JPH02192968A - バーコードプリンタ - Google Patents
バーコードプリンタInfo
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- JPH02192968A JPH02192968A JP1011632A JP1163289A JPH02192968A JP H02192968 A JPH02192968 A JP H02192968A JP 1011632 A JP1011632 A JP 1011632A JP 1163289 A JP1163289 A JP 1163289A JP H02192968 A JPH02192968 A JP H02192968A
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J3/00—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
- B41J3/01—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed for special character, e.g. for Chinese characters or barcodes
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K1/00—Methods or arrangements for marking the record carrier in digital fashion
- G06K1/12—Methods or arrangements for marking the record carrier in digital fashion otherwise than by punching
- G06K1/121—Methods or arrangements for marking the record carrier in digital fashion otherwise than by punching by printing code marks
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、バーコードプリンタの改良に関する。
[従来の技術]
バーコードの種類としては、JAN、NW−7、ITF
SCODE39、EANSUPC等各種知られている。
SCODE39、EANSUPC等各種知られている。
これら各種のバーコードを印字する場合ドツト密度によ
って異なる基本モジュールを使用している。例えば印字
ヘッドのドツト密度が3 dots/ m+s、6 d
ots/ amの場合、JANでは基本モジュールとし
てJIS規格の1.0倍であるモジュール寸法=0.3
3mmが使用され、またNW−7、ITF。
って異なる基本モジュールを使用している。例えば印字
ヘッドのドツト密度が3 dots/ m+s、6 d
ots/ amの場合、JANでは基本モジュールとし
てJIS規格の1.0倍であるモジュール寸法=0.3
3mmが使用され、またNW−7、ITF。
CODE39では最小モジュール寸法−0,33市が使
用されている。また、ドツト密度が3 、 75 do
ts/ m+e、 7゜6 dots/ mmの場合、
JANでは基本モジュールとしてJIS規格の0.8倍
であるモジュール寸法−0,26wや1.2倍であるモ
ジュール寸法−〇、4a+mが使用され、またNW−7
、ITF、CODE39では最小モジュール寸法−0,
26mmや0.3311!1が使用されている。
用されている。また、ドツト密度が3 、 75 do
ts/ m+e、 7゜6 dots/ mmの場合、
JANでは基本モジュールとしてJIS規格の0.8倍
であるモジュール寸法−0,26wや1.2倍であるモ
ジュール寸法−〇、4a+mが使用され、またNW−7
、ITF、CODE39では最小モジュール寸法−0,
26mmや0.3311!1が使用されている。
そして従来においてはこれら各バーコードの種類毎に各
種モジュールをテーブルに設定しておき、外部からのバ
ーコード種類の指定と倍率指定によってテーブルから所
望のモジュールを読み出して所望のバーコード符号情報
を作成し、バーコード印字をその作成されたバーコード
符号情報に基いて行なうようになっていた。
種モジュールをテーブルに設定しておき、外部からのバ
ーコード種類の指定と倍率指定によってテーブルから所
望のモジュールを読み出して所望のバーコード符号情報
を作成し、バーコード印字をその作成されたバーコード
符号情報に基いて行なうようになっていた。
[発明が解決しようとする課題]
しかしこのように各種バーコード毎に各種モジュール寸
法を予めテーブルに設定しておき、そのテーブルから指
定されたバーコードの種類とモジュールによって所望の
バーコード符号情報を作成してバーコード印字を行なう
ものでは、テーブルをROM等の情報保持機能を有する
メモリに設定しなければならず、それだけ必要とするメ
モリ容量が増大する問題があった。
法を予めテーブルに設定しておき、そのテーブルから指
定されたバーコードの種類とモジュールによって所望の
バーコード符号情報を作成してバーコード印字を行なう
ものでは、テーブルをROM等の情報保持機能を有する
メモリに設定しなければならず、それだけ必要とするメ
モリ容量が増大する問題があった。
ところで近年バーコードの普及化に伴い、バーコードシ
ンボルの数も増え、これに対処するために印字ヘッド、
特にサーマルヘッドの高密度化も実現されている。
ンボルの数も増え、これに対処するために印字ヘッド、
特にサーマルヘッドの高密度化も実現されている。
例えばサーマルヘッドのドツト密度として10 、5
dots/ 關、11.4dots/l1m、 15.
2dots/m+*のものがある。例えば10 、 5
dots/ m+*のドツト密度でJANの基本モジ
ュール寸法を3ドツトとした場合JIS規格の0.85
倍となり、4ドツトとした場合JIS規格の1.15倍
となる。同様にNW−7やITFは最小モジュール寸法
として2ドツトの0.19mmが実現できる。
dots/ 關、11.4dots/l1m、 15.
2dots/m+*のものがある。例えば10 、 5
dots/ m+*のドツト密度でJANの基本モジ
ュール寸法を3ドツトとした場合JIS規格の0.85
倍となり、4ドツトとした場合JIS規格の1.15倍
となる。同様にNW−7やITFは最小モジュール寸法
として2ドツトの0.19mmが実現できる。
そしてこのように高密度化されたサーマルヘッドを使用
したものにおいてもテーブルを使用して各種バーコード
符号情報の作成が可能となる。第3図はその一例を示す
もので、バーコードの種類が指定され、続いて倍率が指
定されることによってテーブルから対応するモジュール
が読み出され、それに基いてJAN、NW−7、ITF
。
したものにおいてもテーブルを使用して各種バーコード
符号情報の作成が可能となる。第3図はその一例を示す
もので、バーコードの種類が指定され、続いて倍率が指
定されることによってテーブルから対応するモジュール
が読み出され、それに基いてJAN、NW−7、ITF
。
CODE39のバーコード符号が作成されることになる
。この例においてはJANの作成においては1モジユー
ルが3ドツト、4ドツト、5ドツト、6ドツトの4種類
が選択され、またNW−7の作成においては細バーが2
ドツトで太バーが6ドツト、細バーが3ドツトで大バー
が9ドツト、細バーが4ドツトで大バーが12ドツト、
細バーが5ドツトで太バーが15ドツトの4種類が選択
され、またITFの作成においては細バーが3ドツトで
太バーが9ドツト、細バーが4ドツトで太バーが12ド
ツト、細バーが5ドツトで太バーが15ドツト、細バー
が6ドツトで太バーが18ドツトの4種類が選択され、
またCODE39の作成においては細バーが3ドツトで
太バーが9ドツト、細バーが4ドツトで大バーが12ド
ツト、細バーが5ドツトで太バーが15ドツト、細バー
が6ドツトで太バーが18ドツトの4種類が選択される
ようになっている。
。この例においてはJANの作成においては1モジユー
ルが3ドツト、4ドツト、5ドツト、6ドツトの4種類
が選択され、またNW−7の作成においては細バーが2
ドツトで太バーが6ドツト、細バーが3ドツトで大バー
が9ドツト、細バーが4ドツトで大バーが12ドツト、
細バーが5ドツトで太バーが15ドツトの4種類が選択
され、またITFの作成においては細バーが3ドツトで
太バーが9ドツト、細バーが4ドツトで太バーが12ド
ツト、細バーが5ドツトで太バーが15ドツト、細バー
が6ドツトで太バーが18ドツトの4種類が選択され、
またCODE39の作成においては細バーが3ドツトで
太バーが9ドツト、細バーが4ドツトで大バーが12ド
ツト、細バーが5ドツトで太バーが15ドツト、細バー
が6ドツトで太バーが18ドツトの4種類が選択される
ようになっている。
このバーコード作成処理をドツト密度が11 、4 d
ots/ mmの場合について行なうことを考えるとそ
のとき使用されるテーブルは第4図に示すようになる。
ots/ mmの場合について行なうことを考えるとそ
のとき使用されるテーブルは第4図に示すようになる。
このように従来のテーブルを使用したバーコード作成で
はサーマルヘッドのドツト密度が高密度化され、バーコ
ードの種類やモジュールの種類が増加するとそれだけ多
数のテーブルを設けなければならず、必要とするメモリ
の増加が顕著となる問題があった。
はサーマルヘッドのドツト密度が高密度化され、バーコ
ードの種類やモジュールの種類が増加するとそれだけ多
数のテーブルを設けなければならず、必要とするメモリ
の増加が顕著となる問題があった。
そこで本発明は、バーコードの種類やモジュールの種類
を設定するテーブルを不要にでき、従つて印字ヘッドの
ドツト密度が高密度化されてバーコードの種類やモジュ
ールの種類が増加してもメモリ容量が増加する虞れのな
いバーコードプリンタを提供しようとするものである。
を設定するテーブルを不要にでき、従つて印字ヘッドの
ドツト密度が高密度化されてバーコードの種類やモジュ
ールの種類が増加してもメモリ容量が増加する虞れのな
いバーコードプリンタを提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明は、バー幅ドツト数、スペースドツト数等を入力
する入力手段と、JANSNW−7、ITF、CODE
39等のバーコードの種類をして′する指定手段と、入
力手段によるドツト数入力と指定手段によるバーコード
種類指定により所望のバーコード符号情報を作成する情
報作成手段を設け、この情報作成手段にて作成されたバ
ーコード符号情報に基いてバーコード印字を行なうもの
である。
する入力手段と、JANSNW−7、ITF、CODE
39等のバーコードの種類をして′する指定手段と、入
力手段によるドツト数入力と指定手段によるバーコード
種類指定により所望のバーコード符号情報を作成する情
報作成手段を設け、この情報作成手段にて作成されたバ
ーコード符号情報に基いてバーコード印字を行なうもの
である。
[作用]
このような構成の本発明においては、入力手段によって
細バーや大バーのバー幅ドツト数や細スペースや太スペ
ースのドツト数等を入力することによって印字ヘッドの
ドツト密度から細バー、太バー、細スペース、太スペー
ス等の幅寸法カ決マる。すなわちモジュールが決まる。
細バーや大バーのバー幅ドツト数や細スペースや太スペ
ースのドツト数等を入力することによって印字ヘッドの
ドツト密度から細バー、太バー、細スペース、太スペー
ス等の幅寸法カ決マる。すなわちモジュールが決まる。
そして指定手段によってバーコードの種類を指定するこ
とによって指定されたバーコードの符号情報が決められ
たモジュールに基いて作成されることになる。
とによって指定されたバーコードの符号情報が決められ
たモジュールに基いて作成されることになる。
[実施例コ
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図はバーコードプリンタのブロック図で、1は制御
部本体を構成するCPU (中央処理装置)、2はこの
CPUIが各部を制御するための各種プログラムデータ
、各種バーコード符号情報を作成するためのプログラム
データ等が格納されたROM (読出し専用メモリ)、
3は編集されたバーコード印字データや外部入力される
細バー幅ドツト数、細スペースドツト数、大バー幅ドツ
ト数、太スペースドツト数のデータ等を格納するRAM
(ランダム・アクセス・メモリ)、4は入力手段及び
指定手段を構成するキーボード5を制御するキーボード
コントローラ、6はラインヘッドを使用してバーコード
印字を行なうサーマルヘッド7を駆動するヘッド駆動回
路、8は用紙送りを行なうステッピングモータ9を駆動
するステッピングモータドライバー 10はインクリボ
ンを送るリボンモータ11を駆動するリボンモータドラ
イバー 12は外部接続されるホストコンピュータと通
信を行なう通信用インターフェースである。なお、ホス
トコンピュータも入力手段及び指定手段を構成している
。
部本体を構成するCPU (中央処理装置)、2はこの
CPUIが各部を制御するための各種プログラムデータ
、各種バーコード符号情報を作成するためのプログラム
データ等が格納されたROM (読出し専用メモリ)、
3は編集されたバーコード印字データや外部入力される
細バー幅ドツト数、細スペースドツト数、大バー幅ドツ
ト数、太スペースドツト数のデータ等を格納するRAM
(ランダム・アクセス・メモリ)、4は入力手段及び
指定手段を構成するキーボード5を制御するキーボード
コントローラ、6はラインヘッドを使用してバーコード
印字を行なうサーマルヘッド7を駆動するヘッド駆動回
路、8は用紙送りを行なうステッピングモータ9を駆動
するステッピングモータドライバー 10はインクリボ
ンを送るリボンモータ11を駆動するリボンモータドラ
イバー 12は外部接続されるホストコンピュータと通
信を行なう通信用インターフェースである。なお、ホス
トコンピュータも入力手段及び指定手段を構成している
。
前記CPUIとROM2、RAM3、キーボードコント
ローラ4、ヘッド駆動回路6、ステッピングモータドラ
イバー8、リボンモータドライバー10及び通信用イン
ターフェース12とはパスライン13によって接続され
ている。
ローラ4、ヘッド駆動回路6、ステッピングモータドラ
イバー8、リボンモータドライバー10及び通信用イン
ターフェース12とはパスライン13によって接続され
ている。
前記CPUIはバーコード作成を行なうときには第2図
に示す流れ図に基いて行なうようになっている。すなわ
ちキーボード5やホストコンピュータから細バー幅ドツ
ト数、細スペースドツト数、太バー幅ドツト数、太スペ
ースドツト数、キャラクタ間スペースドツト数が順次入
力されるとその入力データをRAM3に格納する。続い
てバーコードの種類が指定されるとその指定データをR
AM3に格納する。そして入力された各ドツト数データ
とバーコードの種類指定データに基いて対応するプログ
ラムをROM2から読出し、例えばJAN作成、NW−
7作成、ITF作成、CODE39作成のバーコード符
号情報作成処理を行なうようにしている。
に示す流れ図に基いて行なうようになっている。すなわ
ちキーボード5やホストコンピュータから細バー幅ドツ
ト数、細スペースドツト数、太バー幅ドツト数、太スペ
ースドツト数、キャラクタ間スペースドツト数が順次入
力されるとその入力データをRAM3に格納する。続い
てバーコードの種類が指定されるとその指定データをR
AM3に格納する。そして入力された各ドツト数データ
とバーコードの種類指定データに基いて対応するプログ
ラムをROM2から読出し、例えばJAN作成、NW−
7作成、ITF作成、CODE39作成のバーコード符
号情報作成処理を行なうようにしている。
このバーコード符号情報の作成においては前記サーマル
ヘッド7のドツト密度との関係によってモジュールを決
定するようにしている。
ヘッド7のドツト密度との関係によってモジュールを決
定するようにしている。
このような構成の本実施例においては使用されるサーマ
ルヘッド7めドツト密度が10.5dots/關、11
、 4 dots/龍、15 、 2 dots/
amのときJANSNW−7、ITF、CODE39の
各種バーコードについては以下の通り設定される。
ルヘッド7めドツト密度が10.5dots/關、11
、 4 dots/龍、15 、 2 dots/
amのときJANSNW−7、ITF、CODE39の
各種バーコードについては以下の通り設定される。
(1) 10. 5dots/u+のとき■JAN指
定の場合 この場合は細バー幅ドツト数として3ドツトを入力すれ
ばJIS規格の0.85倍の寸法の基本モジュールが設
定される。
定の場合 この場合は細バー幅ドツト数として3ドツトを入力すれ
ばJIS規格の0.85倍の寸法の基本モジュールが設
定される。
また細バー幅ドツト数として4ドツトを入力すればJI
S規格の1.15倍の寸法の基本モジュールが設定され
る。
S規格の1.15倍の寸法の基本モジュールが設定され
る。
また細バー幅ドツト数として5ドツトを入力すればJI
S規格の1.44倍の寸法の基本モジュールが設定され
る。
S規格の1.44倍の寸法の基本モジュールが設定され
る。
また細バー幅ドツト数として6ドツトを入力すればJI
S規格の1.73倍の寸法の基本モジュールが設定され
る。
S規格の1.73倍の寸法の基本モジュールが設定され
る。
@NW−7指定の場合
この場合は細バー幅ドツト数として2ドツト、太バー幅
ドツト数として6ドツトを入力すれば細バーの寸法が0
.190m+*、太バーの寸法が0.571m+sに設
定される。
ドツト数として6ドツトを入力すれば細バーの寸法が0
.190m+*、太バーの寸法が0.571m+sに設
定される。
また細バー幅ドツト数として3ドツト、太バー幅ドツト
数として9ドツトを入力すれば細バーの寸法が0.28
6mm、太バーの寸法が0.857111に設定される
。
数として9ドツトを入力すれば細バーの寸法が0.28
6mm、太バーの寸法が0.857111に設定される
。
また細バー幅ドツト数として4ドツト、太バー幅ドツト
数として12ドツトを入力すれば細バーの寸法が0.3
81mm、太バーの寸法が1.143mmに設定される
。
数として12ドツトを入力すれば細バーの寸法が0.3
81mm、太バーの寸法が1.143mmに設定される
。
また細バー幅ドツト数として5ドツト、太バー幅ドツト
数として15ドツトを入力すれば細バーの寸法が0.4
76mm、太バーの寸法が1.429m−に設定される
。
数として15ドツトを入力すれば細バーの寸法が0.4
76mm、太バーの寸法が1.429m−に設定される
。
0ITF指定の場合
この場合は細バー幅ドツト数として3ドツト、大バー幅
ドツト数として9ドツトを入力すれば細バーの寸法が0
.286mm、太バーの寸法が0.857m+eに設定
される。
ドツト数として9ドツトを入力すれば細バーの寸法が0
.286mm、太バーの寸法が0.857m+eに設定
される。
また細バー幅ドツト数として4ドツト、太バー幅ドツト
数として12ドツトを入力すれば細バーの寸法が0.3
81m+s、太バーの寸法が1.143順に設定される
。
数として12ドツトを入力すれば細バーの寸法が0.3
81m+s、太バーの寸法が1.143順に設定される
。
また細バー幅ドツト数として5ドツト、太バー幅ドツト
数として15ドツトを入力すれば細バーの寸法が0.4
76mm、太バーの寸法が1.429mmに設定される
。
数として15ドツトを入力すれば細バーの寸法が0.4
76mm、太バーの寸法が1.429mmに設定される
。
また細バー幅ドツト数として6ドツト、太バー幅ドツト
数として18ドツトを入力すれば細バーの寸法が0.5
71+nm、大バーの寸法が1.714關に設定される
。
数として18ドツトを入力すれば細バーの寸法が0.5
71+nm、大バーの寸法が1.714關に設定される
。
□CODE39指定の場合
この場合は細バー幅ドツト数と太バー幅ドツト数をそれ
ぞれ3ドツトと9ドツト、4ドツトと12ドツト、5ド
ツトと15ドツト、6ドツトと18ドツトを入力すれば
ITFと同様の細バーの寸法、太バーの寸法が設定され
る。
ぞれ3ドツトと9ドツト、4ドツトと12ドツト、5ド
ツトと15ドツト、6ドツトと18ドツトを入力すれば
ITFと同様の細バーの寸法、太バーの寸法が設定され
る。
(2) 11.4dOts/mmのとき■JAN指定
の場合 この場合は細バー幅ドツト数として3ドツトを入力すれ
ばJIS規格の0.8倍の寸法の基本モジュールが設定
される。
の場合 この場合は細バー幅ドツト数として3ドツトを入力すれ
ばJIS規格の0.8倍の寸法の基本モジュールが設定
される。
また細バー幅ドツト数として4ドツトを入力すればJI
S規格の1.07倍の寸法の基本モジュールが設定され
る。
S規格の1.07倍の寸法の基本モジュールが設定され
る。
また細バー幅ドツト数として5ドツトを入力すればJI
S規格の1.33倍の寸法の基本モジュールが設定され
る。
S規格の1.33倍の寸法の基本モジュールが設定され
る。
また細バー幅ドツト数として6ドツトを入力すればJI
S規格の1.59倍の寸法の基本モジュールが設定され
る。
S規格の1.59倍の寸法の基本モジュールが設定され
る。
@NW−7指定の場合
この場合は細バー幅ドツト数として2ドツト、太、バー
幅ドツト数として6ドツトを入力すれば細バーの寸法が
0.175mm、太バーの寸法が0.526mmに設定
される。
幅ドツト数として6ドツトを入力すれば細バーの寸法が
0.175mm、太バーの寸法が0.526mmに設定
される。
また細バー幅ドツト数として3ドツト、太バー幅ドツト
数として9ドツトを入力すれば細バーの寸法が0.26
3關、大バーの寸法が0.789鰭に設定される。
数として9ドツトを入力すれば細バーの寸法が0.26
3關、大バーの寸法が0.789鰭に設定される。
また細バー幅ドツト数として4ドツト、太バー幅ドツト
数として12ドツトを入力すれば細バーの寸法が0.3
5111!I、太バーの寸法が1.053鰭に設定され
る。
数として12ドツトを入力すれば細バーの寸法が0.3
5111!I、太バーの寸法が1.053鰭に設定され
る。
また細バー幅ドツト数として5ドツト、太バ幅ドツト数
として15ドツトを人力すれば細バーの寸法が0.43
9++ns、太バーの寸法が1.316onに設定され
る。
として15ドツトを人力すれば細バーの寸法が0.43
9++ns、太バーの寸法が1.316onに設定され
る。
@ITF指定の場合
この場合は細バー幅ドツト数として3ドツト、太バー幅
ドツト数として9ドツトを入力すれば細バーの寸法が0
.263+n、太バーの寸法が0.789mmに設定さ
れる。
ドツト数として9ドツトを入力すれば細バーの寸法が0
.263+n、太バーの寸法が0.789mmに設定さ
れる。
また細バー幅ドツト数として4ドツト、太バー幅ドツト
数として12ドツトを入力すれば細バーの寸法が0.3
51mm、太バーの寸法が1.053mmに設定される
。
数として12ドツトを入力すれば細バーの寸法が0.3
51mm、太バーの寸法が1.053mmに設定される
。
また細バー幅ドツト数として5ドツト、太バー幅ドツト
数として15ドツトを入力すれば細バーの寸法が0.4
39mm、太バーの寸法が1.316關に設定される。
数として15ドツトを入力すれば細バーの寸法が0.4
39mm、太バーの寸法が1.316關に設定される。
また細バー幅ドツト数として6ドツト、太バー幅ドツト
数として18ドツトを入力すれば細バーの寸法が0.5
26mm、太バーの寸法が1.579mmに設定される
。
数として18ドツトを入力すれば細バーの寸法が0.5
26mm、太バーの寸法が1.579mmに設定される
。
□CODE39指定の場合
この場合は細バー幅ドツト数と太バー幅ドツト数をそれ
ぞれ3ドツトと9ドツト、4ドツトと12ドツト、5ド
ツトと15ドツト、6ドツトと18ドツトを入力すれば
ITFと同様の細バーの寸法、太バーの寸法が設定され
る。
ぞれ3ドツトと9ドツト、4ドツトと12ドツト、5ド
ツトと15ドツト、6ドツトと18ドツトを入力すれば
ITFと同様の細バーの寸法、太バーの寸法が設定され
る。
(3) 15 、 2 dots/ +1111のと
き■JAN指定の場合 この場合は細バー幅ドツト数として4ドツトを入力すれ
ばJIS規格の0.8倍の寸法の基本モジュールが設定
される。
き■JAN指定の場合 この場合は細バー幅ドツト数として4ドツトを入力すれ
ばJIS規格の0.8倍の寸法の基本モジュールが設定
される。
また細バー幅ドツト数として5ドツトを人力すればJI
S規格の1.0倍の寸法の基本モジュールが設定される
。
S規格の1.0倍の寸法の基本モジュールが設定される
。
また細バー幅ドツト数として6ドツトを入力すればJI
S規格の1.2倍の寸法の基本モジュールが設定される
。
S規格の1.2倍の寸法の基本モジュールが設定される
。
@NW−7指定の場合
この場合は細バー幅ドツト数として3ドツト、大バー幅
ドツト数として9ドツトを入力すれば細バーの寸法が0
.197+*■、太バーの寸法が0.592m+eに設
定される。
ドツト数として9ドツトを入力すれば細バーの寸法が0
.197+*■、太バーの寸法が0.592m+eに設
定される。
また細バー幅ドツト数として4ドツト、太バー幅ドツト
数として12ドツトを入力すれば細バーの寸法が0.2
63mm、太バーの寸法が0.789mmに設定される
。
数として12ドツトを入力すれば細バーの寸法が0.2
63mm、太バーの寸法が0.789mmに設定される
。
また細バー幅ドツト数として5ドツト、太バー幅ドツト
数として15ドツトを入力すれば細バーの寸法が0.3
29m5、太バーの寸法が0.987mmに設定される
。
数として15ドツトを入力すれば細バーの寸法が0.3
29m5、太バーの寸法が0.987mmに設定される
。
@ITF指定の場合
この場合は細バー幅ドツト数として3ドツト、太バー幅
ドツト数として9ドツトを入力すれば細バーの寸法が0
.197mm、太バーの寸法が0.592mmに設定さ
れる。
ドツト数として9ドツトを入力すれば細バーの寸法が0
.197mm、太バーの寸法が0.592mmに設定さ
れる。
また細バー幅ドツト数として4ドツト、太バー幅ドツト
数として12ドツトを入力すれば細バーの寸法が0.2
63mm、太バーの寸法が0.789+uに設定される
。
数として12ドツトを入力すれば細バーの寸法が0.2
63mm、太バーの寸法が0.789+uに設定される
。
また細バー幅ドツト数として5ドツト、太バー幅ドツト
数として15ドツトを入力すれば細バーの寸法が0.3
29mm、太バーの寸法が0.987龍に設定される。
数として15ドツトを入力すれば細バーの寸法が0.3
29mm、太バーの寸法が0.987龍に設定される。
また細バー幅ドツト数として6ドツト、太バー幅ドツト
数として18ドツトを人力すれば細バーの寸法が0.3
95mm、太バーの寸法が1、 1’8.4mmに設定
される。
数として18ドツトを人力すれば細バーの寸法が0.3
95mm、太バーの寸法が1、 1’8.4mmに設定
される。
0CODE39指定の場合
この場合は細バー幅ドツト数と太バー幅ドツト数をそれ
ぞれ3ドツトと9ドツト、4ドツトと12ドツト、5ド
ツトと15ドツト、6ドツトと18ドツトを入力すれば
ITFと同様の細バーの寸法、太バーの寸法が設定され
る。
ぞれ3ドツトと9ドツト、4ドツトと12ドツト、5ド
ツトと15ドツト、6ドツトと18ドツトを入力すれば
ITFと同様の細バーの寸法、太バーの寸法が設定され
る。
以上のようにしてサーマルヘッド7のドツト密度が10
、 5 dots/ IIIm、 11 、4 do
ts/mL1゜15 、 2 dots/ mmの高密
度の場合であっても細バ、太バー等のドツト数の入力と
バーコードの種類の指定によってテーブルを使用するこ
となくバーコード寸法のモジュールが設定できることに
なる。
、 5 dots/ IIIm、 11 、4 do
ts/mL1゜15 、 2 dots/ mmの高密
度の場合であっても細バ、太バー等のドツト数の入力と
バーコードの種類の指定によってテーブルを使用するこ
となくバーコード寸法のモジュールが設定できることに
なる。
勿論、このドツト数入力によるモジュールの設定は低密
度の3 dots/ m+s s 3 、 75 do
ts/ +1111.6 dots/ Ilm 、 7
、 6 dots/ wの場合についても同様に行な
える。
度の3 dots/ m+s s 3 、 75 do
ts/ +1111.6 dots/ Ilm 、 7
、 6 dots/ wの場合についても同様に行な
える。
このようにモジュール設定のためのテーブルを不要とし
ているので必要とするメモリ容量は少なくてよい。従っ
て経済性も向上できる。また各種バーコードの各種モジ
ュールに対して容易に対処できる。
ているので必要とするメモリ容量は少なくてよい。従っ
て経済性も向上できる。また各種バーコードの各種モジ
ュールに対して容易に対処できる。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、バーコードの種類
やモジュールの種類を設定するテーブルを不要にでき、
従って印字ヘッドのドツト密度が高密度化されてバーコ
ードの種類やモジュールの種類が増加してもメモリ容量
が増加する虞れのないバーコードプリンタを提供できる
ものである。
やモジュールの種類を設定するテーブルを不要にでき、
従って印字ヘッドのドツト密度が高密度化されてバーコ
ードの種類やモジュールの種類が増加してもメモリ容量
が増加する虞れのないバーコードプリンタを提供できる
ものである。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は同
実施例における要部処理を示す流れ図、第3図はテーブ
ルを使用してドツト密度が高密度のときのバーコード作
成処理を示す流れ図、第4図はドツト密度が11.4d
ots/關のときのテーブル例を示す図である。 1 ・・・CPU (中央処理装置) 2・・・ROM (読 出し専用メモリ) 5・・・キーボード、 7・・・サーマ ルヘッ ド。
実施例における要部処理を示す流れ図、第3図はテーブ
ルを使用してドツト密度が高密度のときのバーコード作
成処理を示す流れ図、第4図はドツト密度が11.4d
ots/關のときのテーブル例を示す図である。 1 ・・・CPU (中央処理装置) 2・・・ROM (読 出し専用メモリ) 5・・・キーボード、 7・・・サーマ ルヘッ ド。
Claims (1)
- バー幅ドット数、スペースドット数等を入力する入力手
段と、JAN、NW−7、ITF、CODE39等のバ
ーコードの種類を指定する指定手段と、前記入力手段に
よるドット数入力と前記指定手段によるバーコード種類
指定により所望のバーコード符号情報を作成する情報作
成手段を設け、前記情報作成手段にて作成されたバーコ
ード符号情報に基いてバーコード印字を行なうことを特
徴とするバーコードプリンタ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1011632A JPH02192968A (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | バーコードプリンタ |
GB9000912A GB2228811B (en) | 1989-01-20 | 1990-01-16 | Bar code printer |
KR1019900000637A KR930011866B1 (ko) | 1989-01-20 | 1990-01-19 | 바코드 프린터 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1011632A JPH02192968A (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | バーコードプリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02192968A true JPH02192968A (ja) | 1990-07-30 |
Family
ID=11783318
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1011632A Pending JPH02192968A (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | バーコードプリンタ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02192968A (ja) |
KR (1) | KR930011866B1 (ja) |
GB (1) | GB2228811B (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4206266A1 (de) * | 1991-02-28 | 1992-09-03 | Kanzaki Paper Mfg Co Ltd | Strichkodedrucker |
JP2974038B2 (ja) * | 1991-12-28 | 1999-11-08 | ブラザー工業株式会社 | バーコード記録装置 |
JP2979535B2 (ja) * | 1992-06-05 | 1999-11-15 | ブラザー工業株式会社 | バーコード印刷装置 |
EP0654747B2 (en) * | 1993-11-24 | 2003-11-05 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape printer |
US20080304891A1 (en) * | 2007-06-07 | 2008-12-11 | Canon Finetech Inc. | Barcode generation system, barcode generation program, and printing device |
JP2009075701A (ja) * | 2007-09-19 | 2009-04-09 | Canon Finetech Inc | バーコード生成システム、バーコード生成プログラム、印刷装置およびテストチャート |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0753458B2 (ja) * | 1987-06-30 | 1995-06-07 | 株式会社テック | ラベルプリンタ |
-
1989
- 1989-01-20 JP JP1011632A patent/JPH02192968A/ja active Pending
-
1990
- 1990-01-16 GB GB9000912A patent/GB2228811B/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-01-19 KR KR1019900000637A patent/KR930011866B1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB9000912D0 (en) | 1990-03-14 |
KR900011587A (ko) | 1990-08-01 |
GB2228811B (en) | 1992-10-28 |
KR930011866B1 (ko) | 1993-12-21 |
GB2228811A (en) | 1990-09-05 |
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