JPH02202442A - 防滑性シート - Google Patents

防滑性シート

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JPH02202442A
JPH02202442A JP1022945A JP2294589A JPH02202442A JP H02202442 A JPH02202442 A JP H02202442A JP 1022945 A JP1022945 A JP 1022945A JP 2294589 A JP2294589 A JP 2294589A JP H02202442 A JPH02202442 A JP H02202442A
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JP
Japan
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sheet
slideproof
layer
slip
protective sheet
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Pending
Application number
JP1022945A
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English (en)
Inventor
Kazuyoshi Wakata
員義 若田
Masanao Tajiri
政直 田尻
Shunsuke Shioi
塩井 俊介
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanzaki Paper Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kanzaki Paper Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は防滑性シートに関し、特に取扱易さの面で改善
された防滑性シートに関するものである。
「従来の技術」 防滑性を有するシート(ボード)は、その強い摩擦抵抗
を生かして例えば、生理用ナプキン、使い捨ておむつ、
包帯等の衛生、医療用品;ティッシュ、敷き物等の家庭
用雑貨;座席のへ・ノドレスト、アームレスト、枕等の
カバー類;テーブルクロス、トレイ (盆)用ナプキン
等のクロス類;シーツ、マット類等の広い分野への応用
への応用が考えられる。
これらのシートは、高い摩擦抵抗を有するが故に、接触
部からの意図せぬ移動によるズレを生じ難く大変便利で
あるが、紙、フィルム等の一儀シートの様なシート面同
士の滑りを生しないために、不揃いな状態に重ねられた
シートを迅速に整えることが困難である。特に両面防滑
性シートの場合、この現象は顕著であり、又、シートに
よっては積み重ねた状態或いは巻取った形態の様に、防
滑面同士を接触する状態にするだけで接合所謂ブロッキ
ング状態になり易いという問題等、取扱い上の難点を有
している。
「発明が解決しようとする課題」 本発明は、従来の防滑性シートがもつ上記欠点を解消し
、取扱い易いものを提供するを目的とする。
「課題を解決するための手段」 本発明は、防滑層を片面或いは両面に有するシ−トと該
シートの防滑層の少なくとも一方に保護用シートを接合
したことを特徴とする防滑性シートである。
「作用」 本発明を図でもって説明する。防滑性シート1は、防滑
N3を有する支持体2と保護用シー1−4を接合したも
のであり、保護用シートを剥離して使用するものである
本発明を構成する支持体に防滑性を付与する防滑層3と
しては、例えばゴム弾性を示す物質や発泡性マイクロカ
プセル等の塗布層により設けられている。中でも発泡性
マイクロカプセル含有する防滑層とするシートの場合、
防滑性に優れるため好ましく用いられている。
発泡性マイクロカプセルとしては例えば、芯物質として
n−ブタン、i−ブタン、ペンタン、ネオペンタンの様
な低沸点の炭化水素を内包し、カプセルの壁膜材として
塩化ビニリデン、アクリロニトリル、メチルメタクリレ
ートのような(メタ)アクリル酸エステル、スチレンの
様な芳香族ビニル化合物を主成分とする熱可塑性樹脂を
使用した発泡性マイクロカプセルがあり、市販品として
は、マツモトマイクロスフェアF−30、I”−50、
F−80(松本油脂製)、エクスパンセルWU−642
、WU−551、WU−461(日本フィライト製)等
を例示出来る。
マイクロカプセルを含有する層には、上記マイクロカプ
セルの他に、これを支持体に固定する為の接着剤或いは
粘着剤(以下、接着剤と総称してバインダーと呼ぶ)が
使用される。
バインダーとしては、水性系として塗布する場合には水
溶性バインダー、ラテックス系バインダ、非水性系とし
て塗布する場合には油溶性バインダーが使用され、又電
子線若しくは紫外線で硬化する場合にはエチレン性不飽
和結合を有するモノマー、オリゴマー若しくはプレポリ
マー等が使用きる。
水溶性バインダーとしては、例えばゼラチン、アルブミ
ン、カゼイン等のプロティン類、穀物澱粉、α化澱粉、
酸化澱粉、エーテル化澱粉、エステル化澱粉等の澱粉類
、カルボキシメチルセルロース、ヒドロキシエチルセル
ロース等のセルロース類、寒天、アルギン酸ソーダ、ア
ラビヤゴム等の多糖類の如き水溶性天然高分子化合物、
ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、ポリア
クリル酸、ポリアクリルアミド、マレイン酸共重合体等
の如き水溶性合成高分子化合物があり、ラテックス系バ
インダーとしては、スチレン・ブタジェンラテックス、
アクリロニトリル・ブタジェンラテックス、アクリル酸
エステル系ラテンクス、酢酸ビニル系ラテックス、塩化
ビニリデン系ラテックス、メチルメタクリレ−1・・ブ
タジェンラテックス及びこれらのカルボキシ変性(例え
ばアクリル酸)ラテックス等が挙げられる。
油溶性バインダーとしては、例えばロジン(ガムロジン
、ウッドロジン、トール油ロジン)等の天然樹脂、硬化
ロジン、エステルガムおよびその他のロジンエステル、
マレイン酸樹脂、フマル酸樹脂、二世化ロジン、重合ロ
ジン、ロジン変性フェノール樹脂、メチルセルロース、
エチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、ヒド
ロキシプロピルセルロース、エチルヒドロキシエチルセ
ルロース、カルボキシメチルセルロース、セルロースア
セテートプロピオネート、セルロースアセテートブチレ
ート、ニトロセルロース等の半合成樹脂、フェノール樹
脂、キシレン樹脂、尿素樹脂、メラミン樹脂、ケトン樹
脂、クマロン・インデン樹脂、石油樹脂、テルペン樹脂
、環化ゴム、塩化ゴム、アルキド樹脂、ポリアミド樹脂
、アクリル樹脂、ポリ塩化ビニル(共)重合体、ポリ酢
酸ビニル(共)重合体、エチレン・無水マレイン酸共重
合体、スチレン・無水マレイン酸共重合体、メチルビニ
ルエーテル・無水マレインh 共重合体、イソブチレン
・無水マレイン酸共重合体、ポリビニルブチラール(ブ
チラール樹脂)、ポリビニルピロリドン、塩素化ポリプ
ロピレンスチレン樹脂、エポキシ樹脂、ポリウレタン等
の合成樹脂等が挙げられる。
電子線或いは紫外線で硬化するエチレン性不飽和結合を
有するモノマー、オリゴマー、或いはブレポリマーとし
ては、例えばスチレン、メチルメタクリレート、ブチル
メタクリレート、ポリエチレングリコールジアクリレー
ト、プロピレングリコールジメタクリレート、ペンタエ
リスリトールアクリレート、トリメチロールプロパンジ
アクリレート、ペンタエリスリトールテトラアクリレー
ト、ヘキサンジオールジアクリレート、ブタンジオール
ジアクリレート、エポキシ樹脂とアクリル酸との反応物
、メタクリル酸とペンタエリスリトールとアクリル酸と
の反応物、マレイン酸とジエチレングリコールとアクリ
ル酸の縮合物等が挙げられる。
中でも、ガラス転移点が40゛C以下のバインダーが防
滑性の点で好ましく、20″C以下がより好ましい。
発泡性マイクロカプセルとバインダーとの配合比率は、
バインダー100重量部に対して発泡性マイクロカプセ
ルが1〜90部、好ましくは3〜50重量部、より好ま
しくは5〜30重量部である。
発泡性マイクロカプセルとバインダーを主成分とする塗
料には、他に水酸化アルミニウム、炭酸カルシウム、ク
レー、カオリン′、酸化チタン、プラスチックピグメン
ト等の顔料、再剥離用粘着紙に使用される微粘着粒子、
界面活性剤、分散剤、消泡剤、着色剤又は蛍光染料等を
必要に応じて添加することも可能である。
防滑層塗液は、例えば水や有機溶剤等の媒体に発泡性マ
イクロカプセル及び必要により顔料を分散し、更に接着
剤を添加して調製する。
調製された塗液は、クラフト紙、上質紙、合成紙、布、
不織布、フィルム等の支持体の両面又は片面、或いはア
ート紙、コート紙、キャスト紙等の塗工紙や金属蒸着紙
の片面に、例えばエアーナイフコーター、バーコーター
、ブレードコーターで塗布し、乾燥若しくは電子線硬化
等して未発泡マイクロカプセル含有層を設ける。
尚、支持体に予め接着剤を含有する下塗層を形成し、支
持体と防滑層との接着性を改良したり、支持体のバリヤ
ー性を改良することも出来る。
防滑層塗液の塗布量は、一般には防滑効果とコストの面
から乾燥後の塗布量が1〜20 g/rrf程度、好ま
しくは2〜15g/r4とする。
マイクロカプセルの発泡は、通常カプセル塗液を支持体
に塗布する際の乾燥段階で行われるが、場合によっては
コーター等による再加熱或いは印刷工程中の加熱によっ
て行うことも可能である。
その際の処理温度は、使用するカプセルの膜のガラス転
移点や処理時間等によって変わり一概に言えないが、例
えば前記市販のカプセルの場合、80〜170°Cに設
定するのが好ましい。
尚、加熱方法としては熱風、赤外線ヒーター熱ロール、
マイクロ波等従来から公知の方法を使用する。
一方、防滑層を被う保護用シート4は、クラフト紙、上
質紙、合成紙、布、不織布、フィルム等、更にこれらの
片面にバインダー層或いは剥雛剤層を設けたものが使用
出来る。
これらに用いられるバインダー塗液は、前記の如きバイ
ンダーの他に、必要に応じて顔料、界面活性剤、分散剤
、消泡剤、着色剤が添加され調製される。又、剥離剤塗
液は剥離剤の他に必要に応じて接着剤、顔料、界面活性
剤、分散剤、消泡剤、着色剤が添加され調製される。
これに用いられる剥離剤としては、例えばポリジメチル
シロキサン、ポリフェニルメチルシロキサンの如きシリ
コーン樹脂、パーフルオロアルキルリン酸エステル、フ
ルオロアルキル基含有(メタ)アクリレートの共重合体
の如きフッ素化合物、長鎖アルキル基含有(メタ)アク
リレートの共重合体、高級脂肪酸の誘導体、ポリエチレ
ンワックス、カルナウバワンクスの如きワックスよ!¥
、その他、ポリエチレン、ポリプロピレン等が挙げられ
る。
こうして調製されたバインダー塗液及び剥離剤塗液は前
記の如きコーター或いは印刷機で支持体に塗布される。
塗布量は、特に限定されるものではないが、乾燥重量で
0.1〜15g/ボ、好ましくは0.5〜7g/M程度
である。
保護用シートは、使用される前の取扱い中等、意図せぬ
時に、防滑面から剥離することがない様に設ける必要が
ある。
例えば、第2図の構成の場合には、保護用シート4の表
裏が異なる強さの剥離性を有するように、若しくは防滑
層の表裏が異なる強さの粘着性を有するようにするのが
好ましい。
この防滑層の表裏が異なる強さの粘着性を示すようにす
るには、例えば使用されるバインダー顔料、微粘着粒子
等の種類或いは配合比を変えて調製された二種類の塗液
をシートの表裏に塗ることによって得ることが出来る。
その際、粘着性を上げるには一般にガラス転移点の低い
バインダーを使用する、或いはバインダーの配合比を上
げる、或いは微粘着粒子を併用することが行われ、一方
、粘着性を下げるにはガラス転移点の高いバインダーを
使用する或いは、バインダーの配合比を下げる、或いは
顔料の配合比を上げることが行われる。
又、表裏が異なる強さの剥離性を示す保護用シートは、
例えば上記保護用シートの支持体の片面にバインダー層
或いは剥離剤層を設けることによって、或いはバインダ
ー層と剥離剤層を支持体の表裏に設けることによって得
ることが出来る。
この場合の塗布量は、特に限定されるものでなく、前記
の程度であり、表裏の差を生むことが出来る量であれば
良い。
本発明の防滑性シートは、防滑面が保護用シートで保護
隔離されている為に、保護用シートのない従来品と比べ
て摩擦抵抗からくる取扱い難さ、或いはブロッキングが
改善される。
また、マイクロカプセル破壊に帰因する防滑性の低下を
保護用シートが防止する機能を有するため、効果の点で
より好ましいものと言える。中でも、ブロッキングした
シートを分離することでこのカプセル破壊を生ずる危険
性の高い発泡性マ・イクロカプセル含有層を設けた両面
防滑性シートの場合には特に効果的である。
尚、本発明における防滑性シート或いは保護用シートに
は、更に装飾用等の印刷を施し、使用することも出来る
「実施例」 以下、実施例を挙げて本発明を説明するが、本発明は実
施例のみに限定されるものではない。又特に断らない限
り、例中の「部」、「%」は各々「重量部」、「重量%
」をさす。
実施例1 下記の組成からなる防滑性塗料(1)を62g/ボの上
質紙に乾燥重量が9g/rdになるように塗布し、13
0°Cで1分間乾燥して片面防滑性シートを得た。
防滑性塗料(1) エクスパンセルWU−642(日本フィライト製)  
              2部オリバインBDW−
4960−IK (微粘着粒子、東洋インキ製)   
         90部上記の片面防滑性シートの防
滑面に40g/rffのグラシン紙を貼り合わせて本発
明の防滑性シートを作成した。
実施例2 (両面防滑性シーCI)の作成) 上記の防滑性塗料(1)を62g/rdの上質紙に乾燥
重量が9g/rrfになるように塗布し、80°Cで1
分間乾燥した。更に該シートの未塗布面に下記の組成か
らなる防滑性塗料(2)を乾燥重量が9g/ボになるよ
うに塗布し、130 ’Cで1分間乾燥して両面防滑性
シート(I〕を得た。
防滑性塗料(2) エクスパンセルWU−642(日本フィライト製)  
                5部スミカフレック
ス753(エチレン−酢酸ビニル系エマルジョン、住人
化学製)      90部(保護用シート(1)の作
成) 下記の組成の剥離性塗料を40g/ボのグラシン紙の片
面に乾燥重量が0.5 g / rrrになるように塗
布し、100°Cで1分間乾燥して保護用シーI・〔I
〕を得た。
剥離性塗料 KS−770(剥離用シリコーン、信越化学製)100
部 PL−3(剥離用触媒)0.5部 上記両面防滑性シー1− (1)の防滑性塗料(1)の
塗布層面と上記保護用シート(1)の非塗布面を貼り合
わせて本発明の防滑性シートを作成した。
実施例3 (両面防滑性シート(I[)の作成) 下記の組成からなる防滑性塗料(3)を100μmの表
面処理ポリエステルフィルムに乾燥重量が8g/r+(
になるように塗布し、90 ’Cで1分間乾燥した。更
に、該シートの未塗布面に下記の組成からなる防滑性塗
料(4)を乾燥重量が8 g / rrrになるように
塗布し、140°Cで1分間乾燥して両面防滑性シート
(n)を得た。
防滑性塗料(3) エクスパンセルWU−461(日本フィライト製)  
               3部AE−332(ア
クリル系エマルジョン、日本合成ゴム製)      
       100部防滑性塗料(4) エクスパンセルWU−4615部 ボンコートPS−304(アクリル系粘着剤。
大日本インキ化学製)         100部(保
護用シート〔■〕の作成) 前記の剥離用塗料を60g/rT′rの片面ポリエチレ
ンラミネート紙の裏面に乾燥重量がIg/n(になるよ
うに塗布し、100°Cで1分間乾燥して保護用シート
(II)を得た。
上記両面防滑性シート〔■〕の防滑性塗料(4)の塗布
層面と上記保護用シート(II)のポリエチレン面を貼
り合わせて本発明の防滑性シートを作成した。
実施例4 実施例1と同様にして作成した防滑性シートの62g/
rrf原紙の未塗布面に防滑性塗料(1)を乾燥重量が
9g/n(になるように塗布し、130°Cで乾燥し、
更にその塗布面に40g/nfのグラシン祇を貼り合わ
せて両面が保護された両面防滑性シートを作成した。
比較例1 実施例1において保護用シートを用いなかった以外は、
同様にして防滑性シートを得た。
比較例2 実施例2において保護用シートを用いなかった以外は、
同様にして防滑性シートを得た。
比較例3 実施例3において保護用シー1−を用いなかった以外は
、同様にして防滑性シートを得た。
比較例4 実施例4において保護用シートを用いなかった以外は、
同様にして防滑性シートを得た。
評価 得られた防滑性シートの7擦抵抗を評価するため、表面
と裏面との摩擦角をJ、Tappi紙バルブ試験法No
、3l−79(傾斜法)に乍して測定し、表1の結果を
得た。
「効果」 表1から明らかなように、本発明の防滑性シー1−は、
従来品と比べて)?擦抵抗が小さいため、取扱い易く、
ブロンキングが改善されたものである。
表1
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は、本発明を一実施例を示すものであ
る。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)防滑層を片面或いは両面に有する支持体と該支持
    体の防滑層の少なくとも一方に保護用シートを接合した
    ことを特徴とする防滑性シート。
  2. (2)防滑層が発泡性マイクロカプセルを含有する層で
    ある請求項(1)記載の防滑性シート。
JP1022945A 1989-01-31 1989-01-31 防滑性シート Pending JPH02202442A (ja)

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