JPH02169416A - クランプ装置 - Google Patents

クランプ装置

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JPH02169416A
JPH02169416A JP32281488A JP32281488A JPH02169416A JP H02169416 A JPH02169416 A JP H02169416A JP 32281488 A JP32281488 A JP 32281488A JP 32281488 A JP32281488 A JP 32281488A JP H02169416 A JPH02169416 A JP H02169416A
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chucking
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JP32281488A
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Tomohiro Ono
大野 智廣
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、クランプ装置に関するものである。
さらに詳しくは、この発明は、クランプミスの発生にも
容易に対処でき、かつ板状体の積載高を正確に安定して
クランプし、積載高を所定の位置に高効率で分割するこ
とのできる新しいクランプ装置に関するものである9 (従来の技術) 従来より、積載された板材等の積載高を所定の位置でク
ランプして分割するために、例えば第7図に示したよう
なりランプ装置が用いられてきている。
このクランプ装置は、対向するクランプ(ア)(イ)を
エアーシリンダ等の駆動手段(つ)に接続して支持し、
クランプ(ア)(イ)の先端にはチャッキング爪(工)
を対向配備している。駆動手段(つ)は、対向するクラ
ンプ(ア)(イ)の相互の幅を積載高(オ)の大きさに
対応させるように、クランプ(ア)(イ)を水平方向に
可動させるものである。
このようなりランプ装置においては、クランプ(ア)(
イ)を積載高(オ)の方向へ下降させ、次いで、エアー
シリンダ等の駆動手段(つ)を作動させて、対向するク
ランプ(ア) (イ)の幅を調節した後、チャッキング
爪(1)を積載高(オ)の端面に圧接まなは圧入させて
クランプし、積載高(オ)を所定の位置で分割している
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、第7図に示したように、積載高(オ)は
、その厚みにばらつきがあり、この厚みのばらつきによ
って、または積載の仕方によって積載高(オ)が傾いた
状態で積載される場合がある。このような場合には、ク
ランプ(ア)(イ)のチャッキング爪(工)が当接する
各々の積載高(オ)の位置がずれることになる。このた
め、チャックした最下段の積載高(力)は、片方のクラ
ンプ(ア)のチャッキング爪(1)にチャックされるも
のの、もう一方のクランプ(イ)のチャッキング爪(工
)ではチャックすることはできず、クランプミスが発生
するという問題がある。
このような状態でクランプ装置をさらに上方へ引き上げ
なり、旋回したりすると、その途中で最下段の積載高(
力)は落下し、破損してしまう。
また、その落下により他の積載高に損傷を及ぼすことも
ある。
また、第8図に示したように、たとえ積載高(オ)が一
定の平行度を保持したままの状態で積載されていても、
クランプ(ア) (イ)で積載高(オ)をクランプする
際に、分割した積載高(キ)が傾くことは避けられず、
これによってチャックした最下段の積載高(力)は、一
方のクランプ(イ)のチャッキング爪(1)にのみチャ
ックされるだけで、第7図に示した例と同様に、クラン
プミスが発生する。
このようなりラングミスが発生すると、たとえば第8図
に示したように、積載高(力)は、積載高(オ)の最上
面に、あるいは床面に落下する。
積載高(力)が積載高(オ)の最上面に落下する場合に
は、積載高(力)は最初の積載位置よりずれているため
に、引き続き行うクランプ作業において、破損する。ま
た、積載高(力)が床面に落下することもある。しかも
積載高(オ)の端面に寄りかかるように倒れ込んだ場合
には、積載高(力)は、次のクランプ作業の妨害となり
、作業効率が著しく低下するという欠点もあった。
この発明は、以上の事・石に鑑みてなされたものであり
、従来のクランプ装置のクランプミス発生の欠点を解消
し、クランプミスの発生にも容易に対処でき、かつ積載
高を正確に安定してクランプし、積載高を所定の位置に
高効率で分割することのできる改善されたクランプ装置
を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段) この発明は、上記の課題を解決するために、対向するチ
ャッキング爪を有するチャッキング部に、板状体を安定
挟持する可動ラング、および/または背面邪魔部材を配
設してなることを特徴とする板状体のクランプ装置を提
供する。
すなわち、この発明のクランプ装置においては、対向す
るクランプのチャッキング部に可動フックを配設すると
ともに、クランプ装置を所定の高さまで上昇させた後、
−旦停止させて、そのチャッキング状況に応じてフック
を作動させ、このフックによってクランプミスした積載
高の排除および積載高の再積載あるいはクランプした最
下段の積載高の安定した支持を行う。
また、邪魔部材を対向するチャッキング部の背面に配設
し、クランプ装置を所定の高さまで上昇させた後、−旦
停止させて、クランプミスした積載高を残った積載高の
最上面に自然落下により配置させ、この邪魔部材によっ
てクランプミスした積載高が床面へ落下するのを防止す
る。
さらにこの発明においては、上記の可動フックと邪魔部
材をともに有するクランプ装置も好ましい態様としても
いる。
(作 用) この発明のクランプ装置においては、対向するチャッキ
ング部に可動フック、および/または背面邪魔部材を配
設することにより、不完全なりランプ状態が発生した場
合には、可動フックによりこれを払い落とすか、もしく
はしっかりと挟持し、可動フックの作動によって払い落
とした板状体、あるいはクランプミスにより落下した板
状体か、床面にまで落下することを邪魔部材により防止
することができる。このなめ、積載高のM栽状況に影響
されない所定の位置での分割が可能となる。
(実施例) 以下、図面に沿って実施例を示し、この発明のクランプ
装置についてさらに詳しく説明する。
第1図は、この発明のクランプ装置の一例を示した側面
図である。
対向するクランプ(1)(2>をエアーシリンダ等の駆
動手段(3)に各々連結し、この駆動手段(3)によっ
てクランプ(1)(2)を水平方向に可動としている。
クランプ<1>(2>の先端にはチャッキング爪(4)
を対向して配備している。このチャッキング爪(4)周
辺のチャッキング部(5)には、可動フック(6)を配
設している。この可動フック(6)はエアーシリンダ(
7)に接続し、図中の矢印の方向に回動自在としている
。エアーシリンダ(7)は、クランプ(1)(2>の水
平方向の移動と連動するように所定の位置に支持されて
いる。
このチャフキ2フ部(5)の構成の一例を第1図の点線
円内に示している。チャッキング爪(4)の一部に切欠
(8)を形成し、この切欠(8)内に可動フック(6)
を配設している。この例においては、可動フック(6)
は小片状のものとしているが、その形状については特に
制限はなく、積載高(9)端面を押圧・支持できるよう
な任意の形状のものとすることができる。たとえば、よ
り幅広状のものとしてもよい、また、その数ら複数とす
ることもできる。クランプ(1)(2)の形状、大きさ
、またはクランプする積載高(9)の大きさなどに応じ
た適宜なものとする。
このような構成からなるクランプ装置は、上下動自在支
持されている。
第2図は第1図に例示したクランプ装置の使用状態の例
を示したものである。
この例は、クランプした最下段の積載高(10)にクラ
ンプミスが発生し、一方のクランプ(1)のチャッキン
グ爪(4)だけに積載高(10)の端部がチャックされ
た時の状態を示したものである。この状態においては、
板状積載高(10)の一端をチャックしているクランプ
(1)の可動フック(6)を図中の矢印の方向にエアー
シリンダ等によって回動させ、積載高(10)を床面に
落下させることなく、積載高(9)の最上面に払い落と
す。このようなりランプ(1)<2)および可動フック
(6)の作動によって、クランプミスが発生しても容易
に対処することができる。このため、積載高(10)の
破損はもちろんのこと積載高(9)の損傷をも回避する
ことができる。
第3図は、第1図に例示したクラン1装置の使用状態の
別の例を示したものである。
この例は、クランプ装置が不十分な時を示したものであ
る。
クランプした最下段の積載高(10)が、クランプ(1
)(2)のチャッキング爪(4)にわずかにしかチャッ
クされていない場合、分割した積載高を他の工程へ搬送
することは、床面への落下等が予想され、危険である。
このため、所定の高さまでクランプ(1)(2)を上昇
させた後に停止させ、クランプ(1)(2)の両側に配
設している可動フック(6)をその下部が積載高(10
)の両端面に当接し、これを押圧するように、図中の矢
印の方向へ回動させ、積載高(10)を安定に挟持する
ようにする。
このような可動フック(6)の作動により、クランプミ
スの発生した積載高を排除し、不完全なりランプ状態の
積載高を安定に挟持することかできる。また、可動フッ
ク(6)は、対向したものの各々を第2図に示したよう
に独立して作動させることも、あるいは、第3図に示し
たように対向したものを連動して作動させることもでき
る。
第4図は、この発明のクランプ装置の別の例を示した側
面図である。
この例においては、チャッキング部(5)の背面に支持
部(11)を介して邪魔部材としての邪IftttI(
12)を左右に対向して配設している。この第4図から
も明らかなように、邪魔棒(12)相互間の幅は、クラ
ンプ(1)(2>の相互の幅よりも広くしている。これ
は、後述するようにりランプミスした積載高が床面への
落下するのを防止するためである。この邪魔棒(12)
の形状、個数等についても特に制限はない。板状体であ
ってもよい、積載高(9)の形状や大きさなどに合わせ
適宜なものとすることができる。また、邪魔棒(12)
は、支持部(11)に着脱自在に配設してもよい、これ
によって積載高(9)の積載状況に応じてその長さを適
宜選択することも可能となる。
第5図(a)(b)および(C)は、第4図に例示した
クランプ装置を用いた積載高の分割を工程順に示した工
程側面図である。各々、次の行程を示している。
a: 邪魔棒(12)を支持部(11)に配設する。駆
動手段(3)によりクランプ<1)(2)を水平方向に
移動させ、クランプ(1)(2)相互の幅を積載高(9
)の幅に調節して、積載高(9)の両端にチャッキング
爪(4)を圧接または圧入させ、クランプする。
なお、この時の邪魔棒(12)間の幅はXである。
b: クラン1装置を所定の高さまで上昇させた後、−
旦停止させる。この時、クランプミスした積載高(10
)は、積載高(9)の最上面に自然落下する。積載高(
10)の配!位置は当初の積載位置よりもずれるものの
、邪魔棒(12)が、図に示したように積載高(10)
の外側に位置しているため積載高(9)の最上面から落
下することはない。
C: 分割・搬送工程を終了したフランツ!装置は、次
のサイクルに備え、クランプ(1)  (vIIり相互
の幅(y)をクランプ時の邪魔棒(12)間の幅(x)
よりも大きくする。このことにより、クランプミスした
積載高(10)の位置が積載高(9)よりずれていても
クランプ作業に支障をきたすことなく連続して所定の位
置に積載高を分割することができる。
このように、邪魔棒(12)を配し、再クランプに際し
てクランプ<1)<2)相互の幅を最初のクランプ時の
邪魔棒(12)間の幅よりも太きくすることによって、
クランプミスが発生しても分割作業を連続して円滑に行
うことができる。
第6図は、この発明のクランプ装置のまた別の例を示し
た側面図である。
この例においては、チャッキング部(5)に可動フック
(6)を設け、しがもチャッキング部(5)の背面に邪
魔棒(12)を配備した例を示している。これによって
、さらに作業性の向上したクランプ装置が実現できる。
もちろん、この発明は以上の例によって限定されるもの
ではない。クランプ装置の構造および構成、可動フック
および邪魔部材の取付構造、その形状、大きさ等、およ
びクランプ装置の作動、制御のtElmなどについては
様々な態様が可能であることはいうまでもない。
(発明の効果) 以上詳しく説明した通り、この発明のクランプ装置によ
って、クランプミスが発生しても容易にこれに対処する
ことができる。また、板状体積載品の積載状況に影響さ
れずに、正確に所定の位置でクランプし、積載高を高効
率で分割することができる。さらには、分割作業におけ
る積載高の破損および損傷を未然に防止することができ
、積載高の品質を保持したまま分割することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明のクランプ装置の一実施例した示し
た側面図である。 第2図および第3図は、各々、第1図に例示したクラン
プ装置の使用状態の一例および別の例を示した要部側面
図である。 第4図は、この発明のクランプ装置の別の例を示した側
面図である。 第5図は、第4図に例示したクランプ装置による積載高
の分割を工程順に示した工程側面図である。 第6図は、この発明のクランプ装置のさらに別の例を示
した側面図である。 第7図および第8図は、従来装置とその使用状態を示し
た側面図である。 1.2・・・シリンダ。 3・・・駆 動 手 段 4・・・チャッキング爪 5・・・チャッキング部 6・・・可動フック 7・・・エアーシリンダ 8・・・切    欠 9.10・・・積載品 1・・・支 持 部 2・・・邪 魔 棒

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)対向するチャッキング爪を有するチャッキング部
    に、板状体を安定挟持する可動フック、および/または
    背面邪魔部材を配設してなることを特徴とする板状体の
    クランプ装置。
  2. (2)可動フックをエアーシリンダに連結してなる請求
    項(1)記載のクランプ装置。
  3. (3)複数のフックをチャッキング部に配設してなる請
    求項(1)記載のクランプ装置。
  4. (4)邪魔部材として複数の邪魔棒をチャッキング部背
    面に配設してなる請求項(1)記載のクランプ装置。
JP63322814A 1988-12-21 1988-12-21 クランプ装置 Expired - Fee Related JP2572121B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007015026A (ja) * 2005-07-05 2007-01-25 Yaskawa Electric Corp 物品搬送用マニピュレータ
JP2010094796A (ja) * 2008-10-20 2010-04-30 Mitsubishi Motors Corp タイヤ把持装置
JP2017001810A (ja) * 2015-06-09 2017-01-05 株式会社ダイフク 搬送設備

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4721364U (ja) * 1971-03-05 1972-11-10
JPH01180483U (ja) * 1988-06-10 1989-12-26

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