JPH02191024A - マルチウィンドウ表示方式 - Google Patents
マルチウィンドウ表示方式Info
- Publication number
- JPH02191024A JPH02191024A JP1246889A JP1246889A JPH02191024A JP H02191024 A JPH02191024 A JP H02191024A JP 1246889 A JP1246889 A JP 1246889A JP 1246889 A JP1246889 A JP 1246889A JP H02191024 A JPH02191024 A JP H02191024A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window
- windows
- overlapping
- overlapped
- display device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 4
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005057 finger movement Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は画面を用いた対話型情報処理システムにおける
マルチウィンドウ表示方式に関し、特に重なりウィンド
ウの存在の確認、および重なりウィンドウの順序の確認
が容易なマルチウィンドウ表示方式に関する。
マルチウィンドウ表示方式に関し、特に重なりウィンド
ウの存在の確認、および重なりウィンドウの順序の確認
が容易なマルチウィンドウ表示方式に関する。
（従来の技術）
対話型情報処理システムにおけるマルチウィンドウシス
テムでは、複数のウィンドウが画面上に表示されている
時、−膜内には、机上に複数枚の用紙を広げている状況
と同様に、ウィンドウが複数枚重なる場合が存在する。
テムでは、複数のウィンドウが画面上に表示されている
時、−膜内には、机上に複数枚の用紙を広げている状況
と同様に、ウィンドウが複数枚重なる場合が存在する。
従来の表示方式では、あるウィンドウの下に他のウィン
ドウが重なっている場合には、上にあるウィンドウを縮
小しなり、もしくは、移動させない限り、下に隠れてい
るウィンドウが、あるか、ないかの確認ができないこと
かある。
ドウが重なっている場合には、上にあるウィンドウを縮
小しなり、もしくは、移動させない限り、下に隠れてい
るウィンドウが、あるか、ないかの確認ができないこと
かある。
（発明が解決しようとする課題）
上述した従来のマルチウィンドウシステムにおけるウィ
ンドウの表示方式では、あるウィンドウの下に、他のウ
ィンドウか重なっているような場合、上にあるウィンド
ウを縮小、もしくは移動させなければ、下に隠れている
ウィンドウがあるが、ないかの確認かできず、隠れてい
るウィンドウ数分、上にあるウィンドウの縮小もしくは
移動か必要となり、確認操作に多大な手間を要するとい
う矢車がある。。
ンドウの表示方式では、あるウィンドウの下に、他のウ
ィンドウか重なっているような場合、上にあるウィンド
ウを縮小、もしくは移動させなければ、下に隠れている
ウィンドウがあるが、ないかの確認かできず、隠れてい
るウィンドウ数分、上にあるウィンドウの縮小もしくは
移動か必要となり、確認操作に多大な手間を要するとい
う矢車がある。。
（課題を解決するための手段）
本発明によるマルチウィンドウ表示方式は、対話型情報
処理システムにおけるマルチウィンドウ表示方式におい
て、前記マルチウィンドウの重なりウィンドウを検出す
る手段と、前記マルチウィンドウの重なりウィンドウ枠
組を一括表示する手段と、前記マルチウィンドウの重な
りウィンドウを自動縮小する手段と、前記型なりウィン
ドウを一括移動表示する手段とを備えて成る。
処理システムにおけるマルチウィンドウ表示方式におい
て、前記マルチウィンドウの重なりウィンドウを検出す
る手段と、前記マルチウィンドウの重なりウィンドウ枠
組を一括表示する手段と、前記マルチウィンドウの重な
りウィンドウを自動縮小する手段と、前記型なりウィン
ドウを一括移動表示する手段とを備えて成る。
（実施例）
次に本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明によるマルチウィンドウ表示方式の一実
施例を示す機能構成図である。本実施例は表示装置１１
，１１°、１１”°、入力装置１２、重なりウィンドウ
検出装置１３、重なりウィンドウ枠組−柄表示装置１４
、重なりウィンドウ自動縮小装置１５、重なりウィンド
ウ−括移動表示装置１６を備えている。
施例を示す機能構成図である。本実施例は表示装置１１
，１１°、１１”°、入力装置１２、重なりウィンドウ
検出装置１３、重なりウィンドウ枠組−柄表示装置１４
、重なりウィンドウ自動縮小装置１５、重なりウィンド
ウ−括移動表示装置１６を備えている。
入力装置１２から、重なりウィンドウ枠組−柄表示の指
示が重なりウィンドウ検出装置１３に通知された場合、
重なりウィンドウ検出装置１３は、表示装置１１上に存
在する全ての重なりウィンドウを検出する。
示が重なりウィンドウ検出装置１３に通知された場合、
重なりウィンドウ検出装置１３は、表示装置１１上に存
在する全ての重なりウィンドウを検出する。
検出された重なりウィンドウのウィンドウの名前、ウィ
ンドウの位置、大きさの各情報が、重なりウィンドウ枠
組−柄表示装置１４に通知されると、重なりウィンドウ
枠組−柄表示装置１４は、表示装置１１′上に、ウィン
ドウの名前と、個々のウィンドウの枠組のみを、現在の
表示装置上の位置、大きさ通りに表示する。
ンドウの位置、大きさの各情報が、重なりウィンドウ枠
組−柄表示装置１４に通知されると、重なりウィンドウ
枠組−柄表示装置１４は、表示装置１１′上に、ウィン
ドウの名前と、個々のウィンドウの枠組のみを、現在の
表示装置上の位置、大きさ通りに表示する。
入力装置１２から重なりウィンドウ−括移動表示の指示
か重なりウィンドウ自動縮小装置１５に通知された場合
、重なりウィンドウ自動縮小装置１５は、全ての重なり
ウィンドウの順序の判定を行い、表示装置ｌｌ上に、重
なりウィンドウの順序に従って、全ウィンドウを表示さ
せるために、縮小が必要なウィンドウに対しては自動縮
小を行う。この時、縮小が不必要である場合、縮小は実
施されない。
か重なりウィンドウ自動縮小装置１５に通知された場合
、重なりウィンドウ自動縮小装置１５は、全ての重なり
ウィンドウの順序の判定を行い、表示装置ｌｌ上に、重
なりウィンドウの順序に従って、全ウィンドウを表示さ
せるために、縮小が必要なウィンドウに対しては自動縮
小を行う。この時、縮小が不必要である場合、縮小は実
施されない。
重なりウィンドウの順序および、縮小されたウィンドウ
、あるいは縮小されないウィンドウの大きさが、重なり
ウィンドウ−括移動表示装置１６に通知され、表示装置
１１″上に、全ての重なりウィンドウの順序を、ウィン
ドウの名前を付加し、ウィンドウの枠組にて一括表示す
る。
、あるいは縮小されないウィンドウの大きさが、重なり
ウィンドウ−括移動表示装置１６に通知され、表示装置
１１″上に、全ての重なりウィンドウの順序を、ウィン
ドウの名前を付加し、ウィンドウの枠組にて一括表示す
る。
上述第１図の実施例を具体的画面状態を示す第２図を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
第２図において、２１は表示装置１１上に表示されてい
るウィンドウの現表委状態を、示す。表示状態２１では
Ａウィンドウと、Ｘウィンドウのみの確認ができる状態
である。９まな、２２は、重なりウィンドウ枠組−柄表
示装置１４によって表示された重なりウィンドウ枠組−
柄表示画面を示し２２の表示状態では、重なっている全
ウィンドウの数と、位置、大きさか確認できる。例示で
は、Ａ、Ｂ、Ｃ，Ｘウィンドウの存在および位置、大き
さか確認できる。更に、２３は重なりウィンドウー括移
動表示装置１６によって表示された重なりウィンドウ−
括移動表示画面を示し、表示状態２３では、重なってい
る全ウィンドウの順序か確認できる。例示では、Ａ−Ｂ
−Ｃ→Ｘウィンドウの順序が確認でき、全ウィンドウの
表示のため、Ａウィンドウか重なり自動縮小装置１５に
よって自動縮小されている。
るウィンドウの現表委状態を、示す。表示状態２１では
Ａウィンドウと、Ｘウィンドウのみの確認ができる状態
である。９まな、２２は、重なりウィンドウ枠組−柄表
示装置１４によって表示された重なりウィンドウ枠組−
柄表示画面を示し２２の表示状態では、重なっている全
ウィンドウの数と、位置、大きさか確認できる。例示で
は、Ａ、Ｂ、Ｃ，Ｘウィンドウの存在および位置、大き
さか確認できる。更に、２３は重なりウィンドウー括移
動表示装置１６によって表示された重なりウィンドウ−
括移動表示画面を示し、表示状態２３では、重なってい
る全ウィンドウの順序か確認できる。例示では、Ａ−Ｂ
−Ｃ→Ｘウィンドウの順序が確認でき、全ウィンドウの
表示のため、Ａウィンドウか重なり自動縮小装置１５に
よって自動縮小されている。
（発明の効果）
以上説明したように本発明は、マルチウィンドウシステ
ムにおいて、ウィンドウか重なって表示されている場合
、重なっているウィンドウの存在確認および重なってい
るウィンドウの順序確認を迅速に、かつ効率的に実施で
きるという効果かある。
ムにおいて、ウィンドウか重なって表示されている場合
、重なっているウィンドウの存在確認および重なってい
るウィンドウの順序確認を迅速に、かつ効率的に実施で
きるという効果かある。
第１図は本発明によるマルチウィンドウ表示方式の一実
施例を示す図、第２図は本実施例における動作例を示す
状態画面図である。 １１．１１’ １１”・・・表示装置、１２・・・入
力装置、１３・・・重なりウィンドウ検出装置、１４・
・・重なりウィンドウ枠組−柄表示装置、１５・・・重
なりウィンドウ自動縮小装置、１６・・・重なりウィン
ドウ−指移動表示装置、２１・・・ウィン１ヘウ現表示
状態画面、２２・・・重なりウィンドウ枠組−柄表示画
面、２３・・・重なりウィンドウ−括移動表示画面。
施例を示す図、第２図は本実施例における動作例を示す
状態画面図である。 １１．１１’ １１”・・・表示装置、１２・・・入
力装置、１３・・・重なりウィンドウ検出装置、１４・
・・重なりウィンドウ枠組−柄表示装置、１５・・・重
なりウィンドウ自動縮小装置、１６・・・重なりウィン
ドウ−指移動表示装置、２１・・・ウィン１ヘウ現表示
状態画面、２２・・・重なりウィンドウ枠組−柄表示画
面、２３・・・重なりウィンドウ−括移動表示画面。
Claims (1)
- 対話型情報処理システムにおけるマルチウィンドウ表示
方式において、前記マルチウィンドウの重なりウィンド
ウを検出する手段と、前記マルチウィンドウの重なりウ
ィンドウ枠組を一括表示する手段と、前記マルチウィン
ドウの重なりウィンドウを自動縮小する手段と、前記重
なりウィンドウを一括移動表示する手段とを備えて成る
ことを特徴とするマルチウィンドウ表示方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1246889A JPH02191024A (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | マルチウィンドウ表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1246889A JPH02191024A (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | マルチウィンドウ表示方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02191024A true JPH02191024A (ja) | 1990-07-26 |
Family
ID=11806196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1246889A Pending JPH02191024A (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | マルチウィンドウ表示方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02191024A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0683562A (ja) * | 1992-04-20 | 1994-03-25 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | マルチプルウインドウデイスプレイ装置並びにウインドウ及びウインドウオブジエクト表示方法 |
| JP2002229546A (ja) * | 2001-02-05 | 2002-08-16 | Sharp Corp | 表示装置 |
-
1989
- 1989-01-20 JP JP1246889A patent/JPH02191024A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0683562A (ja) * | 1992-04-20 | 1994-03-25 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | マルチプルウインドウデイスプレイ装置並びにウインドウ及びウインドウオブジエクト表示方法 |
| JP2002229546A (ja) * | 2001-02-05 | 2002-08-16 | Sharp Corp | 表示装置 |
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