JPH06232976A - 電子メールの配送システム - Google Patents
電子メールの配送システムInfo
- Publication number
- JPH06232976A JPH06232976A JP5015509A JP1550993A JPH06232976A JP H06232976 A JPH06232976 A JP H06232976A JP 5015509 A JP5015509 A JP 5015509A JP 1550993 A JP1550993 A JP 1550993A JP H06232976 A JPH06232976 A JP H06232976A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electronic mail
- message
- terminal
- extension
- private branch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電子メールの配送後も受信メッセージを再び
取り出すことの出来る電子メールの配送システムを提供
する。 【構成】 外線端末10及び内線端末20,30に接続
された構内交換機40と、この構内交換機40に接続さ
れ外線端末10から受信される宛先別メッセージを受信
し、メッセージの宛先別に設けられたメールボックス内
に受信メッセージを蓄積して格納すると共に、メッセー
ジの宛先に対応する内線端末20,30に配送する電子
メールシステム60と、構内交換機40と電子メールシ
ステム60とのインタフェース制御を司どるアプリケー
ション装置50とから構成される。そして電子メールシ
ステム60は受信メッセージを内線端末20,30に配
送後もそのメールボックス内に保存するための保存手段
を有している。従って何度でも受信メッセージを取り出
すことが出来る。
取り出すことの出来る電子メールの配送システムを提供
する。 【構成】 外線端末10及び内線端末20,30に接続
された構内交換機40と、この構内交換機40に接続さ
れ外線端末10から受信される宛先別メッセージを受信
し、メッセージの宛先別に設けられたメールボックス内
に受信メッセージを蓄積して格納すると共に、メッセー
ジの宛先に対応する内線端末20,30に配送する電子
メールシステム60と、構内交換機40と電子メールシ
ステム60とのインタフェース制御を司どるアプリケー
ション装置50とから構成される。そして電子メールシ
ステム60は受信メッセージを内線端末20,30に配
送後もそのメールボックス内に保存するための保存手段
を有している。従って何度でも受信メッセージを取り出
すことが出来る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子メールの配送シス
テムに係り、特に電子メールシステムが代行受信したデ
ータの指定通信端末への配送を行う電子メールの配送シ
ステムに関する。
テムに係り、特に電子メールシステムが代行受信したデ
ータの指定通信端末への配送を行う電子メールの配送シ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】電子メールを構内交換機を介して受信
し、これを構内交換機に接続された内線端末に配送する
システムは電子メールの配送システムとして広く知られ
ている。従来の電子メールの配送システムではシステム
内の電子メールシステムが代行受信したデータは指定通
信端末に配送された後は即時に消去されてしまうように
構成されていた。
し、これを構内交換機に接続された内線端末に配送する
システムは電子メールの配送システムとして広く知られ
ている。従来の電子メールの配送システムではシステム
内の電子メールシステムが代行受信したデータは指定通
信端末に配送された後は即時に消去されてしまうように
構成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような配
送システムでは受信データは一旦指定通信端末へ配送さ
れた後はシステム内に保存されていないため、後でもう
一度取り出すことができないという問題点があった。
送システムでは受信データは一旦指定通信端末へ配送さ
れた後はシステム内に保存されていないため、後でもう
一度取り出すことができないという問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述した問題点
を解消するためになされたもので外線端末及び内線端末
に接続された構内交換機と、この構内交換機に接続さ
れ、前記外線端末から送信される宛先別メッセージを受
信し、メッセージの宛先別に設けられたメールボックス
内に受信メッセージを蓄積して格納すると共に、メッセ
ージの宛先に対応する前記内線端末に配送する電子メー
ルシステムと、前記構内交換機と前記電子メールシステ
ムとのインタフェース制御を司どるアプリケーションイ
ンタフェース装置とから成る電子メールの配送システム
において、前記受信メッセージを前記内線端末に配送後
も前記受信メッセージを前記メールボックス内に保存す
る手段を設けたものである。
を解消するためになされたもので外線端末及び内線端末
に接続された構内交換機と、この構内交換機に接続さ
れ、前記外線端末から送信される宛先別メッセージを受
信し、メッセージの宛先別に設けられたメールボックス
内に受信メッセージを蓄積して格納すると共に、メッセ
ージの宛先に対応する前記内線端末に配送する電子メー
ルシステムと、前記構内交換機と前記電子メールシステ
ムとのインタフェース制御を司どるアプリケーションイ
ンタフェース装置とから成る電子メールの配送システム
において、前記受信メッセージを前記内線端末に配送後
も前記受信メッセージを前記メールボックス内に保存す
る手段を設けたものである。
【0005】
【作用】本発明では、受信メッセージはメッセージの宛
先別にメールボックス内に蓄積されて格納される。その
後メッセージの宛先に対応する内線端末に当該メッセー
ジが配送される。対応する内線端末がビジー状態の時に
は受信メッセージは後程送信することが出来る。また、
宛先に対応する内線端末ではなく他の内線端末からもメ
ールボックス内の受信メッセージを取り出すことができ
る。受信メッセージは内線端末に配送後もメールボック
ス内に保存されている。したがって、配送後にもう一度
受信メッセージを取り出したい時には必要な内線端末か
ら電子メールシステム内の当該メールボックスをアクセ
スすることにより何度でもメッセージの取り出しが可能
となる。
先別にメールボックス内に蓄積されて格納される。その
後メッセージの宛先に対応する内線端末に当該メッセー
ジが配送される。対応する内線端末がビジー状態の時に
は受信メッセージは後程送信することが出来る。また、
宛先に対応する内線端末ではなく他の内線端末からもメ
ールボックス内の受信メッセージを取り出すことができ
る。受信メッセージは内線端末に配送後もメールボック
ス内に保存されている。したがって、配送後にもう一度
受信メッセージを取り出したい時には必要な内線端末か
ら電子メールシステム内の当該メールボックスをアクセ
スすることにより何度でもメッセージの取り出しが可能
となる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は本発明の一実施例に係る電子メール
の配送システムを示すシステム構成図である。構内交換
機40は加入者線70aを介して公衆網に接続された外
線ファックス10と接続されている。また、加入者線7
0b、70cを介して内線端末である運用者ファックス
端末20及び利用者ファックス端末30と接続されてい
る。構内交換機40はまた加入者線70dを介して電子
メールシステム60と接続されている。構内交換機40
と電子メールシステム60との間のインタフェース制御
を司どるためにアプリケーションインタフェース装置5
0が設けられ、このインタフェース装置50はデータチ
ャネル71aを介して構内交換機40に接続されると共
に、データチャネル71bを介して電子メールシステム
60と接続されている。
に説明する。図1は本発明の一実施例に係る電子メール
の配送システムを示すシステム構成図である。構内交換
機40は加入者線70aを介して公衆網に接続された外
線ファックス10と接続されている。また、加入者線7
0b、70cを介して内線端末である運用者ファックス
端末20及び利用者ファックス端末30と接続されてい
る。構内交換機40はまた加入者線70dを介して電子
メールシステム60と接続されている。構内交換機40
と電子メールシステム60との間のインタフェース制御
を司どるためにアプリケーションインタフェース装置5
0が設けられ、このインタフェース装置50はデータチ
ャネル71aを介して構内交換機40に接続されると共
に、データチャネル71bを介して電子メールシステム
60と接続されている。
【0007】電子メールシステム60は本実施例の場合
には外線ファックス端末10から送られてくるファクシ
ミリデータの受信と蓄積及び利用者ファックス端末30
への受信メッセージの自動配送を行うファックスメール
システムとして構成されている。アプリケーションイン
タフェース装置50からデータチャネル71bを通して
送られる制御信号によりデータの蓄積が行われる。この
ようにアプリケーションインタフェース装置50は構内
交換機40と電子メールシステム60との間のインタフ
ェースをとるように動作し、データチャネル71a,7
1bを介して制御信号の送受信を行う。このデータチャ
ネル71a,71bは例えばRS−232C,X.2
5,LANのインタフェースを用いて構成される。なお
図1に示す実施例では、アプリケーションインタフェー
ス装置50が構内交換機40と別のブロックにより構成
されているが、構内交換機40にあるオプションスロッ
トに装着し構内交換機40と一体として構成することも
可能である。
には外線ファックス端末10から送られてくるファクシ
ミリデータの受信と蓄積及び利用者ファックス端末30
への受信メッセージの自動配送を行うファックスメール
システムとして構成されている。アプリケーションイン
タフェース装置50からデータチャネル71bを通して
送られる制御信号によりデータの蓄積が行われる。この
ようにアプリケーションインタフェース装置50は構内
交換機40と電子メールシステム60との間のインタフ
ェースをとるように動作し、データチャネル71a,7
1bを介して制御信号の送受信を行う。このデータチャ
ネル71a,71bは例えばRS−232C,X.2
5,LANのインタフェースを用いて構成される。なお
図1に示す実施例では、アプリケーションインタフェー
ス装置50が構内交換機40と別のブロックにより構成
されているが、構内交換機40にあるオプションスロッ
トに装着し構内交換機40と一体として構成することも
可能である。
【0008】次に外線ファックス端末10から利用者フ
ァックス端末30へ送られるファクシミリメッセージを
代行受信し配送する時の手順を説明する。まず外線ファ
ックス端末10は構内交換機40に収容された利用者フ
ァックス端末30にダイヤルイン番号でファックスする
と、構内交換機40がアプリケーションインタフェース
装置50に着信の通知を行う。するとアプリケーション
インタフェース装置50は構内交換機40に対して電子
メールシステムの呼び出し要求を出す。構内交換機40
は電子メールシステム60の応答を検出したのち外線フ
ァックス端末10との接続処理を行う。電子メールシス
テム60は着信後外線ファックス端末10との通信を開
始すると同時にアプリケーションインタフェース装置5
0に対し宛先の利用者内線番号の通知を要求する。する
とアプリケーションインタフェース装置50は電子メー
ルシステム60に対し宛先の利用者内線番号を通知す
る。
ァックス端末30へ送られるファクシミリメッセージを
代行受信し配送する時の手順を説明する。まず外線ファ
ックス端末10は構内交換機40に収容された利用者フ
ァックス端末30にダイヤルイン番号でファックスする
と、構内交換機40がアプリケーションインタフェース
装置50に着信の通知を行う。するとアプリケーション
インタフェース装置50は構内交換機40に対して電子
メールシステムの呼び出し要求を出す。構内交換機40
は電子メールシステム60の応答を検出したのち外線フ
ァックス端末10との接続処理を行う。電子メールシス
テム60は着信後外線ファックス端末10との通信を開
始すると同時にアプリケーションインタフェース装置5
0に対し宛先の利用者内線番号の通知を要求する。する
とアプリケーションインタフェース装置50は電子メー
ルシステム60に対し宛先の利用者内線番号を通知す
る。
【0009】電子メールシステム60は外線ファックス
端末10との通信を終了すると、アプリケーションイン
タフェース装置50により受信したデータに基づき宛先
の利用者メールボックスに受信したファクシミリデータ
を保存する。このメールボックスは電子メールシステム
60内に宛先毎に設けられており、宛先を示す信号がア
プリケーションインタフェース装置50から与えられる
と、その宛先毎に受信ファクシミリデータを格納する。
更に電子メールシステム60は宛先の利用者ファックス
端末30に発呼し配送処理を行う。
端末10との通信を終了すると、アプリケーションイン
タフェース装置50により受信したデータに基づき宛先
の利用者メールボックスに受信したファクシミリデータ
を保存する。このメールボックスは電子メールシステム
60内に宛先毎に設けられており、宛先を示す信号がア
プリケーションインタフェース装置50から与えられる
と、その宛先毎に受信ファクシミリデータを格納する。
更に電子メールシステム60は宛先の利用者ファックス
端末30に発呼し配送処理を行う。
【0010】利用者ファックス端末30がビジーであれ
ば後にリトライし配送が完了すると処理が完了する。後
に利用者はもう一度利用者ファックス端末30へ受信フ
ァクシミリデータを出力することもでき、また運用者が
代わりに運用者ファックス端末20へ出力することもで
きる。このように後程受信ファクシミリデータを電子メ
ールシステム60から取り出すことができるのは、受信
されたファクシミリデータが配送後も送出されないで保
存されるようにしているためである。受信ファクシミリ
データはメールボックスから配送された後もこれを保存
するようプロテクトしておき、保存の必要がなくなった
時に運用者ファックス端末20或いは利用者ファックス
端末30からの操作によりこのプロテクトを解除して受
信ファクシミリデータを送出させるようにすることがで
きる。
ば後にリトライし配送が完了すると処理が完了する。後
に利用者はもう一度利用者ファックス端末30へ受信フ
ァクシミリデータを出力することもでき、また運用者が
代わりに運用者ファックス端末20へ出力することもで
きる。このように後程受信ファクシミリデータを電子メ
ールシステム60から取り出すことができるのは、受信
されたファクシミリデータが配送後も送出されないで保
存されるようにしているためである。受信ファクシミリ
データはメールボックスから配送された後もこれを保存
するようプロテクトしておき、保存の必要がなくなった
時に運用者ファックス端末20或いは利用者ファックス
端末30からの操作によりこのプロテクトを解除して受
信ファクシミリデータを送出させるようにすることがで
きる。
【0011】なお、上述した実施例では利用者ファック
ス端末20の電話番号をダイヤルイン方式として説明し
たが、これに限定されるものではなく例えば簡易DID
方式などであっても適用可能である。また電子メールシ
ステムとしてはファクシミリデータ以外にテキストメー
ルデータあるいは音声メールデータであっても適用可能
である。
ス端末20の電話番号をダイヤルイン方式として説明し
たが、これに限定されるものではなく例えば簡易DID
方式などであっても適用可能である。また電子メールシ
ステムとしてはファクシミリデータ以外にテキストメー
ルデータあるいは音声メールデータであっても適用可能
である。
【0012】
【発明の効果】以上、実施例に基づいて詳細に説明した
ように本発明では電子メールシステムが受信したデータ
にプロテクトをかけて電子メールボックス内に保存し、
指定通信端末に配送した後でもプロテクトが解除されな
い限り至急にこれを再取り出し出来るようにしたため満
足のいく配送サービスを提供できるという利点がある。
ように本発明では電子メールシステムが受信したデータ
にプロテクトをかけて電子メールボックス内に保存し、
指定通信端末に配送した後でもプロテクトが解除されな
い限り至急にこれを再取り出し出来るようにしたため満
足のいく配送サービスを提供できるという利点がある。
【図1】本発明の一実施例に係る電子メールの配送シス
テムを示すシステム構成図。
テムを示すシステム構成図。
10 外線ファックス端末 20 運用者ファックス端末 30 利用者ファックス端末 40 構内交換機 50 アプリケーションインタフェース装置 60 電子メールシステム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04Q 3/58 101 8843−5K
Claims (1)
- 【請求項1】 外線端末及び内線端末に接続された構内
交換機と、この構内交換機に接続され、前記外線端末か
ら送信される宛先別メッセージを受信し、メッセージの
宛先別に設けられたメールボックス内に受信メッセージ
を蓄積して格納すると共に、メッセージの宛先に対応す
る前記内線端末に配送する電子メールシステムと、前記
構内交換機と前記電子メールシステムとのインタフェー
ス制御を司るアプリケーションインタフェース装置とか
ら成る電子メールの配送システムにおいて、 前記受信メッセージを前記内線端末に配送後も前記受信
メッセージを前記メールボックス内に保存する手段を設
けた事を特徴とする電子メールの配送システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5015509A JPH06232976A (ja) | 1993-02-02 | 1993-02-02 | 電子メールの配送システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5015509A JPH06232976A (ja) | 1993-02-02 | 1993-02-02 | 電子メールの配送システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06232976A true JPH06232976A (ja) | 1994-08-19 |
Family
ID=11890785
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5015509A Pending JPH06232976A (ja) | 1993-02-02 | 1993-02-02 | 電子メールの配送システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06232976A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999060774A1 (fr) * | 1998-05-15 | 1999-11-25 | Matsushita Graphic Communication Systems, Inc. | Dispositif de telecopie de type courrier electronique et procede de reception de courrier electronique |
WO2000038373A1 (fr) * | 1998-12-21 | 2000-06-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Systeme de remise de messages |
-
1993
- 1993-02-02 JP JP5015509A patent/JPH06232976A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999060774A1 (fr) * | 1998-05-15 | 1999-11-25 | Matsushita Graphic Communication Systems, Inc. | Dispositif de telecopie de type courrier electronique et procede de reception de courrier electronique |
WO2000038373A1 (fr) * | 1998-12-21 | 2000-06-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Systeme de remise de messages |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5014300A (en) | Method and apparatus for accessing a facsimile store and forward network | |
US5291546A (en) | Fax message system | |
US5488651A (en) | Fax message system | |
EP1699214B1 (en) | Universal mailbox and system for automatically delivering messages to a telecommunications device | |
AU609347B2 (en) | Method and communications network for transmitting facsimile signals | |
US6594349B2 (en) | System and method for automatically delivering messages to a telecommunications device | |
US4905273A (en) | Data transmission system | |
US20060120358A1 (en) | Scalable architecture for transmission of messages over a network | |
US6201858B1 (en) | Multiple terminal message indicator for a telecommunications network | |
JP2762957B2 (ja) | 災害用電話システム、及び交換機、電話機 | |
JP3021630B2 (ja) | 通信システム及び通信方法 | |
JPH06232976A (ja) | 電子メールの配送システム | |
JP3240377B2 (ja) | ホテル客室faxサービスのセキュリティー方式 | |
JPH0351345B2 (ja) | ||
JPH03270537A (ja) | 電子メール情報保管転送システム | |
KR20010000599A (ko) | 인터넷 VoIP망을 이용하여 저렴한 통화 서비스를제공하는 통신 시스템 및 통화 서비스 제공 방법 | |
JPS59214367A (ja) | 複合メ−ル装置 | |
KR100359747B1 (ko) | 간이교환시스템에서의전자우편도착통지방법 | |
EP0427760B1 (en) | Method and apparatus for accessing a facsimile store and forward network | |
JP2843554B2 (ja) | 着信端末についての情報を発信端末に表示する方法とその装置、並びに交換機 | |
JP3422217B2 (ja) | 呼生起情報の通知方式 | |
JP3455472B2 (ja) | 不完了呼通知方法及び通信制御装置 | |
JP2729696B2 (ja) | ファクシミリ端末代行機能を備えた自動交換システム | |
JPH0351344B2 (ja) | ||
JPH04160951A (ja) | 交換網における蓄積制御方法 |