JPH02196587A - バーストゲートパルス発生回路 - Google Patents
バーストゲートパルス発生回路Info
- Publication number
- JPH02196587A JPH02196587A JP1689489A JP1689489A JPH02196587A JP H02196587 A JPH02196587 A JP H02196587A JP 1689489 A JP1689489 A JP 1689489A JP 1689489 A JP1689489 A JP 1689489A JP H02196587 A JPH02196587 A JP H02196587A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- pulse
- frequency
- burst gate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract description 4
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、カラーテレビジョン受像機等に用いられるバ
ーストゲートパルス発生回路に関する。
ーストゲートパルス発生回路に関する。
本発明はバーストゲートパルス発生回路に関し、クロッ
ク信号と分周信号にて所定のパルス信号を形成し、この
パルス信号と同期信号とのアンド出力を取出すことによ
って、温度特性やばらつきの影響のない良好なバースト
ゲートパルスを、常に安定に得られるようにしたもので
ある。
ク信号と分周信号にて所定のパルス信号を形成し、この
パルス信号と同期信号とのアンド出力を取出すことによ
って、温度特性やばらつきの影響のない良好なバースト
ゲートパルスを、常に安定に得られるようにしたもので
ある。
例えばカラーテレビジョン受像機において、バーストゲ
ートパルスはカラーバースト信号の抜取りや映像信号の
クランプ等に用いられる。
ートパルスはカラーバースト信号の抜取りや映像信号の
クランプ等に用いられる。
このようなバーストゲートパルスは、従来は例えば第4
図に示すように水平同期信号(H,5ync)を微分し
、この微分波形の後縁をスライスして得たり、水平同期
信号を遅延するなどして発生されてい′た。
図に示すように水平同期信号(H,5ync)を微分し
、この微分波形の後縁をスライスして得たり、水平同期
信号を遅延するなどして発生されてい′た。
ところが上述の波形図において、例えばバーストゲート
パルスの幅は微分の定数等によって決定され、これをI
C内で構成しようとすると温度特性や素子のばらつきの
影響が極めて大きくなってしまう。
パルスの幅は微分の定数等によって決定され、これをI
C内で構成しようとすると温度特性や素子のばらつきの
影響が極めて大きくなってしまう。
これは水平同期信号を遅延する場合も同様に、温度特性
等によってパルスの位置や幅が変動してしまう。
等によってパルスの位置や幅が変動してしまう。
また無信号時にはノイズ成分のみでパルスが無くなるこ
とから、例えばバーストゲートパルスをクランプに使用
していた場合にはクランプ回路が正常に動作できなくな
り、装置全体の動作が不安定になるなどのおそれもあっ
た。
とから、例えばバーストゲートパルスをクランプに使用
していた場合にはクランプ回路が正常に動作できなくな
り、装置全体の動作が不安定になるなどのおそれもあっ
た。
この出願はこのような点に鑑みてなされたものである。
(課題を解決するための手段〕
本発明は、クロック発振器(4)を有し、この発振器を
水平同期信号(端子(1))に同期させ、上記発振器か
らのクロック信号を分周(カウンタ(5))L、この分
周信号と上記クロック信号により上記水平同期信号の後
半以後に形成される所定のパルス信号を得る(アンド回
路(10) )と共に、上記分周信号から擬似同期信号
を形成(発生回路(13))L、受信信号の安定を判別
(回路(15)) してこの判別信号により上記水平同
期信号と擬似同期信号とを選択(アンド回路(12)
(14) ) L、この選択された信号と上記パルス信
号とのアンド(回路(19) )出力を取出す(端子(
20) )ようにしたバーストゲートパルス発生回路で
ある。
水平同期信号(端子(1))に同期させ、上記発振器か
らのクロック信号を分周(カウンタ(5))L、この分
周信号と上記クロック信号により上記水平同期信号の後
半以後に形成される所定のパルス信号を得る(アンド回
路(10) )と共に、上記分周信号から擬似同期信号
を形成(発生回路(13))L、受信信号の安定を判別
(回路(15)) してこの判別信号により上記水平同
期信号と擬似同期信号とを選択(アンド回路(12)
(14) ) L、この選択された信号と上記パルス信
号とのアンド(回路(19) )出力を取出す(端子(
20) )ようにしたバーストゲートパルス発生回路で
ある。
これによれば、バーストゲートパルスをクロック信号と
分周信号を用いて発生することにより、温度特性やばら
つきの影響の無い良好な発生を行うことができると共に
、水平同期信号と擬似同期信号とを選択して用いること
によって無信号時に装置の動作が不安定になるのも防止
することができる。
分周信号を用いて発生することにより、温度特性やばら
つきの影響の無い良好な発生を行うことができると共に
、水平同期信号と擬似同期信号とを選択して用いること
によって無信号時に装置の動作が不安定になるのも防止
することができる。
第1図において、入力端子(1)には受信信号から分離
された水平同期信号(Il、5ync)が供給され、こ
の信号が位相比較回路(2)に供給される。さらにこの
比較回路(2)からの信号がラグリードフィルタ(3)
を通じて可変発振器(4)に供給され、例えば32倍の
水平周波数(32rイ)のクロック信号が発振されて、
このクロック信号が32分周カウンタ(5)に供給され
る。そしてこの分周信号が比較回路(2)に供給される
。
された水平同期信号(Il、5ync)が供給され、こ
の信号が位相比較回路(2)に供給される。さらにこの
比較回路(2)からの信号がラグリードフィルタ(3)
を通じて可変発振器(4)に供給され、例えば32倍の
水平周波数(32rイ)のクロック信号が発振されて、
このクロック信号が32分周カウンタ(5)に供給され
る。そしてこの分周信号が比較回路(2)に供給される
。
従ってこの回路において発振器(4)が水平同期信号に
同期して発振されると共に、この発振器(4)は無信号
時には上述の32fHの周波数で自走発振するようにさ
れている。
同期して発振されると共に、この発振器(4)は無信号
時には上述の32fHの周波数で自走発振するようにさ
れている。
この発振器(4)からのクロック信号がアンド回路(6
)を通じてカウンタ(7)の計数端子(C)に供給され
ると共に、カウンタ(5)からの分周信号がインバータ
(8)を通じてカウンタ(7)のリセット端子(R)に
供給される。このカウンタ(7)の°′3゛°の計数値
を示す出力がフリップフロップ(9)のセット端子(S
)に供給され、インバータ(8)からの信号がリセット
端子(R)に供給される。そしてこのフリップフロップ
(9)のQ出力がアンド回路(6)に供給されると共に
、このQ出力とカウンタ(5)からの分周信号がアンド
回路(10)に供給される。
)を通じてカウンタ(7)の計数端子(C)に供給され
ると共に、カウンタ(5)からの分周信号がインバータ
(8)を通じてカウンタ(7)のリセット端子(R)に
供給される。このカウンタ(7)の°′3゛°の計数値
を示す出力がフリップフロップ(9)のセット端子(S
)に供給され、インバータ(8)からの信号がリセット
端子(R)に供給される。そしてこのフリップフロップ
(9)のQ出力がアンド回路(6)に供給されると共に
、このQ出力とカウンタ(5)からの分周信号がアンド
回路(10)に供給される。
一方端子(11)には受像機内で安定に発生される水平
周期の信号、例えばフライバックトランスからの水平ブ
ランキングパルス(H,P、)が供給され、この水平パ
ルス([1,P、)と端子(1)からの水平同期信号(
H,5ync)がアンド回路(12)に供給される。ま
たカウンタ(5)の計数値が発生回路(13)に供給さ
れて所定の擬似同期信号が発生され、この擬似同期信号
がアンド回路(14)に供給される。さらに上述の水平
パルスと水平同期信号が例えばAFCロック判別回路(
15)に供給されて両信号が所定期間以上連続して一致
して発生されたときに受信信号の安定が判別され、この
判別信号がアンド回路(12)に供給されると共にイン
バータ(16)を通じてアンド回路(14)に供給され
る。
周期の信号、例えばフライバックトランスからの水平ブ
ランキングパルス(H,P、)が供給され、この水平パ
ルス([1,P、)と端子(1)からの水平同期信号(
H,5ync)がアンド回路(12)に供給される。ま
たカウンタ(5)の計数値が発生回路(13)に供給さ
れて所定の擬似同期信号が発生され、この擬似同期信号
がアンド回路(14)に供給される。さらに上述の水平
パルスと水平同期信号が例えばAFCロック判別回路(
15)に供給されて両信号が所定期間以上連続して一致
して発生されたときに受信信号の安定が判別され、この
判別信号がアンド回路(12)に供給されると共にイン
バータ(16)を通じてアンド回路(14)に供給され
る。
そしてこのアンド回路(12) (14)の出力がノア
回路(17)に供給され、このノア出力が端子(18)
に取出されると共に、このノア出力とアンド回路(10
)の出力がアンド回路(19)に供給され、このアンド
出力が出力端子(20)に取出される。
回路(17)に供給され、このノア出力が端子(18)
に取出されると共に、このノア出力とアンド回路(10
)の出力がアンド回路(19)に供給され、このアンド
出力が出力端子(20)に取出される。
従ってこの装置において受信信号が有る場合には、端子
(1)(11)には第2図A、Bに示すような信号が供
給され、発振器(4)から同図Cに示すようなりロック
信号が得られると共に、カウンタ(5)からは同図りに
示すような分周信号が取出される。ここでこの分周信号
は比較回路(2)で位相差が90度のとき同期が取られ
ることから、水平同期信号の中心で反転する信号とされ
る。そしてこのクロック信号と分周信号がアンド回路(
6)以下に供給されることにより、アンド回路(10)
からは同図已に示すようなパルス信号が取出される。
(1)(11)には第2図A、Bに示すような信号が供
給され、発振器(4)から同図Cに示すようなりロック
信号が得られると共に、カウンタ(5)からは同図りに
示すような分周信号が取出される。ここでこの分周信号
は比較回路(2)で位相差が90度のとき同期が取られ
ることから、水平同期信号の中心で反転する信号とされ
る。そしてこのクロック信号と分周信号がアンド回路(
6)以下に供給されることにより、アンド回路(10)
からは同図已に示すようなパルス信号が取出される。
一方発生回路(13)からは同図Fに示すような擬似同
期信号が発生され、また水平同期信号と水平パルスがア
ンド回路(12)に供給されることにより、このアンド
信号は同図Gに示すようになっている。
期信号が発生され、また水平同期信号と水平パルスがア
ンド回路(12)に供給されることにより、このアンド
信号は同図Gに示すようになっている。
そして受信信号が有る場合には、判別回路(15)から
の判別信号は同図Hに示すように高電位になっているこ
とから、アンド回路(12)の信号が取出され、この信
号がノア回路(17)で反転されてアンド回路(19)
に供給される。
の判別信号は同図Hに示すように高電位になっているこ
とから、アンド回路(12)の信号が取出され、この信
号がノア回路(17)で反転されてアンド回路(19)
に供給される。
これによって出力端子(20)には、同図1に示すよう
に水平同期信号より後のバースト信号期間に相当するバ
ーストゲートパルスが取出される。そしてこの場合に、
このバーストゲートパルスは。
に水平同期信号より後のバースト信号期間に相当するバ
ーストゲートパルスが取出される。そしてこの場合に、
このバーストゲートパルスは。
幅はクロック信号の同期と計数値及び水平同期信号で決
まり、またクロック信号は入力信号の周波数に同期する
ので極めて正確であり、温度特性やばらつきの影響のな
いパルスを得ることができる。
まり、またクロック信号は入力信号の周波数に同期する
ので極めて正確であり、温度特性やばらつきの影響のな
いパルスを得ることができる。
これに対してこの装置において受信信号が無い場合には
、端子(1)(11)には第3図A、 Bに示すよう
な信号が供給され、このとき水平同期信号はノイズのみ
となっている。このため発振器(4)は同図Cに示すよ
うに自走発振し、カラシタ(りからは同図りに示すよう
な分周信号が得られるが、この場合にこれらの信号の周
波数は受信信号が有る場合に略等しく、また位相も任意
に定まったものになっている。そしてこれらの信号から
同図Eに示すようなパルス信号が形成される。
、端子(1)(11)には第3図A、 Bに示すよう
な信号が供給され、このとき水平同期信号はノイズのみ
となっている。このため発振器(4)は同図Cに示すよ
うに自走発振し、カラシタ(りからは同図りに示すよう
な分周信号が得られるが、この場合にこれらの信号の周
波数は受信信号が有る場合に略等しく、また位相も任意
に定まったものになっている。そしてこれらの信号から
同図Eに示すようなパルス信号が形成される。
さらに発生回路(13)からは同図Fに示すような擬似
同期信号が発生され、一方水平同期信号と水平パルスの
アンド信号は同図(d、Z示すようにノイズのみとなる
ものの、このとき判別回路(15)からの判別信号は同
図Hに示すように低電位になっていることから、アンド
回路(14)の信号が取出され、この信号がノア回路(
17)で反転されてアンド回路(19)に供給される。
同期信号が発生され、一方水平同期信号と水平パルスの
アンド信号は同図(d、Z示すようにノイズのみとなる
ものの、このとき判別回路(15)からの判別信号は同
図Hに示すように低電位になっていることから、アンド
回路(14)の信号が取出され、この信号がノア回路(
17)で反転されてアンド回路(19)に供給される。
これによって出力端子(20)には同図■に示すような
信号が取出される。
信号が取出される。
すなわちこの装置において、出力端子(20)には受信
信号の有無によらず常に安定なパルスが出力され、この
パルスを例えばクランプに使用していた場合にも、動作
が不安定になることがない。
信号の有無によらず常に安定なパルスが出力され、この
パルスを例えばクランプに使用していた場合にも、動作
が不安定になることがない。
こうして上述の回路によれば、バーストゲートパルスを
クロック信号と分周信号を用いて発生することにより、
温度特性やばらつきの影響の無い良好な発生を行うこと
ができると共に、水平同期信号と擬似同期信号とを選択
して用いることによって無信号時に装置の動作が不安定
になるのも防止することができるものである。
クロック信号と分周信号を用いて発生することにより、
温度特性やばらつきの影響の無い良好な発生を行うこと
ができると共に、水平同期信号と擬似同期信号とを選択
して用いることによって無信号時に装置の動作が不安定
になるのも防止することができるものである。
また上述の回路において、端子(18)には受信信号か
らの水平同期信号または擬似同期信号が常に安定して取
出されており、この信号を例えば輝度信号の処理に用い
ることにより、信号処理を極めて安定に行うことができ
る。
らの水平同期信号または擬似同期信号が常に安定して取
出されており、この信号を例えば輝度信号の処理に用い
ることにより、信号処理を極めて安定に行うことができ
る。
この発明によれば、バーストゲートパルスをクロック信
号と分周信号を用いて発生することにより、温度特性や
ばらつきの影響の無い良好な発生を行うことができると
共に、水平同期信号と擬似同期信号とを選択して用いる
ことによって無信号時に装置の動作が不安定になるのも
防止することができるようになった。
号と分周信号を用いて発生することにより、温度特性や
ばらつきの影響の無い良好な発生を行うことができると
共に、水平同期信号と擬似同期信号とを選択して用いる
ことによって無信号時に装置の動作が不安定になるのも
防止することができるようになった。
第1図は本発明の一例の構成図、第2図、第3図はその
説明のための図、第4図は従来の技術の説明のための図
である。 (1)(11)は入力端子、(2)は位相比較回路、(
3)はフィルタ、(4)は発振器、(5) (7)はカ
ウンタ、(6)(10)(12) (14) (19)
はアンド回路、(8)(16)はインバータ、(9)は
フリップフロップ、(13)は擬似同期発生回路、(1
5)はAFCロック判別回路、(17)はノア回路、(
18) (20)は出力端子である。 代 理 人 松 隈 秀 盛
説明のための図、第4図は従来の技術の説明のための図
である。 (1)(11)は入力端子、(2)は位相比較回路、(
3)はフィルタ、(4)は発振器、(5) (7)はカ
ウンタ、(6)(10)(12) (14) (19)
はアンド回路、(8)(16)はインバータ、(9)は
フリップフロップ、(13)は擬似同期発生回路、(1
5)はAFCロック判別回路、(17)はノア回路、(
18) (20)は出力端子である。 代 理 人 松 隈 秀 盛
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 クロック発振器を有し、 この発振器を水平同期信号に同期させ、 上記発振器からのクロック信号を分周し、 この分周信号と上記クロック信号により上記水平同期信
号の後半以後に形成される所定のパルス信号を得ると共
に、 上記分周信号から擬似同期信号を形成し、 受信信号の安定を判別してこの判別信号により上記水平
同期信号と擬似同期信号とを選択し、この選択された信
号と上記パルス信号とのアンド出力を取出すようにした
バーストゲートパルス発生回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1016894A JP2743428B2 (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | バーストゲートパルス発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1016894A JP2743428B2 (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | バーストゲートパルス発生回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02196587A true JPH02196587A (ja) | 1990-08-03 |
JP2743428B2 JP2743428B2 (ja) | 1998-04-22 |
Family
ID=11928863
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1016894A Expired - Fee Related JP2743428B2 (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | バーストゲートパルス発生回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2743428B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4990833A (ja) * | 1972-12-28 | 1974-08-30 | ||
JPS5833385A (ja) * | 1981-08-21 | 1983-02-26 | Hitachi Ltd | ゲ−トパルス発生回路 |
JPS60160778A (ja) * | 1984-02-01 | 1985-08-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 同期信号保護方法 |
JPS63148791A (ja) * | 1986-12-11 | 1988-06-21 | Sony Corp | バ−スト・ゲ−ト・パルス発生回路 |
-
1989
- 1989-01-26 JP JP1016894A patent/JP2743428B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4990833A (ja) * | 1972-12-28 | 1974-08-30 | ||
JPS5833385A (ja) * | 1981-08-21 | 1983-02-26 | Hitachi Ltd | ゲ−トパルス発生回路 |
JPS60160778A (ja) * | 1984-02-01 | 1985-08-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 同期信号保護方法 |
JPS63148791A (ja) * | 1986-12-11 | 1988-06-21 | Sony Corp | バ−スト・ゲ−ト・パルス発生回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2743428B2 (ja) | 1998-04-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4821112A (en) | Detection circuit for detecting standard television signals and nonstandard television signals | |
JPH02143688A (ja) | 異種ビデオ・フォーマット識別装置 | |
US4231064A (en) | Vertical synchronization circuit for a cathode-ray tube | |
EP0676866B1 (en) | Phase-lock-loop circuit | |
JP2579998B2 (ja) | 同期信号再生回路 | |
JPH02196587A (ja) | バーストゲートパルス発生回路 | |
US5534939A (en) | Digital video clock generation system | |
JP2529288B2 (ja) | 映像信号サンプリングクロック発生装置 | |
JPH0628382B2 (ja) | 垂直同期信号作成回路 | |
JPS61261973A (ja) | フレーム同期パターン分離回路 | |
JP2696910B2 (ja) | 水平同期回路 | |
JPH0630295A (ja) | 映像信号の同期回路 | |
JP2721691B2 (ja) | 水平期間識別装置 | |
JP3439369B2 (ja) | Pll回路 | |
JPH0218636B2 (ja) | ||
JPH07105897B2 (ja) | 垂直同期信号作成回路 | |
JP3219604B2 (ja) | 標準信号判定装置 | |
KR0159313B1 (ko) | 수평동기신호 발생회로 | |
JP3519878B2 (ja) | 垂直同期動作の制御回路 | |
JPS594275A (ja) | ライン同期回路 | |
JPH02228882A (ja) | 水平同期信号発生装置 | |
JPH0715325A (ja) | 同期外れ検出回路 | |
JPS58148568A (ja) | 同期信号ゲ−ト回路 | |
JPS6135690A (ja) | 色信号処理回路およびその集積回路を具えたカラーテレビジヨン装置 | |
JPS62108676A (ja) | 水平同期信号ブランキングパルス発生器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |