JPS6223250A - パリテイ計数回路 - Google Patents

パリテイ計数回路

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JPS6223250A
JPS6223250A JP16266485A JP16266485A JPS6223250A JP S6223250 A JPS6223250 A JP S6223250A JP 16266485 A JP16266485 A JP 16266485A JP 16266485 A JP16266485 A JP 16266485A JP S6223250 A JPS6223250 A JP S6223250A
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遠藤 竹美
Masanori Arai
荒井 雅典
Yuji Miyaki
裕司 宮木
Shingo Yamaguchi
新吾 山口
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔揚 要〕 パリティチェ’7りによりデジタル伝送路の監視を行う
システムにおいて、回路の動作余裕を増すために該当フ
レームの受信直前の計数器の出方と、該当フレームのデ
ータ数を計数した直後の計数器出力とを比較して該当フ
レームのデータ数の計数結果を得るものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、デジタル伝送路の監視方式として用いられて
いるパリティチェックのためのパリティ計数回路に係り
、特に高速デジタル伝送路においても伝送路監視の高信
頼化のためにフレーム内の全ビットの計数を可能にする
パリティ計数回路に関するものである。
デジタル伝送システムとして、光通信方式の採用さらに
その超高速化のための技術開発が活発で第2図はこのよ
うな光通信システム構成例を示し、第3図にはフレーム
構成例を示す。1フレームは例えば8個のサブフレーム
から構成され、各サブフレームの先頭にはフレーム同期
パルスR。
F2  、  F+  、  F2 、監視制御信号S
C,パリティチェックビットP、補助データ信号AUX
などが拝入されるこれらの信号は、端局中継装置1.4
のパルス挿入部にて挿入されてフレームを構成する。即
ち速度変換部11.22にて、人力データ信号を適当な
速度に変換して、パルス挿入部12゜21にて前述した
各種信号を挿入し、光送信部13.20にて光信号に変
換され、光ファイバに入力される。中間中継器2.3で
は、光フアイバ内を伝送された信号を増幅し、端局中継
装置への中継を行う。端局中継装置1,4の光受信部1
7゜16にて受信された光信号は電気信号に変換され、
パルス分離部21.15にて、パルス挿入112゜21
にて挿入した各種信号を抜き取り、監視装置5.9に送
られるとともに、速度変換部11.22に人力された入
力データ信号は、速度変換部19.14を至て例へば交
換局等へ伝送される。
上記のようなシステムにおいて、パルス分離部15では
、フレーム同期パルスPI  +  F2.正、。
F2  によりフレーム同期を取り、パリティビットP
を抽出する。さらにフレーム内のデータ数をパリティ計
数回路にて計数し、計数結果とパリティビットPの内容
との比較を行ってパリティチェックを行う。伝送路の誤
り率が充分低い場合には。
この内容比較の結果誤まっていればフレーム内に一個の
符号誤りが発生したと推定できる。したがってパリティ
チェック結果を監視することにより伝送路の符号誤り率
を知ることができる。このパリティチェック結果は監視
装置5.9に送られる。
監視装置5,9では符号誤り率があらかじめ定められた
値より悪くなった場合、伝送路の品質が低下したものと
判断して、アラームを発生し、予備系に切替る等の処置
を実施する。このようなパリティチェックは通常端局中
継装置1,4で行う場合が多いが、伝送路の状態を早急
に検知し、障害に対処するために中間中継器2,3にも
同様のパリティチェック機能を設は監視装置7,8にて
パリティ誤りを検出することもあり制御の簡略化が望ま
れる。
さらに前述したように、400MHz以上のビットレー
トで伝送されるデータ信号を各フレームごとに1ビツト
づつ計数可能な超高速デジタル伝送に通したパリティ計
数回路が要望されている。
〔従来の技術〕
第4図にパリティチェック機能を有する中間中継器の構
成例を示す。光受信部23にて受信された光信号は電気
信号に変換され、等化増幅器24て波形整形され一定レ
ベルに増幅される。等化増幅24の出力信号は識別回路
25及びタイミング抽出回路27に入力される。タイミ
ング抽出回路27により、クロック成分が抽出され、こ
のクロック信号により、識別回路25において、端局中
継装置から伝送されるデジタル11データ信号を識別す
る。識別されたデジタルデータ信号は再び光送信部26
にて光信号に変換されて光フアイバ内に入力される。
識別回路25により識別されたデータ信号、及びタイミ
ング抽出回路27により抽出されたクロック信号はフレ
ームパターン検出回路28に入力される。さらにクロッ
ク信号はゲート回路31を経てフレームカウンタ32に
入力される。フレームカウンタ32は、分周機能を有し
、入力されたクロック信号から第3図に示したフレーム
同期パルスF+  、  F2  、  R、F2  
の挿入位置でフレーム同期パターンを出力する。
フレーム同期パターンとしては例えば“1,1゜0.0
”のようなパターンが、F、  、  F7.訊 。
F2  に挿入されるものである。フレームカウンタ3
2が出力するフレーム同期パターンとフレームパターン
検出回路28にて検出されたフレーム同期パターンとが
比較回路2にて比較される。比較結果が一致している場
合は、フレーム同期が取れている状態である。比較結果
が一致しない場合は不一致を示す信号を同期保護回路3
0に送出し、同期保護回路30はゲート回路31を閉じ
ることによりフレームカウンタ32に入力されるクロッ
ク信号を1ビット歯抜けにしてフレームカウンタ32が
フレーム同期パターンを出力するタイミングを1クロッ
ク分だけづらす。以上の操作を繰り返して、受信したデ
ータ信号のフレーム同期を確立する。フレーム同期が確
立した状態で、フレームカウンタ32は種々の制御信号
即ち、データ信号のピント位置を示す信号を出力する。
以下の説明では、フレームカウンタによりビ、。
ト位置を示す信号を発生するものとして説明する。
か ここで第4図においては中間中継器の構成し〆示してい
ないが、識別回路25の出力を第2図に示したパルス分
離部に接続することによって端局中継装置と同様の構成
となる。
次に第4図に示したパリティ計数回路について、従来の
パリティ計数回路の構成を第7図に示し、その動作を第
8図のタイムチャートを用いて説明する。
RZ波形の受信データ(a)は、インバータを介して、
NOR回路37にフレームカウンタより出力されるイン
ヒビットパルス(b)とともに入力され、端局中継装置
のパルス挿入部にて挿入された、各種制御信号が取り除
かれたN0R37出力(C)を生成する。これは、デー
タ信号のみが抽出されたものである。N0R37出力(
C1はD形フリップフロップにより構成された2進カウ
ンタ35に入力され、N0R37出力のうちの“1”の
数を計数する。従って2進カウンタ出力(e)は、その
初期状態が“0”のときは“1”の数が偶数の時は“0
”、奇数の時は“1”となり、偶数パリティに対応する
。逆に初期状態が“1”のときは、“1”の数が偶数の
時は“1”、奇数の時は“0”となり奇数パリティに対
応する。このようにして、第nフレームのAUXビット
直前まで計数すると、フレームカウンタは読取パルス(
flをD形フリップフロップ36のc4子に入力し、2
進カウンタ35のAUXビット直前の出力状態をD形フ
リップフロップ36に保持させる。即ち、D形フリップ
フロップはメモリの役割を果たす。メモリ36に2進カ
ウンタ35の計数結果が保持されると(第7図中(g1
計数結果においてxzの位置)フレームカウンタは、受
信データ(alのFl  ビットの位置でリセットパル
ス(d)を2進カウンタ35に出力し、2進カウンタ3
5の出力状態を初期状態にリセットする。以下、同様の
動作を繰り返し、各フレーム内のデータ信号のち、“1
”の数を計数する。
メモリ36に保持された計数結果は、パリティビット抽
出回路33において、フレームカウンタから出力される
パリティビット抽出パルスhにより、Pnビットの位置
でパリティ抽出回路33により抽出され、その出力(j
)(パリティビットの内容Pn)とEOR38にて比較
され、パリティチェックが行なわれる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記説明において、第4図中斜線で示した部分、即ち受
信データ(al中のAUXビットとF、  ビ・7トと
の間に数ビツト以上の間隔がなければカウンタ35を動
作させることはできない。これは、AUXビットとF 
ビットとの間で、読取りパルス(flとりセントパルス
(d+を連続して発生し、計数結果を保持した後、連続
する以降のフレーム内のデータ数の計数のため2進カウ
ンタを初期状態に戻す必要があるからである。特に、読
取りパルス(f)は、2進カウンタ35が確実にAUX
ビットの直前まさせる必要がある。
従って、従来はAUXビットとFl  ビットとの間に
、数ビットの空白部分を設けるなど、フレーム構成を工
夫して対処していた。即ち回路素子の動作速度を超高速
化すればAUXビットとFl  ビットの2ビツトのみ
で、計数結果の読取りと、2進カウンタ35のリセット
は可能であるが、前述したように、400 M b p
 s以上のビットレートになると、これ以上高速に動作
する回路素子製作は困難であり非常に高価なものとなる
本発明の目的は、従来の如く、フレーム構成を操作して
計数区間の区切りに空白部を設ける必要をなくし、かつ
、回路素子に高価な高速素子を用いずとも、データ計数
を可能にすることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図には、本発明の原理ブロック図を示す。
同図に示す如く、上記問題点は、 受信データのデータ数を計数する計数器100と、 当該フレームの受信直前における該計数器の計数値と、 当該フレームのデータ数を計数した直後の該計数器の計
数値とが一致するか否かを検出する比較回路102とを
備え、 と 該比較回路の出力を当該フレームの計数結果!すること
により解決される。
〔作 用〕
計数器100が当該フレームの計数を開始する時の初期
状態によって、当該フレームの計数結果は変化する。こ
の初期状態は、当該フレームの受信直前における計数器
100の出力により決定されるため、この情報と当該フ
レームを計数し終えた直後の計数器の出力とを比較する
ことによって、当該フレームのデータ数を知ることがで
きる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を参照しつつ詳細に説明
する。
第5図(alは本発明の一実施例によるパリティ計数回
路の回路構成図であり、第6図は第5図(a)回路各部
のタイムチャートである。なお、第5図において、第1
図との対応箇所には、同一符号を付してあり、第6図(
a)、 (b)、 (C1は、第8図の(a)、 (b
l。
(C)とAUXビットとFl  ビットとの間を除けば
同じである。
パリティ計数回路において、データ数の計数には2進カ
ウンタが用いられるが、前述したように2進カウンタは
その初期状態によって、出力結果が異なる。第6図(C
)′は同図(C)の2進カウンタ40への入力データを
1ビット単位に拡大して、特に、第n−1フレームと、
第nフレーム及び第nフレームと第n+lフレームとの
区切目について示している。
第n−1フレームの最終mのビットにおける2進カウン
タ40の出力状態は′1”または“O″を取り得る。
2進カウンタ40をリセットせず、このままの状態(初
期状態)で次の第nフレームの計数を行なった場合第n
フレームの最終mのビットで次の4通りの出力状態が考
えられる。
即ち、第n−1フレームの最終mビットが“0”の状態
のとき、第nフレームの最終mビットにおいて0”のと
きは第nフレームの“1”の数は偶数個であり、逆に“
1”のときは第nフレームの“l”の数は奇数個となる
。また、第n−1フレームの最終mビットが“1”の状
態のとき、第nフレームの最終mビットにおいて“0”
のときは第nフレームの“1”の数は奇数個であり、逆
に“1”のときは第nフレームの“1”の数は偶数個と
なる。
上記表からも明らかなように、第n−1フレームの最終
mビットにおける2進カウンタの出力状態と第nフレー
ムの最終mビットにおける2進カウンタの出力状態とが
それぞれ等しければ第nフレームの計数結果は偶数個と
なり、異なる場合は、奇数個となる。
矛O 従って、それぞれの状態の排他的論理和を取れば、計数
結果が得られることになり、計数開始前に2進カウンタ
をリセットし初期状態を確立する必要がなくなる。
以下、第5図、第6図を用いて回路の動作について説明
する。
2進カウンタ40には、第6図(C)′に示すデータが
入力され第nフレームの“1”の数を計数する。2進カ
ウンタ40が第mビットまでの計数を行った後、フレー
ムカウンタから読出しパルス(e)がD形フリップフロ
ップ41のクロック端子に入力され、第mビットにおけ
る2進カウンタ40の出力が保持される。ここで、D形
フリップフロップはメモリを構成する。
そして第nフレームのmビットにおける2進カウンタ4
0の出力が、遅延回路42に入力され半ビツト分遅延さ
れる。
従って、2進カウンタ40の第nフレームの第mビット
目における計数値と遅延回路42の第n−1フレームの
第mビット目における計数値とが図中Xの期間型なり合
う。従ってENOR43は。
Xの期間において、第6図(h)に示すように第n−1
フレーム及び第nフレームの計数結果PCKい−1゜P
 CKs を出力する。ENOR43の出力を読出しパ
ルス(elによりメモリ44に保持することにより第6
図(1)に示すような各フレームのデータ数の計数結果
が得られる。この計数結果とパリティチェックビソトの
内容とEOR45にて比較することによりパリチオチェ
ック結果が得られる。
第5図(blは本発明の他の実施例を示す図であり、第
5図(alと同一部分には同一番号を付している。
この実施例では、第6図に示すように第nフレームの第
mビット目の計数値であるメモリ41の出力と第n−L
フレームの第mビット目の計数値である遅延回路42と
の出力とが、yの期間で重なり合う。この時の比較回路
ENOR43の出力を、読出しパルスを遅延回路46に
より所定時間遅延させた信号(第6図(el ”)によ
りメモリ44に保持する。そしてメモリ44の出力と当
該受信フレームのパリティビットの内容とを比較してパ
リティチェックを行う。
なお、ENOR43は2つの入力が等しいとき、“1”
を出力するものであり、フレーム内の“1”の数が奇数
のとき“0”を出力し、偶数のとき“1”を出力するよ
うになり奇パリティに対応する。
偶パリティに対応させる場合はEOR回路を用いればよ
い。
なお、以上の説明では、Fl  、  SC,Fz 。
Pn、R、SC,AUX等の制御信号がデータ信号に挿
入されて、伝送される場合について述べたため、インヒ
ビットパルスにより、これらを除去して、データ信号の
みをカウンタに出力するものとして説明したがインヒビ
ットパルスを用いずに制御信号も含めて全ビットをカウ
ントすることもできる。また制御信号を別に伝送する場
合は、インヒビソトパルスを用いる必要はない。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように、本発明によれば、比較回路
によって第n−1フレームと第nフレームとの計数結果
を単に比較するだけでパリティチェック用の計数結果を
得るようにしているため、従来の如く、フレームの区切
目において、計数結果の読出し及び2進カウンタのリセ
ット等の複雑な処理の必要がなくなり、高速データにつ
いてもフレーム内の全ビットに渡りデータ数の計数を行
うことが可能となる。
さらに上記の如く構成することによって、超高速のデジ
タル伝送においてもフレーム内の全ビットに渡り、デー
タ数の計数ができるためデータ信号の速度変換により低
速データに変換せずともデータ数の計数が可能となり、
構成が簡略化されるため、中間中継器等にも、積極的に
パリティチェック機能を持たせられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、第2図はデジタル伝
送システム構成例、第3図はフレーム構成例、第4図は
パリティチェック機能を有する中間中継器のブロック構
成図、第5図は本発明の一実施例を示すパリティ計数回
路、第6図は第5図回路各部のタイムチャート、第7図
は従来のパリティ設計回路、第8図は第7図回路各部の
タイムチャートである。 図中、100は計数器、102は比較回路であペ cl 1ト 四 這× 第 4 爛

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 受信データのデータ数を計数する計数器と、当該フレー
    ムの受信直前における該計数器の計数値と、 当該フレームのデータ数を計数した直後の該計数器の計
    数値とが一致するか否かを検出する比較回路とを備え、 該比較回路の出力を当該フレームの計数結果とすること
    を特徴とするパリティ計数回路。
JP16266485A 1985-07-23 1985-07-23 パリテイ計数回路 Granted JPS6223250A (ja)

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JP16266485A JPS6223250A (ja) 1985-07-23 1985-07-23 パリテイ計数回路

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JPS6223250A true JPS6223250A (ja) 1987-01-31
JPH0456500B2 JPH0456500B2 (ja) 1992-09-08

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