JPH02196280A - 液晶ビデオプロジェクターシステム - Google Patents
液晶ビデオプロジェクターシステムInfo
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- JPH02196280A JPH02196280A JP1015615A JP1561589A JPH02196280A JP H02196280 A JPH02196280 A JP H02196280A JP 1015615 A JP1015615 A JP 1015615A JP 1561589 A JP1561589 A JP 1561589A JP H02196280 A JPH02196280 A JP H02196280A
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- video projector
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 33
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 11
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- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 3
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 2
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 description 2
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Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Projection Apparatus (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は液晶ビデオプロジェクタ−システムに関する。
［従来の技術］
従来の液晶ビデオプロジェクタ−は、単板方式において
は光源ランプ、照明光学系、液晶パネル、投写光学系ま
たは、前記エレメントおよびカラーフィルターから構成
され、３根方式においては、光源ランプ、色光分離光学
系、照明光学系、液晶パネル、画像合成光学系、投写光
学系から構成されており、そのいずれも強力な光源の光
にて液晶パネルモジュールを照射し、これを投写するた
め、液晶パネルモジュールにおける偏光板および光源の
冷却が必須であり、空冷ファンを吸い込み、または吹き
出しのどちらか片方の形で使用し冷却を行っていた。
は光源ランプ、照明光学系、液晶パネル、投写光学系ま
たは、前記エレメントおよびカラーフィルターから構成
され、３根方式においては、光源ランプ、色光分離光学
系、照明光学系、液晶パネル、画像合成光学系、投写光
学系から構成されており、そのいずれも強力な光源の光
にて液晶パネルモジュールを照射し、これを投写するた
め、液晶パネルモジュールにおける偏光板および光源の
冷却が必須であり、空冷ファンを吸い込み、または吹き
出しのどちらか片方の形で使用し冷却を行っていた。
［発明が解決しようとする課題］
しかし、従来の液晶ビデオプロジェクタ−システムにお
いては、液晶パネルモジュールにおける偏光板および光
源の冷却を、空冷ファンを吸い込み、または吹５出しの
どちらか片方の形で使用し冷却を行っていたため、シス
テム内部での冷却風の損失が大きく、十分な冷却能力を
得にくいという課題があった。
いては、液晶パネルモジュールにおける偏光板および光
源の冷却を、空冷ファンを吸い込み、または吹５出しの
どちらか片方の形で使用し冷却を行っていたため、シス
テム内部での冷却風の損失が大きく、十分な冷却能力を
得にくいという課題があった。
そこで本発明では、偏光板冷却用として、吸い込みファ
ンおよび呟き出しファンの両方を具備することにより、
冷却能力の効率化を目的とするものである。
ンおよび呟き出しファンの両方を具備することにより、
冷却能力の効率化を目的とするものである。
また、本発明では、光源冷却用として、吸い込みファン
おｊ；び吹き出しファンの両方を具備することにより、
冷却能力の効率化を目的とするものである。
おｊ；び吹き出しファンの両方を具備することにより、
冷却能力の効率化を目的とするものである。
また、本発明では単板方式液晶ビデオプロジェクタ−に
おけるカラ・−フィルター冷却用として、吸い込みファ
ンおよび吹き出しファンの両方を具備することにより、
冷却能力の効率化を目的とするものである。
おけるカラ・−フィルター冷却用として、吸い込みファ
ンおよび吹き出しファンの両方を具備することにより、
冷却能力の効率化を目的とするものである。
［課題を解決するための手段］
本発明の液晶ビデオプロジェクタ−システムは、少なく
とも光源ランプ、照明光学系、液晶パネル、投写光学系
から構成される液晶ビデオプロジェクタ−において、偏
光板冷却用として、吸い込みファンおよび吹き出しファ
ンの両方を具備することを特徴とする。
とも光源ランプ、照明光学系、液晶パネル、投写光学系
から構成される液晶ビデオプロジェクタ−において、偏
光板冷却用として、吸い込みファンおよび吹き出しファ
ンの両方を具備することを特徴とする。
本発明の第１９項記載の液晶ビデオプロジェクタ−シス
テムは、光源冷却用として、吸い込みファンおよび吹き
出しファンの両方を具備することを特徴とする。
テムは、光源冷却用として、吸い込みファンおよび吹き
出しファンの両方を具備することを特徴とする。
本発明の第１項記載の液晶ビデオプロジェクタ−システ
ムは、カラーフィルター冷却用として、吸い込みファン
および吹き出しファンの両方を具備することを特徴とす
る。
ムは、カラーフィルター冷却用として、吸い込みファン
および吹き出しファンの両方を具備することを特徴とす
る。
以下、実施例により本発明の詳細を示す。
［実施例］
第１図は本発明の液晶ビデオプロジェクタ−システムで
あり、第２図は従来の液晶ビデオプロジェクタ−システ
ムである。
あり、第２図は従来の液晶ビデオプロジェクタ−システ
ムである。
実施例１
第１図に本発明の液晶ビデオプロジェクタ−システムの
既略図を示す。これは、吸い込みファンおよび吹き出し
ファンを単板方式液晶ビデオプロジェクタ−に応用した
例である。
既略図を示す。これは、吸い込みファンおよび吹き出し
ファンを単板方式液晶ビデオプロジェクタ−に応用した
例である。
光源ランプ１は３００ワツトハロゲンランプである。光
源ランプ１から発生した光は、まず１、偏光板４に入射
し、偏光された光が液晶パネル５に入射する。カラー液
晶ビデオプロジェクタ−の場合は、液晶パネル内部にカ
ラーフィルター７を持つ。
源ランプ１から発生した光は、まず１、偏光板４に入射
し、偏光された光が液晶パネル５に入射する。カラー液
晶ビデオプロジェクタ−の場合は、液晶パネル内部にカ
ラーフィルター７を持つ。
液晶パネルにて画偉変調された光は、２枚目の偏光板６
を透過した後、投写レンズ８によってスクリーン９上に
投写される。
を透過した後、投写レンズ８によってスクリーン９上に
投写される。
ところが偏光板４の透過率は４０パーセントであるため
、残りの光は吸収されて熱に換わる。特に１枚目の偏光
板４は光源に近く、入射する光の絶対量が多いため発熱
も大きくなる。カラーフィルターの透過率は、赤の場合
３０パーセント、緑の場合６０パーセント、青の場合１
０パ一セント程度のため、ここでの発熱も大きくなる。
、残りの光は吸収されて熱に換わる。特に１枚目の偏光
板４は光源に近く、入射する光の絶対量が多いため発熱
も大きくなる。カラーフィルターの透過率は、赤の場合
３０パーセント、緑の場合６０パーセント、青の場合１
０パ一セント程度のため、ここでの発熱も大きくなる。
これを冷却するため本実施例では、吸い込みファン２と
吹き出しファン３をもちいた。これらのファンは１分間
に６００リツトルの流量を持つ。
吹き出しファン３をもちいた。これらのファンは１分間
に６００リツトルの流量を持つ。
熱電対を用いて測定したところ、偏光板４の表面で摂氏
５１度に保つことができた。また、カラーフィルター７
の表面で摂氏４８度に保つことができた。
５１度に保つことができた。また、カラーフィルター７
の表面で摂氏４８度に保つことができた。
第２図は従来の液晶ビデオプロジェクタ−システムであ
る。光源ランプ１、偏光板４、カラーフィルター７、液
晶パネル７、偏光板６、投写レンズ８、スクリーン９の
構成は実施例１における第１図と同様であるが、空冷フ
ァンは吸い込みファン２だけとなっている。この液晶ビ
デオプロジェクタ−システムにおいて、熱電対を使用し
て温度を測定したところ、偏光板４の表面で摂氏６０度
、カラーフィルター７の表面で摂氏５６度となっていた
。
る。光源ランプ１、偏光板４、カラーフィルター７、液
晶パネル７、偏光板６、投写レンズ８、スクリーン９の
構成は実施例１における第１図と同様であるが、空冷フ
ァンは吸い込みファン２だけとなっている。この液晶ビ
デオプロジェクタ−システムにおいて、熱電対を使用し
て温度を測定したところ、偏光板４の表面で摂氏６０度
、カラーフィルター７の表面で摂氏５６度となっていた
。
実施例２
第３図は本発明のシステムにて光源ランプを冷却してい
るところである。
るところである。
光源ランプ１はハロゲンタイプのランプである。
出力は３００ワツトである。上下に吸い込みファン２と
吹き出しファン３を備えている。ランプを点灯して熱電
対にてランプの温度を測定したところ、リフレクタ−前
縁で摂氏１５０度であった。
吹き出しファン３を備えている。ランプを点灯して熱電
対にてランプの温度を測定したところ、リフレクタ−前
縁で摂氏１５０度であった。
また、比較例としてランプハウス上部の吹き出しファン
３を取り外して、ランプの温度を測定したところ、摂氏
１８５度であった。
３を取り外して、ランプの温度を測定したところ、摂氏
１８５度であった。
実施例３
第４図は、３板式液晶ビデオプロジェクターに本発明を
応用したもを上面から見た光学系図である。
応用したもを上面から見た光学系図である。
光源ランプ１から発生した光は、青色反射ダイクロイッ
クミラ・−３０１および、緑色反射ダイクロイックミラ
ー３０２によって、青、緑、赤の各原色光に分解される
。青色光は、青色反射ダイクロイックミラー３０１によ
って白色光から分離された後、増反対ミラー３０３によ
って反射され、青色用液晶パネルに至る。緑色光は、青
色反射ダイクロイックミラー３０１を透過した後、緑色
反射ダイクロイックミラー３０２によって赤色光と分離
された後、緑色用液晶パネルに至る。赤色光は、青色反
射ダイクロイックミラー３０１および緑色反射ダイクロ
イックミラー３０２によって青色光および緑色光と分離
された後、増反対ミラー３０３にて２回反射して赤色用
液晶パネルに至る。
クミラ・−３０１および、緑色反射ダイクロイックミラ
ー３０２によって、青、緑、赤の各原色光に分解される
。青色光は、青色反射ダイクロイックミラー３０１によ
って白色光から分離された後、増反対ミラー３０３によ
って反射され、青色用液晶パネルに至る。緑色光は、青
色反射ダイクロイックミラー３０１を透過した後、緑色
反射ダイクロイックミラー３０２によって赤色光と分離
された後、緑色用液晶パネルに至る。赤色光は、青色反
射ダイクロイックミラー３０１および緑色反射ダイクロ
イックミラー３０２によって青色光および緑色光と分離
された後、増反対ミラー３０３にて２回反射して赤色用
液晶パネルに至る。
青色用液晶パネル、緑色用液晶パネルおよび赤色用液晶
パネルに照射された各色光は、液晶パネルによって画像
変調される。液晶パネルを透過した各色光はダイクロイ
ックプリズム３０５によって画像合成される。このダイ
クロイックプリズムは、青色反射ダイクロイック腹と赤
色反射グイクロイック膜をキューブ状のガラスブロック
内に、十字状に対角線方向に交差させて配置したもので
ある。ここで、液晶パネルを透過した光は完全に合成さ
れる。ダイクロイックプリズムを通過した光は、投写レ
ンズ３０８によってスクリーン上に投写される。
パネルに照射された各色光は、液晶パネルによって画像
変調される。液晶パネルを透過した各色光はダイクロイ
ックプリズム３０５によって画像合成される。このダイ
クロイックプリズムは、青色反射ダイクロイック腹と赤
色反射グイクロイック膜をキューブ状のガラスブロック
内に、十字状に対角線方向に交差させて配置したもので
ある。ここで、液晶パネルを透過した光は完全に合成さ
れる。ダイクロイックプリズムを通過した光は、投写レ
ンズ３０８によってスクリーン上に投写される。
第５図は本実施例を正面からみた図である。本実施例は
、冷却ファンをダイクロイックプリズムの上下に配置し
、偏光板４０１．４０３．４０４．４０６の冷却を狙っ
たものである。各偏光板の温度を測定したところ、偏光
板４０１が５８度、偏光板４０３が５５度、偏光板４０
５が５２度であった。
、冷却ファンをダイクロイックプリズムの上下に配置し
、偏光板４０１．４０３．４０４．４０６の冷却を狙っ
たものである。各偏光板の温度を測定したところ、偏光
板４０１が５８度、偏光板４０３が５５度、偏光板４０
５が５２度であった。
光源ランプ１番ごは２５０ワツトメタルハライドタイプ
を使用した。また冷却ファン２および３は、１分間に流
量が６００リツトルのものを使用した。
を使用した。また冷却ファン２および３は、１分間に流
量が６００リツトルのものを使用した。
の両方を具備することにより、冷却能力の効率化を得る
ことができた。
ことができた。
また、本発明では、光源冷却用として、吸い込みファン
および吹き出しファンの両方を具備することにより、冷
却能力の効率化を得ることができた。
および吹き出しファンの両方を具備することにより、冷
却能力の効率化を得ることができた。
また、本発明では単板方式液晶ビデオプロジェクタ−に
おけるカラーフィルター冷却用として、吸い込みファン
および吹き出しファンの両方を具備することにより、冷
却能力の効率化を得ることができた。
おけるカラーフィルター冷却用として、吸い込みファン
および吹き出しファンの両方を具備することにより、冷
却能力の効率化を得ることができた。
［発明の効果］
以上述べたように本発明によれば、偏光板冷却用として
、吸い込みファンおよび吹き出しファン第１図は、単板
式液晶ビデオプロジェクタ−を示す図。 光源ランプ 吸い込みファン 吹き出しファン 偏光板 液晶パネル 偏光板 カラーフィルター 投写レンズ スクリーン 従来の単板式液晶ビデオプロジェクタ 光源ランプ 吸い込みファン 偏光板 液晶パネル 偏光板 カラーフィルター 投写レンズ スクリーン 光源ランプの冷却を示す図。 光源ランプ 第４図は、 面図。 吸い込みファン 吹き出しファン ランプハウス リフレクタ− ３板式液晶ビデオプロジェクターの」正光源ランプ 青色分離グイクロイックミラー 緑色分離ダイクロイックミラー 増反射ミラー ダイクロイックプリズム 投写レンズ 青色用液晶パネル 緑色用液晶パネル 赤色用液晶パネル 青色用偏光板 青色用偏光板 緑色用偏光板 緑色用偏光板 赤色用偏光板 第５図は、 面図。 赤色用偏光板 ３板式液晶ビデオプロジェクターの正 光源ランプ 吸い込みファン 吹き出しファン 増反射ミラー ダイクロイックプリズム 投射レンズ 青色用液晶パネル 赤色用液晶パネル 以 上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 上櫛 雅誉（他１名）第１図 １１２図 之 第３図 第４図
、吸い込みファンおよび吹き出しファン第１図は、単板
式液晶ビデオプロジェクタ−を示す図。 光源ランプ 吸い込みファン 吹き出しファン 偏光板 液晶パネル 偏光板 カラーフィルター 投写レンズ スクリーン 従来の単板式液晶ビデオプロジェクタ 光源ランプ 吸い込みファン 偏光板 液晶パネル 偏光板 カラーフィルター 投写レンズ スクリーン 光源ランプの冷却を示す図。 光源ランプ 第４図は、 面図。 吸い込みファン 吹き出しファン ランプハウス リフレクタ− ３板式液晶ビデオプロジェクターの」正光源ランプ 青色分離グイクロイックミラー 緑色分離ダイクロイックミラー 増反射ミラー ダイクロイックプリズム 投写レンズ 青色用液晶パネル 緑色用液晶パネル 赤色用液晶パネル 青色用偏光板 青色用偏光板 緑色用偏光板 緑色用偏光板 赤色用偏光板 第５図は、 面図。 赤色用偏光板 ３板式液晶ビデオプロジェクターの正 光源ランプ 吸い込みファン 吹き出しファン 増反射ミラー ダイクロイックプリズム 投射レンズ 青色用液晶パネル 赤色用液晶パネル 以 上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 上櫛 雅誉（他１名）第１図 １１２図 之 第３図 第４図
Claims (3)
- （１）少なくとも光源ランプ、照明光学系、液晶パネル
、投写光学系から構成される液晶ビデオプロジェクター
において、偏光板冷却用として、吸い込みファンおよび
吹き出しファンの両方を具備することを特徴とする液晶
ビデオプロジェクターシステム。 - （２）光源冷却用として、吸い込みファンおよび吹き出
しファンの両方を具備することを特徴とする、第１項記
載の液晶ビデオプロジェクターシステム。 - （３）カラーフィルター冷却用として、吸い込みファン
および吹き出しファンの両方を具備することを特徴とす
る、第１項記載の液晶ビデオプロジェクターシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1015615A JPH02196280A (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | 液晶ビデオプロジェクターシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1015615A JPH02196280A (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | 液晶ビデオプロジェクターシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02196280A true JPH02196280A (ja) | 1990-08-02 |
Family
ID=11893611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1015615A Pending JPH02196280A (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | 液晶ビデオプロジェクターシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02196280A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5722753A (en) * | 1995-11-01 | 1998-03-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Lamp device of liquid-crystal projection apparatus |
| KR20020071339A (ko) * | 2001-03-06 | 2002-09-12 | 삼성에스디아이 주식회사 | 냉각장치가 구비된 프로젝션 시스템 |
| US6572231B1 (en) * | 1999-03-04 | 2003-06-03 | Seiko Epson Corporation | Projector |
| KR100557408B1 (ko) * | 1997-09-16 | 2007-04-25 | 소니 가부시끼 가이샤 | 영상표시장치및광학장치용냉각장치 |
| USRE40296E1 (en) | 1991-02-22 | 2008-05-06 | Seiko Epson Corporation | Projection type liquid crystal projector |
| JP2009058975A (ja) * | 2008-12-01 | 2009-03-19 | Seiko Epson Corp | プロジェクタ |
| JP2009193033A (ja) * | 2008-02-18 | 2009-08-27 | Sanyo Electric Co Ltd | 偏光ビームスプリッタアレイの冷却装置および映像表示装置 |
-
1989
- 1989-01-25 JP JP1015615A patent/JPH02196280A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE40296E1 (en) | 1991-02-22 | 2008-05-06 | Seiko Epson Corporation | Projection type liquid crystal projector |
| USRE42740E1 (en) | 1991-02-22 | 2011-09-27 | Seiko Epson Corporation | Projector |
| US5722753A (en) * | 1995-11-01 | 1998-03-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Lamp device of liquid-crystal projection apparatus |
| KR100557408B1 (ko) * | 1997-09-16 | 2007-04-25 | 소니 가부시끼 가이샤 | 영상표시장치및광학장치용냉각장치 |
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| JP2009193033A (ja) * | 2008-02-18 | 2009-08-27 | Sanyo Electric Co Ltd | 偏光ビームスプリッタアレイの冷却装置および映像表示装置 |
| JP2009058975A (ja) * | 2008-12-01 | 2009-03-19 | Seiko Epson Corp | プロジェクタ |
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