JPH0217491A - 入退管理装置 - Google Patents

入退管理装置

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JPH0217491A
JPH0217491A JP63168555A JP16855588A JPH0217491A JP H0217491 A JPH0217491 A JP H0217491A JP 63168555 A JP63168555 A JP 63168555A JP 16855588 A JP16855588 A JP 16855588A JP H0217491 A JPH0217491 A JP H0217491A
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JP
Japan
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card
antenna
output
identification
sensor
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JP63168555A
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English (en)
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Hajime Yashita
矢下 肇
Munemoto Fukuda
福田 宗基
Masa Onishi
大西 雅
Masahiro Katogi
加藤木 政弘
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Kenwood KK
Original Assignee
Kenwood KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は通過する人が意識せずに、移動体識別装置n
を使い、入口を通過することができる入退管理装置に関
する。
(ロ)従来技術 従来の入退管理装置は磁気カードを用いて、入室時はカ
ードリーダ等で磁気カードを読み込み、入室の許否を判
定し、この入室の許否に伴って入口自動ドアの開閉を制
御することが行なわれている。退室の場合も同様である
−力、電波を使用して移動体に装着した識別タグに放射
し、識別タグに担持させである識別データに伴った反射
電波を受信して復調し、復調信号から移動体の移動を識
別する移動体識別装置が(例えば、特公昭60−270
77号公報)知られている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 3m記した従来技術の前者によるときは、磁気カードを
カードリーダ等にかけなければならず、このため1例え
ば1両手に荷物を持っているような場合、入室時に−々
荷物を降ろして入室のために磁気カードをカードリーダ
にかけなければならないという問題があった。
また、カードリーダに磁気カードを読み込ませるため、
−時に多人数に対する処理が困難であって、人の流れが
渋滞するという問題点もあった。
また、従来例技術の後者によるときは、数100に11
□〜数Ml+□の電波が使用され、移動体識別装置にお
けるアンテナのビームが広いため、所定地点、例えば人
口を挾む進行方向子mj側と通過側とのアンテナの受信
を制御することが困難であった。このために移動体識別
装置を用いて入退場を検出することができない問題点が
あった。
この発明は上記した点に鑑みてなされたものでありその
「1的とするところは、非接触I Dカードを用い、通
過する人が意識することなしに入退場データを管理する
ことのできる入退管理装置を提供することにある。
(ニ)問題を解決するための手段 この発明の入退管理装置は、非接触I Dカードを用い
た入退管理装置において、ドアをはさんで第1の側に第
1のアンテナと第1のセンサとを設けると共に第2の側
には第2のアンテナと第2のセンサとを設け、更に、1
)?j記第1のアンテナが11)カードからの信号を受
信したこと及び+iii記第1のセンサの出力が検出さ
れたことを識別する第1の識別−L段と、1111記第
1の識別手段による識別出力の発生から所定の時間以内
に前記第2のセンサの出力が検出されたことを識別する
第2の識別手段とを備え、前記第2の識別手段による識
別出力が発生した時には、IDカードを付した人が第1
の側から第2の側へ移動したとして識別し、入場退場の
区分と前記1【)カードのデータとを記録するように構
成したものである。また、第1の識別手段による識別出
力が検出されたときには、ドアを開くように構成しても
よい、更に、第1の識別手段による識別出力の発生から
所定時間以内に第2のセンサの出力が検出されないとき
には、そのII)カードを付した人がUターンしたとし
て識別しそのIDカードのデータを記録するように構成
してもよい。
(ホ)作用 第2の識別手段から識別出力が発生した場合は、IDカ
ードを装着した大または物体が、第1の識別手段から識
別出力が発生してから所定時間内に、所定地点を通過し
たときである。この場合は1Dカードを装着した大また
は物体が所定地点を通過したと判定されて、IDカード
の識別データが記憶される。したがって1例えば、その
IDカードを付した人が入室、または、退出したことが
確実に検出でき、その識別データが記録されているため
通過した人が未だ退室していない1を等も判定できる。
また、第1の識別手段は、第1のアンテナにPめ定めら
れた識別データに伴う信号が受信され、1つ、第1のセ
ンサの出力が検出されたときに、出力を発生する。した
がってY・め定められた識別データを出力するl 1)
カードを装着した大または物でなければ自動ドアは開か
ず、かかる人でなければ人、退出することができなくな
る。
また、第1の識別手段による識別出力発生後の設定時間
内に第2の識別手段からの識別出方が得られないときは
、所定地点を通過せずUターンした状態であり、識別デ
ータと【ノターンした旨が記録される。
(へ)実施例 以下1本発明を実施例により説明する。
第1図(A)および(B)は本発明の一実施例における
検出部分を示す模式側面図である。
本発明の一実施例は所定地点に自動ドアを設けた場合を
例示している。
自動ドア1をはさんで進入側手前に第1のアンテナ2と
赤外線センサ等による第1のセンサ3とが設けてあり、
自動ドアlの通過後の位+F/に第2のアンテナ4と赤
外線センサ等による第2のセンサ5とが設けである。第
1のアンテナ2および第1のセンサ3は、例えば、入室
時には進入側であり、第2のアンテナ4および第2のセ
ンサ5は、例えば、退室時には進入側である。第1図(
B)において6は壁を示しており、Aは第1のアンテナ
2の、Cは第2のアンテナ4の、Bは第1のセンサ3の
、Dは第2のセンサ5の検知エリアを示している。
第2図は本発明の一実施例におけるブロック図を示して
いる。本実施例の入退管理装置では建屋入口にセントラ
ルユニット7が設けられている。
セントラルユニット7には第1のアンテナ2および第2
のアンテナ4が接続されるアンテナユニット7a、アン
テナユニット7aを制御してIDカードから識別データ
の読み込み制御をするCPUボード7b、読み込んだ識
別データの照合、自動ドアの制御およびホストコンピュ
ータとデータの授受を行うコントロールボード7cとを
備えている。なお、第1のアンテナ2を入室側、第2の
アンテナ4を退室側とする。9はIDカードを示してい
る。なお上記は1つの入口に対応しており、他の人口に
おいても同様に構成されている。
また谷セントラルユニット7 、7G、 −・・  は
ホストコンピュータ11に接続しており、ホストコンピ
ュータ11には識別データを記憶した゛外部記憶装置1
2および指令により入退室者及び大退室者の大退室時刻
等を印刷するプリンタ13が接続しである。
アンテナユニット7aはCPUボード7bからの信号に
よって、[)ΔM信号を生成する変調・発振回路81を
備え、PΔM信号は第1のアンテナ2を介して故Q(さ
れる。このPAM信号を受けたIDカードでは、電波を
受けたときに識別データをFSX信号によって変調され
た電波で反射するための準備、例えば、IDカードの集
積回路のクロック回路が動作する。一方、アンテナユニ
ット7aには自励発振器82と、CPUボード7bから
の信号によって前記自励発振器82の発振及び発振の停
止を制御する制御回路83が設けられている。したがっ
て、第1のアンテナ2を介して自励発振器82の出力は
、断続されたCW波となって、第1のアンテナ2から放
射される。第1のアンテナ2から放射されたCW波を受
けたIDカード9は、10カード9にそれぞれ割り当て
られている識別データに対応した反射波をIDカード9
から放射する。IDカード9からの反射波はFSK信号
によって変調された状態で反射される。
このFSX信号によって変調された電波は第1のアンテ
ナ2にて受信され、同期検波回路84にて検波し、FS
’に信号を取り出す。同期検波回路84からの出力は、
増幅濾波回路85に供給して、所定レベルにまで増幅す
る。
CPUボード7bは増幅濾波回路85からの出力を増幅
する増幅器91、増幅器91の出力をレベル検波するレ
ベル検波器92.レベル検波器92かの出力をエツジ整
形するレベル比較器93を備え、レベル比較器93の出
力をゲート回路94に供給して、レベル比較器93から
の出力によってゲート回路94のゲートを開状態にする
方、増幅器91の出力はP L 1.、回路で構成され
たl” S K検波回路95に供給してFSX検波し、
増幅器96を介してエツジ整形するレベル比較器97に
供給して整形し、ゲート回路94に供給すると共に1割
込制御回路98に供給する。ゲート回路94からの出力
は直/並列変換器99に供給し°てFSK復調出力を4
r1列信号に変換する。割込制御回路9Bからの割り込
み信号、すなわち、レベル比較器97からFSK復調出
力が出力されたときは中央処理装置100に割り込み信
号を供給すると共にレベル比較器97からのFSKl$
3調出力は中央処理袋711700に読み込まれる。
中央処理装置7i 100は変調・発振回路81へ変調
・発振信号を供給し、IDカード9ヘコマンド(制御信
号)を送る。
中央処理装置100は、読み込んだF S K復調信号
をアスキーコードに変調する等の処理を石い。
コントロールボード7Cに供給する。中央処理装置+0
0は通信の制御および1【)カード9から反射された識
別データの処理を行う。
コントロールボード7cは、第1のセンサ3及び第2の
センサ4の出力を人力とし、自動ドア1を開状態にする
出力を送出するI10ボート101゜ROMからなるプ
ログラムを記憶させたプログラムメ干り102.RAM
からなる入退データメモリ03、RAMからなる識別デ
ータメモリ104゜バッファメモリ105、時計106
およびCPU107を備えている。入退データメ干り1
03はホストコンピュータ11がリセットされたときで
も・部の入退データの消失を防ぐために入退データを記
憶しておくメモリであり、識別データメモリ104はC
PUボード7bに対応する入口から人、退出を許された
人に対する識別データを記憶しておくメ干りである。入
退データメモリ103および識別データメモリ104は
、例えば、電池によりバックアップされて不揮発性に構
成しである。バッフアメ干す105は続いて入室する人
が多いときにその処理時間のために渋滞が生じないよう
に、 担I Dカード9から読み取った識別データの情
報を記録しておくメモリである。なお、入退データメモ
リ103の記憶内容は中央処理装置107の制御のもと
にホストコンピュータ11に送出されて、ホストコンピ
ュータ11にも記憶する。識別データメ干り103はホ
ストコンピュータ11の外部記憶メモリ2に記憶された
識別データをホストコンピュータ1を介して中央処理装
置107の制御のもとに記憶する。
1−記の如く構成した本発明の一実施例の作用を第4図
(A)(B)(C)(D)に示したフローチャートにし
たがって説明する。
プログラムをスタートされると、初期化が行われ(ステ
ップS1)、ステップS1に続いてアンテナ指定の切替
を行う。すなわち、第1のアンテナ2と第2のアンテナ
4とを交Uに切り換えサーチをしている。そして、第1
のアンテナ2が指定された状態において(ステップS2
)、11)カード9を付した人が入室してくると(ステ
ップS3)、IDカード9の集積回路のクロック回路が
動作し、断続したCW波が第1のアンテナ2から放出さ
れ、その反射波を読み取ることによって11)カード9
の識別コードが読み取られる(ステップS4)。読み取
られた識別コードは入退の可否が照合されて(ステップ
S5)、入退の+−+J否の判別がなされる(ステップ
S6)。入退の可否の判別において入退否と判別された
ときは再びステップS1から実行されるが、大退可と判
別されたときは識別データメモリ104の記憶内容に基
づき識別データの検索が行われる(ステップS7)。
IDカード9から読み取った識別データを同一データが
識別データメモリ104に記憶させているか否かが判別
され(ステップS8)、同一データが有るときは、第1
のセンサ3がオフ状態からオン状態になったか否かが判
別される(ステップ510)。ステップS8において同
一データが識別データメ干り 104に記憶されていな
いときはバッファメモリ +05にIDカード9から読
み取った識別データを記憶させ(ステップS9)、続い
てステップ810が実行される。ステップSIOにおい
て、第1のセンサ;3がオフ状態からオン状態になった
と判別されたときは、ステップ10に続いて自動ドア開
信号が出力される(ステップ511)。
したがって、自動ドア開信号が出力されるのは、第1の
アンテナ2の検知エリアΔ範囲に入り、r・めその人【
」より人、退が許ii(されたれたI I)カード9を
付した人が、第1のセンサ3の検知エリアBの笥囲内に
まで入ったときに自動ド・ア1が開かれることになる。
ステップSIOにおいて、第1のセンサ3がオフ状態か
らオン状態になったと判別されないときは、その時から
例えば5秒経過したか否かが判別される(ステップ5I
2)、ステップS12において5秒経過していると判別
されたときは、そのときのl 1)カード9から読み取
った識別データを捨てる(ステップ513)。
また、ステップSI2において5秒経過していないとき
は、後記のI L)カードの読み取りルーチン(第4図
(D))が実行される。
I I)カードの読み取りルーチンでは、IDカード9
を付した人が入室して来るのを待ち(ステップ5141
)、IDカード9を付した人が入室して来ると、IDカ
ード9から識別データが読み込まれ(ステップ5I42
)、識別データメモリ104に記憶されたデータと比較
される(ステップ543)、同一データが存在すれば、
バッファのデータは不要となるので捨て(ステップS+
46)、また、同一・データがなければバッファメモリ
I(15に記録する(ステップ5145)。このように
I l)カード読み取りルーチンでは、常に、IDカー
ドの読み取りが行われるようになっている。ドア開信号
出力により自動ドアlが開き、第2のセンサ5がオフ状
態からオン状態になれば(ステップ515)、入室時間
、I DNO1社員番号等の所要のデータが入退データ
メモリ103にメモリされ(ステップ516)、自動ド
アlを閉じるためのドア閉信号を出力する(ステップ5
22)。自動ドア曹が開いても第2のセンサ5がオン状
態にならず、かつ、この状態が3秒経過した時点で(ス
テップ818)、第1センサ;3がオフ状態であるとき
には、Dカード9を付した人はUターンしたと711断
しくステップ521)、 ドア閉信号出力を出して自動
ドア1を閉じる(ステップ522)。勿論ステップ81
8の:3秒間においてもIDカード読み取りルーチンに
より継続してIDカード9の付した人の監視は1−1わ
れでいる(ステップ519)。
このようにして、バッファメモリ+05にデータがなく
なれば、すべての10カード9゛の読み取りおよび処理
がなされた状態であるので、ステップS1からの実行を
繰り返すが、バッファメモリ105にデータが有れば、
このデータの入退可否の照合が行われる。そして、入退
可で有れば、再び、ステップSIOからの実行を行う(
ステップ525)。また、入場が否で有れば、入退デー
タメモリ+03にその旨を記録しくステップ525)、
このデータをバッファから消去する(ステップ527)
(ト)発明の効果 この発明は上述のように構成したので以下のような効果
がある。
1、無人で大退室の管理ができる。
2、非接触動作のため、両トがふさがっている状態でも
通過ができる。
3、非接触動作のため渋滞が生じない。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図はこの発明の実施例を示し、第1図(
A)は模式側面図、第1図(B)は模式平面図、第2図
はブロック図、第3図はセントラルユニットのブロック
図、第4図(A)(I3)(C)(1))はフローチャ
ートである。 7:セントラルユニツト 7a:アンブナユニット 7b:CPUボード 7c:フントロールボード 9 : l I)カード

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、非接触IDカードを用いた入退管理装置において、 ドアをはさんで第1の側に第1のアンテナと第1のセン
    サとを設けると共に第2の側には第2のアンテナと第2
    のセンサとを設け、更に、前記第1のアンテナがIDカ
    ードからの信号を受信したこと及び前記第1のセンサの
    出力が検出されたことを識別する第1の識別手段と、前
    記第1の識別手段による識別出力の発生から所定の時間
    以内に前記第2のセンサの出力が検出されたことを識別
    する第2の識別手段とを備え、前記第2の識別手段によ
    る識別出力が発生した時には、IDカードを付した人が
    第1の側から第2の側へ移動したとして識別し、入場退
    場の区分と前記IDカードのデータとを記録するように
    構成したことを特徴とする入退管理装置。 2、第1の識別手段による識別出力が検出されたときに
    は、ドアを開くように構成したことを特徴とする請求項
    1記載の入退管理装置。 3、第1の識別手段による識別出力の発生から所定時間
    以内に第2のセンサの出力が検出されないときには、そ
    のIDカードを付した人がUターンしたとして識別しそ
    のIDカードのデータを記録するように構成したことを
    特徴とする請求項1記載の入退管理装置。
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