JPH02186445A - 情報処理システムのシミユレーション方式 - Google Patents
情報処理システムのシミユレーション方式Info
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- JPH02186445A JPH02186445A JP614689A JP614689A JPH02186445A JP H02186445 A JPH02186445 A JP H02186445A JP 614689 A JP614689 A JP 614689A JP 614689 A JP614689 A JP 614689A JP H02186445 A JPH02186445 A JP H02186445A
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- 238000004088 simulation Methods 0.000 title claims abstract description 55
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 25
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N benzyl N-[2-hydroxy-4-(3-oxomorpholin-4-yl)phenyl]carbamate Chemical compound OC1=C(NC(=O)OCC2=CC=CC=C2)C=CC(=C1)N1CCOCC1=O FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔g業上の利用分野〕
本発明は情報1]!I!システムのシミュレーション方
式に関し、特に複数の情報処理装置のシミュレーション
方式に関する。
式に関し、特に複数の情報処理装置のシミュレーション
方式に関する。
従来、この種のシミル−シコン方式では複数の情報ff
1I!’装置の並列実行をシミュレーションする場合、
主となる情報処理装置のシミル−シコン手段が他の情報
処lql装どのシミュレーション手段に処理要求を出す
ことによって他の情報処理装置のシミュレーションが行
なわれていた。
1I!’装置の並列実行をシミュレーションする場合、
主となる情報処理装置のシミル−シコン手段が他の情報
処lql装どのシミュレーション手段に処理要求を出す
ことによって他の情報処理装置のシミュレーションが行
なわれていた。
(発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の情報処理システムのシミュレーション方
式は、複数の情報処理装置の並列実行をシミュレーショ
ンする場合には主となる情報処理装置のシミュレーショ
ン手段が必要であり、その他の情報処理装置のシミュレ
ーションが行なわれるのは主となる情報処理装置のシミ
ル−シコン手段からの処理要求がある場合に限られてい
たので複数の情報処理装置のそれぞれが同時に動作する
ような場合についてはシミュレーションできないという
欠点がある。
式は、複数の情報処理装置の並列実行をシミュレーショ
ンする場合には主となる情報処理装置のシミュレーショ
ン手段が必要であり、その他の情報処理装置のシミュレ
ーションが行なわれるのは主となる情報処理装置のシミ
ル−シコン手段からの処理要求がある場合に限られてい
たので複数の情報処理装置のそれぞれが同時に動作する
ような場合についてはシミュレーションできないという
欠点がある。
〔3題を解決するための手段〕
本発明の情報処理システムのシミュレーション方式は、
個々の情報処理装置を一定の処理単位でシミニレ−シコ
ンする情報処理装置シミル−シコン手段酊と、該情報処
lψ装冒シミュレーション手段群内の各情報処理装置シ
ミル−シコン手段を順次起動するように指示するシミュ
レーションυノ御手段とを有している。
個々の情報処理装置を一定の処理単位でシミニレ−シコ
ンする情報処理装置シミル−シコン手段酊と、該情報処
lψ装冒シミュレーション手段群内の各情報処理装置シ
ミル−シコン手段を順次起動するように指示するシミュ
レーションυノ御手段とを有している。
〔0用〕
したがって、複数の情報処理装置がそれぞれ同時に4勅
するような場合についてのシミュレーションができる。
するような場合についてのシミュレーションができる。
(実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の情報処理システムのシミュレーション
6式の一実施例であるブ[1グラム構成図である。
6式の一実施例であるブ[1グラム構成図である。
情報処理システムシミュレーションプログラム1は、シ
ミ」レーク初期設定部2と、シミュレーション!II
1m1丁段30と第1の情報処理装置シミュレーション
手段31と第2の情報処理[1シミユレ一シ]ン手段3
2と第3の情報処理装置シミュレーション手段33とを
含むシミュレーション実行部3とを有している。
ミ」レーク初期設定部2と、シミュレーション!II
1m1丁段30と第1の情報処理装置シミュレーション
手段31と第2の情報処理[1シミユレ一シ]ン手段3
2と第3の情報処理装置シミュレーション手段33とを
含むシミュレーション実行部3とを有している。
第2図は情報処理システムシミュレーシ]ンブ[1グラ
ム1でシミコレ−ジョンしようとする情報処理システム
の構成図である。
ム1でシミコレ−ジョンしようとする情報処理システム
の構成図である。
この情報処理システム10は第1から第3の情報処理装
置11〜13から成り、個々の情報処理装置11〜13
が同時に固有の動負が可能である。
置11〜13から成り、個々の情報処理装置11〜13
が同時に固有の動負が可能である。
第3図は情報処理シス゛jムシミル−シ]ンブ【1グラ
ム1の処理の流れを示す図、第4図は第1図の情報処理
装置シミュレーション1段31の処理の流れを足す図で
ある。
ム1の処理の流れを示す図、第4図は第1図の情報処理
装置シミュレーション1段31の処理の流れを足す図で
ある。
次に、第3図を用いて情報処理システムシミュレーショ
ンブ[1グラム1について説明する。
ンブ[1グラム1について説明する。
まず、第1から第3の情報処理5A置シミル一シ]ンf
段31〜33で必要な命令群、レジスタ情報、カウンタ
情報、メ[り情報、タイマ、fI々のシミ」レーション
丁段31へ・33固有の情報を初期データとして設定す
る(処理100)。次に第1の情報処理装置シミ」レー
ションT段31を起動する(処理101)。さらに、第
2の情報処理装置シミュレーション手段32を起動しく
処理102>、第3の情報処理装置シミュレーション丁
段33を起動する(処理103)。次に、第1から第3
の情報処理装置シミュレーション手段31−33の終了
指示情報がセットされているかを検査しく処1’m!1
04 ) 、第1から第3の情報装費シミJし〜ジョン
手段31〜33のうち−・っで6終了指示情報がセット
されていなければ処l9101に戻る。一方、処理10
4で第1から第3の情報処理装置シミュレーション手段
31〜33の終了指示情報がすべてセットされていれば
情報処理システムシミル−シコンプログラム1を終了す
る。
段31〜33で必要な命令群、レジスタ情報、カウンタ
情報、メ[り情報、タイマ、fI々のシミ」レーション
丁段31へ・33固有の情報を初期データとして設定す
る(処理100)。次に第1の情報処理装置シミ」レー
ションT段31を起動する(処理101)。さらに、第
2の情報処理装置シミュレーション手段32を起動しく
処理102>、第3の情報処理装置シミュレーション丁
段33を起動する(処理103)。次に、第1から第3
の情報処理装置シミュレーション手段31−33の終了
指示情報がセットされているかを検査しく処1’m!1
04 ) 、第1から第3の情報装費シミJし〜ジョン
手段31〜33のうち−・っで6終了指示情報がセット
されていなければ処l9101に戻る。一方、処理10
4で第1から第3の情報処理装置シミュレーション手段
31〜33の終了指示情報がすべてセットされていれば
情報処理システムシミル−シコンプログラム1を終了す
る。
次に、第4図を用いて第1の情報処理装置シミュレーシ
ョン手段31の動作について詳細に説明づる。
ョン手段31の動作について詳細に説明づる。
まず、初期データとして設定した命令群より1命令を取
り出しく処理200) 、命令を解析する(処1!!!
201>。その結果を用いて、取り出した命令が終了命
令であるかを検査しく処理202)、終了命令であれば
第1の情報処理装置シミュレーション手段31を終了さ
せるために終了指示情報をセットしく処理203)、処
理101に制御を戻す。一方、処理202で解析した命
令が終了命令でないと判断した時は、解析した命令に対
する処理を実行しく処理204>、処理205でIGの
更新を行って(処理205)、処FIN01に制御を戻
す。また、第2と第3のfr3報処理装置シミュレーシ
ョン手段32〜33についても第1の情報処理装置シミ
ル−シコン手段31と同様の処理を行う。
り出しく処理200) 、命令を解析する(処1!!!
201>。その結果を用いて、取り出した命令が終了命
令であるかを検査しく処理202)、終了命令であれば
第1の情報処理装置シミュレーション手段31を終了さ
せるために終了指示情報をセットしく処理203)、処
理101に制御を戻す。一方、処理202で解析した命
令が終了命令でないと判断した時は、解析した命令に対
する処理を実行しく処理204>、処理205でIGの
更新を行って(処理205)、処FIN01に制御を戻
す。また、第2と第3のfr3報処理装置シミュレーシ
ョン手段32〜33についても第1の情報処理装置シミ
ル−シコン手段31と同様の処理を行う。
ところで上記説明では情報処理装置シミルー−932手
段は3台であるが、シミュレーション対象とする情報処
理システムによって前記シミュレーション手段の数を可
変にできることは明らかである。また、個々の情報処F
!!装置のシミュレーション手段は処理単位を1命令実
行としているが、複数命令実行としてし良いし、個々の
情報処理装置のシミュレーション手段が持つタイマ値を
用いても良いことは明らかである。
段は3台であるが、シミュレーション対象とする情報処
理システムによって前記シミュレーション手段の数を可
変にできることは明らかである。また、個々の情報処F
!!装置のシミュレーション手段は処理単位を1命令実
行としているが、複数命令実行としてし良いし、個々の
情報処理装置のシミュレーション手段が持つタイマ値を
用いても良いことは明らかである。
(発明の効梁〕
以上説明したように本発明は、個々の情報処理装4を一
定の処理単位でシミ」レーションするシミュレーション
手段群と、該シミュレーション手段を順次シミュレーシ
ョンするように指示するシミュレーシ]ンv制御手段と
を設けることにより、複数の情報処理装置のそれぞれが
同時に動性するような場合についてのシミル−シコンが
できる効果がある。
定の処理単位でシミ」レーションするシミュレーション
手段群と、該シミュレーション手段を順次シミュレーシ
ョンするように指示するシミュレーシ]ンv制御手段と
を設けることにより、複数の情報処理装置のそれぞれが
同時に動性するような場合についてのシミル−シコンが
できる効果がある。
第1図は本発明の情報処理システムのシミュレーション
方式を構成するプログラムの構成図、第2図は情報処理
システムシミル−シコンプログラム1の処理を示す図、
第3図はシミュレーション実行部3の起動処理を示す図
、第4図は第1の情報処理装置シミュレーション手段3
1の処理の流れ図である。 1・・・情報1t!IFI!システムシミユレーシヨン
プログラム 2・・・シミュレータ初II設定部 3・・・シミュレーション実行部 30・・・シミル−シ]ン制御手段 31・・・第1の情報処理装置シミュレーションf32
・・・第2の情報処理装置シミュレーション手33・・
・第3の情報処l!装置シミュレーション手特4−出願
人11本:N;気株式、)社代 理 人 プ1゛埋ト
内 IQ ;’?第 図 第 図 第 図
方式を構成するプログラムの構成図、第2図は情報処理
システムシミル−シコンプログラム1の処理を示す図、
第3図はシミュレーション実行部3の起動処理を示す図
、第4図は第1の情報処理装置シミュレーション手段3
1の処理の流れ図である。 1・・・情報1t!IFI!システムシミユレーシヨン
プログラム 2・・・シミュレータ初II設定部 3・・・シミュレーション実行部 30・・・シミル−シ]ン制御手段 31・・・第1の情報処理装置シミュレーションf32
・・・第2の情報処理装置シミュレーション手33・・
・第3の情報処l!装置シミュレーション手特4−出願
人11本:N;気株式、)社代 理 人 プ1゛埋ト
内 IQ ;’?第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 1、複数の情報処理装置から成る情報処理システムのシ
ミュレーション方式であって、個々の情報処理装置を一
定の処理単位でシミュレーションする情報処理装置シミ
ュレーション手段群と、該情報処理装置シミュレーショ
ン手段群内の各情報処理装置シミュレーションを順次起
動すように指示するシミュレーション制御手段とを有す
る、情報処理システムのシミュレーション方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP614689A JPH02186445A (ja) | 1989-01-12 | 1989-01-12 | 情報処理システムのシミユレーション方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP614689A JPH02186445A (ja) | 1989-01-12 | 1989-01-12 | 情報処理システムのシミユレーション方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02186445A true JPH02186445A (ja) | 1990-07-20 |
Family
ID=11630382
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP614689A Pending JPH02186445A (ja) | 1989-01-12 | 1989-01-12 | 情報処理システムのシミユレーション方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02186445A (ja) |
-
1989
- 1989-01-12 JP JP614689A patent/JPH02186445A/ja active Pending
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