JPH02169426A - シート給送装置 - Google Patents

シート給送装置

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JPH02169426A
JPH02169426A JP32555988A JP32555988A JPH02169426A JP H02169426 A JPH02169426 A JP H02169426A JP 32555988 A JP32555988 A JP 32555988A JP 32555988 A JP32555988 A JP 32555988A JP H02169426 A JPH02169426 A JP H02169426A
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JP
Japan
Prior art keywords
sheet
feeding device
sheet feeding
gear
sheets
Prior art date
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Pending
Application number
JP32555988A
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English (en)
Inventor
Hironori Morofuji
師藤 広典
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は複写機、レーザービームプリンタ等の画像形成
装置に用いられるシート給送装置に係り、詳しくは給送
回転体(以下給紙ローラという)と摩擦部材(以下分離
パッドという)とを備えるシート給送装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、給紙ローラと分離パッドとを備えるシート給送装
置が知られているが、このものにあっては、給紙ローラ
に向けて付勢された分離パッドにシートを摩擦接触させ
つつ給送して、2枚目以後のシートの先端を分離パッド
に当接して給送を規制している。
また、特願昭63−275394号のように摩擦部材に
シートの先端を押圧し、2枚目以降のシートの給送規制
力を強める目的で、摩擦部材近傍に押圧部材等を備えた
シート給送装置が本出願人により提案されている。
〔発明が解決しようとしている問題点〕しかしながら、
上述したシート給送装置では、シートとの摩擦により分
離パッドと押圧部材が摩耗し、2枚目以降のシートの規
制力が低下するため、交換可能とすることが必要不可欠
であり、また、双方の摩耗の程度が異なるため、別々に
交換する必要があるが、双方が近接しているため、一方
を交換しようとすると、他方が障害となり結局、双方共
に取りはずす必要が生じていた。
又、交換後も、分離パッドと押圧部材の取付位置に誤差
が生じ、適正な規制力を維持できず重送等を生じやすく
なっていた。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記問題点を解決するためになされたものであ
る。本発明は摩擦部材と押圧部材の交換を容易にするこ
とを目的とする。
上記目的を達成させる本発明の構成は、シートを給送す
る給送回転体と、該給送回転体により給送されるシート
の先端に当接してシートを1枚ずつ分離する摩擦部材と
、該摩擦部材にシートの先端を押圧する押圧部材と、を
備えてなるシート給送装置において、前記摩擦部材およ
び押圧部材を、所定位置に支持する支持部材を着脱可能
に構成したことを特徴とするシート給送装置である。
〔実施例〕
以下、図面に沿って本発明を具体化した実施例について
説明する。
シート給送装置lは、第1図及び第2図に示すように、
レーザービームプリンタ2の側面か′つ該プリンタ2の
側面に着脱自在に装着されたカセット3の上方に装着さ
れており、該給送装置1の基端部に設けられた位置決め
用の突起5を該プリンタ2に穿設された穴(図示せず)
に挿入することにより位置決めされるようになっており
、該カセット3の上部には手差しシートを挿入する手差
し口2aが開設されている。また、シート給送装置1は
シートを細裁する給紙トレイ6を有しており、該トレイ
6には、シートの幅方向への移動を規制する規制板7a
、 7bが配設されている。更に、該幅規制板7aの下
部にはラック9が配設されると共に、該幅規制板7bの
下部にはラックlOが配設され、これらラック9゜10
はピニオンギヤ11と噛合しており、これによりシート
幅方向に移動し得るようになっている。そして、給紙ト
レイ6にはシートの有無を検知するシート有無センサ1
2が配設されており、該センサ12はシートに当接して
揺動するセンサレバー13と、該レバー13により0N
−OFFされるフォトインタラプタ15とにより構成さ
れている。また、該センサ12の下流側には、給紙トレ
イ6に積載されたシートを下側から給送する給紙ローラ
16が回転自在に支持されており、該ローラ16の上方
には、シートを該ローラ16へ押圧付勢するウェイト1
7が側板19、 20に刻設された溝19a、20aに
案内されて昇降し得るように支持されている。更に、該
ウェイト17の近傍には、給紙トレイ6に積載されるシ
ートの先端を規制する先端規制部材21が配設されてお
り、該部材21の下端と前記給紙トレイ6の下流端とは
所定距離だけ離間しており、この離間部分よりシートを
給送し得るようになっている。そして、該先端規制部材
21の下部には、本発明のゴム等の高摩擦部材により構
成された摩擦部材としての分離パッド101と、シート
を分離パッド101に押圧するポリエチレンテレフタレ
ート等の抑圧部材としての弾性部材100を一体的に形
成した支持部材としての結合体Aが着脱自在に取り付け
られており、該パッド101は前記給紙ローラ16から
所定距離だけ離間すると共に、シート給送方向に対して
所定角度傾斜し、弾性部材100はバッド101に圧接
又は、所定距離だけ離間して結合体Aに取り付けられて
いる。
また、該分離パッド101の下流側には、シートを案内
するガイド対25が配設されており、該ガイド対25の
下流側には、駆動ローラ26aとピンチローラ26bと
からなる搬送ローラ対26が配設されている。更に、該
ローラ対26の上方にはブラケット27が配設されてお
り、該ブラケット27には、揺動自在に支持されかつバ
ネ29により反時計方向に回動付勢されたレバー30と
、該レバー30によりON・OFFするマイクロスイッ
チ31とが配設されている。そして、該レバー30の一
端は、機体32に穿設された孔33から突出するように
なっており、シート給送装置1がレーザービームプリン
タ2に装着された場合、該プリンタ2に当接して時計方
向に揺動して前記マイクロスイッチ31をONするよう
になっている。
また、前記側板19には、第2図及び第6図に示すよう
に、モータ35が固定されており、該モータ35の軸に
は出力ギア36が固定されている。そして、該ギア36
は大径部と小径部とからなる2段状のギア37の大径部
と噛合しており、該ギア37の大径部は更にギア39と
噛合すると共に、小径部はギア40と噛合している。ま
た、該ギア40は搬送ローラ対26の駆動ローラ26a
の軸に固定されたギア41と噛合しており、これにより
モータ35からの駆動力が該ギア41に伝達されるよう
になっている。更に、前記ギア39はバネクラッチ42
を介してギア43に連結されており、該ギア43は給紙
ローラ16の軸にワンウェイクラッチを介して連結・支
持された駆動ギア45と噛合しており、これによりモー
タ35の駆動力が該ギア45に伝達されるようになって
いる。そして、該ギア45に近接してブラケット46が
配設されており、該ブラケット46にはメタル軸受47
を介して給紙ローラ16の軸が連結されており、これに
より給紙ローラ16をアースしている。また、該ブラケ
ット46には前記バネクラッチ42を係止するレバー4
9が揺動自在に支持されており、該レバー49の一端は
、一端をブラケット46に形成されたバネ50に連結さ
れており、これにより該レバー49は時計方向に揺動付
勢されている。更に、該ブラケット46にはソレノイド
51が配設されており、該ツレイノイド51は前記レバ
ー49を吸着・解放するようになっている。一方、側板
19には前記ギア40に近接して突起52が穿設されと
り、該突起52によりバネ53が揺動自在に支持されて
いる。そして、該バネ53の一端は前記ギア40の軸に
当接すると共に、他端は前記ピンチローラ26bの軸に
当接して該ローラ26bを前記ローラ26aへ押圧付勢
するようになっている。また、前記側板19には制御部
55を搭載した基板56が配設されており、該制御部5
5は、前記モータ35及びソレノイド5Iを行うと共に
レーザービームプリンタ2との信号の授受を行うように
なっている。また、前記側板19には前記ギア37. 
40.43の軸を支持する支持部材が配設されており、
該部材56は前記ギア43の軸を介してブラケット46
と連結しており、該ブラケット46をアースしている。
なお、図中57で示すものは前記ギア41のカバーであ
り、前記ギア40の軸にビス止めされている。更に、該
カバー57はメタル軸受59を介して搬送ローラ26a
の軸と連結しており、これにより搬送ローラ26aをア
ースしている。なお、図中60で示すものはレーザービ
ームプリンタ2と電気的に接続するケーブルである。
一方、本発明の結合体Aを詳細に説明したのが第3図、
第4図、第5図である。
第3図において、結合体Aはシートを給送するに十分な
幅を有する枠体に、分離パッド101が所定角度傾斜し
て取り付けられ、又、弾性部材100が分離バッド10
1に圧接又は所定距離だけ離間して取り付けられている
。また、結合体Aには、シート給送装置本体lとの着脱
のために、突起102と弾性力をもつ取付材103をも
っている。第4図。
第5図は結合体Aと、シート給送装置本体1との着脱を
示す説明図であり、シート給送装置本体1には結合体A
の突起102と係合する係合孔105および取付材10
3の係合部103aと係合する係合溝104が設けられ
ている。そして第4図のようにシート給送装置本体lの
下方より結合体Aを挿入することにより第5図のように
、突起102が係合孔105に入り、結合体Aのシート
給送装置本体1に対する位置決めを行う。挿入は取付材
103のU字形部分を変形させて行う。そして係合部1
03aが係合溝104に落ち込むことにより結合体Aは
抜は止めされる。
また、取付材103の画先端部103bに矢印方向の力
を加えることにより係合部103aを係合溝104より
はずすことにより、結合体Aは容易に取りはずすことが
できる。
本実施例は以上のような構成よりなるので、シートS・
・・を給紙トレイ6に補給する場合、ウェイト17を上
方に移動してシートS・・・の先端を先端規制部材21
に当接・整合すると共に、幅規制板7a、7bを移動し
て幅方向への移動を規制し、更にウェイト17を下ろし
てシートS・・・を給紙ローラ16へ付勢する。それか
ら、レーザービームプリンタ2より制御部55へ給紙信
号が送信されると、該制御部55はモータ35を起動す
る。そして、該モータ35の駆動力は、ギア36.37
.40.41を介して搬送ローラ26aへ伝達され、該
ローラ26aの回転によりピンチローラ26bも回転す
る。また、該モータ35の駆動力はギア36,37.3
9を介してバネクラッチ42に伝達されるが、該クラッ
チ42はレバー49により停止されており、給紙ローラ
16へ駆動力が伝達されない。それから、給紙信号が制
御部55に伝達されてから所定時間(TI)が経過する
と、制御部55はソレノイド51をONL、、該ソレノ
イド51にレバー49を吸着させる。これにより、バネ
クラッチ42は駆動伝達状態となり、ギア39の回転を
ギア43に伝達される。そして、該ギア43の回転は駆
動ギア45に伝達され、該ギア45は反時計方向に回転
する。それから、該ギア45が反時計方向に回転するこ
とによりワンウェイクラッチは接続状態となり、給紙ロ
ーラ16は反時計方向に回転する。更に、給紙トレイ6
上に積載されかつその先端を先端規制部材21に当接・
整合されると共にその幅方向端部への移動を幅規制板7
a、7bにより規制されたシートSは、該給紙ローラ1
6により下側から給送される。この際、給紙トレイ6上
に積載されたシートSはウェイト17により給紙ローラ
16へ付勢され、これにより給紙ローラ16とシートS
との間の摩擦を増大して給紙ローラ16の給送力を高め
る。そして、給紙ローラ16により給送されるシート”
In  s2.  S3+ ・・・は分離パッド101
に当接し、最下位のシートSIのみ給紙ローラ16の給
送力により分離パッド101の摩擦力に打ち勝って給送
される(第7図参照)。また弾性部材100をシートに
押し付けることにより、2枚目以降のシートが連れ出さ
れた場合にも分離パッドにより強く当り、給送を阻止さ
れやすくなり、分離給送可能なシート材の種類もより多
くなる。それから、該シートS、は、ガイド対25の上
ガイドに接触し、該ガイド対25により搬送ローラ対2
6へ案内される。
そして、搬送ローラ対26へ案内されたシートS、は該
ローラ対26により挟持・搬送される。それから、ソレ
ノイド51がONL、てから所定時間(T2)後に、制
御部55は該ソレノイド51をOFFして給紙ローラ1
6への駆動を遮断し、該シートSは搬送ローラ対26に
よりカセット3の上部の手差し口2aからレーザービー
ムプリンタ2内へ搬送される。この際、該シートS、の
後部は給紙ローラ16に接触しているが、該ローラ16
はワンウェイクラッチにより該シートSに連れ回り、抵
抗となることはない。更に、該シートS1はレーザービ
ームプリンタ2により手差しモードにて画像を印字され
て排出される。
以上説明したように本実施例において、シート。
との摩擦での分離パッドと弾性部材との摩耗等による分
離性能の低下を防ぐために、分離パッドと弾性部材を交
換する上で、上記部材を別々に交換する手間を、分離パ
ッドと弾性部材を一体とすることにより交換性を上げ、
また、シート給送装置1の下部よりワンタッチで着脱可
能としたことで操作性を上げ、ユーザーでも簡単に操作
できるようにしたものである。
〔他の実施例〕
第8図、第9図、第1O図が本発明の第2の実施例であ
り、第1の実施例の結合体Aをシート給送装置1のシー
ト搬送方向に対して、スラスト方向にスライドさせて、
着脱可能としてものであり(以後、本実施例の結合体を
B1シート給送装置を200とする)、第1の実施例と
同じ働きをするものについては同番号を付けて説明を省
略する。
第8図において、結合体Bは溝付ダボ106と、凸状突
起109、溝108を有し、一方、シート給送装置20
0は溝100、穴112、弾性体からなる位置決め押え
部材107、溝111から成り、破線のように結合体B
を溝110に凸状突起109を沿わせてスライドさせ、
シート給送装置に挿入すると第9図のようにダボ109
が穴112に入り、結合体Bの位置決めをし、ダボ11
6の溝に、押え部材107が入り、結合体Bがシート給
送装置200に取り付けられる。
また、取りはずす場合は第9図を左方向から見た第10
図のように、シート給送装置200の溝と、結合体Bの
溝108に手を入れ、結合体Bを引き抜けば簡単に取り
はずすことが可能である。
本実施例1こおいては第1の実施例に比べて結合体Bを
溝110に沿わせて挿入することにより、より操作取付
性を高めると共に、ダボ106と弾性押え部材107に
より、位置決めと取り付けを同時を行い、取付の簡素化
を計ったものである。また本実施例において、第1の実
施例のギア等が結合体Bの着脱に障害となるが、それら
ギア等を対向側に移すことにより、本実施例は可能とな
る(不図示)。
第11図は本発明の第3の実施例であり、上述実施例は
シート給送装置として下給送方式のシート給送装置を用
いたのに対し、本実施例は上給送方式のシート給送装置
を用いて該装置に対し、結合体を着脱可能としたもので
ある(同じ働きをする部材には同番号を付して説明を省
略する)。
本シート給送装置300は給紙トレイに積載されるシー
トSの先端及び上限は、上限及び下限を規制された揺動
自在な分離爪113に規制されると共に、該分離爪11
3の隙間を通って給送される。
本実施例において、分離パッド101と弾性部材100
の結合体Cは本実施例が上絵過方式のため、分離パッド
lotと弾性部材100が上述実施例に比べ、上下逆に
取り付いており、また、シート給送装置300への取付
は、下方向から取り付ける第1の実施例と同様である。
本実施例においても、上述実施例と同様、分離パッドと
押圧部材を別々に着脱する手間を省き、操作着脱性を向
上することが可能となる。
また、分離パッドの材質、形状、寸法、傾きやシート押
え弾性部材の腰の強さ等をシート材に合せて設定し、そ
のユニットを適宜交換して各種のシート材に対応するこ
とが可能である。具体的には封筒から葉書き等にまで対
応が可能となる。
また、上記実施例において押圧部材として弾性部材を用
いていたがこれに限らず、ばね等で付勢された板状の部
材をシートに押圧するようにしてもよい。あるいは第1
1図のように最上位のシートを分離するものにおいては
揺動部材を自重で押圧するようにしていもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明においては摩擦部材と抑圧
部材の交換を容易に行うことができるという効果がある
さらに本発明によれば摩擦部材および抑圧部材を支持部
材により支持しているので摩擦部材および押圧部材の位
置のばらつきを抑えられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の斜視図、第2図、第3
図は第1の実施例の着脱説明図、第4図、第5図、第6
図は第1の実施例を着脱するシート給送装置、 第7図は上述シート給送装置のシート給送分離説明図、 第8図、第9図、第10図は本発明の第2の実施例の説
明図、 第11図は本発明の第3の実施例の説明図。 1 (200,300)  ・・・・・・・・・・・・
・・・・・・シート給送装置A(B、C)  ・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・結合体101  ・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・分
離パッド100 ・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・シート押え弾性部
材102 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・位置決め突起103 ・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・ 弾性取付材16 ・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・給紙ロ
ーラ26 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・−・・・
・・・・・・・・搬送ローラシート 凸状突起 取付ダボ 位置決め弾性部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シートを給送する給送回転体と、該給送回転体に
    より給送されるシートの先端に当接してシートを1枚ず
    つ分離する摩擦部材と、該摩擦部材にシートの先端を押
    圧する押圧部材と、を備えてなるシート給送装置におい
    て、 前記摩擦部材および押圧部材を、所定位置に支持する支
    持部材を着脱可能に構成したことを特徴とするシート給
    送装置。
JP32555988A 1988-12-22 1988-12-22 シート給送装置 Pending JPH02169426A (ja)

Priority Applications (1)

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JP32555988A JPH02169426A (ja) 1988-12-22 1988-12-22 シート給送装置

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JP32555988A JPH02169426A (ja) 1988-12-22 1988-12-22 シート給送装置

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