JPH02185228A - 眼屈折力計 - Google Patents
眼屈折力計Info
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- JPH02185228A JPH02185228A JP1004475A JP447589A JPH02185228A JP H02185228 A JPH02185228 A JP H02185228A JP 1004475 A JP1004475 A JP 1004475A JP 447589 A JP447589 A JP 447589A JP H02185228 A JPH02185228 A JP H02185228A
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- strabismus
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- 210000001747 pupil Anatomy 0.000 claims abstract description 18
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 14
- 208000004350 Strabismus Diseases 0.000 abstract description 24
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 16
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 abstract description 6
- 210000004087 cornea Anatomy 0.000 abstract description 4
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 abstract description 3
- 210000001508 eye Anatomy 0.000 description 50
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000004410 intraocular pressure Effects 0.000 description 4
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- 210000005252 bulbus oculi Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Eye Examination Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野］
本発明は眼圧折力計、特に例えば斜視眼において中心窩
を通る視軸上の眼屈折力と、斜視した状態での眼屈折力
が測れ、しかも眼屈折力と共に斜視の程度が定量的に測
定で齢眼屈折力と眼位の債報を基により精密な診断を行
なうことかで参る装置に関する。
を通る視軸上の眼屈折力と、斜視した状態での眼屈折力
が測れ、しかも眼屈折力と共に斜視の程度が定量的に測
定で齢眼屈折力と眼位の債報を基により精密な診断を行
なうことかで参る装置に関する。
［従来の技術］
斜視、斜位等に関する眼位は従来一般に自覚的に測って
いたか、最近写真法で瞳孔像と光源の角膜反射像を用い
た試みが発表されている（第５４回日米中部眼科学会プ
ログラム講演抄録集Ｐ６４，１９８８年１２月２日）。
いたか、最近写真法で瞳孔像と光源の角膜反射像を用い
た試みが発表されている（第５４回日米中部眼科学会プ
ログラム講演抄録集Ｐ６４，１９８８年１２月２日）。
また視線の方向を検出する方法としてビデオ信号を用い
て瞳孔像と光源の角膜反射像の相対関係から求める方法
も提案されている（特開昭５７−８１３２４号公報）。
て瞳孔像と光源の角膜反射像の相対関係から求める方法
も提案されている（特開昭５７−８１３２４号公報）。
［発明が解決しようとしている課題］
しかしながら上記従来例では眼屈折力と眼位との複合し
た眼機能を簡便にγ１ｉｌＪ定することができなかった
。
た眼機能を簡便にγ１ｉｌＪ定することができなかった
。
本発明は眼圧折力計に特別大川りな付加機構を加えるこ
となく簡便に眼位な測定できる眼圧折力計を提供するこ
とを目的とする。
となく簡便に眼位な測定できる眼圧折力計を提供するこ
とを目的とする。
［課題を解決するための手段］
上記目的を達成するため、本発明では位置合わせ用に被
検眼前眼部を映すテレビと、両眼視視標と、 視標光路内に出入れ自在の片眼遮幣手段と、眼位測定光
源を有する眼圧折力計であって、片眼視と両眼視との間
でテレビモニタ上に映フだ被検眼瞳孔の中心位置に対す
る前記眼位測定光源の角膜反射像位置のずれの変化量を
検出する手段と、該変化量より被検眼眼位を測定する演
算手段を備えたことを特徴とする。
検眼前眼部を映すテレビと、両眼視視標と、 視標光路内に出入れ自在の片眼遮幣手段と、眼位測定光
源を有する眼圧折力計であって、片眼視と両眼視との間
でテレビモニタ上に映フだ被検眼瞳孔の中心位置に対す
る前記眼位測定光源の角膜反射像位置のずれの変化量を
検出する手段と、該変化量より被検眼眼位を測定する演
算手段を備えたことを特徴とする。
そして本発明によれば斜視眼に対し地肌を遮幣した状態
で眼屈折力測定を行なうことにより中心窩を通る視軸上
の眼屈折力を測り、又両眼視した状態ですなわち被検眼
が斜視したときの状態で眼屈折力測定を行なうことによ
り斜視した状態での眼屈折力を測り、しかも片眼視と両
眼視との間でテレビモニタ上に映った被検眼瞳孔の中心
位置に対する角膜反射像位置のずれの変化量を検出して
斜視を定量的に測定する。
で眼屈折力測定を行なうことにより中心窩を通る視軸上
の眼屈折力を測り、又両眼視した状態ですなわち被検眼
が斜視したときの状態で眼屈折力測定を行なうことによ
り斜視した状態での眼屈折力を測り、しかも片眼視と両
眼視との間でテレビモニタ上に映った被検眼瞳孔の中心
位置に対する角膜反射像位置のずれの変化量を検出して
斜視を定量的に測定する。
そして斜位の測定の場合には両眼視の状態から被測定限
自体の視標光路を′ａ幣した片眼視の状態に移るときの
角膜反射像位置のずれの変化量を検出する。
自体の視標光路を′ａ幣した片眼視の状態に移るときの
角膜反射像位置のずれの変化量を検出する。
［実施例］
第１図は本発明の実施例を示す。両眼で見る視標５はア
ライメント用テレビカメラを持つ眼屈折力測定手段６の
測定光軸１５から光分割部材３により分岐した光軸上に
第２図に示す如きマーク５０を有する。そしてマーク５
０より光軸垂直方向に所定距離隔った位置に別のマーク
５１を有する。光源１は眼位測定用の光源で、光分割部
材２を介して被検眼Ｅに光束を投射する。Ｅｌは角膜Ｅ
Ｃによる光源１の虚像である。眼屈折力測定手段６内の
テレビカメラに映った前眼部像はモニタ８に映し出され
ている。眼屈折力測定時はアライメントマーク９に瞳孔
Ｅいを合わせる。すなわち測定光＠１５は瞳孔中心を通
ることになる。遮幣板４は第４図に示す如く片眼を交互
に遮幣する手段である。光分割部材３は可視光を反射し
測定に使う近赤外光を透過する性質を有し、又両眼が視
！ｐ！５を見るに充分な幅を持つ。７は眼屈折力測定、
斜視測定等に必要な信号処理手段である。尚これらの手
段を保持する框体は一般の眼圧折力計と同様に摺動台の
上で３次元的に動ぎ装置と被検眼Ｅのアライメントを行
う。
ライメント用テレビカメラを持つ眼屈折力測定手段６の
測定光軸１５から光分割部材３により分岐した光軸上に
第２図に示す如きマーク５０を有する。そしてマーク５
０より光軸垂直方向に所定距離隔った位置に別のマーク
５１を有する。光源１は眼位測定用の光源で、光分割部
材２を介して被検眼Ｅに光束を投射する。Ｅｌは角膜Ｅ
Ｃによる光源１の虚像である。眼屈折力測定手段６内の
テレビカメラに映った前眼部像はモニタ８に映し出され
ている。眼屈折力測定時はアライメントマーク９に瞳孔
Ｅいを合わせる。すなわち測定光＠１５は瞳孔中心を通
ることになる。遮幣板４は第４図に示す如く片眼を交互
に遮幣する手段である。光分割部材３は可視光を反射し
測定に使う近赤外光を透過する性質を有し、又両眼が視
！ｐ！５を見るに充分な幅を持つ。７は眼屈折力測定、
斜視測定等に必要な信号処理手段である。尚これらの手
段を保持する框体は一般の眼圧折力計と同様に摺動台の
上で３次元的に動ぎ装置と被検眼Ｅのアライメントを行
う。
測定手順としては、斜視眼が測定光軸１５上にあるとし
てまず被測定眼と反対側の地肌を遮幣板４で遮幣する。
てまず被測定眼と反対側の地肌を遮幣板４で遮幣する。
被測定眼は光軸上にあるマーク５０を見る。光源１の角
膜反射像Ｅ１はほぼ瞳孔中心にきて視線は中心窩を通る
。瞳孔ＥＰをマーク９に合わせて角膜反射像Ｅｉ位置を
測定する。
膜反射像Ｅ１はほぼ瞳孔中心にきて視線は中心窩を通る
。瞳孔ＥＰをマーク９に合わせて角膜反射像Ｅｉ位置を
測定する。
ここで眼屈折力測定を行なうが眼位測定と同時に行って
も非同時に行なってもよい。テレビカメラΦ にｂｃＤを使うとビデオ信号から角膜反射像Ｅ１位置を
出すのに好ましい。角膜反射像Ｅｌはテレビモニタ画面
上で輝度が最も高い点なのでビデオ信号で最大になる座
標を求めるようにしておけばよい。次に遮幣板４を光路
外へ除き両眼視させる。被検眼は斜視なので視線はずれ
る。その時眼球の回旋点は瞳中心でないから瞳もずれる
ので再度マーク９に瞳孔ＥＰを合わせる。視線が傾くの
で光源１の角膜反射像は瞳孔中心からずれる。瞳孔アラ
イメントができたら角膜反射像Ｅ１の位置を測定する。
も非同時に行なってもよい。テレビカメラΦ にｂｃＤを使うとビデオ信号から角膜反射像Ｅ１位置を
出すのに好ましい。角膜反射像Ｅｌはテレビモニタ画面
上で輝度が最も高い点なのでビデオ信号で最大になる座
標を求めるようにしておけばよい。次に遮幣板４を光路
外へ除き両眼視させる。被検眼は斜視なので視線はずれ
る。その時眼球の回旋点は瞳中心でないから瞳もずれる
ので再度マーク９に瞳孔ＥＰを合わせる。視線が傾くの
で光源１の角膜反射像は瞳孔中心からずれる。瞳孔アラ
イメントができたら角膜反射像Ｅ１の位置を測定する。
この場合も眼屈折力測定を行なうが眼位測定と同時に行
っても非同時に行ってもよい。ここで角膜反射像Ｅｌの
座標位置を求め、先の角膜反射像Ｅ１の座標位置との差
から斜視の方向と程度を求める。さてこの差はＥ、とＥ
ｌの光＠１５上の距離に依存するので個人差がある。正
確には個人に陰る較正が必要である。較正には所定視角
に対応したマーク、すなわち視標５の光軸上のマーク５
０から光軸垂直方向に所定距離隔ったマーク５１を見さ
せて角膜反射像の移動量を求めそれとの対比で斜視角を
求めればよい。尚光源１は屈折測定に用いられるものと
兼用してもよい。瞳孔中心に対し角膜反射像Ｅｌの位置
を求めるに前記の如くビデオ信号を使ってもよいが別の
方法も可能である。例えばモニタ８上に電子的に移動マ
ーク１０を発生させてモニタ上の像を見ながらそれを第
３図のキー１１，１２，１３゜１４のいずれかを押して
動かし角膜反射像Ｅ１と合致させその位置を測ってもよ
い。
っても非同時に行ってもよい。ここで角膜反射像Ｅｌの
座標位置を求め、先の角膜反射像Ｅ１の座標位置との差
から斜視の方向と程度を求める。さてこの差はＥ、とＥ
ｌの光＠１５上の距離に依存するので個人差がある。正
確には個人に陰る較正が必要である。較正には所定視角
に対応したマーク、すなわち視標５の光軸上のマーク５
０から光軸垂直方向に所定距離隔ったマーク５１を見さ
せて角膜反射像の移動量を求めそれとの対比で斜視角を
求めればよい。尚光源１は屈折測定に用いられるものと
兼用してもよい。瞳孔中心に対し角膜反射像Ｅｌの位置
を求めるに前記の如くビデオ信号を使ってもよいが別の
方法も可能である。例えばモニタ８上に電子的に移動マ
ーク１０を発生させてモニタ上の像を見ながらそれを第
３図のキー１１，１２，１３゜１４のいずれかを押して
動かし角膜反射像Ｅ１と合致させその位置を測ってもよ
い。
以上斜視の場合を説明したが斜位の場合は追撃手段４“
を使う。これは被測定限Ｅ自体の視標光路を連撃するた
めである。測定手段としては初め連撃せずに角膜反射像
Ｅ１の座標位置を求め次に被測定限Ｅ自体の視標光路を
連撃して角膜反射像の座標位置を求め、光の角膜反射像
Ｅ１との差を求める。この追撃手段はテレビ及び屈折測
定光路を妨げない。
を使う。これは被測定限Ｅ自体の視標光路を連撃するた
めである。測定手段としては初め連撃せずに角膜反射像
Ｅ１の座標位置を求め次に被測定限Ｅ自体の視標光路を
連撃して角膜反射像の座標位置を求め、光の角膜反射像
Ｅ１との差を求める。この追撃手段はテレビ及び屈折測
定光路を妨げない。
［発明の効果］
以上本発明によれは眼屈折力測定と共に斜視等の眼位も
測れより精密な診断が可能となる。すなわち瞳孔中心に
テレビでアライメン１〜して眼屈折力測定を行えは眼位
も測れてしまう。そして斜視眼に対しその角度と共にそ
の角度傾いた方向での眼屈折力測定値も得られ、中心窩
を通る視軸上のそれとの比較で、より多くの診断情報が
得られる。
測れより精密な診断が可能となる。すなわち瞳孔中心に
テレビでアライメン１〜して眼屈折力測定を行えは眼位
も測れてしまう。そして斜視眼に対しその角度と共にそ
の角度傾いた方向での眼屈折力測定値も得られ、中心窩
を通る視軸上のそれとの比較で、より多くの診断情報が
得られる。
第１図は本発明の実施例の構成図、
第２図は両眼視標とマークを示す図、
第３図はマーク移動キーを示す図、
第４図は片眼造幣手段を示す図、
図中
１は光源、
２．３は光分割部材、
４は連撃板、
５は両眼視標、
６は眼屈折力測定手段、
７は信号処理手段、
８はモニタである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 位置合わせ用に被検眼前眼部を映すテレビと、両眼視視
標と、 視標光路内に出入れ自在の片眼遮幣手段と、眼位測定光
源を有する眼圧折力計であつて、 片眼視と両眼視との間でテレビモニタ上に映った被検眼
瞳孔の中心位置に対する前記眼位測定光源の角膜反射像
位置のずれの変化量を検出する手段と、 該変化量より被検眼眼位を測定する演算手段を備えたこ
とを特徴とする眼屈折力計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1004475A JP2941832B2 (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | 眼屈折力計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1004475A JP2941832B2 (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | 眼屈折力計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02185228A true JPH02185228A (ja) | 1990-07-19 |
| JP2941832B2 JP2941832B2 (ja) | 1999-08-30 |
Family
ID=11585139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1004475A Expired - Fee Related JP2941832B2 (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | 眼屈折力計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2941832B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017099532A (ja) * | 2015-11-30 | 2017-06-08 | 株式会社トプコン | 眼科検査装置 |
| JP2018512900A (ja) * | 2015-03-01 | 2018-05-24 | ノバサイト リミテッド | 眼球運動を測定するためのシステム及び方法 |
| CN110251073A (zh) * | 2019-07-18 | 2019-09-20 | 南京览视医疗科技有限公司 | 一种智能筛查斜视及屈光度的诊断装置 |
| CN110974147A (zh) * | 2019-10-22 | 2020-04-10 | 温州医科大学附属眼视光医院 | 一种双眼分视的双眼视觉功能检测定量化输出方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6092730A (ja) * | 1983-10-26 | 1985-05-24 | 株式会社トプコン | 眼位検査装置 |
| JPS60253429A (ja) * | 1984-05-29 | 1985-12-14 | キヤノン株式会社 | 眼科検査装置 |
| JPS63200737A (ja) * | 1987-02-16 | 1988-08-19 | 東洋メデイカル株式会社 | 眼位異常検査装置 |
-
1989
- 1989-01-11 JP JP1004475A patent/JP2941832B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6092730A (ja) * | 1983-10-26 | 1985-05-24 | 株式会社トプコン | 眼位検査装置 |
| JPS60253429A (ja) * | 1984-05-29 | 1985-12-14 | キヤノン株式会社 | 眼科検査装置 |
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Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2018512900A (ja) * | 2015-03-01 | 2018-05-24 | ノバサイト リミテッド | 眼球運動を測定するためのシステム及び方法 |
| JP2017099532A (ja) * | 2015-11-30 | 2017-06-08 | 株式会社トプコン | 眼科検査装置 |
| CN110251073A (zh) * | 2019-07-18 | 2019-09-20 | 南京览视医疗科技有限公司 | 一种智能筛查斜视及屈光度的诊断装置 |
| CN110251073B (zh) * | 2019-07-18 | 2024-01-30 | 南京览视医疗科技有限公司 | 一种智能筛查斜视及屈光度的诊断装置 |
| CN110974147A (zh) * | 2019-10-22 | 2020-04-10 | 温州医科大学附属眼视光医院 | 一种双眼分视的双眼视觉功能检测定量化输出方法 |
| CN110974147B (zh) * | 2019-10-22 | 2022-05-27 | 温州医科大学附属眼视光医院 | 一种双眼分视的双眼视觉功能检测定量化输出装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2941832B2 (ja) | 1999-08-30 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |