JPS62281639A - フアクシミリ蓄積装置の不達音声情報自動送出方式 - Google Patents
フアクシミリ蓄積装置の不達音声情報自動送出方式Info
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- JPS62281639A JPS62281639A JP61124878A JP12487886A JPS62281639A JP S62281639 A JPS62281639 A JP S62281639A JP 61124878 A JP61124878 A JP 61124878A JP 12487886 A JP12487886 A JP 12487886A JP S62281639 A JPS62281639 A JP S62281639A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 6
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 5
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、発明の詳細な説明
（産業上の利用分野）
本発明は、ファクシミリ蓄積装置における不達通知方式
に関し、特に不達情報を合成音声にてファクシミＩＪ
を文送出者の電話機に伝える不達音声情報自動送出方式
に関する。
に関し、特に不達情報を合成音声にてファクシミＩＪ
を文送出者の電話機に伝える不達音声情報自動送出方式
に関する。
（従来技術）
従来、ファクシミリ蓄積装置の不達通知サービスは、フ
ァクシミリ蓄積装置に蓄積された電文が一定時間又は一
定回数配信動作を繰り返しても配信されなかった場合、
前記電文の配信動作を放棄し、その旨をファクシミリ本
文にて発信元の端末へ通知していた。
ァクシミリ蓄積装置に蓄積された電文が一定時間又は一
定回数配信動作を繰り返しても配信されなかった場合、
前記電文の配信動作を放棄し、その旨をファクシミリ本
文にて発信元の端末へ通知していた。
（発明が解決しようとする問題点）
上述した従来の不達通知サービス方式は、不運になった
旨をファクシミリ成文にて発信元の端末へ通知している
ので、不運になったかどうかは前記発信元端末を見て確
認しなければならず、かつ同じ端末から発信さｎた電文
に関してはすべて前記端末へ通知されるので、どの成文
が不達になったのかわかりすらいという欠点があった。
旨をファクシミリ成文にて発信元の端末へ通知している
ので、不運になったかどうかは前記発信元端末を見て確
認しなければならず、かつ同じ端末から発信さｎた電文
に関してはすべて前記端末へ通知されるので、どの成文
が不達になったのかわかりすらいという欠点があった。
（問題を解決するための手段）
本発明に係るファクシミリ蓄積装置の不運音声情報自動
送出方式は、ファクシミリ電文送出者の電話番号を記憶
する装置と、ファクシミＩＪ ｆｆｉ文の不達情報を音
声合成により音声情報として出力する装置と、前記ファ
クシミリ電文送出者の電話番号を自動的に呼び出して前
記音声情報を前記ファクシミリ電文送出者に伝える装置
とを有して構成される。
送出方式は、ファクシミリ電文送出者の電話番号を記憶
する装置と、ファクシミＩＪ ｆｆｉ文の不達情報を音
声合成により音声情報として出力する装置と、前記ファ
クシミリ電文送出者の電話番号を自動的に呼び出して前
記音声情報を前記ファクシミリ電文送出者に伝える装置
とを有して構成される。
（実施例）
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の１実施例に係るファクシミリ通信シス
テムのブロック構成図である。１は電話機、２はファク
シミリ端末、３は回線交換機、４はファクシミリ蓄積装
置、５は回線交換網である。
テムのブロック構成図である。１は電話機、２はファク
シミリ端末、３は回線交換機、４はファクシミリ蓄積装
置、５は回線交換網である。
ファクシミリ蓄積装置４は回線ユニットモジュール４１
９回線制御ユニット４２９回線制御プロセッサ４３．中
央処理ユニット４４．磁気ディスクコントローラ４５．
および磁気ディスクユニット４６を有している。また中
央処理ユニット４４は音声合成ユニット４４１を含んで
構成されている。
９回線制御ユニット４２９回線制御プロセッサ４３．中
央処理ユニット４４．磁気ディスクコントローラ４５．
および磁気ディスクユニット４６を有している。また中
央処理ユニット４４は音声合成ユニット４４１を含んで
構成されている。
次にこれらの接続並びに動作について説明する。
ファクシミリ端末２は、回線交換機３ｔ−通して、ファ
クシミリ蓄積装置４のＮＣＵ、モデム等を含みかつ網制
御、信号の変復調上行う回線ユニットモジュール４１と
接続され、前記ファクシミリ端末２からのファクシミリ
１１文および不運情報送付先電話番号は、中央処理ユニ
ット４４の制御のもとてファクシミリ端末制御手順を制
御する回線制御プロセッサ４３を通して磁気ディスクコ
ントローラ４５Ｖｃより磁気ディスクユニット４６′／
ｃ蓄積される。また不達情報は中央処理ユニット４４の
音声合成二二ツ）４４１ＶＣより音声合成され１回線制
御ユニット４２により呼び出された不運情報送付先であ
る電話！！１に送られる。
クシミリ蓄積装置４のＮＣＵ、モデム等を含みかつ網制
御、信号の変復調上行う回線ユニットモジュール４１と
接続され、前記ファクシミリ端末２からのファクシミリ
１１文および不運情報送付先電話番号は、中央処理ユニ
ット４４の制御のもとてファクシミリ端末制御手順を制
御する回線制御プロセッサ４３を通して磁気ディスクコ
ントローラ４５Ｖｃより磁気ディスクユニット４６′／
ｃ蓄積される。また不達情報は中央処理ユニット４４の
音声合成二二ツ）４４１ＶＣより音声合成され１回線制
御ユニット４２により呼び出された不運情報送付先であ
る電話！！１に送られる。
次に、第２図を参照して本発明の詳細な説明する。前記
ファクシミリ端末２が前記ファクシミリ蓄積装置（交換
機）４を用いてファクシミリ電文通信を行う時は、宛先
９発信元アドレス等の他で不達情報送付先電話番号を入
力しておく。前記ファクシミリ蓄積交換機４は、一定時
間又は一定回数配信動作ｔ−繰り返しても配信されなか
った場合、前記中央処理ユニット４４および前記磁気デ
ィスクコントローラ４５の制御のもとで、前記磁気デイ
スクエニット４６から宛先、サービス、発信元アドレス
および不運情報送付先電話番号の不達情報が前記音声合
成ユニ°ツ）４４１１／（送られ音声合成される。その
後、前記中央処理ユニット４４の制御で前記回線制御ユ
ニット４２が不運情報送付先を呼び出し、不達情報を合
成音声にて送る。
ファクシミリ端末２が前記ファクシミリ蓄積装置（交換
機）４を用いてファクシミリ電文通信を行う時は、宛先
９発信元アドレス等の他で不達情報送付先電話番号を入
力しておく。前記ファクシミリ蓄積交換機４は、一定時
間又は一定回数配信動作ｔ−繰り返しても配信されなか
った場合、前記中央処理ユニット４４および前記磁気デ
ィスクコントローラ４５の制御のもとで、前記磁気デイ
スクエニット４６から宛先、サービス、発信元アドレス
および不運情報送付先電話番号の不達情報が前記音声合
成ユニ°ツ）４４１１／（送られ音声合成される。その
後、前記中央処理ユニット４４の制御で前記回線制御ユ
ニット４２が不運情報送付先を呼び出し、不達情報を合
成音声にて送る。
（発明の効果）
以上説明したように本発明は、ファクシミリ蓄積装置に
おいて、ファクシミリを文の不運情報を前記ファクシミ
リ蓄積装置の利用者により予め指定された不達情報送付
先である′ｖＬ話端末に音声合成により自動的に音声情
報として伝えることにより、不運情報が不達になった時
点で直ちに、利用者が指定した１話機から、音声情報と
して伝えることができる効果がるる。
おいて、ファクシミリを文の不運情報を前記ファクシミ
リ蓄積装置の利用者により予め指定された不達情報送付
先である′ｖＬ話端末に音声合成により自動的に音声情
報として伝えることにより、不運情報が不達になった時
点で直ちに、利用者が指定した１話機から、音声情報と
して伝えることができる効果がるる。
第１図は本発明に係るファク・７ミリ通信システムのブ
ロック構成図、第２図は本発明を実施する場合の７０−
チャートを示す図である。 １・・・電話機、 ２・・・ファクシミリ端末、
３・・・回線交換機、 ４・・・ファクシミリ蓄積装
置、５・・・回線交換網、 ４１・・・回線ユニットモジュール、 ４２・・・回線制御ユニット、 ４３・・・回線制御プロセッサ。 ４４・・・中央処理ユニット、 ４５・・・磁気ディスクコントローラ。 ４６・・・磁気ディスクユニット、 ４４１・・・音声合成ユニット。
ロック構成図、第２図は本発明を実施する場合の７０−
チャートを示す図である。 １・・・電話機、 ２・・・ファクシミリ端末、
３・・・回線交換機、 ４・・・ファクシミリ蓄積装
置、５・・・回線交換網、 ４１・・・回線ユニットモジュール、 ４２・・・回線制御ユニット、 ４３・・・回線制御プロセッサ。 ４４・・・中央処理ユニット、 ４５・・・磁気ディスクコントローラ。 ４６・・・磁気ディスクユニット、 ４４１・・・音声合成ユニット。
Claims (1)
- ファクシミリ端末によりファクシミリ蓄積装置を用いて
ファクシミリ電文送信を行う場合の不達通知方式におい
て、ファクシミリ電文送出者の電話番号を記憶する装置
と、ファクシミリ電文の不達情報を音声合成により音声
情報として出力する装置と、前記ファクシミリ電文送出
者の電話番号を自動的に呼び出し前記音声情報を前記フ
ァクシミリ電文送出者に伝える装置とを有することを特
徴とするファクシミリ蓄積装置の不達音声情報自動送出
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61124878A JPS62281639A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | フアクシミリ蓄積装置の不達音声情報自動送出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61124878A JPS62281639A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | フアクシミリ蓄積装置の不達音声情報自動送出方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62281639A true JPS62281639A (ja) | 1987-12-07 |
Family
ID=14896327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61124878A Pending JPS62281639A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | フアクシミリ蓄積装置の不達音声情報自動送出方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62281639A (ja) |
-
1986
- 1986-05-30 JP JP61124878A patent/JPS62281639A/ja active Pending
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