JPH02165269A - 文書選択方式 - Google Patents
文書選択方式Info
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- JPH02165269A JPH02165269A JP63320160A JP32016088A JPH02165269A JP H02165269 A JPH02165269 A JP H02165269A JP 63320160 A JP63320160 A JP 63320160A JP 32016088 A JP32016088 A JP 32016088A JP H02165269 A JPH02165269 A JP H02165269A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000010187 selection method Methods 0.000 claims description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
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- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔目次〕
概要
産業上の利用分野
従来の技術(第4図)
発明が解決しようとする課題
課題を解決するための手段(第1図)
作用
実施例(第2図、第3図)
発明の効果
〔概要〕
文書選択方式に関し、
小組みを選択する際に、いちいち小組みを展開して表示
する必要をなくすと共に、径作性を向上させることを目
的とし、 予め作成した小組みデータを磁気ディスク内に格納して
おき、磁気ディスク内に格納されている小組みデータを
読み出し、表示器で表示することにより、目的とする小
組みデータを選択する文書選択方式において、磁気ディ
スクから読み出した小組みデータをイメージメモリに展
開すると共に、表示すべき小組みデータの処理をする小
組みデータ処理部と、イメージメモリに展開された小組
みデータの内から、データ処理部で処理された小組みデ
ータを表示する表示器とを設けると共に、前記表示器の
表示画面上には、小組みデータの内容の一部を表示する
ための表示領域を設け、表示領域の情報を小組みデータ
のタイトル名と合わせて表示するように構成する。
する必要をなくすと共に、径作性を向上させることを目
的とし、 予め作成した小組みデータを磁気ディスク内に格納して
おき、磁気ディスク内に格納されている小組みデータを
読み出し、表示器で表示することにより、目的とする小
組みデータを選択する文書選択方式において、磁気ディ
スクから読み出した小組みデータをイメージメモリに展
開すると共に、表示すべき小組みデータの処理をする小
組みデータ処理部と、イメージメモリに展開された小組
みデータの内から、データ処理部で処理された小組みデ
ータを表示する表示器とを設けると共に、前記表示器の
表示画面上には、小組みデータの内容の一部を表示する
ための表示領域を設け、表示領域の情報を小組みデータ
のタイトル名と合わせて表示するように構成する。
本発明は、文書選択方式に関し、さらに詳しくいえば、
例えば、電子出版システムあるいは電子編集組版装置等
において、組版作業に際しての文書選択時に、目的とす
る小組を容易に選択できるようにした文書選択方式に関
する。
例えば、電子出版システムあるいは電子編集組版装置等
において、組版作業に際しての文書選択時に、目的とす
る小組を容易に選択できるようにした文書選択方式に関
する。
〔従来の技術〕
従来、例えば、電子出版システムあるいは電子編集組版
装置等において、組版作業を行うに際し、文書(文字、
表、グラフ、イメージデータ等)を選択する必要があっ
た。
装置等において、組版作業を行うに際し、文書(文字、
表、グラフ、イメージデータ等)を選択する必要があっ
た。
これは、組版を行う対象としての既に出来上がった小組
み(表、図、イメージ図形などのデータ)を予め磁気デ
ィスクメモリ等に格納しておく。
み(表、図、イメージ図形などのデータ)を予め磁気デ
ィスクメモリ等に格納しておく。
そして、文書選択時には、磁気ディスク等に記憶されて
いる小組のタイトル−覧を表示して、その中から目的と
する1つの小組を選択するものである。
いる小組のタイトル−覧を表示して、その中から目的と
する1つの小組を選択するものである。
第4図は、このような従来の文書選択方式の説明図であ
り、(A)図は表示器の表示画面、(B)図は磁気ディ
スクメモリ内のデータの一部を示した図である。
り、(A)図は表示器の表示画面、(B)図は磁気ディ
スクメモリ内のデータの一部を示した図である。
先ず、(B)図のように、予め磁気ディスクメモリ等に
小組を格納しておく。1例として、小組みlが表(イ)
であり、小組み2がイメージ(ロ)であり、このような
小組データを多数ファイルしておく。
小組を格納しておく。1例として、小組みlが表(イ)
であり、小組み2がイメージ(ロ)であり、このような
小組データを多数ファイルしておく。
次に、文書の選択をする場合は、前記の磁気ディスクメ
モリ内のデータのタイトル−覧を(A)図のように表示
器の画面上に表示して選択する。
モリ内のデータのタイトル−覧を(A)図のように表示
器の画面上に表示して選択する。
この例では、小組表示画面として、小組タイトルが、[
19表(イ)2.イメージ(ロ)−」のように表示され
る。
19表(イ)2.イメージ(ロ)−」のように表示され
る。
このように、タイトル−覧だけの表示にする理由として
は、データが多くなると、表示画面の面積等の関係で、
全てのデータを表示できないからである。
は、データが多くなると、表示画面の面積等の関係で、
全てのデータを表示できないからである。
そして、上記のタイトルの内、特定のタイトルの内容を
見たい時は、改めてその内容だけを磁気ディスクメモリ
から取り出して表示する。
見たい時は、改めてその内容だけを磁気ディスクメモリ
から取り出して表示する。
上記のような従来の文書選択方式においては、次のよう
な欠点があった。
な欠点があった。
すなわち、小組みの種類は多岐に渡り、さらに小組の数
が増えるにつれて、それぞれに付けた数十文字のタイト
ルだけでは、目的の小組みを選択するのが困難であった
。
が増えるにつれて、それぞれに付けた数十文字のタイト
ルだけでは、目的の小組みを選択するのが困難であった
。
本発明では、このような従来の欠点を解決し、小組みを
選択する際に、いちいちその小組を展開して表示する必
要をなくすと共に、操作性を向上することを目的とする
。
選択する際に、いちいちその小組を展開して表示する必
要をなくすと共に、操作性を向上することを目的とする
。
第1図は、本発明に係る文書選択方式の原理図である。
磁気ディスク5には、予め、キーボードやイメジリーダ
等を用いて小組みデータ(表、図、グラフ、イメージ)
を磁気ディスク制御部4を介して入れておく。
等を用いて小組みデータ(表、図、グラフ、イメージ)
を磁気ディスク制御部4を介して入れておく。
文書選択に際しては、プログラムメモリ3内のプログラ
ムをMPU(マイクロプロセッサユニット)1が取り出
し、小組みデータ処理部10に所定の指令を出す。これ
により、磁気ディスク5内の小組みデータは選択されて
イメージメモリ9に移される。
ムをMPU(マイクロプロセッサユニット)1が取り出
し、小組みデータ処理部10に所定の指令を出す。これ
により、磁気ディスク5内の小組みデータは選択されて
イメージメモリ9に移される。
その後、イメージメモリ9内の小組みデータは表示メモ
リ7に移され、表示制御部6により表示器8で表示する
。
リ7に移され、表示制御部6により表示器8で表示する
。
この場合の表示画面としては、小組みを選択する小組選
択画面にて小組み名(小組みタイトル名)を表示すると
同時に、その内容に相当するデータの一部を表示する。
択画面にて小組み名(小組みタイトル名)を表示すると
同時に、その内容に相当するデータの一部を表示する。
例えば、小組みタイトルの右に矩形表示領域を設け、こ
の領域内に、小組の内容に相当するデータの一部を入れ
て表示する。
の領域内に、小組の内容に相当するデータの一部を入れ
て表示する。
この場合、矩形領域内に小組みの先頭より表示すると、
必ずしも情報があるとは限らないので、情報“l”が表
れるまで読み飛ばす。
必ずしも情報があるとは限らないので、情報“l”が表
れるまで読み飛ばす。
また、特定のキーによる入力で、この矩形表示領域内の
表示をスクロールさせ、順次表示させるようにしてもよ
い。
表示をスクロールさせ、順次表示させるようにしてもよ
い。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は、本発明に係る文書選択方式の1実施例を示し
た図であり、第1図と同符号は同一のものを表す。
た図であり、第1図と同符号は同一のものを表す。
1は全体の制御や各種のデータ処理等を行うMP tJ
(マイクロプロセッサユニット)、2はバス、3は各
種のプログラムを入れておくプログラムメモリ、4は磁
気ディスク制御部、5は磁気ディスク(MD)である。
(マイクロプロセッサユニット)、2はバス、3は各
種のプログラムを入れておくプログラムメモリ、4は磁
気ディスク制御部、5は磁気ディスク(MD)である。
6は表示制御部で、その中には表示メモリ7が設けられ
ている。
ている。
8は表示器(CRT、LCD等)、9はイメージメモリ
、10は小組みデータ処理部であり、文字データ展開部
11、ベクトル発生器12、イメジデータ展開部13か
ら成る。17はキーボド(KB)、14はイメージスキ
ャナ、15はプリンタ、16は高速イメージデータバス
である。
、10は小組みデータ処理部であり、文字データ展開部
11、ベクトル発生器12、イメジデータ展開部13か
ら成る。17はキーボド(KB)、14はイメージスキ
ャナ、15はプリンタ、16は高速イメージデータバス
である。
小組データは、予め、キーボード(KB)13、イメー
ジスキャナ14等から入力し、磁気ディスクメモリ(M
D)5内に格納しておく。
ジスキャナ14等から入力し、磁気ディスクメモリ(M
D)5内に格納しておく。
次に、文書を選択する場合には、磁気ディスクメモリ5
内の小組データを読み出してイメージメモリ9に入れた
後、所定のデータを表示器8で表示して選択する。
内の小組データを読み出してイメージメモリ9に入れた
後、所定のデータを表示器8で表示して選択する。
この場合、イメージメモリ9内へのデータ展開は、プロ
グラムメモリ3内のプログラムに基づき、MPUIが各
部へ指令を出し、その結果小組みデータ処理部10内に
おいて、イメージデータの展開はイメージデータ展開部
13で、文字データの展開は文字データ展開部11で、
またグラフ等はベクトル発生812により展開を行う。
グラムメモリ3内のプログラムに基づき、MPUIが各
部へ指令を出し、その結果小組みデータ処理部10内に
おいて、イメージデータの展開はイメージデータ展開部
13で、文字データの展開は文字データ展開部11で、
またグラフ等はベクトル発生812により展開を行う。
また、表示器8で表示する場合には、−度表示制?1部
6内の表示メモリ7ヘデータを入れ、その後表示する。
6内の表示メモリ7ヘデータを入れ、その後表示する。
この時、イメージデータ等の転送には、高速イメージデ
ータバス16を介して高速で転送される。
ータバス16を介して高速で転送される。
さらに、表示器で表示する場合、小組上を表示すると同
時に、その内容の一部を表示するが、これらの処理は上
記のイメージデータ展開部10、文字データ展開部11
、ベクトル発生器12等で行われる。
時に、その内容の一部を表示するが、これらの処理は上
記のイメージデータ展開部10、文字データ展開部11
、ベクトル発生器12等で行われる。
第3図は上記実施例におけるデータ説明図であり、(A
)図は表示画面、(B)図は磁気ディスクメモリ内のデ
ータを示す。
)図は表示画面、(B)図は磁気ディスクメモリ内のデ
ータを示す。
例えば、磁気ディスク5内には、(B)図のように、小
組み1のタイトル名r表(イ)」と、その内容に相当す
るデータ31、小組み2のタイトル名「イメージ(ロ)
」と、その内容に相当するデータS2、−のように多数
の小組みタイトル名と、その内容に相当するデータが記
憶されている。
組み1のタイトル名r表(イ)」と、その内容に相当す
るデータ31、小組み2のタイトル名「イメージ(ロ)
」と、その内容に相当するデータS2、−のように多数
の小組みタイトル名と、その内容に相当するデータが記
憶されている。
このような磁気ディスク5内のデータから目的とする文
書を選択するに際し、表示制御部6を介して表示器8の
表示画面上に(A)図のような表示をする。
書を選択するに際し、表示制御部6を介して表示器8の
表示画面上に(A)図のような表示をする。
(A)図の例では、小組上(小組みタイトル名)として
、1番目が「表(イ)」、2番目が[イメージ(ロ)
J−のように表示する。
、1番目が「表(イ)」、2番目が[イメージ(ロ)
J−のように表示する。
そして、各小組みタイトル名の右側には、その内容に相
当するデータの一部を表示するための矩形表示領域Rs
、 Rl−を設ける。
当するデータの一部を表示するための矩形表示領域Rs
、 Rl−を設ける。
すなわち、小組みを選択する小組選択画面で小組み名(
小組みタイトル名)を表示すると同時に、その右側に矩
形表示領域を設け、この中に各小組みの内容の一部を表
示する。
小組みタイトル名)を表示すると同時に、その右側に矩
形表示領域を設け、この中に各小組みの内容の一部を表
示する。
その際に、この矩形表示領域R1、R2−内に、小組み
の先頭より表示した場合には、必ずしも情報があるとは
限らないので、何らかの情報が表れるまで空白部分を読
みとばして表示する。
の先頭より表示した場合には、必ずしも情報があるとは
限らないので、何らかの情報が表れるまで空白部分を読
みとばして表示する。
また、上記矩形表示領域R1,R2−の表示内容は、何
らかの情報が表われた先頭の部分から所定の表示可能な
量のデータを表示してもよいし、キーボード13から特
定のキーを操作することにより、矩形表示領域内の表示
をスクロールさせて順次表示させるようにしてもよい。
らかの情報が表われた先頭の部分から所定の表示可能な
量のデータを表示してもよいし、キーボード13から特
定のキーを操作することにより、矩形表示領域内の表示
をスクロールさせて順次表示させるようにしてもよい。
上記のような矩形表示領域R1、R2−内の表示は、イ
メージデータについてはイメージデータ展開部lOで、
文字データについては文字データ展開部11で、また、
グラフ等のデータはベクトル発生1N2により処理をす
る。
メージデータについてはイメージデータ展開部lOで、
文字データについては文字データ展開部11で、また、
グラフ等のデータはベクトル発生1N2により処理をす
る。
表示すべき小組みデータは、−旦イメージメモリ9に入
れ、その後、高速イメージデータバス16を介して表示
メモリ7に送られ、さらに、表示制御部6により表示器
8の表示画面上に表示する。
れ、その後、高速イメージデータバス16を介して表示
メモリ7に送られ、さらに、表示制御部6により表示器
8の表示画面上に表示する。
なお上記実施例に限らず、本発明は次のようにしても実
施可能である。
施可能である。
(1)小組みタイトルの内容に相当するデータを表示す
るのに、矩形表示領域だけでなく、例えば円形、楕円形
、など任意形状の表示領域を用いてもよい。
るのに、矩形表示領域だけでなく、例えば円形、楕円形
、など任意形状の表示領域を用いてもよい。
(2)小組みタイトルの内容に相当するデータを表示す
る場合の表示データ量は、小組みの内容がある程度判明
すればよく、任意の量に設定して表示できる。
る場合の表示データ量は、小組みの内容がある程度判明
すればよく、任意の量に設定して表示できる。
以上説明したように、本発明によれば、次のような効果
がある。
がある。
(1) 文書選択に際し、いちいち小組みを展開して
表示しなくても、小組みタイトルと同時にその内容の一
部を表示するから、文書選択が容易で操作性が向上する
。
表示しなくても、小組みタイトルと同時にその内容の一
部を表示するから、文書選択が容易で操作性が向上する
。
(2)小組みの内容を表示するに際して、空白部分を飛
ばし、情報のある部分を表示するから、小組みの内容が
確実に把握できる。
ばし、情報のある部分を表示するから、小組みの内容が
確実に把握できる。
(3)小組みの内容をスクロールすることにより表示す
れば、その内容が十分に把握でき、文書選択が容易で確
実なものになる。
れば、その内容が十分に把握でき、文書選択が容易で確
実なものになる。
第1図は本発明に係る文書選択方式の原理図、第2図は
本発明の1実施例である文書選択方式を示した図、 第3図は第2図に示した実施例のデータ説明図、第4図
は従来の文書選択方式の説明図である。 1−−−M P U 2・−バス3−
プログラムメモリ 4−磁気ディスク制御部 5−磁気ディスク ロー表示制御部 7−表示メモリ 8−表示器 9− イメージメモリ 10−イメージデータ展開部 11−文字データ展開部 12−ベクトル発生器 R1、R2−矩形表示領域
本発明の1実施例である文書選択方式を示した図、 第3図は第2図に示した実施例のデータ説明図、第4図
は従来の文書選択方式の説明図である。 1−−−M P U 2・−バス3−
プログラムメモリ 4−磁気ディスク制御部 5−磁気ディスク ロー表示制御部 7−表示メモリ 8−表示器 9− イメージメモリ 10−イメージデータ展開部 11−文字データ展開部 12−ベクトル発生器 R1、R2−矩形表示領域
Claims (1)
- (1)予め作成した小組みデータを磁気ディスク(5)
内に格納しておき、前記磁気ディスク(5)内に格納さ
れている小組みデータを読み出し、表示器(8)で表示
することにより、目的とする小組みデータを選択する文
書選択方式において、上記磁気ディスク(5)から読み
出した小組みデータをイメージメモリ(9)に展開する
と共に、表示すべき小組みデータの処理をする小組みデ
ータ処理部(10)と、 前記イメージメモリ(9)に展開された小組みデータの
内から、前記データ処理部(10)で処理された小組み
データを表示する表示器(8)とを設けると共に、前記
表示器(8)の表示画面上には、小組みデータの内容の
一部を表示するための表示領域を設け、 前記表示領域の情報を小組みデータのタイトル名と合わ
せて表示することを特徴とする文書選択方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63320160A JPH02165269A (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | 文書選択方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63320160A JPH02165269A (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | 文書選択方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02165269A true JPH02165269A (ja) | 1990-06-26 |
Family
ID=18118372
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63320160A Pending JPH02165269A (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | 文書選択方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02165269A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62222356A (ja) * | 1986-03-25 | 1987-09-30 | Canon Inc | ワ−ドプロセツサ |
JPS6361345A (ja) * | 1986-09-01 | 1988-03-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 外部記憶装置の制御装置 |
-
1988
- 1988-12-19 JP JP63320160A patent/JPH02165269A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62222356A (ja) * | 1986-03-25 | 1987-09-30 | Canon Inc | ワ−ドプロセツサ |
JPS6361345A (ja) * | 1986-09-01 | 1988-03-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 外部記憶装置の制御装置 |
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