JP3031960B2 - ファクシミリ通信方法 - Google Patents

ファクシミリ通信方法

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JP3031960B2 JP15388990A JP15388990A JP3031960B2 JP 3031960 B2 JP3031960 B2 JP 3031960B2 JP 15388990 A JP15388990 A JP 15388990A JP 15388990 A JP15388990 A JP 15388990A JP 3031960 B2 JP3031960 B2 JP 3031960B2
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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はファクシミリ端末装置または計算機を、通信
回線を経由して通信網に発信側装置または着信側装置と
して接続され、発信側装置から送信された符号データを
一日、通信網に蓄積し、着信側装置へ配送するファクシ
ミリ通信方法に関する。
(従来の技術) 従来のファクシミリ通信方法を第8図乃至第10図によ
り説明する。第8図は全体的構成図を示し、端末装置1
(ファクシミリ端末装置1−1または計算機1−2)は
通信回線2により通信網3に接続され、該通信網3内に
は発信側の端末装置から送信された符号データの蓄積装
置4を有する。
第9図は、このような構成における符号データの蓄積
装置4への登録及び取出しの従来の通信シーケンスの一
例を示したものである。同図において、1−1を発信側
ファクシミリ端末装置、1−1′を受信側ファクシミリ
端末装置とする。
いま、発信側ファクシミリ端末装置1−1(以下、発
信者という)から符号データ登録要求信号Aを送ると、
通信網3から応答信号Bが返り、発信者1−1は信号C
により符号データを通信網3に送信する。通信網3は、
この符号データを蓄積装置4に蓄積し、応答信号Dを発
信者1−1へ返す。発信者1−1は終了信号Eを通信網
3に送り、該通信網3より応答信号Fが発信者1−1に
返り、符号データ蓄積の一連のシーケンスを終了する。
符号データの配送は、符号データ受取者の転送要求に
よる。いま、着信側ファクシミリ端末装置1−1′(以
下、受取者という)から通信網3に対し配送要求信号G
を送ると、通信網3から応答信号Hが返る。更に通信網
3の蓄積装置4に蓄積されている符号データが信号Cに
より配送される。受取者1−1′より応答信号Iを通信
網3に送り、通信網3より配送終了信号Jが返り、受取
者1−1より応答信号Kを送ることにより配送要求の一
連のシーケンスを終了する。
このように、従来のファクシミリ通信方法では、予め
発信者が通信網に登録(蓄積)した符号データを、受取
者が通信網に対し自端末装置より配送要求を行ない、自
端末装置で該符号データの受取を行なっていた。このた
め、発信者が予め発信側装置より通信網に登録(蓄積)
した符号データを、当該発信者の要求で、受取者である
着信側装置への配送要求を行なうことができないように
なっている。
第10図は、従来の別例としてファクシミリ同報通信シ
ーケンスの一例を示したものである。発信者1−1から
同報通信要求信号aを送ると、通信網3より応答信号b
が返り、発信者1−1は信号cにより符号データを通信
網3に送信する。通信網は、この符号データを蓄積装置
4に蓄積し、応答信号dを発信者1−1へ返す。発信者
1−1は終了信号eを通信網3に送り、通信網3より応
答信号fが返り、符号データ同報通信要求の一連のシー
ケンスを終了する。次に、通信網3は、蓄積した符号デ
ータを指定された受取者へ一斉に配送を行なうため、各
受取者1−1′に通信要求信号gを送ると、受取者1−
1′より応答信号hが返る。通信網3は信号iにより符
号データを受取者1−1′に送信する。受信が完了する
と、受取人1−1′より応答信号jが返り、通信網3は
終了信号kを送信し、受取者1−1′より応答信号lが
返り、一連の同報通信シーケンスを終了する。
このように、複数箇所に同時に配送を行なうファクシ
ミリ同報通信においては、発信者からの符号データを一
旦、通信網が蓄積を行ない、受取者に配送を行なってい
るが、発信者から見れば、これらは一連のシーケンスで
あり、符号データの登録(蓄積)と、登録した符号デー
タの受取者への配送要求は独立になっていない。
(発明が解決しようとする課題) 上述した第9図の個別通信、第10図の同報通信の一連
のシーケンス例に見られるように、発信者からの符号デ
ータを通信網の蓄積装置に一旦、蓄積し、この蓄積符号
データを受取者に個別に、または一斉に同時配送する場
合、従来方法には種々の問題点があり、これを整理する
と次のとおりである。
(ア) 発信者(発信側装置)から登録(蓄積)された
符号データを、該発信者の要求により配送することがで
きない。
(イ) 同報通信では、通信網は符号データの蓄積と符
号データの配送を一連のシーケンスとして処理するた
め、発信者の意志により、予め符号データを登録し、該
登録した符号データの配送要求を行うことできない。
(ウ) 通信網は発信者の識別に回線番号(電話番号も
回線番号と理解される)を使用しているため、他の回線
から発信した場合、別の発信者として意識される。
(エ) 発信者が任意の時間に任意の場所から受取者
(着信側装置)に対し、ドキュメントの配送を行いたい
場合、ドキュメントを持ち歩く必要がある。
(オ) 発信が任意の時間に任意の場所から受取者(着
信側装置)に対し、ドキュメントの場送を行いたい場
合、ファクシミリ通信網に接続可能なファクシミリ端末
装置を捜す必要がある。
(発明の目的) 本発明は、上記のような問題点(ア)〜(オ)を解決
し、従来のファクシミリ通信方法では実現不可能であっ
た、予め登録(蓄積)された符号データを通信網に接線
されている全ての通信装置(電話機を含む)により、全
国の任意の場所から全ての着信側装置に対し、任意の時
間に任意の符号データの配送を可能とすることを目的と
する。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記課題を解決し目的を達成するため、フ
ァクシミリ端末装置または計算機が、通信回線を経由し
て通信網に、発信側装置または着信側装置として接続さ
れ、発信側装置から送信された符号データを一旦、通信
網に蓄積し、前記着信側装置へ配送するファクシミリ通
信方法において、符号データの蓄積データの蓄積を要求
する通信シーケンス(以下、登録シーケンス)と蓄積さ
れた符号データの配送を要求する通信シーケンス(以
下、配送要求シーケンス)を独立させて、通信網に接続
される全ての通信装置(電話機を含む)より、任意の時
間に任意の着信側装置に対して、任意の配送条件にて予
め蓄積した符号データの配送要求を行えるようにしたこ
とである。
具体的には、請求項(1)の発明は、登録シーケンス
では、発信側装置から通信網に対して登録エリアを指定
して符号データを送信し、通信網は、当該発信側装置に
より指定されたエリアに前記符号データを発信者別に蓄
積し、配送要求シーケンスでは、通信網に接続される任
意の電話機あるいはその他の通信端末から通信網に対し
て、発信者を特定する識別データ、配送先及び配送条件
を送信し、通信網は、あらかじめ登録されている識別デ
ータと前記送信されてきた識別データとを照合し、発信
者の識別が出来た場合、前記登録シーケンスで蓄積され
ている符号データを、指定された配送先へ指定された配
送条件通りに配送することを特徴とする。
また、請求項(2)の発明は、配送要求シーケンスで
は、通信端末から通信網に対して更に新たに符号データ
を送信し、通信網は、登録シーケンスで蓄積されている
符号データ及び該新たに送信されてきた符号データを、
指定された配送先へ指定された順序で配送することを特
徴とする。
(実施例) まず、第1図乃至第4図により、請求項(1)記載の
発明に係る一実施例について説明する。
第1図は通信網内の装置構成例のブロック図である。
通信網3内には、発信者(発信側装置として電話機、電
話機能付きファクシミリ、計算機、ファクシミリ機能付
き計算機、ファクシミリ通信網接続の情報センタ等)か
ら送られた符号データを発信者別に記憶する符号データ
記憶部31と、発信者の識別データを記憶する識別データ
記憶部32、発信者からの通信要求時(配送要求時)に送
られてくる発信者識別データを識別する識別データ識別
部33、発信者より指定される配送条件を管理する配送条
件管理部34、前記配送条件に従い符号データの順序制御
および符号データの配送を行なう配送管理部35などから
構成される。
第2図は第1図の通信網3を適用したファクシミリ通
信網3′の構成例を示す。第2図において、31〜35は第
1図と同じである。37は複数のファクシミリ端末装置5
1,52・・・5Nとのファクシミリ端末回線対応部、38は複
数の情報センタ61,62・・・6Nとの情報センタ回線対応
部である。
第3図は、第2図のファクシミリ通信網3′(以下、
単に通信網3′という)における符号データの登録シー
ケンス例を示す。発信側のファクシミリ端末51,52・・
・5N(以下、単に発信者という)から通信網3′に対
し、登録エリアを指定し登録要求信号AAを送ると、通信
網3′から応答信号BBが返る。発信者より信号CCにより
符号データを通信網3′に送信すると、通信網3′は、
符号データ記憶部31でもって、発信者が指定した登録エ
リアに符号データを発信者別に登録(記憶)し、応答信
号DDを発信者へ返す。発信者は終了信号EEを通信網3′
へ送信し、通信網3′は応答信号FFを発信者へ返し、符
号データ登録の一連のシーケンスを終了する。
第4図は、第3図の登録シーケンスにより登録された
符号データの配送要求シーケンス例を示し、発信者とし
て、公衆網8を介してファクシミリ通信網3′に正続さ
れた電話機7の場合を例示したものである。
いま、電話機7のオフフックAAAにより公衆網8と接
続すると、公衆網8よりダイヤルトーンBBBが電話機7
に返る。電話機7よりファクシミリ通信網接続要求をフ
ァクシミリ通信網番号CCCにより行なうと、第2ダイヤ
ルトーンDDDが返り、通信網3′に接続される。
ここで、電話機7より発信者照合番号(発信者の識別
データ)EEEをダイヤル(また、プッシュボタン)によ
り入力すると、通信網3′は、識別データ識別部33でも
って、識別データ記憶部32を参照して発信者の照合を行
ない、発信者の識別が出来た場合、再度第2ダイヤルト
ーンFFFを電話機7へ返す。
電話機7より配送先電話番号および配送条件信号GGG
をダイヤル(または、プッシュボタン)により入力する
と、通信網3′は、配送管理部35により、配送条件管理
部34を参照して、配送先電話番号、配送条件およびこの
配送条件通り配送が可能か否かの確認を行ない、可能な
らば、この確認結果を音声通知信号より電話機7へ配送
を受付けた旨を通知する。そして、電話機7をオンフッ
クIIIすることにより、配送要求の一連のシーケンスを
終了する。通信網3′は、指定されたファクシミリ端末
装置へ、指定された配送条件に従い、予め登録された符
号データの配送を行なう。
この時の配送条件指定例を以下に示す。
予め登録した登録エリアの1エリアのみ配送する。
予め登録した登録エリアの非連続の複数の登録エリ
アを同時に配送する。
予め登録した登録エリアの連続する複数の登録エリ
アを同時に配送する。
次に、第5図乃至第7図により、請求項(2)記載の
発明に係る一実施例について説明する。
第5図は、前記第1図の通信網内の装置構成例のブロ
ック図に対応するものである。第1図と異なる点は符号
データ順序制御部36を付加し、予め登録した符号データ
を指定した順序に従い同時に配送を行なうことができる
ようにしたことある。
第6図は、第5図の通信網3を用いたファクシミリ通
信網3′の構成例を示し、第2図に対応するものであ
る。
第7図は、第6図における配送要求の通信シーケンス
の例を示し、配送要求時、電話機能付きファクシミリ端
末装置9(以下、発信者という)から新たに送られた符
号データと、通信網3′に予め登録されている符号デー
タとを、指定された配送先へ指定された配送条件に従い
同時に配送する場合を例示したものである。なお、予め
符号データを登録する登録シーケンスは第3図と同じで
ある。
第7図において、発信者9と公衆網8と通信網3′の
信号授受AAA〜FFFまでは前記第4図と同様である。配送
先指定および配送条件指定GGGにおいて、発信者9から
送信する符号データと同時配送要求を指定する。する
と、通信網3′よりファクシミリ接続要求信号JJJが返
り、発信者9より、信号KKKにより新たに符号データを
通信網31へ送信する。通信網3′より応答信号LLLが返
り、発信者9より終了信号MMMを返信し一連のシーケン
スを終了する。通信網3′は、指定された配送先に符号
データ順序序制御部36により、配送要求受付時に受信し
た符号データおよび、指定された登録エリアの符号デー
タを指定された順序に従い、同時に配送を行う。
この時の配送条件指定例を以下に示す。
配送要求時に送られた符号データを先頭にして配送
する。
配送要求時に送られた符号データを中間にして配送
する。
配送要求時に送られた符号データを最終にして配送
する。
上記、、と、前記第4図で示した通信例の配
送条件指定例、、との組合せにて配送する。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の請求項(1)記載の発
明によれば、発信側装置より通信網に登録する符号デー
タの登録エリアを指定し、その指定エリアに符号データ
を登録することを可能とし、発信者の識別を、発信側装
置の回線番号以外の識別データで照合することにより、
通信網に接続されている全ての電話機またはそれ以外の
通信装置より配送要求を可能とし、更に配送要求時、配
送条件の指定を可能としたものである。
これにより、従来のファクシミリ通信では、実現不可
能であった、予め登録された符号データを通信網に接続
されている全ての電話機またはそれ以外の通信装置によ
り、全国の任意の場所から全ての着信側装置に対し任意
の時間に任意の符号データの配送を可能としたものであ
る。
更に、請求項(2)記載の発明によれば、通信網に登
録した符号データを発信者の要求により、通信網にアク
セス可能な装置から配送要求時に新たに送られた符号デ
ータと、登録されている符号データとを指定された順序
に従い、配送可能なことから、定型等の符号データを配
送要求毎に送る必要がない。
これらにより、通信処理の効率化が望めると共に、発
信者は、契約端末以外からの配送要求が可能となり、通
信要求の利便性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の通信網内の装置構成例
のブロック図、第2図は第1図の通信網を用いたファク
シミリ通信網の構成例を示す図、第3図は第2図のファ
クシミリ通信網における符号データの登録シーケンス例
を示す図、第4図は第3図で登録された符号データの配
送要求シーケンス例を示す図、第5図は本発明の第2の
実施例の通信網内の装置構成例のブロック図、第6図は
第5図の通信網を用いたファクシミリ通信網の構成例を
示す図、第7図は第6図における配送要求シーケンスの
例を示す図、第8図は従来のファクシミリ通信方法に用
いた通信網の構成例を示す図、第9図は第8図の通信シ
ーケンスの一例を示す図、第10図はファクシミリ同報通
信シーケンスの一例を示す図である。 1……端末装置、2……通信回線、 3……通信網、3′……ファクシミリ通信網、 4……符号データの蓄積装置、7……電話機、 8……公衆網、9……電話機能付きファクシミリ端末装
置、 31……符号データ記憶部、32……識別データ記憶部、 33……識別データ識別部、34……配送条件管理部、 35……配送管理部、36……符号データ順序制御部、 37……ファクシミリ端末回線対応部、38……情報センタ
回線対応部、 51,52〜5N……ファクシミリ端末装置、 61,62〜6N……情報センタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 12/54 H04L 12/58 H04N 1/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ファクシミリ端末装置または計算機が、通
    信回線を経由して通信網に、発信側装置または着信側装
    置として接続され、発信側装置から送信された符号デー
    タを一旦、前記通信網で蓄積し、着信側装置へ配送する
    ファクシミリ通信方法において、 符号データの蓄積を要求する通信シーケンス(以下、登
    録シーケンス)と蓄積された符号データの配送を要求す
    る通信シーケンス(以下、配送要求シーケンス)を独立
    させ、 登録シーケンスでは、発信側装置から通信網に対して登
    録エリアを指定して符号データを送信し、通信網は、当
    該発信側装置により指定されたエリアに前記符号データ
    を発信者別に蓄積し、 配送要求シーケンスでは、通信網に接続される任意の電
    話機あるいはその他の通信端末から通信網に対して、発
    信者を特定する識別データ、配送先及び配送条件を送信
    し、通信網は、あらかじめ登録されている識別データと
    前記送信されてきた識別データとを照合し、発信者の識
    別が出来た場合、前記登録シーケンスで蓄積されている
    符号データを、指定された配送先へ指定された配送条件
    通りに配送する、 ことを特徴とするファクシミリ通信方法。
  2. 【請求項2】請求項(1)記載のファクシミリ通信方法
    において、配送要求シーケンスでは、通信端末から通信
    網に対して新たに符号データを送信し、通信網は、登録
    シーケンスで蓄積されている符号データ及び前記新たに
    送信されてきた符号データを、指定された配送先へ指定
    された順序で配送することを特徴とするファクシミリ通
    信方法。
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