JPH02202229A - データ入力装置 - Google Patents

データ入力装置

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JPH02202229A
JPH02202229A JP1021561A JP2156189A JPH02202229A JP H02202229 A JPH02202229 A JP H02202229A JP 1021561 A JP1021561 A JP 1021561A JP 2156189 A JP2156189 A JP 2156189A JP H02202229 A JPH02202229 A JP H02202229A
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JP
Japan
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data
section
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conversion
data input
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Application number
JP1021561A
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English (en)
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Osamu Ito
修 伊藤
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は情報処理装置の改良に関し、特にデータ入力を
専用に行うデータ入力装置に関する。
(従来の技術) 従来、この種のデータ入力装置にはデータ入力装置とし
ては比較的高価な汎用ワークステーション、あるいはパ
ーソナルコンビエータが使用されてい九が、機種が異な
ればデータの互換性がまったく保証されていなかつ九。
(発明が解決しようとする課題) 上述したように従来のデータ入力装置は、本来、データ
入力が主目的ではない汎用ワークステーション、あるい
はパーソナルコンピュータを使用しているため、単なる
データ入力作業としては比較的高価なものとなっている
。しかし、内部ブードならびにデータ7オーiツトなど
く互換性がないため、このデータを他機種に流用しよう
とした場合には、変換プログラムによシデータ変換、な
らびにフォーマット変換をしなければ使用できないとい
う欠点がある。
本発明の目的は、データ入力と作業とを限定し、データ
変換部を設けて他機種とのデータ交換を可能とすること
により上記欠点を除去し、データ変換やフォーマット交
換を必要としないように構成し九データ入力装置を提供
することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明によるデータ入力装置はデータ入力部と、入力デ
ータ表示部と、主記憶部と、外部記憶部と、データ変換
部と、制御部とを具備して構成したものである。
データ入力部はテキストデータを入力するためのもので
あシ、入力データ表示部は入力されたデータを表示する
ためのものであり、主記憶部は入力されたデータを格納
するためのものである。
外部記憶部は入力されたデータを変換なしくそのまま、
あるいは変換した後に格納するためのものである。
データ変換部は、外部記憶部に格納されるべきデータを
変換するためのものである。
制御部は、各部の動作を制御するためのものである。
(実施例) 次に1本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明によるデータ入力装置の一実施例を示
すブロック図である。
第1図において、1はデータ入力部、2は入力データ表
示部、3は主記憶部、4は外部記憶部、5はデータ変換
部、8は制御部である。
本発明によるデータ入力装置ば、テキストデータを入力
するためのデータ入力部1と、入力されたテキストデー
タを表示するための入力データ表示部2と、入力された
テキストデータを格納するための主記憶部3と、入力さ
れたテキストデータを変換ないまま、あるいは変換して
から格納するための外部記憶部4と、変換指示内容に応
じてデータ変換を行うためのデータ変換部5と、各種制
御を行うための制御部6とから構成されている。
第2図は、第1図に示すデータ入力装置の外観を示す斜
視図である。
いま、あるコンピュータにデータを入力したいが、その
コンピュータのデータ入力装置が空いていない場合を考
えてみる。
オペレータは、まずデータ入力部1によりデータを入力
してゆく。そこで、入力データが入力データ表示部2に
表示され、同時に主記憶部5に格納されてゆく。この操
作を繰返し、すべてのデータを入力し終えると、制御部
6はデータ変換形式をオペレータに要求する。
そこで、目的とするデータ形式、例えばIBMの標準形
式に上記データを変換したいとすれば、オペレータはメ
ニューよりそれを選択する。すると、データ変換部5は
、主記憶部3に格納されているテキストデータを一括し
て、指定されたデータに変換する。変換が終了すると、
制御部6より外部記憶部4に格納指示が出され、目的と
するデータが外部記憶部4に登鎌されて一連のデータ入
力作業が終了する。
(発明の効果) 以上説明したように本発明は、データ入力と作業とを限
定し、データ変換部を設けて他機種とのデータ変換を可
能とすることにより、ワークステーションあるいはパー
ソナルコンピュータに比較して廉価に装置を構成できる
とともに、他機種への流用性の高いデータを生成できる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるデータ入力装置の一実施例を示
すブロック図である。 第2図は、第1図に示すデータ入力装置の外観を示す斜
視図である。 1・・・データ入力部 2・・・入力データ表示部 3・・・主記憶部 4・・・外部記憶部 5・・・データ変換部 6・・・制御部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. テキストデータを入力するためのデータ入力部と、前記
    入力されたデータを表示するための入力データ表示部と
    、前記入力されたデータを格納するための主記憶部と、
    前記入力されたデータを変換なしにそのまま、あるいは
    変換した後に格納するための外部記憶部と、前記外部記
    憶部に格納されるべきデータを変換するためのデータ変
    換部と、前記各部の動作を制御するための制御部とを具
    備して構成したことを特徴とするデータ入力装置。
JP1021561A 1989-01-31 1989-01-31 データ入力装置 Pending JPH02202229A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1021561A JPH02202229A (ja) 1989-01-31 1989-01-31 データ入力装置

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JP1021561A JPH02202229A (ja) 1989-01-31 1989-01-31 データ入力装置

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JPH02202229A true JPH02202229A (ja) 1990-08-10

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ID=12058429

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