JPH0217239A - プラスチック製回転ダンパーの製造方法 - Google Patents

プラスチック製回転ダンパーの製造方法

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JPH0217239A
JPH0217239A JP16603788A JP16603788A JPH0217239A JP H0217239 A JPH0217239 A JP H0217239A JP 16603788 A JP16603788 A JP 16603788A JP 16603788 A JP16603788 A JP 16603788A JP H0217239 A JPH0217239 A JP H0217239A
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case
oil
rotor
assembly
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Akira Arakawa
昌 荒川
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F9/00Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
    • F16F9/10Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium using liquid only; using a fluid of which the nature is immaterial
    • F16F9/12Devices with one or more rotary vanes turning in the fluid any throttling effect being immaterial, i.e. damping by viscous shear effect only

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野] この発明は、プラスチック製の回転式オイルダンパーの
製造法に関し、特にプラスチックのインサート成形技術
を用いて、ダンパー内のオイルのシールを行なう様にし
たものである。 [従来の技術1 従来、この種の製造法としては、 @7r!lJに示す
様に、ケース1とキャップ2の間に互いに嵌合する凹凸
部3.4の一方を夫々に形成して置き。 ケースlとキャップ2の間にパンキン5を挟んで両凹凸
部3.4を互いに嵌合させ、これによりケースlとキャ
ップ2との間でパツキン5を挟圧保持し、パンキン5に
よりケース1とキャップ2との接合面からのオイル6の
漏れを防止していた(例えば特開昭60−108847
号公報)、尚1図中、7はオイル6中に回転する制動板
を示す。 又、第8図に示す様に、ケース1とキャップ2の間に、
互いに対向する内周面と外周面を有する環状突出!!1
’ 、 2’の一方を夫々に形成して置き、両者を組付
けた後、相互に対向する両突出壁1’ 、 2’に高周
波振動を加えて溶かし、ケース1とキャップ2とを溶着
させていた(例えば特開昭61−192937号公報)
。 [発明が解決しようとする課題] しかし、前者の製造法によると、ケースlとキャップ2
の間には互いに嵌合する凹凸部3゜4の一方を夫々に形
成しなければならないので、ケース1とキャップ2との
ラップをダンパーの厚み方向に大きく取らなければなら
ないこと、及びバラギン5にも厚さがあることから、薄
型のダンパーを製造することが困難であるという問題点
があった。 これに対し、後者の製造法では、ケース1とキャップ2
に夫々形成する突出壁1’ 、 2’の寸法精度を出す
のが困難であるばかりでなく、高周波溶着を行なうため
に新たな設備投資や技術の修得が必要なり、その製造が
面倒で製造単価も割り高になってしまい、しかも溶着し
た跡が製品に残ってしまうという問題点があった。 本発明は、従来の製造法の有する上記問題点に鑑みてな
されたものであり、その目的とするところは、成形技術
をεmし、シール性が高く、此較的安価で且つR型の回
転ダンパーを提供することのできる製造技術を開示する
ものである。
【課題を解決するための手段1 そこで、本発明は一1=、記目的を達成するためのもの
であり、以下にその内容を第1=6図に示した実施例を
用いて説明する。 本発明の製造法は、円筒形で底(II)を有し、内部に
オイル溜り(12)を有するケース(13)と、このケ
ースのオイル溜りの開放上面を塞ぐと共に、中心に上下
に貫通した円形の開口(14)を有するギャップ(15
)と、前記ケースのオイル溜り内に注入されたオイル(
1B)中で回転する制動部(17)及υ該制動部からキ
ャップの上記開口を貫通して外に突出した軸部(18)
とを有するロータ(19)を夫々法成形した上、ケース
のオイル溜り中にオイルを注入すると共に、ケース、キ
ャップ及びロータを相互に組付け、こうして組付けた組
立体(34)を金型(35)中にインサートして、該組
立体のケースとキャップの接合面外周に樹脂の被覆層(
例えばハウジング36)を二次成形することを特徴とす
る。 [作 用] 従って、本発明によれば、二次成形時に、組立体(34
)のケース(13)とキャップ(15)の接合面外周が
樹脂の被覆層(36)で覆われると共に、被覆層の二次
成形後の硬化による収縮作用により、被覆層がケースと
キャップの接合面外周に密着し、該接合面からのオイル
(16)の漏れを遮断する。 [実 施 例] 以下に本発明を第1〜6図に示した一実施例に基づいて
説明する。 図中、】Oは本発明の製造法により製造した回転ダンパ
ーを示し、この回転ダンパー10の構造を説明すると、
本回転ダンパー10は、一次成形する各パーツと、一次
t#した各パーツの組立体に二次成形するパーツに大別
できる。 先ず、一次成形側のパーツから説明すると、第2図に示
す様に、円筒形で底11を有し、内部にオイル溜り12
を有するケース13と、このケースI3のオイル溜り1
2の開放上面を塞ぐと共に、中心に上下に貫通した円形
の開口14を有するキャップ15と、前記ケース13の
オイル溜り12内に注入されたオイル16中で回転する
制動部17及び該制動部17からキャップ15の上記開
口14を貫通して外に突出した軸部18とを有するロー
タ19と、ロータ19の軸部18の突出端に回転不能に
固定するギア20から成る。 上記ケース13は、第2.3図に示す様に、比較的底の
浅い円形の皿形を成し、円形の底11と、この底11の
外縁上端から断面り字形に横に張出して延出した環状の
外側壁21と、前記底11の上面のはC中央から上に突
出し、外側壁21より高く延びた突軸22を備え1例え
ばPC(ポリカーボネイト)により一体成形する。 前記キャップ15は、円形で、はC中心に上下に貫通し
た円形の開口14を有するほか、上記ケース】3の外側
壁21の外周にはC等しく突出した受縁23と、この受
縁23の内側に前記外側壁21の内周に嵌合する下面か
ら環状に垂下した内側壁24を備え、上記ケースと同様
に例えばPCにより一体成形する。 前記ロータ19は、樹脂で一体成形してもよいが1本実
施例では制動部17の厚みを薄くする目的で、制動部1
7をステンレス等の金属板を打ち抜いて形成し、その上
で制動部17を金型(図示せず)中にインサートしてロ
ータ19の軸部18を、例えばPOM (ポリアセター
ル)で成形する。軸部18は、前記キャップ15の開口
14の内径より細い基部25と、その先端から軸方向に
延び、前記開口14を通してキャップ15の上に突出し
、前記ギア20を固定する止着部26と、その下面から
制動部17を貫いて途中まで延び、前記ケース13の突
軸22が下から嵌入する盲孔である軸受部27を備える
。 前記ギア20は、はC中央に上記ロータ19の軸部18
の止着部26を挿入する上下に貫通した挿入孔28を有
し、PCにより一体成形する。尚、上記挿入孔28は盲
孔であってもよい。 そして、上記挿入孔28の内周と止着部26の外周とを
非円形、こ−で楕円形にすることで、ギア20の共回り
を防止する。又、ギア20の挿入孔2Bの内周とロータ
19の止着部26の外周との間には互いに逆止的に嵌合
する凹凸の一方を形成し、ギア20の抜けを阻止する。 こ\では、止着部26の先端に、斜面を上に向けた鋸歯
形断面形状の一対の係止爪29.29を互いに背向させ
て突設し、対向するギア20の挿入孔28の内周には、
前記係止爪29の下面に引掛る上面を有し、斜面を下に
向けた鋸歯形断面形状の一対の係合爪30 、30を相
対向させて内向きに突設すると共に、各係合爪30の外
側にはギア20の下面から凹部31 、31を夫々形成
し、前記係合爪30に弾性力を付与する。 又1図中、32は0リングを示し、この0リング32は
自己潤滑性を有する、例えばシリコンゴムから成形し、
その内径をロータ19の軸部18の基部25の外周より
少し小さく、外径はキャップ15の開口14の内径より
少し大きく設定する。 次に、上記各構成を有する一次成形側のパーツの組立て
手順を説明すると、第3図に示す様に、ロータ19の軸
部18の基部25の外周にOリング32を嵌め込み、ロ
ータ19の軸部18をその先端からキャップ15の開口
14に合せて挿入する。 そして、キャップ15の開口14から外に突出したロー
タ19の止着部26に、ギア20の挿入孔28を合せて
強く嵌め込む、これにより、止着部26の係止爪29と
ギア20の挿入孔2日の係合爪30の両側面が当接し、
こ−で強く押込むと、係止爪29を有する側壁28′が
凹部31に向かって撓み込み、挿入孔28が拡径し、係
合爪30と係止爪29とが相互に行違うと。 挿入孔28の側壁28′が復元し、係止爪29と係合爪
30がパチンと嵌合し、ギア20が抜けなくなる(第1
.4図)。 又、こうして、ギア20を装着すると、ロータ19の軸
部18に嵌入した0リング32が、キャップ15の開口
14の内周に押されて変形し、ロータ19の軸部18の
基部25の外周と、キャップ15の開口14の内周に夫
々密着する。 次に、こうして組立てた一次組立体69を、第5図に示
す様に、ギア20を下に向け、ロータ19の軸受部27
の開口面から粘性抵抗の高い、例えばシリコンオイル1
6を上から適量注入する。そうしてから、ケース13の
突軸22を下に向け、軸受部27の開口面に合せて上か
ら挿入する。これにより。 ロータ19の軸受部27内のオイル16がケース13の
突軸22により押出され、軸受部27から溢れ出る。こ
の溢れ出たオイル16は、ケース13のオイル溜り12
がケース13とキャップ15とを上下に重ね合せた際に
密閉されることから、オイル溜り12中に充満し、ロー
タ19の制動部17がオイル16中に浸る(第1図)。 即ち、ケース13とキャップ15とを上下に重ね合せる
と、キャップ15の内側壁24の外周にケース13の外
側壁21が嵌り合うと共に、外側壁21の上面がキャッ
プ15の受縁23の下面に当接し、ケース13のオイル
溜り12は重ね合せたキャップ15により密閉される。 こうして組立てた二次組立体34を、第6図に示す様に
、射出成型金型35中にインサートし、該組立体34の
ケース13とキャップ15の接合面外周に樹脂ノ被覆層
、こ翫ではノーウジング36を二次成形する。 上記ハウジング36は、第2図に示す様に、組立体34
のケース13とキャップ15が嵌込む上下に貫通した貫
通孔37を有する環状枠部38と、この環状枠部38か
ら互いに背向して張出した一対の取付片39を備え、ケ
ース13やキャップ15と同様にPCにより一体成形す
る。そして2上記環状枠部38の貫通孔37の内周面に
は、その上縁に組立体34のケース13の受縁23の傾
斜上面に当接する環状の上側押え縁40と、その下縁に
組立体34のキャップ15の外側壁21の傾斜下面に出
接する環状の下側押え縁41を突設する。又、各取付片
3Sには、ねじ止めする際に使用する上下に貫通した取
付孔42を夫々開設する。 上記ハウジング36を成形する金型35は、第6図に示
す様に、ハウジング36の形状に対応したキャビティ4
3を有し、その底には組立体34のギア20が嵌入する
凹部44を形成する。尚、他方の金型(図示せず)につ
いては特徴的構成を有しないので説明を省略する。 次に、上記金型35を使用したハウジング36の成形手
順を説明すると、先ず金型を成型機(図示せず)に装着
し、実際の成型時に当っては、金型を開いてから、先に
組付けた組立体34のギア20を下に向けて、一方の金
型35のキャビティ43の底の四部44に合せて嵌め入
れ、この状態で金型を閉じ、金型中に溶融樹脂を注入し
、樹脂の硬化後、再度型開きして、最終成形品である回
転ダンパー1を外に取出す。 こうして、ハウジング36を二次形成すると、組立体3
4のケース13とキャップ15の外周にハウジング36
の環状枠部38の貫通孔37の内周が溶着することで、
ケース13とキャップ15が重合状態に固定され1回転
ダンパーl中にオイルI6が密閉される(第1図)。 又、二次成形側の樹脂の硬化による収縮作用により、ハ
ウジング36の環状枠部38の貫通孔37の内周が組立
体34のケース13とキャップ15の外周に強固に密着
し2 これによりオイル16のシール性が一層強化され
る。 更に、キャップ15の受縁23とケースX3の外側壁2
1が、ハウジング36の貫通孔37の上下の押え縁40
.41により、略々断面3字形に上下から挟み付けるこ
とで、ケース13とキャップI5とが互いに隙間なく密
着し、これによりケース13とキャップ15の重合状態
がより強固になると共に、結果的にオイル16のシール
性もより一層強化される。 尚、−吹成形側の各パーツを、標準化し、二次成形する
ハウジング36のサイズや形状乃至は構造を使用部位に
合せて適宜変更することで、−吹成形側のパーツの成形
コストを低減できるばかりでなく、その組立作業の効率
化を図ることができる。 又、ギア20は、ハウジング36を成形後に、後付けし
てもよい。 [発明の効果] 以上説明した様に本発明によれば、プラスチックの成形
技術を用いて、簡便に製造できるばかりでなく、薄型で
しかもオイルのシール性の高い回転ダンパーを製造する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は本発明
の製造法により製造した回転ダンパーの縦断面図、第2
図は分解断面図、第3〜6図は製造手順を示す各状態に
おける斜視図、第7.8図は従来例を示す要部断面図で
ある。 10・・・回転ダンパー、 11・・・底、12・・・
オイル溜り、13・・・ケース、14・・・開口、15
・・・キャップ、16・・・オイル、17・・・制動部
、18・・・軸部、19・・・ロータ、34・・・二次
組立体、35・・・金型、36・・・樹脂の被覆層とし
てのハウジング。 特 許 出 願 人 株式会社ニフコ 第7図 第8図 第1図 第4図 第5図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 円筒形で底を有し、内部にオイル溜りを有するケースと
    、このケースのオイル溜りの開放上面を塞ぐと共に、中
    心に上下に貫通した円形の開口を有するキャップと、前
    記ケースのオイル溜り内に注入されたオイル中で回転す
    る制動部及び該制動部からキャップの上記開口を貫通し
    て外に突出した軸部とを有するロータを夫々一次成形し
    た上、ケースのオイル溜り中にオイルを注入すると共に
    、ケース、キャップ及びロータを相互に組付け、こうし
    て組付けた組立体を金型中にインサートして、該組立体
    のケースとキャップの接合面外周に樹脂の被覆層を二次
    成形することを特徴とするプラスチック製回転ダンパー
    の製造方法。
JP63166037A 1988-07-05 1988-07-05 プラスチック製回転ダンパーの製造方法 Expired - Lifetime JP2808118B2 (ja)

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