JP2740574B2 - 用紙送り装置 - Google Patents

用紙送り装置

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JP2740574B2
JP2740574B2 JP2316591A JP31659190A JP2740574B2 JP 2740574 B2 JP2740574 B2 JP 2740574B2 JP 2316591 A JP2316591 A JP 2316591A JP 31659190 A JP31659190 A JP 31659190A JP 2740574 B2 JP2740574 B2 JP 2740574B2
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roller
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利治 関野
次夫 鳴嶋
真一 小柳出
清 森野
昌弘 秋山
勉 藤原
淳史 鈴木
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ファンフォールド紙と単票とを使い分ける
プリンタに利用される用紙送り装置に関する。
従来の技術 ファンフォールド紙と単票とが選択的に用いられるプ
リンタにおいては、第7図に示すように、筐体1の内部
にプラテン16と平行なキャリアシャフト17に摺動自在に
保持されたキャリア18を設け、このキャリア18に印字ヘ
ッド19を搭載するとともにリボンカートリッジ20を装着
し、プラテン16と印字ヘッド19との間を通る用紙通路5
に、それぞれ圧接ローラ22,24が圧接された用紙送りロ
ーラ21と排紙ローラ23とを設け、給紙口2側に設けたト
ラクタ50によりファンフォールド紙42を押し込む場合に
は、用紙送りローラ21とトラクタ50との周速度の差の影
響を防ぐために用紙送りローラ21から圧接ローラ22を離
反させ、ヒンジ10を中心に筐体1のカバー9を開き案内
板11,12に沿って単票を挿入する場合には、用紙送りロ
ーラ21に圧接ローラ22を圧接させるプリンタがある。
また、第8図に示すように、トラクタ50を排紙ローラ
23の後方に設け、下面開口の用紙案内3から挿入したフ
ァンフォールド紙42をトラクタ50で引っ張って印字する
時は、用紙送りローラ21及び排紙ローラ23とトラクタ50
との周速度の差の影響を防ぐために用紙送りローラ21及
び排紙ローラ23から圧接ローラ22,24を離反させ、第7
図に示したプリンタと同様に、案内板11,12から単票を
挿入する場合には、用紙送りローラ21と排紙ローラ23と
のそれぞれに圧接ローラ22,24を圧接するようにしたプ
リンタがある。
発明が解決しようとする課題 第7図において、ファンフォールド紙42はトラクタタ
50によりプラテン16に向けて押し込まれる時にプラテン
16から浮き易い。この時に印字を行うとファンフォール
ド紙42が印字ヘッド19に叩打されて振動するため印字騒
音が高くなる。また、浮いたファンフォールド紙42にキ
ャリア18や印字ヘッド19の一部が引っ掛かり、ファンフ
ォールド紙42が損傷することがある。第8図において
は、後方に設けたトラクタ50でファンフォールド紙42を
引っ張るが、用紙案内3の内面にファンフォールド紙42
を押える板ばね51を設けることによりファンフォールド
紙42にテンションを与えたとしても、この板ばね51は印
字ヘッド19から離れて位置するため、プラテン16からの
ファンフォールド紙42の浮きを押える目的を達成するこ
とができない。
課題を解決するための手段 プラテンと平行に往復駆動されるキャリアに搭載され
た印字ヘッドと、この印字ヘッドと前記プラテンとの間
を通る用紙通路と、この用紙通路上に設けられたトラク
タと、前記プラテンの給紙側に近接配置された用紙送り
ローラと、この用紙送りローラに接離自在及び回転自在
に保持された圧接ローラと、この圧接ローラの外径より
大きな外径に定められて前記用紙送りローラの外周面に
接触されるとともに伸縮性を有する弾性部材により形成
されて前記圧接ローラの軸心上に配列された弾性ローラ
とよりなり、この弾性ローラ及び前記用紙送りローラの
接触部と前記プラテン及び前記印字ヘッドによる印字機
構との間の前記用紙通路を略直線状に形成するととも
に、単票は前記弾性ローラを変形させて前記圧接ローラ
と前記用紙送りローラとにより挟持し、ファンフォール
ド紙は前記圧接ローラを前記用紙送りローラから離反さ
せて前記弾性ローラと前記用紙送りローラとにより挟持
するようにした。
作用 単票は印字ヘッドの上流側の近傍で用紙送りローラと
これに圧接された圧接ローラとに挾持されて搬送される
ためプラテンからの浮きが阻止される。また、ファンフ
ォールド紙に印字する時は、用紙送りローラから圧接ロ
ーラを離反させた状態でトラクタによりファンフォール
ド紙が搬送されるが、この時に、ファンフォールド紙は
印字ヘッドの上流側の近傍に位置する弾性ローラにより
プラテンからの浮きが阻止される。
実施例 本発明の一実施例を第1図ないし第6図に基づいて説
明する。1は筐体である。この筐体1の下部には給紙口
2と下面開口の用紙案内3とが形成され、筐体1の上部
の後方には排紙口4が形成され、給紙口2から排紙口4
に向けて後方上がりの方向に傾斜する用紙通路5が設け
られている。さらに、前記用紙案内3の上部には前記用
紙通路5に向けて開口する開口部6が形成されている。
前記筐体1は前面パネル7を有し、この前面パネル7に
形成された開口部8には、給紙トレイを兼ねたカバー9
がヒンジ10を中心に開閉自在に保持されている。なお、
このカバー9の両側縁と開口部8の両側縁とには、図示
しないが互いに弾発的に係合する凹部と突起とが形成さ
れている。さらに、前記開口部8の下縁から後方に延出
する案内板11とこの案内板11の後方に位置する案内板12
とを設け、これらの案内板11,12の上方に案内板13を対
向させることにより、前記開口部8から前記用紙通路5
の途中に接続された手差通路14が形成されている。さら
に、この用紙通路5の中間部には印字機構15が設けられ
ている。この印字機構15は、プラテン16と、このプラテ
ン16と平行なキャリアシャフト17に摺動自在に嵌合され
たキャリア18と、このキャリア18に搭載された印字ヘッ
ド19とよりなる。20はキャリア18に装着されたリボンカ
ートリッジである。さらに、前記用紙通路5における前
記プラテン16の上流側には、用紙送りローラ21とこの用
紙送りローラ21に接離自在に支持された圧接ローラ22と
が設けられ、プラテン16の下流側には、排紙ローラ23と
圧接ローラ24とが設けられ、この圧接ローラ24の軸は板
ばね25により下方に付勢されている。
この時、弾性ローラ41及び用紙送りローラ21の接触部
とプラテン16及び印字ヘッド19による印字機構15との間
の用紙通路5を略直線状に形成している。
次いで、トラクタ26が設けられている。このトラクタ
26は両側に左右一対のトラクタフレーム27を有し、これ
らのトラクタフレーム27の外側面には取付軸28,29が立
設され、端縁には一端開口のU字形の取付孔30が形成さ
れ、内面には支点軸31を中心として回動するロックレバ
ー32が時計方向に付勢されて設けられている。さらに、
前記用紙通路5における前記印字機構15の前記給紙口2
側の両側には、前記取付軸28が嵌合されるU字形の支持
片33と、前記取付孔30が嵌合される固定軸34とが設けら
れている。さらに、前記用紙通路5における前記印字機
構15の前記排紙口4側の両側には、前記取付軸29が嵌合
されるU字形の支持片35と、前記取付孔30が嵌合される
固定軸36とが設けられている。さらに、前記排紙口4の
近傍の両側には、支点軸37を中心に回動するアーム38が
設けられている。これらのアーム38の一端には前記圧接
ローラ24の軸の端部を下方から支える受け片39が形成さ
れ、他端には前記支持片35側に突出する突片40が形成さ
れている。なお、給紙口2と前記排紙口4とのそれぞれ
の近傍には、前記トラクタ26の駆動軸の端部が連結され
る駆動部(図示せず)が配置されているものである。し
かして、前記圧接ローラ22の外周には、第5図に示すよ
うに環状の溝22aが形成され、この溝22aには発泡材等の
ように伸縮性を有する弾性部材により形成された弾性ロ
ーラ41が保持されている。
このような構成において、給紙口2から挿入されたフ
ァンフォールド紙42をトラクタ26により印字機構15に押
し込む使用形態を選択する場合は、第1図に示すよう
に、トラクタ26を給紙口2側の近傍に装着する。すなわ
ち、左右のロックレバー32を手で反時計方向に回動させ
た状態で、トラクタ26の取付軸28を支持片33に嵌合する
とともに、取付孔30を固定軸34に嵌合し、ロックレバー
32から手を離す。これにより、ロツクレバー32は付勢力
により回動して回動遊端側の爪部で固定軸34を押える。
そして、トラクタ26のベルトにファンフォールド紙42を
セットし、トラクタ26を駆動することによりファンフォ
ールド紙42が印字機構15に向けて搬送され、続いて排紙
ローラ23により排紙口4から排紙される。給紙口2側に
トラクタ26を装着する場合には、ヒンジ7aを中心に前面
パネル7を上方に開放することにより行う。
また、給紙口2から挿入されたファンフォールド紙42
をトラクタ26により印字機構15から引っ張る使用形態を
選択する場合は、一旦トラクタ26を給紙口2側から外
し、排紙口4側に装着する。すなわち、左右のロックレ
バー32を反時計方向に回動させた状態で、トラクタ26を
支持片33及び固定軸34から外す。続いて、トラクタ26を
水平方向に180゜向きを変えて取付孔30側を手前に向け
る。続いて、第2図に示すように、ロックレバー32を手
で時計方向に回動し、この状態でトラクタ26の取付軸29
を支持片35に嵌合するとともに、取付孔30を固定軸36に
嵌合し、ロックレバー32から手を離す。これにより、ロ
ックレバー32は付勢力により回動し、その回動遊端側の
爪部で固定軸36を押える。そして、トラクタ26のベルト
にファンフォールド紙42をセットし、トラクタ26を駆動
することによりファンフォールド紙42が印字機構15から
引き出される。
第2図に示す引っ張りの使用形態を採用した場合に、
アーム38はその突片40がトラクタフレーム27に押されて
反時計方向に回動し、受け片39によって圧接ローラ24の
軸を板ばね25の付勢力に抗して押し上げる。すなわち、
圧接ローラ24が排紙ローラ23から自動的に離反され、ト
ラクタ26だけで紙送りが行われる。
このように、第1図及び第2図に示す使用形態を問わ
ず、トラクタ26によりファンフォールド紙42を搬送する
時は、第5図に示すように、用紙送りローラ21から圧接
ローラ22を離反させる。この状態では、弾性ローラ41は
プラテン16からのファンフォールド紙42の浮きを阻止す
る。したがって、印字時におけるファンフォールド紙42
の振動に伴う騒音の発生が防止され、キャリア18が印字
ヘッド19の一部がファンフォールド紙42に引っ掛かるこ
ともない。
さらに、単票43に印字する場合には、第3図に示すよ
うに、開放したカバー9を手差トレイとして利用し、手
差通路14から用紙通路5を単票43を挿入する。この使用
形態を選択した場合には、トラクタ26を給紙口2側に装
着し、圧接ローラ24を排紙ローラ23に圧接させ、用紙送
りローラ21に圧接ローラ22を圧接させる。この時、第6
図に示すように、弾性ローラ41は一部が用紙送りローラ
21によって圧接ローラ22の溝22aに圧縮される。これに
より、単票43は用紙送りローラ21と圧接ローラ22とに挾
持されて搬送され、印字機構15に印字された後に排紙口
4から排紙され、筐体1の後部に形成された排紙トレイ
44に積層される。
前記実施例において、弾性ローラ41を圧接ローラ22の
溝22aに嵌合させた状態で説明したが、圧接ローラ22の
外径より大きな外径をもつ弾性ローラを圧接ローラ22の
軸心上に位置させて独立的に配設してもよい。
発明の効果 本発明は上述のように、プラテンと平行に往復駆動さ
れるキャリアに搭載された印字ヘッドと、この印字ヘッ
ドと前記プラテンとの間に通る用紙通路と、この用紙通
路上に設けられたトラクタと、前記プラテンの給紙側に
近接配置された用紙送りローラと、この用紙送りローラ
に接離自在及び回転自在に保持された圧接ローラと、こ
の圧接ローラの外径により大きな外径に定められて前記
用紙送りローラの外周面に接触されるとともに伸縮性を
有する弾性部材により形成されて前記圧接ローラの軸心
上に配列された弾性ローラとよりなり、この弾性ローラ
及び前記用紙送りローラの接触部と前記プラテン及び前
記印字ヘッドによる印字機構との間の前記用紙通路を略
直線状に形成するとともに、単票は前記弾性ローラを変
形させて前記圧接ローラと前記用紙送りローラとにより
挟持し、ファンフォールド紙は前記圧接ローラを前記用
紙送りローラから離反させて前記弾性ローラと前記用紙
送りローラとにより挟持するようにしたので、単票は印
字ヘッドの上流側の近傍で用紙送りローラとこれに圧接
された圧接ローラとに挾持されて搬送されるためプラテ
ンからの浮きが阻止され、また、ファンフォールド紙に
印字する時は、用紙送りローラから圧接ローラを離反さ
せた状態でトラクタによりファンフォールド紙が搬送さ
れるが、この時に、ファンフォールド紙は印字ヘッドの
上流側の近傍に位置する弾性ローラによりプラテンから
の浮きが阻止され、したがって、印字騒音が低減される
とともに、キャリアや印字ヘッドとの干渉に基づくファ
ンフォールド紙の損傷が防止される等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は押し込みの使用形態を示す縦断側面図、第2図
は引っ張りの使用形態を示す縦断側面図、第3図は単票
を用いる使用形態を示す縦断側面図、第4図は用紙送り
ローラと圧接ローラとを示す斜視図、第5図は用紙送り
ローラから圧接ローラを離反させた状態を示す縦断正面
図、第6図は用紙送りローラに圧接ローラを圧接させた
状態を示す縦断正面図、第7図及び第8図は従来例を示
す縦断側面図である。 1……筐体、5……用紙通路、16……プラテン、19……
印字ヘッド、20……キャリア、21……用紙送りローラ、
22……圧接ローラ、26……トラクタ、41……弾性ローラ
フロントページの続き (72)発明者 森野 清 静岡県田方郡大仁町大仁570番地 東京 電気株式会社大仁工場内 (72)発明者 秋山 昌弘 静岡県田方郡大仁町大仁570番地 東京 電気株式会社大仁工場内 (72)発明者 藤原 勉 静岡県田方郡大仁町大仁570番地 東京 電気株式会社大仁工場内 (72)発明者 鈴木 淳史 静岡県田方郡大仁町大仁570番地 東京 電気株式会社大仁工場内 (56)参考文献 特開 平1−258974(JP,A) 特開 昭62−201281(JP,A) 特開 昭59−214677(JP,A) 実開 昭63−192041(JP,U) 実開 平3−95254(JP,U) 実開 平3−89049(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プラテンと平行に往復駆動されるキャリア
    に搭載された印字ヘッドと、この印字ヘッドと前記プラ
    テンとの間を通る用紙通路と、この用紙通路上に設けら
    れたトラクタと、前記プラテンの給紙側に近接配置され
    た用紙送りローラと、この用紙送りローラに接離自在及
    び回転自在に保持された圧接ローラと、この圧接ローラ
    の外径より大きな外径に定められて前記用紙送りローラ
    の外周面に接触されるとともに伸縮性を有する弾性部材
    により形成されて前記圧接ローラの軸心上に配列された
    弾性ローラとよりなり、この弾性ローラ及び前記用紙送
    りローラの接触部と前記プラテン及び前記印字ヘッドに
    よる印字機構との間の前記用紙通路を略直線状に形成す
    るとともに、単票は前記弾性ローラを変形させて前記圧
    接ローラと前記用紙送りローラとにより挟持し、ファン
    フォールド紙は前記圧接ローラを前記用紙送りローラか
    ら離反させて前記弾性ローラと前記用紙送りローラとに
    より挟持するようにしたことを特徴とする用紙送り装
    置。
JP2316591A 1990-11-21 1990-11-21 用紙送り装置 Expired - Lifetime JP2740574B2 (ja)

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JPH04187467A JPH04187467A (ja) 1992-07-06
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59214677A (ja) * 1983-05-20 1984-12-04 Canon Inc 紙送り機構
JPS62201281A (ja) * 1986-02-28 1987-09-04 Tokyo Juki Ind Co Ltd プリンタ
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JP2689469B2 (ja) * 1988-04-08 1997-12-10 セイコーエプソン株式会社 プリンタ紙送り機構

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JPH04187467A (ja) 1992-07-06

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