JPS63226743A - 画面情報表示方式 - Google Patents
画面情報表示方式Info
- Publication number
- JPS63226743A JPS63226743A JP62061754A JP6175487A JPS63226743A JP S63226743 A JPS63226743 A JP S63226743A JP 62061754 A JP62061754 A JP 62061754A JP 6175487 A JP6175487 A JP 6175487A JP S63226743 A JPS63226743 A JP S63226743A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- memory
- displayed
- debugging
- size
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はデバッグプログラムにおいてメモリの内容をデ
ィスプレイに表示する場合の画面情報を見やすく表示す
るための画面情報表示方式に関する。
ィスプレイに表示する場合の画面情報を見やすく表示す
るための画面情報表示方式に関する。
従来、デバッグプログラムの実行中に画面情報を取得す
る時は、メモリダンプをＣＲＴ等のディスプレイに依存
したサイズで表示していた。
る時は、メモリダンプをＣＲＴ等のディスプレイに依存
したサイズで表示していた。
上述した従来のデバッグプログラムでの画面情報表示方
式は、ディスプレイに依存する特定のサイズでメモリの
内容が表示されるため、取得したいメモリの範囲を表わ
す画面のサイズ（ビット数×行数）とディスプレイ上に
表わされる画面のサイズとが一致せず、メモリダンプか
ら画面イメージを読みとることが困難で、デバッグに時
間を要するという欠点がある。
式は、ディスプレイに依存する特定のサイズでメモリの
内容が表示されるため、取得したいメモリの範囲を表わ
す画面のサイズ（ビット数×行数）とディスプレイ上に
表わされる画面のサイズとが一致せず、メモリダンプか
ら画面イメージを読みとることが困難で、デバッグに時
間を要するという欠点がある。
本発明の画面情報表示方式は、キーボード入力装置から
ダンプコマンドから続いて入力されるパラメータにより
サイズが指定されるメモリの部分をディスプレイに表示
させる表示サイズ制御部を含んで構成される。
ダンプコマンドから続いて入力されるパラメータにより
サイズが指定されるメモリの部分をディスプレイに表示
させる表示サイズ制御部を含んで構成される。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の実施例の制御の流れを示すブロック図
である。デバッグプログラム実行中に、キーボード１よ
りメモリのダンプコマンドが入力されると中央制御処理
装置２を通してデバッグプログラム３に制御がわたる。
である。デバッグプログラム実行中に、キーボード１よ
りメモリのダンプコマンドが入力されると中央制御処理
装置２を通してデバッグプログラム３に制御がわたる。
その時コマンドに続いてキーボード入力装置１から入力
するパラメータで表示したいメモリの部の最初のアドレ
スおよび縦横の表示サイズ指定を行う。サイズ指定はサ
イズ制御部４で処理され、メモリダンプのディスプレイ
への表示域が決定される。表示したい画面のサイズ指定
がディスプレイの画面サイズと同一ならばメモリダンプ
は画面イメージに近いものになる。
するパラメータで表示したいメモリの部の最初のアドレ
スおよび縦横の表示サイズ指定を行う。サイズ指定はサ
イズ制御部４で処理され、メモリダンプのディスプレイ
への表示域が決定される。表示したい画面のサイズ指定
がディスプレイの画面サイズと同一ならばメモリダンプ
は画面イメージに近いものになる。
指定メモリダンプは中央制御処理装置２を介してディス
プレイ５に表示される。表示するメモリの部分のサイズ
がディスプレイの画面サイズよりも大きい場合には、カ
ーソル移動キー等によって表示するメモリの範囲が変化
するが、サイズはすでに指定のものとなる。
プレイ５に表示される。表示するメモリの部分のサイズ
がディスプレイの画面サイズよりも大きい場合には、カ
ーソル移動キー等によって表示するメモリの範囲が変化
するが、サイズはすでに指定のものとなる。
以上説明したように本発明はディスプレイに表示しよう
としている情報が、メモリに格納されている時にその情
報を画面イメージのままビットマツプ表示することによ
り、素早く必要な情報を確認し、デバッグに要する時間
を削減することができる効果がある。
としている情報が、メモリに格納されている時にその情
報を画面イメージのままビットマツプ表示することによ
り、素早く必要な情報を確認し、デバッグに要する時間
を削減することができる効果がある。
第１図は本発明の一実施例のブロック図である。
１・・・キーボード入力装置、２・・・中央制御処理装
置、３・・・デバッグプログラム、４・・・サイズ制御
部、５・・・ディスプレイ。 、 ゛ 代理人 弁理士 内 原 °晋、’、；Ｊ／゛、−、、
／
置、３・・・デバッグプログラム、４・・・サイズ制御
部、５・・・ディスプレイ。 、 ゛ 代理人 弁理士 内 原 °晋、’、；Ｊ／゛、−、、
／
Claims (1)
- キーボード入力装置からダンプコマンドから続いて入力
されるパラメータによりサイズが指定されるメモリの部
分をディスプレイに表示させる表示サイズ制御部を含む
ことを特徴とする画面情報表示方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62061754A JPS63226743A (ja) | 1987-03-16 | 1987-03-16 | 画面情報表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62061754A JPS63226743A (ja) | 1987-03-16 | 1987-03-16 | 画面情報表示方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63226743A true JPS63226743A (ja) | 1988-09-21 |
Family
ID=13180261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62061754A Pending JPS63226743A (ja) | 1987-03-16 | 1987-03-16 | 画面情報表示方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63226743A (ja) |
-
1987
- 1987-03-16 JP JP62061754A patent/JPS63226743A/ja active Pending
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