JPH06195162A - 対話評価装置 - Google Patents

対話評価装置

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JPH06195162A
JPH06195162A JP4242449A JP24244992A JPH06195162A JP H06195162 A JPH06195162 A JP H06195162A JP 4242449 A JP4242449 A JP 4242449A JP 24244992 A JP24244992 A JP 24244992A JP H06195162 A JPH06195162 A JP H06195162A
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敏之 旭
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 利用者の誤操作が発見しやすく操作性などの
評価が容易な対話評価装置を提供する。 【構成】 被評価装置10は、操作部と表示部を有す
る。基準対話記録装置12は、被評価装置10の正規の
対話手順を時間順に並べられた操作と応答内容からなる
基準対話手順として記録する。基準対話描画装置14
は、基準対話手順を直線上に配置されたノードとアーク
で表現する基準対話図に変換し、表示装置15に表示す
る。対話検出装置11は、被評価装置10に接続された
利用者の対話データを検出する。判定装置15は、対話
データを読み込み基準対話記録装置12に基準対話手順
と比較し、異なる箇所を基準対話図上に描画する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、利用者と、操作部と表
示部を備えた被評価装置との対話状況を評価する対話評
価装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の対話評価装置は、対話型
製品における利用者の対話履歴を視覚化し、操作性など
の分析を支援するために用いられている。例えば199
1年10月、第7回ヒューマン・インタフェース・シン
ポジウム論文集(P1〜P4)や特願平3−31816
1号「対話履歴作成装置」に記載されているように、フ
ァクシミリなど利用者が装置の応答を観察しながら作業
を進める対話装置に対して、入力信号と出力信号とを検
出し、操作内容と応答内容からなる利用者の対話履歴を
状態遷移図として表示する機構が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の2つの文献で紹
介されているような従来方式の特長は、操作内容をアー
ク、応答内容をノードとして状態遷移図で表現し、対話
履歴を視覚表現することである。しかしながら、従来方
式では正規の手順と利用者の手順の違いが明示されない
ため、使いやすさなどの評価が困難であった。また、各
ノードの表示に対応する応答内容の属性が反映されてい
ないため、対話状況を把握することが困難であった。
【0004】本発明の目的は、上述の問題点を解決し、
利用者の誤操作を発見しやすく操作などの評価が容易で
あり、対話状況を把握することが容易な対話評価装置を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明の対話評価装
置は、操作部と表示部を有する被評価装置と、該被評価
装置の正規の対話手順を時間順に並べられた操作と応答
内容からなる基準対話手順として記録する基準対話記録
装置と、該基準対話手順を直線上に配置されたノードと
アークで表現する基準対話図に変換し、表示装置に表示
する基準対話描画装置と、前記被評価装置に接続され利
用者の対話データを検出する対話検出装置と、該対話デ
ータを読み込み前記基準対話記録装置の基準対話手順と
比較し、異なる箇所を前記基準対話図上に描画する判定
装置からなる。
【0006】第2の発明の対話評価装置は、操作部と表
示部を有する被評価装置と、該被評価装置の正規の対話
手順を時間順に並べられた操作と応答内容からなる基準
対話手順として記録する基準対話記録装置と、該基準対
話手順の各応答内容の属性を記録する属性記録装置と、
前記基準対話手順をノードとアークで表現し、かつノー
ドの表現に前記属性をさせた基準対話図を表示装置に表
示する基準対話描画装置と、前記被評価装置に接続され
利用者の対話データを検出する対話検出装置と、該対話
データを読み込み前記基準対話記録装置の基準対話手順
と比較し、異なる箇所を前記基準対話図上に描画する判
定装置からなる。
【0007】
【作用】従来技術記載の方式等を利用し、操作内容と応
答内容からなる対話履歴を記録する。あらかじめ、基準
対話として正規の対話手順を記録しておき、その応答内
容をノードとして直線上に配置することで基準対話図を
作成する。一般に利用者が行う対話には基準対話には存
在しない誤操作が含まれる。この誤操作の部分をもとの
基準対話図の上に追加して描画することで、基準対話と
利用者操作手順の違いを明示することができる。また、
基準対話を登録する際に、各応答内容の属性(初期状
態、機能選択、データ入力、など)を設定すことができ
る。基準対話図を表示する際に、応答内容を表すノード
をその属性に応じて表示位置や色で区別して表示する。
この基準対話図上に利用者対話履歴の誤操作などを表示
すれば、利用者の対話の進行状況を把握することが容易
になる。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は第1の発明の一実施例を示すブロッ
ク図である。被評価装置10はボタンやキーなどで構成
される操作部と、液晶画面やLEDランプなどで構成さ
れる表示部を有する。利用者は、目的のタスクに対し
て、操作部に対して何らかの操作を実行し、その操作に
対する応答が表示部に出力される。対話検出装置11は
被評価装置10に接続され、利用者が行った操作とそれ
に対する応答を対話履歴として検出する。なお対話履歴
の検出方式については、例えば1991年10月、第7
回ヒューマン・インタフェース・シンポジウム論文集、
P1〜P4に記載された方法を使用することができる。
基準対話記録装置12には、被評価装置10に対してあ
るタスクを実行するために必要な手順が対話履歴として
記録されている。この対話履歴は、被評価装置10をマ
ニュアル等を参照しながら正しく操作し、対話検出装置
11が検出する操作と応答内容を時間順に記録すること
で容易に作成することができる。基準対話描画装置14
はこの対話履歴の各応答内容をノード、各操作内容をア
ークとしてCRTなどで構成される表示装置15上に表
示する。以下、この正規の操作手順をノードとアークで
表現した図を基準対話図と称する。ある利用者が基準対
話で実現される機能と同じタスクに対して被評価装置1
0を操作した時、対話検出装置11はこの対話履歴を検
出する。判定装置13は検出された利用者の対話履歴と
基準の対話履歴を比較し、異なる部分をアークやノード
として基準対話図上に追加して描画する。
【0009】以下、被評価装置10としてあるファクシ
ミリ装置を想定した場合の本発明の動作を、図1、図
2、図3および図4を参照して具体的に説明する。図2
(ア)は基準対話記録装置12に記録された、あるタス
クを実現するための基準の対話履歴の例であり、操作内
容として押下されるボタンの名称21と応答内容として
ファクシミリ装置の液晶表示部の表示内容22が記録さ
れている。図2(ア)では7個の操作と8個の応答内容
が記録されており、基準対話描画装置14は8個のノー
ドを直線上に配置し、各ノードとその間を結ぶ7個のア
ークから構成される基準対話図を作成する。図2(イ)
は基準対話図の例であり、ノードを表現する「●」を直
線上に配置しアークを矢印で表している。図2(イ)の
各ノードとアークはそれぞれ順に図2(ア)の応答内容
と操作内容に対応しており、例えばノード23は状態2
5を、アーク24は操作26を示している。ただし本発
明においては、ノードやアークの形状はそれらが区別で
きれば特に限定しないし、ノードを配置する方向も上下
左右いずれでも同じ動作が実現可能である。
【0010】次に、上記基準対話図上に利用者対話履歴
を表現する方法を説明する。いま、利用者の操作によっ
て図3(ア)のような対話履歴が得られた判定装置13
に記録されたとする。基準の対話手順では、状態31か
ら操作32を介して状態33に移行するが、図3(ア)
の例では操作34「stop」を実行し状態35から操
作をやり直していることがわかる。判定装置13は2つ
の対話履歴を順次比較し、操作34のような基準対話と
異なる操作内容(誤操作)が検出されたときに新たなア
ークを基準対話図上に追加する。さらに判定装置13は
利用者対話履歴における誤操作直後の応答内容35と等
しいものを、基準対話履歴から検索することでアークの
飛び先を決定する。図2の基準対話の例の場合では応答
25が等しいため、新たに描画するアークはこれに対応
するノード23を飛び先とする。この描画例を図3
(イ)のアーク36として示す。
【0011】誤操作直後の応答内容が基準の対話履歴に
存在しなかった場合の例を図4を用いて説明する。図4
(ア)に示す対話履歴では、図3の例と同様の動作でま
ず誤操作41が検出される。この対話履歴の場合、誤操
作直後の応答内容43は基準対話履歴に存在しない。こ
のとき判定装置13は、さらに次の応答内容44に対し
て基準対話履歴の応答内容を検索し、これに等しい応答
内容27をアークの飛び先とする。この動作は飛び先が
決定できるまで繰り返される。図4(イ)はそれぞれ誤
操作41と42に対応するアーク45と46の表示例を
示しており、基準対話履歴に存在しない応答内容43に
対応するノード47が追加されている。
【0012】図5は第2の発明の一実施例を説明するた
めのブロック図である。図において被評価装置10、対
話検出装置11、基準対話記録装置12、判定装置1
3、基準対話描画装置14、表示装置15は図1に示し
た実施例記載の各装置と同じである。属性記録装置16
には各応答内容の属性が登録されている。いま、図2
(ア)の基準対話履歴に現れる各応答内容に対して図6
のような属性が属性記録装置16に登録されているとす
る。ただしこの例では、表示の一部だけが異なっている
場合にも同じ属性として判定できるように、内容を比較
するときに無視する部分を「*」で示している。基準対
話描画装置14は基準対話の各応答内容の属性を検索
し、ノードと描画する際にその属性を表現する。
【0013】図7は基準対話の各属性をノードの描画位
置で表現した例であり、同じレベルのノードが同じ属性
を有していることを示している。誤操作アークの出発点
と飛び先の決定は、第1の発明と同様の動作で実現され
る。図7のアーク71は、図3(ア)の利用者対話履歴
の誤操作を表現した例である。この他にも属性を表現す
る手段としては例えば各ノードにラベルや色を付与する
とか、大きさや形状を変えることなどが可能である。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による対話
評価装置は、あらかじめ登録された基準対話を直線上の
ノードとアークで表示し、利用者の誤操作部分だけをそ
の上に追加して描画することで、誤操作を発見しやすく
なり誤操作などの評価が容易になるという効果がある。
また、第2の発明では各応答内容の属性が明示されるた
め、対話状況を把握することが容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の発明の一実施例を示す図である。
【図2】(ア)は基準対話履歴を説明する図であり、
(イ)は基準対話図の描画例を説明する図である。
【図3】(ア)は利用者対話履歴の例を説明する図であ
り、(イ)は利用者対話履歴に含まれる誤操作の表示方
法を示す図である。
【図4】(ア)はその他の利用者対話履歴の例を説明す
る図であり、(イ)はその他の利用者対話履歴に含まれ
る誤操作の表示方法を示す図である。
【図5】第2の発明の一実施例を説明する図である。
【図6】応答内容の属性の例を説明する図である。
【図7】各応答内容の属性をノードの表示位置で表現し
た例である。
【符号の説明】
10 被評価装置 11 対話検出装置 12 基準対話記録装置 13 判定装置 14 基準対話描画装置 15 表示装置 16 属性記録装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作部と表示部を有する被評価装置と、
    該被評価装置の正規の対話手順を時間順に並べられた操
    作と応答内容からなる基準対話手順として記録する基準
    対話記録装置と、該基準対話手順を直線上に配置された
    ノードとアークで表現する基準対話図に変換し、表示装
    置に表示する基準対話描画装置と、前記被評価装置に接
    続され利用者の対話データを検出する対話検出装置と、
    該対話データを読み込み前記基準対話記録装置の基準対
    話手順と比較し、異なる箇所を前記基準対話図上に描画
    する判定装置からなる対話評価装置。
  2. 【請求項2】 操作部と表示部を有する被評価装置と、
    該被評価装置の正規の対話手順を時間順に並べられた操
    作と応答内容からなる基準対話手順として記録する基準
    対話記録装置と、該基準対話手順の各応答内容の属性を
    記録する属性記録装置と、前記基準対話手順をノードと
    アークで表現し、かつノードの表現に前記属性をさせた
    基準対話図を表示装置に表示する基準対話描画装置と、
    前記被評価装置に接続され利用者の対話データを検出す
    る対話検出装置と、該対話データを読み込み前記基準対
    話記録装置の基準対話手順と比較し、異なる箇所を前記
    基準対話図上に描画する判定装置からなる対話評価装
    置。
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