JPH0217595A - Icカード勤怠管理方式 - Google Patents
Icカード勤怠管理方式Info
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- JPH0217595A JPH0217595A JP63168095A JP16809588A JPH0217595A JP H0217595 A JPH0217595 A JP H0217595A JP 63168095 A JP63168095 A JP 63168095A JP 16809588 A JP16809588 A JP 16809588A JP H0217595 A JPH0217595 A JP H0217595A
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Links
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Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Credit Cards Or The Like (AREA)
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、ICカード勤怠管理方式に関し、詳しくは
、味場或いは派遣先の変更に対応して勤務内容が変わっ
ても同一のICカードで月単位に勤怠についての情報処
理ができるようなICカード勤怠管理方式に関する。
、味場或いは派遣先の変更に対応して勤務内容が変わっ
ても同一のICカードで月単位に勤怠についての情報処
理ができるようなICカード勤怠管理方式に関する。
[従来の技術]
ICカードは、各種の金融機関のカードとか職員カード
などに使用され、また、銀行のキャッシュカードとか、
各種の商品取引におけるクレジットカード、そして交通
機関の切符等の購入カードに使用されつつある。
などに使用され、また、銀行のキャッシュカードとか、
各種の商品取引におけるクレジットカード、そして交通
機関の切符等の購入カードに使用されつつある。
ICカードの利用範囲は広く、各種の流通、金融機関に
おける前述のような取引のカードの他、会社の社員カー
ドをはじめとする個人識別及び大退室管理カード等に利
用されている。このような各種のICカードは、それぞ
れに応じて処理すべきデータの内容、処理の仕方が相違
していて、それが挿着される端末装置の処理に対応した
ものとなっている。
おける前述のような取引のカードの他、会社の社員カー
ドをはじめとする個人識別及び大退室管理カード等に利
用されている。このような各種のICカードは、それぞ
れに応じて処理すべきデータの内容、処理の仕方が相違
していて、それが挿着される端末装置の処理に対応した
ものとなっている。
[解決しようとする課題]
このようなICカードを、出動とか、早退、残業等の従
業員の勤怠状態を管理する出退勤管理カードとして利用
し、従来のタイムカードに換えて使用することが考えら
れているが、従業員の職場の変更とか、勤務先が変わっ
た場合など、その勤務形態が変わったとき、或いは人材
派遣会社のように勤務する条件がその都度変わる場合、
その処理を端末装置側で日付ごとにその都度管理し、処
理するとなると、端末装置側の処理ロードが膨大なもの
となる。
業員の勤怠状態を管理する出退勤管理カードとして利用
し、従来のタイムカードに換えて使用することが考えら
れているが、従業員の職場の変更とか、勤務先が変わっ
た場合など、その勤務形態が変わったとき、或いは人材
派遣会社のように勤務する条件がその都度変わる場合、
その処理を端末装置側で日付ごとにその都度管理し、処
理するとなると、端末装置側の処理ロードが膨大なもの
となる。
このようなことを回避するために、ICカードでは、1
1月こ、出動、退勤時刻を記録するタイムカードの場合
とは異なり、ICカード側に勤務条件等を記録するよう
にすることが考えられているが、職場の変更、勤務先変
更の都度、いちいち勤務条件のデータを書換えることが
必要きなり、しかも、このような変更に応じてその前の
勤務データを端末装置側に吸い上げる処理をしなければ
ならなくなるので、このような方式では、従業員数が多
くなると、それだけICカードの書換えとか吸い−1−
げ処理作業に多くの時間が要求される欠点がある。
1月こ、出動、退勤時刻を記録するタイムカードの場合
とは異なり、ICカード側に勤務条件等を記録するよう
にすることが考えられているが、職場の変更、勤務先変
更の都度、いちいち勤務条件のデータを書換えることが
必要きなり、しかも、このような変更に応じてその前の
勤務データを端末装置側に吸い上げる処理をしなければ
ならなくなるので、このような方式では、従業員数が多
くなると、それだけICカードの書換えとか吸い−1−
げ処理作業に多くの時間が要求される欠点がある。
一方、このような書換えとか、データの吸いLげ処理を
回避するにものとして、勤務の種別に応じてそれぞれの
ICカードを発行することが考えられるが、ICカード
が多くなればそれだけ使用者側の管理が繁雑となり、ま
た、不正使用される可能性も高くなる。しかも、勤怠情
報の収集処理時間もカードご七に行わなければならない
という問題点が生じる。
回避するにものとして、勤務の種別に応じてそれぞれの
ICカードを発行することが考えられるが、ICカード
が多くなればそれだけ使用者側の管理が繁雑となり、ま
た、不正使用される可能性も高くなる。しかも、勤怠情
報の収集処理時間もカードご七に行わなければならない
という問題点が生じる。
この発明は、このような従来技術の問題点を解決するも
のであって、−枚のICカードで種々の勤務状態に対応
できるICカード勤怠管理方式を提供することを目的と
する。
のであって、−枚のICカードで種々の勤務状態に対応
できるICカード勤怠管理方式を提供することを目的と
する。
[課題を解決するための−F段]
このような[1的を達成するためのこの発明のICカー
ド勤怠管理方式における構成は、演算処理部とこの演算
処理部が実行する処理プログラム、各種の処理データ及
び使用者の識別情報を記憶する記憶部とを有するICカ
ードと、このICカードが挿着され、このICカードと
データの授受を杼う情報処理装置とからなるICカード
システムにおいて、ICカードが勤務の種別を示すコー
ドと出勤時刻及び退勤時刻とを記憶する記憶領域と情報
処理装置から勤怠項目に対応して送出される勤怠時問を
勤怠項「1ごとに記憶する勤怠情報記録領域とを記憶部
に暦の1箇月の最大のLl数に対応して31個有してい
て、情報処理装置から日付情報又は日付に対応する識別
情報対応に転送された前記コード、出勤時刻及び退勤時
刻のそれぞれの情報をそのL1付に対応する記憶領域に
記憶し、情報処理装置が外部からの設定に応じてフード
を日付情報又は識別情報対応にICカードに送出し、「
1付情報又は識別情報に対応して出勤時刻及び退勤時刻
のそれぞれの情報をICカードに送出し、かつ所定の日
付に対応してその[l付情報対応に記録された前記コー
ドをICカードから読出し、このコードと所定の日付に
対応してICカードに記録された或いはキー入力により
決定されたそのときの出勤時刻又は退勤時刻とに基づき
所定の勤怠項目についての勤怠時問を算出し、算出した
勤怠時問を所定のLl付の日付情報及びその勤怠項[I
情報とともにICカードに送出するものである。
ド勤怠管理方式における構成は、演算処理部とこの演算
処理部が実行する処理プログラム、各種の処理データ及
び使用者の識別情報を記憶する記憶部とを有するICカ
ードと、このICカードが挿着され、このICカードと
データの授受を杼う情報処理装置とからなるICカード
システムにおいて、ICカードが勤務の種別を示すコー
ドと出勤時刻及び退勤時刻とを記憶する記憶領域と情報
処理装置から勤怠項目に対応して送出される勤怠時問を
勤怠項「1ごとに記憶する勤怠情報記録領域とを記憶部
に暦の1箇月の最大のLl数に対応して31個有してい
て、情報処理装置から日付情報又は日付に対応する識別
情報対応に転送された前記コード、出勤時刻及び退勤時
刻のそれぞれの情報をそのL1付に対応する記憶領域に
記憶し、情報処理装置が外部からの設定に応じてフード
を日付情報又は識別情報対応にICカードに送出し、「
1付情報又は識別情報に対応して出勤時刻及び退勤時刻
のそれぞれの情報をICカードに送出し、かつ所定の日
付に対応してその[l付情報対応に記録された前記コー
ドをICカードから読出し、このコードと所定の日付に
対応してICカードに記録された或いはキー入力により
決定されたそのときの出勤時刻又は退勤時刻とに基づき
所定の勤怠項目についての勤怠時問を算出し、算出した
勤怠時問を所定のLl付の日付情報及びその勤怠項[I
情報とともにICカードに送出するものである。
[作用コ
このように、ICカードに暦の1数に対応してそれぞれ
記憶領域を設けて、勤務の種別コードと出勤時刻及び退
勤時刻の勤務情報と勤怠情報とを各1−1対応に記録す
ることで、交替・変則勤務、派遣、出向等の勤務内容の
変動も暦の口ごとに勤務先に合わせて管理することがで
き、情報処理装置側で勤務の種別に応じて各種の勤怠項
目についての勤怠時問の算出とその累計とが容易に得ら
れ、個々の人の勤務状態のデータとか賃金の計算等も効
率よく処理することができる。
記憶領域を設けて、勤務の種別コードと出勤時刻及び退
勤時刻の勤務情報と勤怠情報とを各1−1対応に記録す
ることで、交替・変則勤務、派遣、出向等の勤務内容の
変動も暦の口ごとに勤務先に合わせて管理することがで
き、情報処理装置側で勤務の種別に応じて各種の勤怠項
目についての勤怠時問の算出とその累計とが容易に得ら
れ、個々の人の勤務状態のデータとか賃金の計算等も効
率よく処理することができる。
さらに、暦のト1付に対応して前記のような勤務情報を
記憶するようにすることで、勤務条件の異なる場所ごと
に休]′−1、出動口等の条件を暦の日付条件とは別に
或いは同一・になるように情報処理装置側で管理するこ
とができ、例えば、その[1が体]1出動となるのか、
通常の出動となるのか等のように勤務場所或いは勤務条
件が[1毎に変更されても、その勤務先の勤務条件に合
わせた処理ができる。
記憶するようにすることで、勤務条件の異なる場所ごと
に休]′−1、出動口等の条件を暦の日付条件とは別に
或いは同一・になるように情報処理装置側で管理するこ
とができ、例えば、その[1が体]1出動となるのか、
通常の出動となるのか等のように勤務場所或いは勤務条
件が[1毎に変更されても、その勤務先の勤務条件に合
わせた処理ができる。
その結果、勤務先の変更があっても、変更先においてI
Cカードから勤怠項目についての時間情報が容易に得ら
れ、その累計或いは集計が容易であり、勤怠管理の処理
を効〉♀くよく行うことができる。しかも、1枚のIC
カードで多種多様な勤務条件に適応でき、勤務について
の情報処理のスルーブツトが向1−する。
Cカードから勤怠項目についての時間情報が容易に得ら
れ、その累計或いは集計が容易であり、勤怠管理の処理
を効〉♀くよく行うことができる。しかも、1枚のIC
カードで多種多様な勤務条件に適応でき、勤務について
の情報処理のスルーブツトが向1−する。
[実施例]
以下、この発明の一実施例について図面を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は、この発明のICカード勤怠管理方式を適用し
た一実施例のICカードにおけるメモリのマツプを中心
とした説明図、第2図は、その[」々勤務Wu歴情報記
憶領域のフォーマットの説明図、第3図は、その月又は
年の累計勤怠情報記憶領域のフォーマットである。
た一実施例のICカードにおけるメモリのマツプを中心
とした説明図、第2図は、その[」々勤務Wu歴情報記
憶領域のフォーマットの説明図、第3図は、その月又は
年の累計勤怠情報記憶領域のフォーマットである。
■は、EEPROM等で構成されるICカード2のメモ
リであって、マイクロプロセ・ンサ21によりアクセス
され、情報の−を込み/読出しが杼われる。マイクロプ
ロセッサ21は、その内部のマスクROM22等に記憶
された処理プログラムに従って、そのインタフェース(
図示せず)を介してICカード2が挿着されたリーダ・
ライタとか、コンピュータ等を有する端末装置23と情
報の授受を行い、メモリ1に端末装置23から入力され
た情報又はこの入力された情報に応じて内部で発生した
情報をメモリ1に記憶する。また、端末装置23からの
要求に応じて記憶している情報を端末装置23へと転送
する。
リであって、マイクロプロセ・ンサ21によりアクセス
され、情報の−を込み/読出しが杼われる。マイクロプ
ロセッサ21は、その内部のマスクROM22等に記憶
された処理プログラムに従って、そのインタフェース(
図示せず)を介してICカード2が挿着されたリーダ・
ライタとか、コンピュータ等を有する端末装置23と情
報の授受を行い、メモリ1に端末装置23から入力され
た情報又はこの入力された情報に応じて内部で発生した
情報をメモリ1に記憶する。また、端末装置23からの
要求に応じて記憶している情報を端末装置23へと転送
する。
ここで、マイクロプロセッサ21は、端末装置23から
得られる電文のうちコマンドをデコードして11々の勤
務データをこのメモリ1における後述する[l々勤務履
歴情報領域14に順次記録し、記録したデータを端末装
置23からの指令に従って読出す読出処理をする。また
、端末装置23から送出された71間累計及び年間累計
を月間累計勤怠情報領域15及び年間累計勤怠情報領域
16の各勤怠項[1対応の記録位置に記録し、記録した
データを端末装置23からの指令に従って読出す処理を
行う。
得られる電文のうちコマンドをデコードして11々の勤
務データをこのメモリ1における後述する[l々勤務履
歴情報領域14に順次記録し、記録したデータを端末装
置23からの指令に従って読出す読出処理をする。また
、端末装置23から送出された71間累計及び年間累計
を月間累計勤怠情報領域15及び年間累計勤怠情報領域
16の各勤怠項[1対応の記録位置に記録し、記録した
データを端末装置23からの指令に従って読出す処理を
行う。
第1図のメモリ1では、ICカード2を勤務カードとし
た場合におけるメモリ1に記憶される記録情報の内容を
示していて、メモリ1は、勤務カードとして必要な固定
項1−1情報記憶領域3と勤務状態に応じたデータを記
憶する勤務情報記憶領域4とに分割されていて、固定項
[1情報記憶領域3のエリアには、勤務カードとして必
要な基本的な登録データが記憶されている。
た場合におけるメモリ1に記憶される記録情報の内容を
示していて、メモリ1は、勤務カードとして必要な固定
項1−1情報記憶領域3と勤務状態に応じたデータを記
憶する勤務情報記憶領域4とに分割されていて、固定項
[1情報記憶領域3のエリアには、勤務カードとして必
要な基本的な登録データが記憶されている。
勤務カードとしてのICカード2には、業務を識別し、
確認するための認証番号、業務権限者を識別し、確認す
るための認証番号、ICカード使知者を識別し、確認す
るための認証番号の3つの番りが照合番り(又は暗証番
号)として登録されている。これらがそれぞれ固定項目
情報記憶領域3の最初に配置され、ここでは、これらを
認証番号(IDり5と認証番号(II)2)6、認証番
号(ID3)7とする。
確認するための認証番号、業務権限者を識別し、確認す
るための認証番号、ICカード使知者を識別し、確認す
るための認証番号の3つの番りが照合番り(又は暗証番
号)として登録されている。これらがそれぞれ固定項目
情報記憶領域3の最初に配置され、ここでは、これらを
認証番号(IDり5と認証番号(II)2)6、認証番
号(ID3)7とする。
固定項[1情報記憶領域3のこれら3つの認証番号の後
には、認証番号不一致回数記録領域(C0NT)8が確
保され、さらに、カード所有者の従業員番号(No )
9、そして、所持者氏名(NAME)10が置かれ、そ
の次には、入社年月1111、勤務契約に応じたカード
の種別12、イf効期限としての年月日13等が順次固
定項目情報として登録されている。なお、必要に応じて
これら各固定項目情報の最後の位置に、τtり検出情報
が付加されていてもよい。
には、認証番号不一致回数記録領域(C0NT)8が確
保され、さらに、カード所有者の従業員番号(No )
9、そして、所持者氏名(NAME)10が置かれ、そ
の次には、入社年月1111、勤務契約に応じたカード
の種別12、イf効期限としての年月日13等が順次固
定項目情報として登録されている。なお、必要に応じて
これら各固定項目情報の最後の位置に、τtり検出情報
が付加されていてもよい。
これらの固定項目情報は、勤務カードとして使用される
ICカードごとに共通に設けられる必須の情報であって
、どの勤務ICカードにもほぼ共通する。なお、従業員
番号9と所持者の氏名10、或いは使用者の認証番号1
1)3は、ここでは、それぞれ使用者の識別情報の役割
を果たすものである。
ICカードごとに共通に設けられる必須の情報であって
、どの勤務ICカードにもほぼ共通する。なお、従業員
番号9と所持者の氏名10、或いは使用者の認証番号1
1)3は、ここでは、それぞれ使用者の識別情報の役割
を果たすものである。
このような固定項Ill情報に対して、[−1々の勤務
情報を11対応に記録するのが勤務情報記憶領域4に設
けられた[1々勤務履歴情報領域14であり、これは、
一定長の長さで暦の1箇月分のFl数に対応して31個
((1) 、 (2) 、 (3) 、・拳・、 (3
1)参!1(1)設けられている。そして、各1−1々
勤務NU歴情報領域14は、日付欄14aと、勤務の種
別を記憶する種別コード欄14b1そして出動時刻を記
憶する出動時刻欄14c及び退勤時刻を記憶する退勤時
刻欄14dの各情報の記録領域を有していて、1−1付
欄14aには、暦のLl付に対応してl【1〜31[1
までの「1付情報があらかじめ記録されている。なお、
この日付情報は、各[1々勤務履歴情報領域14にあら
かじめ記憶されることなく、端末装置23からその都度
暦の日付に対応して送出されて記録されるものであって
もよい。また、このICカード2が挿着される端末装置
23は、内部に時計を有していて暦に従って時刻とト1
付を管理する機能を何しているものとする。
情報を11対応に記録するのが勤務情報記憶領域4に設
けられた[1々勤務履歴情報領域14であり、これは、
一定長の長さで暦の1箇月分のFl数に対応して31個
((1) 、 (2) 、 (3) 、・拳・、 (3
1)参!1(1)設けられている。そして、各1−1々
勤務NU歴情報領域14は、日付欄14aと、勤務の種
別を記憶する種別コード欄14b1そして出動時刻を記
憶する出動時刻欄14c及び退勤時刻を記憶する退勤時
刻欄14dの各情報の記録領域を有していて、1−1付
欄14aには、暦のLl付に対応してl【1〜31[1
までの「1付情報があらかじめ記録されている。なお、
この日付情報は、各[1々勤務履歴情報領域14にあら
かじめ記憶されることなく、端末装置23からその都度
暦の日付に対応して送出されて記録されるものであって
もよい。また、このICカード2が挿着される端末装置
23は、内部に時計を有していて暦に従って時刻とト1
付を管理する機能を何しているものとする。
15は、l−1々勤務ku歴情報領域14における種別
コードに対応して勤怠内容をその勤怠項Llに応じて1
1々累計した値を最大で1箇月間分記録しておく、月間
累計勤怠情報領域であり、16は、月間累計勤怠情報領
域15の勤怠内容をその勤怠項1!に応じて月々累計し
た値を最大で一年間分記録しておく、年間累31勤怠情
報領域である。
コードに対応して勤怠内容をその勤怠項Llに応じて1
1々累計した値を最大で1箇月間分記録しておく、月間
累計勤怠情報領域であり、16は、月間累計勤怠情報領
域15の勤怠内容をその勤怠項1!に応じて月々累計し
た値を最大で一年間分記録しておく、年間累31勤怠情
報領域である。
ここで、勤務の種別コードとしては、例えば、勤務内容
と勤務先とを組合せたものであって、勤務内容としては
日勤者、夜勤者、交替勤務A、交替勤務B、交替勤務C
等を識別するコードが用いられ、勤務先としては、勤務
先り、勤務先E、その他の勤務先F9派遣先会社G9派
遣先会社H1その他の派遣先会社I等を識別するコード
が用いられ、これらの2種類のコードが組合わされて使
用される。
と勤務先とを組合せたものであって、勤務内容としては
日勤者、夜勤者、交替勤務A、交替勤務B、交替勤務C
等を識別するコードが用いられ、勤務先としては、勤務
先り、勤務先E、その他の勤務先F9派遣先会社G9派
遣先会社H1その他の派遣先会社I等を識別するコード
が用いられ、これらの2種類のコードが組合わされて使
用される。
一方、勤怠内容となる項[1としては、例えば、遅刻、
♀退、早出残業、通常残業、私用外出、体11出動等で
あり、遅刻、[1を退、早出残業、通常残業、体1−1
出動等についての時間は、口々勤務履歴情報領域14に
おける前記種別コードと出勤時刻及び退勤時刻から端末
装置23において前記種別コードに対応して勤務条件が
記憶された勤務条件テーブル24を参照して、それぞれ
の時間(必要に応じて分?i位まで)が算出され、これ
が各勤怠コードとともにICカード2に送られて11々
勤務履歴情報領域14の勤怠情報領域14e、14L1
4g(第2図参照)のうちの空いている領域の1つに勤
怠コードとともに記憶される。また、私用外出等は、端
末装置23から権限ある者によって直接ICカード2に
入力されることで設定され、これも11々勤務履歴情報
領域14の勤怠情報領域14e、14f、14gのうち
の空いている領域の1つにその旨のコードとともに記憶
される。
♀退、早出残業、通常残業、私用外出、体11出動等で
あり、遅刻、[1を退、早出残業、通常残業、体1−1
出動等についての時間は、口々勤務履歴情報領域14に
おける前記種別コードと出勤時刻及び退勤時刻から端末
装置23において前記種別コードに対応して勤務条件が
記憶された勤務条件テーブル24を参照して、それぞれ
の時間(必要に応じて分?i位まで)が算出され、これ
が各勤怠コードとともにICカード2に送られて11々
勤務履歴情報領域14の勤怠情報領域14e、14L1
4g(第2図参照)のうちの空いている領域の1つに勤
怠コードとともに記憶される。また、私用外出等は、端
末装置23から権限ある者によって直接ICカード2に
入力されることで設定され、これも11々勤務履歴情報
領域14の勤怠情報領域14e、14f、14gのうち
の空いている領域の1つにその旨のコードとともに記憶
される。
そこで、端末装置23は、例えば、種別コードが通常勤
務を示していて、その職場における始業時刻が8時00
分であることを前記の勤務テーブル24を参照して得た
ときには、現在の出動時刻が8時05分であれば、遅刻
の勤怠コードと5分遅刻データを生成する。また、種別
コードが夜勤勤務を示していて、その職場におけるその
夜勤の就業時刻が7時00分であることを前記の勤務テ
ーブル24を参照して得たときには、現在の退勤時刻が
8時5分であれば、1時間5分の勤務の時間が超過して
いるので、それが残業になる否かを、さらに前記勤務テ
ーブル24を参照して判定して、残業時間となれば、残
業の勤怠コードとその時間とを生成する。これら生成デ
ータは、その[1(夜勤のときには、その前日の日)に
対応する日付情報とともにICカード2に送られ、[:
l々勤務履歴情報領域14の対応するデータ記憶位置1
4 e +14f、14gのいずれかにその時間が勤怠
コードとともに記憶される。なお、残業のような勤怠項
目については、端末装置23に設けられた残業に対応す
るキーが押下されたときに前記のような時間計算と勤怠
コードを生成してICカード2側に送るようにしてもよ
い。また、後日、特定の機能キー操作により、ICカー
ド2から出動時刻と退勤時刻とを読出して、前記のよう
な勤怠項目の時間データを生成してICカード2にその
勤怠コードとともに送出し、対応する日付の勤怠情報の
データ記憶位置14e、14f、14gにそれらを記憶
するようにしてもよい。
務を示していて、その職場における始業時刻が8時00
分であることを前記の勤務テーブル24を参照して得た
ときには、現在の出動時刻が8時05分であれば、遅刻
の勤怠コードと5分遅刻データを生成する。また、種別
コードが夜勤勤務を示していて、その職場におけるその
夜勤の就業時刻が7時00分であることを前記の勤務テ
ーブル24を参照して得たときには、現在の退勤時刻が
8時5分であれば、1時間5分の勤務の時間が超過して
いるので、それが残業になる否かを、さらに前記勤務テ
ーブル24を参照して判定して、残業時間となれば、残
業の勤怠コードとその時間とを生成する。これら生成デ
ータは、その[1(夜勤のときには、その前日の日)に
対応する日付情報とともにICカード2に送られ、[:
l々勤務履歴情報領域14の対応するデータ記憶位置1
4 e +14f、14gのいずれかにその時間が勤怠
コードとともに記憶される。なお、残業のような勤怠項
目については、端末装置23に設けられた残業に対応す
るキーが押下されたときに前記のような時間計算と勤怠
コードを生成してICカード2側に送るようにしてもよ
い。また、後日、特定の機能キー操作により、ICカー
ド2から出動時刻と退勤時刻とを読出して、前記のよう
な勤怠項目の時間データを生成してICカード2にその
勤怠コードとともに送出し、対応する日付の勤怠情報の
データ記憶位置14e、14f、14gにそれらを記憶
するようにしてもよい。
次に、このような勤怠内容を示す時間データは、端末装
置23に対する外部からの月累計計算キー入力に応じて
、権限のある者によってICカード2から[1毎或いは
数11毎に読出され、過去に記憶されたICカード2の
[1々の勤怠内容について過去から現在の[1までの時
間データのトータル時間が累計算出され、ICカード2
に月累計時間データ(日累計データも含む)として送ら
れる。そして、これら月累計時間データが月間累計勤怠
情報領域15の勤怠項[1にそれぞれ記憶される。同様
にして暦1−の月が次の月になったときには、外部から
の年累計キー入力に応じて前月の累計時間データとその
月の月累計時間データとが累計され、月毎の勤怠内容の
累計時間データが端末装置23で算出されて、それがI
Cカード2へ送られ、年間累計勤怠情報領域16のそれ
ぞれの勤怠項目にそれぞれ記憶される。
置23に対する外部からの月累計計算キー入力に応じて
、権限のある者によってICカード2から[1毎或いは
数11毎に読出され、過去に記憶されたICカード2の
[1々の勤怠内容について過去から現在の[1までの時
間データのトータル時間が累計算出され、ICカード2
に月累計時間データ(日累計データも含む)として送ら
れる。そして、これら月累計時間データが月間累計勤怠
情報領域15の勤怠項[1にそれぞれ記憶される。同様
にして暦1−の月が次の月になったときには、外部から
の年累計キー入力に応じて前月の累計時間データとその
月の月累計時間データとが累計され、月毎の勤怠内容の
累計時間データが端末装置23で算出されて、それがI
Cカード2へ送られ、年間累計勤怠情報領域16のそれ
ぞれの勤怠項目にそれぞれ記憶される。
日々勤務履歴情報領域14の内容の具体例を示すのが、
第2図であって、その最初に日々勤務履歴情報であるこ
とを示す識別情報としての項[1名が設けられ、その次
には、日付記憶欄14a1そして、前記の勤務の種別を
示す種別コードa14b、出動時刻欄14 c s退勤
時刻欄14dの各記憶領域があり、その後に、勤務時間
内での出入がなされたときの無勤務時間としての離席時
間等の時間とか、年次有給休暇とか、転勤休暇とか、欠
勤等の休みの種別、そして、残業等の勤怠内容と時間と
を記録する記録欄14e、14f、14gが設けられて
いる。なお、ここでは、これらは3つであるが、さらに
多く設けてもよい。
第2図であって、その最初に日々勤務履歴情報であるこ
とを示す識別情報としての項[1名が設けられ、その次
には、日付記憶欄14a1そして、前記の勤務の種別を
示す種別コードa14b、出動時刻欄14 c s退勤
時刻欄14dの各記憶領域があり、その後に、勤務時間
内での出入がなされたときの無勤務時間としての離席時
間等の時間とか、年次有給休暇とか、転勤休暇とか、欠
勤等の休みの種別、そして、残業等の勤怠内容と時間と
を記録する記録欄14e、14f、14gが設けられて
いる。なお、ここでは、これらは3つであるが、さらに
多く設けてもよい。
月間累計勤怠情報領域15及び年間累計勤怠情報領域1
6の内容の具体例を示すのが、第3図であって、その最
初に日々勤務履歴情報であることを示す識別情報として
の項目名が設けられ、その次には、遅刻・早退欄15a
1私用外出欄15b。
6の内容の具体例を示すのが、第3図であって、その最
初に日々勤務履歴情報であることを示す識別情報として
の項目名が設けられ、その次には、遅刻・早退欄15a
1私用外出欄15b。
曝1(出残業欄15c1晋通残業欄15d1深夜残業欄
15e1休L1出動欄15f1時間外時間(時間外残業
の総計として)欄15g、勤務日数欄15h、欠勤[1
数欄15i+休暇E1数欄15j、遅刻・I7を退回数
欄15に、外出回数欄15λ、休1−1出動同数欄15
m 1そして、総労働時間数の欄15n等が設けられ
ている。月間累計勤怠情報領域15も年間累計勤怠情報
領域16もこのようなフォーマットとなっている。
15e1休L1出動欄15f1時間外時間(時間外残業
の総計として)欄15g、勤務日数欄15h、欠勤[1
数欄15i+休暇E1数欄15j、遅刻・I7を退回数
欄15に、外出回数欄15λ、休1−1出動同数欄15
m 1そして、総労働時間数の欄15n等が設けられ
ている。月間累計勤怠情報領域15も年間累計勤怠情報
領域16もこのようなフォーマットとなっている。
ここで、ICカード2は、端末装置23から転送される
日付情報に従って、各口々勤!95履歴情報領域14の
日付を参1t(l L、て、その口付の位置に端末装置
23の暦に従ってその時々に転送された1liI記の各
種の情報をそれぞれの欄に記憶して行く。
日付情報に従って、各口々勤!95履歴情報領域14の
日付を参1t(l L、て、その口付の位置に端末装置
23の暦に従ってその時々に転送された1liI記の各
種の情報をそれぞれの欄に記憶して行く。
なお、端末装置23から日付が送出され、その都度、そ
のL1付を記憶して各口々勤務履歴情報領域14を設定
して行くものでは、各]−1々勤務履歴情報領域14の
し一1付欄を参!+((L、その日付が記録されていな
いときに、[1々勤務履歴情報領域14の領域を更新し
て、日付が最後に記録されている次にある1:l々勤務
履歴情報領域14に新しい日付データを記憶して口々勤
務Jiu歴情報領域14の領域を更新設定して行くこと
になる。
のL1付を記憶して各口々勤務履歴情報領域14を設定
して行くものでは、各]−1々勤務履歴情報領域14の
し一1付欄を参!+((L、その日付が記録されていな
いときに、[1々勤務履歴情報領域14の領域を更新し
て、日付が最後に記録されている次にある1:l々勤務
履歴情報領域14に新しい日付データを記憶して口々勤
務Jiu歴情報領域14の領域を更新設定して行くこと
になる。
さて、このようなICカード2の使用時には、端末装置
23は、従業員番号9若しくは所持者氏名(NAME)
10又は各認証番号(IDり5゜(ID2 )8.(I
D3 )7のいずれか又はそれぞれを読出して使用権限
をチエツク(認証番号の照合)した後、前記のような情
報をICカード2に出力することになる。したがって、
ICカード2の処理部であるマイクロプロセッサ21は
、端末装置23からの指令に応じて固定情報記憶領域3
の従又員番号9若しくは所持者氏名(NAME)10又
は各認証番号II)1.ID2.ID3等の固定情報を
メモリ1から読出して端末装置23へと送る。
23は、従業員番号9若しくは所持者氏名(NAME)
10又は各認証番号(IDり5゜(ID2 )8.(I
D3 )7のいずれか又はそれぞれを読出して使用権限
をチエツク(認証番号の照合)した後、前記のような情
報をICカード2に出力することになる。したがって、
ICカード2の処理部であるマイクロプロセッサ21は
、端末装置23からの指令に応じて固定情報記憶領域3
の従又員番号9若しくは所持者氏名(NAME)10又
は各認証番号II)1.ID2.ID3等の固定情報を
メモリ1から読出して端末装置23へと送る。
端末装置23としては、ICカードリーダ・ライタとし
ての機能を持つハンディ端末装置をはじめ各種の端末装
置が用いられ、いわゆるICカードが挿着でき、暦に従
って日付管理及び時刻管理ができる情報処理装置であれ
ばよ(、これらは、各職場にそれぞれ配置されることに
なる。そして、前記の種別コードの設定は、業務権限者
の認証番’;(II)2)6を入力してその種別コード
を変更できる権限のある者により[−1付対応になされ
、それがICカード2に送出されて設定されることにな
る。権限のある者としては、例えば、その職場の−1−
i71等であり、その設定は、十、司等が端末装置23
に対象となる@nのICカード2を挿着して、l−7T
]等の確認番号(102)と種別コードを設定する機能
キーを入力し、その時に設定する種別コード、そしてそ
の日付等を入力することで行われる。端末装置23は、
設定された種別コードをその日付情報とともにICカー
ド2に送り、ICカード2の対応する日付の11々勤務
履歴情報領域14に記憶させる。なお、私用外出等のよ
うに直接勤務状態とか賃金等に関係する重認な勤怠事項
についても同様に業務権限者が同様な処理により行うこ
とができる。
ての機能を持つハンディ端末装置をはじめ各種の端末装
置が用いられ、いわゆるICカードが挿着でき、暦に従
って日付管理及び時刻管理ができる情報処理装置であれ
ばよ(、これらは、各職場にそれぞれ配置されることに
なる。そして、前記の種別コードの設定は、業務権限者
の認証番’;(II)2)6を入力してその種別コード
を変更できる権限のある者により[−1付対応になされ
、それがICカード2に送出されて設定されることにな
る。権限のある者としては、例えば、その職場の−1−
i71等であり、その設定は、十、司等が端末装置23
に対象となる@nのICカード2を挿着して、l−7T
]等の確認番号(102)と種別コードを設定する機能
キーを入力し、その時に設定する種別コード、そしてそ
の日付等を入力することで行われる。端末装置23は、
設定された種別コードをその日付情報とともにICカー
ド2に送り、ICカード2の対応する日付の11々勤務
履歴情報領域14に記憶させる。なお、私用外出等のよ
うに直接勤務状態とか賃金等に関係する重認な勤怠事項
についても同様に業務権限者が同様な処理により行うこ
とができる。
さて、出動時又は退勤時において端末装置23にICカ
ード2が挿着されたときに、端末装置23から入力され
た出動又は退勤のキー情報に応じてそのFlの]」付情
報とともに、端末装置23は、出勤時刻又は退勤時刻を
ICカードに送出する。
ード2が挿着されたときに、端末装置23から入力され
た出動又は退勤のキー情報に応じてそのFlの]」付情
報とともに、端末装置23は、出勤時刻又は退勤時刻を
ICカードに送出する。
ICカード2は、送られた情報をデコードしてそれが出
動時刻であるときには、そのFl付けに対応する[1々
勤務履歴情報領域14の出動時刻欄14Cに記録する。
動時刻であるときには、そのFl付けに対応する[1々
勤務履歴情報領域14の出動時刻欄14Cに記録する。
また、送られた情報が退勤時刻を示すものであるときに
は、退勤時刻をその日付情報の[1々勤務履歴情報領域
14の退勤時刻欄14Cに記録する。なお、この場合の
日付情報は、日々勤務履歴情報領域14を識別する情報
として使用されているので、端末装置23が日付対応の
項目名(第2図)に示すフォーマットの先頭位置の情+
11りを識別情報とし、日付に換えて項[1名で各種の
記録情報を送出してもよい。
は、退勤時刻をその日付情報の[1々勤務履歴情報領域
14の退勤時刻欄14Cに記録する。なお、この場合の
日付情報は、日々勤務履歴情報領域14を識別する情報
として使用されているので、端末装置23が日付対応の
項目名(第2図)に示すフォーマットの先頭位置の情+
11りを識別情報とし、日付に換えて項[1名で各種の
記録情報を送出してもよい。
ここで、端末装置23は、外部からの月累計又は年累3
1゛指示(例えば、キー入力による指示)に応じて各[
1々の口々勤務履歴情報記憶領域14の勤怠情報の欄の
情報を吸い−1−ばて、各勤怠内容について、月間累計
時間又は年間累計時間をそれぞれ算出する。そして、算
出したこれらの時間値をICカード2に送り記録する処
理を行う。なお、このよに勤、ひデータをICカード2
から読出す場合には、あらかじめその権限あるものであ
るか盃かの権限チエツクを行う。すなわち、認証番号(
ID2)に基づきICカード2側或いは端末装置23側
で端末装置23から入力された暗証番号と照合を行って
一致したときにのみ勤怠データをICカード2から読出
すことを許容する。
1゛指示(例えば、キー入力による指示)に応じて各[
1々の口々勤務履歴情報記憶領域14の勤怠情報の欄の
情報を吸い−1−ばて、各勤怠内容について、月間累計
時間又は年間累計時間をそれぞれ算出する。そして、算
出したこれらの時間値をICカード2に送り記録する処
理を行う。なお、このよに勤、ひデータをICカード2
から読出す場合には、あらかじめその権限あるものであ
るか盃かの権限チエツクを行う。すなわち、認証番号(
ID2)に基づきICカード2側或いは端末装置23側
で端末装置23から入力された暗証番号と照合を行って
一致したときにのみ勤怠データをICカード2から読出
すことを許容する。
端末装置23からの指令が月間累計の記録を指令するも
のであるときには、ICカード2は、月間累計勤怠情報
領域15に勤務内容に対応して端末装置23から送出さ
れた各勤怠内容の時間データを対応する項目記録位置に
それぞれ記録していく。また、端末装置23からの指令
が年間累計の記録を指令するものであるときには、年間
累計勤怠情報領域16に勤怠項「1に対応して端末装置
23から送出された勤怠内容の時間データをそれぞれ記
録していく。
のであるときには、ICカード2は、月間累計勤怠情報
領域15に勤務内容に対応して端末装置23から送出さ
れた各勤怠内容の時間データを対応する項目記録位置に
それぞれ記録していく。また、端末装置23からの指令
が年間累計の記録を指令するものであるときには、年間
累計勤怠情報領域16に勤怠項「1に対応して端末装置
23から送出された勤怠内容の時間データをそれぞれ記
録していく。
ところで、この実施例では、月又は年の累計時間データ
を各勤怠内容について記憶するようにしているが、勤怠
コードと勤怠時問とが日付対応に記憶されているので、
これらの累計データはいつでも端末装置側で算出できる
。したがって、必ずしも、各勤怠内容について月累計及
び年累計の時間を記憶する欄を設けておく必要はない。
を各勤怠内容について記憶するようにしているが、勤怠
コードと勤怠時問とが日付対応に記憶されているので、
これらの累計データはいつでも端末装置側で算出できる
。したがって、必ずしも、各勤怠内容について月累計及
び年累計の時間を記憶する欄を設けておく必要はない。
このようにICカードに勤務の種別を示す種別コードと
、出勤時刻及び退勤時刻欄と、さらに、勤怠コードと勤
怠時問とを日付に対応して記録しておくことで、勤務内
容及び勤怠内容についての時間データをいつでも、どこ
でも端末装置側で簡t114に得られる。その結果、各
勤怠内容についての時間データの月又は年累計処理がI
Cカード2が挿着される端末装置対応に簡単にできる。
、出勤時刻及び退勤時刻欄と、さらに、勤怠コードと勤
怠時問とを日付に対応して記録しておくことで、勤務内
容及び勤怠内容についての時間データをいつでも、どこ
でも端末装置側で簡t114に得られる。その結果、各
勤怠内容についての時間データの月又は年累計処理がI
Cカード2が挿着される端末装置対応に簡単にできる。
そこで、それぞれの職場に置かれた端末装置23は、例
えば、月に一回、勤怠時問データをそのコードとともに
各勤怠コードについての時間データを収集すればよく、
勤務場所に関係なく、勤怠管理が可能となる。なお、端
末装置23において算出した月累計とか、年累計につい
ては、各職員のカードにそれぞれ記録するとともに、そ
の職場等に個々に置かれる端末装置23側にも職員別に
記憶し、管理するようにすれば、その管理の信頼性を向
1−されることができる。
えば、月に一回、勤怠時問データをそのコードとともに
各勤怠コードについての時間データを収集すればよく、
勤務場所に関係なく、勤怠管理が可能となる。なお、端
末装置23において算出した月累計とか、年累計につい
ては、各職員のカードにそれぞれ記録するとともに、そ
の職場等に個々に置かれる端末装置23側にも職員別に
記憶し、管理するようにすれば、その管理の信頼性を向
1−されることができる。
端末装置23は、種別コードが夜勤とが、夜間から次の
11までの勤務となるようなときの退勤時刻については
、退勤時の1−1付が次の[1になっても日付を次の[
1にすることなく、1F−1前の1を付加して退勤時刻
をICカード2に送出する。このようにすることで、同
一・の[1々勤務In歴情報領域14に11分の出動及
び退勤情報が対応して記録されることになり、処理効率
を]ユげろことができる。
11までの勤務となるようなときの退勤時刻については
、退勤時の1−1付が次の[1になっても日付を次の[
1にすることなく、1F−1前の1を付加して退勤時刻
をICカード2に送出する。このようにすることで、同
一・の[1々勤務In歴情報領域14に11分の出動及
び退勤情報が対応して記録されることになり、処理効率
を]ユげろことができる。
以1ユ説明してきたが、実施例では、出動とが、退勤を
キーボードから入力されたキーにより判定するようにし
ているが、これは、種別コードがら内部に内蔵された時
計の時刻を判定して出動時刻なのか、退勤時刻なのかを
端末装置において自動的に判定し、出動時刻或いは退勤
時刻として現在時刻をICカードに送出するようにして
もよい。
キーボードから入力されたキーにより判定するようにし
ているが、これは、種別コードがら内部に内蔵された時
計の時刻を判定して出動時刻なのか、退勤時刻なのかを
端末装置において自動的に判定し、出動時刻或いは退勤
時刻として現在時刻をICカードに送出するようにして
もよい。
勤怠内容(或いは勤怠コード)についても、現在時間或
いは出動又は退勤時間から勤務条件に応じて勤怠内容を
割出してもよく、その都度端末装置にオペレータから入
力される対応キー入力情報により勤怠内容を判定しても
よい。
いは出動又は退勤時間から勤務条件に応じて勤怠内容を
割出してもよく、その都度端末装置にオペレータから入
力される対応キー入力情報により勤怠内容を判定しても
よい。
また、端末装置に設けられる勤務テーブルは、テーブル
の形式を採る必要はなく、プログラムの中にデータの形
で挿入されていてもよい。
の形式を採る必要はなく、プログラムの中にデータの形
で挿入されていてもよい。
実施例では、端末装置側で月間累計1年間累計を算出し
ているが、ICカードにおいてこれらの累計を算出する
ようにしてもよい。これは、例えば、端末装置23から
送出された出勤時刻又は退勤時刻を対応する各欄に記憶
するとともに、退勤時刻を記録した時点で、過去から現
在までの各F1々の勤務時間を累計して月間累計勤怠情
報領域15の勤務時間の欄に記録し、さらに、年間累計
勤怠情報領域16の対応する勤務時間の欄に過去から現
在までの各月の年間の勤務時間を累計して記録する。こ
れは、遅刻、早退、#I席時間1年休。
ているが、ICカードにおいてこれらの累計を算出する
ようにしてもよい。これは、例えば、端末装置23から
送出された出勤時刻又は退勤時刻を対応する各欄に記憶
するとともに、退勤時刻を記録した時点で、過去から現
在までの各F1々の勤務時間を累計して月間累計勤怠情
報領域15の勤務時間の欄に記録し、さらに、年間累計
勤怠情報領域16の対応する勤務時間の欄に過去から現
在までの各月の年間の勤務時間を累計して記録する。こ
れは、遅刻、早退、#I席時間1年休。
外出9時間外勤務等の他の勤怠項[1についても同様に
行われ、それぞれの内容が入力された時点で同様に月間
累計と年間累計とがICカード2において算出され、そ
れぞれ対応する勤怠欄に記憶されるものである。
行われ、それぞれの内容が入力された時点で同様に月間
累計と年間累計とがICカード2において算出され、そ
れぞれ対応する勤怠欄に記憶されるものである。
実施例における各種の確認番号と入力番号との照合は、
スクランブル変換した後のデータについて行われてもよ
いことはもちろんである。
スクランブル変換した後のデータについて行われてもよ
いことはもちろんである。
実施例では、11々の勤務情報として、種別コードと出
勤時刻及び退勤時刻、そして各種の勤怠項[1の時間情
報とを−・連のデータフォーマットの中で連続して記憶
するようにしているが、これらは、日付対応に置かれれ
ば、独)γの領域に1?!iかれていてもよい。また、
これらデータは、1」付に対応する一体的なデータとし
て論理的につながっていれば物理的に離散して置かれて
いてもよい。
勤時刻及び退勤時刻、そして各種の勤怠項[1の時間情
報とを−・連のデータフォーマットの中で連続して記憶
するようにしているが、これらは、日付対応に置かれれ
ば、独)γの領域に1?!iかれていてもよい。また、
これらデータは、1」付に対応する一体的なデータとし
て論理的につながっていれば物理的に離散して置かれて
いてもよい。
[発明の効果コ
以1−説明したように、この発明にあっては、ICカー
ドに暦の口数に対応してそれぞれ記憶領域を設けて、勤
務の種別コードと出勤時刻及び退勤時刻の勤務情報と勤
怠情報とを各El対応に記録することで、交替・変則勤
務、派遣、出向等の勤務内容の変動も暦の1」ごとに勤
務先に合わせて管理することができ、情報処理装置側で
勤務の種別に応じて各種の勤怠項Elについての勤怠時
問の算出上その累計とが容易に得られ、個々の人の勤務
状態のデータとか賃金の計算等も効率よく処理すること
ができる。
ドに暦の口数に対応してそれぞれ記憶領域を設けて、勤
務の種別コードと出勤時刻及び退勤時刻の勤務情報と勤
怠情報とを各El対応に記録することで、交替・変則勤
務、派遣、出向等の勤務内容の変動も暦の1」ごとに勤
務先に合わせて管理することができ、情報処理装置側で
勤務の種別に応じて各種の勤怠項Elについての勤怠時
問の算出上その累計とが容易に得られ、個々の人の勤務
状態のデータとか賃金の計算等も効率よく処理すること
ができる。
さらに、暦のLl付に対応して前記のような勤務情報を
記憶するようにすることで、勤務条件の異なる場所ごと
に休11、出動11等の条件を暦の日付条件とは別に或
いは同一になるように情報処理装置側で管理することが
でき、例えば、その目が休日出動となるのか、通常の出
動となるのか等のように勤務場所或いは勤務条件がF1
毎に変更されても、その勤務先の勤務条件に合わせた処
理ができる。
記憶するようにすることで、勤務条件の異なる場所ごと
に休11、出動11等の条件を暦の日付条件とは別に或
いは同一になるように情報処理装置側で管理することが
でき、例えば、その目が休日出動となるのか、通常の出
動となるのか等のように勤務場所或いは勤務条件がF1
毎に変更されても、その勤務先の勤務条件に合わせた処
理ができる。
その結果、勤務先の変更があっても、変更先においてI
Cカードから勤怠項1」についての時間情報が容易に得
られ、その累計或いは集計が容易であり、勤怠管理の処
理を効率よく行うことができる。しかも、1枚のICカ
ードで多種多様な勤務条件に適応でき、勤務についての
情報処理のスループ・ソトが向−1−する。
Cカードから勤怠項1」についての時間情報が容易に得
られ、その累計或いは集計が容易であり、勤怠管理の処
理を効率よく行うことができる。しかも、1枚のICカ
ードで多種多様な勤務条件に適応でき、勤務についての
情報処理のスループ・ソトが向−1−する。
第1図は、この発明のICカード勤怠管理方式を適用し
た一実施例のICカードにおけるメモリのマツプを中心
とした説明図、第2図は、その日々勤務履歴情報記憶領
域のフォーマットの説明図、第3図は、その月又は年の
累計勤怠情報記憶領域のフォーマットである。 ■・・・記憶部、2・・・誤り検出情報、3・・・固定
項L1情報記憶領域、 4・・・勤務情報記憶領域、 5.6.7・・・ID(認証番号)、 8・・・C0NT (認証層ジノ・不一致回数)、9・
・・カード所打者の社員番号、lO・・・NAME(所
持者氏名)、11・・・入社年月[1,12・・・勤務
契約に応じたカードの種別、13・・・有効期限として
のEl付、 14・・・・・・口々勤務履歴情報領域、14a・・・
に1付欄、14a・・・種別コード欄、14c・・・出
動時刻欄、14d・・・退勤時刻欄、15・・・月間累
計勤怠情報領域、16・・・年間累計勤怠情報領域、2
0・・・ICカード、21・・・マイクロプロセッサ、
22・・・マスクROM123・・・端末装置、24・
・・勤務条件テーブル。 特許出願人 口立マクセル株式会社
た一実施例のICカードにおけるメモリのマツプを中心
とした説明図、第2図は、その日々勤務履歴情報記憶領
域のフォーマットの説明図、第3図は、その月又は年の
累計勤怠情報記憶領域のフォーマットである。 ■・・・記憶部、2・・・誤り検出情報、3・・・固定
項L1情報記憶領域、 4・・・勤務情報記憶領域、 5.6.7・・・ID(認証番号)、 8・・・C0NT (認証層ジノ・不一致回数)、9・
・・カード所打者の社員番号、lO・・・NAME(所
持者氏名)、11・・・入社年月[1,12・・・勤務
契約に応じたカードの種別、13・・・有効期限として
のEl付、 14・・・・・・口々勤務履歴情報領域、14a・・・
に1付欄、14a・・・種別コード欄、14c・・・出
動時刻欄、14d・・・退勤時刻欄、15・・・月間累
計勤怠情報領域、16・・・年間累計勤怠情報領域、2
0・・・ICカード、21・・・マイクロプロセッサ、
22・・・マスクROM123・・・端末装置、24・
・・勤務条件テーブル。 特許出願人 口立マクセル株式会社
Claims (2)
- (1)演算処理部とこの演算処理部が実行する処理プロ
グラム、各種の処理データ及び使用者の識別情報を記憶
する記憶部とを有するICカードと、このICカードが
挿着され、このICカードとデータの授受を行う情報処
理装置とからなるICカードシステムにおいて、前記I
Cカードは、勤務の種別を示すコードと出勤時刻及び退
勤時刻とを記憶する記憶領域と前記情報処理装置から勤
怠項目に対応して送出される勤怠時間を前記勤怠項目ご
とに記憶する勤怠情報記録領域とを前記記憶部に暦の1
箇月の最大の日数に対応して31個有していて、前記情
報処理装置から日付情報又は日付に対応する識別情報対
応に転送された前記コード、出勤時刻及び退勤時刻のそ
れぞれの情報をその日付に対応する前記記憶領域に記憶
し、前記情報処理装置は、外部からの設定に応じて前記
コードを前記日付情報又は前記識別情報対応に前記IC
カードに送出し、前記日付情報又は前記識別情報に対応
して前記出勤時刻及び前記退勤時刻のそれぞれの情報を
前記ICカードに送出し、かつ所定の日付に対応してそ
の日付情報対応に記録された前記コードを前記ICカー
ドから読出し、このコードと前記所定の日付に対応して
前記ICカードに記録された或いはキー入力により決定
されたそのときの出勤時刻又は退勤時刻とに基づき所定
の勤怠項目についての勤怠時間を算出し、算出した勤怠
時問を前記所定の日付の日付情報及びその勤怠項目情報
とともに前記ICカードに送出することを特徴とするI
Cカード勤怠管理方式。 - (2)ICカードは、使用者の識別情報と権限のあるも
のに割り当てられた認証情報とが登録されていて、情報
処理装置は、職場対応に配置され、算出した勤怠時間を
所定の日付及びその勤怠項目対応に前記ICカードに送
出し、かつ前記認証情報と入力情報との照合処理をし、
これらが一致したときに外部からのコード設定を許容し
、かつこれらが一致したときにICカードに記録された
前記勤怠時間をその勤怠項目情報とともに読出し、読出
した日々の各勤怠項目について前記勤怠時間を累計して
累計した勤怠時間をその勤怠項目情報とともに前記IC
カードに送出することを特徴とす請求項1記載のICカ
ード勤怠管理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63168095A JPH0217595A (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | Icカード勤怠管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63168095A JPH0217595A (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | Icカード勤怠管理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0217595A true JPH0217595A (ja) | 1990-01-22 |
Family
ID=15861750
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63168095A Pending JPH0217595A (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | Icカード勤怠管理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0217595A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04306789A (ja) * | 1991-04-03 | 1992-10-29 | Keio Teito Electric Railway Co Ltd | 乗務管理支援装置 |
JP2004280288A (ja) * | 2003-03-13 | 2004-10-07 | Japan Research Institute Ltd | 時間帯管理システム、勤怠管理システム、時間帯管理プログラムおよび勤怠管理プログラム |
JP2007241336A (ja) * | 2006-03-03 | 2007-09-20 | Amano Corp | Icカードを用いたセキュリティシステム |
JP2009098855A (ja) * | 2007-10-16 | 2009-05-07 | Max Co Ltd | 時間管理装置および準備時間処理方法 |
-
1988
- 1988-07-06 JP JP63168095A patent/JPH0217595A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04306789A (ja) * | 1991-04-03 | 1992-10-29 | Keio Teito Electric Railway Co Ltd | 乗務管理支援装置 |
JP2004280288A (ja) * | 2003-03-13 | 2004-10-07 | Japan Research Institute Ltd | 時間帯管理システム、勤怠管理システム、時間帯管理プログラムおよび勤怠管理プログラム |
JP2007241336A (ja) * | 2006-03-03 | 2007-09-20 | Amano Corp | Icカードを用いたセキュリティシステム |
JP2009098855A (ja) * | 2007-10-16 | 2009-05-07 | Max Co Ltd | 時間管理装置および準備時間処理方法 |
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