JPH02197336A - 鉄筋用結束線およびその製造法 - Google Patents

鉄筋用結束線およびその製造法

Info

Publication number
JPH02197336A
JPH02197336A JP1655789A JP1655789A JPH02197336A JP H02197336 A JPH02197336 A JP H02197336A JP 1655789 A JP1655789 A JP 1655789A JP 1655789 A JP1655789 A JP 1655789A JP H02197336 A JPH02197336 A JP H02197336A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
small bundle
wire
binding
blunted
shape
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1655789A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeki Minamitani
南谷 重樹
Iwao Suefuji
巌 末藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daito Tetsusen Kk
Original Assignee
Daito Tetsusen Kk
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daito Tetsusen Kk filed Critical Daito Tetsusen Kk
Priority to JP1655789A priority Critical patent/JPH02197336A/ja
Publication of JPH02197336A publication Critical patent/JPH02197336A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
  • Wire Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野] 本発明は鉄筋用結束線およびその製造法に係り、詳しく
は、建築物の床や壁などの骨組みを鉄筋で形成するとき
、縦横に組まれた鉄筋の交差部を手作業で結束する鈍し
結束線の形状およびその製造法に関するものである。
〔従来の技術〕
ビルの建設現場では、H型鋼や各種の型鋼などで主骨材
が組み上げられると、鉄筋を用いて床や壁などの骨組み
が施される。その骨組み工事では、鉄筋を縦横に走らせ
て格子を形成するが、その交差部は鈍し鉄線で結束され
るのが通常である。この結束作業は、建設現場における
鉄筋工が、固縛された鈍し結束線から一本ずつ鈍し鉄線
を引き抜き、手作業で交差部に絡ませて鉄筋を結束して
いる。
鈍し鉄線は、軟鋼線材に伸線加工が施された0゜811
111程度の細い径の鉄線を焼鈍加工し、を性変形しや
すくしたものである。長さは300〜4501III1
1程度であり、数十本の小束に纏められて、第7図もし
くは第8図のような固縛状態の鈍し結束線30とされる
。鉄筋工は鈍し結束線30の曲がり部30Cを上にした
逆U字型の姿勢に握り、鈍し鉄線32の一本を曲がり部
30Cから抜き出してそのまま交差部にあてがい、曲が
り部30Cに両脚部30A、30Bを挿入するなどして
結び目を作っている。骨組み作業では結束すべき個所が
非常に多いが、手にした鈍し結束線から他方の手で鈍し
鉄線を抜き取りながら、結束作業を連続的に素早くでき
るので、リズミカルに作業が進められる。
鈍し鉄線は予めU字型に変形されていると作業にとりか
かりやすいので、最近では第7図に示すように、鈍し鉄
線32の束をその中央部で折り曲げた鈍し結束線30と
されている。その両脚部3OA、30Bの端部は細い針
金や鈍し鉄線などの固縛材31で強く締め付けられたり
、第8図に示すように、両方の脚部30A、30Bの下
端が合わされる程度の緩い縛り方とされる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、鈍し結束線30を固縛材31によって強く締
め付けると〔第7図参照〕、手袋をはめて作業する鉄筋
工にとって、−本の鈍し鉄線32を抜き出すことが容易
でなく、骨組み工事の能率が著しく低下する問題がある
。第8図の鈍し結束線30では、鈍し鉄線32が減るに
つれて、固縛材31による線巻効果が早く低下し、鈍し
鉄線32が束から抜は落ちたり、手袋による保持が煩わ
しくなるなどの問題がある。
本発明は上述の問題に鑑みなされたもので、その目的は
、鉄筋の骨組み工事現場において、鉄筋工が束になった
鈍し結束線から容易かつ迅速に鈍し鉄線を一本ずつ抜き
出すことができ、かつ、手に残った鈍し鉄線の抜は落ち
がなく、鉄筋交差部の結束作業の能率化を図ることがで
きる鉄筋用結束線およびその製造法を提供することであ
る。
〔課題を解決するための手段および作用〕本発明は、軟
鋼線材に伸線加工および焼鈍加工が施された鈍し鉄線2
を、ほぼ同一長さに切断して複数本からなる小束とし、
その小束の鈍し鉄線2に固縛材が締巻された鉄筋用結束
線に適用される。その特徴とするところは、第1図に示
すように、直線状の鈍し鉄線2の小束がその中央部IC
で折り曲げられてU字状を形成し、両脚部IAIBがそ
れぞれ独立して固縛材11,11で締巻されていること
である。
一方、鉄筋用結束線の製造法は、第4図に示すように、
直線状の鈍し鉄線2の小束の両端部1a。
1bを固縛材11で締巻し、その締巻された小束1をそ
の両端部1a、lbで水平に支持した後、小束1の中央
部1cにほぼ親指幅大の円弧を有する成形ローラ19を
押圧して略V字状に変形させ、その小束1の一方の脚部
IAを他方の脚部IBに接近するように押圧し、両脚部
IA、IBがほぼ平行なU字状の鈍し結束線にとなるよ
うに変形させ、各鈍し鉄線2の両脚部LA、IBの長さ
がほぼ等しくなるように加工することである。
〔発明の効果〕
本発明の鉄筋用結束線およびその製造法によれば、小束
に締巻された鈍し鉄線がそれぞれの脚部で独立して固縛
されるので、各鈍し鉄線の両脚部の長さがほぼ等しくな
り、鉄筋の骨組み工事現場において、鉄筋工が鈍し結束
線から迅速かつ簡便に一本ずつ鈍し鉄線を抜き出すこと
ができ、かつ、鈍し鉄線や固縛材の抜は落ちが防止され
る。迅速な鈍し鉄線の抜き出しが可能となることから、
鉄筋工は鉄筋の数多い交差部をリズミカルに結束でき、
ひいては、鉄筋骨組み工事の高能率化を図ることができ
る。
〔実 施 例〕
以下、本発明をその実施例に基づいて、詳細に説明する
第1図に示すように、小さい束に纏められている鈍し鉄
線2は、軟鋼線材を伸線加工して径0.8IIII程度
の極めて小径の線材とされた後、焼鈍加工して塑性変形
可能な線材とされ、例えば450mmのほぼ同一長さの
定尺寸法に揃えられているものである。
多数の鈍し鉄線2を束にする集束装置3は、第2図に示
すように、その上部左右の一対の鉄線収容箱4.4と、
左右対称の階段状に形成された振動体5.5と、鈍し鉄
線2の移動量を規制するための堰部材6.6と、回転自
在な鉄線供給器77と、鈍し鉄線2を受は取って秤量す
る自動計量器8とより構成される。集束装置3の下部に
は、自動計量器8の直下を移動するチェーンコンヘア9
と、そのチェーンコンベア9に一定の間隔を隔て取り付
けられた小束配分器10と、チェーンコンヘア9の進行
方向Nの端部に設置される線巻機〔図示せず〕とが設置
される。
集束装置3の最上部に位置する鉄線収容箱4゜4は、数
百本の直線状の鈍し鉄線2を収容できる箱であり、その
前下方の振動体5には、傾斜面5a〜5dが形成され、
それぞれの傾斜面の前端には、僅かな間隙を隔て直立す
る堰部材6A〜6Dが設けられる。振動体5は図示しな
い加振源と振動を持続させる複数のスプリングとに装着
され、鉄線収容箱4,4から複数の鈍し鉄線2を受は取
った最初の傾斜面5aは鈍し鉄線2を整序しながら前進
させ、堰部材6Aの下端の隙間から、偏らない姿勢で鈍
し鉄線2が落とされる。次々と傾斜面を経た鈍し鉄線2
は、第四番目の傾斜面5dから鉄線供給器7.7に供給
される。
一対の鉄線供給器7.7は、駆動モータ〔図示せず〕に
よって矢印M方向へ回転するように架台7aに取り付け
られており、回転中に振動体5から受は取った数本の鈍
し鉄線2を計量台8aへ供給する。なお、表面に半円の
歯型が形成されているが、インボリュート歯車などでも
よく、要は、適数の鈍し鉄線2を確実に落下させること
ができるようになっていればよい。
自動計量器8は、振動体5や鉄線供給器7と独立して集
束装置3に支持され、予め設定された重量になると、計
量台8aの底板が開き、設定本数の鈍し鉄線2が小束配
分器10へ投入される。
自動計量器8の直下のチェーンコンヘア9には、−点鎖
線で示すチェーンに複数の小束配分器10A〜1.0 
Cが取り付けられ、矢印N方向へ搬送されるようになっ
ている。なお、各小束配分器10は、チェーンコンベア
9の左右にそれぞれ設けられ、真直な鈍し鉄線2の両端
を保持する。その際、図示のように半円形の器に乗載さ
れ、固縛前にほぼ円形状に纏められる。
チェーンコンベア9の端部には線巻機が設置され、小束
配分器10に乗載された鈍し鉄線2ば、第3図に示すよ
うに、その両端部1a、1bの二個所を固縛材11で締
巻されるようになっている。
本例では、固縛材11としてビニールテープが用いられ
、鈍し鉄線2を締巻した後、加熱押圧するとビニールが
溶着して小さな束1とされる。
この小束1は、第4図に示す成形装置12によって、最
終形状に成形される。成形装置12は、水平な上面を備
えた支持台13.13と、その間に形成された空間14
に設置される左右一対の回転自在な支持ローラ15,1
5と、空間14に連なりやや狭くなった下部空間16と
、空間14の上方に待機する昇降自在な成形ローラ19
と、支持台13の内部もしくは下部に設置された進退自
在な押圧ローラ21とから構成される。
支持台13はその上面13aが水平でかつ第5図に示す
ように小束1を安定な姿勢で乗載する半円形の凹部13
bが形成され、その凹部13bの底面の高さは、支持ロ
ーラ15に形成された半円形の凹溝15aと同一レベル
とされている。
流体圧シリンダ18で昇降される成形ローラ19は、ピ
ストンロッドの先端に取り付けられた軸19aで回転す
るもので、その表面には小束1の中央部ICを押圧する
ための半円形の凹部19bが形成されている。この成形
ローラ19が下降されると、小束1の中央部ICは下方
へ押しやられ、第4図の下方に一点鎖線で示すようなほ
ぼV字状に変形される。親指幅大の円弧を有する成形ロ
ーラ19により、小束1の曲がり部ICが一本ずつ掴む
のに容易となる円弧に成形される。なお、中央の曲がり
部ICにおける各鈍し鉄線2の曲率半径に大小が生じ、
両脚部IA、IBの端部1a1bの先端がずれるので、
成形された小束1の先端形状は傾斜したようになるが、
鉄筋の結束作業時に支障のでるものではない。上記の成
形ローラ19による中央位置での押圧成形によることと
、テープ状の固縛材11による小束1の個々の鈍し鉄線
2の相対ずれが許容されていることから、いずれの鈍し
鉄線2の形状も左右対称となり、一方の脚部が他方の脚
部より長くなって使用に耐え得ない寸法となるようなこ
とはない。
なお、支持ローラ15,15の設置間隔を広げれば、支
持台13.13はかならずしも設ける必要はないし、支
持台13.13の対向部の角に小束1の案内凹部があれ
ば支持ローラ15,15を採用する必要もない。支持台
13や支持ローラ15は小束1の支持部材として機能す
るが、上記したごと(平坦な面に小束lを嵌めるような
凹部13bを備えた支持台13.13を設けておけば、
線巻機で締巻された鈍し鉄線の束を成形装置12上で位
置決めするのが容易となる利点がある。
下部空間16には流体圧シリンダ20によって水平な空
間22を進退する押圧ローラ21があり、ほぼV字状と
された小束1の両方の脚部LA、IBの端部1a、lb
を支持ローラ15.15に乗せたまま、成形ローラ19
を退避させた後、押圧ローラ21を前進させると、それ
に形成された凹部21aに嵌め込まれる小束1の一方の
脚部IAを二点鎖線のように他方の脚部IBに接近する
ように変形させ、U字型の鈍し結束線にとすることがで
きるようになっている。
このようにして、第1図および第6図に示すようなU字
状の鈍し結束線Kが成形されると、成形装置12より取
り出される。鉄筋骨組みの結束作業においては、鉄筋工
が片手で鈍し結束線Kを保持し、他方の手で鈍し鉄線2
の一本を抜き取りながら鉄筋の交差部に掛けわたすして
脚部を親指大の円弧部に絡ませ、次々と鉄筋を結束する
ことができる。保持している鈍し鉄線2が少なくなって
も固縛材11は一方の脚部のみを束ねているので、両脚
を一体に結束している場合に比べれば、簡単に抜は落ち
ることはなく、鉄筋工の作業リズムを狂わせることなく
迅速に固縛作業を進めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による鉄筋用結束線の正面図、第2図は
集束装置の一例を示す概略構成図、第3図は束ねられ両
端部で締巻された真直な鈍し鉄線の小束、第4図は本発
明の鉄筋用結束線の製造法を実施するための成形装置の
一例の概略構成図、第5図は第4図のV−V線矢視図、
第6図は第1図のVl−Vl線矢視図、第7図はおよび
第8図は従来使用されている鈍し鉄線の結束状態図であ
る。 K−鈍し結束線、1・・−小束、LA、IB・−・脚部
、la、1b−・一端部、1cm・−中央部、2−鈍し
鉄線、11−固縛材、13・−支持台(支持部材)、1
5支持ローラ(支持部材)、19−・成形ローラ。 特許出願人    大東鐵線株式会社 代理人 弁理士 吉村勝俊(ほか1名)第 図 0C 第 図 0C

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)軟鋼線材に伸線加工および焼鈍加工が施された鈍
    し鉄線を、ほぼ同一長ざに切断して複数本からなる小束
    とし、その小束の鈍し鉄線に固縛材が締巻された鉄筋用
    結束線において、 直線状の鈍し鉄線の小束がその中央部で折り曲げられて
    U字状を形成し、両脚部がそれぞれ独立して固縛材で締
    巻されている鈍し結束線としたことを特徴とする鉄筋用
    結束線。
  2. (2)軟鋼線材に伸線加工および焼鈍加工が施された鈍
    し鉄線を、ほぼ同一長さに切断して複数本からなる小束
    とし、その小束の鈍し鉄線に固縛材が締巻された鉄筋用
    結束線の製造法において、直線状の鈍し鉄線の小束の両
    端部を固縛材で締巻し、その締巻された小束をその両端
    部で水平に支持した後、小束の中央部にほぼ親指幅大の
    円弧を有する成形ローラを押圧して略V字状に変形させ
    、その小束の一方の脚部を他方の脚部に接近するように
    押圧し、両脚部がほぼ平行なU字状の鈍し結束線となる
    ように変形させ、各鈍し鉄線の両脚部の長さがほぼ等し
    くなるように加工することを特徴とする鉄筋用結束線の
    製造法。
JP1655789A 1989-01-25 1989-01-25 鉄筋用結束線およびその製造法 Pending JPH02197336A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1655789A JPH02197336A (ja) 1989-01-25 1989-01-25 鉄筋用結束線およびその製造法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1655789A JPH02197336A (ja) 1989-01-25 1989-01-25 鉄筋用結束線およびその製造法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02197336A true JPH02197336A (ja) 1990-08-03

Family

ID=11919586

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1655789A Pending JPH02197336A (ja) 1989-01-25 1989-01-25 鉄筋用結束線およびその製造法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02197336A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0824978A (ja) * 1994-07-07 1996-01-30 Yasuda Kogyo Kk 結束線の計量折曲げ装置
KR101234656B1 (ko) * 2012-12-27 2013-02-22 주식회사 명진에스앤티 철근용 일자형 결속선 다발 자동생성장치 및 방법
CN103785773A (zh) * 2014-03-05 2014-05-14 方浩杰 用液压缸式水平驱动器的镍铬合金材质炉丝弯曲工艺

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0824978A (ja) * 1994-07-07 1996-01-30 Yasuda Kogyo Kk 結束線の計量折曲げ装置
KR101234656B1 (ko) * 2012-12-27 2013-02-22 주식회사 명진에스앤티 철근용 일자형 결속선 다발 자동생성장치 및 방법
CN103785773A (zh) * 2014-03-05 2014-05-14 方浩杰 用液压缸式水平驱动器的镍铬合金材质炉丝弯曲工艺
CN103785773B (zh) * 2014-03-05 2015-09-09 南通市电梯部件业商会 用液压缸式水平驱动器的镍铬合金材质炉丝弯曲工艺

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101300366B1 (ko) 결속선 다발 자동 묶음장치
ATE192993T1 (de) Verfahren und vorrichtung zum zusammenbinden von gegenständen
JPH02197336A (ja) 鉄筋用結束線およびその製造法
KR20200086944A (ko) 콘크리트 보양용 소둔철선 가공기
JP2912116B2 (ja) 型枠付立体溶接鉄筋製造装置及び製造方法
CN210710081U (zh) 一种电缆线生产用捆扎装置
JPS62127138A (ja) U形結束線の製造装置
GB1260360A (en) Improvements in or relating to an installation for tying up a coil of metal wire and the like
JPH045623Y2 (ja)
JP327I (ja) 鉄筋結束線
JPH0824978A (ja) 結束線の計量折曲げ装置
JPH08281361A (ja) 網状配筋材溶接装置
CN217260844U (zh) 一种卷烟纸箱捆扎操作台
JP5144435B2 (ja) 鉄筋の結束装置
JP4961265B2 (ja) 鉄筋の自動結束方法及び装置
CN203096356U (zh) 一种钢绞线材梳编束生产设备
JPS62270236A (ja) 結束線の折り曲げ機
HU189019B (en) Method and production line for producing supporting meshes serving for mine supporting purpose
CN212474055U (zh) 简易手工打包器
HUT62364A (en) Steel mat unit for producing reinforced concrete products and method and apparatus for producing same
KR101361429B1 (ko) 철근 결속선의 제조장치
JPS62270241A (ja) 線材の整列装置
KR101183870B1 (ko) 강연선 롤링 유닛
JP3241973B2 (ja) 鉄筋結束線製造方法及びその装置
JPS63312404A (ja) 自動鉄筋配筋方法