JPH02199179A - 塗料の硬化方法 - Google Patents

塗料の硬化方法

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JPH02199179A
JPH02199179A JP1776589A JP1776589A JPH02199179A JP H02199179 A JPH02199179 A JP H02199179A JP 1776589 A JP1776589 A JP 1776589A JP 1776589 A JP1776589 A JP 1776589A JP H02199179 A JPH02199179 A JP H02199179A
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勇二 増井
Shuichi Ishimura
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、塗料の硬化方法に関する。
特に、本発明は、電子部品の一部として使用される塗料
、たとえば、導電性塗料(ペースト)、各種レジスト、
絶縁塗料などの硬化方法に関するものである。
〔従来の技術及び課題〕
最近のエレクトロニクスの発展に伴い、各種機能を有す
る塗料(ペースト)の開発が急速に進展しつつある。特
に近年、プリント基板周辺の技術進歩に伴い、フォトレ
ジスト、ソルダーレジスト、絶縁塗料、抵抗ペースト、
導電ペーストの使用量が飛躍的に伸長しており、技術的
にも改良が進んで機能の向上が図られている。
しかしながら、信鯨性に対する要求は苛酷なものがあり
、高度の耐熱性、接着性、耐湿性を有する塗料の出現が
強く望まれている。なかでも、熱硬化性樹脂をバインダ
ーとして用いる塗料は耐熱の向上が可能であり、期待が
大きい、樹脂を硬化して三次元の綱目構造化する方法は
いくつかあるが、大別すると■加熱による硬化反応、■
紫外線による硬化反応、■電子線による硬化反応を用い
る三つの方法に分類される。
このうち、加熱による硬化は一般によく用いられる方法
で、手軽であり、対応する樹脂バインダーの多様性もあ
って広く用いられている。
しかしながら、塗料が塗布される基材も合成樹脂である
ことが多く、長時間の加熱硬化は基材自身の劣化や変形
を引起こし、これが原因となって長期偉観性を損なうこ
とがよくある。したがって、短時間の加熱で硬化反応が
可能である素材が強く求められているが、充分に満足の
できるものはいまだに出現していない。
加熱による硬化方法に比較して、■、■の方法は、低温
短時間の硬化が可能であるという点において優れている
しかしながら、両方■、■の方法はともに、樹脂バイン
ダーの種類が、加熱による■のもの程多欅ではないため
に、得られる硬化物の特性は限られた範囲のものとなり
、目標とする性能を達成しようとすると困難なことが多
い、加えて、紫外線による硬化の場合、光の透過能力の
点から、塗料の原料として使゛用可能なフィラーの種類
と量は限定される。また、光開始剤、増感剤を多量に使
用するために、塗料の劣化が生ずることがある。
電子線による硬化方法は、紫外線硬化におけるようなフ
ィラーの制限1、あるいは開始剤等による劣化の問題は
ない、しかしながら、硬化性という点では、満足すべき
ものではなく、場合によっては反応すべき官能基が70
%以上も残存していることもある。さらに、電子線の透
過能力の点から塗布物の厚みに制限を受ける。また、被
塗物の形状にも様々な制限をうける。
最近、低エネルギー型電子線加速装置の普及により、従
来程、大がかりな装置が必要でなくなり手軽になったた
め、数多くの電子線硬化に関する技術の開示がなされる
ようになった。
例えば、特開昭62−200703号公報には、炭素系
フィラー含有電子線硬化型抵抗ペーストを電子線の照射
前、照射中、または照射後に加熱することにより様々な
抵抗値を有する抵抗回路を作成する方法が開示されてい
る。この方法は、加熱工程を補助的に導入し、電子線硬
化物の性能を向上させようとしたものであるが、高い信
鯨性を有する塗膜を得る手法としては不充分である。
また、特開昭56−90590号公報には、銀フィラー
含有電子線硬化型塗料を塗布した塗布物を、電子線照射
後に加熱する方法が提案されている。この方法による導
電性改良は著しいものがあるが、長期の信鯨性という面
ではまだまだ満足のゆくレベルではない。
(課題を解決するための手段〕 本発明者らは、塗料の硬化方法について種々の検討を加
えた結果、上記の欠点を有さす、かつ、長期にわたって
耐熱性、接着性、耐湿性の低下を生じない塗膜を与える
新規な硬化方法を見出し、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は; 電子線硬化可能であって、かつ熱硬化可能である樹脂組
成物より形成された塗布物を、電子線の照射前、照射中
、または照射後に加熱を行い、加熱硬化と電子線硬化と
を併用することを特徴とする、塗料の硬化方法である。
本発明に用いる電子線硬化可能であって、かつ熱硬化可
能な樹脂組成物とは、電子線を照射することによって硬
化反応を引起こす樹脂と、加熱することによって硬化反
応を引起こす樹脂を必須成分とする樹脂組成物である。
電子線を照射することによって硬化反応を引起こす樹脂
とは、例えば、分子鎖内あるいは側鎖に不飽和結合を有
している樹脂である。具体的には、不飽和ポリエステル
樹脂、ポリエステル(メタ)アクリレート樹脂、エポキ
シ(メタ)アクリレート樹脂、ポリオール(メタ)アク
リレート樹脂、ポリウレタン(メタ)アクリレート樹脂
、ポリエーテル(メタ)アクリレート樹脂、ポリアリル
化合物、ポリビニル化合物、シリコン樹脂をアクリレー
ト化した化合物、ポリブタジェンなどの樹脂を挙げるこ
とができる。これらの樹脂は、単独あるいは混合して使
用できる。また、減粘を目的とした不飽和基を有するモ
ノマーやオリゴマー例えば(メタ)アクリル酸メチル、
(メタ)アクリル酸エチル、(メタ)アクリル酸プロピ
ル、(メタ)アクリル酸ブチル、2−エチルヘキシル(
メタ)アクリレート、(メタ)アクリル酸、ジメチル(
アミノメチル)メタクリレート、ポリ(エチレングリコ
ール)ポリアクリレート、ポリ(プロピレングリコール
)ポリアクリレート、トリメチロールプロパントリアク
リレート、トリアリルイソシアヌレート、トリアリルト
リメート等を併用してもよい。
加熱することにより硬化反応を引き起こす樹脂は、いわ
ゆる熱硬化性樹脂であり、例えばエポキシ樹脂、ウレタ
ン樹脂、フェノール樹脂、メラミン樹脂、ウレア樹脂、
ジアリルフタレート樹脂などが挙げられる。これらの樹
脂のうち、エポキシ樹脂、ジアリルフタレート樹脂は硬
化剤あるいは触媒の併用が必須の要件になる。
電子線硬化可能な樹脂と熱硬化可能な樹脂との配合比は
、10/90〜90/10の重量比が好ましい、最も好
ましいのは40/60〜60/40である。
電子線硬化可能であり、かつ加熱硬化可能な樹脂組成物
として、次の様なものも使用可能である。
すなわち、エポキシ樹脂に、電子線硬化性を与えるスル
ホニウム塩やジアゾニウム塩などのカチオン重合触媒と
、熱硬化性を与えるアミン化合物、酸無水物、フェノー
ル化合物などの硬化剤を併用した樹脂組成物は、電子線
照射と加熱のいずれの方法でも硬化反応を引き起こしう
るちのである。
また、別の樹脂組成物として、前記した分子鎖内あるい
は側鎖に不飽和結合を有している樹脂に、過酸化物やア
ゾ系化合物などの熱重合開始剤から成る樹脂組成物も使
用でき、電子線照射と加熱のいずれの方法でも硬化反応
を引き起こす。
本発明の硬化方法に用いる樹脂組成物は、必要に応じて
、さらに、フィラー、あるいは添加剤が配合されていて
もよい、フィラーの例としては、金、銀、銅、ニッケル
、カーボン等の粉状物;シリカ、カオリン、チタン、パ
ライトなどの充填剤、その顔料等が挙げられる。添加剤
の例としては、流動調整剤、消泡剤、分散剤、染料、溶
剤等が挙げられる。
本発明の硬化方法に用いる樹脂組成物の作成方法は、通
常塗料を調整する方法により、例えば、三本ロールによ
る混合、ニーグーによる混合、ボールミルによる混合に
より、均一に混練され作成される。
塗布物の形成方法については、目的に応じて種々の手法
が用いられる。具体例を挙げると、スクリーン印刷、オ
フセット印刷、グラビア印刷、凸版印刷等の印刷法、あ
るいはスプレー塗り、へヶ塗り、ロール塗り、キャステ
ィング、スピンコーティング等の塗布法がある。
塗布される被塗物については、特に限定はないが、祇・
フェノール基板、ガラス・エポキシ基板等の基板類から
、プラスチック成型物、金属加工物に至る迄、巾広く使
用できる。
電子線硬化は、塗布物に空気中または不活性ガス中で電
子線を照射することにより達成される。
電子線照射方式については、カーテンタイプ、ラミナー
タイプ、ブロードビームタイプ、エリアビームタイプ、
パルスタイプ等の非走査方式、あるいは低エネルギー、
中エネルギーの走査方法、またはそのいずれかの方式も
使用できる。照射条件は、特に限定はないが、電流1〜
100s^、加速電圧150−1,0OOKV、照射線
量3〜30Mradの範囲が通常用いられる。
本発明の方法において、電子線照射前、照射中または照
射後のいずれかに加熱を行うことが必須である。加熱を
行う手段については、特に限定されるものでなく、広く
一般に行われている方法、例えば熱風による加熱、遠赤
外線による加熱、誘電加熱等を用いることができる。
加熱の時間および温度については、使用する樹脂組成物
によって樟々である。一般に、熱硬化のみに供せられる
加熱条件よりも低温かつ短時間の加熱により充分の効果
を挙げることができる。−例を挙げるなら、50℃15
分間、50℃/30秒である。被塗物によっては耐熱性
の低いものもあり、この場合には、樹脂組成物として比
較的低温硬化可能である系を選べば、被塗物の熱的ダメ
ージを最低限に抑え、かつ充分に硬化した塗膜を得るこ
とができる。
(実施例) 以下の実施例により本発明をさらに詳しく説明するが、
本発明は、これらの実施例によって何ら限定されるもの
ではない。
実施例1 ホトマー3016 (ビスフェノールA型エポキシアク
リレート、サンノブコ■製)50jlfit部、AER
311(ビスフェノールA型エポキシ樹Jll)50重
量部および、2−エチル−4−メチルイミダゾール2重
量部を配合してなる樹脂組成物を、パターンを形成した
フェノール基板上に50μmの厚みで塗布し、■電子線
照射前に150°C×3分加熱、■電子線照射中に15
0’cx3分加熱、■電子線照射後に150℃×3分加
熱の夫々の条件で硬化を行った。電子線の照射条件は、
線ltlOMrad、電流5mA、電圧500KVでス
キャニング方式で照射した。
得られた硬化物を95%RH,60℃、1000時間放
置した後、w4箔面に対する密着性をゴバン目密着試験
により測定した。その結果、いずれの場合も100/1
00の結果を得た。
また、同じサンプルを360 ’CX l 0秒の条件
でハンダ浴に浸漬した後、塗面の状態を観察したところ
、ハガレ、フクレ等の異常は全く認められなかった。
実施例2 リポキシ9P−4010(フェノール・ノボラック型エ
ポキシアクリレート/トリメチロールプロパントリアク
リレート−50150:昭和高分子■II)100重量
部、ベンゾイルパーオキサイド3重量部からなる樹脂組
成物をパターンを形成した紙・フェノール銅張プリンi
板上に50μmの厚みで塗布し、■電子線照射前に20
0°Cx1分加熱、■電子線照射中に200℃×1分加
熱、■電子線照射後に200’CX1分加熱、の夫々の
条件で硬化させた。電子線の照射条件は、線量10Mr
ad、電流5mA、電圧500KVでスキャニング方式
で照射した。
得られた硬化物を95%RH,60″Cで1000時間
放置した後、w4M面に対する密着性をゴバン目密着試
験により測定した。その結果、いずれの場合も100/
100の結果を得た。
また、同じサンプルを260℃XtO秒の条件でハンダ
浴に浸漬した後、塗面の状態を観察したところ、ハガレ
、フクレ等の異常は全く認められなかった。
実施例3 AER311100重量部と2−エチル−4メチルイミ
ダゾ一ル2重量部、AgF2のジアリルヨードニウム塩
 2重量部を添加してなる樹脂組成物を用い、実施例2
と同様の方法で硬化させた。
得られた硬化物を95%RH,60℃で1OOO時間放
置した後、銅箔面に対する密着性をゴバン目密着試験に
より測定した。その結果、いずれの場合も100/10
0であり、260℃XIO秒のハンダ浴浸漬テストの結
果も、ハガレ、フクレ等の異常は全く認められなかった
比較例1 実施例1と同様にして得られた樹脂塗布基板を線量10
Mrad、電15mA、電圧500KVの条件で、電子
線照射のみによる硬化を行った。
得られた硬化物を95%RH160℃℃で1000時間
の耐湿試験後、rR箔との密着性をゴバン目密着試験に
よって測定したところ、結果は、O/100であった。
又、同じサンプルを260″C×lO妙の条件でハンダ
浴に浸漬したところ、ハガレが生じた。
比較例2 実施例3と同様にして得られた樹脂塗布基板を150℃
×30分の加熱硬化を行った後、比較例1と同様の試験
を行った。
結果は、ゴバン目密着性は50/100であり、ハンダ
浴浸漬後、フクレが生じた。又、基板はソリが著しいこ
とが観察された。
〔発明の効果〕
本発明の硬化方法によって得られる塗膜は、長期の偉観
性に優れ、耐湿試験後に熱衝撃を与えるといった苛酷な
試験においても、塗膜のハガレ等の異常を生じず、 かつ初期の性能を維持する。
さらに、。
被塗物のダメージを最小にすることが できる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  電子線硬化可能であって、かつ熱硬化可能である樹脂
    組成物より形成された塗布物を、電子線の照射前、照射
    中、または照射後に加熱を行い、加熱硬化と電子線硬化
    とを併用することを特徴とする、塗料の硬化方法。
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