JP2009098855A - 時間管理装置および準備時間処理方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】打刻時刻が就業時間外ではあるが実質的に遅刻・早退と看做される擬似遅刻・擬似早退を容易に集計し得る。
【解決手段】CPUが擬似遅刻・擬似早退(擬似情報)がある場合には擬似情報の数をカウントする(ステップ112)。この合計数はRAMに記録される(ステップ114)。そのため、電子データ等により、擬似情報数を容易に集計できるので、使用者は擬似情報数を容易に把握し得る。また、CPUが擬似情報数に基づく任意の複数回数たとえば3回を、累積回数たとえば欠席回数1回として演算する場合にその処理も容易となる。
【選択図】図4

Description

本発明は、たとえば出退勤の時刻を記録するタイムレコーダなどで、ユーザが所持するICカードなどに基づき現在時刻として打刻時刻を記録などを行う時間管理装置および準備時間処理方法に関する。
特に、本発明は、移動時間または着替えなどの非労働時間を、就業時間に含めないようにする時間管理装置および準備時間処理方法に関する。
就業時間について、会社としては移動または着替えなどの時間を労働しているとは看做さず、非労働時間として就業時間に含めないように取扱う場合もある。
具体的には、着替えなどの非労働時間が5分であれば、始業時刻(例えば、午前9時)の5分前に打刻する必要がある。即ち、午前8時55分後の打刻であれば、見掛け上始業時刻前で遅刻とは言えないが、会社としては擬似遅刻として取扱う(実際には遅刻の処分を行う)場合がある。
一方、上記と同様の場合には、終業時刻(例えば、午後5時)の5分後に打刻する必要がある。即ち、午後5時5分前の打刻であれば、見掛け上終業時刻後で早退とは言えないが、会社としては擬似早退として取扱う(実際には早退の処分を行う)場合がある。
なお、会社によっては、実質的な就業時間を確保するために、始業時刻および終業時刻を、擬似遅刻時刻(例えば午前8時55分)および擬似早退時刻(例えば午後5時5分)と同一時刻に設定する場合もある。
そのため、従来のタイムレコーダには、タイムレコーダ設置位置から労働現場まで標準移動時間情報をメモリに保持し、現在時刻としての打刻時刻と従業者が実就業時刻と申告する申告時刻と上記標準移動時間情報とを勘案して実際の実労働時間を取得する技術が提示されている(例えば、特許文献1参照)。即ち、特許文献1に係る技術では、実際の実労働時間を取得し得る。
特開2007−220035公報
ところで、特許文献1に係る技術では、擬似遅刻または擬似早退かの判断を行う処理が無いので、上記擬似遅刻または擬似早退の月ごとによる集計に手間を要し、煩雑となる。
そこで、本発明は、擬似遅刻または擬似早退を打刻時刻から容易に集計し得る時間管理装置および準備時間処理方法を、提供することを目的とする。
本発明に係る時間管理装置は、出退勤の時刻を記録する時間管理装置であって、現在時刻として打刻時刻を記録すると共に、始業時刻および終業時刻および上記始業時刻と上記終業時刻をそれぞれ基準にして就業に対する準備が完了するのに要する準備時間を予め記録する記録手段と、上記記録手段に記録された打刻時刻が、上記記録手段に記録された準備時間内に含まれるか否かを検索する検索手段と、上記検索手段によって検索された検索回数を演算する演算手段とを備え、上記演算手段による演算結果を上記記録手段に記録することを特徴とする。
また、本発明に係る準備時間処理方法は、現在時刻として打刻時刻を記録手段に記録すると共に、始業時刻および終業時刻および上記始業時刻と上記終業時刻をそれぞれ基準にして就業に対する準備が完了するのに要する準備時間を予め上記記録手段に記録し、上記記録手段に記録された打刻時刻が、上記記録手段に記録された準備時間内に含まれるか否かを検索手段で検索し、上記検索手段によって検索された検索回数を演算手段で演算し、上記演算手段による演算結果を上記記録手段に記録する。
なお、本発明に係る時間管理装置は、タイムレコーダの他に、例えば集計機能を有するタイムレコーダシステム(具体的には、データを授受可能なコンピュータと組合せたタイムレコーダ)等にも適用し得る。
本発明に係る時間管理装置および準備時間処理方法では、打刻時刻が準備時間内に含まれるか否かを検索し、検索回数を演算すると共に、記録手段に記録するので、ユーザは例えば擬似遅刻または擬似早退を容易に集計し得る。ここで、擬似遅刻または擬似早退とは、打刻時刻が就業時間外ではあるが実質的に遅刻または早退と看做されるものである。
また、本発明によれば、演算手段が検索回数(擬似遅刻および擬似早退回数)に基づく任意の複数回数たとえば3回を、累積回数たとえば欠席回数1回として演算する場合にその処理も容易となる。
以下、図1および図2に基づいて、本発明の一実施形態である時間管理装置(以下、単にタイムレコーダという)および準備時間処理方法について説明する。
ここで、図1は本実施形態におけるタイムレコーダの斜視図、図2は図1に示すタイムレコーダのブロック図である。なお、本実施形態では、時間管理装置を、磁気カードおよび非接触ICカードによって打刻データを記録するタイムレコーダの例として説明する。
(タイムレコーダの概略構成)
図1に示すように、タイムレコーダ10の表面には、LCDタッチパネルなどで構成される表示部12と、ガイド音声などを出力するスピーカ14と、一点鎖線で示す非接触ICカード50から打刻者のIDデータを受信するアンテナ16が配置されている。また、タイムレコーダ10の側面には、二点鎖線で示す磁気カード52を通すためのカードユニット18が配置されている。
さらに、タイムレコーダ10の底面には、二点鎖線で示すUSBメモリ54を接続するためのコネクタ20と、図2に示すコンピュータPCを接続するためのLANコネクタ22と、図示しないモデムを接続するための端子24が配置されている。
(タイムレコーダの制御系に関する構成)
図2に示すように、タイムレコーダ10は、CPU30と、ROM32と、RAM34と、IDリーダ部36と、インターフェースI/Fと、出入力部38と、表示部12と、スピーカ14と、を備える。
CPU30は、タイムレコーダ10の全体的な動作を司り、たとえば後述する操作キー13が操作された場合に、その操作に基づく処理を行う。なお、CPU30は、検索手段または演算手段である。
ROM32は、タイムレコーダ10に各種の処理を制御するプログラムを記憶する。記録手段であるRAM34は、各種データの読み書き用の記録域を有し、この記録域に従業者各人の打刻データなどが記録される。
IDリーダ部36は、図1に示すアンテナ16から受信するIDデータまたは図1に示すカードユニット18から磁気カード52のデータを読み出す。インターフェースI/FはコンピュータPCを接続し、出入力部38はUSBメモリ54が接続される。
表示部12は、図1に示すように、現在時刻または操作キーなどを表示する。即ち、表示部12は、上述したようにタッチパネルで構成されており、タッチパネル上の操作キー13(図2参照)を操作することによって各種の次画面へと切替わる。
(本実施形態の作用)
次に、図3乃至図6を参照して、タイムレコーダ10における準備時間設定モードに関する処理について説明する。ここで、図2に示すタイムレコーダ10における処理は、タイムレコーダ10のCPU30によって実行される図3及び図4のフローチャートで表される。これらのプログラムは、予めROM32のプログラム領域に記憶されている。
図3に示すフローチャートは、始業時刻(例えば、午前9時)および終業時刻(例えば、午後5時)をそれぞれ基準時として、準備時間(例えば、5分)を設定する準備時間設定モードが示されている。
ここで、準備時間とは、図1に示すタイムレコーダ10から仕事場所までの移動時間および着替えなどに要する時間を含めた時間である。そして、この準備時間は、企業またはタイムレコーダ10の設置場所などにより、任意に変動する時間である。
また、図4に示すフローチャートは、上記準備時間内に位置する擬似遅刻および擬似早退を検出し、罰則を設定するモードが示されている。即ち、図4は、準備時間検出モードを含む罰則設定モードを示すフローチャートである。
ここで、擬似遅刻とは、始業時刻前の打刻ではあるが、移動時間などを考慮すれば、実質的に遅刻になる時間幅内の出勤形態をいう。擬似早退とは、終業時刻後の打刻ではあるが、移動時間などを考慮すれば、実質的に早退になる時間幅内の出勤形態をいう。即ち、擬似遅刻または擬似早退とは、打刻時刻が就業時間外ではあるが実質的に遅刻または早退と看做されるものである。
(準備時間設定モード)
図3に示すように、ステップ100において、タイムレコーダ10のCPU30(図2参照)は、基準時となる始業時刻および終業時刻が設定済みか否かを判断する。ステップ100が否定の場合には、始業時刻および終業時刻が設定されるのを待つ。
ステップ100が肯定の場合すなわち始業時刻および終業時刻が設定済みである場合には、ステップ102において、擬似遅刻時刻(準備時間と同義)が設定済みか否かを判断する。ステップ102が否定の場合には、擬似遅刻時刻が設定されるのを待つ。
ステップ104において、擬似早退時刻(準備時間と同義)が設定済みか否かを判断する。ステップ104が否定の場合には、擬似遅刻時刻が設定されるのを待つ。
ステップ104が肯定の場合すなわち擬似早退時刻が設定済みである場合には、ステップ106において、各時刻(具体的には始業時刻、終業時刻、擬似遅刻時刻および擬似早退時刻)を記録手段であるRAM34(図2参照)に記録する。
そして、ステップ108の処理が終了すると、本フローチャートの処理は終了する。なお、始業時刻、終業時刻、擬似遅刻時刻および擬似早退時刻は、任意に変更できる。
一方、例えば始業時間が午前9時であっても、遅刻扱いを午前9時5分からとする場合には、午前9時4分は遅刻と看做さずに処理しても良い。この場合、始業開始時間は午前9時ではなく、午前9時4分として処理される。
また、本来的な遅刻(午前9時以降の出勤)または早退(午後5時以前の退勤)については、本実施形態とは別な処理によって管理されている。
(罰則設定モード)
引続き、図4に基づき、準備時間検出モードを含む罰則設定モードについて説明する。この処理は、使用者が例えば給料計算などを行うために、月毎または年毎に行うものである。
ステップ110において、図2に示すタイムレコーダ10のCPU30は、準備時間帯に打刻時刻情報(準備時間帯内にあれば、擬似情報となる)があるか否かを判断する。なお、タイムレコーダ10への打刻時刻情報の入力処理および記録処理は、従来と同様であるので、説明は省略する。
ステップ110が肯定の場合すなわち擬似情報がある場合には、ステップ112において、擬似情報の数を例えば月単位でカウントする。このカウントは、図5に示すように、擬似遅刻時刻から始業時刻までに設定した準備時間帯T1に、打刻時刻情報がたとえば8時56分であれば、擬似遅刻情報(擬似情報と同義)として1回をカウントする。
同様に、終業時刻から擬似早退時刻までに設定した準備時間帯T2に、打刻時刻情報がたとえば17時04分であれば、擬似早退情報(擬似情報と同義)として1回をカウントする。
なお、図6に示すように、打刻時刻情報がたとえば8時54分であれば、準備時間帯T1外であるので、擬似遅刻情報としてカウントされない。同様に、打刻時刻情報がたとえば17時06分であれば、準備時間帯T2外であるので、擬似早退情報としてカウントされない。
図4に示すステップ112が終了すると、ステップ114において、ステップ112でカウントした合計数を図2に示すRAM34に記録する。即ち、ステップ112の処理により、擬似情報数を容易に集計できるので、使用者は上記擬似情報数を容易に把握し得る。
ステップ116において、擬似情報数が所定回数(例えば3回)以上か否かを判断する。ステップ116が肯定の場合すなわち擬似情報数が所定回数以上の場合には、ステップ118において、所定回数に基づく累積回数をカウントする。
このステップ118の処理は、例えば擬似遅刻情報および擬似早退情報(擬似情報ともいう)の合計数3回を、累積回数1回としてカウントする。即ち、擬似情報の合計数が6回であれば、累積回数を2回としてカウントする。逆に、擬似情報の合計数が5回であれば、累積回数は1回としてカウントされる。
累積回数は、欠勤日数としてカウントしても良く、この場合には罰則の設定が容易となる。なお、所定回数は任意に設定でき、例えば4回などと設定しても良い。また、遅刻のみ早退のみでカウントも行える。
ステップ120において、ステップ118でカウントした累積回数を図2に示すRAM34に記録する。即ち、ステップ118の処理により、たとえば擬似情報数に基づく欠勤日数を容易に集計できるので、使用者は上記欠勤日数を容易に把握し得る。
なお、上記擬似情報数または上記累積回数としての欠勤日数は、電子データあるいはカードなどで出力しても良い。
ステップ110が否定の場合すなわち擬似情報がない場合、ステップ116が否定の場合すなわち擬似情報数が所定回数以下の場合、またはステップ120の処理が終了した場合には、本フローチャートの処理は終了する。
(他の方法による準備時間設定モード)
図7に基づき、他の方法による準備時間設定モードについて説明する。図7に示すように、ステップ130において、基準時となる始業時刻および終業時刻が設定済みか否かを判断する。ステップ130が否定の場合には、始業時刻および終業時刻が設定されるのを待つ。
ステップ130が肯定の場合すなわち始業時刻および終業時刻が設定済みである場合には、ステップ132において、準備時間(例えば、5分)が設定済みか否かを判断する。ステップ132が否定の場合には、準備時間が設定されるのを待つ。
準備時間は、図5および図6に示すように、準備時間帯T1およびT2として同一の時間を設定するのが一般的である。そのため、本プログラムは、基準時である始業時刻および終業時刻の両方に対して、一度に準備時間が設定できるようになっている。
ステップ132が肯定の場合すなわち準備時間が設定済みである場合には、ステップ134において、準備時間および始業時刻・終業時刻をRAM34(図2参照)に記録する。そして、ステップ134の処理が終了すると、本フローチャートの処理は終了する。
この例によれば、ステップ132での1箇所のみで準備時間を設定できるので、図3の例に比べて、設定手続きが簡略化できる。
なお、上記実施形態において説明した各プログラムの処理の流れ(図3、図4および図5参照)は一例であり、本発明の主旨を逸脱しない範囲内において適宜変更可能である。
本発明に係る一実施形態のタイムレコーダの斜視図である。 図1に示すタイムレコーダのブロック図である。 図1に示すタイムレコーダにおける準備時間設定モードのフローチャート図である。 図1に示すタイムレコーダにおける罰則設定モードのフローチャート図である。 図4に示すフローチャートの処理を時間軸で説明する説明図である。 図4に示すフローチャートの処理を時間軸で説明する説明図である。 図3に示すフローチャート図における他の準備時間設定モードのフローチャート図である。
符号の説明
10 タイムレコーダ(時間管理装置)
30 CPU(検索手段および演算手段)
34 RAM(記録手段)

Claims (5)

  1. 出退勤の時刻を記録する時間管理装置であって、
    現在時刻として打刻時刻を記録すると共に、始業時刻および終業時刻および上記始業時刻と上記終業時刻をそれぞれ基準にして就業に対する準備が完了するのに要する準備時間を予め記録する記録手段と、
    上記記録手段に記録された打刻時刻が、上記記録手段に記録された準備時間内に含まれるか否かを検索する検索手段と、
    上記検索手段によって検索された検索回数を演算する演算手段とを備え、
    上記演算手段による演算結果を上記記録手段に記録することを特徴とする時間管理装置。
  2. 上記演算手段は、上記検索回数に基づく任意の複数回数を、累積回数として演算することを特徴とする請求項1に記載の時間管理装置。
  3. 上記準備時間を、上記始業時刻および上記終業時刻に対しそれぞれ時刻設定することを特徴とする請求項1または2に記載の時間管理装置。
  4. 上記準備時間を、上記始業時刻および上記終業時刻に対し時間として一括に設定することを特徴とする請求項1または2に記載の時間管理装置。
  5. 現在時刻として打刻時刻を記録手段に記録すると共に、始業時刻および終業時刻および上記始業時刻と上記終業時刻をそれぞれ基準にして就業に対する準備が完了するのに要する準備時間を予め上記記録手段に記録し、
    上記記録手段に記録された打刻時刻が、上記記録手段に記録された準備時間内に含まれるか否かを検索手段で検索し、
    上記検索手段によって検索された検索回数を演算手段で演算し、
    上記演算手段による演算結果を上記記録手段に記録することを特徴とする準備時間処理方法。
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