JPH02171094A - 画像伝送方式 - Google Patents
画像伝送方式Info
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- JPH02171094A JPH02171094A JP32668888A JP32668888A JPH02171094A JP H02171094 A JPH02171094 A JP H02171094A JP 32668888 A JP32668888 A JP 32668888A JP 32668888 A JP32668888 A JP 32668888A JP H02171094 A JPH02171094 A JP H02171094A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 29
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 4
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000008921 facial expression Effects 0.000 description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
テレビ会議システムで使用する画像伝送方式に関し、
全景および人物をできるだけ少ないカメラを用いて効率
よく伝送すると共に、コストダウンを図ることを目的と
し、 出席者の発言を検出して対応する話者検出信号を送出す
る話者検出部と、入力する画像情報をメモリに書き込ん
だ後、再び読み出し、帯域を圧縮して伝送する画像伝送
装置とを含むテレビ会議システムにおいて、該出席者全
員を写す全景カメラと。
よく伝送すると共に、コストダウンを図ることを目的と
し、 出席者の発言を検出して対応する話者検出信号を送出す
る話者検出部と、入力する画像情報をメモリに書き込ん
だ後、再び読み出し、帯域を圧縮して伝送する画像伝送
装置とを含むテレビ会議システムにおいて、該出席者全
員を写す全景カメラと。
該メモリに書き込まれた全景の画像情報の中から出席者
の画像情報を読み出すために予め決められたアドレスを
発生するアドレス発生手段とを設け、発言があった時、
該話者検出信号を利用して該アドレス発生手段から送出
されたアドレスを用いて該メモリに書き込んだ全景の画
像情報の中から対応する発言者の画像情報のみを読み出
して伝送する様に構成する。
の画像情報を読み出すために予め決められたアドレスを
発生するアドレス発生手段とを設け、発言があった時、
該話者検出信号を利用して該アドレス発生手段から送出
されたアドレスを用いて該メモリに書き込んだ全景の画
像情報の中から対応する発言者の画像情報のみを読み出
して伝送する様に構成する。
本発明はテレビ会議システムで使用する画像伝送方式に
関するものである。
関するものである。
一般に、テレビ会議システムにおいては伝送すべき画像
として、出席者全員を写す全景と発言者を写す人物とが
必要とされるが、全景および人物をできるだけ少ないカ
メラを用いて効率よく伝送すると共に、コストダウンを
図ることが必要である。
として、出席者全員を写す全景と発言者を写す人物とが
必要とされるが、全景および人物をできるだけ少ないカ
メラを用いて効率よく伝送すると共に、コストダウンを
図ることが必要である。
第6図は従来のテレビ会議システム例説明図。
を示す、以下1図の動作を説明する。
先ず、カメラは全景用カメラ15と人物用カメラ16の
2種類があるが、前者は出席者全員を写す為にカメラの
向きは固定になっているが、後者は発言者を写す為にカ
メラが自動的に発言者の方に向かなければならない。
2種類があるが、前者は出席者全員を写す為にカメラの
向きは固定になっているが、後者は発言者を写す為にカ
メラが自動的に発言者の方に向かなければならない。
この為、人物用カメラエ6にはカメラ制御部エフが付加
され、この制御部内の記憶部(図示せず)には出席者A
、B、Cを写すにはカメラを基準位置からどの程度移動
させるかと云うデータが書き込まれている。そこで1例
えば発言者がへの時は対応するデータを読み出して内蔵
のモーフ(図示せず)によってこのカメラを所定の方向
に自動的に向けててAを写す様になっている。
され、この制御部内の記憶部(図示せず)には出席者A
、B、Cを写すにはカメラを基準位置からどの程度移動
させるかと云うデータが書き込まれている。そこで1例
えば発言者がへの時は対応するデータを読み出して内蔵
のモーフ(図示せず)によってこのカメラを所定の方向
に自動的に向けててAを写す様になっている。
さて、テレビ会議が始まると全景用カメラ15からの全
景の画像が後述する様に画像伝送装置2を介して相手側
に伝送されるが、相手側からの画像は画像伝送装置2を
介してテレビモニタ14でモニタされる。
景の画像が後述する様に画像伝送装置2を介して相手側
に伝送されるが、相手側からの画像は画像伝送装置2を
介してテレビモニタ14でモニタされる。
その後、例えば書記が手動で符号化モードを全景から人
物に切り替えると、この情報が画像伝送装置を介してス
イッチS−に加えられて全景用カメラ15から人物用カ
メラ16に切り替えられる。そして、Aが発言すると対
応するマイクaを介して音声信号が話者A検出器11に
入力するので、この検出器は所定時間、所定レベル以上
の音声信号が連続して検出できればAが発言中として話
者A検出信号をカメラ制御部17に送出する。
物に切り替えると、この情報が画像伝送装置を介してス
イッチS−に加えられて全景用カメラ15から人物用カ
メラ16に切り替えられる。そして、Aが発言すると対
応するマイクaを介して音声信号が話者A検出器11に
入力するので、この検出器は所定時間、所定レベル以上
の音声信号が連続して検出できればAが発言中として話
者A検出信号をカメラ制御部17に送出する。
そこで、この制御部17はAに対応するデータを読み出
して予め定められた位置に自動的に人物用カメラを移動
してAの表情を写して、その画像情報を画像伝送装置2
を介して相手側に送出する。
して予め定められた位置に自動的に人物用カメラを移動
してAの表情を写して、その画像情報を画像伝送装置2
を介して相手側に送出する。
ここで、Aの発言後、Bが発言すれば上記と同様な動作
によりAからBに人物用カメラが移動してBの表情を写
す。また、話者検出器11.12.13は出席者ごとに
設けられ、全景/人物の符号化モードの切り替えは送信
側でも受信側からでも行えする。
によりAからBに人物用カメラが移動してBの表情を写
す。また、話者検出器11.12.13は出席者ごとに
設けられ、全景/人物の符号化モードの切り替えは送信
側でも受信側からでも行えする。
全景用カメラまたは人物用カメラからの画像情報(以下
、 TV倍信号省略する)はアナログ/ディジタル変換
器21で2例えば8ビツトのデータに変換された後、前
処理部分22で色信号と輝度信号に分離され、帯域制限
が行われる。そして、前処理部分から出力されるデータ
は1画面分記憶できるメモリ23に書き込まれる。
、 TV倍信号省略する)はアナログ/ディジタル変換
器21で2例えば8ビツトのデータに変換された後、前
処理部分22で色信号と輝度信号に分離され、帯域制限
が行われる。そして、前処理部分から出力されるデータ
は1画面分記憶できるメモリ23に書き込まれる。
符号器24は書き込まれたデータの全てを順次読み出し
て高能率符号化9例えばフレーム間予測符号化を行って
帯域制限されたデータの帯域を、更に1/100〜1/
1000に圧縮した後、伝送路インタフェース25で所
定のフォーマットにして伝送路に送出する。
て高能率符号化9例えばフレーム間予測符号化を行って
帯域制限されたデータの帯域を、更に1/100〜1/
1000に圧縮した後、伝送路インタフェース25で所
定のフォーマットにして伝送路に送出する。
また、伝送路からの所定フォーマットのデータは伝送路
インタフェース25°で帯域制限されたデータが取り出
され、復号器29.メモリ28.後処理部分27.ディ
ジタル/アナログ変換器26で送信側と逆の処理が行わ
れて相手側の画像情報が取り出され、テレビモニタ14
でモニタされる。
インタフェース25°で帯域制限されたデータが取り出
され、復号器29.メモリ28.後処理部分27.ディ
ジタル/アナログ変換器26で送信側と逆の処理が行わ
れて相手側の画像情報が取り出され、テレビモニタ14
でモニタされる。
ここで、全景用カメラと人物用カメラの2台が必要であ
り、更に人物カメラは発言が話者検出器で検出されてか
ら予め定められた位置まで移動するのに時間がかかり、
移動した時には既に発言が終了している場合があると云
う問題がある。
り、更に人物カメラは発言が話者検出器で検出されてか
ら予め定められた位置まで移動するのに時間がかかり、
移動した時には既に発言が終了している場合があると云
う問題がある。
この時は実際の画面と発言者の顔が合わなくなるが、こ
の問題は人物用カメラを参加者数だけ用意すれば解決で
きるが、コストが高くなると云う別の問題が生ずる。
の問題は人物用カメラを参加者数だけ用意すれば解決で
きるが、コストが高くなると云う別の問題が生ずる。
本発明は全景および人物をできるだけ少ないカメラを用
いて効率よく伝送すると共に、コストダウンを図ること
を目的とする。
いて効率よく伝送すると共に、コストダウンを図ること
を目的とする。
第1図は本発明の原理ブロック図を示す。
図中、15は出席者全員を写す全景カメラで、5はメモ
リに書き込まれた全景の画像情報の中から出席者の画像
情報を読み出すために予め決められたアドレスを発生す
るアドレス発生手段である。
リに書き込まれた全景の画像情報の中から出席者の画像
情報を読み出すために予め決められたアドレスを発生す
るアドレス発生手段である。
そして、発言があった時、該話者検出信号を利用して該
アドレス発生手段から送出されたアドレスを用いて該メ
モリに取り込んだ全景の画像情報から対応する発言者の
画像情報のみを取り出して伝送する。
アドレス発生手段から送出されたアドレスを用いて該メ
モリに取り込んだ全景の画像情報から対応する発言者の
画像情報のみを取り出して伝送する。
一般に、会議室の椅子は固定されているで1発言者の位
置もほぼ同じと考えられる。従って、メモリに書き込ま
れた全景の画像情報の中の発言者の画像情報があるアド
レスも初めに設定すればそのアドレスは殆ど変わらない
。
置もほぼ同じと考えられる。従って、メモリに書き込ま
れた全景の画像情報の中の発言者の画像情報があるアド
レスも初めに設定すればそのアドレスは殆ど変わらない
。
そこで、本発明は1台の全景カメラで全景を写し、全景
の画像情報をメモリに書き込む、また、アドレス発生手
段には全景の画像情報の中から個々の出席者の画像情報
を読み出す為、予め決められたアドレスが発生する様に
なっている。
の画像情報をメモリに書き込む、また、アドレス発生手
段には全景の画像情報の中から個々の出席者の画像情報
を読み出す為、予め決められたアドレスが発生する様に
なっている。
さて、出席者から発言があった時9話者検出部から対応
する話者検出信号がアドレス発生手段に送られるので9
発言者に対応するアドレスが送出されて画像伝送装置に
加えられる。そこで、該メモリから発言者の画像情報が
読み出され、帯域圧縮されて伝送路に送出される。尚、
全景はメモリに書き込まれた画像情報を全部読み出せば
よい。
する話者検出信号がアドレス発生手段に送られるので9
発言者に対応するアドレスが送出されて画像伝送装置に
加えられる。そこで、該メモリから発言者の画像情報が
読み出され、帯域圧縮されて伝送路に送出される。尚、
全景はメモリに書き込まれた画像情報を全部読み出せば
よい。
即ち、1台のカメラで全景と発言者を伝送することがで
きると共に発言者の切り換えも瞬時に行うことができる
ので、全景および人物を効率よく伝送すると共に、コス
トダウンを図ることができる。
きると共に発言者の切り換えも瞬時に行うことができる
ので、全景および人物を効率よく伝送すると共に、コス
トダウンを図ることができる。
第2図は本発明のテレビ会議システム例説明図、第3図
は本発明の実施例の画像伝送方式動作説明図、第4図は
メモリ内のデータとアドレスとの関係図、第5図はメモ
リからの読み出し説明図を示す。
は本発明の実施例の画像伝送方式動作説明図、第4図は
メモリ内のデータとアドレスとの関係図、第5図はメモ
リからの読み出し説明図を示す。
ここで、話者A検出器315話者B検出器329話者C
検出器33は話者検出部3の構成部分、アナログ/ディ
ジタル変換器41.前処理部分42.メモリ43、48
符号器44.伝送路インタフェース45.45″デイジ
タル/アナログ変換器46.後処理部分47゜復号器4
9は画像伝送装置4の構成部分、11セレクタ51.全
景アドレス発生器52.112セレクタ53.Aアドレ
ス発生器54.Bアドレス発生器55.Cアドレス発生
器56はアドレス発生手段5の構成部分である。また、
全図を通じて同一符号は同一対象物を示す、先ず、第4
図を説明する。
検出器33は話者検出部3の構成部分、アナログ/ディ
ジタル変換器41.前処理部分42.メモリ43、48
符号器44.伝送路インタフェース45.45″デイジ
タル/アナログ変換器46.後処理部分47゜復号器4
9は画像伝送装置4の構成部分、11セレクタ51.全
景アドレス発生器52.112セレクタ53.Aアドレ
ス発生器54.Bアドレス発生器55.Cアドレス発生
器56はアドレス発生手段5の構成部分である。また、
全図を通じて同一符号は同一対象物を示す、先ず、第4
図を説明する。
今、参加者はA、B、Cとし、1画面は第4図に示す様
に横384画素、縦240画素で1発言者として読み出
される画面の大きさは全体のスの横192画素、縦12
0画素とすると9発言者Aが領域Aに格納され、そのメ
モリ内の先頭アドレスをAoとすると読み出しアドレス
はAo + n X384 + mとなる。
に横384画素、縦240画素で1発言者として読み出
される画面の大きさは全体のスの横192画素、縦12
0画素とすると9発言者Aが領域Aに格納され、そのメ
モリ内の先頭アドレスをAoとすると読み出しアドレス
はAo + n X384 + mとなる。
ここで、nはO〜119.mはO〜191で、第1項。
第2項は第4図の左端のアドレスを指定し、第3項は左
端からのアドレスを示す、同様に1発言者B、Cに対し
ても読み出しアドレスが決められる。
端からのアドレスを示す、同様に1発言者B、Cに対し
ても読み出しアドレスが決められる。
そこで、第5図右側に示す様にメモリ空間内のアドレス
八〇〜(AO+191)、 (Ao+384)〜(A、
+575)・・から発言者Aのデータが読み出される。
八〇〜(AO+191)、 (Ao+384)〜(A、
+575)・・から発言者Aのデータが読み出される。
尚。
全景を読み出す場合は第5図の左側に示す様にアドレス
0〜(384x240−1)から全景のデータが読み出
される。
0〜(384x240−1)から全景のデータが読み出
される。
次に、第2図、第3図の動作を説明する。
図において、1台の全景カメラ15で全景を常に写して
TV信号を画像伝送装置に送出している。画像伝送装置
はアナログ/ディジタル変換器41でディジタル化し、
前処理部分42で帯域制限し、メモリ43に書き込まれ
る。符号化モードが全景モードの時はメモリに書き込ま
れた全データを高能率符号化して伝送する。
TV信号を画像伝送装置に送出している。画像伝送装置
はアナログ/ディジタル変換器41でディジタル化し、
前処理部分42で帯域制限し、メモリ43に書き込まれ
る。符号化モードが全景モードの時はメモリに書き込ま
れた全データを高能率符号化して伝送する。
しかし、符号化モードが人物モードで2話者A検出器3
1から話者検出信号がアドレス発生手段5に加えられる
とAアドレス発生器54からのアドレスがI2セレクタ
53. Illセレクタ51を介して符号器44に入力
する。そこで、符号器はメモリからへのデータを読み出
して高能率符号化し、伝送路インタフェース45を介し
て伝送路に送出する。
1から話者検出信号がアドレス発生手段5に加えられる
とAアドレス発生器54からのアドレスがI2セレクタ
53. Illセレクタ51を介して符号器44に入力
する。そこで、符号器はメモリからへのデータを読み出
して高能率符号化し、伝送路インタフェース45を介し
て伝送路に送出する。
ここで、I1セレクタ51は符号化モードが人物モード
の時は#2セレクタを、全景モードの時は全景アドレス
発生器52をセレクトし、I2セレクタ53は話者検出
信号に対応するアドレス発生器をセレクトする。
の時は#2セレクタを、全景モードの時は全景アドレス
発生器52をセレクトし、I2セレクタ53は話者検出
信号に対応するアドレス発生器をセレクトする。
一方、相手側では伝送路インタフェース45°。
復号器49を介してAのデータがメモリ48に書き込ま
れるが、後処理部分47で画素の補完によりフルサイズ
に拡大し、または全景と合成し、アナログ信号に変換し
て表示する。
れるが、後処理部分47で画素の補完によりフルサイズ
に拡大し、または全景と合成し、アナログ信号に変換し
て表示する。
これにより、全景および人物をできるだけ少ないカメラ
を用いて効率よく伝送できると共に、コストダウンにな
る。
を用いて効率よく伝送できると共に、コストダウンにな
る。
以上詳細に説明した様に本発明によれば、全景および人
物をできるだけ少ないカメラを用いて効率よく伝送する
と共に、コストダウンを図ることができると云う効果が
ある。
物をできるだけ少ないカメラを用いて効率よく伝送する
と共に、コストダウンを図ることができると云う効果が
ある。
第1図は本発明の原理ブロック図、
第2図は本発明のテレビ会議システム例説明図、第3図
は本発明の実施例の画像伝送方式動作説明図、 第4図はメモリ内のデータとアドレスとの関係図、第5
図メモリからの読み出し説明図、 第6図は従来例のテレビ会議システム例説明図、第7図
は従来例の画像伝送方式動作説明図を示す。 図において、 3は話者検出部、 4は画像伝送装置、 5はアドレス発生手段、 15は全景カメラを示す。 ム侶叶ト3フ“ローフ2 Gつ 峯 2 口 メモ−11F)のザ!夕とアドレスとの関ブ!、■第
4−0 全土 人」フ XモーりわI>σ4肴み出し陀9月2 第 56
は本発明の実施例の画像伝送方式動作説明図、 第4図はメモリ内のデータとアドレスとの関係図、第5
図メモリからの読み出し説明図、 第6図は従来例のテレビ会議システム例説明図、第7図
は従来例の画像伝送方式動作説明図を示す。 図において、 3は話者検出部、 4は画像伝送装置、 5はアドレス発生手段、 15は全景カメラを示す。 ム侶叶ト3フ“ローフ2 Gつ 峯 2 口 メモ−11F)のザ!夕とアドレスとの関ブ!、■第
4−0 全土 人」フ XモーりわI>σ4肴み出し陀9月2 第 56
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 出席者の発言を検出して対応する話者検出信号を送出す
る話者検出部(3)と、入力する画像情報をメモリ(4
3)に書き込んだ後、再び読み出し、帯域を圧縮して伝
送する画像伝送装置(4)とを含むテレビ会議システム
において、 該出席者全員を写す全景カメラ(15)と、該メモリ(
43)に書き込まれた全景の画像情報の中から出席者の
画像情報を読み出すために予め決められたアドレスを発
生するアドレス発生手段(5)とを設け、 発言があった時、該話者検出信号を利用して該アドレス
発生手段から送出されたアドレスを用いて該メモリに書
き込んだ全景の画像情報の中から対応する発言者の画像
情報のみを読み出して伝送することを特徴とする画像伝
送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32668888A JPH02171094A (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 画像伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32668888A JPH02171094A (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 画像伝送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02171094A true JPH02171094A (ja) | 1990-07-02 |
Family
ID=18190549
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32668888A Pending JPH02171094A (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 画像伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02171094A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004120404A (ja) * | 2002-09-26 | 2004-04-15 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像配信装置および画像処理装置並びにプログラム |
WO2014010170A1 (ja) * | 2012-07-10 | 2014-01-16 | パナソニック株式会社 | 表示制御装置 |
-
1988
- 1988-12-23 JP JP32668888A patent/JPH02171094A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004120404A (ja) * | 2002-09-26 | 2004-04-15 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像配信装置および画像処理装置並びにプログラム |
WO2014010170A1 (ja) * | 2012-07-10 | 2014-01-16 | パナソニック株式会社 | 表示制御装置 |
JP5799194B2 (ja) * | 2012-07-10 | 2015-10-21 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 表示制御装置 |
US9263001B2 (en) | 2012-07-10 | 2016-02-16 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Display control device |
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