JPH0824978A - 結束線の計量折曲げ装置 - Google Patents
結束線の計量折曲げ装置Info
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- JPH0824978A JPH0824978A JP17773094A JP17773094A JPH0824978A JP H0824978 A JPH0824978 A JP H0824978A JP 17773094 A JP17773094 A JP 17773094A JP 17773094 A JP17773094 A JP 17773094A JP H0824978 A JPH0824978 A JP H0824978A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 鉄筋建築工事において鉄筋の継手及び交差個
所を結束固定するために使用する結束線の製造に際し、
常に一定の量（本数）の結束線を束ねることができる結
束線の計量折曲げ装置を提供する。 【構成】 所定の長さに切断されベルトコンベアにより
搬送される針金を受け載置する複数のローラーと、該ロ
ーラー上に載置した針金を計量しかつ設定した量に達し
たとき針金の供給を停止し折曲げアームを作動させる検
知手段とからなる。
所を結束固定するために使用する結束線の製造に際し、
常に一定の量（本数）の結束線を束ねることができる結
束線の計量折曲げ装置を提供する。 【構成】 所定の長さに切断されベルトコンベアにより
搬送される針金を受け載置する複数のローラーと、該ロ
ーラー上に載置した針金を計量しかつ設定した量に達し
たとき針金の供給を停止し折曲げアームを作動させる検
知手段とからなる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、鉄筋建築工事において
鉄筋の継手及び交差個所を結束固定する結束線の製造装
置に使用する結束線の計量折曲げ装置に関するものであ
る。
鉄筋の継手及び交差個所を結束固定する結束線の製造装
置に使用する結束線の計量折曲げ装置に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】鉄筋コンクリート建築の際、その補強の
ために鉄筋が縦横に入れられるが、その縦筋と横筋の交
点を結び固定したり、鉄筋をつなぐために結束線とよば
れる針金が使用される。この結束線としては、通常径
０．８ｍｍ（＃２１）の鈍し鉄線が使用されている。こ
の結束線Ａは、図４に示すように作業者が一方の手に持
ちながら結束作業を行なうため、手に掴みやすい太さに
束ねられ、さらに結束個所をたすき掛けにしやすいよう
ほぼ中央を折り曲げたＵ字状としているのが一般であ
る。
ために鉄筋が縦横に入れられるが、その縦筋と横筋の交
点を結び固定したり、鉄筋をつなぐために結束線とよば
れる針金が使用される。この結束線としては、通常径
０．８ｍｍ（＃２１）の鈍し鉄線が使用されている。こ
の結束線Ａは、図４に示すように作業者が一方の手に持
ちながら結束作業を行なうため、手に掴みやすい太さに
束ねられ、さらに結束個所をたすき掛けにしやすいよう
ほぼ中央を折り曲げたＵ字状としているのが一般であ
る。
【０００３】結束線Ａは一般に第３図に示すような装置
により製造される。すなわち、この装置はドラム１１に
巻回されている素線１２を所望の長さに切断する切断部
１３と、切断された針金１２ａを折曲部に搬送するベル
トコンベア１４と、ベルトコンベア１４により搬送され
た針金１２ａを所定量に計量しかつ折曲げる計量折曲げ
部１５とからなる。かかる装置により製造された結束線
は、建築現場において作業者が手で掴み、持ち運びやす
い量がＵ字状に折曲げ束ねらているが、この束ねる量は
通常ベルトコンベアにより搬送され折曲げ部１５に載置
された針金の重量を測定することにより決められてい
る。
により製造される。すなわち、この装置はドラム１１に
巻回されている素線１２を所望の長さに切断する切断部
１３と、切断された針金１２ａを折曲部に搬送するベル
トコンベア１４と、ベルトコンベア１４により搬送され
た針金１２ａを所定量に計量しかつ折曲げる計量折曲げ
部１５とからなる。かかる装置により製造された結束線
は、建築現場において作業者が手で掴み、持ち運びやす
い量がＵ字状に折曲げ束ねらているが、この束ねる量は
通常ベルトコンベアにより搬送され折曲げ部１５に載置
された針金の重量を測定することにより決められてい
る。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この重
量により束ねる量を決める場合、切断された結束線の長
さのばらつきにより各本の重量が一定ではないことか
ら、束ねられる本数が異なり、そのため作業者が手で掴
み、握る太さがまちまちとなる。さらにその本数が異な
ることから、作業途中で結束線が足りなくなり、わざわ
ざその置き場所まで、取りに行くために作業を中断しな
ければならないという問題がある。 特に高層の建築現
場においては、作業の中断が長くなり、作業能率の低下
を招くことになる。本発明は、以上の事情に鑑みて創案
されたものであり、常に一定の量（本数）に結束線を束
ねることができる結束線の計量折曲げ装置を提供するこ
とを目的とする。
量により束ねる量を決める場合、切断された結束線の長
さのばらつきにより各本の重量が一定ではないことか
ら、束ねられる本数が異なり、そのため作業者が手で掴
み、握る太さがまちまちとなる。さらにその本数が異な
ることから、作業途中で結束線が足りなくなり、わざわ
ざその置き場所まで、取りに行くために作業を中断しな
ければならないという問題がある。 特に高層の建築現
場においては、作業の中断が長くなり、作業能率の低下
を招くことになる。本発明は、以上の事情に鑑みて創案
されたものであり、常に一定の量（本数）に結束線を束
ねることができる結束線の計量折曲げ装置を提供するこ
とを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上の目的を
達成するために、ドラムに巻回されている素線を所望の
長さに切断する切断部と、切断された針金を折曲部に搬
送するベルトコンベアと、ベルトコンベアにより搬送さ
れた針金を折曲げるとともに束ねる折曲部とからなる結
束線製造装置において、コンベアにより搬送された針金
を受け載置する複数のローラーと、該ローラー上に載置
した針金を計量しかつ設定した量に達したとき針金の供
給を停止し折曲げアームを作動させる検知手段とからな
ることを特徴とする。さらに、ローラー上に載置した針
金を計量しかつ設定した量に達したとき針金の供給を停
止し折曲げアームを作動させる検知手段が、光センサー
であることを特徴とする。また、ローラー上に載置され
た針金が光検知手段の指示により上下動するアームによ
りＵ字状に折り曲げられることを特徴とするものであ
る。
達成するために、ドラムに巻回されている素線を所望の
長さに切断する切断部と、切断された針金を折曲部に搬
送するベルトコンベアと、ベルトコンベアにより搬送さ
れた針金を折曲げるとともに束ねる折曲部とからなる結
束線製造装置において、コンベアにより搬送された針金
を受け載置する複数のローラーと、該ローラー上に載置
した針金を計量しかつ設定した量に達したとき針金の供
給を停止し折曲げアームを作動させる検知手段とからな
ることを特徴とする。さらに、ローラー上に載置した針
金を計量しかつ設定した量に達したとき針金の供給を停
止し折曲げアームを作動させる検知手段が、光センサー
であることを特徴とする。また、ローラー上に載置され
た針金が光検知手段の指示により上下動するアームによ
りＵ字状に折り曲げられることを特徴とするものであ
る。
【０００６】
【作用】本発明の結束線の計量折曲げ装置により一定の
太さと本数からなる結束線の束を得ることができる。
すなわち、ベルトコンベアにより搬送され、ローラー上
に載置された針金は長さにバラツキがあっても、その高
さを検知手段により測定することにより、太さ（本数）
を一定にすることができる。 さらに、検知手段と折曲
げアームを連動させることにより常に一定本数のＵ字状
に折り曲げた結束線を得ることができる。
太さと本数からなる結束線の束を得ることができる。
すなわち、ベルトコンベアにより搬送され、ローラー上
に載置された針金は長さにバラツキがあっても、その高
さを検知手段により測定することにより、太さ（本数）
を一定にすることができる。 さらに、検知手段と折曲
げアームを連動させることにより常に一定本数のＵ字状
に折り曲げた結束線を得ることができる。
【０００７】以下、本発明の一実施例を図面に基づき説
明する。図１は、本発明に係る結束線の計量折曲げ装置
を示す側面図、図２はベルトコンベアにより搬送された
針金が載置される折曲部のローラーの配置の概要を示す
斜視図である。
明する。図１は、本発明に係る結束線の計量折曲げ装置
を示す側面図、図２はベルトコンベアにより搬送された
針金が載置される折曲部のローラーの配置の概要を示す
斜視図である。
【０００８】
【実施例】ベルトコンベア１４により搬送されてきた切
断された針金１２ａは２本のローラ１ａ、１ｂとガイド
ブロック２ａ、２ｂとからなる針金載置部３に落下す
る。ローラ１ａ、１ｂは中央が縮頸したものが針金を積
層するに際して便利である。ローラ１ａ、１ｂの外側に
はベルトコンベア１４から落下する切断された針金１２
ａをローラ１ａ、１ｂ上に確実に導くためのガイドブロ
ック２ａ、２ｂを配する。
断された針金１２ａは２本のローラ１ａ、１ｂとガイド
ブロック２ａ、２ｂとからなる針金載置部３に落下す
る。ローラ１ａ、１ｂは中央が縮頸したものが針金を積
層するに際して便利である。ローラ１ａ、１ｂの外側に
はベルトコンベア１４から落下する切断された針金１２
ａをローラ１ａ、１ｂ上に確実に導くためのガイドブロ
ック２ａ、２ｂを配する。
【０００９】ガイドブロック２ａ、２ｂとしては、落下
する針金をローラ１ａ，１ｂの中央に確実に導き積層す
るために、中央が窪んだ形状のものを用い、一側はベル
トコンベア１４の端部下に位置させる。ローラ１ａ、１
ｂの中央にはピストン４により上下動するアーム５を取
り付ける。アーム５としてはローラ１ａ、１ｂの対向側
に支点５ｂを有し、さらにその先端の鉤部５ａがローラ
１ａ、１ｂ間に積層する針金１２ａの中央部を下方に折
り曲げる構成とする。
する針金をローラ１ａ，１ｂの中央に確実に導き積層す
るために、中央が窪んだ形状のものを用い、一側はベル
トコンベア１４の端部下に位置させる。ローラ１ａ、１
ｂの中央にはピストン４により上下動するアーム５を取
り付ける。アーム５としてはローラ１ａ、１ｂの対向側
に支点５ｂを有し、さらにその先端の鉤部５ａがローラ
１ａ、１ｂ間に積層する針金１２ａの中央部を下方に折
り曲げる構成とする。
【００１０】ガイドブロック２ａ，２ｂ間の任意の個所
に光電管より光ビームを発する光センサー６を取り付け
る。光センサー６は、一側より光ビームを発し載置した
針金１２ａより反射した光を受けて反応するものを用い
る。 さらに、光センサー６は折り曲げられる針金１２
ａの量を可変とすることができるようにブラケット７に
上下動可能に取り付ける。光センサー６は、針金載置部
３に載置された針金１２ａによりビームの透過が遮ら
れ、それが反射すると直ちにベルトコンベア１４の回転
を停止すると同時にピストン４を介してアーム５を下方
に動かし、針金１２ａをそのほぼ中央から下方に折り曲
げる。
に光電管より光ビームを発する光センサー６を取り付け
る。光センサー６は、一側より光ビームを発し載置した
針金１２ａより反射した光を受けて反応するものを用い
る。 さらに、光センサー６は折り曲げられる針金１２
ａの量を可変とすることができるようにブラケット７に
上下動可能に取り付ける。光センサー６は、針金載置部
３に載置された針金１２ａによりビームの透過が遮ら
れ、それが反射すると直ちにベルトコンベア１４の回転
を停止すると同時にピストン４を介してアーム５を下方
に動かし、針金１２ａをそのほぼ中央から下方に折り曲
げる。
【００１１】折り曲げられた針金１２ａは、アーム５が
上昇すると同時に作動する緊締機８により一側が細い針
金もしくは紐等で縛られＵ字状に折り曲げられた結束線
Ａが得られる。緊締機８としては、左右より折り曲げた
針金を押えつつ細い針金もしくは紐等を巻回する公知の
ものを使用することができる。
上昇すると同時に作動する緊締機８により一側が細い針
金もしくは紐等で縛られＵ字状に折り曲げられた結束線
Ａが得られる。緊締機８としては、左右より折り曲げた
針金を押えつつ細い針金もしくは紐等を巻回する公知の
ものを使用することができる。
【００１２】次に、本実施例の使用の実際について説明
する。公知の針金切断機により適宜長さに切断されベル
トコンベア１４上に並べられ搬送された針金１２ａは、
ベルトコンベア１４の端部よりガイドブロック２ａ、２
ｂに導かれつつローラ１ａ、１ｂの中央部に積層する。
その間、光センサー６より光ビームが放射している
が、積層した針金が光ビームの透過を遮り、光ビームが
反射されるとベルトコンベア１４の回転は停止し、同時
にアーム５が下降しローラ１ａ、１ｂ上の針金をほぼ中
央から下方に折曲げる。アーム５の折曲げ作業が完了
し、アーム５が上昇を開始すると同時に緊締機８が作動
し始める。上昇するアーム５が、ローラ１ａ、１ｂ間を
通過すると同時に、ベルトコンベア１４は回転を再開
し、前記の工程が繰り返される。これらの工程は実際に
は、光センサー６により得られた指令をマイクロコンピ
ュータが解析し、連続的に行なわれる。
する。公知の針金切断機により適宜長さに切断されベル
トコンベア１４上に並べられ搬送された針金１２ａは、
ベルトコンベア１４の端部よりガイドブロック２ａ、２
ｂに導かれつつローラ１ａ、１ｂの中央部に積層する。
その間、光センサー６より光ビームが放射している
が、積層した針金が光ビームの透過を遮り、光ビームが
反射されるとベルトコンベア１４の回転は停止し、同時
にアーム５が下降しローラ１ａ、１ｂ上の針金をほぼ中
央から下方に折曲げる。アーム５の折曲げ作業が完了
し、アーム５が上昇を開始すると同時に緊締機８が作動
し始める。上昇するアーム５が、ローラ１ａ、１ｂ間を
通過すると同時に、ベルトコンベア１４は回転を再開
し、前記の工程が繰り返される。これらの工程は実際に
は、光センサー６により得られた指令をマイクロコンピ
ュータが解析し、連続的に行なわれる。
【００１３】
【発明の効果】本発明は、結束線の束を重量により決定
する従来のものと異なり、積層された高さにより決める
ものであることから、針金の太さが一定である限り束ね
られる結束線の本数は常に一定である。 そのため、束
ねられた結束線の太さにはばらつきがなく、さらに事前
に工事に必要な束数を予測できるばかりか、作業の途中
で結束線が不足し、それを取り寄せるために作業を中断
することがない。また、事前に本数が判明していること
から、結束作業が完了した後に残っている結束線と結束
すべき個所との数値を比較すれば結束し残した数が分か
るので、建築現場における手抜き工事等の管理にも資す
るものである等多くの利点を有する。
する従来のものと異なり、積層された高さにより決める
ものであることから、針金の太さが一定である限り束ね
られる結束線の本数は常に一定である。 そのため、束
ねられた結束線の太さにはばらつきがなく、さらに事前
に工事に必要な束数を予測できるばかりか、作業の途中
で結束線が不足し、それを取り寄せるために作業を中断
することがない。また、事前に本数が判明していること
から、結束作業が完了した後に残っている結束線と結束
すべき個所との数値を比較すれば結束し残した数が分か
るので、建築現場における手抜き工事等の管理にも資す
るものである等多くの利点を有する。
【図１】本発明に係る結束線の計量折曲げ装置を示す側
面図。
面図。
【図２】ベルトコンベアにより搬送された針金が載置さ
れる折曲部のローラーの配置の概要を示す斜視図であ
る。
れる折曲部のローラーの配置の概要を示す斜視図であ
る。
【図３】一般の結束線の製造装置の概略図。
【図４】一般の結束線を示す斜視図。
１ａ ローラ １ｂ ローラ ２ａ ガイドブロック ２ｂ ガイドブロック ３ 針金載置部 ４ ピストン ５ アーム ５ａ 鉤部 ５ｂ 支点 ６ 光センサー ７ ブラケット ８ 緊締機 １１ ドラム １２ 素腺 １２ａ 針金 １３ 切断部 １４ ベルトコンベア １５ 計量折曲げ部
Claims (3)
- 【請求項１】 ドラムに巻回されている素線を所望の長
さに切断する切断部と、切断された針金を折曲部に搬送
するベルトコンベアと、ベルトコンベアにより搬送され
た針金を折曲げるとともに束ねる折曲部とからなる結束
線製造装置において、コンベアにより搬送された針金を
受け載置する複数のローラーと、該ローラー上に載置し
た針金を計量しかつ設定した量に達したとき針金の供給
を停止し折曲げアームを作動させる検知手段とからなる
ことを特徴とする結束線の計量折曲げ装置。 - 【請求項２】 ローラー上に載置した針金を計量しかつ
設定した量に達したとき針金の供給を停止し折曲げアー
ムを作動させる検知手段が、光センサーであることを特
徴とする請求項１記載の結束線の計量折曲げ装置。 - 【請求項３】 ローラー上に載置された針金が検知手段
の指示により上下動するアームによりＵ字状に折り曲げ
られることを特徴とする請求項１又は２に記載の結束線
の計量折曲げ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17773094A JPH0824978A (ja) | 1994-07-07 | 1994-07-07 | 結束線の計量折曲げ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17773094A JPH0824978A (ja) | 1994-07-07 | 1994-07-07 | 結束線の計量折曲げ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0824978A true JPH0824978A (ja) | 1996-01-30 |
Family
ID=16036119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17773094A Pending JPH0824978A (ja) | 1994-07-07 | 1994-07-07 | 結束線の計量折曲げ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0824978A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104525653A (zh) * | 2014-12-26 | 2015-04-22 | 龙口市蓝牙数控装备有限公司 | 一种内六角扳手曲弯打字机 |
| CN105598315A (zh) * | 2015-12-22 | 2016-05-25 | 济南陆枋志合信息技术有限公司 | 方形钢筋框折弯机 |
| CN107252862A (zh) * | 2017-01-17 | 2017-10-17 | 佛山常百乐机械设计有限公司 | 一种带检测器的弯曲钢筋用的传输装置 |
| CN107252861A (zh) * | 2017-01-17 | 2017-10-17 | 佛山常百乐机械设计有限公司 | 一种能实现紧急制动的弯曲钢筋用的传输装置 |
| CN107755597A (zh) * | 2016-08-20 | 2018-03-06 | 长沙衡开智能科技有限公司 | 一种用于绕丝机的自动剪丝和折弯装置 |
| CN110216217A (zh) * | 2019-05-16 | 2019-09-10 | 东莞理工学院 | 一种金属线材自动弯丝机械设备 |
| CN111421083A (zh) * | 2020-03-30 | 2020-07-17 | 重庆工程职业技术学院 | 一种用于钢结构施工的钢筋加工设备 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6454144A (en) * | 1987-08-24 | 1989-03-01 | Matsushita Seiko Kk | Operation selector for ventilation fan |
| JPH02197336A (ja) * | 1989-01-25 | 1990-08-03 | Daito Tetsusen Kk | 鉄筋用結束線およびその製造法 |
-
1994
- 1994-07-07 JP JP17773094A patent/JPH0824978A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6454144A (en) * | 1987-08-24 | 1989-03-01 | Matsushita Seiko Kk | Operation selector for ventilation fan |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN104525653B (zh) * | 2014-12-26 | 2016-05-04 | 龙口市蓝牙数控装备有限公司 | 一种内六角扳手曲弯打字机 |
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| CN107252862A (zh) * | 2017-01-17 | 2017-10-17 | 佛山常百乐机械设计有限公司 | 一种带检测器的弯曲钢筋用的传输装置 |
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