JP2008228014A - 映像会議システム、会議映像処理方法、プログラム及び記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】映像会議システムは、第1の映像情報を記憶する映像情報記憶部11と、第1の映像情報を表示する第1の表示部12と、第1の映像情報を表示している会議の場面を撮影した第2の映像情報を蓄積する映像情報蓄積部15と、第1の映像情報の表示時点と第2の映像情報の撮影時点との同期を示す同期情報を作成して蓄積する同期情報管理部16と、映像情報記憶部11に記憶されている第1の映像情報と映像情報蓄積部15に蓄積されている第2の映像情報とを、同期情報に基づいて同期させて表示する第2の表示部17とを備えている。
【選択図】 図1
Description
しかしながら、従来の映像会議システムでは、レビュー会議の内容を後から視聴したとしても、レビュー会議で議論している過去の会議の内容がよく分からない場合には、レビュー会議の内容を適切に理解することができないという問題点があった。
また、本発明の映像会議システムの1構成例は、さらに、前記同期情報管理部によって前記同期情報が事前に作成されているときに、前記映像情報記憶部に記憶されている第1の映像情報と前記映像情報蓄積部に蓄積されている第2の映像情報とを、前記同期情報に基づいて同期させて前記表示部に表示させる合成手段を備えるものである。
また、本発明の映像会議システムの1構成例は、さらに、前記同期情報管理部によって前記同期情報が事前に作成されているときに、前記映像情報記憶部に記憶されている第1の映像情報と前記映像情報蓄積部に蓄積されている第2の映像情報とを、前記同期情報に基づいて同期させて前記表示部と異なる他の表示部に表示させる合成手段を備えるものである。
また、本発明の映像会議システムの1構成例において、前記第1の映像情報は、前記第2の映像情報が撮影された会議よりも前に行われた過去の会議の場面を撮影した映像情報である。
また、本発明の会議映像処理方法の1構成例は、さらに、前記同期情報管理ステップによって前記同期情報が事前に作成されているときに、前記映像情報記憶ステップで記憶された第1の映像情報と前記映像情報蓄積ステップで蓄積された第2の映像情報とを、前記同期情報に基づいて同期させて前記表示部に表示させる合成ステップを、前記コンピュータに実行させるようにしたものである。
また、本発明の会議映像処理方法の1構成例は、さらに、前記同期情報管理ステップによって前記同期情報が事前に作成されているときに、前記映像情報記憶ステップで記憶された第1の映像情報と前記映像情報蓄積ステップで蓄積された第2の映像情報とを、前記同期情報に基づいて同期させて前記表示部と異なる他の表示部に表示させる合成ステップを、前記コンピュータに実行させるようにしたものである。
また、本発明の会議映像処理プログラムは、会議映像処理方法の各ステップをコンピュータに実行させるようにしたものである。
また、本発明の記録媒体は、会議映像処理プログラムを記録したものである。
本発明の第1の実施の形態に係る映像会議システムについて、図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、本発明の第1の実施の形態に係る映像会議システムの構成を示すブロック図である。本実施の形態の映像会議システムは、映像情報記憶部11と、第1の表示部12と、撮影部13と、映像情報受付部14と、映像情報蓄積部15と、同期情報管理部16と、第2の表示部17と、表示デバイスであるディスプレイ18,19とを備える。
映像情報記憶部11は、この第1の映像情報を記憶している。第1の映像情報が示す映像は、通信機能を有するテレビ会議システム等において撮影された映像でもよいし、通信機能を用いることなく会議の場面を単に撮影した映像であってもよい。通信機能を有するテレビ会議システム等において撮影された場合、第1の映像情報が示す映像は、通信回線を介して接続されている2つ以上の会議室の映像を含んでいてもよいし、そのいずれかの会議室の映像のみを含むものであってもよい。
なお、図2のフローチャートにおいて、電源オフや処理終了の割り込みにより処理は終了する。また、ステップS101の判断を第1の表示部12が行う場合について説明したが、ステップS101の判断を他の構成要素によって行うようにしてもよい。
レビュー会議が開始される場合、第1の表示部12は、第1の映像情報のフレームをカウントするためのカウンタiを1に設定する(ステップS201)。続いて、第1の表示部12は、映像情報記憶部11に記憶されている第1の映像情報にi番目のフレームが存在するかどうかを判断する(ステップS202)。第1の表示部12は、i番目のフレームが存在する場合にはステップS203に進み、フレームが存在しない場合には図2のステップS101に戻る。
映像情報受付部14は、撮影部13が撮影した第2の映像情報のフレームを受け付ける(ステップS206)。この第2の映像情報には、音声情報が含まれていてもよい。そして、映像情報蓄積部15は、映像情報受付部14が受け付けた第2の映像情報のフレームを所定の記録媒体に蓄積する(ステップS207)。
続いて、同期情報管理部16は、ステップS205において取得した第1の映像情報のタイムコードとステップS208において取得した第2の映像情報のタイムコードとを対応付ける同期情報を作成する(ステップS209)。同期情報管理部16は、作成した同期情報を所定の記録媒体に蓄積する(ステップS210)。
こうして、i番目のフレームが存在しなくなるまで、ステップS203〜S211の処理が繰り返される。
第1の映像情報と第2の映像情報とを表示する場合、第2の表示部17は、第2の映像情報のフレームをカウントするためのカウンタjを1に設定する(ステップS301)。続いて、第2の表示部17は、映像情報蓄積部15が蓄積した第2の映像情報にj番目のフレームが存在するかどうかを判断する(ステップS302)。第2の表示部17は、j番目のフレームが存在する場合にはステップS303に進み、フレームが存在しない場合には図2のステップS101に戻る。
こうして、j番目のフレームが存在しなくなるまで、ステップS303〜S308の処理が繰り返される。
このようにして、第2の映像情報のフレームがなくなるまで、互いに同期している第1の映像情報のフレームと第2の映像情報のフレームとの表示が繰り返し行われることになる(ステップS302〜308)。
また、図4のフローチャートでは、第2の映像情報のフレームがなくなるまで、第1の映像情報のフレームと第2の映像情報のフレームの表示が繰り返される場合について示しているが、例えばユーザから表示を終了する指示が入力されたときに、第1の映像情報のフレームと第2の映像情報のフレームの表示を終了するようにしてもよい。
次に、本発明の第2の実施の形態について説明する。第1の実施の形態の具体例2で説明したように、同期情報は、第1の映像情報に含まれていてもよい。例えば、図9で示されるように、第1の映像情報の各フレームに同期情報SYNが含まれていてもよい。図9の例では、第1の映像情報VIDEO1の先頭のフレームに、タイムコードTC1「1:00:00:00」が含まれ、さらに映像ID「V002」の映像のタイムコード「0:15:00:00」と映像ID「V003」の映像のタイムコード「0:30:00:00」とが同期情報SYNとして含まれていることが分かる。
次に、本発明の第3の実施の形態について説明する。第1の実施の形態の具体例3で説明したように、同期情報は、第2の映像情報に含まれていてもよい。例えば、図10で示されるように、第2の映像情報の各フレームに同期情報SYNが含まれていてもよい。図10の例では、第2の映像情報VIDEO2の先頭のフレームに、タイムコードTC2「0:15:00:00」が含まれ、さらに映像ID「V001」の映像のタイムコード「1:00:00:00」が同期情報SYNとして含まれていることが分かる。
次に、本発明の第4の実施の形態について説明する。第1の実施の形態の具体例4で説明したように、同期情報は、第1の映像情報と第2の映像情報の両方に含まれていてもよい。例えば、図11、図12で示されるように、第1の映像情報の各フレームと第2の映像情報の各フレームに同期情報SYNが含まれていてもよい。図11の例では、第1の映像情報VIDEO1の先頭のフレームに、タイムコードTC1「1:00:00:00」が含まれ、さらに同期情報SYNとして「syn001−001」が含まれており、図12の例では、第2の映像情報VIDEO2の先頭のフレームに、タイムコードTC2「0:15:00:00」が含まれ、さらに同期情報SYNとして「syn001−001」が含まれていることが分かる。
また、第1〜第4の実施の形態では、映像情報記憶部11に記憶されている第1の映像情報が、レビュー会議よりも前の過去の会議の様子を撮影した映像である場合について説明したが、これに限るものではない。第1の映像情報は、例えば評論等を行う対象となる映画やテレビ番組、あるいはその他の映像の情報であってもよい。
また、第1〜第4の実施の形態では、第2の表示部17がディスプレイ19に第1の映像情報と第2の映像情報とを表示するものとして説明したが、レビュー会議の内容を後から視聴する場合に、第2の表示部17がディスプレイ18に第1の映像情報と第2の映像情報とを表示するようにしてもよい。
また、第1〜第4の実施の形態において、図1に示した各構成要素または図2〜図4に示した各処理は、単一の装置または単一のシステムによって集中処理されることによって実現されてもよいし、複数の装置または複数のシステムによって分散処理されることによって実現されてもよい。
また、会議映像処理プログラムを、図示しないサーバなどからダウンロードして実行するようにしてもよいし、例えばCD−ROMなどの光ディスクや磁気ディスク、半導体メモリなどの記録媒体から読み出して実行するようにしてもよい。
また、本発明は、以上の実施の形態に限定されることなく、種々の変更が可能であり、それらも本発明の範囲内に包含されるものであることは言うまでもない。
Claims (10)
- 第1の映像情報を記憶する映像情報記憶部と、
この映像情報記憶部に記憶されている第1の映像情報を表示する表示部と、
この表示部が第1の映像情報を表示している会議の場面を撮影した第2の映像情報を出力する撮影部と、
前記第2の映像情報を蓄積する映像情報蓄積部と、
前記第1の表示部による第1の映像情報の表示時点と前記第2の映像情報の撮影時点との同期を示す同期情報を作成して蓄積する同期情報管理部とを備えたことを特徴とする映像会議システム。 - 請求項1記載の映像会議システムにおいて、
さらに、前記同期情報管理部によって前記同期情報が事前に作成されているときに、前記映像情報記憶部に記憶されている第1の映像情報と前記映像情報蓄積部に蓄積されている第2の映像情報とを、前記同期情報に基づいて同期させて前記表示部に表示させる合成手段を備えたことを特徴とする映像会議システム。 - 請求項1記載の映像会議システムにおいて、
さらに、前記同期情報管理部によって前記同期情報が事前に作成されているときに、前記映像情報記憶部に記憶されている第1の映像情報と前記映像情報蓄積部に蓄積されている第2の映像情報とを、前記同期情報に基づいて同期させて前記表示部と異なる他の表示部に表示させる合成手段を備えたことを特徴とする映像会議システム。 - 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の映像会議システムにおいて、
前記第1の映像情報は、前記第2の映像情報が撮影された会議よりも前に行われた過去の会議の場面を撮影した映像情報であることを特徴とする映像会議システム。 - 映像情報記憶部に記憶されている第1の映像情報を表示部に表示させる表示ステップと、
前記表示部が第1の映像情報を表示している会議の場面を撮影した第2の映像情報を出力する撮影ステップと、
前記第2の映像情報を蓄積する映像情報蓄積ステップと、
前記第1の映像情報の表示時点と前記第2の映像情報の撮影時点との同期を示す同期情報を作成して同期情報管理部に蓄積する同期情報管理ステップとを、記憶装置に記憶されたプログラムに従ってコンピュータに実行させることを特徴とする会議映像処理方法。 - 請求項5記載の会議映像処理方法において、
さらに、前記同期情報管理ステップによって前記同期情報が事前に作成されているときに、前記映像情報記憶ステップで記憶された第1の映像情報と前記映像情報蓄積ステップで蓄積された第2の映像情報とを、前記同期情報に基づいて同期させて前記表示部に表示させる合成ステップを、前記コンピュータに実行させることを特徴とする会議映像処理方法。 - 請求項5記載の会議映像処理方法において、
さらに、前記同期情報管理ステップによって前記同期情報が事前に作成されているときに、前記映像情報記憶ステップで記憶された第1の映像情報と前記映像情報蓄積ステップで蓄積された第2の映像情報とを、前記同期情報に基づいて同期させて前記表示部と異なる他の表示部に表示させる合成ステップを、前記コンピュータに実行させることを特徴とする会議映像処理方法。 - 請求項5乃至7のいずれか1項に記載の会議映像処理方法において、
前記第1の映像情報は、前記第2の映像情報が撮影された会議よりも前に行われた過去の会議の場面を撮影した映像情報であることを特徴とする会議映像処理方法。 - 請求項5乃至8のいずれか1項に記載の会議映像処理方法の各ステップをコンピュータに実行させることを特徴とする会議映像処理プログラム。
- 請求項9記載の会議映像処理プログラムを記録したことを特徴とする記録媒体。
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