JPH0216998A - 12α−ヒドロキシプレグナ−1,4−ジエン−3−オン−20α−カルボン酸及び/又はその塩の製造法 - Google Patents

12α−ヒドロキシプレグナ−1,4−ジエン−3−オン−20α−カルボン酸及び/又はその塩の製造法

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JPH0216998A
JPH0216998A JP16687988A JP16687988A JPH0216998A JP H0216998 A JPH0216998 A JP H0216998A JP 16687988 A JP16687988 A JP 16687988A JP 16687988 A JP16687988 A JP 16687988A JP H0216998 A JPH0216998 A JP H0216998A
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hydroxypregna
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JP16687988A
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Tetsuya Oguma
哲哉 小熊
Shigeru Honma
茂 本間
Mamoru Kikuchi
護 菊地
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Kikkoman Corp
Original Assignee
Kikkoman Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 アルカリゲネス属に属する細菌による12α−ヒドロキ
シプレグナ−1,4−ジエン−3−オン−20α−カル
ボン酸及び/又はその塩の製造法に関し、詳しくはI2
α−ヒドロキシプレグナ−1,4−ジエン−3−オン−
20α−カルボン酸及び/又はその塩を生産し得るアル
カリゲネス属に属する細菌を、デオキシコール酸及び/
又はその塩を含む培地に培養して上記目的物質を得るに
際し、tIN質を含む栄養源を断続的もしくは連続的に
加えて流加培養することにより、12α−ヒドロキシプ
レグナ−1゜4−ジエン−3−オン−20α−カルボン
Ilび/又はその塩を効率良く得るものである。
〔従来の技術〕
アルカリゲネス属に属する細菌を培養して12α−ヒド
ロキジプレグナ−1,4−ジエン−3−オン−20α−
カルボン酸及び/又はその塩を得る方法として、特開昭
58−134999号が知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
この培養法に於いては、目的物質を生産させる際、培養
中に12α−ヒドロキシプレグナ−1,4ジエン−3−
オン−20α−カルボン酸の12位がケトン化したプレ
グナ−1,4−ジエン−3,12−ジオン−20α−カ
ルボン酸(副産物)が多量に蓄積すると共に目的物質で
ある12α−ヒドロキシプレグナ−1,4−ジエン−3
−オン−20α−カルボン酸の収率も劣化する等の難点
がある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者等は上記難点を解消すべく鋭意検討を重ねた結
果、12α−ヒドロキシプレグナ−L4ジエン−3−オ
ン−20α−カルボン酸及び/又はその塩を生産し得る
アルカリゲネス属に属する細菌を培養するに際し、培地
中に糖質を含む栄養源を断続的もしくは連続的に加え流
加培養することにより、副産物であるプレグナ−1,4
−ジエン3.12−ジオン−20α−カルボン酸の生成
を抑制することを可能とすると共に目的物である12α
−ヒドロキシプレグナ−1,4−ジエン−3−オン−2
0α−カルボン酸及び/又はその塩を効率良く得ること
が出来ることを知り本発明を完成した。
即ち本発明は、12α−ヒドロキシプレグナ−1゜4−
ジエン−3−オン−20α−カルボン酸及ヒ/又はその
塩を生産し得るアルカリゲネス属に属する細菌をデオキ
シコール酸及び/又はその塩を含む培地に培養して12
α−ヒドロキシプレグナ−14−ジエン−3−オン−2
0α−カルボン酸及[’/又はその塩を生産するに際し
、糖質を含む栄養源を断続的もしくは連続的に加え、流
加培養することを特徴とする12α−ヒドロキシプレグ
ナ−1,4ジエン−3−オン−20α〜カルボン酸及び
/又はその塩の製造法である。
以下、本発明を詳述する。
先ず本発明に用いられる微生物としては、12αヒドロ
キシプレグナ−1,4−ジエン−3−オン20α−カル
ボン酸及び/又はその塩を生産し得るアルカリゲネス属
に属する菌株であるならば何れを用いても良く、例えば
アルカリゲネス・フェカリスに−1等が具体例として挙
げられる。
上記アルカリゲネス・フェカリスに一1株は土壌より分
離して得た菌株で、該菌株の菌学的性質は以下の通りで
ある。
(注1):生理学的性質において、+、士及び−は次の
ことを意味する。
+・・・その性質又はその生成あり ±・・・その性質又はその生成の有無が判定し難い ・・・その性質又は生成なし く注2):ヒュー・アンド・ライフソン培地の炭素源を
それぞれ糖類1〜15と代えた培地での菌によるI!類
からの酸の生成及びガス+・・・酸の生成又はガスの発
生あり ±・・・酸の生成又はガスの発生の有無が判定し難い ・・・酸の生成又はガスの発生なし 上記の表に示した菌学的性質に基づき、アルカリゲネス
・フェカリスに一1菌株は、桿菌であること、周鞭毛を
有していること、ダラム染色が陰性であることなどの顕
微鏡的所見並びにオキシダーゼ反応及びカタラーゼ反応
がともに陽性であること、好気性であること、O−Fテ
ストの結果が酸化的(Oxidative)であること
などの生理学的性質からパージエイズ・マニュアル・オ
ン・デイターミネイティブ・バタテリオロジー第7版及
び第8版に基づき、アルカリゲネス属に属する細菌であ
ると同定した。さらにゼラチンを液化しない点、ミルク
がアルカリ性となる以外に変化しない点及び脱窒反応が
ない点から、アルカリゲネス属のフェカリス種に属する
細菌であると判定した。
なおアルカリゲネス・フェカリスに−1は、工業技術院
微生物工業技術研究所に微工研菌寄第10084号(F
ERM P−10084)として寄託されている。
次に上記12α−ヒドロキシプレグナ−1,4−ジエン
−3−オン−20α−カルボン酸及び/又はその塩を生
産し得るアルカリゲネス属に属する細菌を、デオキシコ
ール酸及び/又はその塩を含む培地に培養することによ
り行なう。
本発明に用いられる培地としては、上記デオキシコール
酸及び/又はその塩を1〜20χ(W/V)、好ましく
は1〜10χ(W/V)程度含み、かつ前記微生物の利
用出来る窒素源、炭素源、無機塩類、ビタミン類等を適
宜含有させた液体培地が通常用いられる。
又、本発明に於ける流加培養時に、該培地に連続的もし
くは断続的に添加する糖質を含む栄養源としては、糖質
、更に必要に応じて窒素源、無機塩類、ビタミン類等を
含有させたものが用いられる。
−J二記した糖質としては、グルコース、グリセロール
等が挙げられ、窒素源としてはペプトン、アミノ酸等の
有機窒素源、硫安、硝安、硝酸塩等の無機窒素源等が用
いられ、炭素源としてはグルコース、シュークロース等
が用いられ、無機塩類としてはリン酸1カリ、リン酸2
カリ、硫酸マグネシウム、硫酸鉄、モリブデン酸ナトリ
ウム等が挙げられ、又ビタミン類としては酵母エキス等
が用いられる。
流加培養は、発酵槽内の培養液に対し、培養液中の糖質
濃度として0.001χ(w/v)以上、好ましくは0
.01χ(iy/v)以上となるように糖質を含む栄養
源を連続的もしくは5分間以上の間隔で断続的に加えて
流加培養を行なう。又、流加培養の開始時期としては、
発酵生産中何れの時期でも良いが、溶菌が生じ易い培養
開始後20時時間以降が望ましい。
培養方法としては、通常の振盪培養、撹拌培養、通気培
養等の適当な液体培養法で行ない、培養pH7〜10、
培養温度25〜35°C1培養全期間10時間〜7日間
程度培養を行なう。
培養終了物より、12α−ヒドロキシプレグナ1.4−
ジエン−3−オン−20α−カルボン酸及び/又はその
塩を採取する手段としては、公知の採取方法例えば該培
養終了液より菌体を除去した後、酸性状態とすることに
より12α−ヒドロキシプレグナ−1,4−ジエン−3
−オン−20α−カルボン酸を沈澱させ、この沈澱物を
遠心分離もしくは濾過等により分離、採取することが出
来る。更に、得られた目的物を、例えば水/エタノール
等の溶媒を用いて再結晶することにより容易に高純度の
12α−ヒドロキシプレグナ−1,4−ジエン−3−オ
ン−20α−カルボン酸及び/又はその塩を採取するこ
とが出来る。
又、12α−ヒドロキシプレグナ−1,4−ジエン3−
オン−20α−カルボン酸は水溶液中でNa0II等の
塩基性物質で中和した後、減圧もしくは吸引等により乾
燥することにより目的とする酸の塩として採取すること
が出来る。
〔発明の効果〕
本発明の培養法によれば、プレグナ−1,4−ジエン−
3,12−ジオン−20α−カルボン酸(酸化物)の生
成を確実に抑制することが出来、高純度の12α−ヒド
ロキシプレグナ−1,4−ジエン−3−オン−20α−
カルボン酸及び/又はその塩を効率良く得ることが出来
るのであって、本発明は産業上極めて有意義である。
〔実施例〕
以下、実施例により本発明を具体的に示す。
実施例1 デオキシコール酸2χ(−/ν)、水酸化ナトリウム0
.23X(w/v)、リン酸1カリウム0.05χ(w
/v)、リン酸2カリウム0.3χ(w/v)、硫酸マ
グネシウム0.00752(w/v)、硝酸アンモニウ
ム0.22h/v)、酵母エキス0.05χ(w/v)
、グルコース0.05χ(w/v)、ペプトン0.1χ
(w/ν)、硫酸第1鉄10ppm 、硫酸マンガン2
.5 ppm 、モリブデン酸ナトリウム0.5ppm
、アデカノール0.OIχ(w/v)を含む培地(pH
8,5)100 mlを500 mZ容振盪フラスコに
分注し、120°C110分間加圧殺菌した後、冷却し
、これにアルカリゲネス・フェカリスに−1〔微工研菌
寄第10084号(FERMP−10084) )を予
じめ肉汁寒天斜面培地で培養したものより1白金耳採取
したものを接種し、28°C124時間振盪培養し種培
養液を得た。得られた種培養液の全景を、上記と同一組
成の培地21を入れた31容ミニジヤーに接種し、28
°C1撹拌速度300rpm、通気量0.5シシm、の
条件で培養を行ない、培養開始後24時時間上り予じめ
120″C110分間殺菌後、冷却した5%グルコース
含有水溶液を10++//hrで連続的に流加しつつ全
体で56時間流加培養した。
この間、第1表に示す如< 24hr、32hr、40
hr、 48h「経過時に試料(本発明)を採取し分析
を行なった。なお対照は、上記連続流加培養経過時に、
5%グルコース水溶液を添加しない他、全く同一な培養
条件で培養を行なったものである。
(本頁以下余白) 第1表の如く、本発明の1!質を含む栄養源を加え流加
培養したものは、対照に比ベプレグナー14−ジエンー
3,12〜ジオン−20α−カルボン酸(酸化物)の生
成が著しく少なく、かつ目的とする】2α−ヒドロキシ
プレグナ−1,4−ジエン−3オン−20α−カルボン
酸の収率も著しく向上することが認められた。
実施例2 デオキシコール酸2χ(w/v)、水酸化ナトリウム0
.23χ(w/v)、リン酸1カリウム0.05χ(w
/v)、リン酸2カリウム0.3χ(w/v)、硫酸マ
グネシウム0.0075χ(w/v)、硝酸アンモニウ
ム0.2χ(w/v)、酵母エキス0.05χ(w/v
)、グルコース0.05χ(w/v)、ペプトン0.1
χ(−/ν)、硫酸第1鉄10ppm 、硫酸マンガン
2.5ppm、モリブデン酸ナトリウム0.5ppm、
アデカノール0.01χ(w/v)を含む培地(pH8
,5)100TnIを50〇−容振盪フラスコに分注し
、120°C110分間加圧殺菌した後冷却し、これに
アルカリゲネス・フェカリスに−1[微工研菌寄第10
084号(PERM P−10084) ]を予じめ肉
汁寒天斜面培地で培養したものより1白金耳採取したも
のを接種し、28°C124時間振盪培養し種培養液を
得た。得られた種培養液の全量を、上記と同一組成の培
地2Pを入れた3I!、容ミニジャーに接種し、28°
C1撹拌速度300rpm、通気量0.5νvm、の条
件で培養を行ない、培養開始後8時間目より予じめ12
0°C110分間殺菌した、デオキシコール酸20!(
u/v)、水酸化ナトリウム2,18%(賀/V)、リ
ン酸1カリウム0.05χ(w/v)、リン酸2カリウ
ム0.3χ(w/v)、硫酸マグネシウム0.0075
%(−/ν)、硝酸アンモニウム0.4χ(w/v) 
、酵母エキスO,I !(w/v)、グルコース0.1
χ(iv/v)、ペプトン0.2χ(w/v)、硫酸第
1鉄IQppm 、硫酸マンガン2.5ppm、モリブ
デン酸ナトリウムo、sppmの組成よりなる流加液を
IOm/hrで28時間目まで連続的に、流加した後、
流加を20時間停止し培養48時間目より、予じめ12
0°C110分間殺菌後冷却した5%グルコース含有水
溶液を10mf/hrで再度、連続的に流加しつつ、全
体で72時間流加培養した。この培養液を集め遠心分離
により菌を除去した後、得られた培養液上清に塩酸を加
えることによりこの培養液上清のptrを3とした。生
じた沈澱を濾過し、十分水洗後、乾燥させることにより
、12αヒドロキシプレグナ−1,4−ジエン−3−オ
ン20α−カルボン酸を65.76g得た。上記12α
ヒドロキシプレグナ−1,4−ジエン−3−オン20α
−カルボン酸をメタノールに5χ(w/v)濃度となる
ように溶解した後、10μffiをTSKgel 00
S−80T台カラムを備えたHPLC(東ソー社製、C
CPM)に注入した。移動相としてpH4,0に調整し
た73%メタノール水溶液(ν/ν)を流速fml/s
inで流し、検出をRr検出器で行った。得られたHP
LCにおける各ピークの面積比を積分針(SIC社製、
クロマトコーダ11)で求め、この面積比から12α−
ヒドロキシプレグナ−1,4−ジエン−3−オン−20
α−カルボン酸の純度を求めたところ97.48%であ
った。
同様にプレグナ−1,4−ジエン−3,12−ジオン2
0α−カルボン酸は、0,06%であった。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 12α−ヒドロキシプレグナ−1,4−ジエン−3−オ
    ン−20α−カルボン酸及び/又はその塩を生産し得る
    アルカリゲネス属に属する細菌をデオキシコール酸及び
    /又はその塩を含む培地に培養して12α−ヒドロキシ
    プレグナ−1,4−ジエン−3−オン−20α−カルボ
    ン酸及び/又はその塩を生産するに際し、糖質を含む栄
    養源を断続的もしくは連続的に加え、流加培養すること
    を特徴とする12α−ヒドロキシプレグナ−1,4−ジ
    エン−3−オン−20α−カルボン酸及び/又はその塩
    の製造法
JP16687988A 1988-07-06 1988-07-06 12α−ヒドロキシプレグナ−1,4−ジエン−3−オン−20α−カルボン酸及び/又はその塩の製造法 Pending JPH0216998A (ja)

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