JPH0217597Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0217597Y2 JPH0217597Y2 JP17820483U JP17820483U JPH0217597Y2 JP H0217597 Y2 JPH0217597 Y2 JP H0217597Y2 JP 17820483 U JP17820483 U JP 17820483U JP 17820483 U JP17820483 U JP 17820483U JP H0217597 Y2 JPH0217597 Y2 JP H0217597Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- wall
- handle
- vertical wall
- front surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 11
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 8
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000010409 ironing Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000008400 supply water Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Irons (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案はタンク着脱式のスチームアイロンに関
する。
する。
(ロ) 従来技術
一般にスチームアイロンは複数個のスチーム孔
と該スチーム孔に連通する気化室を設けたベース
と、該ベースの上面に固定し滴下部を介して前記
気化室と連通するタンクと、該タンクの上面に固
定した絶縁カバーに固定したハンドルとから構成
されている。ところが、この様にベースとタンク
とハンドルの夫々を固定して一体化したものは給
水時には本体を持つて給水する必要があり使用勝
手が悪いものであつた。
と該スチーム孔に連通する気化室を設けたベース
と、該ベースの上面に固定し滴下部を介して前記
気化室と連通するタンクと、該タンクの上面に固
定した絶縁カバーに固定したハンドルとから構成
されている。ところが、この様にベースとタンク
とハンドルの夫々を固定して一体化したものは給
水時には本体を持つて給水する必要があり使用勝
手が悪いものであつた。
このため、最近、タンクのみを本体より着脱自
在にし給水時にはタンクを取外して給水し、アイ
ロン掛け時にはタンクを本体に装着してロツク機
構によりタンクの離脱防止を行つたものが提唱さ
れた。上述のロツク機構は通常コイルスプリング
或いはリーフスプリングとロツクレバーと該レバ
ーを操作してロツク解除を行なうロツク釦とから
構成しているため、部品点数が増加するのは勿論
のことスプリングを使用することから組立性が悪
いと共に前述のスプリングの収納部及びロツクレ
バー等の収納部を必要としその収納スペースが大
きくなつて他部品の収納スペースを制限したりハ
ンドル或いはタンクの強度を下げる欠点となつ
た。
在にし給水時にはタンクを取外して給水し、アイ
ロン掛け時にはタンクを本体に装着してロツク機
構によりタンクの離脱防止を行つたものが提唱さ
れた。上述のロツク機構は通常コイルスプリング
或いはリーフスプリングとロツクレバーと該レバ
ーを操作してロツク解除を行なうロツク釦とから
構成しているため、部品点数が増加するのは勿論
のことスプリングを使用することから組立性が悪
いと共に前述のスプリングの収納部及びロツクレ
バー等の収納部を必要としその収納スペースが大
きくなつて他部品の収納スペースを制限したりハ
ンドル或いはタンクの強度を下げる欠点となつ
た。
(ハ) 考案の目的
本考案は器具本体へのタンクの着脱を容易に
し、且つその着脱構造を簡単にしたものである。
し、且つその着脱構造を簡単にしたものである。
(ニ) 考案の構成
本考案はヒーターを有したベース及び絶縁カバ
ーとを有する器具本体と、前面下部に掛止受部を
有する保護カバーと前面に傾斜壁とその下方に設
けた垂直壁とこの垂直壁に設けた係合孔とを有す
るハンドルと、前記ハンドルに着脱自在に構成し
前面下方に掛止部を設け後面に傾斜壁とその下方
に設けた垂直壁と前記傾斜壁の直下の垂直壁に設
けた係合突起とを有するタンクとから構成する。
ーとを有する器具本体と、前面下部に掛止受部を
有する保護カバーと前面に傾斜壁とその下方に設
けた垂直壁とこの垂直壁に設けた係合孔とを有す
るハンドルと、前記ハンドルに着脱自在に構成し
前面下方に掛止部を設け後面に傾斜壁とその下方
に設けた垂直壁と前記傾斜壁の直下の垂直壁に設
けた係合突起とを有するタンクとから構成する。
(ホ) 実施例
本考案の実施例を図面に基づき説明する。始め
に被加熱源である器具本体1について説明する。
2はスチーム孔に連通する気化室(図示省略)と
ヒーター(図示省略)を設けた略三角形状のベー
ス、3は前記ベース2の上面を覆つて固定した絶
縁下カバー、4は下部を前記気化室に連通せしめ
上部を開口せしめた耐熱性ゴム材よりなる連結
筒、5は前記絶縁下カバー3の上面に固定した絶
縁上カバーで、第1図の様に前側に前記連結筒4
を貫通し該連結筒の上部を除く略全周を覆う保護
筒6を設け、さらにこの保護筒には後方に突出す
る係止突起7を一体成形している。8は前記絶縁
上カバー5の後部上面に設けたロツク機構であ
る。
に被加熱源である器具本体1について説明する。
2はスチーム孔に連通する気化室(図示省略)と
ヒーター(図示省略)を設けた略三角形状のベー
ス、3は前記ベース2の上面を覆つて固定した絶
縁下カバー、4は下部を前記気化室に連通せしめ
上部を開口せしめた耐熱性ゴム材よりなる連結
筒、5は前記絶縁下カバー3の上面に固定した絶
縁上カバーで、第1図の様に前側に前記連結筒4
を貫通し該連結筒の上部を除く略全周を覆う保護
筒6を設け、さらにこの保護筒には後方に突出す
る係止突起7を一体成形している。8は前記絶縁
上カバー5の後部上面に設けたロツク機構であ
る。
つづいて、ハンドル側について説明する。9は
前記ベース2の上面に着脱自在に装着されるロ字
形のハンドル、10は前記ハンドルの前面下部に
先端を上方に折曲して設けた掛止受部11と前記
保護筒6の挿入孔12を有した保護カバー、13
は前記ハンドル9の内側に設けられ後部が開口し
た収納部、14は前記ハンドル9の前面に設けた
傾斜壁、15は該傾斜壁の下方に連設して設けた
垂直壁、16は前記傾斜壁14の直下の垂直壁1
5に穿設した係合孔、17は前記ハンドル9の前
面上部に設けられ若干幅広の係止溝、18は前記
係止溝17の後方に設けた段部である。
前記ベース2の上面に着脱自在に装着されるロ字
形のハンドル、10は前記ハンドルの前面下部に
先端を上方に折曲して設けた掛止受部11と前記
保護筒6の挿入孔12を有した保護カバー、13
は前記ハンドル9の内側に設けられ後部が開口し
た収納部、14は前記ハンドル9の前面に設けた
傾斜壁、15は該傾斜壁の下方に連設して設けた
垂直壁、16は前記傾斜壁14の直下の垂直壁1
5に穿設した係合孔、17は前記ハンドル9の前
面上部に設けられ若干幅広の係止溝、18は前記
係止溝17の後方に設けた段部である。
水を収容するタンク側について説明する。19
は前記ハンドル9の前面に着脱自在に装着される
透明或いは半透明のタンクで、幅寸法は前記ハン
ドルの幅寸法と略同寸法に設定している。20は
前面下部の若干後側に設けた掛止部、21は前記
タンク19の後面に設けた傾斜壁、22は該傾斜
壁の下方に連設して設けた垂直壁、23は前記傾
斜壁21の直下の垂直壁22に突設した係合突
起、24は前記タンク19の後面上部に設けた引
掛部で、一体にして下方向に延設した係止片25
と水平方向に延設した載置片26を形成してい
る。27は前記タンク19の下部に設けた滴下
部、28は該滴下部を操作杆29を介して開閉す
る切替ツマミ、30は前記タンク19の前面に設
けた注排水口である。
は前記ハンドル9の前面に着脱自在に装着される
透明或いは半透明のタンクで、幅寸法は前記ハン
ドルの幅寸法と略同寸法に設定している。20は
前面下部の若干後側に設けた掛止部、21は前記
タンク19の後面に設けた傾斜壁、22は該傾斜
壁の下方に連設して設けた垂直壁、23は前記傾
斜壁21の直下の垂直壁22に突設した係合突
起、24は前記タンク19の後面上部に設けた引
掛部で、一体にして下方向に延設した係止片25
と水平方向に延設した載置片26を形成してい
る。27は前記タンク19の下部に設けた滴下
部、28は該滴下部を操作杆29を介して開閉す
る切替ツマミ、30は前記タンク19の前面に設
けた注排水口である。
次に使用状態について述べる。始めにハンドル
9の器具本体1への装着について、ハンドルの前
側の固定は保護カバー10の挿入孔12内に保護
筒6を挿入し若干ハンドル9を前側に移動し挿入
孔12の孔壁を係止突起7に係止して固定し、ハ
ンドルの後側はロツク機構8により係止固定す
る。
9の器具本体1への装着について、ハンドルの前
側の固定は保護カバー10の挿入孔12内に保護
筒6を挿入し若干ハンドル9を前側に移動し挿入
孔12の孔壁を係止突起7に係止して固定し、ハ
ンドルの後側はロツク機構8により係止固定す
る。
而して、タンク19のハンドル9への装着は前
記タンク19を上方から押し下げると、第3図の
様に係止部20が保護カバー10の掛止受部11
掛止されると共に係止片25が係止溝17の内壁
に当接して係合される。さらに、タンク19を押
し下げると、滴下部27が連結筒4に連結しタン
ク19の前面下部の段部20aが掛止受部11の
上端に当接すると共に押し下げに伴ない係合突起
23がハンドル9側の傾斜壁14に弾接し垂直壁
15に達した直後に係合孔16に係合する。この
時の前記係合突起23と傾斜壁14との弾接及び
係合孔16と係合保持はタンク19の押し下げに
伴ない前述の様に該タンクの掛止部20と掛止受
部11が掛止することによりタンク19の後部が
ハンドル9の前部に密着すべく作用するためであ
る。前述のタンク19の押し下げによる係合突起
23と傾斜壁14の弾接力は係止片25を第3図
点線の様に変形させ係合突起23が係合孔16に
係合した時点で実線位置に復帰し載置片26が段
部18の上面に載置されて装着を終了する。しか
し、前記係止片25の復帰後でも該係止片は係止
溝17の内壁に弾接しタンク19の装着状態を確
実に保持する。
記タンク19を上方から押し下げると、第3図の
様に係止部20が保護カバー10の掛止受部11
掛止されると共に係止片25が係止溝17の内壁
に当接して係合される。さらに、タンク19を押
し下げると、滴下部27が連結筒4に連結しタン
ク19の前面下部の段部20aが掛止受部11の
上端に当接すると共に押し下げに伴ない係合突起
23がハンドル9側の傾斜壁14に弾接し垂直壁
15に達した直後に係合孔16に係合する。この
時の前記係合突起23と傾斜壁14との弾接及び
係合孔16と係合保持はタンク19の押し下げに
伴ない前述の様に該タンクの掛止部20と掛止受
部11が掛止することによりタンク19の後部が
ハンドル9の前部に密着すべく作用するためであ
る。前述のタンク19の押し下げによる係合突起
23と傾斜壁14の弾接力は係止片25を第3図
点線の様に変形させ係合突起23が係合孔16に
係合した時点で実線位置に復帰し載置片26が段
部18の上面に載置されて装着を終了する。しか
し、前記係止片25の復帰後でも該係止片は係止
溝17の内壁に弾接しタンク19の装着状態を確
実に保持する。
タンク19の取外しは、タンク19の両側を持
ち強く引き上げることにより係合突起23が係合
孔16より外れ、掛止部20及び引掛部24は緩
やかに掛止受部11及び係止溝17から離れる。
ち強く引き上げることにより係合突起23が係合
孔16より外れ、掛止部20及び引掛部24は緩
やかに掛止受部11及び係止溝17から離れる。
尚、本考案はタンクをハンドルに着脱自在に装
着したが着脱不能に装着してもよいと共に係合突
起と係合孔との係合位置を可能な限り上方に設け
ることにより前記引掛部及び係止溝を省略するこ
とができる。又、保護カバーの先端に設けた掛止
受部は例えば下方に突出した掛止部が挿入する孔
であつても同様である。
着したが着脱不能に装着してもよいと共に係合突
起と係合孔との係合位置を可能な限り上方に設け
ることにより前記引掛部及び係止溝を省略するこ
とができる。又、保護カバーの先端に設けた掛止
受部は例えば下方に突出した掛止部が挿入する孔
であつても同様である。
(ヘ) 考案の効果
以上の様に本考案は、ヒーターを有したベース
及び該ベースの上面に固定した絶縁上カバーとを
有する器具本体と、前記絶縁上カバーの上面に装
着し前面下部に掛止受部を有する保護カバーを延
設し且つ前面に傾斜壁及び該傾斜壁の下方に垂直
壁を連設すると共にこの垂直壁に係合孔を設けた
ハンドルと、該ハンドルに着脱自在に構成し前面
下部に前記掛止受部に掛止する掛止部を設け且つ
後面に前記傾斜壁及び垂直壁に合致する傾斜壁及
び垂直壁を設けると共に前記垂直壁に前記係合孔
に係合する係合突起を設けたタンクとからなるも
のであるから、タンクの装着後は掛止部と掛止受
部の掛止及び係合突起と係合孔の係合によりロツ
クをすることができる。このため、従来の様にス
プリングを用いる必要がないと共にこの収納スペ
ースも必要としなくなり、構造が簡単で他部品の
収納スペースを制限したりハンドル或いはタンク
の強度を下げることがなくなる。又、係合突起は
傾斜壁に沿い垂直壁に設けた係合孔に係合するた
め、タンクの装着が簡単になると共に前記掛止受
部と掛止受部との係合と併せてタンクを確実に保
持することができる。
及び該ベースの上面に固定した絶縁上カバーとを
有する器具本体と、前記絶縁上カバーの上面に装
着し前面下部に掛止受部を有する保護カバーを延
設し且つ前面に傾斜壁及び該傾斜壁の下方に垂直
壁を連設すると共にこの垂直壁に係合孔を設けた
ハンドルと、該ハンドルに着脱自在に構成し前面
下部に前記掛止受部に掛止する掛止部を設け且つ
後面に前記傾斜壁及び垂直壁に合致する傾斜壁及
び垂直壁を設けると共に前記垂直壁に前記係合孔
に係合する係合突起を設けたタンクとからなるも
のであるから、タンクの装着後は掛止部と掛止受
部の掛止及び係合突起と係合孔の係合によりロツ
クをすることができる。このため、従来の様にス
プリングを用いる必要がないと共にこの収納スペ
ースも必要としなくなり、構造が簡単で他部品の
収納スペースを制限したりハンドル或いはタンク
の強度を下げることがなくなる。又、係合突起は
傾斜壁に沿い垂直壁に設けた係合孔に係合するた
め、タンクの装着が簡単になると共に前記掛止受
部と掛止受部との係合と併せてタンクを確実に保
持することができる。
第1図は本考案のスチームアイロンの部分断面
図、第2図はタンクとハンドル分離状態を示す斜
視図、第3図は要部動作説明図である。 1……器具本体、2……ベース、3,5……絶
縁上カバー及び絶縁下カバー、9……ハンドル、
10……保護カバー、11……掛止受部、14…
…傾斜壁、15……垂直壁、16……係合孔、1
9……タンク、20……掛止部、21……傾斜
壁、22……垂直壁、23……係合突起。
図、第2図はタンクとハンドル分離状態を示す斜
視図、第3図は要部動作説明図である。 1……器具本体、2……ベース、3,5……絶
縁上カバー及び絶縁下カバー、9……ハンドル、
10……保護カバー、11……掛止受部、14…
…傾斜壁、15……垂直壁、16……係合孔、1
9……タンク、20……掛止部、21……傾斜
壁、22……垂直壁、23……係合突起。
Claims (1)
- ヒーターと有したベース及び該ベースの上面に
固定した絶縁カバーとを有する器具本体と、前記
絶縁カバーの上面に装着し前面下部に掛止受部を
有する保護カバーを延設し且つ前面に傾斜壁及び
該傾斜壁の下方に垂直壁を連設すると共にこの垂
直壁に係合孔を設けたハンドルと、該ハンドルに
着脱自在に構成し前面下部に前記掛止受部に掛止
する掛止部を設け、且つ後面に前記傾斜壁及び垂
直壁に合致する傾斜壁及び垂直壁を設けると共に
前記垂直壁に前記係合孔に係合する係合突起を設
けたタンクとからなるスチームアイロン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17820483U JPS6086294U (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | スチ−ムアイロン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17820483U JPS6086294U (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | スチ−ムアイロン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6086294U JPS6086294U (ja) | 1985-06-13 |
JPH0217597Y2 true JPH0217597Y2 (ja) | 1990-05-16 |
Family
ID=30386961
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17820483U Granted JPS6086294U (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | スチ−ムアイロン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6086294U (ja) |
-
1983
- 1983-11-17 JP JP17820483U patent/JPS6086294U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6086294U (ja) | 1985-06-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0217597Y2 (ja) | ||
US4646451A (en) | Steam iron with a removable water tank | |
JP3572361B2 (ja) | 炊飯器 | |
US2755575A (en) | Electric flatiron assembly | |
JPS5835143Y2 (ja) | 電気調理器のハンドル装置 | |
JPH0296Y2 (ja) | ||
JPS5934427Y2 (ja) | 液体容器の注出口装置 | |
JPH0226426Y2 (ja) | ||
US3592352A (en) | Device for opening or closing a lid of a jar | |
JP2005213860A (ja) | 便器上面設備 | |
JP3644929B2 (ja) | 下部注出型液体容器 | |
JP3107706B2 (ja) | 炊飯器 | |
JPH0411679Y2 (ja) | ||
JPS635661Y2 (ja) | ||
JPS6012488Y2 (ja) | 米飯保温容器におけるシヤモジ受取付構造 | |
JPH0475033B2 (ja) | ||
JP3034924U (ja) | ブラシホルダー | |
JPH0128730Y2 (ja) | ||
JPS6068813A (ja) | エア−式のポツト | |
JPH0226425Y2 (ja) | ||
JPS5936925Y2 (ja) | テレビジョン受信用機器の蓋体着脱装置 | |
JPS6018237Y2 (ja) | スチ−ムアイロン | |
JPH0422087B2 (ja) | ||
JPS6222203Y2 (ja) | ||
JPS6336997Y2 (ja) |