JPH02198028A - 磁気ディスク - Google Patents
磁気ディスクInfo
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- JPH02198028A JPH02198028A JP1696089A JP1696089A JPH02198028A JP H02198028 A JPH02198028 A JP H02198028A JP 1696089 A JP1696089 A JP 1696089A JP 1696089 A JP1696089 A JP 1696089A JP H02198028 A JPH02198028 A JP H02198028A
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Landscapes
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、磁気ディスク装置に使用される磁気ディス
クに関するものである。
クに関するものである。
第6図は例えば「日本応用磁気学会誌」 (佐藤勇氏)
Vol、11.No、 7.1987.P 22に記載
の従来の磁気ディスクを示す断面図である。ここで、(
1)は合金で形成された基板、(2)は下地硬化層、(
3)は磁性膜をスパッタにより形成したものである。ま
た(5)は液体潤滑剤である。
Vol、11.No、 7.1987.P 22に記載
の従来の磁気ディスクを示す断面図である。ここで、(
1)は合金で形成された基板、(2)は下地硬化層、(
3)は磁性膜をスパッタにより形成したものである。ま
た(5)は液体潤滑剤である。
従来の磁気ディスクは以上のように構成されており、デ
ィスクの表面粗さが小さいため、スライダと磁気ディス
ク間の摩擦係数が大きく、長時間放置すると、スライダ
と磁気ディスク間に水膜または液体潤滑剤の油膜が形成
されて吸着するという課題があった。このことは例えば
雑誌(r IEEE。
ィスクの表面粗さが小さいため、スライダと磁気ディス
ク間の摩擦係数が大きく、長時間放置すると、スライダ
と磁気ディスク間に水膜または液体潤滑剤の油膜が形成
されて吸着するという課題があった。このことは例えば
雑誌(r IEEE。
Trans、MagJ C、C、Liu、P 、B
、1Jee、Vol、Mag−39゜N復5 、198
3. P 1659)に記載されている。
、1Jee、Vol、Mag−39゜N復5 、198
3. P 1659)に記載されている。
この発明は上記のような課題を解決するためになされた
もので、スライダを磁気ディスクの吸着を発生させない
磁気ディスクを得ろことを目的とする。
もので、スライダを磁気ディスクの吸着を発生させない
磁気ディスクを得ろことを目的とする。
この発明に係る磁気ディスクは、ディスクの最内周に表
面粗さがデータゾーンより大きく、かつ液体潤滑剤が塗
布されていない吸着待避ゾーンを設けたものである。
面粗さがデータゾーンより大きく、かつ液体潤滑剤が塗
布されていない吸着待避ゾーンを設けたものである。
この発明における磁気ディスクは、C55(コンタクト
・スタート・ストップ)後スライダを最内周にある吸着
待避ゾーンに移動させることにより。
・スタート・ストップ)後スライダを最内周にある吸着
待避ゾーンに移動させることにより。
スライダと磁気ディスク間に水膜または1α体潤滑剤の
油膜が形成されないようにして吸着することを防止する
。
油膜が形成されないようにして吸着することを防止する
。
以下、この発明の一実施例による磁気ディスクについて
図面をもとに説明する。第1図は乙の発明の一実施例に
よる磁気ディスクの一部を拡大して示す断面構成図であ
外2図において、(1)は例えば合金により形成されt
コ基板、(2)は下地硬化層。
図面をもとに説明する。第1図は乙の発明の一実施例に
よる磁気ディスクの一部を拡大して示す断面構成図であ
外2図において、(1)は例えば合金により形成されt
コ基板、(2)は下地硬化層。
(3)は磁性膜、(4)は保!!!膜、(5)は液体類
滑剤である。
滑剤である。
また、OはディスクQOIの回転軸、Aは吸着待避ゾー
ン、Bはデータゾーンである。
ン、Bはデータゾーンである。
例えば、Al−Mg合金基板(ll上にほぼ10μm程
度の無電解N1−Cu−Pメツキ下地硬化11(2)を
形成し。
度の無電解N1−Cu−Pメツキ下地硬化11(2)を
形成し。
最内周部分に同心円テスクチャ加工を施した。その上に
2000人程度0T−FexOsスパッタ膜13)、
SiO*スパッタ保護膜(4)を形成し、フッ素系液体
潤滑剤(5)をスピンコード法により、最内周部分を除
く外周部分に約20A塗布した。
2000人程度0T−FexOsスパッタ膜13)、
SiO*スパッタ保護膜(4)を形成し、フッ素系液体
潤滑剤(5)をスピンコード法により、最内周部分を除
く外周部分に約20A塗布した。
なお、フッ素系液体潤滑剤の膜厚はFT−IRを用いて
定量することができる。
定量することができる。
第2図は以上のようにして作成した磁気ディスクのデー
タゾーンBの表面粗さをタリステップで測定した結果で
あり2曲線の凹凸がディスク面の凹凸を表わしている。
タゾーンBの表面粗さをタリステップで測定した結果で
あり2曲線の凹凸がディスク面の凹凸を表わしている。
また第3図は吸着待避ゾーンAの表面粗さで1000人
程度0大きい凹凸がある。
程度0大きい凹凸がある。
一方、第7図は従来の磁気ディスクの表面粗さを測定し
たもので2表面粗さは50人程度と非常に小さい。
たもので2表面粗さは50人程度と非常に小さい。
次に、この発明の第2の実施例について述べる。
その構成は第1図と同様であり、第1図において。
(1)は基板、(2)は基板上の下地硬化層、(3)は
下地硬化層上のγ−F e * Os14 M!l媒体
、(4)は媒体上の保護膜及び(5)は保護膜上に塗布
された液体潤滑剤である。
下地硬化層上のγ−F e * Os14 M!l媒体
、(4)は媒体上の保護膜及び(5)は保護膜上に塗布
された液体潤滑剤である。
例えば、Al−Mg合金基板(1)にN1−Cu−Pを
無電解メツキしポリッシュ加工を施す。次にテクスチャ
マシンの回転数を徐々に落しながら内周から外周に向っ
てテクスチャ加工を施す。乙の上に7−Fe。
無電解メツキしポリッシュ加工を施す。次にテクスチャ
マシンの回転数を徐々に落しながら内周から外周に向っ
てテクスチャ加工を施す。乙の上に7−Fe。
osal性膜(31,[[(31(7)上+(Si01
保1膜(4)ヲ形成し、スピンコードにより液体潤滑剤
(5)をデータゾーンBに塗布した。吸着待避ゾーンA
の表面粗さ1;t500Jから1000人と徐々に大き
くなっている。
保1膜(4)ヲ形成し、スピンコードにより液体潤滑剤
(5)をデータゾーンBに塗布した。吸着待避ゾーンA
の表面粗さ1;t500Jから1000人と徐々に大き
くなっている。
なお、データゾーンBの表面粗さは50人程度である。
第4図はこの発明の第3の実施例による磁気ディスクの
平面図であり、第1図と同様2例えば。
平面図であり、第1図と同様2例えば。
AI−IJg合金基板(1)上に約10/J +n膜厚
こNi −Cu −P 12]を無電解メツキし、ポリ
ッシュ加工する。さらに。
こNi −Cu −P 12]を無電解メツキし、ポリ
ッシュ加工する。さらに。
テープ研摩装置を用いて、ディスク内周部に第4図に示
すように放射状に溝加工を施した。その上にγ−Feコ
O1磁性膜(31,Sin、保護膜(4)を形成した。
すように放射状に溝加工を施した。その上にγ−Feコ
O1磁性膜(31,Sin、保護膜(4)を形成した。
また吸着待避ゾーンA外にスピンコード法を用いて、液
体潤滑剤(5)を塗布した。このようにして作成した磁
気ディスクの吸着待避ゾーンAの表面粗さは第5図に示
されるように、タリステップにより約1000人と測定
される。
体潤滑剤(5)を塗布した。このようにして作成した磁
気ディスクの吸着待避ゾーンAの表面粗さは第5図に示
されるように、タリステップにより約1000人と測定
される。
これらの磁気ディスクに対して、25℃、相対湿度50
及び80xRH環境下にスライダを24時間放置した後
に、ディスクを回転させ、吸着力を測定した。その結果
を第1表に示す。表よりこの発明の各実施例の吸着力は
、従来例の磁気ディスクのそれに比べ小さく良好である
。
及び80xRH環境下にスライダを24時間放置した後
に、ディスクを回転させ、吸着力を測定した。その結果
を第1表に示す。表よりこの発明の各実施例の吸着力は
、従来例の磁気ディスクのそれに比べ小さく良好である
。
第 1 表
スライダの押付力は9.5 gf
なお、上記実施例では1合金基板(1)はAl−Mg合
金基板としたが、λl−T i 、入l−Mo、 Al
−5i等でもよく、材質に制限を加えるものではない。
金基板としたが、λl−T i 、入l−Mo、 Al
−5i等でもよく、材質に制限を加えるものではない。
また、下地硬化層(2)はN1−Cu−Pとしたが、N
1゜N1−P等でもよく、材質に制限を加えるものでは
ないし、無くても良い。
1゜N1−P等でもよく、材質に制限を加えるものでは
ないし、無くても良い。
磁性膜(3)は7−Fe2O3としたが、 Co−Ni
、 Co−Fi。
、 Co−Fi。
Co−Mg、 Co−Cr等磁気ディスク用磁性材料な
ら何でも良い。
ら何でも良い。
保護膜(4)はSin、としたが、 ZnO,、TiC
、B N 。
、B N 。
C等でもよく、材質に制限を加えるものでもないし、ま
た、無くても良い。
た、無くても良い。
以上のようにこの発明によれば、基板上に形成される磁
性膜及び磁性膜上に設けられた液体iIS!I滑剤を備
えた磁気ディスクにおいて、ディスク最内周に2表面粗
さがデータゾーンより大きく、かつ液体潤滑剤を塗布し
ていない吸着待避ゾーンを設けたので、高湿度中に放置
しても吸着しない信頼性の高い磁気ディスクを得ること
ができる。
性膜及び磁性膜上に設けられた液体iIS!I滑剤を備
えた磁気ディスクにおいて、ディスク最内周に2表面粗
さがデータゾーンより大きく、かつ液体潤滑剤を塗布し
ていない吸着待避ゾーンを設けたので、高湿度中に放置
しても吸着しない信頼性の高い磁気ディスクを得ること
ができる。
第1図はこの発明の一実施例による磁気ディスクの一部
を拡大して示す断面構成図、第2図はこの発明の一実施
例による磁気ディスクのデータゾーンの表面粗さを測定
した結果を示す曲線図、第3図はこの発明の一実施例に
よる磁気ディスクの吸着待避ゾーンの表面粗さを測定し
た結果を示す曲線図、第4図1まこの発明の第3の実施
例による磁気ディスクを示す平面図、第5図はこの発明
の第3の実施例による磁気ディスクの吸着待避ゾーンの
表面粗さを測定した結果を示す曲線図、第6図(ま従来
の磁気ディスクを示す断面図及び第7図は従来の磁気デ
ィスクの表面粗さを測定した結果を示す曲線図である。 (1)・基板、(2)−下地硬化層、(3)磁性膜、(
4)・保護膜、(5)・液体潤滑剤、A 吸着待避ゾー
ン。 B データゾーン。 なお2図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
を拡大して示す断面構成図、第2図はこの発明の一実施
例による磁気ディスクのデータゾーンの表面粗さを測定
した結果を示す曲線図、第3図はこの発明の一実施例に
よる磁気ディスクの吸着待避ゾーンの表面粗さを測定し
た結果を示す曲線図、第4図1まこの発明の第3の実施
例による磁気ディスクを示す平面図、第5図はこの発明
の第3の実施例による磁気ディスクの吸着待避ゾーンの
表面粗さを測定した結果を示す曲線図、第6図(ま従来
の磁気ディスクを示す断面図及び第7図は従来の磁気デ
ィスクの表面粗さを測定した結果を示す曲線図である。 (1)・基板、(2)−下地硬化層、(3)磁性膜、(
4)・保護膜、(5)・液体潤滑剤、A 吸着待避ゾー
ン。 B データゾーン。 なお2図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 基板、この基板上に形成された磁性膜及びこの磁性膜上
に設けられた潤滑剤を有する磁気ディスクにおいて、デ
ィスク最内周部に表面粗さがデータゾーンより大きく、
かつ上記潤滑剤のない吸着待避ゾーンを設けたことを特
徴とする磁気ディスク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1696089A JPH02198028A (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 磁気ディスク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1696089A JPH02198028A (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 磁気ディスク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02198028A true JPH02198028A (ja) | 1990-08-06 |
Family
ID=11930676
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1696089A Pending JPH02198028A (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 磁気ディスク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02198028A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6118632A (en) * | 1997-02-12 | 2000-09-12 | International Business Machines Corporation | Magnetic disk stack having laser-bump identifiers on magnetic disks |
-
1989
- 1989-01-26 JP JP1696089A patent/JPH02198028A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6118632A (en) * | 1997-02-12 | 2000-09-12 | International Business Machines Corporation | Magnetic disk stack having laser-bump identifiers on magnetic disks |
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