JPH02177778A - 像変換装置 - Google Patents

像変換装置

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JPH02177778A
JPH02177778A JP1276195A JP27619589A JPH02177778A JP H02177778 A JPH02177778 A JP H02177778A JP 1276195 A JP1276195 A JP 1276195A JP 27619589 A JP27619589 A JP 27619589A JP H02177778 A JPH02177778 A JP H02177778A
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signal
image
array
circuit
count
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JP1276195A
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English (en)
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Clifford Hersh
クリフォード・ハーシユ
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Array Technologies Inc
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N25/00Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
    • H04N25/48Increasing resolution by shifting the sensor relative to the scene

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は改良型像変換装置、特に光電変換素子のアレー
が像をサブ・サンプルする装置に関する。
像変換装置は技術的に周知である。例えば、米国特許第
RE32.137号は1つの像変換装置を開示している
。他の像変換装置は米国特許第4,607,287号、
第4.517.603号、第4.53,601号、第4
,595.954号および第4,652.928号に開
示されている。
パーソナル・コンピュータの価格が下がるにつれて、像
変換装置の計算または処理部分も減少している。同様に
、消費者電子器具のビデオ・カメラが、急増するにつれ
て、ビデオ・カメラに用いられる光電気アレー変換器の
価格も下がっている。
しかし、消費者電子器具に用いられる光電気アレー変換
器は高解度像変換には適していない。こうして、市販で
入手できる部品を使った安い像変換装置には1つの障害
があった。
本発明では、1つの像変換装置が開示されている。本装
置は撮影すべき物体を限定・支持するスライド・マウト
を備えている。レンズは物体の像を撮像平面上で焦点を
合わせる。光電気変換器のアレーは撮像平面内に置かれ
る。光電気アレー変換器は、アレー内に配列された複数
個の調和した、別個の、隔置された変換素子を含んでい
る。光電気アレー変換器は、撮像平面に平行な平面にお
いて移動可能な機械式可動マイクロ台の上に置かれる。
マイクロ台は、1つの位置からすぐ隣りの位置までの移
動が進行方向に沿う各変換素子の寸法よりも小となるよ
うに2つの方向に移動し得る。
さらに本装置は構造上の減衰や蓄音などを作らずに、後
続の各位置で光電気アレー変換器を移動・停止する回路
を具備している。各停止位置で、光電気アレー変換器は
電気信号を発生させる。各停止位置からの複数個の電気
信号は組み合わされ、物体の像の電気表示を形成する。
本発明の装置の実施例をこれから図面に関して以下に詳
しく説明する。
第1図には、本発明の装置lOが示されている。
装置10はタングステン・ハライド・ランプI2のよう
な光源を含んでいる。ランプ12からの照明は、コンデ
ンデンサ11およびフィルり13を通ってスライド14
に衝突する。?ライド14は物体平面に固定して置かれ
る。スライド14内の像はそのときレンズ16に投射さ
れて、撮像平面に焦点を結ぶ。撮像平面には光電変換素
子18のアレーがある。光電変換素子18はアレーの形
に配列されている複数個の調和した、別個の、離間変換
素子を含んでいる。
各素子はその上に当る光度を表す電気信号を供給する。
好適な実施例では、光電アレー変換素子は日立社製シリ
コン集積回路の上に作られたホトダイオード、部品番号
HE98243である。
光電変換素子18は、機械的に移動し得るマイクロ台1
9の上に置かれている。マイクロ台19は像平面内で、
レンズ16および変換素子18に当る光源12からの光
に事実上垂直な方向に移動し得る。マイクロ台19の移
動は2次元の形であり、圧電水晶素子(図示されていな
い)によって行われる。圧電水晶素子に供給される電気
信号はマイクロ台19の移動を生じさせる。圧電水晶素
子を制御する回路はマイクロ台制御回路20である。
光電変換アレー18からの信号は、光電変換アレー18
から受信を事前増幅する像デバイス回路22にも供給さ
れる。
撮像回路22からの事前増幅済信号は次に、アナログ・
ディジタル変換回路24に供給されるが、同回路24は
信号を整えてからディジタルの形に変換する。
次に信号はディジタル・バス25に置かれる。バス25
からの信号は、受信したデータを制御して多重送信する
カメラ制御回路26にも供給されている。
最後に、カメラ制御回路26からの信号はそのときディ
ジタル・インターフェース回路28に供給されるが、同
回路28はカメラ制御回路26からの信号を受信すると
ともに装置lOに必要な制御回路を提供する。ディジタ
ル・インターフェース回路28は、IBM(IBMの商
標)PC/ ATのようなパーソナル・コンピュータ3
0と接続する。
第2図には、本発明の装置10の一段と詳細なブロック
図が示されている。いろいろな電子回路の機能を、装置
10の作動に関してこれから説明する。
像がスライド・マウン1−14の上に置かれているとき
、光源12が照射されて、その像は光電変換アレー18
の上に当る。前述の通り、光電変換アレーは双軸圧電マ
イクロ台19の上に置かれている。マイクロ台19は圧
電回路20にある駆動器によって移動される。
圧電回路20は、34ライン制御バス25を介してカメ
ラ制御回路26からのマイクロ台19移動情報をデコー
ドする。マイクロ台19を使用して、アレー18はスラ
イド14からの光のより小さな領域を走査するように移
動される。この結果、圧電変換器アレー18によって得
られる解像度よりも高い解像度が得られる。これの基本
原理については後で説明する。マイクロ台19の移動は
、最初の位置から複数個の後続位置まで不連続な段階で
行われるが、各移動は1個の像ピクセルの関数である。
第3図には、1つのそのような移動がグラフで示されて
いる。圧電変換素子18は隔置されかつアレー状に配列
されているので、頭文字Aで表される1つの位置で撮像
ピクセル区域が示されている。
しかし、マイクロ台19はピクセル距離の分数の形で移
動されるので、文字Bで表される次の位置では、スライ
ド14に現れる像を表す第2の像表示が発生される。第
3図に見られるように、位置Aのビクセルとすぐ次の位
置Bのビクセルは重なり合う。各位置で、光電変換アレ
ー18からの信号は事前増幅信号を発生させる撮像デバ
イス回路22によって読み出される。各色について1個
、合計4個のチャネルが撮像デバイス・回路22に具備
されている。
撮像デバイス回路22からの信号は次に、アナログ回路
24に置かれている4個のアナログ・ディジタル変換器
に供給される。各色信号の各チャネル用のアナログ・デ
ィジタル変換器が存在する。各変換器はビクセルごとに
ディジタル情報の12ビツトを変換する。
バス25からの信号は次に、カメラ制御回路26および
ディジタル・インターフェース回路28に供給される。
第4図には、ディジタル・インターフェース回路28の
概略ブロック図が一段と詳細に示されている。ディジタ
ル・インターフェース回路28は状態機械60と、付属
するアドレス発生器66を持つレジスタ・ファイル64
と、768にバイト・メモリ61と、それに伴うアドレ
ス発生器62と、制御器68と、後で説明する機能を持
つ機械バンク・レジスタ67とを含んでいる。
ディジタル・インターフェース回路28はカメラ制御回
路26に対するイ〉′ターフエースを供給して、カメラ
の作動を制御する。カメラ制御回路26のディジタル・
アナログ変換器は、水平帰線消去周期中に16本のライ
ンごとに更新される。14本のラインから自由に出る圧
電水晶素子を制御する圧電回路20に2個のディジタル
・アナログ変換器がある。
走査の画像部分の間、ビクセル情報はカメラ制御回路2
6からディジタル・インターフェース回路28に転送さ
れる。カメラ制御回路26およびディジタル・インター
フェース回路28を接続する他の信号には、黒レベル・
サンプル信号、水平および垂直同期信号、ならびに各種
クロックおよびタイミング信号が含まれている。
状態機械60は8個のカウンタ(50〜57)と、タイ
ミングおよび制御回路58とを含んでいる。状態機械6
0の機能はとりわけ、アドレス発生器に正しいアドレス
を供給し、カメラ制御回路26から供給されたビクセル
情報を記憶することである。8個のカウンタ(50〜5
7)の内の2個のカウンタRPX56およびLCT57
はアドレス発生には使用されない。これらは「リアル」
状態の情報、すなわち走査がアレー上でありかつ状態機
械60が記憶サイクルの状態にある場合の情報をすべて
発生させるカウンタである。RPXカウンタ56の最下
位ビットは自由運転である。水平ラインの長さは32ビ
クセルの増分でのみ調節可能である。こうして、サイク
ルはラインが変更されるときに必ず完了する。
LCTカウンタ57は全フレーム、290ラインを必ず
カウント・アウトする。RPXカウンタ56は13ビツ
トを必要とし、またLCTカウンタ57は9ビツトを必
要とするので、両カウンタの最上位ビットはタイミング
および制御回路に記憶されてカウンタ(56,57)自
体には記憶されない。
ディジタル・インターフェース回路28の状態機械60
にある他のカウンタ(50〜55)は、アドレス(カウ
ンタ52〜55)およびX、Yオフセット(カウンタ5
0,51)情報を発生させる。いろいろなカウンタ(5
0〜53.56〜57)に記憶される値の関係を示すグ
ラフの表示および全フレーム像は、第5図から見られる
。残りの2個のカウンタ、■カウント54およびJカウ
ント55の値は、後で詳しく説明される、像をサブ・サ
ンプルする際のビクセル位置に関係する。値「短いライ
ンの長さ」(またはXDELAY)は、レジスタ・ファ
イル64にあるレジスタの1つに記憶された値である。
H遅延カウンタ50およびV遅延カウンタ51の値もレ
ジスタ・ファイル64に記憶されるとともに、カウンタ
50および51にロードされる。■遅延カウンタ51は
垂直リセットごとにロードされる。H遅延カウンタ50
は水平リセットごとにロードされる。
与えられたサブ・サンプルについて走査の4つの基本フ
ェーズ、すなわち8本の撮像デバイス・ラインがある。
これらには、ビデオ・リセット、ライン走査前の時間、
走査中の時間、ライン走査後の時間が含まれている。走
査が行われている場所にかかわらず、各ビクセルは水平
および垂直の両アドレスを有し、特定の各水平および垂
直アドレス中に一定の事象が起こらなければならない。
そのアドレスはLCTカウンタ57およびRPXカウン
タ56によって発生される。これらのカウンタ56.5
7は走査が問題のライン上で行われているか否か、また
問題のビクセルが存在するか否かを決定するフラグと共
に、全回路28のタイミングのすべてを制御する。
問題のラインの前の時間はV遅延カウンタ51の値によ
って決定される。問題のラインの数は垂直カウント・カ
ウンタ53によってカウントされる。
問題のラインの後の時間は満了したこれらの両カウンタ
51および53によって示される。垂直リセットによっ
てV遅延カウンタ51および垂直カウント・カウンタ5
3はいずれもそれぞれの最初の状態を取り戻す。垂直カ
ウント・カウンタ53は7から15に進む。こうして、
単一の走査中に、本発明の装置10は完全な像の内の小
部分のみを走査する。■遅延カウンタ51は9ビツトで
あり、前述の通り、垂直リセットの時間中にレジスタ・
ファイル64からのレジスタ(V遅延レジスタと呼ばれ
る)からロードされる。垂直リセットはVDELAYス
ロットと呼ばれる。
RPxカウンタ56は(XDELAY/ 32ピクセル
+1)本32の満了時にリセットされ1.またはそれが
垂直リセット、問題のライン、あるいは黒レベル・セツ
ティングであるならば、 RPXカウンタ56は16m
Hz =320ビクセルでNカウント−5120カウン
トで満了する。前述の通り、XDELAYはレジスタ・
ファイル64のレジスタの内の1個に記憶されるととも
にH遅延カウンタ50にロードされる。ピクセル当り1
6カウントが存在する。各ラインの最初の25ns (
ナノ秒)に、数個の値がレジスタ・ファイル64から出
力されて、状態機械60を制御する。それが問題のライ
ンでないとき、XDELAY値は各HDELAYスロッ
トの間にH遅延カウンタ50の出力であるが、HDEL
AYスロットはVDELAYスロットの水平線に相当す
る。HDELAYスロットのすぐ後のDACスロットの
間に、関連DACの1つに次にロードすべき値が出力さ
れる。
XDELAYはH遅延カウンタ50にロードされ、それ
が満了するときラインは終る。XDELAY値が黒レベ
ル・サンプル周期を含むように低くセットされ過ぎると
走査は無効になる。問題のラインの間、レジスタ・ファ
イル64からのH遅延はH遅延値カウンタ50にロード
される。H遅延カウンタ50が満了するとき、水平カウ
ント・カウンタ52がカウントを開始する。水平カウン
ト・カウンタ52がカウントしている時間中、カメラか
ら受信される情報はメモリ61に記憶される。水平カウ
ント・カウンタ52の値はアドレスを計算するのに用い
られる。もしH遅延カウント・カウンタ50が64以上
にセットされるならば、走査は無効となる。これによっ
て、アレーにあるすべての能動素子は一度に走査されな
い。H遅延カウンタ50の値は、ホストPC30のソフ
トウェアに、レジスタ・ファイル64のレジスタ値を変
えることによって約15%の範囲内でスライドの位置を
調節させる。■遅延カウント・カウンタ51の値は他の
軸で同じことを行う。
ラインは終りのカウントで満了する。メモリに記録され
てはならない数本のラインも、状態機械60の作動に要
する機能を達成するために完全な長さである。これらの
ラインは垂直リセットであり、この場合すべてのカウン
タはその最初の値に戻らなければならない。
問題のラインがメモリ61に記憶されてから、走査サン
プル指標(■カウント54およびJカウント55)が増
分される。■カウント54およびJカウント55はサブ
・サンプル指標を含んでいる。■カウント54は必ず増
分されるが、Jカウント55はIカウントがその最大値
に達したとき増分される。!カウント54は次にリセッ
トされる。Jカウント55がその最大値に達すると、走
査は完成する。■カウントおよびJカウントの値は、ビ
クセルがメモリ61に記憶されるアドレスを計算するの
に用いられ、また光電変換アレー18を位置ぎめするマ
イクロ台19にどんな値が送られるかを決定するのに用
いられる。■カウント・カウンタ54およびJカウント
・カウンタ55は、つまり、2個のレベル・ループ・カ
ウンタである。
状態機械60のタイミングおよび制御回路58は、カウ
ンタ50〜57を調整するとともに状態機械60を作動
させるように状態をセットする機能を持っている。回路
58は、プログラム可能なアレー論理回路のような周知
の組合せ論理機能と、カウンタとから成っている。回路
58は第7a図ないし第7d図に示されている4つの機
能を果す。
第7a図において回路58は下記の機能を果す:1、 
もL RPX−5120であるならば、RPX56をリ
セ・ン卜する 2、 もしH遅延=0および■遅延−10、またはH遅
延−0および垂直カウント−15であるならば、RPX
56をリセットする 3、 もしLCT −289であるならば、LCT57
をリセットする 第7b図において回路58は下記の機能を果す=1、 
 モI、RPX= 4およびLCT=10であるならば
、H遅延50にロードする 2、 もしLCT−0およびRPX−4であるならば、
■遅延51にロードする 3、 もしRPX−0であるならば、水平カウント52
をリセットする 4、 もしLCT−0であるならば、垂直カウント53
−7をセットする 5、 もしH遅延−〇および水平カウント−/255で
あるならば、水平カウント52を増分する6、 もし■
遅延−〇および垂直カウント=715であるならば、垂
直カウント53を増分する第7c図においてもし垂直カ
ウント=14およびRPX−5104であるならば、回
路58は下記の機能を果す: ■、 もしl−03よびモード=0であるならば、■カ
ウントおよびJカウントをリセットする2、もしI−1
およびJ=/lならびにモード−1であるならば、■カ
ウントをリセットしかつJカウントを増分する 3、 もしI=3およびJ=/3ならびにモード=2で
あるならば、■カウントをリセットしかつJカウントを
増分する 4、もしI−7およびJ−/7ならびにモード−3であ
るならば、■カウントをリセットしかつJカウントを増
分する 5、 もしl−10およびモード−Oであるならば、I
カウント54を増分する 6、 もしI−/lおよびモード−1であるならば、■
カウント54を増分する 7、 もし!−/3およびモード−2であるならば、I
カウント54を増分する 8、 もしI−/7およびモード−3であるならば、■
カウント54を増分する 9、もしI−0およびJ−0ならびにモード−〇である
ならば、Jカウント55をリセットする10、もしI−
1およびJ−1ならびにモード−1であるならば、Jカ
ウントをリセットする11、もしI=3およびJ−3な
らびにモード=2であるならば、Jカウント55をリセ
ットする12、もし!−3およびJ−3ならびにモード
−3であるならば、Jカウント55をリセットする第7
d図において回路58は下記の機能を果す=1、 レジ
スタ・ファイル64からのX遅延の値をH遅延カウンタ
50にロードするが、ただしa、  RPX= 4およ
びV遅延−10ならびにLCT −10である場合;ま
た1i b、  RPX−4および■遅延−〇ならびに垂直カウ
ント−15である肴′合 2、 レジスタ・ファイル64からのH遅延の値をH遅
延カウンタ50にロードするが、ただしa、  RPX
=4およびV遅延−〇ならびに垂直カウント−/15で
ある場合 3、 レジスタ・ファイル64からのV遅延の値を■遅
延カウンタ51にロードするが、ただしa、  RPX
=4およびLCT−0である場合4、レジスタ・ファイ
ル64からのIカウント+8の値を出力レジスタ59a
にロードするが、ただし a、  RPX= 0およびLCTの各画0、第11第
2、ならびに第3 LSB−2である場合 5、 レジスタ・ファイル64からのJカウント+12
の値を出力レジスタ59bにロードするが、ただし a、  RPX= OおよびLCTの各画0、第11第
2、ならびに第3LSB−0である場合。
出力レジスタ59aおよび59bは、マイクロ台19の
移動を制御するのに用いられる圧電回路20にあるレジ
スタである。
ディジタル・インターフェース回路28のメモリ61は
、論理アドレス空間の16ビツト当りピクセル情報の1
2ビツトと共に、アドレス空間のメガバイトにわたる記
憶の768キロバイトを含んでいる。
より高いニブル(上g54ビット)は白では無視される
が黒を読むには0として読まれる。
状態機械60が運転中であるとき、すなわちデータが走
査されているとき、ビクセル情報はカメラ制御回路26
がらディジタル・インターフェース回路28に送られて
、メモリ61の中に置かれる。アドレスは下記の通りア
ルゴリズムに従ってアドレス発生器62により計算され
る: 列アドレス: モード  AOAI   A2   A3   A4 
  A5   A6   A7   A80    C
f1d  PxOPrl  Px2  Px3  Px
4  Px5  Px6  Px71    Cf1d
  10   PxOPxl  Px2  Px3  
Px4  Px5  Px62    Cf1d  1
0  11   PxOPXI  PX2  PX3 
 Px4  Px53    Cf1d  10   
II   12  PxOPxl  Px2  Px3
  Px4行アドレス: ンOンl ン2 1   Px7  JOライ ライ ライ MBOMB
I  MB2  MB3ンOン1 ン2 2   Px6  Px7  JOJl   ライ ラ
イライ 1m  MBIン0 ンl ン2 可能な作動のモードは4種類ある。モード−〇のときは
、像のサブ・サンプリングはない。モード−1のときは
、各サンプル・ビクセル間に1個のサブ・サンプルがあ
る。モード−2のときは、各サンプル・ビクセル間に3
個のサブ・サンプルがある。モード−3のときは、各サ
ンプル・ビクセル間に7個のサブ・サンプルがある。
アドレス発生回路62は3個のプログラム・アレー論理
回路(PAL)から成っている。PALをプログラムす
るプログラムのリストは付録Aに示されている。
前述の通り、像が光電置換アレー18から走査されてい
るとき、それはメモリ61の中に入れられる。
光電変換アレー18からのデータは、受信順にメモリ6
1の中に入れられる。しかし、順次受信されたデータは
、隣接するデータ間のサブ・サンプル・データのアドレ
スが連続するように隣接データ間にギャップを与えるア
ドレスと共にメモリ61に記憶される。こうして、各光
電変換素子18は、像の一部をサブ・サンプルして、各
素子は長い距離を走行するので、メモリ61に記憶され
る順序はすぐ隣りの連続した素子とはならない。記憶さ
れる像は、Pi+J% Pl+n+Jq Pie!n+
Jx Pi+n+j・・・という形式の一連のビクセル
である。同様に、メモリ61の各列に、その形式の情報
が記憶される。これは第6図に示されているが、この場
合!1走査のメモリ61に記憶される情報は光電変換素
子18によって検出されるような像の第11第5、第9
、第13、・・・ビクセルを含んでいる。これはビクセ
ル間に3個のサブ・サンプルが存在するモード−2で作
動している本発明の装置lOを示している。
しかし、ホスト・プロセッサすなわちパーソナル・フン
ピユータから見ると、ビクセルはまるで連続してすぐ隣
り合うように読み出されなければならない。こうして、
PALの機能は、メモリ61からのアドレスの順序がす
ぐ連続して隣り合うビクセルすなわちP I+I+ P
L+8.Pl+3・・・となるようにビクセル情報を記
憶する正しいアドレスを作ることである。
本発明の特徴の1つは、マイクロ台19が1つの位置か
ら次の位置まで移動されて、光電変換アレー18が走査
されるときに停止されることである。
マイクロ台19を移動および停止する電子回路が第8図
に示されている。バス25からの信号はデコード論理回
路72に供給される。デコード論理回路72からの位置
信号は、Xディジタル・アナログ変換器74およびYデ
ィジタル・アナログ変換器76に加わる。各ディジタル
・アナログ変換器ハおよび76からのアナログ信号は次
に、制動回路78ならびに80にそれぞれ供給される。
制動回路78および80がらの出力は2軸式のマイクロ
台I9に供給される。
第9図1コは、制動回路78が一段と詳しく示されてい
る。制動回路80は制動回路78と全く同一である。
ディジタル・アナログ変換器74のアナログ出力信号が
受信される。ディジタル・アナログ変換器74の出力、
最終の固定位置に向って移動する階段状の信号によく似
た信号である。信号は、それから派生する信号を作る微
分器82に供給される。この信号の派生物は階段の角の
点でスパイクを作る。
微分器82からの信号は絶対値回路84に供給される。
この信号の絶対値は次に、サンプル・ホールド回路88
用のクロックを作るワン・ショット信号回路86に供給
される。サンプル・ホールド回路88は、ディジタル・
アナログ変換器74の出力をも供給される。ディジタル
・アナログ変換器74の出力とサンプル・ホールド回路
88の出力との和は、マイクロ台19に対する出力信号
である。
第10A図および第10B図には、前述の移動および制
動回路78が回路図の形で示されている。ディジタル・
アナログ変換器74は出力信号を作るが、その電流は電
流・電圧変換!#92によつて電圧に変換される。電圧
信号92はインバータ94によって反転される。インバ
ータ94からの信号は、すべて前述のようなサンプル・
ホールド回路88、微分器82などに供給される。
移動および停止回路74ならびに78の原理は下記のよ
うに理解することができる: もしクレーンが荷重を有し、かつ荷重を点Aから点Bま
で移動したいと思うが、それが点Bに達するとき揺れな
いようにするには、荷重を最初点AからAとBとの中間
点まで移動すればよい。次に荷重の揺れが最大の高さま
で揺れるのを待ち、それから道の残りをBまで移動させ
る。揺れ戻しはエネルギーを前方に打ち消して、重量は
点Bで静止する。このモデルの想定は、クレーンが無限
速度で移動し得ることである。
圧電変換器アレー18を移動する圧電マイクロ台19で
は、それがほぼ当てはまる。決定しなければならない2
つのパラメータがある。これらは経験上決定される。第
1パラメータは、駆動される装置の共振周波数またはセ
ンサ18の大きさである。
これはマイクロ台19の1.に置かれたセンサ18を移
動して、次にセンサ18の共振周波数をオシロスコープ
で検出することによって決定される。ワン・ショット8
6は、センサ18の共振周波数の半分に等しいかそれよ
りも大きい信号を発生させる。
第2パラメータはセンサ18の弾力性であり、すなわち
センサ18が共振周波数でどのくらい移動するかである
。このパラメータは、センサ18を移動し、次にオシロ
スコープ上の観察によってばねの量を測定することによ
って測定される。マイクロ台19は粘性流体を通して制
動されるおもりのような働きをし、つまり所望の効果を
得るには余分な電流を必要とするが、ワン・ショットの
時間パラメータは電位差計を回転させかつオシロスコー
プ上に出力を見ることによって調節することができる。
こうして、制動回路78は量X(普通は隣接するサブ・
サンプル・ビクセル間の距離の半分より大きい)だけマ
イクロ台19を移動するので、センサ18のX子弾力性
はセンサ18を隣接するサブ・サンプルの所望位置にも
って来る。マイクロ台19はセンサ18の共振周波数に
等しいかそれよりも大きい速度で移動され、すなわちマ
イクロ台19はセンサ18が隣接するサブ・サンプルの
位置に達したときに移動される。センサ18が共振のピ
ーク時にある時間におけるマイクロ台19の移動は、セ
ンサ18の逆揺れを打ち消す。
これまでに開示され!二回路はセンサ18の1次共振を
打ち消す。より高い調波の共振信号を除去するには、1
次共振信号を除去するのと同じやり方で除去する追加の
時間遅延信号を使用することがある。
前述の通り、本発明の装置10の1つの面は、256X
 25Orピクセル」の程度の解像度を有する光電アレ
ー変換素子を使用するその能力であり、各「ビクセル」
は白、黄、青および緑の各色に敏感な4個の感光セルか
ら成っている。111iのセルからすぐ隣りのセルまで
距離が1個の像ピクセルより小さくなるように光電変換
アレー18を上に乗せているマイクロ台19を機械的に
移動することによって、光電変換アレー18により作ら
れる電子像の解像度が増加される。隣接セルからの情報
の重複は、像平面にある究極の物体の解像度を減少させ
る。しかし、もし少なくとも2048X 2048ビク
セルの程度の解像度を持つことがある写真フィルム媒体
を使って始めるならば、物体の解像度は極めて高くなる
。こうして、物体の解像度は撮像平面内で像ビクセルが
重なるとき犠牲にされるが、それにもかかわらず、この
方法を用いることによって撮像平面に作られる電子像の
解像度は使用される変換素子18の解像度よりも大きく
することができる。解像度を減少することによって、像
現場当りの光子の数は増加するが、光子の位置精度は減
少する。像現場当りの光子の数と変換素子18の位置精
度との積は、変換素子から得られる情報の真の尺度であ
る。こうして、高精度のマイクロ台運動19を有するこ
とにより、まI;重なり合う隣接ビクセルを持つことに
よって、撮像平面で感知される電子像は使用される感知
変換素子よりも高い解像度を得ることができる。
各セルの像は重なるので、像セル内の情報のすベてはそ
のセルに含まれない。原理的には、セルにある情報の若
干は他のセルのすべてに含まれている。しかし、特定の
各セルでの情報を定めるために他のセルから回復される
必要がある情報の量に対して実際的な制限がある。他の
セルから情報を回復するのに用いられる方法は側知のた
たみ込みアルゴリズムであり、この場合各セルに含まれ
る情報は下記に等しい。
ただしaljはすべてのt+Jについて正であり、かつ −n    −at Nおよびmは核サイズ(nXm)に等しい任意な数であ
る。すべての実用目的で、7×7が十分な核サイズであ
る。この計算はディジタル信号プロセッサ(DSP)3
1で行なうことができたり、ホスト・コンピュータ30
で行なうことができる。
上記から分かると思うが、本発明の装置lOは高解像度
の撮像を達成する低解像度、低価格の、光電アレー変換
器の使用を予見している。さらに、新しいすべての電子
移動・制動回路が開示されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の装置によって変換された電気信号を在
来形のパーソナル・コンピュータに供給する本発明の装
置の概要ブロック図、第2図は本発明の装置の詳細な概
略ブロック図、第3図は第1位置からすぐ隣りの位置ま
で移動される光電アレー変換素子と共にマイクロ台の移
動を示す概略平面図、第4図は本発明の装置のディジタ
ル・インターフェース回路部分のブロック回路図、第5
図は第4図に示されたカウンタに記憶されるいろいろな
パラメータを示す像の完全フレームの概略図、第6図は
光電アレー変換器が1つの位置にある間に、光電アレー
変換器から走査されるサブ・サンプル素子の位置を示す
概略図、第7(a−d)図は第4図に示されたディジタ
ル・インターフェース回路のタイミングおよび制御回路
部分の機能を示す概略ブロック図、第8図は本発明の装
置の移動および停止回路部分のブロック図、第9図は第
8図に示された回路の一部の詳細なブロック図、第10
A図および第10B図は第9図にブロックの形で示され
た回路の概略回路図である。 符号の説明: 10−像変換装置;12−光源;14−スライド;16
−レンズ;18−光電変換素子;19−マイクロ台;2
0−圧電回路(カード);22−撮像デバイス回路(カ
ード);24−4チヤネル・アナログ回路(カード);
26−カメラ制御回路(!り;28−ディジタル・イン
ターフェース回路(カード);30−パーソナルコンピ
ュータ:32−スライド制御器;60−状態機械 。図面の浄書(内容に変更なし) 特許出願代理人 弁理士  山  崎  行  造 七−F′2 FIG。 FIG。 A FIG。 C FIG。 D FIG。 FIG。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)像平面において撮像すべき固定物体を支持する物
    体平面を形成する装置と、 前記像平面の上に前記物体の像の焦点を合せるレンズ装
    置と、 第1解像度を有し、かつ前記像平面の上に光度を表す電
    気信号を供給するように前記像平面内にアレー状に配列
    された複数個の調和した、別個の、隔置された変換素子
    を含む光電アレー変換装置と、 前記像平面にある前記光電アレー変換装置を前記像平面
    に平行な面内にある2個の軸線方向に第1位置から複数
    個の後続位置まで機械的に移動させる装置であって、1
    つの位置からすぐ隣りの位置までの距離が前記移動の方
    向に沿う変換素子の寸法よりも小さい移動装置と、 前記各後続位置で前記光電アレー変換装置を移動・停止
    させる装置と、 前記各後続位置で前記光電アレーの各変換素子から電気
    信号を発生させる装置と、 前記第1解像度より大きな第2解像度を持つ前記物体の
    像の電気的表示を作るように、前記各後続位置からの前
    記電気信号を組み合せる装置とを含む像変換装置。
  2. (2)前記組合せ装置は前記電気信号のコンボリューシ
    ョン(たたみ込み)を形成する装置であることを特徴と
    する請求項1記載の装置。
  3. (3)前記移動・停止装置はさらに、 前記光電アレー変換装置を1つの位置から中間の位置へ
    、つまり、すぐ隣りの次の位置までの距離のほぼ半分だ
    け移動させる装置と、 前記第1信号を受信して該信号の第1派生物である第2
    信号を発生する装置と、 前記第2信号を受信して該信号の絶対値である第3信号
    を発生する装置と、 前記第3信号を受信して、前記第1信号の速度のほぼ半
    分の時定数を持つワン・ショット・クロック信号である
    第4信号を発生させる装置と、 前記第4信号および前記第1信号を受信して、そこから
    第5信号を発生させるサンプル・ホールド装置と、 前記第1および第5信号を組み合せて、前記光電アレー
    変換装置の移動を制御する出力信号を作る装置とを含む ことを特徴とする請求項1記載の装置。
  4. (4)前記組合せ装置はさらに、 各後続位置からの各電気信号を信号発生の順序に記憶す
    るメモリ・アレー装置と、 記憶された順序と異なる順序で前記メモリ・アレー装置
    から信号を読み出す装置であって、前記読出しの順序が
    前記物体の像の前記電気的表示を表す前記読出し装置と
    を含む ことを特徴とする請求項1記載の装置。
  5. (5)前記メモリ・アレー装置の各行に記憶される前記
    順序は事実上P_i_■_j、P_i_+_n_■_j
    ,P_i_2n_■_j,・・・であり、また前記メモ
    リ・アレー装置の各列に記憶される順序はP_i_■_
    j、P_i_■_j_+_n、P_i_■_j_+_2
    n、・・・であり、ただしn>1 iは光電アレー変換装置のx位置であり、 jは光電アレー変換装置のy位置である、 ことを特徴とする請求項4記載の装置。
  6. (6)前記メモリ・アレー装置から読み出される前記順
    序は下記の順、すなわち P_1_1、P_1_2、P_1_3・・・P_2_1
    、P_2_2、P_2_3・・・であることを特徴とす
    る請求項5記載の装置。
JP1276195A 1988-10-26 1989-10-25 像変換装置 Pending JPH02177778A (ja)

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US07/262,820 US4947258A (en) 1988-10-26 1988-10-26 Image transducing apparatus
US262,820 1988-10-26

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ID=22999208

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EP0366456A2 (en) 1990-05-02
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AU4377189A (en) 1990-05-03

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