JPH0217100A - アイロン - Google Patents
アイロンInfo
- Publication number
- JPH0217100A JPH0217100A JP13234189A JP13234189A JPH0217100A JP H0217100 A JPH0217100 A JP H0217100A JP 13234189 A JP13234189 A JP 13234189A JP 13234189 A JP13234189 A JP 13234189A JP H0217100 A JPH0217100 A JP H0217100A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iron
- state
- ironing
- heater
- stopped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 98
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 49
- 238000010409 ironing Methods 0.000 claims abstract description 36
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 23
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 6
- 206010000369 Accident Diseases 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N mercury Chemical compound [Hg] QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052753 mercury Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 235000000396 iron Nutrition 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 101150080340 tlcD gene Proteins 0.000 description 1
Landscapes
- Irons (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分舒
本発明はアイロンの安全装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
近年、アイロンの温度制御は電子制御を用い九ものが多
くなってきており、その電子制御化に伴い安全装置も電
子制御を収り入れたものが増えてきている。
くなってきており、その電子制御化に伴い安全装置も電
子制御を収り入れたものが増えてきている。
従来、電子制御による安全装置を備えたアイロンは、第
6図に示すように、アイロンかけ面のベース1にヒータ
ー2とサーミスタ3を設け、アイロンの把手4には1t
1記サーミスター3と電気約に接続した温度検出部6と
、アイロンかけ#作と動作停止とを検出する動作検量検
出装置6設けている。
6図に示すように、アイロンかけ面のベース1にヒータ
ー2とサーミスタ3を設け、アイロンの把手4には1t
1記サーミスター3と電気約に接続した温度検出部6と
、アイロンかけ#作と動作停止とを検出する動作検量検
出装置6設けている。
アイロンの後部には、1lfl記温度検出部6および前
記検出装置eによりヒーターへの通電のオン。
記検出装置eによりヒーターへの通電のオン。
オフを行なう制御部71C設けている。この制御部7は
前記動作検出装置jj6よりアイロンかけ動作停正の信
号を受けてから一定時間後にヒーターへのの通電回路を
遮断していた。したが、て、アイロンかけ動作以外のと
きはヒーターへの通電を遮断し、アイロンの放置による
火災および衣類の焦げを防止していた。
前記動作検出装置jj6よりアイロンかけ動作停正の信
号を受けてから一定時間後にヒーターへのの通電回路を
遮断していた。したが、て、アイロンかけ動作以外のと
きはヒーターへの通電を遮断し、アイロンの放置による
火災および衣類の焦げを防止していた。
しかし、以上の構成では、アイロンを水平に倒した状態
でも立て九状態でも、アイロンかけ動作を行なっていな
ければ、一定時間後、制御部子がヒーターへのaN’を
遮断してしまう。いま、一定時間を1〜2分程度に設定
すれば、アイロンを立てて衣類の置き換えなどを行なう
アイロンかけ準備作業中にヒーターへの通電回路を遮断
されてしまい、また反面一定時間5r:10〜16分に
設定すれば、上記の不具合は解消できるが、水平に倒し
た状態で放置しておけば、アイロンのペース1の加熱面
が衣類やマプトに埠げをつくったり、あるいは火災の発
生につながる危険性があり、安全性およびアイロンかけ
の使用実粗の面において間精を有していた。
でも立て九状態でも、アイロンかけ動作を行なっていな
ければ、一定時間後、制御部子がヒーターへのaN’を
遮断してしまう。いま、一定時間を1〜2分程度に設定
すれば、アイロンを立てて衣類の置き換えなどを行なう
アイロンかけ準備作業中にヒーターへの通電回路を遮断
されてしまい、また反面一定時間5r:10〜16分に
設定すれば、上記の不具合は解消できるが、水平に倒し
た状態で放置しておけば、アイロンのペース1の加熱面
が衣類やマプトに埠げをつくったり、あるいは火災の発
生につながる危険性があり、安全性およびアイロンかけ
の使用実粗の面において間精を有していた。
発明の目的
零発[f4は上記の(16題を解消し、アイロンかけの
使用実態にあった安全性の高いアイ口/を提供するもの
である。
使用実態にあった安全性の高いアイ口/を提供するもの
である。
発1Jの構成
上記の目的を達1jtするために本発明のアイロンは、
アイロンかけ動作を行なりたりする水平状態とアイロン
を立てて放置しておく@直状態とを検出する検出手段と
、前記水平状態のアイロンかけ動作停止状態あるいは1
lrI記垂直状唇でそれぞれ一定時間経過すればヒータ
ー回路への47w金遮断する制御手段とを備えた構成で
ある。
アイロンかけ動作を行なりたりする水平状態とアイロン
を立てて放置しておく@直状態とを検出する検出手段と
、前記水平状態のアイロンかけ動作停止状態あるいは1
lrI記垂直状唇でそれぞれ一定時間経過すればヒータ
ー回路への47w金遮断する制御手段とを備えた構成で
ある。
以上の構成によれば、アイロンかけ動作停止Fの状態で
は短時聞でヒーター回路への通1を遮断し、垂直状耕で
は長時間でヒーター回路への通電を遮断することができ
る。
は短時聞でヒーター回路への通1を遮断し、垂直状耕で
は長時間でヒーター回路への通電を遮断することができ
る。
実施例の説明
本発明の実施例におけるアイロンを図面に基づいて説明
する。なお、従来例と同一のme、要件には同一符号を
付している。
する。なお、従来例と同一のme、要件には同一符号を
付している。
vg1図において、木実施例のアイロンは、把手4に、
アイロンかけを行なったりする水平状態とアイロンを立
てて11r、gIする垂直状逅を検出する検出装置8を
設け、アイロンの後部に温度晴出部6と検出装置とによ
りヒーターへの通電を制御する制御回路9を設けている
。
アイロンかけを行なったりする水平状態とアイロンを立
てて11r、gIする垂直状逅を検出する検出装置8を
設け、アイロンの後部に温度晴出部6と検出装置とによ
りヒーターへの通電を制御する制御回路9を設けている
。
前記噴出装置8を第2図を参照しながら説明する。同図
において、検出装置8は節体10とその筒体10の一端
に設けた電極部11と筒体10の中を啓1llIJ可能
な導体である水銀12とから成り、1111葎部11は
2木の電顕があり、水銀12の筒体10内の停動(Cよ
り2木の電極を導通状隠、R断状態にし、またその2本
の14極はそれぞれ制御回路9へ接続されている。
において、検出装置8は節体10とその筒体10の一端
に設けた電極部11と筒体10の中を啓1llIJ可能
な導体である水銀12とから成り、1111葎部11は
2木の電顕があり、水銀12の筒体10内の停動(Cよ
り2木の電極を導通状隠、R断状態にし、またその2本
の14極はそれぞれ制御回路9へ接続されている。
第3図に基づいて制御回路9の動作について説明する。
いま、検出装置6が遮断状態から導通状態となり、導通
状態がt1分間続けば、制御回路9はその時点でヒータ
ー通電を停止する。また、検出装Ateが遮断状態から
導通状態へと変化し、導通状態がt2分間続けば、制御
回路eはその時点でヒーターへの通電を停止する。
状態がt1分間続けば、制御回路9はその時点でヒータ
ー通電を停止する。また、検出装Ateが遮断状態から
導通状態へと変化し、導通状態がt2分間続けば、制御
回路eはその時点でヒーターへの通電を停止する。
第4図において、把手4に設けた検出装置8は水平方向
に対してαの角度なすようにef、tけている。この角
度αは゛アイロンかけ動作を行なって水銀12が筒体1
0内を嵌納できる範囲で決定されている。垂直状感は第
4図(a)に示すとおり、導通状絡となり、水平状態の
アイロンかけ前作停止状態は第4図(b)K示すとおり
j1′断状態となり、水平状態のアイロンかけwJ作状
恵は第4図(C)に示すとおり導通状態と遮断状態を繰
り返す。よってアイロンかけ動作からアイロンを立てる
動作をした場合、つまり水平状態からf!直状態Kff
i化すれば、検出装置8は遮断状態から導通状態となり
、t。
に対してαの角度なすようにef、tけている。この角
度αは゛アイロンかけ動作を行なって水銀12が筒体1
0内を嵌納できる範囲で決定されている。垂直状感は第
4図(a)に示すとおり、導通状絡となり、水平状態の
アイロンかけ前作停止状態は第4図(b)K示すとおり
j1′断状態となり、水平状態のアイロンかけwJ作状
恵は第4図(C)に示すとおり導通状態と遮断状態を繰
り返す。よってアイロンかけ動作からアイロンを立てる
動作をした場合、つまり水平状態からf!直状態Kff
i化すれば、検出装置8は遮断状態から導通状態となり
、t。
分間アイロンを放置しておけば自動的に制御回路9がヒ
ーター通電を停止し、またアイロンかけ前作状態からア
イロンかけ動作停止状台に変化すれば、検出装置8に導
通状態から遮断状跡に変化するため、制御回路9 ’d
、 t 2分間後(ヒーター通電を停止する。アイセン
かけ動作状飽では、検出装置8は遮断、導通を操り返し
ているが、この周期が1 .1 分以下になるように
あらかじめ情。
ーター通電を停止し、またアイロンかけ前作状態からア
イロンかけ動作停止状台に変化すれば、検出装置8に導
通状態から遮断状跡に変化するため、制御回路9 ’d
、 t 2分間後(ヒーター通電を停止する。アイセン
かけ動作状飽では、検出装置8は遮断、導通を操り返し
ているが、この周期が1 .1 分以下になるように
あらかじめ情。
t2を設定しているため、制御回路9はヒーター通電を
停止することはない。
停止することはない。
以上のように*実施例のアイロンは、アイロンかけ動作
停止状態でt2分間放置しておけばヒーター通電が停止
され、またアイロンを立てたまま放置しておけばt1分
間後にヒーター通電が停止されるため、會、を10〜1
6分程度、t2を1〜2分程度に設定すれば、何らかの
現象でアイロンを転倒させて放置した場合は1〜2分程
度、アイロンをコンセントに入れた″1″!放置した場
合10〜16分程度でヒーター通電が停止され、アイロ
ンかけの使用状態にあっており、しかも火災とか衣類の
焦げなどの防止を図ることができる。
停止状態でt2分間放置しておけばヒーター通電が停止
され、またアイロンを立てたまま放置しておけばt1分
間後にヒーター通電が停止されるため、會、を10〜1
6分程度、t2を1〜2分程度に設定すれば、何らかの
現象でアイロンを転倒させて放置した場合は1〜2分程
度、アイロンをコンセントに入れた″1″!放置した場
合10〜16分程度でヒーター通電が停止され、アイロ
ンかけの使用状態にあっており、しかも火災とか衣類の
焦げなどの防止を図ることができる。
なお、上記実施例では、垂直状態で検出装置を導通状態
にしたが、逆であってもかまわない。要は、検出装置の
取付は角変は、アイロンがけ動作に応じて導体が筒体内
を移動可能であればよい。
にしたが、逆であってもかまわない。要は、検出装置の
取付は角変は、アイロンがけ動作に応じて導体が筒体内
を移動可能であればよい。
発明の効果
以上のように本発明のアイロンは、1つの検出装置によ
ってアイロンの水平、f!直状態を検出する機能と、ア
イロンかけ11作、停止状態を検出する機能とを兼ね備
えているため、アイロンの不安全状態、すなわちアイロ
ンの転倒、放置状態がそれぞれ検出でき、それぞれの状
態に応じてヒーター通電を遮断する時間の任意に設定で
きることを特徴としており火災の発生や衣類等の焦げ発
生を防止でき、しかもアイロンかけの使用実態にあった
ものを安価に簡単に提供でき、その効果は大なるものが
ある。
ってアイロンの水平、f!直状態を検出する機能と、ア
イロンかけ11作、停止状態を検出する機能とを兼ね備
えているため、アイロンの不安全状態、すなわちアイロ
ンの転倒、放置状態がそれぞれ検出でき、それぞれの状
態に応じてヒーター通電を遮断する時間の任意に設定で
きることを特徴としており火災の発生や衣類等の焦げ発
生を防止でき、しかもアイロンかけの使用実態にあった
ものを安価に簡単に提供でき、その効果は大なるものが
ある。
第1図は本発明の一実施例におけるアイロンの要部断面
図、第2図は同アイロンの検出装置の説明図、第3図は
同アイロンの制御回路の動作説明図、tlc4図は同検
出装置の取付は説明図、第6図は従来のアイロンの要部
断面図である。 8・・・・・・検出装置(検出手段)、9・・・・・・
制御回路(制御手段)。
図、第2図は同アイロンの検出装置の説明図、第3図は
同アイロンの制御回路の動作説明図、tlc4図は同検
出装置の取付は説明図、第6図は従来のアイロンの要部
断面図である。 8・・・・・・検出装置(検出手段)、9・・・・・・
制御回路(制御手段)。
Claims (3)
- (1)アイロンかけ動作を行なったりする水平状態とア
イロンを立てて放置しておく垂直状態とを検出する検出
手段と、前記水平状態のアイロンかけ動作停止状態、あ
るいは前記垂直状態でそれぞれ一定時間経過すればヒー
ター回路への通電を遮断する制御手段とを備えたアイロ
ン。 - (2)検出手段はアイロンの動きに応じて容器内を移動
する導体を有し、アイロンかけ動作による前記導体の動
きを検出して水平状態のアイロンかけ動作を判断し、前
記導体の一定時間の停止を検出して水平状態のアイロン
かけ動作停止および垂直状態を判断する構成とした特許
請求の範囲第1項記載のアイロン。 - (3)アイロン水平状態において導体が容器の一方に偏
り、かつアイロンかけ動作時に前記導体が前記容器内を
移動可能なように前記容器を傾けて取り付けた特許請求
の範囲第2項記載のアイロン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13234189A JPH0217100A (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | アイロン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13234189A JPH0217100A (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | アイロン |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16177884A Division JPS6137300A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | アイロン |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9713690A Division JPH0321299A (ja) | 1990-04-12 | 1990-04-12 | アイロン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0217100A true JPH0217100A (ja) | 1990-01-22 |
JPH0360520B2 JPH0360520B2 (ja) | 1991-09-13 |
Family
ID=15079074
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13234189A Granted JPH0217100A (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | アイロン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0217100A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4308259A1 (de) * | 1993-03-16 | 1994-09-22 | Vedette Ind S A | Zeitschalteinrichtung für ein Bügeleisen |
US5675655A (en) * | 1994-04-28 | 1997-10-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Sound input apparatus |
US5818011A (en) * | 1995-03-31 | 1998-10-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Electrically controlled iron for pressing clothing and textiles with automatic shutoff function |
WO2009094887A1 (fr) * | 2007-12-28 | 2009-08-06 | Tsann Kuen(China) Enterprise Co., Ltd | Procédé de contrôle de fer à repasser et dispositif associé |
-
1989
- 1989-05-25 JP JP13234189A patent/JPH0217100A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4308259A1 (de) * | 1993-03-16 | 1994-09-22 | Vedette Ind S A | Zeitschalteinrichtung für ein Bügeleisen |
DE4308259C2 (de) * | 1993-03-16 | 1995-02-23 | Vedette Ind S A | Zeitschalteinrichtung für ein Bügeleisen |
US5675655A (en) * | 1994-04-28 | 1997-10-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Sound input apparatus |
US5818011A (en) * | 1995-03-31 | 1998-10-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Electrically controlled iron for pressing clothing and textiles with automatic shutoff function |
WO2009094887A1 (fr) * | 2007-12-28 | 2009-08-06 | Tsann Kuen(China) Enterprise Co., Ltd | Procédé de contrôle de fer à repasser et dispositif associé |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0360520B2 (ja) | 1991-09-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0768015B1 (en) | Safety device for an electric heating appliance | |
IE45005B1 (en) | Pressing irons | |
JPH0217100A (ja) | アイロン | |
ES2346619B1 (es) | Dispositivo electrico de planchado con sistema automatico de encendido y de apagado. | |
JPS63503020A (ja) | 安全切断装置 | |
EP0225298A2 (en) | An electric resistance iron of the so-called cordless type. | |
JPS6137300A (ja) | アイロン | |
US6399919B1 (en) | Pressing iron capable of continued temperature status indication after power interruption | |
JPH0321300A (ja) | 電気アイロン | |
JPH0321299A (ja) | アイロン | |
KR20120002151U (ko) | 화재 예방용 전기 다리미 | |
JP2715687B2 (ja) | アイロン | |
JPS6115593Y2 (ja) | ||
JPH08112670A (ja) | 温度制御機能付きハンダごて及びハンダごての温度制御装置 | |
CN112399649B (zh) | 加热控制电路及终端设备 | |
JPH03291873A (ja) | 採暖装置 | |
CN212972726U (zh) | 一种开水机的加热器及开水机 | |
JPH02295599A (ja) | コードレスアイロン | |
JPH0655599U (ja) | 電気アイロン | |
JPS6335300A (ja) | 電気アイロン | |
JP2605416B2 (ja) | コードレスアイロン | |
JPH04183498A (ja) | アイロン | |
JP2003254623A5 (ja) | ||
JPH0686859U (ja) | 消し忘れ防止機能付半田ごて装置 | |
JPS6216800A (ja) | スチ−ムアイロン |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |