JPH02194998A - Icモジュール - Google Patents
IcモジュールInfo
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- JPH02194998A JPH02194998A JP1015315A JP1531589A JPH02194998A JP H02194998 A JPH02194998 A JP H02194998A JP 1015315 A JP1015315 A JP 1015315A JP 1531589 A JP1531589 A JP 1531589A JP H02194998 A JPH02194998 A JP H02194998A
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- 230000001012 protector Effects 0.000 claims 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 10
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 4
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 abstract description 4
- 239000010931 gold Substances 0.000 abstract 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Credit Cards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、情報端末機器の分野に使用され、特にISO
規格の7816に適合するICカードに実装されるIC
モジュールに関するものである。
規格の7816に適合するICカードに実装されるIC
モジュールに関するものである。
従来の技術
従来、この種のICカードは、例えば、特開昭63−1
88984号公報等で開示されている。以下、従来のI
Cカードについて説明する。
88984号公報等で開示されている。以下、従来のI
Cカードについて説明する。
第6図は、ICカードの平面図である。第6図において
、1はカード基材、2はICモジュール、3は金属導体
から成るリードフレームを使用した入.出力端子部であ
り、ICjカードはカード基材1と、ICモジュー/L
/2とで構成され、前記ICモジュールは、外部装置と
情報の授受を行うだめの接続部である入.出力端子部3
を有している。
、1はカード基材、2はICモジュール、3は金属導体
から成るリードフレームを使用した入.出力端子部であ
り、ICjカードはカード基材1と、ICモジュー/L
/2とで構成され、前記ICモジュールは、外部装置と
情報の授受を行うだめの接続部である入.出力端子部3
を有している。
また、このICモジュールの実装については第7図で説
明する。第7図は、第6図で示した[カードの要部拡大
断面図であり、4はICチップ、6及び6は接着剤、7
はICチップ4をカード基材1に埋設するための凹部で
ある。
明する。第7図は、第6図で示した[カードの要部拡大
断面図であり、4はICチップ、6及び6は接着剤、7
はICチップ4をカード基材1に埋設するための凹部で
ある。
以下、10カードの実装について説明する。ICカード
は、カード基材1の凹部子にICモジュール2を接着剤
6により接着されて埋設されている。
は、カード基材1の凹部子にICモジュール2を接着剤
6により接着されて埋設されている。
前記、ICモジュール2は、入.出力端子部3の裏面に
、XCチップ4を絶縁性を有した接着剤6で接着し、前
記、入、出力端子部3の各端子の裏面にはワイヤーボン
ディングによシ金線でICチップ4の各入出力バットと
導電接続されている。
、XCチップ4を絶縁性を有した接着剤6で接着し、前
記、入、出力端子部3の各端子の裏面にはワイヤーボン
ディングによシ金線でICチップ4の各入出力バットと
導電接続されている。
そして、このICモジュール2のICチップ側は絶縁性
を有する成形樹脂でICチップを樹脂封止したものであ
る。
を有する成形樹脂でICチップを樹脂封止したものであ
る。
第8図は、リードフレームの入.出力端子部側から見た
ICモジュールの平面図である。
ICモジュールの平面図である。
第8図において、31Lは入.出力端子部3の中央部に
配設された補強用の端子であり、3b、30゜3d 、
3f 、3g 、3hはそれぞれの入.出力端子であり
、この端子31Lの左右にはそれぞれ端子3aと対向す
るように前記6個の入.出力端子3b。
配設された補強用の端子であり、3b、30゜3d 、
3f 、3g 、3hはそれぞれの入.出力端子であり
、この端子31Lの左右にはそれぞれ端子3aと対向す
るように前記6個の入.出力端子3b。
3 C、3d 、 3 f’ 、 3 g 、 3 h
7j)i設けられテイル。
7j)i設けられテイル。
この入、出力端子3b 、30.3d、3f、3g。
3hのそれぞれの裏面側では第7図で説明したようにワ
イヤーポンディングにより金線でICチップ4の入出力
バットに導電接続されている。
イヤーポンディングにより金線でICチップ4の入出力
バットに導電接続されている。
又この入.出力端子部3の中央部に配設された端子3a
はICモジュール2の上下方向の曲げに対する補強の働
きをも持っており、前記端子3aの上端及び下端に設け
られた端子3j 、3に、31゜3mは、ICモジュー
ル2の左右方向の曲げに対する補強の働きを有している
。
はICモジュール2の上下方向の曲げに対する補強の働
きをも持っており、前記端子3aの上端及び下端に設け
られた端子3j 、3に、31゜3mは、ICモジュー
ル2の左右方向の曲げに対する補強の働きを有している
。
発明が解決しようとする課題
ところで、ICカードにおいては−ICカードの総厚を
0.76±o、oamとする規格があり、ICカードに
実装するICモジュール2は、少なくともこれ以下の薄
さにする必要がある。一方、ICモジュール2の厚さを
薄くすると必然的に曲げに対する対抗力が弱くなり、I
Cカードとしての機能が果たせないような故障が生じや
すくなると言う問題が生ずる。
0.76±o、oamとする規格があり、ICカードに
実装するICモジュール2は、少なくともこれ以下の薄
さにする必要がある。一方、ICモジュール2の厚さを
薄くすると必然的に曲げに対する対抗力が弱くなり、I
Cカードとしての機能が果たせないような故障が生じや
すくなると言う問題が生ずる。
従来例においても、リードフレームを使用した入.出力
端子部3の端子31LでICモジュールの補強をしてい
る。即ち、ICモジュールの上下端を持って曲げた時に
は、太い導体幅を有する端子3aがその曲げに対する剛
体となるので問題にはならないが、ICモジュールの左
右端を持って曲げた時には、特に入.出力端子3f、s
g、shと端子3aの間、および入力端子3b、3(+
、3dと端子3aの間は直線状の隙間の上・丁で端子3
j 、3k 、31.3mがわずかに補強の働きをして
いるだけで、しかもこの端子aj、3に、sl。
端子部3の端子31LでICモジュールの補強をしてい
る。即ち、ICモジュールの上下端を持って曲げた時に
は、太い導体幅を有する端子3aがその曲げに対する剛
体となるので問題にはならないが、ICモジュールの左
右端を持って曲げた時には、特に入.出力端子3f、s
g、shと端子3aの間、および入力端子3b、3(+
、3dと端子3aの間は直線状の隙間の上・丁で端子3
j 、3k 、31.3mがわずかに補強の働きをして
いるだけで、しかもこの端子aj、3に、sl。
3mは、幅を広くできないのでこの部分の強度が弱いと
いう課題があった。
いう課題があった。
本発明は、この様な課題を解決する為のものであって、
特にICモジュールの左右端を持っての曲げに対する補
強強化を図ることを目的としたものである。
特にICモジュールの左右端を持っての曲げに対する補
強強化を図ることを目的としたものである。
課題を解決するだめの手段
そしてこの目的を達成するために、本発明のICモジュ
ールは、端子の縁部の少なくとも一部分、あるいは、前
記端子の縁部に対向する入.出力端子部には、相手側に
向けて突出した突出部を設けたものである。
ールは、端子の縁部の少なくとも一部分、あるいは、前
記端子の縁部に対向する入.出力端子部には、相手側に
向けて突出した突出部を設けたものである。
作用
この構成によれば、端子、あるいはこの端子の縁部に対
向する入.出力端子部に、相手側に向けて突出した突出
部を設け、これで上記直線状の隙間を分断するので、こ
の相手側への突出部がI(jモジュールの左右端を持っ
ての曲げ時の補強体となる。このためICモジュールの
上下端、及び左右端いずれを持って曲げても1強い曲げ
強度を有するICモジュールが提供できる。
向する入.出力端子部に、相手側に向けて突出した突出
部を設け、これで上記直線状の隙間を分断するので、こ
の相手側への突出部がI(jモジュールの左右端を持っ
ての曲げ時の補強体となる。このためICモジュールの
上下端、及び左右端いずれを持って曲げても1強い曲げ
強度を有するICモジュールが提供できる。
実施例
本発明による工・Cモジュールを使用したICカードの
概要は、従来例の第6図に示しだICカードの平面図、
第7図に示したICカードの要部拡大断面図と基本的に
は同じであるので説明を省略する。
概要は、従来例の第6図に示しだICカードの平面図、
第7図に示したICカードの要部拡大断面図と基本的に
は同じであるので説明を省略する。
以下、本発明の第1の実施例について、第1図に基づい
て説明する。第1図は入.出力端子部から見たICモジ
ュールの平面図である。
て説明する。第1図は入.出力端子部から見たICモジ
ュールの平面図である。
第1図において、3aは3bと一体化された人。
出力端子部3の中央部に配設されたGND端子であり
30.3a 、3f、3g、311はそれぞれの入、出
力端子部であり、このGND端子31の左右にはそれぞ
れGND端子3aと対向するように前記6個の入.出力
端子ab、3c、3a。
30.3a 、3f、3g、311はそれぞれの入、出
力端子部であり、このGND端子31の左右にはそれぞ
れGND端子3aと対向するように前記6個の入.出力
端子ab、3c、3a。
3r、3g、shが設けられている。
この入、出力端子3b、30,3d、3f、3g。
3hのそれぞれの裏面側では第7図で説明したようにワ
イヤーボンディングにより金線でI Ofツブ4に導電
接続されている。
イヤーボンディングにより金線でI Ofツブ4に導電
接続されている。
このうち特に2つの入.出力端子3Cと3gについては
、GND端子31Lの中央部分に対向して配設されてお
り、且つ面記2つの入.出力端子3C及び3gはGND
端子3&側に向けて突出しているので1入.出力端子3
C,3gの突出部に対応しだGND端子3a側は四部を
形成することになる。このため本実施例ではGND端子
3aと入。
、GND端子31Lの中央部分に対向して配設されてお
り、且つ面記2つの入.出力端子3C及び3gはGND
端子3&側に向けて突出しているので1入.出力端子3
C,3gの突出部に対応しだGND端子3a側は四部を
形成することになる。このため本実施例ではGND端子
3aと入。
出力端子3f、3g、3hおよび3b、3c、3dとの
間の補強は従来もあった端子3j 、 3k 。
間の補強は従来もあった端子3j 、 3k 。
3mだけでなく、入.出力端子3g、3Cの突出部も加
わり、その曲げ強度は従来例に比べてかなシ大きなもの
となる。
わり、その曲げ強度は従来例に比べてかなシ大きなもの
となる。
以下に示す実施例については、基本的に第1の実施例に
示したICモジュールと同じ構成であるので同一部分に
は、同一番号を付して詳細な説明を省略する。
示したICモジュールと同じ構成であるので同一部分に
は、同一番号を付して詳細な説明を省略する。
第2図は、本発明の第2の実施例によるICモジュール
の平面図である。第2図において第1の実施例と異なる
部分は、4のっ入、出力端子3b。
の平面図である。第2図において第1の実施例と異なる
部分は、4のっ入、出力端子3b。
3d 、3f 、3gはGND端子31L側に向けて突
出しているので、入.出力端子3b、3d、3f。
出しているので、入.出力端子3b、3d、3f。
3gの突出部に対応したGND端子sIL側は四部を形
成することになる。そして、4つの入.出力端子3b、
3d、3F、3gによシ補強がなされることになる。
成することになる。そして、4つの入.出力端子3b、
3d、3F、3gによシ補強がなされることになる。
第3図は、本発明の第3の実施例によるICモジュール
の平面図である。第3図において、第1の実施例と異な
る部分は、6つの入.出力端子30゜aa 、3r 、
3g 、3hはGNDi子3a側に向けて突出している
ので、入.出力端子30,3a 。
の平面図である。第3図において、第1の実施例と異な
る部分は、6つの入.出力端子30゜aa 、3r 、
3g 、3hはGNDi子3a側に向けて突出している
ので、入.出力端子30,3a 。
3f”、3g、3hの突出部に対応したGND端子32
L側は凹部を形成することになる。そして、5つの入、
出力端子3c 、3d 、3r 、3g 、3hにより
桶強かなされることになる。
L側は凹部を形成することになる。そして、5つの入、
出力端子3c 、3d 、3r 、3g 、3hにより
桶強かなされることになる。
第4図は5本発明の第4の実施例によるICモジュール
の平面図である。第4図において、第1の実施例と異な
る部分は、入.出力端子が8個あることである。この場
合も考え方は同様であり、4つの入.出力端子3c 、
3e 、3g 、3iはGND端子32L側に向けて突
出しているので、入。
の平面図である。第4図において、第1の実施例と異な
る部分は、入.出力端子が8個あることである。この場
合も考え方は同様であり、4つの入.出力端子3c 、
3e 、3g 、3iはGND端子32L側に向けて突
出しているので、入。
出力端子の突出部に対応したGND端子3a側は凹部を
形成することになる。そして、4つの入。
形成することになる。そして、4つの入。
出力端子30.3e 、3g 、3iにより袖強かなさ
れることになる。
れることになる。
第5図は1本発明の第6の実施例によるICモジュール
の平面図である。第5図において、第1の実施例と異な
る部分は、中央のGND端子3&に対向して左右に設け
た複数個の入.出力端子は、GND端子3aに対して互
い違いに突出部を設けていることである。つまり4つの
入、出力端子3c 、3e 、3f’ 、3hがGND
端子31L側に向けて突出しているので、入.出力端子
30,36゜3 f 、 3hの突出部に対応したGN
D端子3八側は凹部を形成することになる。そして、4
つの人。
の平面図である。第5図において、第1の実施例と異な
る部分は、中央のGND端子3&に対向して左右に設け
た複数個の入.出力端子は、GND端子3aに対して互
い違いに突出部を設けていることである。つまり4つの
入、出力端子3c 、3e 、3f’ 、3hがGND
端子31L側に向けて突出しているので、入.出力端子
30,36゜3 f 、 3hの突出部に対応したGN
D端子3八側は凹部を形成することになる。そして、4
つの人。
出力端子30.315.3f’、3hにより補強かなさ
れることになる。
れることになる。
発明の効果
以上のように、本発明によれば端子、あるいはこの端子
の縁部に対向する入.出力端子部に、相手側に向けて突
出した突出部を設けであるので、この相手側への突出部
が、端子と入.出力端子間の直線状の隙間を分断する補
強体となる。このだめ強い曲げ強度を有するICモジュ
ールが提供できるという効果がある。
の縁部に対向する入.出力端子部に、相手側に向けて突
出した突出部を設けであるので、この相手側への突出部
が、端子と入.出力端子間の直線状の隙間を分断する補
強体となる。このだめ強い曲げ強度を有するICモジュ
ールが提供できるという効果がある。
第1図は本発明の第1の実施例によるICモジュールの
平面図、第2図は本発明の第2の実施例によるICモジ
ュールの平面図、第3図は本発明の第3の実施例による
ICモジュールの平面図。 第4図は本発明の第4の実施例によるICモジュールの
平面図、第6図は本発明の第6の実施例によるICモジ
ュールの平面図、第6図はICカードの平面図、第7図
はXaカードの要部拡大断面図、第8図は従来のICモ
ジュールの平面図であ゛る。 3 a −・−−−−G N D端子、sb、sc、3
a、3r。 3g、3h・・・・・・入.出力端子。
平面図、第2図は本発明の第2の実施例によるICモジ
ュールの平面図、第3図は本発明の第3の実施例による
ICモジュールの平面図。 第4図は本発明の第4の実施例によるICモジュールの
平面図、第6図は本発明の第6の実施例によるICモジ
ュールの平面図、第6図はICカードの平面図、第7図
はXaカードの要部拡大断面図、第8図は従来のICモ
ジュールの平面図であ゛る。 3 a −・−−−−G N D端子、sb、sc、3
a、3r。 3g、3h・・・・・・入.出力端子。
Claims (1)
- リードフレームと、このリードフレームの片面に接着し
たICチップと、このICチップを前記リードフレーム
の片面側においてモールドした保護体とを備え、前記、
リードフレームは中央部分に配設された端子と、前記端
子の両側においてそれぞれ前記端子と対向するように設
けた複数個の入.出力端子とを有し、前記端子の縁部の
少なくとも一部分、あるいは、前記端子の縁部に対向す
する入.出力端子部には、相手側に向けて突出した突出
部を設けたICモジュール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1015315A JPH02194998A (ja) | 1989-01-24 | 1989-01-24 | Icモジュール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1015315A JPH02194998A (ja) | 1989-01-24 | 1989-01-24 | Icモジュール |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02194998A true JPH02194998A (ja) | 1990-08-01 |
Family
ID=11885349
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1015315A Pending JPH02194998A (ja) | 1989-01-24 | 1989-01-24 | Icモジュール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02194998A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014517410A (ja) * | 2011-06-10 | 2014-07-17 | オベルトゥル テクノロジ | マイクロ回路モジュールおよびマイクロ回路モジュールを有するチップカード |
-
1989
- 1989-01-24 JP JP1015315A patent/JPH02194998A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014517410A (ja) * | 2011-06-10 | 2014-07-17 | オベルトゥル テクノロジ | マイクロ回路モジュールおよびマイクロ回路モジュールを有するチップカード |
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