JPH02164629A - 電子式方向指示装置 - Google Patents
電子式方向指示装置Info
- Publication number
- JPH02164629A JPH02164629A JP63320030A JP32003088A JPH02164629A JP H02164629 A JPH02164629 A JP H02164629A JP 63320030 A JP63320030 A JP 63320030A JP 32003088 A JP32003088 A JP 32003088A JP H02164629 A JPH02164629 A JP H02164629A
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- Japan
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- semiconductor switch
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- Granted
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 24
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 11
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 11
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
- 108091092568 Alarmone Proteins 0.000 description 1
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
- Audible And Visible Signals (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車等に積載される方向指示装置の一灯断線
を検出して指示灯の点滅周期を変化させて断線したこと
を知らUる警報職能をもった方向指示駆動装置に関する
ものである。以下図面を参照してぴ2明する。
を検出して指示灯の点滅周期を変化させて断線したこと
を知らUる警報職能をもった方向指示駆動装置に関する
ものである。以下図面を参照してぴ2明する。
第1図は本発明の基本回路図でありAはTI電源回路B
は発振回路、Cは半導体スイッチの電圧降下の差を検出
する検11j回路、1は発振回路Bを反転する反転回路
、Dは第1の半導体スイッチ、Jは第2の半導体スイッ
チ、Eはバッテリー、F、Gは指示灯、SWはスイッチ
である。この回路動作はスイッチSWがF及びGk:接
続されると指示灯F及びGを介してバッテリーEにより
電源回路へが立上る。次に発振回路Bによりある周期で
第1の半導体スイッチDのゲート信号が与えられ第1の
半導体スイッチDがオン・オフし指示灯Gが点滅する。
は発振回路、Cは半導体スイッチの電圧降下の差を検出
する検11j回路、1は発振回路Bを反転する反転回路
、Dは第1の半導体スイッチ、Jは第2の半導体スイッ
チ、Eはバッテリー、F、Gは指示灯、SWはスイッチ
である。この回路動作はスイッチSWがF及びGk:接
続されると指示灯F及びGを介してバッテリーEにより
電源回路へが立上る。次に発振回路Bによりある周期で
第1の半導体スイッチDのゲート信号が与えられ第1の
半導体スイッチDがオン・オフし指示灯Gが点滅する。
また反転回路Iにより発振回路Bから得られるオン・オ
フ信号が反転された信号が同様に第2の半導体スイッチ
Jに与えられ第2の半導体スイッチJがオン・オフしf
Ff示灯Fが点滅する。
フ信号が反転された信号が同様に第2の半導体スイッチ
Jに与えられ第2の半導体スイッチJがオン・オフしf
Ff示灯Fが点滅する。
この時第1の半導体スイッチDがオンしている時のDの
両端電圧をVlとづる。次に何らかの原因で指示灯Gの
一灯が断線した場合に負荷電流が小さくなるため第1の
半導体スイッチDのオン時の両端電圧に差が生じ、その
時の電圧をv2とするとその差電圧(Vl −V2 )
を検出回路Cにて検出し、R振回路Bに断線信号を与え
て、第1の半導体スイッチDのオン・Aフすなわら指示
灯Gの点滅周期を変化させて一灯に線を警報するもので
ある。第2の半導体スイッチJについても同様にオン電
圧をv3とし指示灯Fの一灯が断線したときの第2の半
導体スイッチJ1のオン電圧をv4とするとその差電圧
(V3−V4 )を検出回路Cにて検出し、発振回路B
に断線信号を与え反転回路Iを介して第2の半導体スイ
ッチJのオン・オフすなわち指示灯Fの点滅周期を変化
させ、−灯断線を警報する。
両端電圧をVlとづる。次に何らかの原因で指示灯Gの
一灯が断線した場合に負荷電流が小さくなるため第1の
半導体スイッチDのオン時の両端電圧に差が生じ、その
時の電圧をv2とするとその差電圧(Vl −V2 )
を検出回路Cにて検出し、R振回路Bに断線信号を与え
て、第1の半導体スイッチDのオン・Aフすなわら指示
灯Gの点滅周期を変化させて一灯に線を警報するもので
ある。第2の半導体スイッチJについても同様にオン電
圧をv3とし指示灯Fの一灯が断線したときの第2の半
導体スイッチJ1のオン電圧をv4とするとその差電圧
(V3−V4 )を検出回路Cにて検出し、発振回路B
に断線信号を与え反転回路Iを介して第2の半導体スイ
ッチJのオン・オフすなわち指示灯Fの点滅周期を変化
させ、−灯断線を警報する。
次に本発明の具体的回路について第2図(結線図)を用
いて説明する。
いて説明する。
1〜6が電源回路△、7〜14が発振回路[3,15〜
26が検出回路C127〜30が反転回路I、32が第
1の半導体スイッチD133が第2の半導体スイッチJ
134がバッテリーE、35が18示灯F、36が指示
灯G、37がSWに相当する。
26が検出回路C127〜30が反転回路I、32が第
1の半導体スイッチD133が第2の半導体スイッチJ
134がバッテリーE、35が18示灯F、36が指示
灯G、37がSWに相当する。
以下動0について説明する。先ずスイッチ37が閉じ指
示灯35.3Gが接続されると指示灯35.36を介し
てダイオード1.2及びコンデンサ3、バッテリー34
によりコンデンサ3が充電されツェナーダイオード6で
定まる電源までコンデンサ5が充電され、電源が立上が
る。
示灯35.3Gが接続されると指示灯35.36を介し
てダイオード1.2及びコンデンサ3、バッテリー34
によりコンデンサ3が充電されツェナーダイオード6で
定まる電源までコンデンサ5が充電され、電源が立上が
る。
スイッチ37が閉じた瞬間はコンデンサ12には電荷が
蓄積されていないので増幅器14のマイナス入力はプラ
ス入力に対して高電位となり増幅器14の出力はLOf
fi位となる。そしてコンデンサ12と抵抗13で定ま
る時定数でコンデンサ12に充電され、II幅器14の
マイナス入力の電位が、抵抗7と抵抗8.10で定まる
電位(増幅器14のプラス入力)より低くなると増幅″
!J14の出力が反転しHi出力となる。するとコンデ
ンサ12と抵抗13で定まる時定数でコンデンサ12が
放電され増幅器14のマイナス入力の電位が抵抗7.9
.10、ダイオード11と抵抗8で定まる電位(増幅器
14のプラス入力)より高くなると増幅i!!!14の
出力が反転しLO出力となる。以上の作動を繰り返しT
′l振回路Bが作動する。そして、その発振波形を抵抗
31を介し電界効果トランジスタ(以下FET)32の
ゲートに入力しく増幅器14の出力)FET32がオン
・オフを繰り返し、指示灯36が点滅する。
蓄積されていないので増幅器14のマイナス入力はプラ
ス入力に対して高電位となり増幅器14の出力はLOf
fi位となる。そしてコンデンサ12と抵抗13で定ま
る時定数でコンデンサ12に充電され、II幅器14の
マイナス入力の電位が、抵抗7と抵抗8.10で定まる
電位(増幅器14のプラス入力)より低くなると増幅″
!J14の出力が反転しHi出力となる。するとコンデ
ンサ12と抵抗13で定まる時定数でコンデンサ12が
放電され増幅器14のマイナス入力の電位が抵抗7.9
.10、ダイオード11と抵抗8で定まる電位(増幅器
14のプラス入力)より高くなると増幅i!!!14の
出力が反転しLO出力となる。以上の作動を繰り返しT
′l振回路Bが作動する。そして、その発振波形を抵抗
31を介し電界効果トランジスタ(以下FET)32の
ゲートに入力しく増幅器14の出力)FET32がオン
・オフを繰り返し、指示灯36が点滅する。
また11幅器14の出力がLOの電位の時抵抗27.2
8に電流が流れ1−ランジスタ29が導通しトランジス
タ29のコレクタはH1電位となる。
8に電流が流れ1−ランジスタ29が導通しトランジス
タ29のコレクタはH1電位となる。
すなわち増幅器14の出力が反転される。逆に増幅器1
4の出力が+−++電位の時トランジスタ2つは不導通
となり、1−ランジスタ29のコレクタ(よLO電位と
なる。これが反転回路Jの動作である。
4の出力が+−++電位の時トランジスタ2つは不導通
となり、1−ランジスタ29のコレクタ(よLO電位と
なる。これが反転回路Jの動作である。
次に指示灯36の一灯36aが断線されるとFET32
に流れる負荷電流が約半分になりFET32で生ずる電
圧降下も半分になる。その電圧の変化をダイオード2G
及び抵抗24.25を介して検出用増幅器20のマイナ
ス入力に入力する。
に流れる負荷電流が約半分になりFET32で生ずる電
圧降下も半分になる。その電圧の変化をダイオード2G
及び抵抗24.25を介して検出用増幅器20のマイナ
ス入力に入力する。
定常時のFET32で生ずる電圧降下をElとし、断線
時にFET32で生ずる電圧降下をElとする。抵抗2
1.22で分割する電圧をE3としてその電圧E3が以
下なる条件になる様に設定する。
時にFET32で生ずる電圧降下をElとする。抵抗2
1.22で分割する電圧をE3としてその電圧E3が以
下なる条件になる様に設定する。
El <E3 <El・・・・・・・・・・・・・・・
・・・(1)この設定によれば検出用増幅!!’i20
の出力が定常時+−++?lt位、断線時LOffi位
とすることができる。
・・・(1)この設定によれば検出用増幅!!’i20
の出力が定常時+−++?lt位、断線時LOffi位
とすることができる。
したがって断線時はj曽幅器20の出力はLO雷電圧あ
るからコンデンサ12、抵抗15を介してトランジスタ
1Bのベース電流が流れトランジスタ18が導通して前
記発振回路内の時定数がコンデンサ12と抵抗13及び
ダイオード16、抵抗17.15で定まる時定数に変化
し、つまり1撮時定数が変化し、指示灯35.36の点
滅周期が変わり、1灯断線したことを警報する。
るからコンデンサ12、抵抗15を介してトランジスタ
1Bのベース電流が流れトランジスタ18が導通して前
記発振回路内の時定数がコンデンサ12と抵抗13及び
ダイオード16、抵抗17.15で定まる時定数に変化
し、つまり1撮時定数が変化し、指示灯35.36の点
滅周期が変わり、1灯断線したことを警報する。
指示灯35の一灯が断線した時も同様でFET33の電
圧降下の変化をダイオード25及び抵抗23.24を介
して検出用増幅器20のマイナス入力に入力してやれば
よい。
圧降下の変化をダイオード25及び抵抗23.24を介
して検出用増幅器20のマイナス入力に入力してやれば
よい。
以−りの説明から明らかなように本発明によれば構成、
fmlllにしてI8示灯の断線を検出し、これを認識
できるので特に車両用等に供してその効果は大きい。
fmlllにしてI8示灯の断線を検出し、これを認識
できるので特に車両用等に供してその効果は大きい。
第1図、第2因は本発明の一実施例を示す基本回路図及
び結線図である。図において、AはmrA口路、Bは発
振回路、Cは検出回路、D、J、32.33は半導体ス
イッチ、E134はバッテリーF、G、35.36は指
示灯、■は反転回路、SW、37はスイッチである。
び結線図である。図において、AはmrA口路、Bは発
振回路、Cは検出回路、D、J、32.33は半導体ス
イッチ、E134はバッテリーF、G、35.36は指
示灯、■は反転回路、SW、37はスイッチである。
Claims (1)
- 三端子型方向指示装置の一端子間接続された第1の半導
体スイッチと他端子間に接続された第2の半導体スイッ
チを有し、前記第1及び第2の半導体スイッチに電源を
供給する電源回路と、コンデンサの充電及び放電時定数
を利用して前記第1の半導体スイッチにオン・オフ信号
を与える発振回路と、該発振回路のオン・オフ信号を反
転させ、前記第2の半導体スイッチにオン・オフ信号を
与える反転回路と、前記第1及び第2の半導体スイッチ
の電圧降下の差を利用して前記時定数を変化せしめる検
出回路を具備したことを特徴とする電子式方向指示装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63320030A JP2966423B2 (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | 電子式指示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63320030A JP2966423B2 (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | 電子式指示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02164629A true JPH02164629A (ja) | 1990-06-25 |
JP2966423B2 JP2966423B2 (ja) | 1999-10-25 |
Family
ID=18116965
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63320030A Expired - Fee Related JP2966423B2 (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | 電子式指示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2966423B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0596990A (ja) * | 1991-10-04 | 1993-04-20 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | 電子式方向指示装置 |
JPH05139204A (ja) * | 1991-11-19 | 1993-06-08 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | 電子式方向指示装置 |
EP0807548A2 (en) | 1996-05-13 | 1997-11-19 | Niles Parts Co., Ltd. | Electronic flasher system |
EP0807549A2 (en) | 1996-05-13 | 1997-11-19 | Niles Parts Co., Ltd. | Electronic flasher system |
US5872511A (en) * | 1996-04-18 | 1999-02-16 | Niles Parts Co., Ltd. | Electronic flasher system |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58104740U (ja) * | 1982-01-12 | 1983-07-16 | 株式会社東海理化電機製作所 | フラツシヤ回路 |
JPS592990U (ja) * | 1982-06-29 | 1984-01-10 | 株式会社デンソー | 点火ケ−ブル付きデイストリビユ−タキヤツプ |
JPS59172036U (ja) * | 1983-05-04 | 1984-11-17 | オムロン株式会社 | 交互断続装置 |
JPS63100343U (ja) * | 1986-12-22 | 1988-06-29 | ||
JPS63234166A (ja) * | 1987-03-23 | 1988-09-29 | Nippon Denso Co Ltd | 車両用方向指示装置 |
-
1988
- 1988-12-19 JP JP63320030A patent/JP2966423B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58104740U (ja) * | 1982-01-12 | 1983-07-16 | 株式会社東海理化電機製作所 | フラツシヤ回路 |
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Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0596990A (ja) * | 1991-10-04 | 1993-04-20 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | 電子式方向指示装置 |
JPH05139204A (ja) * | 1991-11-19 | 1993-06-08 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | 電子式方向指示装置 |
US5872511A (en) * | 1996-04-18 | 1999-02-16 | Niles Parts Co., Ltd. | Electronic flasher system |
EP0807548A2 (en) | 1996-05-13 | 1997-11-19 | Niles Parts Co., Ltd. | Electronic flasher system |
EP0807549A2 (en) | 1996-05-13 | 1997-11-19 | Niles Parts Co., Ltd. | Electronic flasher system |
US5764140A (en) * | 1996-05-13 | 1998-06-09 | Niles Parts Co., Ltd. | Electronic flasher system |
US5872508A (en) * | 1996-05-13 | 1999-02-16 | Niles Parts Co., Ltd. | Electronic flasher system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2966423B2 (ja) | 1999-10-25 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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