JPH02164148A - 符号誤り監視方式 - Google Patents
符号誤り監視方式Info
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- JPH02164148A JPH02164148A JP63319192A JP31919288A JPH02164148A JP H02164148 A JPH02164148 A JP H02164148A JP 63319192 A JP63319192 A JP 63319192A JP 31919288 A JP31919288 A JP 31919288A JP H02164148 A JPH02164148 A JP H02164148A
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- pulses
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 title claims description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
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- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
例えば、ディジタル−次群からデイジタルニ次群へスタ
ッフ多重化するスタッフ多重変換装置で。
ッフ多重化するスタッフ多重変換装置で。
伝送路の回線品質を監視する際に使用される符号誤り監
視方式に関し、 回路規模を大きくすることなく、誤り検出の精度向上を
図ることを目的とし、 伝送路を介して入力したスタッフ多重化信号の符号誤り
監視を行う際に、該スタッフ多重化信号からスタッフパ
ルスを抽出するスタッフパルス抽出手段と、該スタッフ
パルス抽出手段から順次、出力されるスタッフパルスを
n個保持した後、入力するフレーム同期パルスでリセッ
トされるスタッフパルス保持手段と、該スタッフパルス
保持手段に保持されたn個のスタッフパルスの状態を相
互に比較して一致していれば誤りなし、不一致なら誤り
ありの比較結果を送出する比較手段とを設け、スタッフ
パルスを用いて該スタッフ多重化信号の符号誤りを監視
する。
視方式に関し、 回路規模を大きくすることなく、誤り検出の精度向上を
図ることを目的とし、 伝送路を介して入力したスタッフ多重化信号の符号誤り
監視を行う際に、該スタッフ多重化信号からスタッフパ
ルスを抽出するスタッフパルス抽出手段と、該スタッフ
パルス抽出手段から順次、出力されるスタッフパルスを
n個保持した後、入力するフレーム同期パルスでリセッ
トされるスタッフパルス保持手段と、該スタッフパルス
保持手段に保持されたn個のスタッフパルスの状態を相
互に比較して一致していれば誤りなし、不一致なら誤り
ありの比較結果を送出する比較手段とを設け、スタッフ
パルスを用いて該スタッフ多重化信号の符号誤りを監視
する。
本発明は5例えばディジタル−次群からデイジタルニ次
群へスタッフ多重化するスタッフ多重変換装置で、伝送
路の回線品質を監視する際に使用される符号誤り監視方
式に関するものである。
群へスタッフ多重化するスタッフ多重変換装置で、伝送
路の回線品質を監視する際に使用される符号誤り監視方
式に関するものである。
例えば、ディジタル−次群(1,544Mb/s)から
二次群(6,312Mb/s)へスタッフ多重化する際
、上記のスタッフ多重変換装置の送信部において4つの
ディジタル−次群をパルススタッフ同期によりビット単
位でデイジタルニ次群に多重化し、フレーム同期パルス
、スタッフパルス等を付加した後。
二次群(6,312Mb/s)へスタッフ多重化する際
、上記のスタッフ多重変換装置の送信部において4つの
ディジタル−次群をパルススタッフ同期によりビット単
位でデイジタルニ次群に多重化し、フレーム同期パルス
、スタッフパルス等を付加した後。
バイポーラパルスに変換して送出する。
この時のフレーム構成を第3図に示す。
先ず、4つのディジタル−次群をビット単位で多重化し
た4デイジツトを12個集めて1デイジツトのGパルス
を付加した49デイジツトをGフレームと云うが、これ
を6個で1フレームを構成し。
た4デイジツトを12個集めて1デイジツトのGパルス
を付加した49デイジツトをGフレームと云うが、これ
を6個で1フレームを構成し。
■フレーム4個でマルチフレームラ構成する。
そこで、1マルチフレームは1176デイジツトになる
。尚、■マルチフレームにはGパルスは24個あり、フ
レーム同期用、マルチフレーム同期用、スタッフパルス
用などに使用されるが、lフレームにフレーム同期パル
ス(Fパルス)はF0F+の2個、スタッフパルス(S
パルス)はS、、S、。
。尚、■マルチフレームにはGパルスは24個あり、フ
レーム同期用、マルチフレーム同期用、スタッフパルス
用などに使用されるが、lフレームにフレーム同期パル
ス(Fパルス)はF0F+の2個、スタッフパルス(S
パルス)はS、、S、。
S3の3個ある。尚、FoはO,F、は1のパルスであ
る。
る。
さて、多重変換装置において伝送路等で発生する符号誤
りの監視を行う際にはパリティパルス。
りの監視を行う際にはパリティパルス。
またはフレーム同期パルスの誤り検出、又はCRC(c
yclic redundancy check)方式
により行っているが1回路規模を大きくすることなく誤
り検出の精度向上を図ることが必要である。
yclic redundancy check)方式
により行っているが1回路規模を大きくすることなく誤
り検出の精度向上を図ることが必要である。
スタッフ多重変換装置では符号誤りの監視を行う際には
回路規模が小さくて済むフレーム同期パルスを用いてい
る。
回路規模が小さくて済むフレーム同期パルスを用いてい
る。
第4図は従来例のブロック図、第5図は第4図のフレー
ムパターン発生回路の出力図を示す、以下、第5図を参
照して第4図の動作を説明する。
ムパターン発生回路の出力図を示す、以下、第5図を参
照して第4図の動作を説明する。
先ず、第5図に示す様に、フレームパターン発生回路1
1は入力するクロックCK、を用いてFIの位置で1を
出力する時、 Foは0に、Foの位置で1を出力する
時、 FIは0になる。
1は入力するクロックCK、を用いてFIの位置で1を
出力する時、 Foは0に、Foの位置で1を出力する
時、 FIは0になる。
一方、第3図に示す1マルチフレームのスタッフ多重化
信号が入力すると、この信号中のFoの位置で反転した
1がANDゲート12に、0がANDゲート13に加え
られるが、この時、フレームパターン発生回路11から
ANDゲート12に0が、 ANDゲート13に1がカ
ロえられるので、へNOゲート12.13からOが出力
され、 ORゲート14を介して送出される。
信号が入力すると、この信号中のFoの位置で反転した
1がANDゲート12に、0がANDゲート13に加え
られるが、この時、フレームパターン発生回路11から
ANDゲート12に0が、 ANDゲート13に1がカ
ロえられるので、へNOゲート12.13からOが出力
され、 ORゲート14を介して送出される。
また、スタッフ多重化信号中のFlの位置で反転した0
がANDゲート12に、■がANDゲート13に加えら
れるので上記と同様にORゲート14からOが出力され
る。
がANDゲート12に、■がANDゲート13に加えら
れるので上記と同様にORゲート14からOが出力され
る。
しかし、スタッフ多重化信号中のFoの位置でOが1に
、 FIの位置で1がOに誤ると、 ANDゲート12
、13からの1がORゲート14を介して送出されて誤
りを検出したことを示す。
、 FIの位置で1がOに誤ると、 ANDゲート12
、13からの1がORゲート14を介して送出されて誤
りを検出したことを示す。
しかし、フレーム同期パルスはlフレームに2デイジツ
ト、1マルチフレームに8デイジツトしか挿入されてい
ないので、この8デイジツトの誤り状態で1マルチフレ
ームの誤り状態(即ち1回線品質)としているので、誤
り検出の精度が良くないと云う課題がある。
ト、1マルチフレームに8デイジツトしか挿入されてい
ないので、この8デイジツトの誤り状態で1マルチフレ
ームの誤り状態(即ち1回線品質)としているので、誤
り検出の精度が良くないと云う課題がある。
本発明は回路規模を大きくすることなく、誤り検出の精
度向上を図ることを目的としている。
度向上を図ることを目的としている。
〔課題を解決する為の手段]
第1図は本発明の原理ブロック図を示す。
2はスタッフ多重化信号からスタッフパルスを抽出する
スタッフパルス抽出手段で、3は該スタッフパルス抽出
手段から順次、出力されるスタッフパルスをn個(nは
正の整数)保持した後、入力するフレーム同期パルスで
リセットされるスタラフパルス保持手段であり、4は該
スタッフパルス保持手段に保持されたn個のスタッフパ
ルスの状態を相互に比較して一致していれば誤りなし。
スタッフパルス抽出手段で、3は該スタッフパルス抽出
手段から順次、出力されるスタッフパルスをn個(nは
正の整数)保持した後、入力するフレーム同期パルスで
リセットされるスタラフパルス保持手段であり、4は該
スタッフパルス保持手段に保持されたn個のスタッフパ
ルスの状態を相互に比較して一致していれば誤りなし。
不一致なら誤りありの比較結果を送出する比較手段であ
る。
る。
そして、スタッフパルス抽出手段、スタッフパルス保持
手段、比較手段を設けてスタッフパルスを用いてスタッ
フ多重化信号の符号誤りを監視する。
手段、比較手段を設けてスタッフパルスを用いてスタッ
フ多重化信号の符号誤りを監視する。
本発明は第3図に示す様に1フレーム中のフレーム同期
パルスは2個、スタッフパルスは3個挿入されている。
パルスは2個、スタッフパルスは3個挿入されている。
また、スタッフパルスはスタッフを行う時はすべて1に
、スタッフを行わない時は全て0にすることに決められ
ているので、この状態を検出することによりlマルチフ
レームの誤り状態を監視する精度が従来例よりも約1.
5倍向上する。
、スタッフを行わない時は全て0にすることに決められ
ているので、この状態を検出することによりlマルチフ
レームの誤り状態を監視する精度が従来例よりも約1.
5倍向上する。
尚、スタッフパルスを用いて誤り検出を行うには、スタ
ッフパルス抽出手段2でスタッフ多重化信号から予め定
められた位置に挿入されたスタッフパルスを抽出し、ス
タッフパルス保持手段3と状態比較手段4とで1フレー
ム毎にn個のスタッフパルスの状態を相互に比較し、不
一致の時は誤り検出を送出する。
ッフパルス抽出手段2でスタッフ多重化信号から予め定
められた位置に挿入されたスタッフパルスを抽出し、ス
タッフパルス保持手段3と状態比較手段4とで1フレー
ム毎にn個のスタッフパルスの状態を相互に比較し、不
一致の時は誤り検出を送出する。
これにより、回路規模を大きくすることなく。
誤り検出精度の向上が図られる。
第2図は本発明の実施例のブロック図を示す。
ここで、ANDゲート21はスタッフパルス抽出手段2
の構成部分、フリップフロップ31.32.33゜イン
バータ34はスタッフパルス保持手段3の構成部分、E
X−ORゲート41とフリップフロップ42は比較手段
4の構成部分を示す。以下1図の動作を説明する。
の構成部分、フリップフロップ31.32.33゜イン
バータ34はスタッフパルス保持手段3の構成部分、E
X−ORゲート41とフリップフロップ42は比較手段
4の構成部分を示す。以下1図の動作を説明する。
先ず、ANDゲート21にスタッフパルスの位置で1に
なる信号とスタッフ多重化信号とが入力するので、信号
中のスタッフパルスが抽出される。このパルスはスタッ
フ時には上記の様に全て1で。
なる信号とスタッフ多重化信号とが入力するので、信号
中のスタッフパルスが抽出される。このパルスはスタッ
フ時には上記の様に全て1で。
ノンスタッフ時には全てOとなり、これがフリップフロ
ップ(以下、 FFと省略する)31〜33のクロック
CK2(以下、CK2とする)となる。即ち、lフレー
ムについてスタッフパルスが全てlの時3クロツクがF
Fに加えられる。
ップ(以下、 FFと省略する)31〜33のクロック
CK2(以下、CK2とする)となる。即ち、lフレー
ムについてスタッフパルスが全てlの時3クロツクがF
Fに加えられる。
さて、スタッフ時には、1番目のCK、が入力するとF
F 31のD端子に印加された+5V(以下、lとする
)が取り込まれ、2番目のCK2でFF32に。
F 31のD端子に印加された+5V(以下、lとする
)が取り込まれ、2番目のCK2でFF32に。
3番目のCK3でFF33にと順次シフトして行くので
FF31〜33の出力は全て1となり、 EX−ORゲ
ート41の出力はOとなる。また、ノンスタッフ時には
1フレーム中のスタッフパルスは全てOとなるので。
FF31〜33の出力は全て1となり、 EX−ORゲ
ート41の出力はOとなる。また、ノンスタッフ時には
1フレーム中のスタッフパルスは全てOとなるので。
FF 31〜33のD端子は全て0になり、この場合も
EX−ORゲート41の出力は0となる。
EX−ORゲート41の出力は0となる。
そして、入力するフレーム同期パルスがインバータ34
を介してFF31〜33のリセット端子に加えられるの
で1フレーム毎にリセットされると共に。
を介してFF31〜33のリセット端子に加えられるの
で1フレーム毎にリセットされると共に。
EX−01?ゲートの出力は1フレーム毎にFF42に
ラッチされる。
ラッチされる。
即ち、スタッフパルスに誤りがな(、正常に伝送された
場合にはEX−ORゲートの出力は1フレ一ム周期で監
視した場合、常に0を出力する。
場合にはEX−ORゲートの出力は1フレ一ム周期で監
視した場合、常に0を出力する。
しかし、伝送路等でスタッフパルスが1〜2パルス誤っ
た場合にはPF31とFF33の出力は不一致となり、
EX−ORゲートの出力はlとなり、誤りを検出するこ
とができる。
た場合にはPF31とFF33の出力は不一致となり、
EX−ORゲートの出力はlとなり、誤りを検出するこ
とができる。
尚、回路規模もFFが4個、ゲートが3個と従来例とほ
ぼ同じ規模であり2回路規模を大きくすることな(、誤
り検出の精度向上が図れる。
ぼ同じ規模であり2回路規模を大きくすることな(、誤
り検出の精度向上が図れる。
以上詳細に説明した様に本発明によれば回路規模を大き
くすることなく、誤り検出の精度向上が図れると云う効
果がある。
くすることなく、誤り検出の精度向上が図れると云う効
果がある。
4゜
第1
第2
第3
図は本発明の原理ブロック図、
図は本発明の実施例のブロック図、
図はフレーム構成図、
第4図は従来例のブロック図、
第5図は第4図のフレームパターン発生回路の出力図を
示す。 図において、 4は比較手段を示す。
示す。 図において、 4は比較手段を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 伝送路を介して入力したスタッフ多重化信号の符号誤り
監視を行う際に、 該スタッフ多重化信号からスタッフパルスを抽出するス
タッフパルス抽出手段(2)と、該スタッフパルス抽出
手段から順次、出力されるスタッフパルスをn個(nは
正の整数)保持した後、入力するフレーム同期パルスで
リセットされるスタッフパルス保持手段(3)と、 該スタッフパルス保持手段に保持されたn個のスタッフ
パルスの状態を相互に比較して一致していれば誤りなし
、不一致なら誤りありの比較結果を送出する比較手段(
4)とを設け、 スタッフパルスを用いて該スタッフ多重化信号の符号誤
りを監視することを特徴とする符号誤り監視方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63319192A JPH02164148A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 符号誤り監視方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63319192A JPH02164148A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 符号誤り監視方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02164148A true JPH02164148A (ja) | 1990-06-25 |
Family
ID=18107438
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63319192A Pending JPH02164148A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 符号誤り監視方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02164148A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6899988B2 (en) | 2003-06-13 | 2005-05-31 | Kodak Polychrome Graphics Llc | Laser thermal metallic donors |
-
1988
- 1988-12-16 JP JP63319192A patent/JPH02164148A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6899988B2 (en) | 2003-06-13 | 2005-05-31 | Kodak Polychrome Graphics Llc | Laser thermal metallic donors |
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