JPH02192003A - データ記録/再生装置 - Google Patents

データ記録/再生装置

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JPH02192003A
JPH02192003A JP1011022A JP1102289A JPH02192003A JP H02192003 A JPH02192003 A JP H02192003A JP 1011022 A JP1011022 A JP 1011022A JP 1102289 A JP1102289 A JP 1102289A JP H02192003 A JPH02192003 A JP H02192003A
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JP
Japan
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magnetic tape
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Hirotoshi Yamamoto
博俊 山本
Hiroyuki Matsuoka
弘之 松岡
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、たとえばデジタル信号の記録/再生を行うこ
とができる回転ヘッド方式のデジタルオーディオテープ
レコーダ(R−DAT)などのデータ記録/再生装置に
関する。
従来の技術 従来から、R−DATなどのように磁気テープにデジタ
ル信号を高密度に記録する場合に、誤り訂正情報(パリ
ティチエツクコード)を付加し、再生時に一部のデータ
が欠落しても訂正によって元のデータを再生することが
できるようにした磁気記録/再生装置がある。このよう
な装置では、小規模なデータの欠落は完全に訂正するこ
とができるけれども、大規模なデータの欠落が発生した
場合には元のデータを再現することはできない。
このような磁気記録/再生装置をたとえば電子計算機な
どの補助記憶装置として使用する場合には、このような
事態を検出するためにデータの書込みの後に記録状態を
検査する必要がある。
このためたとえば書込み用ヘッドと読出し用ヘッドとを
別に設けて、書込み用ヘッドによってデータを書込んだ
直後に読出し用ヘッドで磁気テープに書込まれたデータ
を再生し、元のデータと比較するなどの方法によってデ
ータの記録状態を検査している。上記比較などの方法に
よって記録状態を検査して書込みミスが検出されると、
再度書込みを行ってデータの信頼性を向上させている。
また、いわゆる読出しミスに対しては、再生エラーによ
り訂正不能フラグが発生した時に、トラッキングサーボ
が定常状態に至るまでに必要な約1〜2秒間に相当する
長さだけ磁気テープを巻戻し、再度再生する(リトライ
)などの方法によって再生時におけるデータの信頼性を
向上させている。
発明が解決しようとする課題 上述のようなR−DATにおけるリトライ動作では、磁
気テープの走行方向を反転させるために磁気テープの走
行を一旦停止させる必要がある。
このような停止動作時において、磁気テープは磁気ヘッ
ドが設けられた回転シリンダに摺接した状態で停止され
る。このとき回転シリンダは、通常の動作状態の時と同
じ回転数で回転している。このため磁気テープが回転シ
リンダとの摩擦によって損傷し、これによって記録され
たデータが破壊される場合があった。
本発明の目的は、上記問題点を解決し、信頼性の高いデ
ータの記録/再生を行うことができるデータ記録/再生
装置を提供することである。
課題を解決するための手段 本発明は、記録すべき主データと該主データに関する制
御データとをそれぞれ予め定められる第1領域および第
2領域毎に記録/読取り手段にて磁気テープに記録し、
これを記録/読取り手段で読取って再生し、上記磁気テ
ープは磁気テープ駆動手段によって走行駆動されるデー
タ記録/再生装置において、 上記第2領域は、上記磁気テープの走行時に磁気テープ
駆動手段に停止信号が入力されて以降、磁気テープが停
止するまでの走行長さを上回る長さに選ばれ、 磁気テープに前記記録/読取り手段が摺接した一 状態で磁気テープを停止する場合には、記録/読取り手
段が前記第2領域に望んでいる期間内で停止するように
したことを特徴とするデータ記録/再生装置である。
作  用 本発明に従えば、記録すべき主データと該主データに関
する制御データとをそれぞれ予め定められる第1領域お
よび第2領域毎に記録/読取り手段にて磁気テープに記
録し、これを記録/読取り手段で読取って再生し、上記
磁気テープは磁気テープ駆動手段によって走行駆動され
るデータ記録/再生装置において、上記第2領域は、上
記磁気テープの走行時に磁気テープ駆動手段に停止信号
が入力されて以降、磁気テープが停止するまでの走行長
さを上回る長さに選ばれる。
したがって磁気テープの読取り動作時において、磁気テ
ープに前記記#!/読取り手段を摺接させた状態で磁気
テープを停止させる場合、第2領域の読取り動作を開始
した時点で停止信号を磁気テープ駆動手段に入力させれ
ば、記録/読取り手段が前記第2領域に望んでいる期間
内で磁気テープを停止させることができる。
実施例 第1図は、本発明の一実施例のR−DATlの基本的構
成を示すブロック図である。本実施例では、R−DAT
Iを外部コンピュータ2の補助記憶装置として使用して
いる。外部コンピュータ2からのデータを磁気テープ6
に記録する場合に、外部コンピュータ2からのデータは
インタフェイス3に与えられる。外部コンピュータ2か
らのデータは、画像情報、音声情報あるいは外部コンピ
ュータ2での演算処理情報などであって、ファイルマー
クと称される制御データ(以下、「ファイルマーク」と
いう)によって区切られたデータ単位毎に与えられる。
このようなデータはインタフェイス3からランダムアク
セスメモリなどのメモリ5に出力されるとともに、信号
処理回路4に出力される。インタフェイス3における入
出力動作などは、マイクロコンピュータなどで実現され
る制御回路7からの制御信号に従って行われる。
信号処理回路4ては、入力されたデータに、RDATに
規格されるパリティチエツクコードなどが付加され、ま
た前記ファイルマークはファイルマーク検出回路8によ
って、その長さが冗長される。このようなデータは、増
幅器9によって増幅され、回転シリンダ1oに設けられ
た記録ヘッドW、1.W2によって磁気テープ6に記録
される。
このような記録ヘッドWl、W2および後述する再生ヘ
ッドR1,R2は、円筒上の回転シリンダ10に固定さ
れている。回転シリンダ1oは、モータ11によって矢
符12方向に回転駆動される。
このとき制御回路7からの制御信号によってサーボ回路
13がモータ11の回転速度を制御する。
磁気テープ6は、カセット14の供給側リール15aお
よび巻取り側リール15bにそれぞれ巻取られている。
磁気テープ駆動手段は、固定ボス)17a、17Ll、
テンションボスト18、ガイドローラ19a、19t+
、傾斜ポスト20a、20b、ピンチローラ21および
キャプスタン22を含んで構成される。固定ボスト17
a、17bおよびテンションポスト18は、磁気テープ
6の張力を一定に保つために設けられる。磁気テープ6
は、ガイドローラ19a、19bおよび傾斜ポスト20
a、20bによって回転シリンダ10にたとえば90°
の巻付は角で巻付けられる。また磁気テープ6は、キャ
プスタンモータ23によって回転駆動されるキャプスタ
ン22とピンチローラ21とによって矢符24方向に走
行される。このとき制御回路7からの制御信号によって
サーボ回路25がキャプスタンモータ23の回転速度を
制御する。
このようにして走行される磁気テープ6上を、前記記録
ヘッドWl、W2は第2図に示すように矢符26方向に
トレースし、トラックA、Bをそれぞれ形成する。1つ
のトラックは3つの記録領域27a、27b、27cに
よって構成され、記録領域27aには記録すべきデータ
が記録され、記録領域27b、27cには記録領域27
aに記録されたデータに関しており、サブコードなどと
称される制御データが記録される。また第1記録領域F
l、F2および第2記録領域FMI、FM2は、それぞ
れ複数のトラックから構成され、第1記録領域Fl、F
2には外部コンピュータ2からのデータが記録され、第
2記録領域FMI、FM2にはファイルマークが記録さ
れる。
このファイルマークはたとえば第2記録領域FMl、F
M2の記録領域27b、27cに記録されている。この
記録領域27b、27cは、この第2記憶の記録された
データがファイルマークであることを表すために、同じ
データが記録された複数の記録領域で構成されているの
で、記録領域27b、27cの一部が損傷してもこのデ
ータを読取ってファイルマークを検出することができる
磁気テープ6に記録されたデータは、記録ヘッドWl、
W2に個別的に対応する再生ヘッドR1゜R2によって
読出される。再生ヘッドR1,R2からの信号は、増幅
器28にそれぞれ与えられる。
このとき再生ヘッドR1,、R2は、個別的に対応する
記録ヘッドWl、W2によって形成されたトラックA、
B上のデータをそれぞれ再生する。
増幅器28によって増幅されたデータ信号は再生P L
 L (Phase Locked Loop)回路2
9に与えられ、この再生PLL回路29においてクロッ
ク信号との同期がとられる。再生PLL回路29からの
出力はファイルマーク検出回路31を介して信号処理回
路32に与えられる。ファイルマーク検出回路31にお
いてはファイルマークが検出され、信号処理回路32に
おいては、信号処理回路4で付加されたパリティチエツ
クコードによる誤りの訂正などが行われる。誤りの訂正
が不能である場合には、再生エラーと判断され、後述す
るりトライ動作が行われる。このような誤り訂正などの
信号処理は、同期回路30によって信号処理回路4にお
けるパリティチエツクコードの付加などの信号処理と同
期的に行われる。
信号処理回路32から出力されるデータはインタフェイ
ス3に与えられる。通常、インタフェイス3においては
メモリ5にデータをストアし、その後、メモリ5からデ
ータを読出して外部コンビュ−タ2に出力する。
第3図は、R,−DATIにおける磁気チー・プロの走
行停止動作を説明するための図である。矢符33は、磁
気テープ6と回転シリンダ10との摺接位置の移動方向
を示している。第1記録領域F2のデータを再生してい
る時、たとえばトラックTaを再生している時に、再生
エラーが発生した場合、磁気テープ6の走行を停止し、
磁気テープ6を巻戻してリトライする必要がある。この
とき、R−DATIにおいては、ただちに停止動作は行
われず、第2記録領域FM2に記録されているファイル
マークが検出されてから、制御回路7は磁気テープ駆動
手段に停止信号を出力し、磁気テープ6の走行が停止さ
れる。ここで第2記録領域FM2は、磁気テープ駆動手
段に停止信号が入力されてから磁気テープ6が停止する
までの走行長さを上回る長さに選ばれている。したがっ
て磁気テープ6の走行停止時において磁気テープ6が回
転シリンダ10と摺接する場所は、第2記録領域FM2
とすることができる。このような動作は第1記録領域F
2内の他のトラックを再生していた場合でも同様に行わ
れる。
第4図は、R−DATlにおけるリトライ動作を説明す
るためのフローチャートである。ステップn1において
磁気テープ6は再生状態とされ、ステップn2において
再生エラーが発生したかどうかが判断される。再生エラ
ーが発生するとステップn3に進み、ファイルマークを
検出したかどうかが判断される。ファイルマークが検出
されるとステップn4に進み、磁気テープ6の停止動作
が行われる。上述のステップn1〜n4の動作における
磁気テープ6と回転シリンダ10との摺接位置の移動方
向は、第5図の矢符34で示されている。つまり第1記
録領域F2内のトラックTaの再生時に再生エラーが発
生ずると、磁気テープ6は第2記録領域FM2上で停止
する。
ステップn4で磁気テープ6が停止するとステップn5
に進み、磁気テープ6の巻戻し動作が行われ、ステップ
n6でファイルマークが検出されたかどうかが判断され
る。ファイルマークが検出されるとステップn7に進み
、巻戻し動作を停止させる。ステップn5〜n7の動作
における磁気テープ6と回転シリンダ10との摺接位置
は第5図矢符35で示されるように移動する。つまり、
磁気テープ6の巻戻し動作は第2□記録領域FMIのフ
ァイルマークが検出されるまで行われる。
ステップn7で磁気テープ6が停止するとステップn1
に戻り、再び再生動作が行われる。つまり回転シリンダ
10は第5図に示すように磁気テープ6上を矢符36方
向に移動し、再生エラーが発生したトラックTaをもう
一度再生する。このようなりトライ動作は、第1記録領
域F2内の他のトラックで再生工・チーが発生した場合
でも同様に行われる。
以上のように本実施例によれば、磁気テープ6を回転シ
リンダ10に摺接した状態で停止させる場合には、回転
シリンダ10は常にファイルマークが記録されている第
2記録領域FMI、FM2上で停止する。したがって主
データが記録されている第1記録領域PL、F2が回転
シリンダ10との摩擦によって損傷することが防止され
る。これによってR−DATIを外部コンピュータ2の
補助記憶装置として使用する際、再生時におけるデータ
の信頼性が格段に向上される。
本実施例においては回転シリンダ10に関して実穏した
けれども、磁気テープ駆動手段であるキャプスタン22
、固定ボスト17a、17t+、テンションポスト18
などに関して実施するようにしてもよい。
発明の効果 以上のように本発明によれば、磁気テープの読取り動作
時において、磁気テープに前記記録/読取り手段を摺接
させた状態で磁気テープを停止させる場合、第2領域の
読取り動作を開始した時点で停止信号を磁気テープ駆動
手段に入力させれば、記録/読取り手段が前記第2領域
に望んでいる期間内で磁気テープを停止させることがで
きる。
したがって第1領域に記録された主データの記録/読取
り手段による破壊を防止することができ、データ記録/
再生装置の信頼性を格段に向上させることができる。
本実施例ては、データ記録/再生装置としてRDATI
の場合について説明したけれども、RDATに限定する
必要はなく、たとえばデジタルデータを記録/再生する
ように構成したビデオテープレコーダなどに関連して本
発明を実施することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のR−DATIの基本的構成
を示すブロック図、第2図はR−DATlによってデー
タが記録された磁気テープ6の記録パターンを示す図、
第3図はR−DATIにおける磁気テープ6の停止動作
を説明するための図、第4図はR−DATIにおけるリ
トライ動作を説明するためのフローチャート、第5図は
R−DATlにおけるリトライ動作を説明するための図
である。 1・・・R−DAT、4.32・・・信号処理回路、6
・・・磁気テープ、7・・・制御回路、8.31・・・
ファイルマーク検出回路、10・・・回転シリンダ、1
1・・・モータ、21・・・ピンチローラ、22・・・
キャプスタン、23・・・キャプスタンモータ、Fl、
F2・・・第1記録領域、FMI、FM2・・・第2記
録領域、R1、R2・・・再生ヘッド、Wl、W2・・
・記録へ・ンド代理人  弁理士 画数 圭一部 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 記録すべき主データと該主データに関する制御データと
    をそれぞれ予め定められる第1領域および第2領域毎に
    記録/読取り手段にて磁気テープに記録し、これを記録
    /読取り手段で読取って再生し、上記磁気テープは磁気
    テープ駆動手段によって走行駆動されるデータ記録/再
    生装置において、上記第2領域は、上記磁気テープの走
    行時に磁気テープ駆動手段に停止信号が入力されて以降
    、磁気テープが停止するまでの走行長さを上回る長さに
    選ばれ、 磁気テープに前記記録/読取り手段が摺接した状態で磁
    気テープを停止する場合には、記録/読取り手段が前記
    第2領域に望んでいる期間内で停止するようにしたこと
    を特徴とするデータ記録/再生装置。
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