JPH02183570A - 強誘電体集積回路装置とその製造方法 - Google Patents
強誘電体集積回路装置とその製造方法Info
- Publication number
- JPH02183570A JPH02183570A JP1003238A JP323889A JPH02183570A JP H02183570 A JPH02183570 A JP H02183570A JP 1003238 A JP1003238 A JP 1003238A JP 323889 A JP323889 A JP 323889A JP H02183570 A JPH02183570 A JP H02183570A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ferroelectric
- film
- integrated circuit
- circuit device
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 7
- 239000000126 substance Substances 0.000 title abstract 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 14
- MEFBJEMVZONFCJ-UHFFFAOYSA-N molybdate Chemical compound [O-][Mo]([O-])(=O)=O MEFBJEMVZONFCJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 9
- 238000000137 annealing Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000010884 ion-beam technique Methods 0.000 claims abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 13
- 229910052688 Gadolinium Inorganic materials 0.000 claims description 6
- UIWYJDYFSGRHKR-UHFFFAOYSA-N gadolinium atom Chemical compound [Gd] UIWYJDYFSGRHKR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 claims description 3
- 239000013078 crystal Substances 0.000 abstract description 10
- 230000010287 polarization Effects 0.000 abstract description 9
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 abstract description 6
- 239000010410 layer Substances 0.000 abstract description 6
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 4
- 239000011229 interlayer Substances 0.000 abstract description 3
- 239000002356 single layer Substances 0.000 abstract description 3
- ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N Tin Chemical compound [Sn] ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- GYHNNYVSQQEPJS-UHFFFAOYSA-N Gallium Chemical compound [Ga] GYHNNYVSQQEPJS-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 2
- 229910052733 gallium Inorganic materials 0.000 abstract 2
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 6
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
- OGIDPMRJRNCKJF-UHFFFAOYSA-N titanium oxide Inorganic materials [Ti]=O OGIDPMRJRNCKJF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000002425 crystallisation Methods 0.000 description 2
- 230000008025 crystallization Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 description 2
- 229910001928 zirconium oxide Inorganic materials 0.000 description 2
- GFQYVLUOOAAOGM-UHFFFAOYSA-N zirconium(iv) silicate Chemical compound [Zr+4].[O-][Si]([O-])([O-])[O-] GFQYVLUOOAAOGM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- JRPBQTZRNDNNOP-UHFFFAOYSA-N barium titanate Chemical compound [Ba+2].[Ba+2].[O-][Ti]([O-])([O-])[O-] JRPBQTZRNDNNOP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910002113 barium titanate Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910002092 carbon dioxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000001569 carbon dioxide Substances 0.000 description 1
- 230000001066 destructive effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005224 laser annealing Methods 0.000 description 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
- 238000001259 photo etching Methods 0.000 description 1
- 229920001721 polyimide Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Semiconductor Memories (AREA)
- Non-Volatile Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体集積回路装置基板上に強誘電体装置を一
体として組み込んだ強誘電体集積回路装置の強誘電体材
料と、強誘電体集積回路装置の強誘電体膜の処理方法に
関する。
体として組み込んだ強誘電体集積回路装置の強誘電体材
料と、強誘電体集積回路装置の強誘電体膜の処理方法に
関する。
従来、半導体集積回路基板上には電極にはさ、まれで、
鉛−ジルコン−チタン酸化物から成る強誘電体膜が形成
されて強誘電体集積回路装置が形成されるのが通例であ
った。
鉛−ジルコン−チタン酸化物から成る強誘電体膜が形成
されて強誘電体集積回路装置が形成されるのが通例であ
った。
又、強誘電体膜の結晶化を促進するには、通常スパッタ
法で形成された強誘電体膜を炉加熱して多結晶化するの
が通例であった。
法で形成された強誘電体膜を炉加熱して多結晶化するの
が通例であった。
更に強誘電体膜のフォーミング処理(分極方向を一定に
する処理)としては、電界をかけながら加熱するのが通
例であった。
する処理)としては、電界をかけながら加熱するのが通
例であった。
しかし、上記従来技術によると、鉛−ジルコン−チタン
酸化物から成る強誘電体膜は、結晶化が困難であり、微
細結晶粒化による結晶粒界での分極特性の劣化が大きい
と云う課題があった。
酸化物から成る強誘電体膜は、結晶化が困難であり、微
細結晶粒化による結晶粒界での分極特性の劣化が大きい
と云う課題があった。
又、強誘電体膜の結晶化を炉加熱で行なうと、結晶粒径
を大きくできないと云う課題があった。
を大きくできないと云う課題があった。
更に、強誘電体膜のフォーミング処理に電界をかける場
合には、強電界を要し、下地半導体集積回路装置基板に
形成されている半導体装置が破壊されると云う課題があ
った。
合には、強電界を要し、下地半導体集積回路装置基板に
形成されている半導体装置が破壊されると云う課題があ
った。
本発明は、かかる従来技術の課題を解決し、分極特性の
劣化の少ない強誘電体材料を提供する事、及び強誘電体
膜の結晶粒径を大きくできるアニール法を提供する事、
及び下地半導体装置基板の半導体装置が破壊されない強
誘電体膜のフォーミング処理法を提供する事、等を目的
とする。
劣化の少ない強誘電体材料を提供する事、及び強誘電体
膜の結晶粒径を大きくできるアニール法を提供する事、
及び下地半導体装置基板の半導体装置が破壊されない強
誘電体膜のフォーミング処理法を提供する事、等を目的
とする。
上記課題を解決するために、本発明は、(1)強誘電体
集積回路装置に関し、半導体集積回路装置基板上に電極
にはさんだモリブデン酸ガドリウム膜を形成する手段を
取る事、及び、(2)強誘電体集積回路装置の製造方法
に関し、強誘電体膜をレーザー・ビーム、ランプ光、電
子ビームあるいはイオン・ビーム等でアニールする手段
をとる事、及び、 (3)強誘電体集積回路装置の製造方法に関し、強誘電
体膜に磁場を印加しながらアニールする事により、フォ
ーミング処理する手段をとる事、等の手段をとる。
集積回路装置に関し、半導体集積回路装置基板上に電極
にはさんだモリブデン酸ガドリウム膜を形成する手段を
取る事、及び、(2)強誘電体集積回路装置の製造方法
に関し、強誘電体膜をレーザー・ビーム、ランプ光、電
子ビームあるいはイオン・ビーム等でアニールする手段
をとる事、及び、 (3)強誘電体集積回路装置の製造方法に関し、強誘電
体膜に磁場を印加しながらアニールする事により、フォ
ーミング処理する手段をとる事、等の手段をとる。
以下、実施例により本発明を詳述する。
第1図は本発明の一実施例を示す半導体装置基板上に強
誘電体素子を形成する強誘電体装置の製造工程順の断面
図である。
誘電体素子を形成する強誘電体装置の製造工程順の断面
図である。
いま(A) 、S i基板1に形成された、フィールド
酸化膜2、拡散層3、ゲート酸化膜4、ゲート電極5及
び層間絶縁膜6から成るMO5型FET基板上に、前記
拡散層3か、該拡散層3と連らなった。第1の電極7が
TiN、WSTiW、あるいはAff等の単層か多層に
より形成され、更にその表面にスパッタ法かあるいはC
VD法等によりモリブデン酸ガドリウム等から成る強誘
電体膜8が形成され、該強誘電体膜8の要部表面かある
いは全表面をレーザー・ビーム、ランプ光、電子ビーム
あるいはイオン・ビーム等で走査あるいは一括アニール
処理し、要部の結晶粒径を増大させたりあるいはグラフ
オ・エピタキシャルにより少くとも要部の単結晶化を計
る。
酸化膜2、拡散層3、ゲート酸化膜4、ゲート電極5及
び層間絶縁膜6から成るMO5型FET基板上に、前記
拡散層3か、該拡散層3と連らなった。第1の電極7が
TiN、WSTiW、あるいはAff等の単層か多層に
より形成され、更にその表面にスパッタ法かあるいはC
VD法等によりモリブデン酸ガドリウム等から成る強誘
電体膜8が形成され、該強誘電体膜8の要部表面かある
いは全表面をレーザー・ビーム、ランプ光、電子ビーム
あるいはイオン・ビーム等で走査あるいは一括アニール
処理し、要部の結晶粒径を増大させたりあるいはグラフ
オ・エピタキシャルにより少くとも要部の単結晶化を計
る。
次で、(B)、強誘電体素子部をホト・エツチングによ
り形成し、強誘電体素子部10に磁場11を印加しなが
ら加熱し、フォーミング処理をなす。尚該フォーミング
処理は、前記、強誘電体膜8にレーザー・ビーム9等の
アニール処理を施す時に同時に行なっても良い。
り形成し、強誘電体素子部10に磁場11を印加しなが
ら加熱し、フォーミング処理をなす。尚該フォーミング
処理は、前記、強誘電体膜8にレーザー・ビーム9等の
アニール処理を施す時に同時に行なっても良い。
次でC5TiN5WSTiWやAff等の単層膜又は多
層膜から成る、第2の電極12を形成し前記強誘電体素
子部を前記第1の電極7と該第2の電極12との間には
さんだ形で形成し、次でポリイミド膜等から成る弾性に
富んだオーバー・コート膜13が形成されて成る。該オ
ーバー・コート膜13は強誘電体素子に電界を印加した
時に変形するので、弾性に富んでいる事が望ましい。
層膜から成る、第2の電極12を形成し前記強誘電体素
子部を前記第1の電極7と該第2の電極12との間には
さんだ形で形成し、次でポリイミド膜等から成る弾性に
富んだオーバー・コート膜13が形成されて成る。該オ
ーバー・コート膜13は強誘電体素子に電界を印加した
時に変形するので、弾性に富んでいる事が望ましい。
強誘電体膜としてはモリブデン酸ガドリウムの他に鉛・
ジルコン・チタン酸化物やチタン酸バリウム等があるが
、低電圧動作と云う事からは鉛・ジルコン・チタン酸化
物とモリブデン酸ガドリウムが望ましく、単結晶化ある
いは結晶粒径の増大を計るには、モリブデン酸ガドリウ
ムが最も望ましい。強誘電体膜の分極特性は、単結晶が
最も分極繰り返し回数が大でも分極特性の劣化が無い訳
で、単結晶化や、結晶粒径の増大が望まれる訳である。
ジルコン・チタン酸化物やチタン酸バリウム等があるが
、低電圧動作と云う事からは鉛・ジルコン・チタン酸化
物とモリブデン酸ガドリウムが望ましく、単結晶化ある
いは結晶粒径の増大を計るには、モリブデン酸ガドリウ
ムが最も望ましい。強誘電体膜の分極特性は、単結晶が
最も分極繰り返し回数が大でも分極特性の劣化が無い訳
で、単結晶化や、結晶粒径の増大が望まれる訳である。
又、強誘電体膜の単結晶化や結晶粒径増大には、従来、
適当な方法がなかった訳であるが、レーザー・アニール
やグラフオ・エピタキシャル処理により可能となる。
適当な方法がなかった訳であるが、レーザー・アニール
やグラフオ・エピタキシャル処理により可能となる。
更に、強誘電体膜の分極方向をそろえるフォーミング処
理としては従来は、高電界を強誘電体膜に印加しながら
加熱する方法が用いられていたが、半導体素子を形成し
た基板を用いる場合、半導体素子を介して強誘電体膜に
高電圧を印加すると、半導体素子が破壊すると云う現象
があり、本例の如く、磁場によるフォーミング処理は、
半導体素子に高電界が印加される事はなく、半導体素子
の破壊は発生しない訳である。
理としては従来は、高電界を強誘電体膜に印加しながら
加熱する方法が用いられていたが、半導体素子を形成し
た基板を用いる場合、半導体素子を介して強誘電体膜に
高電圧を印加すると、半導体素子が破壊すると云う現象
があり、本例の如く、磁場によるフォーミング処理は、
半導体素子に高電界が印加される事はなく、半導体素子
の破壊は発生しない訳である。
本発明により、低電圧で動作し、且つ分極特性の劣化の
無い半導体集積回路装置基板上の強誘電体集積回路装置
を提供できる効果がある事、及び、半導体集積回路装置
基板内の半導体装置の破壊の無いフォーミング処理がで
きる等の効果がある。
無い半導体集積回路装置基板上の強誘電体集積回路装置
を提供できる効果がある事、及び、半導体集積回路装置
基板内の半導体装置の破壊の無いフォーミング処理がで
きる等の効果がある。
9 ・
10拳
11 ・
12 ・
13・
ムン
レーザー・ビーム
強誘電体素子部
磁場
第2の電極
オーバー・コート膜
第1図(a)(b)(c)は本発明の一実施例を示す強
誘電体集積回路装置の製造工程順の要部の断面図である
。 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 上 柳 雅 誉(他1名)Si基板 フィールド酸化膜 拡散層 ゲート酸化膜 ゲート電極 層間絶縁膜 第1の電極 強誘電体膜(モリブデン酸ガドリウ
誘電体集積回路装置の製造工程順の要部の断面図である
。 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 上 柳 雅 誉(他1名)Si基板 フィールド酸化膜 拡散層 ゲート酸化膜 ゲート電極 層間絶縁膜 第1の電極 強誘電体膜(モリブデン酸ガドリウ
Claims (3)
- (1)半導体集積回路装置基板上には電極にはさまれた
、モリブデン酸ガドリウム膜が形成されて成る事を特徴
とする強誘電体集積回路装置。 - (2)強誘電体膜をレーザー・ビーム、ランプ光、電子
ビーム、あるいはイオン・ビーム等でアニールする事を
特徴とする強誘電体集積回路装置の製造方法。 - (3)強誘電体膜に磁場を印加しながらアニールする事
によりフォーミング処理する事を特徴とする強誘電体集
積回路装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1003238A JPH02183570A (ja) | 1989-01-10 | 1989-01-10 | 強誘電体集積回路装置とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1003238A JPH02183570A (ja) | 1989-01-10 | 1989-01-10 | 強誘電体集積回路装置とその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02183570A true JPH02183570A (ja) | 1990-07-18 |
Family
ID=11551876
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1003238A Pending JPH02183570A (ja) | 1989-01-10 | 1989-01-10 | 強誘電体集積回路装置とその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02183570A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1992002051A1 (en) * | 1990-07-26 | 1992-02-06 | Seiko Epson Corporation | Semiconductor device |
WO1992002049A1 (en) * | 1990-07-24 | 1992-02-06 | Seiko Epson Corporation | Semiconductor device |
WO1992002045A1 (en) * | 1990-07-20 | 1992-02-06 | Seiko Epson Corporation | Method for manufacturing semiconductor device |
WO1992002050A1 (en) * | 1990-07-24 | 1992-02-06 | Seiko Epson Corporation | Semiconductor device provided with ferroelectric material |
WO1992002956A1 (en) * | 1990-08-07 | 1992-02-20 | Seiko Epson Corporation | Semiconductor device and its manufacturing method |
WO1992006499A1 (en) * | 1990-09-28 | 1992-04-16 | Seiko Epson Corporation | Semiconductor device |
WO1992006498A1 (en) * | 1990-09-28 | 1992-04-16 | Seiko Epson Corporation | Semiconductor device |
US5712140A (en) * | 1991-04-19 | 1998-01-27 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method of manufacturing interconnection structure of a semiconductor device |
US5902131A (en) * | 1997-05-09 | 1999-05-11 | Ramtron International Corporation | Dual-level metalization method for integrated circuit ferroelectric devices |
JP2007266407A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Fujitsu Ltd | 不揮発性メモリ及びその製造方法 |
US9846664B2 (en) | 2010-07-09 | 2017-12-19 | Cypress Semiconductor Corporation | RFID interface and interrupt |
-
1989
- 1989-01-10 JP JP1003238A patent/JPH02183570A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1992002045A1 (en) * | 1990-07-20 | 1992-02-06 | Seiko Epson Corporation | Method for manufacturing semiconductor device |
WO1992002049A1 (en) * | 1990-07-24 | 1992-02-06 | Seiko Epson Corporation | Semiconductor device |
WO1992002050A1 (en) * | 1990-07-24 | 1992-02-06 | Seiko Epson Corporation | Semiconductor device provided with ferroelectric material |
WO1992002051A1 (en) * | 1990-07-26 | 1992-02-06 | Seiko Epson Corporation | Semiconductor device |
WO1992002956A1 (en) * | 1990-08-07 | 1992-02-20 | Seiko Epson Corporation | Semiconductor device and its manufacturing method |
WO1992006499A1 (en) * | 1990-09-28 | 1992-04-16 | Seiko Epson Corporation | Semiconductor device |
WO1992006498A1 (en) * | 1990-09-28 | 1992-04-16 | Seiko Epson Corporation | Semiconductor device |
US5475248A (en) * | 1990-09-28 | 1995-12-12 | Ramtron International Corporation | Semiconductor device with a conductive reaction-preventing film |
US5712140A (en) * | 1991-04-19 | 1998-01-27 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method of manufacturing interconnection structure of a semiconductor device |
US5902131A (en) * | 1997-05-09 | 1999-05-11 | Ramtron International Corporation | Dual-level metalization method for integrated circuit ferroelectric devices |
JP2007266407A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Fujitsu Ltd | 不揮発性メモリ及びその製造方法 |
US9846664B2 (en) | 2010-07-09 | 2017-12-19 | Cypress Semiconductor Corporation | RFID interface and interrupt |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH02260661A (ja) | アクティブマトリックス液晶表示素子用薄膜トランジスタ | |
JPS62124775A (ja) | 傾斜エツチングによる薄膜トランジスタの製造方法および薄膜トランジスタ | |
JPH02183570A (ja) | 強誘電体集積回路装置とその製造方法 | |
JPH04291240A (ja) | アクティブマトリクス基板 | |
JP2561735B2 (ja) | 液晶表示装置の製造方法 | |
JPH0242419A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
JPH08213626A (ja) | 薄膜半導体装置及びその製造方法 | |
JPH0355985B2 (ja) | ||
JPH0718996B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
JPH01272162A (ja) | 薄膜トランジスタアレイ装置の製造方法 | |
JPS61185723A (ja) | 液晶表示装置 | |
JPH08139333A (ja) | 半導体装置の作製方法 | |
JPH06281958A (ja) | 液晶表示装置 | |
JPS62232144A (ja) | 液晶表示装置の修正法 | |
JP2633402B2 (ja) | 液晶表示装置の製造方法 | |
JPH04367828A (ja) | アクティブマトリクス基板の製造方法 | |
JP3055384B2 (ja) | 配線を有する電子デバイス | |
JP2627263B2 (ja) | 焦電検出器の製造方法 | |
JPH0479266A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH07118543B2 (ja) | 薄膜トランジスタおよびその製造方法 | |
JP2539594B2 (ja) | 薄膜集積装置の安定化処理方法 | |
JPS61121471A (ja) | 薄膜集積装置の製造方法 | |
JPH04133034A (ja) | 光弁基板用単結晶薄膜半導体装置 | |
JPH07183534A (ja) | 薄膜トランジスタの製造方法 | |
JPH03217027A (ja) | 複数の半導体層を持つ薄膜トランジスタ |