JPH0492981A - 文字列表示方法 - Google Patents
文字列表示方法Info
- Publication number
- JPH0492981A JPH0492981A JP20727490A JP20727490A JPH0492981A JP H0492981 A JPH0492981 A JP H0492981A JP 20727490 A JP20727490 A JP 20727490A JP 20727490 A JP20727490 A JP 20727490A JP H0492981 A JPH0492981 A JP H0492981A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- character string
- displayed
- area
- occupied
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えば計算機に接続され１こグラフィック
スディスプレイを利用して作図を行なう場合などにおけ
る表示装置への文字列表示方法に関するものである。
スディスプレイを利用して作図を行なう場合などにおけ
る表示装置への文字列表示方法に関するものである。
ｗＪ４図は従来の作図プログラムによるデイスプレィ（
１１の図面上でのサイズの異なる文字列の表示例を示す
説明図である。第１図において１文字列表示に使用する
フォント（表示用文字サイズ）を切り替え、表示したフ
ォントイメージそのもので作図範囲（２）中の文字列の
占有領域を表す。
１１の図面上でのサイズの異なる文字列の表示例を示す
説明図である。第１図において１文字列表示に使用する
フォント（表示用文字サイズ）を切り替え、表示したフ
ォントイメージそのもので作図範囲（２）中の文字列の
占有領域を表す。
ｆ４５図は第４図の表示例を２分の１に縮小した場合の
表示例である０表示フォントを切り替える方式では、デ
イスプレィ（１）上の縮尺率を変更する場合、拡大、縮
小率に応じ１こサイズのフォントを使用して表示する。
表示例である０表示フォントを切り替える方式では、デ
イスプレィ（１）上の縮尺率を変更する場合、拡大、縮
小率に応じ１こサイズのフォントを使用して表示する。
例えば、デイスプレィ表示用に１種類のフォントしか用
意され【いない従来システムでは、７オント切り替えに
よる表示方法は使用できない。また１表示を拡大、縮小
しＴこ場合には１作図範囲（２）中に占める文字列の占
有領域と表示領域との間に誤差が生じ、正確に文字列を
配置することができない。第５図において１表示領域と
占有領域の誤差（刀および（８）が生じている。
意され【いない従来システムでは、７オント切り替えに
よる表示方法は使用できない。また１表示を拡大、縮小
しＴこ場合には１作図範囲（２）中に占める文字列の占
有領域と表示領域との間に誤差が生じ、正確に文字列を
配置することができない。第５図において１表示領域と
占有領域の誤差（刀および（８）が生じている。
この発明は、この様な従来システムの課題を解決するγ
こめになされＴこもので、１種類の表示用フォントシか
持１こないシステムにて、複数サイズの文字列の占有領
域を明示し、拡大、縮小し１こ場合にもその占有領域を
正確に表示する手段を提供することを目的とする。
こめになされＴこもので、１種類の表示用フォントシか
持１こないシステムにて、複数サイズの文字列の占有領
域を明示し、拡大、縮小し１こ場合にもその占有領域を
正確に表示する手段を提供することを目的とする。
〔課題を解決する１こめの手段〕
この発明に係る文字列表示方法は、指足され１こサイズ
の文字列を表示した場合のサイズを求め。
の文字列を表示した場合のサイズを求め。
文字列の表示に合わせて１文字列の占有領域の大きさを
表示するものである。
表示するものである。
この発明における文字列表示方法は、文字列の表示に合
わせて１文字列の占有領域の大きさを表示する。
わせて１文字列の占有領域の大きさを表示する。
以下、この発明の実施例を示す図面を元に詳述する。第
１図は文字列の表示に際しての表示手順を示すフローチ
ャートであるＯまず１表示する文字列の占める領域を求
める（ステップｌ）０次番こ文字列を固定サイズのフォ
ントにて表示する（ステップ２）ｏＩ＆後に文字列の占
有領域を表示する（ステップ３）。
１図は文字列の表示に際しての表示手順を示すフローチ
ャートであるＯまず１表示する文字列の占める領域を求
める（ステップｌ）０次番こ文字列を固定サイズのフォ
ントにて表示する（ステップ２）ｏＩ＆後に文字列の占
有領域を表示する（ステップ３）。
第２図は、文字列の占有領域を長方形（９）−Ｏｚにて
表示し１こものである０第３図は第２図の表示を２分の
ｌに縮小表示し１こものである。
表示し１こものである０第３図は第２図の表示を２分の
ｌに縮小表示し１こものである。
なお、この実施例では、文字列の占有領域を表示する１
こめに長方形（９）〜０■を表示したが、この発明はこ
れに限るものでなく、占有領域の表示には背景色を変え
る等の表示方法を使用してもよい。
こめに長方形（９）〜０■を表示したが、この発明はこ
れに限るものでなく、占有領域の表示には背景色を変え
る等の表示方法を使用してもよい。
以上詳述したようにこの発明においては１文字列の占有
領域をフォントイメージとは別に表示する為１例えば、
１種類の表示フォントしかもたないシステムにおいても
、様々なサイズの文字列の占有領域を明示できる。また
１表示を拡大、縮小し１こ場合でも正確に占有領域を表
示することが可能である。
領域をフォントイメージとは別に表示する為１例えば、
１種類の表示フォントしかもたないシステムにおいても
、様々なサイズの文字列の占有領域を明示できる。また
１表示を拡大、縮小し１こ場合でも正確に占有領域を表
示することが可能である。
第１図はこの発明による文字列の表示手順を示すフロー
チャートである。第２図は第１図において、占有領域の
表示を長方形番こて表示した場合のデイスプレィ表示例
を示す説明図、第３図は第２図の作図範囲を２分の１に
縮小し１こ時のデイスプレィ表示例を示す説明図、第４
図は従来の作図プログラムにおける複数サイズの文字列
のデイスプレィ表示例を示す説明図、第５図は第４図の
作図範囲を２分のＩ Ｇ′−縮小し、文字列の表示領域
と占有領域瘉こ誤差が生じたデイスプレィ表示例を示す
説明図である。 図において、（１）は表示装置の画面、（２）は画面上
の作図範囲、（３）〜（６）は画面に表示された文字列
。 （７）および（８）は表示され１こ文字例の占有領域と
実際の文字例の占有領域との差、（９）−〇２は画面に
表示され１こ占有領域である。 なお２図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 第１図
チャートである。第２図は第１図において、占有領域の
表示を長方形番こて表示した場合のデイスプレィ表示例
を示す説明図、第３図は第２図の作図範囲を２分の１に
縮小し１こ時のデイスプレィ表示例を示す説明図、第４
図は従来の作図プログラムにおける複数サイズの文字列
のデイスプレィ表示例を示す説明図、第５図は第４図の
作図範囲を２分のＩ Ｇ′−縮小し、文字列の表示領域
と占有領域瘉こ誤差が生じたデイスプレィ表示例を示す
説明図である。 図において、（１）は表示装置の画面、（２）は画面上
の作図範囲、（３）〜（６）は画面に表示された文字列
。 （７）および（８）は表示され１こ文字例の占有領域と
実際の文字例の占有領域との差、（９）−〇２は画面に
表示され１こ占有領域である。 なお２図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 第１図
Claims (1)
- グラフィックスディスプレイなどの表示装置に文字列の
表示を行なうとき表示する文字列とその占める領域を合
わせて表示することを特徴とする文字列表示方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20727490A JPH0492981A (ja) | 1990-08-03 | 1990-08-03 | 文字列表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20727490A JPH0492981A (ja) | 1990-08-03 | 1990-08-03 | 文字列表示方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0492981A true JPH0492981A (ja) | 1992-03-25 |
Family
ID=16537082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20727490A Pending JPH0492981A (ja) | 1990-08-03 | 1990-08-03 | 文字列表示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0492981A (ja) |
-
1990
- 1990-08-03 JP JP20727490A patent/JPH0492981A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6324419A (ja) | 複合文書処理装置 | |
| JP2000322050A (ja) | 画像表示装置及び画像表示方法 | |
| JPH0492981A (ja) | 文字列表示方法 | |
| JPS6244882A (ja) | 図形表示装置 | |
| JPH0439712B2 (ja) | ||
| JPH04215121A (ja) | 表示データ作成装置 | |
| JPS63106078A (ja) | 図形処理装置の文字列エコ−表示方法 | |
| JP2969746B2 (ja) | グリッド表示方式 | |
| JPS59171990A (ja) | 画像表示装置の画像修正方式 | |
| JPH0784743A (ja) | ウィンドウ表示方法 | |
| JPH0285890A (ja) | Ｃｒｔデイスプレイ装置及び任意パターン表示方式 | |
| JPS62177582A (ja) | マルチウインドウ表示制御方式 | |
| JPH03211591A (ja) | 表示方法及び表示装置並びにデータ処理装置と出力処理用ｌｓｉ | |
| JPH06282404A (ja) | ウィンドウの制御方法 | |
| JPH0711772B2 (ja) | 帳票定義体レイアウトの印刷処理方式 | |
| JPH10172002A (ja) | ディスプレイ画面上において予め表示された図形中の指定点から直線を描くための方法 | |
| JPS63226743A (ja) | 画面情報表示方式 | |
| JPH04171584A (ja) | Ｃｒｔライン表示方式 | |
| JPH02230315A (ja) | 文字表示装置 | |
| JPH03214312A (ja) | 非表示表現データの変換方式 | |
| JPH03189692A (ja) | 画像表示装置 | |
| JPH03126991A (ja) | 情報処理装置の表示方式 | |
| JPS62286125A (ja) | 画面表示更新装置 | |
| JPH0219896A (ja) | 表示情報発生方法 | |
| JPH0330076A (ja) | 描画装置 |