JPH0830555A - オペレータ自動認識システム - Google Patents

オペレータ自動認識システム

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JPH0830555A
JPH0830555A JP6163991A JP16399194A JPH0830555A JP H0830555 A JPH0830555 A JP H0830555A JP 6163991 A JP6163991 A JP 6163991A JP 16399194 A JP16399194 A JP 16399194A JP H0830555 A JPH0830555 A JP H0830555A
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JP
Japan
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operator
identification number
personal identification
terminal
tag
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Pending
Application number
JP6163991A
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English (en)
Inventor
Kenji Sekizaki
健二 関崎
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0830555A publication Critical patent/JPH0830555A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 オペレータが端末装に対し操作者宣言をした
後の、離席/再着席時の操作効率及び離席時のセキュリ
ティーを向上すること。 【構成】 使用許可を持つオペレータ7のみに使用を許
可する端末機1において、端末機1がオペーレタ7によ
る操作開始時に入力する暗証番号を記憶部2に記憶する
と共に、オペーレタの携帯する被自動認識機(タグ)4
に該暗証番号を転送し、このたぐ4から転送される暗証
番号と記憶部2に記憶した暗証番号とを比較部6によっ
て比較して該暗証番号が一致したときのみに操作を許可
することにより、オペレータ離席/再着席時の操作効率
及びセキュリティーを向上するもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、使用許可を暗証番号に
より認識したオペレータのみに使用を許可するオペレー
タ自動認識システムに係り、特に、銀行端末システムに
おいてオペレータの暗証番号入力後にオペレータが離席
及び再着席した際のセキュリティー向上及び操作効率向
上を図ることができるオペレータ自動認識システムに関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に銀行端末システム等において行員
が使用する端末機は、許可された特定のオペーレータの
みに使用を制限するため、例えばオペーレータ対応のI
D番号が記録された磁気カードによるID入力及び該I
D対応に設定されたオペーレータが入力する暗証番号の
両者の一致を確認することによって、システムのセキュ
リティ機能を確保することが行われている。
【0003】前記従来技術によるセキュリティ管理シス
テムは、オペレータが端末機の使用に際して磁気カード
によるID番号入力及びテンキー等による暗証番号入力
によって当該オペレータによる操作宣言を認識して使用
を許可するものであるが、この暗証番号等の入力後にオ
ペレータが前記操作宣言を解除せずに離席した場合に第
三者が不正に端末機を使用することを防止するため、例
えばオペレータの離席を感知したとき又は端末操作が一
定時間以上中断したときには業務受付を一旦停止させて
再度の暗証番号入力を促すものや、オペーレータ操作中
は磁気カードをカードリーダにセットしておき離席時に
カードを抜取ることによって離席を識別して業務受付を
停止させるものが提案されている。尚、これら磁気カー
ドによるオペレータのセキュリティ管理システムに関す
る技術が記載された文献としては、例えば特開昭60−
225963号公報,特開昭63−71763号公報,
特開昭63−149763号公報及び特開昭52−55
839号公報が挙げられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術によるセ
キュリティ管理システムは、オペレータによる端末機の
操作宣言後にオペレータが離席したことを認識した際に
端末操作を一旦禁止し、再度の操作に際してはID番号
の磁気カードによる再入力及びまたは暗証番号の再入力
を行う必要があるため、オペレータ離席及び再着席時の
オペレータ認識に必要な操作が繁雑であり、全体として
操作効率が低下すると言う不具合を招いていた。また前
記磁気カードの抜き差し等によってオペレータの操作宣
言の解除、即ち離席を認識するものは、オペレータが誤
って磁気カードをセットしたまま離席した場合は、第三
者が操作を実行することができると言う不具合があっ
た。
【0005】本発明の目的は、前記従来技術による不具
合を除去することであり、オペレータの暗証番号入力後
にオペレータが離席及び再着席した際のセキュリティー
向上及び操作効率向上を図ることができるオペレータ自
動認識システムを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明は、使用許可を持つオペレータを認識し、該認識
したオペレータのみに使用を許可する端末機のオペレー
タ自動認識システムにおいて、前記端末機がオペーレタ
の操作開始時に入力される暗証番号を記憶部に記憶する
と共に、オペーレタの携帯する被自動認識機に該暗証番
号に基づく認識番号を転送し、該被自動認識機から転送
される認識番号と前記記憶部に記憶した暗証番号とを比
較してこれら番号が所定の関係のときのみに操作を許可
することを特徴とする。
【0007】
【作用】前記特徴によるオペレータ自動認識システム
は、端末機がオペーレタの携帯する被自動認識機(タ
グ)に転送した認証番号と自己が記憶する暗証番号とが
所定の関係であるときのみにオペレータの使用を許可す
ることにより、オペレータが操作宣言をした後の、離席
/再着席時の操作効率向上とセキュリティー向上を実現
することができる。前記認証番号は、オペレータが入力
した暗証番号そのものであっても良く、この場合の番号
が所定の関係とは一致を意味し、又暗証番号を所定規則
により暗号化したものであっても良い。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例によるオペレータ自
動認識システムを適用した端末システムを図1を参照し
て詳細に説明する。図1は、本実施例によるオペレータ
自動認識システムを適用した端末システムにおける端末
機1及びオペレータ7等の操作及び動作手順を説明する
ための図であり、図中(a)はオペレータ7が端末機1
に対して操作宣言を行う工程を示し、(b)はオペレー
タ7が端末機1から離席した工程を示し、(c)は再び
オペレータ7が端末機1に着席した工程を示すものであ
る。
【0009】前記端末機1は、オペレータ7からの磁気
カードに記録されたID番号を読取るカードリーダ5
と、キーボード8からオペレータ7により入力される暗
証番号を一旦記憶する暗証番号記憶部2と、該記憶部2
に記憶した暗証番号とカードリーダ5を介して入力した
ID番号との対応を比較する比較部6と、後述するオペ
レータ7が携帯する被自動認識機(以下、タグと呼ぶ)
4と該暗証番号の送受信を行う送受信機3と、これらを
制御すると共に端末としての全体制御を行う制御部(図
示せず)等の回路機構及び表示部9とを備える。また前
記オペレータ7が携帯するタグ4は、前記送受信機3か
ら送信された暗証番号の記憶及び該送受信機3からの要
求によって記憶した暗証番号を送受信機3に返送する機
能を持つオペレータが携帯可能な例えばカード型が好ま
しく、具体的には外部からの所定周波数電波信号の受信
(前半の50ms)により電力をチャージし、この電力によ
り記憶した暗証番号を送信(後半20ms)する機能を持
ち、この送受信範囲は例えば50cm〜1mの制限され
た範囲に限定されるものが好ましい。また端末機1は図
示しないホストコンピュータ等とオンライン接続され、
例えば金融機関における口座新設/振替え等の銀行用の
端末システムを構成している。
【0010】さて、この様に構成された端末システム
は、まず図1(a)に示す如く、初期状態(後述する暗
証番号を格納する以前)のタグ4を携帯したオペレータ
7が、端末機1の操作を開始するため、該端末機1に対
して磁気カードをカードリーダ5にセットしてID番号
の読取り及びキーボード8を用いた暗証番号の入力を含
む操作宣言を行う。
【0011】この操作宣言が行われた端末機1は、前記
カードリーダ5を介して読み込んだID番号とキーボー
ド8を介して入力した暗証番号との対応を比較部6を用
いて比較し、この対応が予め定められたものである場合
に、オペレータ7が正当な使用者であると判断して図示
しないホストコンピュータとの接続を許可する。これと
同時に端末機1は、前記入力された暗証番号を記憶部2
に記憶すると共に、送受信機3を介して当該暗証番号を
オペレータ7が携帯する初期状態のタグ4に転送し、こ
の暗証番号を受信したタグ4は内部の記憶部に当該暗証
番号を記憶する。
【0012】さて、この端末機1は、操作途中にオペレ
ータ7が食事等のために離席する場合、当該オペレータ
7が端末機1のキーボード8による入力又は磁気カード
の再リードによる操作中断/終了宣言を行ってから離席
することにより、新たなオペレータの宣言がない限り第
三者の端末機1のアクセスを阻止して不正利用を防止す
る。
【0013】次にオペレータ7が食事等から戻って再度
端末機1を操作する場合、端末機1はオペレータ7のタ
グ4に対して記憶している暗証番号の発信を促し、この
タグ4から転送される暗証番号と暗証番号記憶部2に記
憶している暗証番号との比較を行い、該暗証番号が一致
した場合はオペレータ7が正規な利用者と判断してホス
トコンピュータとの接続を許可する様に動作する。即
ち、本実施例による端末機1は、オペレータ7が再利用
する際にオペレータ7が携帯するタグ4の暗証番号を端
末機1が自動的に読取ってオペレータ7を識別すること
により、オペレータ7の磁気カードの再リード及び暗証
番号の再入力等の手数をかけることなく且つセキリテイ
を確保しつつ、オペレータ7の操作を再開することがで
きる。また、例えばオペレータが誤って他の端末機に着
席した場合は、当該オペレータのタグに記憶した暗証番
号と端末機に記憶した暗証番号が一致しないため、許可
されていないオペレータによる操作を防止することがで
き、同様に不正な第三者による使用も防止することがで
きる。
【0014】尚、前記実施例においてはオペレータ7が
離席を端末機1に宣言し、再使用の際に端末機1がタグ
4からの暗証番号を元にオペレータ7が正当な使用者で
あるか否かの判別を行う例を説明したが、本発明はこれ
に限られるものではなく、例えば端末機1が所定時間毎
/操作中断毎等のタイミングでタグ4に暗証番号の発信
を促すことによって、端末機1が自己端末機1を使用中
のオペレータ7が前述の許可を承認したオペレータ7で
あるか否かの確認を行いつつ操作を継続する様に構成し
ても良い。この場合は、オペレータ7による離席宣言/
着席宣言等を行うことなしに正当なオペレータを識別す
ることができ、オペレータの負担をより低減することが
できる。特にオペレータが離席宣言を忘れた場合であっ
ても、他のオペレータによる使用を防止することができ
る。
【0015】また、前記実施例では送受信機3及びタグ
4間でオペレータ7が入力した暗証番号そのものの送受
信を行う例を説明したが、本発明はこれに限られるもの
ではなく、端末機1に記憶した暗証番号から所定の暗号
化規則に基づく認証番号を作成し、この認証番号をタグ
4に送受信し、暗証番号と認証番号とが前記暗号化規則
に基づく所定の関係であるときにのみにオペレータの使
用を許可する様に構成しても良い。更に、送受信機3及
びまたはタグ4内において同一の処理手順によって暗号
化処理された暗号を互に送受信することにより、暗証番
号のセキュリティを更に保護しつつオペレータ7の確認
をとる様に構成しても良い。前記暗号化処理は、入力し
た暗証番号を互に定められた/或いは一方から指示され
た処理手順に従って暗号化する方法が好ましくい。
【0016】更に前記タグ4は、オペレータ7が携帯可
能な形状及び重量のものが好ましく、例えばオペレータ
7の氏名及び顔写真等を表示するネームプレートに前述
の動作を行う半導体集積回路(LSI)等を埋設したネ
ームプレート型や、腕時計型/ペン型/荷札型/チュウ
ブ型/棒タイプその他の形状であっても良い。また一般
にオペレータ7はID番号を入力するための磁気カード
の管理義務があり、且つ端末操作時には磁気カードを携
帯することを利用し、当該磁気カードにタグ機能を設け
ることにより、オペレータにタグの携帯を意識させずに
前記オペレータの離席及び着席時の確認を行う様にして
も良い。この様に本実施例によれば、銀行でのオペレー
タ操作者宣言後の操作効率向上とオペレータ不在時のセ
キュリティーを向上することができる。
【0017】また、本発明によるオペレータ自動認識シ
ステムは、以下に示す態様としても良い。 (1)超小型の被自動認識機(タグ)宛てに無線にてデー
タの読み書きを行なえるタグ制御装置を装置に備え、か
つ本装置内部にオペレータ操作宣言の際使用する磁気カ
ード内の暗証番号を記憶する暗証番号記憶部と、タグ制
御装置からの暗証番号を暗証番号記憶部の暗証番号と比
較する暗証番号比較部を有した装置本体と、各オペレー
タには予めタグ1個を持たせた構成からなるオペレータ
管理システム。 (2)上記オペレータ管理システムはオペレータ操作宣言
時に暗証番号を暗証番号記憶部に記憶すると同時に装置
に接続されているタグ制御装置より暗証番号を無線でタ
グに送信しタグは暗証番号を受信し記憶しておく。この
後オペレータが離席のために再度磁気カードをリードし
操作宣言を一旦解除し、再度着席した場合に装置に接続
されているタグ制御装置はタグに記憶されている暗証番
号を無線で読み取り、本装置内の暗証番号比較部に送信
する。暗証番号比較部はタグ制御装置より送信された暗
証番号と暗証番号記憶部の暗証番号を比較し、同じであ
れば再度のオペレータ宣言を不要とし即時オペレータ操
作可能とする制御手段を特徴としたオペレータ管理シス
テム。 (3)上記制御手段で、当該オペレータが操作宣言の解除
をせずに離席した場合、当該オペレータの再着席では上
記制御手段と同様に即時オペレータ操作可能とし、別オ
ペレータが着席した場合は、別オペレータのタグより暗
証番号を無線で読み取り、本装置内の暗証番号比較部に
送信する。暗証番号比較部はタグ制御装置より送信され
た暗証番号と暗証番号記憶部の暗証番号を比較し、不一
致であれば再度のオペレータ宣言を要とし当該オペレー
タ以外の装置不正使用を防止する制御手段を特徴とした
オペレータ管理システム。
【0018】
【発明の効果】以上述べた如く本発明は、オペレータ自
動認識システムは、端末機がオペーレタの携帯する被自
動認識機(タグ)に転送した暗証番号等を確認してオペ
レータの使用を許可することにより、オペレータの離席
/再着席時の操作効率向上及びセキュリティー向上を実
現することができる。更に別オペレータによる不正取引
防止が実現でき、離席時のセキュリティー向上が実現で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による端末機の各部とオペレ
ータの離席時/再着席時の流れを示す図。
【符号の説明】
1:端末機,2:暗証番号記憶部,3:送受信機,4:
タグ,5:カードリーダ,6:比較部,7:オペレー
タ,8:キーボード,9:表示部(CRT)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 使用許可を持つオペレータを認識し、該
    認識したオペレータのみに使用を許可する端末機のオペ
    レータ自動認識システムであって、前記端末機がオペー
    レタの操作開始時に入力される暗証番号を記憶部に記憶
    すると共に、オペーレタの携帯する被自動認識機に該暗
    証番号に基づく認識番号を転送し、該被自動認識機から
    転送される認識番号と前記記憶部に記憶した暗証番号と
    を比較してこれら番号が所定の関係のときのみに操作を
    許可することを特徴とするオペレータ自動認識システ
    ム。
JP6163991A 1994-07-15 1994-07-15 オペレータ自動認識システム Pending JPH0830555A (ja)

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