JPH029628A - 防滑性シート - Google Patents
防滑性シートInfo
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- JPH029628A JPH029628A JP63163078A JP16307888A JPH029628A JP H029628 A JPH029628 A JP H029628A JP 63163078 A JP63163078 A JP 63163078A JP 16307888 A JP16307888 A JP 16307888A JP H029628 A JPH029628 A JP H029628A
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、防滑性シートに於ける防滑性の改良に関する
ものである。
ものである。
従来、防滑性シートとしては、クラフト紙、布、不織布
等の支持体に無機顔料の塗布層を設けたものや合成樹脂
層を設けたものが知られている。しかし、これらの防滑
性シートは滑り角度がせいぜい30″程度までであり、
必ずしも充分なものではない。
等の支持体に無機顔料の塗布層を設けたものや合成樹脂
層を設けたものが知られている。しかし、これらの防滑
性シートは滑り角度がせいぜい30″程度までであり、
必ずしも充分なものではない。
また、他の防滑性シートとして紙などの支持体に発泡層
を設けたものが知られており、中でも特開昭62−33
633号に見られるように発泡性マイクロカプセルによ
る防滑層を設けたものは、より効果的であるとされてい
る。
を設けたものが知られており、中でも特開昭62−33
633号に見られるように発泡性マイクロカプセルによ
る防滑層を設けたものは、より効果的であるとされてい
る。
しかし、該刊行物に記載されている防滑性シートの場合
は防滑効果をセル径が20μm以上のセルが50%以上
を占めるマイクロカプセルのみに依存しており、接着剤
にどのようなものを選択使用するかについては全く記載
がない。
は防滑効果をセル径が20μm以上のセルが50%以上
を占めるマイクロカプセルのみに依存しており、接着剤
にどのようなものを選択使用するかについては全く記載
がない。
接着剤を使用しない場合はマイクロカプセルは支持体か
ら脱落してしまう。従って単にマイクロカプセルのセル
の粒径を特定して防り角度が45°以上のものが得られ
ると称しても実用的には優れた防滑性シートが得られる
ことにはならない。
ら脱落してしまう。従って単にマイクロカプセルのセル
の粒径を特定して防り角度が45°以上のものが得られ
ると称しても実用的には優れた防滑性シートが得られる
ことにはならない。
本発明は、防滑効果を更に向上させた実用的な防滑性シ
ートを提供することを目的とするものである。
ートを提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段]
本発明は、支持体に発泡マイクロカプセル及び接着剤を
主成分とした防滑層を有する防滑性シートにおいて、該
接着剤としてガラス転移点が40℃以下の接着剤を使用
したことを特徴とするものである。
主成分とした防滑層を有する防滑性シートにおいて、該
接着剤としてガラス転移点が40℃以下の接着剤を使用
したことを特徴とするものである。
上記の構成に於いて、使用するマイクロカプセルは、芯
物質としてn−ブタン、i−ブタン、ペンタン、ネオペ
ンタンの様な低沸点の炭化水素を内包し、カプセルの壁
膜材として塩化ビニリデン、アクリロニトリル、メチル
メタクリレートの様な(メタ)アクリル酸エステル、ス
チレンの様な芳香族ビニル化合物を主成分とする熱可塑
性樹脂を使用した市販のマイクロカプセル(例えは、マ
ツモトマイクロスフェアF−30、F−50、F−80
(松本油脂型)、エクスパンセルWU−642、WU−
551WU−461(日本フィライト製)として入手で
きる)がそのまま使用出来る。
物質としてn−ブタン、i−ブタン、ペンタン、ネオペ
ンタンの様な低沸点の炭化水素を内包し、カプセルの壁
膜材として塩化ビニリデン、アクリロニトリル、メチル
メタクリレートの様な(メタ)アクリル酸エステル、ス
チレンの様な芳香族ビニル化合物を主成分とする熱可塑
性樹脂を使用した市販のマイクロカプセル(例えは、マ
ツモトマイクロスフェアF−30、F−50、F−80
(松本油脂型)、エクスパンセルWU−642、WU−
551WU−461(日本フィライト製)として入手で
きる)がそのまま使用出来る。
該マイクロカプセルの粒子径は、発泡前には5〜40μ
mで、発泡後は2〜10倍になるものの中から適宜選択
するのが望ましい。
mで、発泡後は2〜10倍になるものの中から適宜選択
するのが望ましい。
上記の構成に於いて、使用する接着剤はシートの防滑効
果を更に向上させるものであり、ガラス転移点が40℃
以下の接着剤を使用することを要件とするものである。
果を更に向上させるものであり、ガラス転移点が40℃
以下の接着剤を使用することを要件とするものである。
この条件に合う具体的接着剤としては、エチレン−酢酸
ビニル共重合体、(メタ)アクリル酸エステル共重合体
、スチレン−ブタジェン共重合体、塩化ビニリデン共重
合体等が挙げられ、これらの中からガラス転移点が40
℃以下のもの、より好ましくは20℃以下のものが選択
される。
ビニル共重合体、(メタ)アクリル酸エステル共重合体
、スチレン−ブタジェン共重合体、塩化ビニリデン共重
合体等が挙げられ、これらの中からガラス転移点が40
℃以下のもの、より好ましくは20℃以下のものが選択
される。
因に、発泡性マイクロカプセルとガラス転移点が40℃
以下の接着剤を使用すると、該カプセルにガラス転移点
が40℃以上の接着剤を併用した場合に比べて防滑性が
更に向上する理由は、 ■ 接着剤の柔らかい性質が防滑シートにおいて摩擦抵
抗をより大きくし、これが発泡性マイクロカプセルとの
併用において、より優れた防滑効果が発揮される。
以下の接着剤を使用すると、該カプセルにガラス転移点
が40℃以上の接着剤を併用した場合に比べて防滑性が
更に向上する理由は、 ■ 接着剤の柔らかい性質が防滑シートにおいて摩擦抵
抗をより大きくし、これが発泡性マイクロカプセルとの
併用において、より優れた防滑効果が発揮される。
■ 発泡性マイクロカプセルを接着剤と一緒ニ支持体に
塗布乾燥する過程でも、該接着剤の柔らかい性質はその
まま保持され、マイクロカプセルの発泡が接着剤によっ
て阻害され難く本来の発泡が達成されるからであると考
えられる。
塗布乾燥する過程でも、該接着剤の柔らかい性質はその
まま保持され、マイクロカプセルの発泡が接着剤によっ
て阻害され難く本来の発泡が達成されるからであると考
えられる。
従って、ガラス転移点が40℃以上の接着剤を使用した
場合は、■及び■に記載したような効果は得られずマイ
クロカプセルによる防滑性は充分その効果を発揮できな
い。
場合は、■及び■に記載したような効果は得られずマイ
クロカプセルによる防滑性は充分その効果を発揮できな
い。
而して、発泡性マイクロカプセルと該接着剤との配合比
率は、接着剤100重量部に対して発泡性マイクロカプ
セルが3〜90部、&[しくは5〜50重量部、より好
ましくは5〜30重量部である。
率は、接着剤100重量部に対して発泡性マイクロカプ
セルが3〜90部、&[しくは5〜50重量部、より好
ましくは5〜30重量部である。
因に、該マイクロカプセルの量が3重量部未満では発泡
性マイクロカプセルによる防滑効果は必ずしも充分でな
い、又90重量部を越えると接着剤による防滑効果が得
られないだけでなく、コスト面でも高くなってしまう。
性マイクロカプセルによる防滑効果は必ずしも充分でな
い、又90重量部を越えると接着剤による防滑効果が得
られないだけでなく、コスト面でも高くなってしまう。
上記の構成において、発泡性マイクロカプセルと該接着
剤を主成分とする発泡塗料には、他に炭酸カルシウム、
クレー、カオリン、酸化チタン、プラスチックピグメン
ト等の顔料、界面活性剤、分散剤、消泡剤、着色剤又は
蛍光染料等を必要に応じて添加することも可能である。
剤を主成分とする発泡塗料には、他に炭酸カルシウム、
クレー、カオリン、酸化チタン、プラスチックピグメン
ト等の顔料、界面活性剤、分散剤、消泡剤、着色剤又は
蛍光染料等を必要に応じて添加することも可能である。
調成された発泡塗液は、クラフト紙、上質紙、合成紙、
布、不織布等の支持体の両面又は片面に例えばエアーナ
イフコーター、バーコーターブレードコーター、シルク
スクリーン印刷機等で支持体に塗布乾燥してマイクロカ
プセルの発泡層を設けることになる。
布、不織布等の支持体の両面又は片面に例えばエアーナ
イフコーター、バーコーターブレードコーター、シルク
スクリーン印刷機等で支持体に塗布乾燥してマイクロカ
プセルの発泡層を設けることになる。
なお、支持体と塗布層との接着性が充分でない場合は、
支持体に予めブライマー処理を施しておくことも良い。
支持体に予めブライマー処理を施しておくことも良い。
発泡塗液の塗布量は、乾燥後の塗布量が1〜20g/c
d好ましくは2〜15g/ffrである。
d好ましくは2〜15g/ffrである。
因にIg/n(未満では効果が充分でなく、また20g
/nlを越えてもそれ以上の効果は期待出来ず、またコ
スト的にも高くなる。
/nlを越えてもそれ以上の効果は期待出来ず、またコ
スト的にも高くなる。
次に、マイクロカプセルの発泡は、マイクロカプセルを
含む発泡塗液を支持体に塗布した後の乾燥段階で行うこ
とになる。即ち、塗被層の乾燥工程で先ず最初は大半の
エネルギーは塗液媒体の蒸発に費やされるため塗被層の
温度は余り上昇しない。従って該媒体が蒸発する段階で
はマイクロカプセルの発泡は殆ど生じないが、該媒体が
蒸発した後は塗被層面の温度は上昇しマイクロカプセル
の発泡が始まる。
含む発泡塗液を支持体に塗布した後の乾燥段階で行うこ
とになる。即ち、塗被層の乾燥工程で先ず最初は大半の
エネルギーは塗液媒体の蒸発に費やされるため塗被層の
温度は余り上昇しない。従って該媒体が蒸発する段階で
はマイクロカプセルの発泡は殆ど生じないが、該媒体が
蒸発した後は塗被層面の温度は上昇しマイクロカプセル
の発泡が始まる。
マイクロカプセルの発泡温度は、芯物質として使用する
ものの沸点、壁膜の軟化点により変わるため特定するこ
とは出来ないが、−船釣には90〜170℃の範囲内で
発泡するもの、好ましくは塗被層の乾燥温度によって発
泡し得、しかもマイクロカプセルの芯物質の保持性が確
保し得る。という両面からして100℃前ψで発泡する
ように構成されたものが好ましい。
ものの沸点、壁膜の軟化点により変わるため特定するこ
とは出来ないが、−船釣には90〜170℃の範囲内で
発泡するもの、好ましくは塗被層の乾燥温度によって発
泡し得、しかもマイクロカプセルの芯物質の保持性が確
保し得る。という両面からして100℃前ψで発泡する
ように構成されたものが好ましい。
従って、発泡のための温度、加熱時間等の加熱条件は、
使用する発泡性マイクロカプセルとの関連において最適
条件を選択することになる。
使用する発泡性マイクロカプセルとの関連において最適
条件を選択することになる。
なお、加熱方法としては、熱風、赤外線ヒーター等、従
来から公知の方法を使用することができる。
来から公知の方法を使用することができる。
以下、実施例を挙げて本発明を説明するが、本発明がこ
れらの実施例のみに限定されるものでない。またとくに
断らない限り、例中の部、%は各々重量部、重量%をさ
す。
れらの実施例のみに限定されるものでない。またとくに
断らない限り、例中の部、%は各々重量部、重量%をさ
す。
実施例1
発泡性マイクロカプセル含有塗液として下記組成の塗液
を調製し、75g/rrrの未晒しクラフト紙に乾燥後
の重量が10g/rrlとなるようにメイヤーバーで塗
布し、115℃で90秒加熱乾燥して防滑性シートを得
た。
を調製し、75g/rrrの未晒しクラフト紙に乾燥後
の重量が10g/rrlとなるようにメイヤーバーで塗
布し、115℃で90秒加熱乾燥して防滑性シートを得
た。
得られた防滑性シートの防滑効果は別表の如くであった
。
。
〔泡 マイクロカプセル4有 )
発泡性マイクロカプセル(日本フィライト■製[エクス
パンセルWU−642J) 12部ガラス転移点
−20℃のエチレン/酢酸ビニルエマルジョン接着剤(
住人化学■製「スミカフレックス900J)
180部水
141部実施例2 発泡性マイクロカプセル含有塗液として下記組成の塗液
を使用し、乾燥後の重量が7 g/rdとした以外は実
施例1と同様にして防滑性シートを得た。
パンセルWU−642J) 12部ガラス転移点
−20℃のエチレン/酢酸ビニルエマルジョン接着剤(
住人化学■製「スミカフレックス900J)
180部水
141部実施例2 発泡性マイクロカプセル含有塗液として下記組成の塗液
を使用し、乾燥後の重量が7 g/rdとした以外は実
施例1と同様にして防滑性シートを得た。
得られた防滑性シートの防滑効果は別表の如くであった
。
。
〔泡性マイクロカプセル含有”W)
発泡性マイクロカプセル(日本フィライト■製[エクス
パンセルWU−642J) 18部ガラス転移点
3℃のエチレン/酢酸ビニルエマルジョン接着剤(住人
化学特製「スミカフレックス840J)
180部水
141部実施例3 発泡性マイクロカプセル含有塗液として下記組成の塗液
を使用した以外は実施例2と同様にして防滑性シートを
得た。
パンセルWU−642J) 18部ガラス転移点
3℃のエチレン/酢酸ビニルエマルジョン接着剤(住人
化学特製「スミカフレックス840J)
180部水
141部実施例3 発泡性マイクロカプセル含有塗液として下記組成の塗液
を使用した以外は実施例2と同様にして防滑性シートを
得た。
得られた防滑性シートの防滑効果は別表の如くであった
。
。
発泡性マイクロカプセル(日本フィライト■製「エクス
パンセルWU−642J) 18部ガラス転移点
30℃のエチレン/酢酸ビニルエマルジョン接着剤(住
人化学■製「スミカフレックス850J)
180部水
141部実施例4 発泡性マイクロカプセル含有塗液として下記組成の塗液
を使用し、75 g/n?の未晒クラフト紙に乾燥後の
重量が5g/mrとなるようにメイヤーバーで塗布し1
20℃で2分間熱乾燥して防滑性シートを得た。
パンセルWU−642J) 18部ガラス転移点
30℃のエチレン/酢酸ビニルエマルジョン接着剤(住
人化学■製「スミカフレックス850J)
180部水
141部実施例4 発泡性マイクロカプセル含有塗液として下記組成の塗液
を使用し、75 g/n?の未晒クラフト紙に乾燥後の
重量が5g/mrとなるようにメイヤーバーで塗布し1
20℃で2分間熱乾燥して防滑性シートを得た。
得られた防滑性シートの防滑効果は別表の如くであった
。
。
発泡性マイクロカプセル(松本油脂側型「マ・ンモトマ
イクロスフェアF−30J) 15部ガラス転移点
0℃のエチレン/酢酸ビニルエマルジョン接s剤<ロー
ム&ハース製「プライマルHA−8J)
200部水
121部比較例1 発泡性マイクロカプセル含f塗液として下記組成の塗液
を使用した以外は実施例1と同様にして防滑性シートを
得た。
イクロスフェアF−30J) 15部ガラス転移点
0℃のエチレン/酢酸ビニルエマルジョン接s剤<ロー
ム&ハース製「プライマルHA−8J)
200部水
121部比較例1 発泡性マイクロカプセル含f塗液として下記組成の塗液
を使用した以外は実施例1と同様にして防滑性シートを
得た。
得られた防滑性シートの防滑効果は別表の如くであった
。
。
〔発泡性マイクロカプセル含有塗液3
允泡性マイクロカプセル(日本フィライト側製[エクス
パンセルWU−642J) 12部ガラス転移点
100℃の塩化ビニル系エマルジョン接着剤(日信化学
工業■製[ビニブラン200AJ)
200部水
121部比較例2 発泡製マイクロカプセル含有塗液として下記組成の塗液
を使用した以外は実施例2と同様にして防滑製シートを
得た。
パンセルWU−642J) 12部ガラス転移点
100℃の塩化ビニル系エマルジョン接着剤(日信化学
工業■製[ビニブラン200AJ)
200部水
121部比較例2 発泡製マイクロカプセル含有塗液として下記組成の塗液
を使用した以外は実施例2と同様にして防滑製シートを
得た。
得られた防滑性シートの防滑効果は別表の如くであった
。
。
〔発泡性マイクロカプセル含有塗液3
允泡性マイクロカプセル(日本フィライト側型[エクス
パンセルWU−642J) 18部ガラス転移点
60℃のアクリル系エマルジョン接着剤(ローム&ハー
ス製「プライマルB−832J )
225部水
96部別表 注)滑り角度は、J、 Tappiミルルミ紙パルプo
、31−79 ((IJl斜法)に準じて測定した〔
効果〕 本発明の防滑性シートは、特に接着剤としてガラス転移
点が40℃以下の接着剤を使用したことから、発泡マイ
クロカプセルと該接着剤との相乗効果により実用的で優
れた防滑性が発揮し得る。
パンセルWU−642J) 18部ガラス転移点
60℃のアクリル系エマルジョン接着剤(ローム&ハー
ス製「プライマルB−832J )
225部水
96部別表 注)滑り角度は、J、 Tappiミルルミ紙パルプo
、31−79 ((IJl斜法)に準じて測定した〔
効果〕 本発明の防滑性シートは、特に接着剤としてガラス転移
点が40℃以下の接着剤を使用したことから、発泡マイ
クロカプセルと該接着剤との相乗効果により実用的で優
れた防滑性が発揮し得る。
Claims (1)
- 支持体に発泡させたマイクロカプセル及び接着剤を主成
分とした防滑層を有する防滑性シートにおいて、該接着
剤としてガラス転移点が40℃以下の接着剤を使用した
ことを特徴とする防滑性シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63163078A JPH029628A (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 防滑性シート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63163078A JPH029628A (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 防滑性シート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH029628A true JPH029628A (ja) | 1990-01-12 |
Family
ID=15766766
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63163078A Pending JPH029628A (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 防滑性シート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH029628A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2702183A1 (fr) * | 1993-03-05 | 1994-09-09 | France Assessoires Automobiles | Tapis de sol à fixation par adhérence. |
JP2003022017A (ja) * | 2001-07-10 | 2003-01-24 | Dainippon Printing Co Ltd | 熱収縮性ラベルおよびそれを用いた熱収縮性ラベル付き容器 |
JP4729814B2 (ja) * | 2001-07-10 | 2011-07-20 | 大日本印刷株式会社 | 熱収縮性ラベルおよびそれを用いた熱収縮性ラベル付き容器 |
JP2014091835A (ja) * | 2012-11-06 | 2014-05-19 | Usi Parmanent Co Ltd | 高効率の清掃方法 |
-
1988
- 1988-06-29 JP JP63163078A patent/JPH029628A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2702183A1 (fr) * | 1993-03-05 | 1994-09-09 | France Assessoires Automobiles | Tapis de sol à fixation par adhérence. |
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JP2014091835A (ja) * | 2012-11-06 | 2014-05-19 | Usi Parmanent Co Ltd | 高効率の清掃方法 |
CN103801522A (zh) * | 2012-11-06 | 2014-05-21 | 无锡旺绿鸿纺织品有限公司 | 一种高效清洁方法 |
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