JPH0218489A - 防錆ならびにシール用組成物 - Google Patents

防錆ならびにシール用組成物

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JPH0218489A
JPH0218489A JP16689688A JP16689688A JPH0218489A JP H0218489 A JPH0218489 A JP H0218489A JP 16689688 A JP16689688 A JP 16689688A JP 16689688 A JP16689688 A JP 16689688A JP H0218489 A JPH0218489 A JP H0218489A
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JP
Japan
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vinyl acetate
composition
acetate polymer
test
rust
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Pending
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JP16689688A
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English (en)
Inventor
Shozo Akutsu
阿久津 昭三
Norimasa Shishido
宍戸 憲正
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TAIHEI KASEI KK
Riken Corp
Original Assignee
TAIHEI KASEI KK
Riken Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、継手部の余剰ねし部、嵌合部材の末端と嵌合
ねじ部、組立後の余剰ねじ部及び組立に用いる治具等に
よる損傷部に塗布して防錆とシール効果を与える防錆な
らびにシール用組成物、更に詳しくは、主原料としてア
クリル酸エステル−酢酸ビニル共重合物、準主剤として
エチレン酢酸ビニル重合物及び酢酸ビニル重合物を使用
し、これにロジン変性マレイン酸樹脂、無機質補強充填
剤及びトリイソシアネート又はシラン誘導体よりなる組
成物とそれを溶解した有機溶剤とよりなる防錆ならびに
シール用組成物に関するものである。
従来の技術 従来パイプ及び継手部材には、亜鉛被覆鋼管が用いられ
ていたので、発錆傾向は非常に少なかった。然しなから
、亜鉛が水に溶解し、水質を汚染させるため、人体への
影響が重視されるようになり、現在では殆んどがエポキ
シ、塩化ビニル、ポリエチレン、ナイロンなどのプラス
チックを用いた被覆により防錆補修対策がとられている
。亜鉛被覆による防錆の場合、嵌合ねし部のシールのた
め、主として酢酸ビニル重合物を使用したシール又はテ
ープがシール剤として使用されている。このようにプラ
スチックを用いた防錆補修剤及びシール剤が開発されて
いるが、シール剤として使用されている酢酸ビニル重合
物は、浸透性が比較的良好で、水分や酸素を通し易いの
で、防錆機能が比較的小さく防錆性を発揮しがたい。又
防錆補修剤は、シール剤としての性質が弱く、シール剤
としての使用に難点がある。従って、従来は防錆補修剤
用及びシール剤用重合物を併用することにより両機能を
果たしていた。このため作業時両者を併用せねばならな
いという不利をまぬがれなかった。時にはシール剤のみ
を使用するため、作業後発錆し水質を汚染させるととも
に、継手、パイプの寿命を縮めることもあった。又現存
市販されている大部分のシール剤は、水溶解試験に不適
であり、スプリンクラ−高層建築物に対する水圧に耐え
る性質を有していない。従って、防錆補修性とシール性
を兼ね備え高度の圧力に耐える防錆補修兼用シール剤の
開発が望まれている。
発明が解決しようとする問題点 本発明は、前記したような従来の防錆補修剤及びシール
剤の有する欠点を改善し、液体(特に上水、工業、用水
)移送のため、ねじによって部片を継ぎ合せる配管工事
に必要な、高度のシール効果と防錆補修効果を有し、そ
れ自体水質に悪影響を与えない防錆補修シール剤を提供
することである。
問題点を解決するための手段 アクリル酸エステル−酢酸ビニル共重合物を主成分とし
、エチレン酢酸ビニル重合物及び酢酸ビニル重合物を卓
上成分とする重合物、粘着付与剤としてのロジン変性マ
レイン酸樹脂、及び無機質補強充填剤よりなる組成物を
シール剤として使用すると、優れた防錆補修性も併せ発
揮することを認めた。即ち上記組成物を含有する有m溶
液を目的の場所に塗布し、溶媒を蒸去さすと防錆性シー
ル性のすぐれた乾燥皮膜を目的の場所に生成する。
本願発明の各成分の配合比は組成物のシール剤としての
効力に大きな影響を及ぼす。酢酸ビニル重合物の配合比
によって乾燥皮膜の硬度を調製することが可能であり、
その配合比が大きいほど乾燥皮膜の表面硬度が高くなり
、耐水性が向上し、水汚染度は低下するが、密着性が低
下する。逆に、その配合比を小さくすると密着性は向上
するが防錆性、耐水性が低下し、水汚染度は増加する。
エチレン酢酸ビニル重合物は組成物に反発弾性を付与し
、シール性の向上に寄与している。即ち、皮膜の密着性
、硬度、弾性などの性質が防錆補修シール性に微妙な影
響を及ぼしていることを認めた。
増強のためロジン変性マレイン酸樹脂を更に配合させる
ことによって、えられる乾燥皮膜は強度、粘着性を更に
向上させ、従来にない効率よき防錆補修シール剤として
使用されえる。
使用されるアクリル酸エステル−酢酸ビニル共重合物の
酢酸ビニル対アクリル酸エステルの重量比は、一般にア
クリル酸エステルの比率が増加するほど、耐熱、耐薬品
、耐水、機械加工性が向上するが、両光、密着性が低下
する傾向にあるので、アクリル酸エステル:酢酸ビニル
約75:25、程度好ましくは80 : 20の比で共
重合させてえられたアクリル酸エステル−酢酸ビニル共
重合物が本願発明の主原料として使用される。酢酸ビニ
ル重合物、エチレン酢酸ビニル重合物及びロジン変性マ
レイン酸樹脂は市販品から適宜選択して使用する。無機
質補強充填剤は、一般に樹脂加工に機械的、物理的特性
改善のため使用されているものが使用可能であるが、含
水珪酸、酸化チタン、炭酸カルシウム、タルク、カーボ
ンブランク及びこれらの混合物が好ましい。前記したよ
うに、これら成分の配合比は、えられる製品の防錆補修
シール効果に影響を及ぼすので、その使用目的に応じて
、即ちシールのみを目的とするか、防錆補修のみを目的
とするかなどによって、成分の配合比を変えることがで
きるが、一般に防錆補修ならびにシール用として使用す
る場合はアクリル酸エステル酢酸ビニル共重合物、エチ
レン酢酸ビニル重合物、酢酸ビニル重合物、ロジン変性
マレイン酸樹脂及び無機質補強充填剤の混合比率は重量
比で夫々アクリル酸エステル酢酸ビニル共重合物100
に対し、エチレン酢酸ビニル重合物13〜18;酢酸ビ
ニル重合物22〜27;ロジン変性マレイ25.24〜
25及び10〜11である。このように配合された組成
物は有機溶媒にとかされ使用される。
本組成物に係る更に重要な事項は前記組成物の乾燥皮膜
の物性は、常温において養生時間に殆んど無関係である
にかかわらず、耐熱老化試験を経た組成物は、物理的、
化学的性能が向上するということである。この現象は加
熱により組成物が化学変化を生起し、重合が進み強膜化
現象が生じるためであろうと考え、熱に代る化学処理剤
を検討した。
即ち、溶剤の存在下では安定であって、溶媒蒸散後常温
で速かに組成物の間で化学変イ占起させる化学処理剤を
検討した結果、前記組成物にトリイソシアネート化合物
、好ましくはデスモジュール、又はある種のシラン化合
物を添加することにより常温においても皮膜の改質が顕
著に生ずることを認めた。使用するトリイソシアネート
の配合比は皮膜組成物の3重量%以下では、配合直後に
生成した皮膜には明らかに改質を認めたが、配合後時間
の経過したものより生成した皮膜は良好な改質をみとめ
られなかった。その配合量を増すことにより配合後の時
間経過に関係なく皮膜の改質をみとめたが、あまり配合
量を増加させると組成物の粘度が増大し取扱いがむずか
しくなるのでトリイソシアネートの配合比は重量で皮膜
組成物の0.6〜0.8である。シラン化合物は、その
分子中に2個以上の異った反応基をもつ有機珪酸単量体
であり、従来から、種々の物質の接着性の改良、無機質
充填剤の表面改質、有機質と無機質との強固な化学結合
生起などに使用されている。しかしながら、大部分のシ
ラン化合物は経時変化、粘度増加を伴い本発明組成物へ
の配合は、特殊なシラン化合物、即ちビニルトソス(β
−メトキシエトキシ)シラン、T−メタアクリロキシプ
ロピルトリメトキシシランのみが可能であった。これら
の配合比は皮膜組成物に対し0.6〜0.8であった。
これらのシラン化合物を組成物に配合することにより防
錆補修シール効果は著しく増強される。
作用 アクリル酸エステル酢酸ビニル共重合物を主原料とし、
生成皮膜の密着、耐水、弾性、強度を増強させるためエ
チレン酢酸ビニル重合物、酢酸ビニル重合物、ロジン変
性マレイン酸樹脂、及び無機質補強充填剤を配合した組
成物に更にトリイソシアネート或はシラン化合物を配合
した組成物をシール剤として使用すると、これらの成分
が相互に協力して作用効率のよいシール皮膜を生成する
その皮膜は防錆性も有し、従来にない防錆補修シール剤
としてのすぐれた性質を示す。
以下実施例をあげて本発明を具体的に説明する。
例1.以下に示す組成のシール剤溶液(以下基本組成配
合品と記す)を調製しシール剤として使用した。数値は
重量%で示しである。
アクリル酸エステル 酢酸ビニル共重合物     22.0工チレン酢酸ビ
ニル重合物3.5 酢酸ビニル重合物        5.40ジン変性マ
レイン酸帰脂    5.4含水珪酸        
    2.0炭酸カルシウム         9.
0タルク              9.0酸化チタ
ン           3.6カーボンブラツク  
      0.1シラン化合物          
0.7有機溶剤           39.31 0
0、0 例2.シール剤の各種試験 以下に本願発明に係る組成物と従来の市販シール剤との
使用試験結果を記す。
1、試験に供した試料 A 基本組成配合品 B 基本組成配合品に上記シラン化合物2冗配合したも
の C代表的な他社市販シール剤 2、試験結果 A 未溶解試験 fbl  密着性 3、試験方法 ■ 水熔解試験 <al  試験片の作り方 5cmX15cmの硬質硝子板に試料を両面合わせ10
0tffl(片面50cJ)に均一に塗布、常温に24
8.r乾燥したものを試験片とした。
(b)  検水の作り方 (alの試験片をLH,r流水にて洗滌した後、予め準
備せる蓋溜水ll中に浸漬24H,r放置後試験片を取
り出し、その抽出液について、厚生省衛星検査指針上水
試験方法(日本水道協会)に準拠して、過マンガン酸カ
リ消費量、C物理的試験 (al  耐圧力性試験 註) 要求される性能 +11  耐圧性    50kg/c++I以上+2
190’もどし 10kr/Cra以上フェノール換算
量の分析を行なった。尚結果の算出には使用水について
のブランクテスト値の補正を行なった。
■ 物理的試験 (a)  耐圧力性 径2インチの鋼管及び継手を用い常法通りシール剤をね
じ部に塗布、3分経過後1400kg国に締めつけ、2
4H,r放置乾燥後水圧試験機を用い以下の順序により
昇圧その耐圧性を試験した。
20 kg/ cA X I H,r保圧−30kg/
aaX30分保圧−40kg/c1aX30分保圧−5
0kg / cIiIX I H,r保圧(b)  耐
もどし性(90°もどし)径2インチの鋼管及び継手を
用い常法通りシール剤をねじ部に塗布3分経過後組立て
、1400 kg−(至)に締めつけ30分経過後90
6もどし24H,r放置乾燥した後(alO昇圧順序で
耐圧性を試験した。但し昇圧出発を10kg−国XIH
,r保圧にした。
(C1耐振動性試験 径2インチの鋼管及び継手を用い常法通り、シール剤を
ねじ部に塗布3分経過後1.400kg −cmに締め
つけ、24H,r放置乾燥後、水圧試験機を用い水圧1
0kg/cnlを加えて保持し、継手の個所を固定し、
継手より470mm離れた管の個所に振幅2mmの振動
を毎分600回の割合で10万回の振動を与えて漏洩試
験をした。
(dl  密着性試験 (イ)基盤目試験 塗膜に素地に達する1mm間隔の切り込みを縦横各々1
1本人れ、100個の区画を作り、研磨紙で表面をこす
り、セロテープを貼りつけて急激に引剥す。試験片は、
試料を塗布し、24時間自然乾燥した軟綱板を使用した
(0)  エリクセン試験 JISZ2247、エリクセン試験方法A法による。試
験片は試料を塗布し72時間自然乾燥した軟鋼板(厚さ
1.2mm)を使用した。
(・→ 折り曲げ試験 6mmの丸棒をはさみ、180度折り曲げる。試験片は
試料を塗布し72時間自然乾燥した軟鋼板(厚さ1.2
mm)を使用した。
(=)デュポン衝撃試験 JIS  K5400.6.13、耐衝撃性B法による
。球径1“荷重500g落下巨高50CO10試験片は
試料を塗布し、72時間自然乾燥した軟鋼板を使用した
((へ)耐摩耗性試験 JIS  K6902、熱硬化性樹脂化粧板試験方法に
よる。回転数1000回転、使用砥石C3−17による
。試験片は、試料を塗布し72時間自然乾燥した軟鋼板
を使用した。
■ 防錆試験方法 (81塩水噴霧試験 JISZ2371塩水噴霧試験法による。
試験期間1ケ月間連続とした。試験片、樹脂コーテング
継手エルボ3/4を半割りしねじ部に試料を塗布し、4
8時間自然乾燥したものを使用した。
(bl  塩化ナトリウム浸漬試験 試験片を50℃の3%食塩水の恒温槽に浸漬した。試験
期間1ケ月連続とした。試験片樹脂コーテング継手3/
4のねじ部に試料を塗布し、48時間自然乾燥したもの
を使用した。
tc+  流水試験 試験片は樹脂コーテング継手エルボ3/4、ソケット3
/4について硬質塩化ビニールライニング鋼管を各試料
にてU字型に実配管し、流水試験した。流水開始時期は
配管後2時間経過時と、配管後24時間経過時の2条件
とした。塗布条件はマシン油付着のままとした。
流速2m/sec、 、試験期間1ケ月連続して行なっ
た。
発明の効果 主原料としてアクリル酸エステル酢酸ビニル共重合体、
卓上原料としてエチレン酢酸ビニル重合物、酢酸ビニル
重合物を使用し、これにロジン変性マレイン酸樹脂、無
機質補強充填剤を添加した組成物に、更にトリイソシア
ネート或はシラン化合物を添加することにより鋼管類の
配管、補修に応用した時、溶媒の蒸散にともない良好な
密着と共に化学変化即ち分子の網状化が進み、弾性を含
む強固な皮膜を形成し、従来のものより優れたシール効
果、防錆効果、防水性を発揮する、加えて本組成物は耐
圧性にもすぐれ高圧用のシール剤としての使用にもたえ
る利点を有している。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)重量%で、アクリル酸エステル酢酸ビニル共重合
    物20〜25%;エチレン酢酸ビニル重合物3〜4%;
    酢酸ビニル重合物5〜6%;ロジン変性マレイン酸樹脂
    5〜6%;無機質補強充填剤20〜25%、トリイソシ
    アネート0.5〜0.7%或はシラン化合物0.5〜0
    .7%及び残部有機溶媒よりなることを特徴とする防錆
    ならびにシール用組成物。
  2. (2)シラン化合物がビニルトソスシラン又はγ−メタ
    アクリロキシプロピルトリメトキシシランである請求項
    第1項記載の組成物。
JP16689688A 1988-07-06 1988-07-06 防錆ならびにシール用組成物 Pending JPH0218489A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7487767B2 (en) 1997-05-23 2009-02-10 Hitachi, Ltd. Ignition coil for use in engine and engine having plastic cylinder head cover
CN104497776A (zh) * 2014-02-21 2015-04-08 井冈山大学 一种土墙及所附灰浆层表面标语的加固保护剂及其制备方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54161662A (en) * 1978-06-10 1979-12-21 Riken Piston Ring Ind Co Ltd Antirust* sealing composition

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