JPH02177662A - データ伝送装置の送受信自動通知装置 - Google Patents
データ伝送装置の送受信自動通知装置Info
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- JPH02177662A JPH02177662A JP63329324A JP32932488A JPH02177662A JP H02177662 A JPH02177662 A JP H02177662A JP 63329324 A JP63329324 A JP 63329324A JP 32932488 A JP32932488 A JP 32932488A JP H02177662 A JPH02177662 A JP H02177662A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 65
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims abstract description 20
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 claims description 6
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、データ伝送装置に関し、特にデータ伝送の際
、発信元および送信先に関する情報、送信先への送信予
告、発信元および送信先への送受信完了通知、データ伝
送装置の異常の通知などを発信元および送信先に自動的
に音声で通知するデータ伝送装置の送受信自動通知装置
に関するものである。
、発信元および送信先に関する情報、送信先への送信予
告、発信元および送信先への送受信完了通知、データ伝
送装置の異常の通知などを発信元および送信先に自動的
に音声で通知するデータ伝送装置の送受信自動通知装置
に関するものである。
例えばデータ伝送装置の一種であるファクシミリ装置の
場合、データ送信の予告、データ送信の催促、送信先に
データが正常に届いたことの確認などは発信者と受信者
との間で電話により行っていた。また、送信先ファクシ
ミリ装置の紙切れや、発信元あるいは送信先ファクシミ
リ装置の紙詰まりなどの通信異常が発生した場合にもい
ちいち電話で連絡を取って対応していた。
場合、データ送信の予告、データ送信の催促、送信先に
データが正常に届いたことの確認などは発信者と受信者
との間で電話により行っていた。また、送信先ファクシ
ミリ装置の紙切れや、発信元あるいは送信先ファクシミ
リ装置の紙詰まりなどの通信異常が発生した場合にもい
ちいち電話で連絡を取って対応していた。
ファクシミリ蓄積装置などのデータ伝送情報蓄積装置、
あるいは音声による連絡装置である音声情報蓄積装置な
どを用いることもできるが、これらの装置ばあ(までも
受信者が情報を引き出して利用するものである。
あるいは音声による連絡装置である音声情報蓄積装置な
どを用いることもできるが、これらの装置ばあ(までも
受信者が情報を引き出して利用するものである。
従って従来のデータ伝送装置では、発信者および受信者
は、データ伝送に必要な種々の情報のやり取り、通信異
常が発生した場合の連絡、さらに夜間に送信する場合の
送信先の状況確認などを電話により行う必要があり、電
話をかけたり、切ったり、電話連絡を待ったりと非常に
面倒であった。
は、データ伝送に必要な種々の情報のやり取り、通信異
常が発生した場合の連絡、さらに夜間に送信する場合の
送信先の状況確認などを電話により行う必要があり、電
話をかけたり、切ったり、電話連絡を待ったりと非常に
面倒であった。
また、センタとの間でデータ伝送を行う場合にも、送受
信の終了や通信異常の発生に気を配る必要があり、例え
ば他に行うべき作業がある場合、データ伝送のことを完
全に忘れてその作業を行うといったことはできなかった
。
信の終了や通信異常の発生に気を配る必要があり、例え
ば他に行うべき作業がある場合、データ伝送のことを完
全に忘れてその作業を行うといったことはできなかった
。
本発明の目的は、このような欠点を除去し、データ伝送
の際、発信元および送信先に関する情報、送信先への送
信予告、発信元および送信先への送受信完了通知、デー
タ伝送装置の異常の通知などを発信元および送信先に自
動的に音声で通知するデータ伝送装置の送受信自動通知
装置を提供することにある。
の際、発信元および送信先に関する情報、送信先への送
信予告、発信元および送信先への送受信完了通知、デー
タ伝送装置の異常の通知などを発信元および送信先に自
動的に音声で通知するデータ伝送装置の送受信自動通知
装置を提供することにある。
本発明のデータ伝送装置の送受信自動通知装置は、
所定の形式で入力された情報より発信元および送信先に
関する情報を抽出し、認識コードを付与して出力する発
信元・送信先情報解析ユニットと、このユニットからの
発信元および送信先に関する前記情報をその内容を表す
音声データに変換して出力する音声変換ユニットと、 パターン化されたメツセージのデータを蓄積し、前記音
声変換ユニットからの前記音声データと蓄積している前
記メンセージデータとを合成し、合成音声データとして
出力する音声蓄積ユニットと、前記音声蓄積ユニットか
らの合成音声データを送信先に送出する音声送信ユニッ
トと、送信先にダイヤル発信する自動ダイヤルユニット
と、 送信先データ伝送装置の異常を検出し、その情報を送信
先に送出する通信異常自動相互診断ユニットとを備えた
ことを特徴とする。
関する情報を抽出し、認識コードを付与して出力する発
信元・送信先情報解析ユニットと、このユニットからの
発信元および送信先に関する前記情報をその内容を表す
音声データに変換して出力する音声変換ユニットと、 パターン化されたメツセージのデータを蓄積し、前記音
声変換ユニットからの前記音声データと蓄積している前
記メンセージデータとを合成し、合成音声データとして
出力する音声蓄積ユニットと、前記音声蓄積ユニットか
らの合成音声データを送信先に送出する音声送信ユニッ
トと、送信先にダイヤル発信する自動ダイヤルユニット
と、 送信先データ伝送装置の異常を検出し、その情報を送信
先に送出する通信異常自動相互診断ユニットとを備えた
ことを特徴とする。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明によるデータ伝送装置の送受信自動通知
装置の一実施例を示すブロック図である。
装置の一実施例を示すブロック図である。
この装置100は第2図に示すようにファクシミリ装置
300と交換機200との間に接続して用いるもので、
送受信者のファクシミリ番号、電話番号、ならびに氏名
が記載された送付資料からこれらの情報を抽出し、認識
コードを付与して出力する発信元・送信先情報解析ユニ
ット1と、このユニット1からの発信元および送信先に
関する情報をその内容を表す音声データに変換して出力
する音声変換ユニット2と、パターン化されたメツセー
ジのデータを蓄積し、音声変換ユニット2からの音声デ
ータと蓄積しているメンセージデータとを合成し、合成
音声データとして出力する音声蓄積ユニット3と、音声
蓄積ユニット3からの合成音声データを送信先に送出す
る音声送信ユニット5と、送信先にダイヤル発信する自
動ダイヤルユニット4と、送信先データ伝送装置の異常
を検出し、その情報を送信先に送出する通信異常自動相
互診断ユニット6と、これらのユニット1〜6を制御す
る制御ユニット7とを備えている。
300と交換機200との間に接続して用いるもので、
送受信者のファクシミリ番号、電話番号、ならびに氏名
が記載された送付資料からこれらの情報を抽出し、認識
コードを付与して出力する発信元・送信先情報解析ユニ
ット1と、このユニット1からの発信元および送信先に
関する情報をその内容を表す音声データに変換して出力
する音声変換ユニット2と、パターン化されたメツセー
ジのデータを蓄積し、音声変換ユニット2からの音声デ
ータと蓄積しているメンセージデータとを合成し、合成
音声データとして出力する音声蓄積ユニット3と、音声
蓄積ユニット3からの合成音声データを送信先に送出す
る音声送信ユニット5と、送信先にダイヤル発信する自
動ダイヤルユニット4と、送信先データ伝送装置の異常
を検出し、その情報を送信先に送出する通信異常自動相
互診断ユニット6と、これらのユニット1〜6を制御す
る制御ユニット7とを備えている。
次に第3図に示すフローチャートを用いて動作を説明す
る。上述した送付資料がセットされ、送信ボタンが押下
されるとくステップ101)、制御ユニット7は発信元
・送信先情報解析ユニット1を制御し、送受信者のファ
クシミリ番号、電話番号、ならびに氏名を解析してその
情報を抽出させ、認識コードを付与して出力させる(ス
テップ102)。
る。上述した送付資料がセットされ、送信ボタンが押下
されるとくステップ101)、制御ユニット7は発信元
・送信先情報解析ユニット1を制御し、送受信者のファ
クシミリ番号、電話番号、ならびに氏名を解析してその
情報を抽出させ、認識コードを付与して出力させる(ス
テップ102)。
次に制御ユニット7は音声変換ユニット2を制御し、ユ
ニット1が抽出した情報を音声データに変換して出力さ
せる。さらに制御ユニット7は音声蓄積ユニット3を制
御し、音声蓄積ユニット3が蓄積しているメンセージデ
ータと音声変換ユニット2からの音声データとを合成し
出力させる。
ニット1が抽出した情報を音声データに変換して出力さ
せる。さらに制御ユニット7は音声蓄積ユニット3を制
御し、音声蓄積ユニット3が蓄積しているメンセージデ
ータと音声変換ユニット2からの音声データとを合成し
出力させる。
ここでファクシミリ装置はファクシミリデータの送付を
開始しくステップ103)、一方、制御ユニット7は自
動ダイヤルユニント4を制御して送信先へ自動ダイヤル
させ(ステップ104)、音声送信ユニット5により音
声蓄積ユニット3からの音声データを送出させ、ファク
シミリメツセージの送信開始、受信者および送信者の氏
名、送信先ファクシミリ番号、受付番号を通知させる(
ステップ105)。
開始しくステップ103)、一方、制御ユニット7は自
動ダイヤルユニント4を制御して送信先へ自動ダイヤル
させ(ステップ104)、音声送信ユニット5により音
声蓄積ユニット3からの音声データを送出させ、ファク
シミリメツセージの送信開始、受信者および送信者の氏
名、送信先ファクシミリ番号、受付番号を通知させる(
ステップ105)。
その後、制御ユニットはファクシミリデータの送付が正
常に終了したか否かを調べ(ステップ106)、正常に
終了した場合には再び自動ダイヤルユニット4を制御し
て送信先へ自動ダイヤルさせ(ステップ107)、音声
蓄積ユニット3を制御してファクシミリメッセージの送
信開始を通知した後、ファクシミリデータの送付が正常
に終了したことを通知させる(ステップ108)。次に
制御ユニット7は自動ダイヤルユニット4を制御して発
信者に自動ダイヤルさせ(ステップ109)、音声蓄積
ユニット3を制御してファクシミリメツセージの送信開
始を通知させた後、ファクシミリデータの送付が正常に
終了したことを通知させる(ステップ110)。
常に終了したか否かを調べ(ステップ106)、正常に
終了した場合には再び自動ダイヤルユニット4を制御し
て送信先へ自動ダイヤルさせ(ステップ107)、音声
蓄積ユニット3を制御してファクシミリメッセージの送
信開始を通知した後、ファクシミリデータの送付が正常
に終了したことを通知させる(ステップ108)。次に
制御ユニット7は自動ダイヤルユニット4を制御して発
信者に自動ダイヤルさせ(ステップ109)、音声蓄積
ユニット3を制御してファクシミリメツセージの送信開
始を通知させた後、ファクシミリデータの送付が正常に
終了したことを通知させる(ステップ110)。
一方、ステップ106でファクシミリデータの送付が正
常に終了しなかった場合には、制御ユニット7は通信異
常自動相互診断ユニット6を起動し、送信先の紙切れや
、送信先あるいは送信元の紙詰まりなどの通信異常を検
出させる(ステップ111)。
常に終了しなかった場合には、制御ユニット7は通信異
常自動相互診断ユニット6を起動し、送信先の紙切れや
、送信先あるいは送信元の紙詰まりなどの通信異常を検
出させる(ステップ111)。
そして、発信元および送信先に自動ダイヤルユニット4
により自動ダイヤルさせ(ステップ112)、音声蓄積
ユニット3を制御してファクシミリメツセージの送信開
始を通知した後、通信異常が発生したことを通知させる
(ステップ113)。
により自動ダイヤルさせ(ステップ112)、音声蓄積
ユニット3を制御してファクシミリメツセージの送信開
始を通知した後、通信異常が発生したことを通知させる
(ステップ113)。
なお、上述した送受信自動通知装置は、夜間のデータ伝
送や、送信予約によるデータ伝送の場合の情報の機密に
関する機能、あるいは受信者が不在の場合の機能および
それらに関連して必要となる情報蓄積ユニットを備えて
いないが、送受信者に対して伝送情報や各種メッセージ
を蓄積し、暗証番号および認識コードによってそれらの
情報を取り出せるようにすることは上述した実施例の応
用として容易である。その際、電話機にメツセージラン
プを設置し、情報を受信していることを知らせることも
可能である。
送や、送信予約によるデータ伝送の場合の情報の機密に
関する機能、あるいは受信者が不在の場合の機能および
それらに関連して必要となる情報蓄積ユニットを備えて
いないが、送受信者に対して伝送情報や各種メッセージ
を蓄積し、暗証番号および認識コードによってそれらの
情報を取り出せるようにすることは上述した実施例の応
用として容易である。その際、電話機にメツセージラン
プを設置し、情報を受信していることを知らせることも
可能である。
また、利用可能な電話機の機能次第で、メッセージの転
送などを行えるようにすることも可能である。
送などを行えるようにすることも可能である。
以上説明したように本発明は、所定の形式で入力された
情報より発信元および送信先に関する情報を抽出し、認
識コードを付与して出力する発信元・送信先情報解析ユ
ニットと、このユニットからの発信元および送信先に関
する情報をその内容を表す音声データに変換して出力す
る音声変換ユニットと、パターン化されたメッセージの
データを蓄積し、音声変換ユニットからの音声データと
蓄積しているメツセージデータとを合成し、合成音声デ
ータとして出力する音声蓄積ユニットと、音声蓄積ユニ
ットからの合成音声データを送信先に送出する音声送信
ユニットと、送信先にダイヤル発信する自動ダイヤルユ
ニットと、送信先データ伝送装置の異常を検出し、その
情報を送信先に送出する通信異常自動相互診断ユニット
とを備えている。
情報より発信元および送信先に関する情報を抽出し、認
識コードを付与して出力する発信元・送信先情報解析ユ
ニットと、このユニットからの発信元および送信先に関
する情報をその内容を表す音声データに変換して出力す
る音声変換ユニットと、パターン化されたメッセージの
データを蓄積し、音声変換ユニットからの音声データと
蓄積しているメツセージデータとを合成し、合成音声デ
ータとして出力する音声蓄積ユニットと、音声蓄積ユニ
ットからの合成音声データを送信先に送出する音声送信
ユニットと、送信先にダイヤル発信する自動ダイヤルユ
ニットと、送信先データ伝送装置の異常を検出し、その
情報を送信先に送出する通信異常自動相互診断ユニット
とを備えている。
従って本発明のデータ伝送装置の送受信自動通知装置に
より、データ伝送の際、発信元および送信先に関する情
報、送信先への送信予告、発信元および送信先への送受
信完了通知、データ伝送装置の異常の通知などを発信元
および送信先に自動的に音声で通知することが可能とな
る。
より、データ伝送の際、発信元および送信先に関する情
報、送信先への送信予告、発信元および送信先への送受
信完了通知、データ伝送装置の異常の通知などを発信元
および送信先に自動的に音声で通知することが可能とな
る。
第1図は本発明によるデータ伝送装置の送受信自動通知
装置の一実施例を示すブロック図、第2図は第1図の送
受信自動通知装置を交換機およびデータ伝送装置に接続
した状態を示すブロック図、 第3図は第1図の送受信自動通知装置の動作を示すフロ
ーチャートである。 1・・・・・発信元・送信先情報解析ユニッ・音声変換
ユニット ・音声蓄積ユニット ・自動ダイヤルユニット ・音声送信ユニット ・通信異常自動相互診断ユニット ・制御ユニット
装置の一実施例を示すブロック図、第2図は第1図の送
受信自動通知装置を交換機およびデータ伝送装置に接続
した状態を示すブロック図、 第3図は第1図の送受信自動通知装置の動作を示すフロ
ーチャートである。 1・・・・・発信元・送信先情報解析ユニッ・音声変換
ユニット ・音声蓄積ユニット ・自動ダイヤルユニット ・音声送信ユニット ・通信異常自動相互診断ユニット ・制御ユニット
Claims (1)
- (1)所定の形式で入力された情報より発信元および送
信先に関する情報を抽出し、認識コードを付与して出力
する発信元・送信先情報解析ユニットと、 このユニットからの発信元および送信先に関する前記情
報をその内容を表す音声データに変換して出力する音声
変換ユニットと、 パターン化されたメッセージのデータを蓄積し、前記音
声変換ユニットからの前記音声データと蓄積している前
記メッセージデータとを合成し、合成音声データとして
出力する音声蓄積ユニットと、前記音声蓄積ユニットか
らの合成音声データを送信先に送出する音声送信ユニッ
トと、 送信先にダイヤル発信する自動ダイヤルユニットと、 送信先データ伝送装置の異常を検出し、その情報を送信
先に送出する通信異常自動相互診断ユニットとを備えた
ことを特徴とするデータ伝送装置の送受信自動通知装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63329324A JPH02177662A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | データ伝送装置の送受信自動通知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63329324A JPH02177662A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | データ伝送装置の送受信自動通知装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02177662A true JPH02177662A (ja) | 1990-07-10 |
Family
ID=18220184
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63329324A Pending JPH02177662A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | データ伝送装置の送受信自動通知装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02177662A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0541766A (ja) * | 1991-08-05 | 1993-02-19 | Nec Software Kansai Ltd | フアクシミリ制御装置 |
JPH06225062A (ja) * | 1992-11-30 | 1994-08-12 | Samsung Electron Co Ltd | メッセージの受信報告機能を有するファクシミリシステム |
-
1988
- 1988-12-28 JP JP63329324A patent/JPH02177662A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0541766A (ja) * | 1991-08-05 | 1993-02-19 | Nec Software Kansai Ltd | フアクシミリ制御装置 |
JPH06225062A (ja) * | 1992-11-30 | 1994-08-12 | Samsung Electron Co Ltd | メッセージの受信報告機能を有するファクシミリシステム |
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