JPH02204585A - 音声入力システム - Google Patents

音声入力システム

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JPH02204585A
JPH02204585A JP1021467A JP2146789A JPH02204585A JP H02204585 A JPH02204585 A JP H02204585A JP 1021467 A JP1021467 A JP 1021467A JP 2146789 A JP2146789 A JP 2146789A JP H02204585 A JPH02204585 A JP H02204585A
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JP
Japan
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voice
wireless card
signal
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voice input
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JP1021467A
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Kensuke Uehara
上原 堅助
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    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07CTIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • G07C9/00Individual registration on entry or exit
    • G07C9/20Individual registration on entry or exit involving the use of a pass
    • G07C9/22Individual registration on entry or exit involving the use of a pass in combination with an identity check of the pass holder
    • G07C9/25Individual registration on entry or exit involving the use of a pass in combination with an identity check of the pass holder using biometric data, e.g. fingerprints, iris scans or voice recognition
    • G07C9/257Individual registration on entry or exit involving the use of a pass in combination with an identity check of the pass holder using biometric data, e.g. fingerprints, iris scans or voice recognition electronically

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、例えば入門許可を管理するシステムに適用さ
れる音声入力システムに関する。
(従来の技術) 研究所等の重要施設では、機密事項等が多く、人の出入
りを規制する必要がある。
このような人の出入りを規制する方法としては、人口に
警備員を配置する方法が最も一般的である。
即ち、入口に管理室があり、警備員が入門する人に対し
て身分証明書の提示を求め、身分証明書に貼付しである
写真と本人を確認して、本人である場合に入門を許可す
る方法である。
ところが、企業内における人員削減の必要性はこうした
管理部門にも波及しており、機械化による無人化が強く
要望されている。
その−例として、入口にキーボードを取付け、入門者が
キーボードに所定のID番号をキー入力したとき入門を
許可するシステムがある。
しかしながら、このようなシステムでは、他人がID番
号を知ってしまえば簡単に入門できるという欠点がある
。また、本人がID番号を忘れてしまうと入門できない
という欠点もある。
もう一つの例として、磁気カードを利用したシステムが
ある。即ち、本人専用の磁気カードを入口近くに取付け
であるカードリーダに挿入し、ID番号読み取り入門を
許可するシステムである。
しかし、このシステムでは、入門者が磁気カードを取り
出してカードリーダに挿入する手間を要し、煩しいとい
う欠点がある。また、他人がこの磁気カードを手に入れ
利用すると簡単に入門をすることができるという欠点も
ある。
他の例として、無線カードを利用したシステムが最近注
目されている。即ち、入門者が無線カードを携帯してお
り、入口に近づくと無線カードからID番号が電波とし
て送信され、入口近くに設置された受信機でこのID番
号を受信し解読して入門を許可するシステムである。
ところが、このシステムでは、上述した磁気カードによ
るシステムのように入門者がカードを取り出してカード
リーダに挿入するという手間が省けるものの、他人が無
線カードを手に入れ利用すると簡単に入門をすることが
できるという同様の欠点がある。
もう一つの注目されている例として、話者照合装置があ
る。即ち、入門者が個人毎に発声した合い言葉(例えば
「ひらけゴマ」等)を予め音声パターンとして登録して
おき、入門の際、入門者が機械に向って合い言葉を発声
すると、この入力した合い言葉の音声パターンと登録し
た音声パターンとの間でパターンマツチングを行い、同
定の程度が予め決められた基準値を越えると本人とみな
すものである。
しかしながら、この話者照合装置では、音声を発声する
ために入門者が直接機器に触れることがなく簡単な操作
で本人を同定できるという長所がある反面、音声は経年
変化があるため、カード等で本人を同定する方法に比較
すると信頼性の点で劣る。また、音声を発声するときに
周囲の騒音が大きいとパターンマツチングが困難になる
という欠点がある。
このパターンマツチングが困難になるという欠点は、音
声を入力するために使用するマイクロホンと入門者の口
との距離が問題になる。従って、周囲騒音の影響を考慮
するときには、入門者は口をマイクロホンに対して予め
決められた距離以内に近づける必要があるため、入門者
にとって煩しいものとなる。
(発明が解決しようとする課題) このように従来の入門を管理するシステムにおいては、
操作性、信頼性あるいは確実性の面で課題があった。
本発明は、このような課題を解決するために成されたも
ので、操作性、信頼性あるいは確実性の高い音声入力シ
ステムを提供することを目的としている。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、上記課題を解決するために、所定のID番号
に係る信号を送信する無線カードと、この無線カードか
ら送信される信号を受信する受信手段と、予めID番号
と音声に係るコードとを対応付けして記憶する記憶手段
と、前記受信手段により受信された信号に含まれている
ID番号と前記記憶手段により記憶されているID番号
とを照合する照合手段と、この照合手段による照合によ
り一致するものがあるとき音声を入力する音声入力手段
と、この音声入力手段に入力された音声に係るコードと
前記記憶手段に記憶されかつ前記照合結果に対応する音
声に係るコードとを比較する比較手段と、この比較手段
により一致の結果が得られたとき所定の制御信号を発す
る制御手段とを具備する本体とをからなるものである。
また、請求項2記載の発明は、上記発明において、前記
本体が、前記無線カードに対し所定のID番号に係る信
号の送信を促す送信勧誘信号を送信する送信手段を有し
、前記無線カードが、前記送信手段から送信される送信
勧誘信号を受信したときのみ前記所定のID番号に係る
信号を送信するよう規制する規制手段を有し、かつ前記
本体の有する送信手段から送信される送信勧誘信号の到
達距離は、前記入力手段に入力される音声の発声される
位置が該入力手段にとって最適な距離となるように設定
されているものである。
(作 用) 本発明では、無線カードより所定のID番号に係る信号
が送信されると、本体側ではこの信号は受信され、この
ID番号と予め記憶されているID番号との照合が行わ
れる。そして、一致するものがあるとき音声の入力が可
能となり、入力された音声に係るコードと予め記憶され
かつ照合結果に対応する音声に係るコードとが比較され
、−致の結果が得られたとき所定の制御信号が発せられ
る。
また、請求項2記載の発明では、本体の有する送信手段
から送信される送信勧誘信号の到達距離は、入力手段に
入力される音声の発声される位置が該入力手段にとって
最適な距離となるように設定されており、無線カードが
この送信勧誘信号を受信したときのみ所定のID番号に
係る信号が送信される。
従って、操作性、信頼性あるいは確実性の高い音声入力
システムが実現される。
(実施例) 以下、図面に基づいて本発明の一実施例を詳細に説明す
る。
第1図は本発明の一実施例に係る音声入力システムの構
成を示すブロック図、第2図はその外観図である。
同図において、1は入門者が携帯している無線カードで
あり、本体側からの送信勧誘信号に応じてあらかじめ登
録されているID番号の信号を送信する。
一方、2はアンテナ3を介し無線カード1との間で無線
回線を形成し情報交換を行う送受信機である。また、4
は入門者の発声した音声をアナログ信号に変換するマイ
クロホン、5は入門者に対し音声の勧誘等を指示する表
示器である。更に、6は入門者毎に個人の音声パターン
(後述する音声パターンファイル10から送られる。)
を格納する音声パターンメモリ7の内容とマイクロホン
4からの音声信号との比較により、入門者が発声した音
声について本人か否かの照合処理を行う話者照合装置で
ある。そして、8は登録を開始するために使用する押し
ボタンスイッチ、9は各部を制御する制御計算機、10
は入門者毎に登録パターンを格納した音声パターンファ
イル、11は重要施設の扉12(第2図参照)を開閉す
る機構である。
次に、このように構成された本実施例の音声入力システ
ムの動作を説明する。
まず、入門者が無線カード1を携帯していて、アンテナ
3に近づいてくる。
ここで、無線カード1は普段受信機能のみ動作し、他の
機能(例えば送信機能)は停止しているスタンバイモー
ドになっていて電池の消耗をできるだけ防止している。
一方、送受信機2からは、アンテナ3を通して一定時間
間隔でID番号の送信勧誘信号が送信されている。かつ
、この送信勧誘信号の到達距離は、マイクロホン4と入
門者(無線カード1)とが対向したときに、入門者が音
声を発声する位置がマイクロホン4にとって最適な距離
となるように設定されている。
従って、入門者がこのように設定された距離以内に近づ
くと送信勧誘信号は無線カード1で受信されることにな
る。
そして、無線カード1は送信勧誘信号を受信するとスタ
ンバイモードから通常のモードになり、無線カードにつ
いて固有に設定されたID番号をコード化して電波に乗
せて送信する。
この電波は、アンテナ3で受信され、送受信機2でコー
ド化され制御計算機9に送られる。
制御計算機9は、送られてきたコードから音声パターン
ファイル10を検索する。そして、該当コードに相当す
る音声パターンを取り出し、話者照合装置6を通して登
録パターンメモリ7に格納させる。
そして、制御計算機9は、表示器5を制御して以下のよ
うな表示をさせる。
「合い言葉を発声して下さい。」 また、制御計算機9は、話者照合装置6に対して、照合
処理開始のコマンドを送る。
話者照合装置6はマイクロホン4から音声の入力を開始
する。
ここで、入門者は、マイクロホン前方に対し、最適な位
置に立っていることになる。これは、上述したように、
送信勧誘信号の到達距離が、マイクロホン4と入門者(
無線カード1)とが対向したときに、入門者が音声を発
声する位置がマイクロホン4にとって最適な距離となる
ように設定されているからである。
そして、合い言葉を発声する。例えば「ひらけゴマ」あ
るいは自分の名前等でもよい。
話者照合装置6は、マイクロホン4を通して入力された
音声と登録パターンメモリ7に格納された音声パターン
との間で照合処理を行う。尚、−般的にこの照合処理は
簡単な方法としては、DPマツチング法等がある。そし
て、照合処理の過程で得点を算出し、この得点が予め決
められた数値より大きい場合、本人と同定し結果を制御
計算機9に送出する。
制御計算機9は、表示器5を制御して例えば以下の表示
を行う。
「入門を許可します。」 同時に、制御計算機9は扉開閉機構11に制御信号を送
る。これにより扉開閉機構11は扉12を開けるこ3と
になる。一定時間後、扉開閉機構11は、扉12を閉じ
て一連のシーケンスは終了する。
一方、話者照合装置6における照合過程で得点が低い場
合は、制御計算機9は表示器5を制御して例えば以下の
表示を行う。
「本人と同定できませんでした。入門は許可できません
。」 一定時間後に、この表示は消えて一連のシーケンスは終
了する。
か(して、本実施例システムによれば、無線カード1を
作動させる送信勧誘信号の到達距離が、マイクロホン4
と入門者(無線カード1)とが対向したときに、入門者
が音声を発声する位置がマイクロホン4にとってに最適
な距離となるように設定されているので、周囲の騒音が
混入することが少なく、最適な音声処理ができる。
次に、登録の動作を説明する。
前述したように、音声で話者照合を行う場合、入門者の
声が経年変化を生じることを考慮しておかなければなら
ない。そこで、入門者は定期的に音声パターンを再登録
する必要がある。
本システムにおいては、登録を希望する場合、入門者は
無線カード1を携帯してマイクロホン4の前に立つ。こ
こで、本体側が無線カード1からID番号を読み取−る
シーケンスは前述の照合の場合と同様である。異なると
ころは、その後、入門者は登録スイッチ8を押すところ
である。
制御計算機9は、登録スイッチ8の押されたことを検知
すると、表示器5を制御して例えば以下の表示を行う。
「登録のために合い言葉を発声して下さい。」同時に、
制御計算機9は話者照合装置6に対して登録を起動する
コマンドを出力する。また、マイクロホン4は音声入力
を開始する。
そして、入門者は合い言葉を発声すると、この音声は登
録パターンメモリ7に1度格納される。
音声の発声が終了すると制御計算機9に読み出された後
、ID番号と対応を付けて音声パターンフアイル10に
格納される。
この後、制御計算機9は、再び表示器5を制御し例えば
以下の表示を行う。
「登録は終了しました。」 これにて登録のシーケンスは終了する。
[発明の効果コ 以上説明したように本発明によれば、無線カードより所
定のID番号に係る信号が送信されると、本体側ではこ
の信号は受信され、このID番号と予め記憶されている
ID番号との照合が行われる。
そして、一致するものがあるとき音声の入力が可能とな
り、入力された音声に係るコードと予め記憶されかつ照
合結果に対応する音声に係るコードとが比較され、一致
の結果が得られたとき所定の制御信号が発せられるので
、操作性、信頼性あるいは確実性の高い音声入力システ
ムが実現される。
また、請求項2記載の発明では、本体の有する送信手段
から送信される送信勧誘信号の到達距離は、入力手段に
入力される音声の発声される位置が該入力手段にとって
最適な距離となるように設定されており、無線カードが
この送信勧誘信号を受信したときのみ所定のID番号に
係る信号が送信されるので、操作性、信頼性あるいは確
実性の高い音声入力システムが実現される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る音声入力システムの構
成を示すブロック図、第2図はその外観図である。 1・・・無線カード、2・・・送受信機、3・・・アン
テナ、4・・・マイクロホン、5・・・表示器、6・・
・話者照合装置、7・・・登録パターンメモリ、8・・
・登録スイッチ、9・・・制御計算機、10・・・音声
パターン・ファイル、11・・・扉開閉機構、12・・
・扉。 出願人      株式会社 東芝

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定のID番号に係る信号を送信する無線カード
    と、 この無線カードから送信される信号を受信する受信手段
    と、予めID番号と音声に係るコードとを対応付けして
    記憶する記憶手段と、前記受信手段により受信された信
    号に含まれているID番号と前記記憶手段により記憶さ
    れているID番号とを照合する照合手段と、この照合手
    段による照合により一致するものがあるとき音声を入力
    する音声入力手段と、この音声入力手段に入力された音
    声に係るコードと前記記憶手段に記憶されかつ前記照合
    結果に対応する音声に係るコードとを比較する比較手段
    と、この比較手段により一致の結果が得られたとき所定
    の制御信号を発する制御手段とを具備する本体と をからなることを特徴とする音声入力システム。
  2. (2)前記本体が、前記無線カードに対し所定のID番
    号に係る信号の送信を促す送信勧誘信号を送信する送信
    手段を有し、 前記無線カードが、前記送信手段から送信される送信勧
    誘信号を受信したときのみ前記所定のID番号に係る信
    号を送信するよう規制する規制手段を有し、 かつ前記本体の有する送信手段から送信される送信勧誘
    信号の到達距離は、前記入力手段に入力される音声の発
    声される位置が該入力手段にとって最適な距離となるよ
    うに設定されている ことを特徴とする請求項1記載の音声入力システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0633176U (ja) * 1992-09-17 1994-04-28 原田 光人 物品管理用ホ−ル素子型センサ
US7084734B2 (en) 2003-08-07 2006-08-01 Georgia Tech Research Corporation Secure authentication of a user to a system and secure operation thereafter
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