JPH02202037A - ウェハスケール集積回路装置の要素回路間配線方法 - Google Patents

ウェハスケール集積回路装置の要素回路間配線方法

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JPH02202037A
JPH02202037A JP2133589A JP2133589A JPH02202037A JP H02202037 A JPH02202037 A JP H02202037A JP 2133589 A JP2133589 A JP 2133589A JP 2133589 A JP2133589 A JP 2133589A JP H02202037 A JPH02202037 A JP H02202037A
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JP
Japan
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circuits
circuit
elementary
wiring
element circuit
Prior art date
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Pending
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JP2133589A
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English (en)
Inventor
Yoshio Hirose
広瀬 佳生
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 ウェハスケール集積回路装置の要素回路量配線方法に関
し、 1つの要素回路を起点として配線をツリー状に形成でき
るようにし配線終点の要素回路までの配線長を短くして
例えばメモリの場合のアクセス速度を改善することを目
的とし、 ウェハ上にマトリクス配列された多数の要素回路の各々
1つが隣接する複数の要素回路と接続可能なウェハスケ
ール集積回路装置であって、(a)前記多数の要素回路
のうちの特定の1つの要素回路を指定し、(b)該指定
された要素回路に隣接する複数の要素回路を検査し、(
C)検査良好の要素回路と前記1つの要素回路との間の
接続を配線として決定し、(d)さらに、検査良好の要
素回路を新たな1つの要素回路に指定して上記(b)(
C)を実行し、(e)未検査の要素回路がなくなるまで
上記(d)を繰り返すことを特徴として構成している。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ウェハスケール集積回路装置の要素回路量配
線方法に関し、例えば、メモリのようにアドレス指定さ
れる要素回路を接続する場合に好適な配線方法に関する
ウェハのかなり広い範囲に多数の要素回路を形成し、各
要素回路間を接続して作られるいわゆるウェハスケール
集積回路装置(以下、WSI:Wa−fer 5cal
e Integration)は、きわめて大規模な集
積回路装置を実現できるものとして今後の発展が期待さ
れている。ところで、一般にウェハは欠陥部分を含むこ
とが避けられないので、WSIでは欠陥救済技術を必要
とし、例えば予め余分な要素回路(冗長回路)を作り込
んでおき、欠陥部分の要素回路を冗長回路に置き換える
ことが行われる。
〔従来の技術〕
従来のこの種の置き換えとしては、例えば、1つの要素
回路を起点として他の要素回路(冗長回路を含む)を−
次元的に接続し、各要素回路を検査した結果、不良の要
素回路を接続から除くものが知られている。すなわち、
不良品の要素回路は単に信号の伝達のみに使用される。
したがって、1つの要素回路を起点として各要素回路を
順次検査していくことにより、良品のみを接続した一次
元的な要素回路のつながりが得られる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような置き換えを行う従来のウェハ
スケール集積回路装置の要素回路量配線方法にあっては
、要素回路のつながりが一次元的なもの、すなわち1系
統の配線上に全ての要素回路が接続されていたため、つ
ながりの終点近くの要素回路までの間の接続距離が長く
、したがって、要素回路を例えばメモリとした場合、終
点近くの要素回路のアクセス速度が接続距離長に相当し
て遅くなり、メモリの動作上に不都合を生じていた。
本発明は、このような問題点に漏みてなされたもので、
1つの要素回路を起点として配線をツリー状に形成でき
るようにし、配線終点の要素回路までの配線長を短くし
て、例えば、メモリの場合のアクセス速度を改善するこ
とを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係るウェハスケール集積回路装置の要素回路量
配線方法は、上記目的を達成するために、ウェハ上にマ
トリクス配列された多数の要素回路の各々1つが隣接す
る複数の要素回路と接続可能なウェハスケール集積回路
装置であって、(a)前記多数の要素回路のうちの特定
の1つの要素回路を指定し、(b)該指定された要素回
路に隣接する複数の要素回路を検査し、(C)検査良好
の要素回路と前記1つの要素回路との間の接続を配線と
して決定し、(d)さらに、検査良好の要素回路を新た
な1つの要素回路に指定して上記(b)(C)を実行し
、(e)未検・査の要素回路がなくなるまで上記(d)
を繰り返すことを特徴として構成している。
〔作用〕
本発明では、指定された1つの要素回路と、この要素回
路に隣接する複数の要素回路のうちの良品のものとの間
に配線が決定される。すなわち、隣接要素回路は最大4
回路(1つの要素回路の4辺に対応)であるから、仮に
隣接要素回路の全てが良品であれば、前記1つの要素回
路からは4方向の配線が行われる。そして、良品の隣接
要素回路の各々について上記動作が繰り返され、その結
果、各配線がツリー状に分岐形成されていく。したがっ
て、配線終点の要素回路は複数となり、終点の要素回路
までの配線長が短縮される。
〔実施例〕
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1〜7図は本発明に係ろうエバスケール集積回路装置
の要素回路量配線方法の一実施例を示す図であり、メモ
リを要素回路としたWSIへの適用例である。
第1図はWSI上の要素回路の配置を示す図である。多
数の要素回路はxy座標平面上にマトリクス配列されて
おり、各要素回路には座標値(x。
y)が与えられている。
多数の要素回路のうちの少なくとも1つの要素回路は、
ホストコンピュータとの間で通信を行うことができ、以
下、この1つの要素回路を特別な要素回路という。
第2図は特別な要素回路のブロック図で、この図におい
て、1〜4は上下左右に隣接する他の要素回路との通信
ブロック、5はホストコンピュータとの通信ブロック、
6は自要素回路の機能ブロック(例えばメモリ)、7は
自要素回路の各ブロックを制御する制御ブロックである
第3図は特別な要素回路を除く他の要素回路(一般の要
素回路)のブロック図で、特別な要素回路との相違点は
ホストコンピュータとの通信ブロックを有していない点
である。
また、第4図はホストコンピュータの機能を概念的に表
わした図であり、ホストコンピュータは、初期値が“I
 IIで必要に応じて+1づつ値がアップされるポイン
タ10と、ポインタ10の値によって指定されたアドレ
ス内に要素回路の座標値(x。
y)を格納する記憶部11と、記憶部11から読み出さ
れた座標値を格納するXYレジスタ12と、XYレジス
タ12に格納された座標値で示される1つの要素回路の
隣接要素回路を検査して良品の要素回路の各座標値を記
憶部11に書き込む検査部13と、1つの要素回路に隣
接する要素回路の良品個数をセットするMレジスタ14
と、初期値が°“1°”で必要に応じてMレジスタ14
の内容(良品個数)が書き込まれるNレジスタ15と、
ポインタ10の値とNレジスタ15の値を比較して一致
、不一致信号を出力する判定回路16と、を有して構成
される。
第5図は第4図の動作手順を示すフローチャートで、P
、〜P22は各処理ステップを示している。
第5図において、まず、P+、Pzで1つの特別な要素
回路(以下、特別チップ)を選択してこの特別チップを
検査し、正常でなければP、で他の特別チップを選択し
てP、、P!を繰り返す。正常な特別チップが見つかる
と、P、でNレジスタを“1°′にセットし、記憶部1
1のn番地(先頭番地)に特別チップの座標値例えば(
3,4)を格納する。次いで、P、でN=0か否かを判
別する。
これは、先回の検査結果の良品個数がOか否かを判別す
るもので、Nは全てのチップの検査を完了した場合に0
となる。今、Nは1であるから、P6に進み、ポインタ
10に“°1′″をセットし、Mレジスタ14に“0”
をセットしたあと、P、でXYレジスタ12にポインタ
10で示されたチップの座標値を代入する。すなわち、
現在のポインタ10は“1°゛であり、このポインタ1
0で示される記憶部11のアドレスはn番地であるから
、XYレジスタ12には特別チップの座標値(3,4)
が入れられる。そして、P、〜P19で、特別チップに
隣接する上下左右4つのチップの検査を順次行い、良品
であればその都度Mレジスタ14の値を+1する。例え
ば、上、左、右の3つのチップが良品であればM=3と
なる。上記P、〜P19が一回実行されると、P2゜で
そのときのポインタとNレジスタ15とが比較され、一
致していなければ一致するまでP、〜P19を繰り返し
て実行する。あるいは一致の場合には、P2!で記憶部
11の内容をNアドレス分シフトする。
すなわち、n番地にn+N番地の内容が入り、n+1番
地にn+N+1番地の内容が入り・・・・・・、結局n
+M番地以降の内容は空になる。
ここで、具体例として第1図に示す良品、不良品チップ
の配置の場合について第6.7図を参照しながらその処
理動作を説明する。なお、第6図(a)は特別チップと
その隣接チップとの接続を示す図、第6図(b)は隣接
チップのうちの良品チップとその良品チップに隣接する
チップとの接続を示す図、また、第6図(C)は1つの
良品チップを残して他の良品チップの接続を完了した図
、第6図(d)は最後の良品チップを接続した図である
。さらに、第7図は第6図に対応して記憶部11内の様
子を示す図であり、第7図(a)は特別チップとその隣
接チップ(良品)の各座標値を格納した図、第7図(b
)は記憶部11の内容をシフトした様子を示す図、第7
図(C)は上記良品チップに隣接するチップの座標値を
格納した図である。なお、第6図(a)〜(d)中のチ
ップ内に記入されたO印で囲んだ数は、処理の順番を示
している。
まず、第6図(a)において、特別チップの周囲の隣接
チップ(4つ)を上下左右の順で検査して良品チップA
−Cを見つけ、これらのA−Cと特別チップとの間の配
線し1〜L、を決定するとともに、第7図(a)に示す
ように、記憶部11内にA−Cの座標値を格納する。す
なわち、n番地には特別チップ、n+1番地にはチップ
ASn+2番地にはチップB、n+3番地(n+M)に
はチップCの各座標値が格納される。次いで、第7図(
b)に示すように、記憶部11の内容をシフトすると、
n番地にチップAの座標値(3,5)が入る。このチッ
プAの座標値(3,5)はXYレジスタ12に代入され
る。そして、検査部13において、チップAに隣接する
チップA I””” A !が検査され、良品チップの
座標値(3,6)(2,5)(4,5)が第7図(C)
に示すようにn+M番地以降に順次格納される。ポイン
タ10が+1されると、XYレジスタ12には、新たに
チップBの座標値(2,4)が入り、このチップBに隣
接するチップB+、Bzについて検査が行われ(第6図
(b)参照)、良品チップの座標値(2,3)(1,4
)が格納される。ポインタ10がさらに+1されると、
チップCについて上記処理が繰り返され、その結果、記
憶部11には特別チップに隣接する良品チップA、B、
Cの各座標値およびこの良品チップA、B、Cに隣接す
るチップA1〜A3 r Bl r  B2 +  C
I *  C2の各座標値が格納されることとなる。
第6図(C)は−例として5回目の処理終了時、また、
第6図(d)は6回目の処理終了時を示している。今、
6回目の処理終了時におけるNレジスタ15の内容、す
なわち新たに良品と検査されたチップ数は図中■で示し
た1つであり、次の7回目の処理でこの■で示したチッ
プに隣接するチップを検査しようとしても、残チップは
ないからこの時点でMレジスタ14は0″、そして、こ
のMレジスタ14の内容で書き換えられるNレジスタ1
5も°“0°”になり、全ての検査を完了して処理を終
える。
このように、本実施例では、特別チップに隣接する複数
のチップを検査して良品チップと特別チップとの間の配
線を決定し、そして、上記良品チップの各々に隣接する
複数のチップを検査して良品チップとの間の配線を決定
し、さらに、この動作を検査すべきチップがなくなるま
で繰り返している。したがって、全てのチップの検査が
終了したときには、特別チップを起点にしたツリー状の
配線が形成されることとなり、その結果、配線の終点に
位置するチップまでの配線長を従来の一次元的な配線の
ものに比して大幅に短くすることができ、例えば、要素
回路をメモリとした場合に、終点に位置するメモリのア
クセス速度を改善することができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、1つの要素回路を起点として配線をツ
リー状に形成することができ、配線終点の要素回路まで
の配線長を短くして例えばメモリの場合のアクセス速度
を改善することができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜7図は本発明に係るウェハスケール集積回路装置
の要素回路量配線方法を適用したWSIの一実施例を示
す図であり、 第1図はそのWSIの配置を示す図、 第2図はそのWSIの特別チップのブロック図、第3図
はそのWSIの特別チップ以外の一般チツブのブロック
図、 第4図はそのWSIに接続されるホストコンピュータの
機能を示す概念図、 第5図はそのWSIに接続されるホストコンピュータの
処理手順のフローチャート、 第6図(a)〜(d)はそのWSIの配線の様子を示す
図、 第7図(a)〜(C)はそのホストコンピュータの記憶
部内の様子を示す図である。 1〜5・・・・・・通信ブロック、 6・・・・・・機能ブロック、 7・・・・・・制御ブロック、 10・・・・・・ポインタ、 11・・・・・・記憶部、 12・・・・・・XYレジスタ、 13・・・・・・検査部、 14・・・・・・Mレジスタ、 15・・・・・・Nレジスタ、 16・・・・・・判定回路。 チップ(あるいは要素回路) ロロ図ロロロ ロロロロ区口 図ロロロロロ Δ1 0口口口区口 図ロロロロロ 第6図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ウェハ上にマトリクス配列された多数の要素回路の各々
    1つが隣接する複数の要素回路と接続可能なウェハスケ
    ール集積回路装置であって、a)前記多数の要素回路の
    うちの特定の1つの要素回路を指定し、 b)該指定された要素回路に隣接する複数の要素回路を
    検査し、 c)検査良好の要素回路と前記1つの要素回路との間の
    接続を配線として決定し、 d)さらに、検査良好の要素回路を新たな1つの要素回
    路に指定して上記(b)(c)を実行し、e)未検査の
    要素回路がなくなるまで上記(d)を繰り返すことを特
    徴とするウェハスケール集積回路装置の要素回路間配線
    方法。
JP2133589A 1989-01-31 1989-01-31 ウェハスケール集積回路装置の要素回路間配線方法 Pending JPH02202037A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04162749A (ja) * 1990-10-26 1992-06-08 Nec Ic Microcomput Syst Ltd 半導体集積回路
JPH08107185A (ja) * 1994-10-05 1996-04-23 Nec Corp 半導体記憶装置
JPH0951026A (ja) * 1995-08-09 1997-02-18 Nec Corp 集積回路試験装置
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