JP3013936B2 - 用紙送り装置 - Google Patents

用紙送り装置

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JP3013936B2
JP3013936B2 JP2316592A JP31659290A JP3013936B2 JP 3013936 B2 JP3013936 B2 JP 3013936B2 JP 2316592 A JP2316592 A JP 2316592A JP 31659290 A JP31659290 A JP 31659290A JP 3013936 B2 JP3013936 B2 JP 3013936B2
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次夫 鳴嶋
真一 小柳出
清 森野
利治 関野
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昌弘 秋山
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ファンフォールド紙を用いるプリンタに利
用される用紙送り装置に関する。
従来の技術 まず、第5図に従来例を示す。往復駆動されるキャリ
ア(図示せず)に搭載された印字ヘッド56とプラテン57
とを対向配置させてなる印字機構58が設けられている。
プラテン57の下方にはペーパーパン59とディフレクタ60
とが設けられている。また、リリースレバー(図示せ
ず)の操作により回動されるローラアーム61の回動遊端
には、プラテン57の上部外周面に接触される圧接ローラ
62が回転自在に保持されている。63はトラクタで、この
トラクタ63は案内軸64を中心として実線で示す引っ張り
位置と仮想線で示す押し込み位置とに位置変更自在に保
持されている。
このようなプリンタにおいては、ペーパーパン59に沿
ってプラテン57にファンフォールド紙53を給紙する場合
には、トラクタ63を仮想線で示す押し込み位置に移動さ
せ、圧接ローラ62によりプラテン57からのファンフォー
ルド紙53の浮きを阻止する。プリンタのボトムパスから
給紙する時は、実線で示す押し込み位置に移動させたト
ラクタ63によりファンフォールド紙53を引っ張り、ディ
フレクタ60によりプラテン57からのファンフォールド紙
53の浮きを阻止する。この時は、トラクタ63に与える負
荷を軽減するために、圧接ローラ62はプラテン57から離
反される。
発明が解決しようとする課題 筐体内に形成される用紙通路は、その用紙通路上に印
字機構やトラクタ等が配設されるため、一定の長さを有
することが要求される。そのため、用紙通路が水平状態
又は垂直状態であれば、筐体の奥行き又は高さを小さく
することができないという問題がある。そのため、筐体
を小型にするためには、用紙通路を筐体内で屈曲させな
ければならず、その形状が複雑化するとともにジャム等
の問題も発生しやすい。
本発明は、筐体を小型化するために用紙通路を斜めに
形成し、かつ、この場合の用紙の浮きの発生を抑制する
ことができる用紙送り装置を得ることを目的とする。
課題を解決するための手段 給紙側から排紙側に向けて上向きに傾斜して形成され
た用紙通路と、この用紙通路中に設けられた印字機構
と、前記用紙通路の排紙側に配置されて前記用紙通路側
に付勢された圧接ローラと、前記印字機構に対する給紙
側の押し込み位置と前記圧接ローラの排紙側における引
っ張り位置とにトラクタを位置変更自在に保持する保持
手段と、前記圧接ローラを支える支持部を一端に有し前
記引っ張り位置に位置する前記トラクタに干渉する干渉
部を他端に有して変位自在に保持された連動部材とによ
り構成した。
作用 用紙通路には、印字機構やトラクタ等が配設されるた
め、一定の長さを有することが要求されるが、給紙側か
ら排紙側に向けて傾斜しているため、水平又は垂直に設
けた時に比較すると小さな筐体であっても長い用紙通路
を形成することができ、これにより、実質的に筐体を小
型にすることができ、さらに、排紙部分を筐体の上部に
位置させることができるため、用紙の取り出し等の処理
を容易に行なうことができ、また、トラクタを印字部の
給紙側の押し込み位置に移動させてファンフォールド紙
を印字機構に押し込む使用形態を選択した場合には、用
紙通路が給紙側から排紙側に向けて上向きに傾斜してい
るためファンフォールド紙が浮き上がりやすいものであ
るが、この場合には用紙通路の排紙側に圧接ローラが設
けられているためファンフォールド紙の浮きが阻止され
る。トラクタを圧接ローラの排紙側の引っ張り位置に移
動させてファンフォールド紙を印字機構から引っ張る使
用形態を選択した場合には、連動部材の干渉部とトラク
タとの干渉により連動部材が付勢力に抗して変位するた
め、圧接ローラが連動部材の支持部により自動的に用紙
通路から退避される。
実施例 本発明の一実施例を第1図ないし第4図に基づいて説
明する。1は筐体である。この筐体1はベース2に下面
開口のケース3を組み立てることにより形成されてい
る。この筐体1の下部の手前側(第1図ないし第3図に
おいて左側)には給紙口4が形成され、筐体1の上部の
後方(同図において右側)には排紙口5が形成され、給
紙口4から排紙口5に向けて後方上がりの方向に傾斜す
る用紙通路6が設けられている。さらに、前記ケース3
は前面パネル7を有し、この前面パネル7に形成された
開口部8には、給紙トレイを兼ねたカバー9がヒンジ10
を中心に開閉自在に保持されている。なお、このカバー
9の両側縁と開口部8の両側縁とには、図示しないが互
いに弾発的に係合する凹部と突起とが形成されている。
さらに、前記開口部8の下縁から後方に延出する案内板
11とこの案内板11の後方に位置する案内板12とを設け、
これらの案内板11,12の上方に案内板13を対向させるこ
とにより、前記開口部8から前記用紙通路6の途中に接
続された手差通路14が形成されている。さらに、この用
紙通路6の中間部には印字機構15が設けられている。こ
の印字機構15は、プラテン16と、このプラテン16と平行
なキャリアシャフト17に摺動自在に嵌合されたキャリア
18と、このキャリア18に搭載された印字ヘッド19とより
なる。20はキャリア18に装着されたリボンカートリッジ
である。さらに、前記用紙通路6における前記プラテン
16の上流側には、用紙送りローラ21とこの用紙送りロー
ラ21に接離自在に支持された圧接ローラ22とが設けら
れ、プラテン16の下流側には、排紙ローラ23と圧接ロー
ラ24とが設けられ、この圧接ローラ24の軸は板ばね25に
より下方に付勢されている。
次いで、第4図にトラクタ26の構造を示す。左右一対
のトラクタフレーム27には、モータに連結される駆動軸
28の両端が回転自在に支承されているとともに、案内軸
29の両端が保持されている。これらの駆動軸28と案内軸
29とには左右一対のホルダ30が左右方向に摺動自在に保
持されている。これらのホルダ30には、前記駆動軸28に
駆動されるプーリ(図示せず)と、このプーリに駆動さ
れるベルト31とが設けられ、これらのベルト31の外周に
はファンフォールド紙の両側に形成された孔に係合され
る複数の突起32が形成されている。また、前記ホルダ30
には、起伏自在の用紙押え33と前記案内軸29に圧接され
た制動機構(図示せず)とが設けられている。さらに、
前記トラクタフレーム27の外側面には取付軸34,35が立
設され、端縁には一端開口のU字形の取付孔36が形成さ
れ、内面には支点軸37を中心として回動するロックレバ
ー38が設けられている。これらのロックレバー38は、両
端に摘み39と係止爪40とを有し、この係止爪40が前記取
付孔36の開口縁を覆う方向に回動するようにスプリング
41により付勢されているが、前記トラクタフレーム27に
形成されたストッパ42により過剰な回動運動が制限され
ている。
しかして、第1図ないし第3図に示すように、前記印
字機構15に対する給紙側の押し込み位置と前記圧接ロー
ラ24の排紙側における引っ張り位置とに前記トラクタ16
を位置変更自在に保持する保持手段43,44が設けられて
いる。これらの保持手段43,44は前記筐体1の両側に固
定されたフレーム(図示せず)に固定されている。一方
の保持手段43は、前記取付軸34が嵌合されるU字形の支
持片45と、前記取付孔36が嵌合される固定軸46とよりな
る。前記支持片45の下部には前記給紙口4側に延出して
前記固定軸34を案内する案内片45aが形成されている。
他方の保持手段44は、前記取付軸35が嵌合されるU字形
の支持片47と、前記取付孔36が嵌合される固定軸48とよ
りなる。さらに、前記排紙口5の近傍の両側には、支点
軸49を中心に回動する連動部材であるアーム50が設けら
れている。これらのアーム50の一端には前記圧接ローラ
24の軸の端部を下方から支える支持部である受け片51が
形成され、他端には前記支持片47側に突出する干渉部で
ある突片52が形成されている。
なお、前記保持手段43,44のそれぞれの近傍には、前
記トラクタ26の駆動軸28の端部が連結される駆動部(図
示せず)が配置されているものである。
このような構成において、給紙口4から挿入されたフ
ァンフォールド紙53をトラクタ26により印字機構15に押
し込む使用形態を選択する場合は、第1図に示すよう
に、トラクタ26を給紙口4側の保持手段43に装着する。
すなわち、左右の摘み39を押圧してロックレバー38を後
方上がりの方向に回動させた状態で、トラクタ26の取付
軸34を支持片45に嵌合するとともに、取付孔36を固定軸
46に嵌合し、摘み39から手を離す。これにより、ロツク
レバー38はスプリング41の付勢力により回動し、その係
止爪40で固定軸46を押える。そして、トラクタ26のベル
ト31にファンフォールド紙53をセットし、トラクタ26を
駆動することによりファンフォールド紙53が印字機構15
に向けて搬送され、続いて排紙ローラ23により排紙口5
から排紙される。給紙口4側の保持手段43にトラクタ26
を装着する場合には、ヒンジ7aを中心に前面パネル7を
上方に開放することにより行う。
また、給紙口4から挿入されたファンフォールド紙53
をトラクタ26により印字機構15から引っ張る使用形態を
選択する場合は、一旦トラクタ26を給紙口4側の保持手
段43から外し、排紙口5側の保持手段44に装着する。す
なわち、左右の摘み39を押圧してロックレバー38を後方
上がりの方向に回動させた状態で、トラクタ26を支持片
45と固定軸46から外す。続いて、トラクタ26を水平方向
に180゜向きを変えて取付孔36側を手前に向ける。続い
て、第2図に示すように、摘み39を押圧した状態でトラ
クタ26の取付軸35を支持片47に嵌合するとともに、取付
孔36を固定軸48に嵌合し、摘み39から手を離す。これに
より、ロックレバー38はスプリング41の付勢力により回
動し、その係止爪40で固定軸48を押える。そして、トラ
クタ26のベルト31にファンフォールド紙53をセットし、
トラクタ26を駆動することによりファンフォールド紙53
が印字機構15から引き出される。
第2図に示す引っ張りの使用形態を採用した場合に、
アーム50はその突片52がトラクタフレーム27に押されて
反時計方向に回動し、受け片51によって圧接ローラ24の
軸を板ばね25の付勢力に抗して押し上げる。すなわち、
圧接ローラ24が排紙ローラ23から自動的に離反され、ト
ラクタ26だけで紙送りが行われる。
さらに、単票54に印字する場合には、第3図に示すよ
うに、開放したカバー9を手差トレイとして利用し、手
差通路14から用紙通路6に単票54を挿入する。この使用
形態を選択した場合には、トラクタ26を給紙口4側の保
持手段43に装着し、圧接ローラ24を排紙ローラ23に圧接
させ、用紙送りローラ21に圧接ローラ22を圧接させる。
これにより、単票54は印字機構15に印字された後に、排
紙口5から排紙され、筐体1の後部に形成された排紙ト
レイ55に積層される。
前記実施例において、ファンフォールド紙53に印字す
る場合に、押し込みの使用形態と引っ張りの使用形態と
の違いによって、トラクタ26を水平方向に180゜向きを
変えた状態で装着したが、何れの使用形態の場合でもト
ラクタ26の向きが同じになるように保持手段を配置して
もよいものである。
発明の効果 本発明は上述のように、給紙側から排紙側に向けて上
向きに傾斜して形成された用紙通路と、この用紙通路中
に設けられた印字機構と、前記用紙通路の排紙側に配置
されて前記用紙通路側に付勢された圧接ローラと、前記
印字機構に対する給紙側の押し込み位置と前記圧接ロー
ラの排紙側における引っ張り位置とにトラクタを位置変
更自在に保持する保持手段と、前記圧接ローラを支える
支持部を一端に有し前記引っ張り位置に位置する前記ト
ラクタに干渉する干渉部を他端に有して変位自在に保持
された連動部材とよりなるので、用紙通路には、印字機
構やトラクタ等が配設されるため、一定の長さを有する
ことが要求されるが、給紙側から排紙側に向けて傾斜し
ているため、水平又は垂直に設けた時に比較すると小さ
な筐体であっても長い用紙通路を形成することができ、
これにより、実質的に筐体を小型にすることができ、さ
らに、排紙部分を筐体の上部に位置させることができる
ため、用紙の取り出し等の処理を容易に行なうことがで
き、また、トラクタを印字部の給紙側の押し込み位置に
移動させてファンフォールド紙を印字機構に押し込む使
用形態を選択した場合には、用紙通路が給紙側から排紙
側に向けて上向きに傾斜しているためファンフォールド
紙が浮き上がりやすいものであるが、この場合には用紙
通路の排紙側に圧接ローラが設けられているためファン
フォールド紙の浮きが阻止され、トラクタを圧接ローラ
の排紙側の引っ張り位置に移動させてファンフォールド
紙を印字機構から引っ張る使用形態を選択した場合に
は、連動部材の干渉部とトラクタとの干渉により連動部
材が付勢力に抗して変位するため、圧接ローラが連動部
材の支持部により自動的に用紙通路から退避され、これ
により、圧接ローラの接離操作ミスも防止される等の効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は押し込みの使用形態を示す縦断側面図、第2図
は引っ張りの使用形態を示す縦断側面図、第3図は単票
を用いる使用形態を示す縦断側面図、第4図はトラクタ
の斜視図、第5図は従来例を示す側面図である。 6……用紙通路、15……印字機構、24……圧接ローラ、
26……トラクタ、43,44……保持手段、50……連動部
材、51……支持部、52……干渉部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小柳出 真一 静岡県田方郡大仁町大仁570番地 東京 電気株式会社大仁工場内 (72)発明者 森野 清 静岡県田方郡大仁町大仁570番地 東京 電気株式会社大仁工場内 (72)発明者 関野 利治 静岡県田方郡大仁町大仁570番地 東京 電気株式会社大仁工場内 (72)発明者 藤原 勉 静岡県田方郡大仁町大仁570番地 東京 電気株式会社大仁工場内 (72)発明者 秋山 昌弘 静岡県田方郡大仁町大仁570番地 東京 電気株式会社大仁工場内 (56)参考文献 特開 昭63−59565(JP,A) 特開 昭60−83868(JP,A) 特開 昭62−270356(JP,A) 実開 昭57−4349(JP,U) 実開 昭63−128038(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41J 11/26 B65H 20/20

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】給紙側から排紙側に向けて上向きに傾斜し
    て形成された用紙通路と、この用紙通路中に設けられた
    印字機構と、前記用紙通路の排紙側に配置されて前記用
    紙通路側に付勢された圧接ローラと、前記印字機構に対
    する給紙側の押し込み位置と前記圧接ローラの排紙側に
    おける引っ張り位置とにトラクタを位置変更自在に保持
    する保持手段と、前記圧接ローラを支える支持部を一端
    に有し前記引っ張り位置に位置する前記トラクタに干渉
    する干渉部を他端に有して変位自在に保持された連動部
    材とよりなることを特徴とする用紙送り装置。
JP2316592A 1990-11-21 1990-11-21 用紙送り装置 Expired - Lifetime JP3013936B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2316592A JP3013936B2 (ja) 1990-11-21 1990-11-21 用紙送り装置

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JP2316592A JP3013936B2 (ja) 1990-11-21 1990-11-21 用紙送り装置

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JPH04187466A JPH04187466A (ja) 1992-07-06
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JP2316592A Expired - Lifetime JP3013936B2 (ja) 1990-11-21 1990-11-21 用紙送り装置

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6110996Y2 (ja) * 1980-06-10 1986-04-08
JPS6083868A (ja) * 1983-10-17 1985-05-13 Nec Corp プリンタ
JPS6359565A (ja) * 1986-08-30 1988-03-15 Citizen Watch Co Ltd プツシユ・プル共用プリンタ−

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JPH04187466A (ja) 1992-07-06

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