JPH02188130A - バッテリ電源供給回路 - Google Patents

バッテリ電源供給回路

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JPH02188130A
JPH02188130A JP1006784A JP678489A JPH02188130A JP H02188130 A JPH02188130 A JP H02188130A JP 1006784 A JP1006784 A JP 1006784A JP 678489 A JP678489 A JP 678489A JP H02188130 A JPH02188130 A JP H02188130A
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supply circuit
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はバッテリからの電源を電子部品等に供給するバ
ッテリ電源供給回路に関し、特にICがラッチアップし
た場合にバッテリが放電してしまうことを防止するバッ
テリ電源供給回路に関する。
〔従来の技術〕。
従来この種のバッテリ電源供給回路としては、例えば、
自動車に使用されるものとして第2図のブロック図に示
されるものがある。
同図において、各ICI、IC2とこれらを統括制御す
るCPU3とはバス4によって互いに接続されており、
バッテリからの電源はVBu端子5を介して常時電源回
路6に供給され、この電源回路6はCPU3の電源端子
V等を始めとする各部にバックアップ用の電源電圧Va
を常時俗給している。
また、抵抗R1、コンデンサC1から構成される直列回
路により電源電圧Vaの立ち上がりが検出され、さらに
、この電源電圧Vaの立ち上がりの際には、トランジス
タTR1、抵抗R2,R3、ダイオードD1から構成さ
れるスイッチング回路により、CPU3のリセット端子
Rには所定の時間だけハイレベル電位が印加される。こ
のため、電源回路6がバッテリに接続される初期時には
CPU3にリセットがかかり、リセットがかかると即座
にポート端子P1の状態が読み込まれる。この初期時に
は、ポート端子P1の電位レベルはロウレベルのため、
CPU3は低消費電力モードであるパワーダウンモード
になってバッテリ電源は節約される。
また、イグニッションキースイッチがオン操作されると
ICP端子7はバッテリに接続され、バッテリから電源
回路8へ電源が供給されて電源回路8からは安定化され
た電圧vbが出力される。
この電圧vbの立ち上がりは抵抗R4、コンデンサC2
の直列回路により検出され、さらに、トランジスタTR
1、抵抗R3,R5、ダイオードD2から構成されるス
イッチング回路により、上記と同様にしてCPU3にリ
セットがかかる。リセットがかかると即座にポート端子
P1の状態が読み込まれるが、電圧vbが出力されてポ
ート端子P1はハイレベルのため、CPU3はこのリセ
ットによってパワーダウンモードから復帰し、所定処理
の実行を開始する。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記構成の従来の回路においては、CP
U3にラッチアップ現象が生じると、たとえイグニッシ
ョンキースイッチをオフ操作して電源回路8をバッテリ
から切り離しても、電源回路6はバッテリに接続された
ままであるため、電源回路6を介してバッテリからの電
源はCPU3に供給され続ける。このラッチアップ現象
は大電流が流れるため、この状態がしばらく続くとバッ
テリは放電してしまい、その後自動車を再始動すること
が出来なくなってしまうという課題を従来の回路は有し
ていた。
〔課題を解決するための手段〕
本発明はこのような課題を解消するためになされたもの
で、常時バッテリに接続された第1の電源回路の出力電
流を検出し所定の電流値以上になると信号を出力する電
流検出回路と、この電流検出回路を介してマイクロプロ
セッサに供給される第1の電源回路の出力電流をスイッ
チングするスイッチング回路と、イグニッションキース
イッチのオン操作によりバッテリに接続される第2の電
源回路の出力が低下しかつ電流検出回路で過電流を検出
した場合にスイッチング回路をオフ制御するfa[供給
監視回路とを備えたものである。
〔作用〕
・マイクロプロセッサにラッチアップ現象が生じると電
流検出回路により過電流が検出され、゛引き続いてイグ
ニッションキースイッチがオフ操作されると第2の電源
回路の出力は低下し、スイッチジグ回路はオフされる− 〔実施例〕 次に本発明について図面を参照して以下に詳述す゛る二 ゛二′第“1図は本発明の一実施例を表すブロック図で
あ”す、第2図と同一または相当部分については同符号
を用いてその説明は省略する。
同図において、常時バッテリに接続されたバックアップ
用の電源回路6の出力は電流検出回路11に入力され、
この電流検出回路11において電源回路6の出力電流が
計測され、予め定められた所定の電流値以上になると、
抵抗R11が接続された端子への出力信号がロウレベル
になるようになっている。さらに、この電流検出回路1
1を介する電源回路6からの出力電流はトランジスタT
R2に入力され、このトランジスタTR2を介してCP
U3ヘパツクアツプ用の電源が供給されるものとなって
いる。
また、電源供給、監視回路12は、RSフリップフロッ
プ態様に接続されたナンド(NAND)回路13.14
と、NAND回路14の入力、および出力に接続された
NOT回路15および16とから構成され、電源回路6
からの電源供給を受け、て動作するものである。
また、電流検出回路11から抵抗R1iへの出力信号は
抵抗R11およびコンデンサC3から構成される積分回
路により積分され、積分された信号Aは電源供給監視回
路12のNAND回路13の一人力に入力される。一方
、イグニッションキースイッチのオン操作によりバッテ
リに接続される電源回路8から出力される信号BはNO
T回路15に入力される。このように入力された信号A
Bは以下の第1表に示される真理値表に従ってNOT回
路16から信号Cとなって出力される。
第1表 上表において、「H」はハイレベル、「L」はロウレベ
ルを表しており、さらに、状態■は禁止入力状態であり
、また、状態■の信号C欄のQ t−1は信号Cが変化
せずに前の状態を保持することを表している。
このようにして出力された信号Cは、・抵抗R12を介
してトランジスタTR2のベースに入力されると共に、
抵抗R13およびコンデンサC4から構成される積分回
路に入力される。そして、積分された信号はCPU3の
ポート端子P2に入力される。
また、CPU3のリセット端子RにはトランジスタTR
3のコレクタが接続されており、この端子R#、t′2
i源回路8による電圧vbの立ち上がり時に所定の時間
だけハイレベルになり、CPU3にリセットがかかるも
のとなっている。つまり、電源回路8の出力する電源電
圧vbが立ち上がると、トランジスタTR3のエミッタ
に電圧が印加されると共に、抵抗R14を介してコンデ
ンサC5に充電電流が流れ始める。しかし、コンデンサ
C5の端子電圧はすぐにはハイレベルにはならないため
、トランジスタTR3のベース−エミッタ間には電圧が
生じてベース電流が流れる。このため、所定時間だけト
ランジスタTR3はオンし、このコレクタ電位レベルは
所定時間だけハイレベルになり、CPU3にリセットが
かかるものとなっている。なお、R15,R16はそれ
ぞれベース抵抗、コレクタ抵抗である。
このような構成において、本装置の動作について以下に
詳述する。
先ず、電源回路6にバッテリを接続すると、バッテリか
ら出力された12Vの供給電圧は5vの安定化された電
圧Vaに変換されて出力される。
また、バッテリが接続されると電流検出回路11から抵
抗R11への出力信号はしばらくするとハイレベルにな
るが、抵抗R11およびコンデンサC3による積分回路
により遅延され、この積分回路の時定数による所定時間
後に信号Aはハイレベルとなる。これは雑音によって監
視回路12が誤動作するのを防ぐためである。
この時の信号Bはロウレベルにあるため、この時の監視
回路12の入力状態は第1表の状態■に相当し、従って
信号Cは変化せずにハイレベルを保持する。このため、
トランジスタTR2のベース電位はハイレベルにあり、
ベース−エミッタ間には電位差は生じないためトランジ
スタTR2はオフ状態にある。従って、電源回路6のバ
ッテリへの接続時にはCPU3へは電源が供給されず、
バッテリからの供給電源は電源供給監視回路12等1と
よって消費されるわずかな消費電流となる。
次に、電源回路6のバッテリへの接続後にイグニッショ
ンキースイッチをオン操作すると、電源回路8ヘバツテ
リから電源が供給され、電源回路8からは5vに安定化
された電圧vbが出力されてICI、IC2等へ供給さ
・れる。また、電圧vbの立ち上がりによって監視回路
12への入力信号Bはハイレベルになり、また、入力信
号Aはハイレベルにあるので、この時の入力状態は第1
表の状態■に相当するようになり、出力信号Cはロウレ
ベルになる。従って、トランジスタTR2のベース電位
は低下してベース−エミッタ間、には電位差が生じ、ベ
ース電流が流れてトランジスタTR2はオンする。この
ため、CPU3へは電源回路6および電流検出回路11
を介してバッテリから電源が供給される。また、これと
共に出力信号Cは抵抗R13およびコンデンサC4によ
る積分目路の時定数により定まる所定時間だけ遅延され
てCPU3のボート端子P2をロウレベルにする。
また、電源回路8がバッテリに接続されて電圧vbが確
立される際には、トランジスタTR3は抵抗R14、コ
ンデンサC5の積分回路による定まる時定数の時間だけ
オンし、CPU3のリセット端子Rには所定時間だけハ
イレベル信号が入力される。CPU3はこのハイレベル
信号を入力すると、記憶されたプログラムの実行を開始
する。
なお、抵抗R14、コンデンサC5の積分回路による時
定数は抵抗R13およびコンデンサC4の積分回路によ
る時定数よりも小さく設定されており、このため、CP
U3のリセット端子Rへのリセットはボート端子P2の
ロウレベル変化よりも早く行われる。
プログラムの実行が開始されるとCPU3はすぐにボー
ト端子P2の状態を読み込むが、信号Cのロウレベル変
化は上述したように積分回路により遅延されているため
、CPU3はハイレベル状態を読み込むことになる。こ
のため、CPU3は監視回路12が動作した直後、すな
わち、電源回路6がバッテリに接続された直後の初期セ
ット状態であると判断し、CPU3の内部RAMをクリ
アするイニシャライズ処理を実行してから所定の処理に
移行する。
次に、イグニッションキースイッチがオフ操作されると
電源回路8とバッテリとの接続は断たれ、電源回路8か
ら出力されていた電圧vbは低下してICI、IC2等
への電源供給は停止する。また、この時の監視回路12
の入力信号Bはロウレベルになるが、入力信号Aはハイ
レベルにあり、この時の監視回路12の入力状態は第1
表の■の状態に相当し、従って出力信号Cは変化せずに
ロウレベルにあり、CPU3へのバックアップ用の電源
供給は継続して行われている。
また、電圧vbの低下はボート端子P1のレベルがロウ
レベルになることによりCPU3へ伝えられ、CPU3
はこのロウレベルを検知すると、その動作モードを低消
費電力モードであるパワーダウンモードにする。このた
め、バッテリからの供給電流はCPU3の内部RAMの
データの保持のみに消費されるようになり、バッテリ電
源の節約が図られる。
次に、再度イグニッションキースイッチがオン操′作さ
れると、電源回路8とバッテリとの接続は復活し、電源
回路8からは電圧Vbが再度出力されるようになり、I
CI、IC2等への電源供給が再開される。この時の監
視回路12の入力信号Bはハイレベルに変化するが、入
力信号Aはハイレベルにあり、この時の監視回路12の
入力状態は、第1表の■の状態に相当し、従って出力信
号Cは変化せずにロウレベルのままである。このため、
CPU3へは電源回路6から電源が供給され続け、内部
RAMのデータは保持され゛続けている。
また、このイグニッションキースイッチのオン撮′作の
直後には、前述したようにトランジスタTR3によりC
PU3にリセットがかかるため、CPU3はパワーダウ
ンモードから復活して動作を再開し、ボート端子P2の
状態を読み込む。ボート端子P2はロウレベルにあるた
め、CPU3は監視回路12が継続して動作していたと
判断し、今回のイグニッションキースイッチの操作は電
源回路6がバッテリに接続された直後の初期時のもので
ないことを知る。このため、内部RAMデータの状態を
保持する必要を知り、内部RAMデータのイニシャライ
ズ処理は行わずに内部RAMデータをそのままの状態に
保つて所定の処理を再開する。
そして、引き続くイグニッションキースイッチのオン、
オフ操作によって以上の動作が繰り返される。つまり、
キースイッチのオフ時にはICI。
IC2等への電源供給は停止されると共にCPU3はパ
ワーダウンモードになり、バッテリの消費電流は低減さ
れ、しかも、CPU3の内部RAMデータは保持され続
ける。また、キースイッチのオン時には、CPU3は保
持された内部RAMデータを用いながら所定処理を実行
する。
このような状態において、何らかの原因、例えば外部か
らノイズが印加されることによってCPU3にラッチア
ップ現象が生じると、電源回路6を介するバッテリから
の供給電流は増大して過電流を生じ、この過電流は電流
検出回路11により検出される。電流検出回路11はこ
の過電流を検出すると、抵抗R11への出力信号をロウ
レベルに変化させ、このロウレベル変化は遅延されて信
号Aに伝えられる。
そして、イグニッションキースイッチをオフ操作すると
電源回路8から出力されていた電圧vbは低下し、監視
回路12の入力信号Bはロウレベルになる。従ってこの
時の監視回路12の入力状態は第1表の■の状態になり
、よって出力信号Cはハイレベルになる。信号Cがハイ
レベルになるとトランジスタTR2はオフしてCPU3
への電源供給は断たれる。この結果、CPU3のラッチ
アップ現象は解消されると共に、バッテリからの供給電
流は電源供給監視回路12等によって消費されるわずか
な低消費電流となる。従って、CPU3のラッチアップ
時にバッテリが従来のように放電してしまうといったこ
と無くなる。
また、再度イグニッションキースイッチがオン操作され
ると、CPU3のラッチアップ現象は解消されているの
で、電源回路6をバッテリへ接続する初期時と同様にし
てCPU3は動作を開始し、所定の処理を行うことにな
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、常時バッテリに接続され
た第1の電源回路の出力電流を検出し所定の電流値以上
になると信号を出力する電流検出回路と、この電流検出
回路を介してマイクロプロセッサに供給される電流をス
イッチングするスイッチング回路と、電流検出回路での
過電流および第2の電源回路の出力の低下の検出により
スイッチング回路をオフ制御する電源供給監視回路とを
備えたことにより、マイクロプロセッサのラッチアップ
現象は電流検出回路により過電流として検出され、引き
続いてイグニッションキースイッチがオフ操作されると
第2の電源回路の出力は低下し、スイッチング回路はオ
フされる。
このため、マイクロプロセッサにラッチアップ現象が生
じるとバッテリからマイクロプロセッサへの電源供給は
断たれ、従来のようにラッチアップ現象によりバッテリ
が放電してしまい、自動車の再始動時に電子機器が動作
しなくなるという課題は解消されるという効果を有する
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による回路構成を表すブロッ
ク図、第2図は従来の回路構成を表すブロック図である
。 3・・・CPU、6・・・第1の電源回路、8・・・第
2の電源回路、11・・・電流検出回路、12・・・電
源供給監視回路、13.14・・・NAND回路、15
゜16・・・807回路、TR2・・・トランジスタ。 特許出願人  本田技研工業株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 常時バッテリに接続されたバックアップ用の第1の電源
    回路と、この第1の電源回路の出力電流を検出し所定の
    電流値以上になると信号を出力する電流検出回路と、こ
    の電流検出回路を介してマイクロプロセッサに供給され
    る前記第1の電源回路からの出力電流をスイッチングす
    るスイッチング回路と、イグニッションキースイッチの
    オン操作によりバッテリに接続されてバッテリからの電
    源を各電子部品に出力する第2の電源回路と、この第2
    の電源回路の出力が低下しかつ前記電流検出回路で過電
    流を検出した場合に前記スイッチング回路をオフ制御す
    る電源供給監視回路とを備えたことを特徴とするバッテ
    リ電源供給回路。
JP1006784A 1989-01-13 1989-01-13 バッテリ電源供給回路 Expired - Lifetime JPH0734623B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009072041A1 (en) * 2007-12-06 2009-06-11 Freescale Semiconductor, Inc. Semiconductor device and apparatus including semiconductor device
JP2015142493A (ja) * 2014-01-30 2015-08-03 株式会社デンソー 集積回路装置

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