JPH03291873A - 採暖装置 - Google Patents
採暖装置Info
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- JPH03291873A JPH03291873A JP9361890A JP9361890A JPH03291873A JP H03291873 A JPH03291873 A JP H03291873A JP 9361890 A JP9361890 A JP 9361890A JP 9361890 A JP9361890 A JP 9361890A JP H03291873 A JPH03291873 A JP H03291873A
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- abnormal
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- energization
- heating
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- 238000010792 warming Methods 0.000 title claims 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims abstract description 51
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 21
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 23
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 16
- 230000006355 external stress Effects 0.000 abstract description 5
- 239000000725 suspension Substances 0.000 abstract 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 230000035882 stress Effects 0.000 description 2
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Central Heating Systems (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電気カーペットなどの採暖装置に関する。
従来の技術
従来の電気カーペットを例にとり説明する。
第6図に示すように、電気カーペットの温度コントロー
ルは制御器lによって行われる。制御器1は壁に対して
取り付は具2で取り付けられている。電源コード3はコ
ンセント4に接続される。
ルは制御器lによって行われる。制御器1は壁に対して
取り付は具2で取り付けられている。電源コード3はコ
ンセント4に接続される。
電気カーペットの本体5とは接続コード6で接続される
。
。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記のような構成では、制御器1を取り付
けるときに必ず壁に取り付は具2を取り付ける必要があ
る。したがって、壁に傷をつけたくないときには取り付
けができない。
けるときに必ず壁に取り付は具2を取り付ける必要があ
る。したがって、壁に傷をつけたくないときには取り付
けができない。
また、電源コード3を長くして制御器1を床面に置く方
法も考えられるが、床面に置いておくと邪魔になる。し
かも床におくとコンセント4の位置がさまざまであるた
め、11′sコード3の長さは長い方に合わせる必要が
あり、余った電源コード3の処理が見苦しくなってしま
う。
法も考えられるが、床面に置いておくと邪魔になる。し
かも床におくとコンセント4の位置がさまざまであるた
め、11′sコード3の長さは長い方に合わせる必要が
あり、余った電源コード3の処理が見苦しくなってしま
う。
一方、制御器1を電源のコンセント4に直付けするとい
う方法も考えられるが、重量のある制御器lをコンセン
ト4に直付けして、かつ制御器1とカーペット本体5を
接続する接続コード6を足でひっかけたりして、コンセ
ント4の刃受は側にストレスを与えて接触が悪くなった
場合には、コンセント刃受けの発熱が大きくなり危険で
ある。
う方法も考えられるが、重量のある制御器lをコンセン
ト4に直付けして、かつ制御器1とカーペット本体5を
接続する接続コード6を足でひっかけたりして、コンセ
ント4の刃受は側にストレスを与えて接触が悪くなった
場合には、コンセント刃受けの発熱が大きくなり危険で
ある。
本発明は上記した課題を解決し、コンセントに簡単に取
付可能でかつ安全性の高い採暖装置を提供することを目
的としている。
付可能でかつ安全性の高い採暖装置を提供することを目
的としている。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するため、本発明の採暖装置は、コンセ
ントの差し刃と、差し刃の温度を検知する温度センサー
と、前記温度センサーの温度により異常を検出する異常
温度検出手段と、この異常温度検出手段からの信号より
加熱手段であるヒーターへの通電を停止する異常通電停
止手段と前記異常温度検出手段の信号によって通電の状
態を保持する通電停止保持手段と、前記異常温度検出手
段の信号により異常を報知する異常報知手段を備えた構
成としたものである。
ントの差し刃と、差し刃の温度を検知する温度センサー
と、前記温度センサーの温度により異常を検出する異常
温度検出手段と、この異常温度検出手段からの信号より
加熱手段であるヒーターへの通電を停止する異常通電停
止手段と前記異常温度検出手段の信号によって通電の状
態を保持する通電停止保持手段と、前記異常温度検出手
段の信号により異常を報知する異常報知手段を備えた構
成としたものである。
作用
本発明は上記の構成によって、外部ストレスによりコン
セントの受は刃の接触が悪くなって刃受けの温度が上昇
したときに、差し刃の温度を検知して異常と見なされる
温度上昇のときに、ヒーターへの通電を停止することに
より発熱を抑え、危険状態を回避するものである。さら
に、通電停止状態を保持して安全を確保すると同時にユ
ーザーに報知して、異常状態をしらしめるのである。
セントの受は刃の接触が悪くなって刃受けの温度が上昇
したときに、差し刃の温度を検知して異常と見なされる
温度上昇のときに、ヒーターへの通電を停止することに
より発熱を抑え、危険状態を回避するものである。さら
に、通電停止状態を保持して安全を確保すると同時にユ
ーザーに報知して、異常状態をしらしめるのである。
実施例
以下、本発明の第1の実施例を第1図および第2図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
図において、1は電気カーペットの本体であり、この電
気カーペットの本体lのMliJを行なう制御器2を接
続している。この制御器2はコンセントの差し刃4を有
し、この差し刃4の一端部には温度を検出する温度セン
サー5が設けられ、差し刃4の先端部は制御器2から露
出させている。
気カーペットの本体lのMliJを行なう制御器2を接
続している。この制御器2はコンセントの差し刃4を有
し、この差し刃4の一端部には温度を検出する温度セン
サー5が設けられ、差し刃4の先端部は制御器2から露
出させている。
なお、示す上記構成のブロック図で温度センサー(5)
、異常温度検出手段(6)、異常通電手段(7)、通電
停止保持手段8、異常報知手段9、温度と設定手段12
、および温度制御手段13は制御器2に内蔵し、加熱手
段、10および温度検出手段11は本体1に内設してい
る。
、異常温度検出手段(6)、異常通電手段(7)、通電
停止保持手段8、異常報知手段9、温度と設定手段12
、および温度制御手段13は制御器2に内蔵し、加熱手
段、10および温度検出手段11は本体1に内設してい
る。
そして、通常の動作状態では、温度制御手段13が温度
検出手段11の信号と温度設定手段12の信号を比較し
て加熱手段10の制御を行なう。
検出手段11の信号と温度設定手段12の信号を比較し
て加熱手段10の制御を行なう。
上記構成において、電気カーペットの本体1に通電中、
何んらかの外部ストレスによりコンセントの刃受け3の
部分の温度が上昇すると、刃受け3に接触しているコン
セント差し刃4の温度も上昇する。そこで差し刃3の温
度上昇を温度センサー5が検出して、温度センサー5よ
り異常温度検出手段6に信号が送られる。そしてこの信
号により異常温度検出手段6は異常通電停止手段7に通
電停止信号を送り、異常通電停止手段7は加熱手段10
の通電を停止するのである。
何んらかの外部ストレスによりコンセントの刃受け3の
部分の温度が上昇すると、刃受け3に接触しているコン
セント差し刃4の温度も上昇する。そこで差し刃3の温
度上昇を温度センサー5が検出して、温度センサー5よ
り異常温度検出手段6に信号が送られる。そしてこの信
号により異常温度検出手段6は異常通電停止手段7に通
電停止信号を送り、異常通電停止手段7は加熱手段10
の通電を停止するのである。
このとき、異常温度検出手段6は同時に通電停止保持手
段8にも通電停止信号を送り、この信号によって通電停
止保持手段8は異常温度検出手段6からの通電停止信号
がなくなっても、通電停止の信号を異常通電停止手段7
に送り続ける。 また異常温度検出手段6は同時に異常
報知手段9にも通電停止信号を送る。その結果この信号
にもとづいて異常報知手段9は異常を報知してユーザー
の処置を促す。同時に異常報知手段9は異常温度検出手
段6からの通電停止信号がなくなっても、異常報知をし
続けるのである。
段8にも通電停止信号を送り、この信号によって通電停
止保持手段8は異常温度検出手段6からの通電停止信号
がなくなっても、通電停止の信号を異常通電停止手段7
に送り続ける。 また異常温度検出手段6は同時に異常
報知手段9にも通電停止信号を送る。その結果この信号
にもとづいて異常報知手段9は異常を報知してユーザー
の処置を促す。同時に異常報知手段9は異常温度検出手
段6からの通電停止信号がなくなっても、異常報知をし
続けるのである。
次に、本発明の第2の実施例を第3図および第4図に基
づいて説明する。なお、前記第1の実施例と同一のもの
は同じ符号を用いる。
づいて説明する。なお、前記第1の実施例と同一のもの
は同じ符号を用いる。
図示のように、前記第1の実施例と相違する点は、2つ
の差し刃4の温度を検出するように温度センサー15を
付加し、この回路構成に温度センサー15の他、複数異
常信号判定手段16と選択手段17を設けた点である。
の差し刃4の温度を検出するように温度センサー15を
付加し、この回路構成に温度センサー15の他、複数異
常信号判定手段16と選択手段17を設けた点である。
なお、温度センサー15と複数異常信号判定手段16お
よび選択手段17は制御器2に内蔵しており、通常の動
作状態では、前述と同様に温度制御手段13が温度検出
手段11の信号と温度設定手段12の信号を比較して加
熱手段10の制御を行なうようにしている。
よび選択手段17は制御器2に内蔵しており、通常の動
作状態では、前述と同様に温度制御手段13が温度検出
手段11の信号と温度設定手段12の信号を比較して加
熱手段10の制御を行なうようにしている。
上記構成において、電気カーペットの本体lに通電中、
何んらかの外部ストレスにより、コンセントの刃受け3
の部分の温度が上昇すると、刃受け3に接触しているコ
ンセント差し刃4の温度も上昇する。そこで左右の差し
刃4の温度上昇をそれぞれ、温度センサー5および15
が検出して、異常温度検出手段6に信号が送られる。そ
してこの信号により異常温度検出手段6は、複数異常信
号判定手段16に信号を送り、この信号によって複数異
常信号判定手段16は、複数の信号の論理和、論理積お
よび平均値を演算する。そしてこの結果を選択手段17
によっていずれの演算結果で加熱手段10のヒーターの
通電を停止するかを選択して、そのセンタ信号によって
異常温度通電停止手段7により加熱手段10の通電を停
止するのである。なお異常状態による通電停止の保持と
報知にとついては第1の実施例と同様である。
何んらかの外部ストレスにより、コンセントの刃受け3
の部分の温度が上昇すると、刃受け3に接触しているコ
ンセント差し刃4の温度も上昇する。そこで左右の差し
刃4の温度上昇をそれぞれ、温度センサー5および15
が検出して、異常温度検出手段6に信号が送られる。そ
してこの信号により異常温度検出手段6は、複数異常信
号判定手段16に信号を送り、この信号によって複数異
常信号判定手段16は、複数の信号の論理和、論理積お
よび平均値を演算する。そしてこの結果を選択手段17
によっていずれの演算結果で加熱手段10のヒーターの
通電を停止するかを選択して、そのセンタ信号によって
異常温度通電停止手段7により加熱手段10の通電を停
止するのである。なお異常状態による通電停止の保持と
報知にとついては第1の実施例と同様である。
このように両差し刃4に各々温度センサー5.15を設
けることによりコンセントの刃受け3と差し刃4との片
側に生じた接触不良なども確実に検知できるのでより安
全性が向上するのである。
けることによりコンセントの刃受け3と差し刃4との片
側に生じた接触不良なども確実に検知できるのでより安
全性が向上するのである。
さらに、本発明の第3の実施例を第5図に基づいて説明
する。なお前記第1の実施例と同一のものは同じ符号を
用い、る。
する。なお前記第1の実施例と同一のものは同じ符号を
用い、る。
図示のように、前記第1の実施例と相違する点は一定時
間異常信号判定手段18を異常温度検出手段6と異常通
電停止手段7の間に設けている点である。
間異常信号判定手段18を異常温度検出手段6と異常通
電停止手段7の間に設けている点である。
なお、一定時間異常信号判定手段18は制御器2に内蔵
され、通常の動作状態では、前記第1の実施と同様温度
制御手段13が温度検出手段11の信号と温度設定手段
12の信号を比較して加熱手段10の制御を行うように
している。
され、通常の動作状態では、前記第1の実施と同様温度
制御手段13が温度検出手段11の信号と温度設定手段
12の信号を比較して加熱手段10の制御を行うように
している。
上記構成において、前述第1の実施例と同様に電気カー
ペットの本体1に通電中、何んらかの外部ストレスでコ
ンセントの刃受け3の部分の温度が上昇すると、刃受け
3に接触しているコンセント差し刃4の温度も上昇し、
この差し刃4の温度上昇を、温度センサー5が検出して
、異常温度検出手段6に信号を送る。この信号により異
常温度検出手段6は、一定時間異常信号判定手段18に
信号を送り、一定時間異常信号判定手段1日は、異常信
号が一定時間続いたときに加熱手段10の通電を停止す
るのである。一定時間以上の異常信号を判定するように
したのは、コンセントの接触不良による温度上昇が不安
定であるため、誤動作を防止するためである。異常状態
による通電停止の保持と報知については前述第1の実施
例と同様である。
ペットの本体1に通電中、何んらかの外部ストレスでコ
ンセントの刃受け3の部分の温度が上昇すると、刃受け
3に接触しているコンセント差し刃4の温度も上昇し、
この差し刃4の温度上昇を、温度センサー5が検出して
、異常温度検出手段6に信号を送る。この信号により異
常温度検出手段6は、一定時間異常信号判定手段18に
信号を送り、一定時間異常信号判定手段1日は、異常信
号が一定時間続いたときに加熱手段10の通電を停止す
るのである。一定時間以上の異常信号を判定するように
したのは、コンセントの接触不良による温度上昇が不安
定であるため、誤動作を防止するためである。異常状態
による通電停止の保持と報知については前述第1の実施
例と同様である。
発明の効果
以上の実施例の説明から明らかなように本発明の採暖装
置によれば、差し刃に温度センサーを設け、その温度の
異常温度検出手段の信号によってヒーターの通電を停止
し、通電停止の保持および異常報知の手段を設けること
により、次の効果が得られる。
置によれば、差し刃に温度センサーを設け、その温度の
異常温度検出手段の信号によってヒーターの通電を停止
し、通電停止の保持および異常報知の手段を設けること
により、次の効果が得られる。
制御器とカーペットの本体を接続する接続コードを足で
ひっかけたりしてコンセントの刃受は側にストレスを与
えて接触が悪くなった場合には発熱が大きくなり危険で
あるが、このような状態があってもさし刃の温度を検出
して、この温度上昇が高いと判定したときにはヒーター
の通電を停止して、通電停止状態を保持ので安全性を十
分確保できる。また、異常状態を報知するのでユーザー
の処置を促すことができる。
ひっかけたりしてコンセントの刃受は側にストレスを与
えて接触が悪くなった場合には発熱が大きくなり危険で
あるが、このような状態があってもさし刃の温度を検出
して、この温度上昇が高いと判定したときにはヒーター
の通電を停止して、通電停止状態を保持ので安全性を十
分確保できる。また、異常状態を報知するのでユーザー
の処置を促すことができる。
また両差し刃に温度センサーを設けて検知することによ
り、コンセントの刃受けと差し刃との片側に生した接触
不良なども確実に検知できるのでより安全性が向上する
のである。
り、コンセントの刃受けと差し刃との片側に生した接触
不良なども確実に検知できるのでより安全性が向上する
のである。
第1図は本発明の第1の実施例の採暖装置の要部を一部
切欠いて示した斜視図、第2図は同回路構成のブロック
図、第3図は同第2の実施例の要部を一部切欠いて示し
た斜視図、第4図は同回路構成のブロック図、第5図は
同第3の実施例の回路構成のブロック図、第6図は従来
の電気カーベトの斜視図である。 4・・・・・・差し刃、5・・・・・・温度センサー、
6・・・・・・異常温度検出手段、7・・・・・・異常
通電停止手段、8・・・・・・1iii停止保持手段、
9・・・・・・異常報知手段、lO・・・・・・加熱手
段。
切欠いて示した斜視図、第2図は同回路構成のブロック
図、第3図は同第2の実施例の要部を一部切欠いて示し
た斜視図、第4図は同回路構成のブロック図、第5図は
同第3の実施例の回路構成のブロック図、第6図は従来
の電気カーベトの斜視図である。 4・・・・・・差し刃、5・・・・・・温度センサー、
6・・・・・・異常温度検出手段、7・・・・・・異常
通電停止手段、8・・・・・・1iii停止保持手段、
9・・・・・・異常報知手段、lO・・・・・・加熱手
段。
Claims (2)
- (1)コンセントの差し刃と、この差し刃の温度を検知
する温度センサーとこの温度センサーの温度により異常
を検出する異常温度検出手段と、この異常温度検出手段
からの信号によって加熱手段への通電を停止する異常通
電停止手段と、前記異常温度検出手段の信号で通電の停
止状態を保持する通電停止保持手段と、前記異常温度検
出手段により、異常を報知する異常報知手段とを備え、
前記差し刃の温度上昇により前記加熱手段の通電を停止
保持し、かつその停止保持を報知するようにしてなる採
暖装置。 - (2)差し刃の温度を検知する複数個の温度センサーと
、異常温度検出手段と異常通電停止手段との間に選定手
段の信号で制御される複数異常信号判定手段とを設けて
なる請求項(1)記載の採暖装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9361890A JPH03291873A (ja) | 1990-04-09 | 1990-04-09 | 採暖装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9361890A JPH03291873A (ja) | 1990-04-09 | 1990-04-09 | 採暖装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03291873A true JPH03291873A (ja) | 1991-12-24 |
Family
ID=14087311
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9361890A Pending JPH03291873A (ja) | 1990-04-09 | 1990-04-09 | 採暖装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03291873A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10040601A1 (de) * | 2000-08-16 | 2002-03-07 | Fladung Gmbh Manfred | Steckverbinder |
JP2014075333A (ja) * | 2012-09-11 | 2014-04-24 | Panasonic Corp | 電源コード |
JP2015115265A (ja) * | 2013-12-13 | 2015-06-22 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電源コード |
JP2015115264A (ja) * | 2013-12-13 | 2015-06-22 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電源コード |
JP2019133903A (ja) * | 2018-01-29 | 2019-08-08 | 仁 礒部 | 火災予防充電コンセント |
-
1990
- 1990-04-09 JP JP9361890A patent/JPH03291873A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10040601A1 (de) * | 2000-08-16 | 2002-03-07 | Fladung Gmbh Manfred | Steckverbinder |
JP2014075333A (ja) * | 2012-09-11 | 2014-04-24 | Panasonic Corp | 電源コード |
JP2015115265A (ja) * | 2013-12-13 | 2015-06-22 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電源コード |
JP2015115264A (ja) * | 2013-12-13 | 2015-06-22 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電源コード |
JP2019133903A (ja) * | 2018-01-29 | 2019-08-08 | 仁 礒部 | 火災予防充電コンセント |
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