JPH0635733A - スタック検出方式 - Google Patents

スタック検出方式

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JPH0635733A
JPH0635733A JP4188484A JP18848492A JPH0635733A JP H0635733 A JPH0635733 A JP H0635733A JP 4188484 A JP4188484 A JP 4188484A JP 18848492 A JP18848492 A JP 18848492A JP H0635733 A JPH0635733 A JP H0635733A
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JP
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bit
logical value
stack
transmitter
designated
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JP4188484A
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English (en)
Inventor
Naoyuki Izawa
直行 井澤
Hiroshi Miyake
博 三宅
Masami Murayama
雅美 村山
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 所定ビットから構成される直列符号を連続し
て受信する受信装置におけるスタック検出方式に関し、
送信装置におけるスタック障害の診断および修復作業を
極力簡易化することを目的とする。 【構成】 伝送路3から順次到着する各直列符号ds
ら、予め指定された順番のビットb1 乃至bn を抽出す
る指定ビット抽出手段100と、指定ビット抽出手段1
00が抽出した各ビットの論理値を監視し、同一論理値
が連続することを検出する論理値連続性検出手段200
とを設け、送信装置1においてスタック障害が発生して
いるビットを識別し、必要によりスタック障害の論理値
を検出する様に構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、所定ビットから構成さ
れる直列符号を連続して受信する受信装置において、ス
タック障害が発生しているビットを識別するスタック検
出方式に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は従来ある符号伝送システムの一例
を示す図である。図7において、送信装置1は、それぞ
れ8ビット(b1 乃至b8 )からから構成される複数の
並列符号(dp )を、順次パリティ発生回路(PG)1
1に入力する。
【0003】パリティ発生回路(PG)11は、入力さ
れた各並列符号(dp )に対し、所定のパリティ検査則
に基づくパリティビット(p)を作成し、並列符号(d
p )と共に並直列変換回路(PSC)12に伝達する。
【0004】並直列変換回路(PSC)12は、パリテ
ィ発生回路(PG)11から伝達される各パリティビッ
ト(p)付き並列符号(dp )を直列符号(ds )に変
換し、クロック信号(c)、並びに各直列符号(ds
の区切りを示すフレームパルス(f)と共に、伝送路3
を経由して受信装置2に転送する。
【0005】受信装置2においては、直並列変換回路
(SPC)21が伝送路3から到着するパリティビット
(p)付き直列符号(ds )を、同時に到着するクロッ
ク信号(c)およびフレームパルス(f)を基準として
パリティビット(p)付き並列符号(dp )に変換し、
パリティ検査回路(PC)22に伝達する。
【0006】パリティ検査回路(PC)22は、直並列
変換回路(SPC)21から伝達される各パリティビッ
ト(p)付き並列符号(dp )に対し、前記検査則に基
づくパリティ検査を実行し、誤りの無い並列符号
(dp )を出力する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】以上の説明から明らか
な如く、従来ある符号伝送システムにおいては、送信装
置1においてパリティビット(p)を作成し、直列符号
(ds )に付加して受信装置2に転送し、受信装置2に
おいて受信したパリティビット(p)付き直列符号(d
s )に対して所定のパリティ検査を実行し、一ビットの
誤りを検出することは可能であったが、何れのビット
(bi )(但しiは1乃至8の何れか)が誤っているか
迄は識別出来なかった。
【0008】従って、例えば送信装置1において、並列
符号(dp )を構成する何れかのビット(bi )の論理
値が論理“0”または論理“1”の何れかに固着する障
害(以後本文においては、かかる障害を「スタック障
害」と称する)が発生しても、スタック障害の発生した
ビット迄は識別出来ず、送信装置1における診断および
修復作業に手間取る問題があった。
【0009】本発明は、送信装置におけるスタック障害
の診断および修復作業を極力簡易化することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理を示
す図である。図1において、1は送信装置、2は受信装
置、3は伝送路である。
【0011】100は、本発明により受信装置2に設け
られた指定ビット抽出手段である。200は、本発明に
より受信装置2に設けられた論理値連続性検出手段であ
る。
【0012】
【作用】送信装置1は、それぞれ所定数のビット(b1
乃至bn )から構成される複数の並列符号(dp )を順
次直列符号(ds )に並直列変換し、伝送路3に送出
し、また受信装置2は、伝送路3を経由して転送される
直列符号(ds )を順次受信する。
【0013】指定ビット抽出手段100は、伝送路3か
ら順次到着する各直列符号(ds )から、予め指定され
た順番のビット(b1 乃至bn )を抽出する。論理値連
続性検出手段200は、指定ビット抽出手段100が抽
出した各ビット(b1 乃至bn )の論理値を監視し、同
一論理値が連続することを検出する。
【0014】受信装置2は、論理値連続性検出手段20
0の検査結果に基づき、送信装置1においてスタック障
害が発生しているビットを識別する。なお論理値連続性
検出手段200は、スタック障害が発生していることを
識別したビット(b1 乃至bn )の論理値を検出するこ
とが考慮される。
【0015】従って、送信装置から送信される符号内
で、スタック障害が発生しているビットが受信装置にお
いて識別可能となり、送信装置における診断および修復
作業が大幅に簡易化される。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。図2は本発明の一実施例による符号伝送システムを
示す図であり、図3は図2における並直列変換回路の一
例を示す図であり、図4は図2における指定ビット抽出
回路の一例を示す図であり、図5は図2におけるスタッ
ク検出回路の一例を示す図であり、図6は本発明の一実
施例による信号波形を示す図である。なお、全図を通じ
て同一符号は同一対象物を示す。
【0017】図2においては、図1における指定ビット
抽出手段100として、図4に示される如く、変換回路
(CDR)231、計数回路(CNT)232およびフ
リップフロップ(FF)233から構成される指定ビッ
ト抽出回路(BS)23が設けられ、また図1における
論理値連続性検出手段200として、図5に示される如
く、フリップフロップ(FF)241、242、24
4、排他論理和ゲート243および論理積ゲート245
から構成されるスタック検出回路(SD)24が設けら
れている。
【0018】図2乃至図6において、送信装置1には、
図3に示される如く、計数回路(CNT)131および
多重化回路(MUX)132から構成される並直列変換
回路(PSC)13が設けられている。
【0019】計数回路(CNT)131は、ロード端子
(LD)にフレームパルス(f)が入力される度に初期
設定された後、クロック端子(CK)に入力されるクロ
ック信号(c)を計数し、出力端子(Q1 、Q2
3 )から計数値(q1 、q2 、q3 )を出力する。
【0020】多重化回路(MUX)132は、入力端子
(D1 乃至D8 )から順次入力される、それぞれ8ビッ
ト(b1 乃至b8 )から構成される複数の並列符号(d
p )を、選択端子(S1 、S2 、S3 )から入力される
計数値(q1 、q2 、q3 )に基づき順次選択すること
により直列符号(ds )に変換し、クロック信号(c)
およびフレームパルス(f)と共に、伝送路3を経由し
て受信装置2に転送する。
【0021】受信装置2において、伝送路3から到着す
る直列符号(ds )を構成する各ビット(b1 乃至
8 )の何れかに、スタック障害が発生しているか否か
を検査する場合には、検査対象とするビット(bi )を
指定するビット指定信号(si )を、指定ビット抽出回
路(BS)23を構成する変換回路(CDR)231の
入力端子(D1 乃至D8 )に入力する。
【0022】変換回路(CDR)231は、入力端子
(D1 乃至D8 )に入力されるビット指定信号(si
を、三ビットから成るビット指定符号(t1 、t2 、t
3 )に変換して出力端子(Q1 、Q2 、Q3 )から出力
し、計数回路(CNT)232の入力端子(D1
2 、D3 )に入力する。
【0023】なお、ビット指定符号(t1 、t2
3 )の変換方式に就いては、後述する。計数回路(C
NT)232は、ロード端子(LD)に伝送路3から到
着するフレームパルス(f)が入力されると、変換回路
(CDR)231から入力端子(D1 、D2 、D3 )に
入力されるビット指定符号(t1 、t2 、t3 )をロー
ドした後、伝送路3から到着し、クロック端子(CK)
に入力されるクロック信号(c)を計数し、出力端子
(Q3 )から出力するビット抽出信号(u)をフリップ
フロップ(FF)233のクロック端子(CK)に入力
する。
【0024】ビット抽出信号(u)は、クロック信号
(c)の八倍の周期を有する信号となるが、位相はフレ
ームパルス(f)によりロードされるビット指定符号
(t1 、t2 、t3 )により変化する。
【0025】ここで、変換回路(CDR)231におけ
る変換方式を、ビット指定信号(s 1 )が入力された場
合にはクロック信号(c)を一個計数した時点でビット
抽出信号(u)〔以後ビット指定信号(si )が入力さ
れた場合のビット抽出信号を(ui )と称する〕が論理
“1”に設定され、ビット指定信号(s2 )が入力され
た場合にはクロック信号(c)を二個計数した時点でビ
ット抽出信号(u2 )が論理“1”に設定され、以下同
様に、ビット指定信号(s8 )が入力された場合にはク
ロック信号(c)を八個計数した時点でビット抽出信号
(u8 )が論理“1”に設定される如きビット指定符号
(t1 、t2 、t3 )に変換する如く設定することとす
ると、各ビット抽出信号(u1 )乃至(u8 )は、伝送
路3から到着する直列符号(ds )およびフレームパル
ス(f)に対し、図6に示す如き位相関係を有する。
【0026】フリップフロップ(FF)233は、クロ
ック端子(CK)に入力されるビット抽出信号(ui
が論理“1”に設定されると、入力端子(D)に入力さ
れる直列符号(ds )のビット(bi )を保持し、出力
端子(Q)から抽出ビット(vi )として出力し、スタ
ック検出回路(SD)24に伝達する。
【0027】以上により、指定ビット抽出回路(BS)
23は、伝送路3から直列符号(d s )がフレームパル
ス(f)に同期して到着する度に、ビット指定信号(s
i )により指定されたビット(bi )を抽出ビット(v
i )として抽出し、スタック検出回路(SD)24に伝
達することとなる。
【0028】スタック検出回路(SD)24において
は、フリップフロップ(FF)241および242が、
それぞれクロック端子(CK)に、フレームパルス
(f)を二分周し、且つ位相が互いに180度異なるク
ロック信号(cA )および(cB )を入力され、また入
力端子(D)に、指定ビット抽出回路(BS)23から
伝達される抽出ビット(vi )を入力されている。
【0029】従ってフリップフロップ(FF)241お
よび242は、指定ビット抽出回路(BS)23からフ
レームパルス(f)に同期して伝達される抽出ビット
(vi)を交互に保持し、各出力端子(Q)からそれぞ
れ抽出ビット論理値(wA )および(wB )として出力
し、排他論理和ゲート243および論理積ゲート245
に入力する。
【0030】例えば図6に示される如く、フレームパル
ス(f1 )、(f2 )、(f3 )、(f4 )、
(f5 )、(f6 )、……に同期して抽出ビット
(vi1)、(vi2)、(vi3)、(vi4)、(vi5)、
(vi6)、……が伝達されるとすると、フリップフロッ
プ(FF)241は抽出ビット(vi1)、(vi3)、
(vi5)、……の論理値を保持して抽出ビット論理値
(wA1)、(wA3)、(wA5)、……として出力し、フ
リップフロップ(FF)242は抽出ビット(vi2)、
(vi4)、(vi6)、……の論理値を保持して抽出ビッ
ト論理値(wA2)、(wA4)、(w A6)、……として出
力する。
【0031】排他論理和ゲート243は、フリップフロ
ップ(FF)241および242から入力される抽出ビ
ット論理値(wA )および(wB )の排他論理加算し、
結果を排他論理和出力(xj )として出力し、フリップ
フロップ(FF)244の入力端子(D)に入力する。
【0032】その結果、排他論理和出力(xj )は、フ
リップフロップ(FF)241および242から同時点
に出力される抽出ビット論理値(wA )および(wB
の論理値が、一致している場合には論理“0”に設定さ
れるが、不一致の場合には論理“1”に設定される。
【0033】従って、排他論理和出力(xj )は、指定
ビット抽出回路(BS)23から連続して出力される抽
出ビット(vij)の論理値が不変の場合には論理“0”
に設定されるが、論理値が変化した場合には論理“1”
に設定される。
【0034】フリップフロップ(FF)244は、入力
端子(D)に排他論理和出力(xj)を入力され、クロ
ック端子(CK)にフレームパルス(f)に同期してク
ロック信号(cC )を入力されることにより、排他論理
和出力(xj )の論理値を保持し、出力端子(Q)から
スタック検出信号(sd )として出力する。
【0035】即ちスタック検出信号(sd )は、ビット
指定信号(si )により指定されたビット(bi )に、
送信装置1においてスタック障害が発生しており、抽出
ビット(vi )の論理値が不変の場合には論理“0”に
設定され、またビット指定信号(si )により指定され
たビット(bi )に、送信装置1においてスタック障害
が発生しておらず、抽出ビット(vi )の論理値が変化
する場合には論理“1”に設定されることとなる。
【0036】従って受信装置2は、スタック検出信号
(sd )の論理値を監視し、論理“1”に設定されてい
る場合には、送信装置1において指定されたビット(b
i )にスタック障害が発生していないが、論理“0”に
設定されている場合には、送信装置1において、指定さ
れたビット(bi )にスタック障害が発生していると判
定することが可能となる。
【0037】更に論理積ゲート245は、フリップフロ
ップ(FF)241および242から入力される抽出ビ
ット論理値(wA )および(wB )の論理積を取り、結
果を論理値表示信号(ho)として出力する。
【0038】論理値表示信号(ho)は、抽出ビット論
理値(wA )および(wB )が共に論理“1”に設定さ
れる場合には論理“1”に設定され、また抽出ビット論
理値(wA )および(wB )が共に論理“0”に設定さ
れる場合には論理“0”に設定される。
【0039】従って受信装置2は、スタック検出信号
(sd )の監視結果により、送信装置1において指定さ
れたビット(bi )にスタック障害が発生していると判
定した場合に、更に論理値表示信号(ho)の論理値を
解析し、論理値表示信号(ho)が論理“1”に設定さ
れていれば、送信装置1において指定されたビット(b
i )が論理“1”にスタックした障害が発生し、また論
理値表示信号(ho)が論理“0”に設定されていれ
ば、送信装置1において、指定されたビット(bi)が
論理“0”にスタックした障害が発生していると判定す
ることが可能となる。
【0040】以上の説明から明らかな如く、本実施例に
よれば、受信装置2において送信装置1から伝送路3を
経由して転送された直列符号(ds )の各ビット
(bi )をビット指定信号(si )により指定し、指定
したビット(bi )にスタック障害が発生しているか否
かを識別することが可能となり、更にスタック障害の発
生したビット(bi )が、論理“1”および論理“0”
の何れにスタックしているかも識別可能となり、診断お
よび修復作業が大幅に簡易化される。
【0041】なお、図2乃至図6はあく迄本発明の一実
施例に過ぎず、例えば指定ビット抽出手段100および
論理値連続性検出手段200の構成は図示されるものに
限定されることは無く、他に幾多の変形が考慮される
が、何れの場合にも本発明の効果は変わらない。また本
発明の対象とする並列符号(dp )および直列符号(d
s )は8ビット構成に限定されることは無く、他に幾多
の変形が考慮されるが、何れの場合にも本発明の効果は
変わらない。
【0042】
【発明の効果】以上、本発明によれば、前記符号伝送シ
ステムにおいて、送信装置から送信される符号内で、ス
タック障害が発生しているビットが受信装置において識
別可能となり、送信装置における診断および修復作業が
大幅に簡易化される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理を示す図
【図2】 本発明の一実施例による符号伝送システムを
示す図
【図3】 図2における並直列変換回路の一例を示す図
【図4】 図2における指定ビット抽出回路の一例を示
す図
【図5】 図2におけるスタック検出回路の一例を示す
【図6】 本発明の一実施例による信号波形を示す図
【図7】 従来ある符号伝送システムの一例を示す図
【符号の説明】
1 送信装置 2 受信装置 3 伝送路 11 パリティ発生回路(PG) 12、13 並直列変換回路(PSC) 21 直並列変換回路(SPC) 22 パリティ検査回路(PC) 23 指定ビット抽出回路(BS) 24 スタック検出回路(SD) 100 指定ビット抽出手段 131 計数回路(CNT) 132 多重化回路(MUX) 200 論理値連続性検出手段 231 変換回路(CDR) 232 計数回路(CNT) 233、241、242、244 フリップフロップ
(FF) 243 排他論理和ゲート 245 論理積ゲート

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信装置(1)から、それぞれ所定数の
    ビット(b1 乃至b n )から構成される複数の並列符号
    (dp )を順次並直列変換して伝送路(3)に送出され
    る直列符号(ds )を順次受信する受信装置(2)にお
    いて、 前記伝送路(3)から順次到着する各直列符号(ds
    から、予め指定された順番のビット(bi )を抽出する
    指定ビット抽出手段(100)と、 前記指定ビット抽出手段(100)が抽出した各ビット
    (b1 乃至bn )の論理値を監視し、同一論理値が連続
    することを検出する論理値連続性検出手段(200)と
    を設け、 前記送信装置(1)においてスタック障害が発生してい
    るビットを識別することを特徴とするスタック検出方
    式。
  2. 【請求項2】 前記論理値連続性検出手段(200)
    は、前記スタック障害を識別したビット(b1 乃至
    n )の論理値を検出することを特徴とする請求項1記
    載のスタック検出方式。
JP4188484A 1992-07-16 1992-07-16 スタック検出方式 Pending JPH0635733A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100350484B1 (ko) * 1998-11-23 2002-08-28 삼성전자 주식회사 저장 디바이스에서 스택과 관련된 커랩션을 검출하기 위한장치 및 방법
US6797207B2 (en) 1997-12-16 2004-09-28 Asahi Kasei Emd Corporation Process for producing organic thin film
JP2015018315A (ja) * 2013-07-09 2015-01-29 富士通株式会社 ストレージ制御装置、制御装置および制御プログラム
JP2019109842A (ja) * 2017-12-20 2019-07-04 キヤノン株式会社 情報処理装置、その制御方法およびプログラム

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