JPH02157B2 - - Google Patents

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JPH02157B2
JPH02157B2 JP13359982A JP13359982A JPH02157B2 JP H02157 B2 JPH02157 B2 JP H02157B2 JP 13359982 A JP13359982 A JP 13359982A JP 13359982 A JP13359982 A JP 13359982A JP H02157 B2 JPH02157 B2 JP H02157B2
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welding
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arc
stud
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JP13359982A
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Netsushu Heruman
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Emhart Industries Inc
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R19/00Arrangements for measuring currents or voltages or for indicating presence or sign thereof
    • G01R19/165Indicating that current or voltage is either above or below a predetermined value or within or outside a predetermined range of values
    • G01R19/16566Circuits and arrangements for comparing voltage or current with one or several thresholds and for indicating the result not covered by subgroups G01R19/16504, G01R19/16528, G01R19/16533
    • G01R19/1659Circuits and arrangements for comparing voltage or current with one or several thresholds and for indicating the result not covered by subgroups G01R19/16504, G01R19/16528, G01R19/16533 to indicate that the value is within or outside a predetermined range of values (window)
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K9/00Arc welding or cutting
    • B23K9/10Other electric circuits therefor; Protective circuits; Remote controls
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K9/00Arc welding or cutting
    • B23K9/20Stud welding
    • B23K9/201Stud welding of the extremity of a small piece on a great or large basis
    • B23K9/202Stud welding of the extremity of a small piece on a great or large basis by means of portable equipment, e.g. stud welding gun

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Arc Welding Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、溶接に関するものであり、より詳細
には、引き上げアーク溶接法によつて部品たとえ
は溶接スタツドを母材の被溶接物に溶接する状態
が満足すべきものであるかどうかを検査する方法
に関するものである。
引き上げアーク溶接法によるスタツド溶接の場
合、時折不十分な溶接結果が生じるが、それは互
いに溶接される面が汚染しているせいであること
は、経験から知られている。この問題は、特に被
溶接物上に油やグリースの残留物が存在するため
に起るものであり、被溶接物は、ほとんどの場
合、先にプレス加工を受け、そのためにプレス油
がかけられた板金で作られている。引き上げアー
ク・スタツド溶接は、自動サイクルで大規模に操
業している生産ラインにおいて主に用いられてい
る。このため、そのように汚染した部品が生産ラ
インに入つてくるのは避けられない。そのとき、
不十分な溶込みが生じることがあるが、ほとんど
の場合、それが明らかになるのは生産ラインの最
後においてであるため、不完全な溶接を修正する
ことはできるが、とんでもない高い費用がかか
る。
以上のことから、本発明の目的は、生産ライン
の十分初期の段階で溶接する区域に不適当なすな
わち都合の悪い面があるかどうかを検知して、そ
れ以後の溶接操作を停止させ。すなわち溶接電流
を遮断することができるようにすることである。
この目的は、本発明により、パイロツト・アーク
の平均電圧を設定最大電圧とを比較し、最大許容
電圧を越えた場合に信号を発することによつて解
決される。
溶接にとつて重要であるのは溶接アークである
と思われるが、たとえば油やグリースでひどく汚
れた表面は、溶接アークの両端間の電圧には事実
上影響を及ぼさないことがわかつたことは予期し
ないことであつた。これに対し、パイロツト・ア
ークは、汚染すなわち不適当に準備された表面に
対しては比較的敏感である。少なくとも、不適当
に準備された表面は、おそらく蒸発現象などが原
因で、パイロツト・アークの両端間に電圧の増加
をもたらすことが確認された。これらの現象は、
大きな費用を要することなく検査を行なつて判定
することができる程度の影響をパイロツト・アー
クに与える。正常のきれいな操作状態のもとで
は、パイロツト・アーク両端間の電圧は約20−25
ボルトであるが、汚染があると、約30−40ボルト
の電圧が生じる。したがつて、パイロツト・アー
クの正常電圧は、汚染のある場合の支配的な電圧
からかなりはつきり区別される。特に汚染のある
場合のパイロツト・アークの電圧は、電圧ピーク
が互いに近接して続く直流電圧であり、この電圧
をたとえばRC回路で平滑して平均電圧を求め、
測定し、信号を生じさせることができる。最大電
圧を越えたときにのみ得られるその信号は、不十
分な溶接が行なわれようとしている警告として、
溶接アークを開始する前に指示すれば、防止措置
をとることができる。
前述の信号に応じてとることができる防止措置
の一つは、信号を警報に変換して、作業員に不良
溶接が今にも起ろうとしていることを瞬時に知ら
すことである。さらに、その信号を使つて操作サ
イクル制御装置に溶接装置の動作を停止させるこ
とができる。この場合には、溶接が行なわれない
ようにまたはそのための時間がない場合には次の
操作サイクルの開始を阻止することができるよう
に、溶接アークの開始前に操作サイクル制御装置
を停止することができる。
また、パイロツト・アークの両端間の電圧が最
小値以下に落ちることもあるが、この場合にも信
号を発生させることができる。たとえば、何らか
の不具合があつてアーク・ギヤツプをまたぐ短絡
回路が生じると、パイロツト・アークの両端で測
定される電圧が最小値以下に落ちることがある。
そのようなケースは、たとえば、パイロツト・ア
ークが被溶接物に溶接するスタツドその他の部品
の金属を急激に溶かし、溶けた金属滴が橋を形作
つた場合に起るであろう。そのときには、溶接ア
ークが正常に始まるかどうかは疑わしいし、おそ
らく不良溶接になろう。そのようなケースも、パ
イロツト・アークの平均電圧を測定し、それを設
定値と比較することによつて検知することが可能
である。
次に、添付図面を参照して、本発明に係るスタ
ツド溶接の状態を検査する方法とその実例につい
て説明する。ここに説明する検査方法は、実施例
として選んだものであり、発明を限定するもので
はないことは理解されよう。
第1図には、概略的に描いた溶接銃1が示され
ている。溶接銃1の前端部から突き出ている支持
スリーブ2は、母材の被溶接物3に当てて置かれ
る。スリーブ2の内部に延びているスタツド・ホ
ルダー4は、その前端部に溶接スタツド5を支持
している。スタツド・ホルダー4は、引き上げ用
ソレノイド6により、既知の仕方で、圧縮ばね
(図示せず)の弾力に抗してスタツド溶接銃1の
中に引つ込めることができる。引き上げ用ソレノ
イド6を励磁すると、スタツド・ホルダー4は溶
接スタツド5と共に約1.5mmだけスタツド溶接銃
1の中に引つ込められる(後退ストローク)。ソ
レノイド6を断磁すると、スタツド・ホルダー4
は、ばねによつて溶接スタツド5と共に再び前方
に押し出される(前進ストローク)。以上に必要
な操作用および構造用部品は既知のものである。
スタツド溶接銃1のバンドル7の中を走つている
多数のリード線は、溶接銃1の正規の操作を行な
うのに必要なものである。リード線10,11は
ソレノイド6の励磁回路へ延びている。ハンドル
から出ているリード線13は、パイロツト・アー
クと溶接アークの両方の電流を流す。さらに、リ
ード線14は被溶接物3に接続されて、リード1
3、スタツド・ホルダー4は、スタツド5、被溶
接物3、およびリード線14から成る回路ができ
ている。
リード線10,11,13,14は操作サイク
ル制御装置8に接続されており、その装置8は、
スタツド溶接銃に接続して使用することができる
既知の形式のものである。装置8は、その端子1
6,17に引き上げ用ソレノイド6の励磁電圧を
供給する。そのほかに、装置8は、その端子1
8,19にパイロツト・アークおよび溶接アーク
を発生させるのに必要な電圧を供給する。操作サ
イクル制御装置8の中になる調時制御接点9は、
閉じたとき、引き上げ用ソレノイド6を作動させ
てスタツド・ホルダー4をスタツド5と共に被溶
接物から引き上げる。この結果パイロツト・アー
クが発生し、装置8により既知の仕方で定められ
た時間間隔の間持続する。溶接アークが始まるの
と事実上同時に、操作サイクル制御装置8が接点
9を開き、再びソレノイド6の回路を開く結果、
溶接アークが消滅すると、被溶接物3上に生じた
溶融金属に溶接スタツドが押し入れられて溶接工
程が終了する。
次に、第2図および第3図を参照して以上の動
作を詳しく説明しよう。線aは、接点9を表わし
ており、操作サイクル制御装置8で制御され、t1
からt5までの時間の間閉じられることを52で示
す。時間t1の点で制御接点9が閉じると、引き上
げ用ソレノイド6が励磁され、その後退ストロー
ク、線bに表わした時間t3の点で終る。制御接点
9の開路によるソレノイド6の断路は、再度操作
サイクル制御装置8によつて決定され、時間t5
点において起り、次に電気部品の特徴である時間
遅れの後ソレノイド6が断磁する。これは、時間
t6の点において、スタツド5が被溶接物上の溶融
金属に押し込まれると終る。時間t1の点の直後、
すなわち時間t2の点において、被溶接物3からス
タツド5が引き上げられると、パイロツト・アー
クが始まる。パイロツト・アークの両端間で測定
される電圧を線c上に示す。動作の正常な推移の
場合、おおよそ時間t5の点まで続く平均レベルU
1があつて時間t5の時点で溶接アークの電圧がパ
イロツト・アークの電圧に重乗される。そのと
き、この電圧の効果で、まだ存在しているアーク
間隙の両端間、この電圧上昇50が生じる。この
電圧上昇、時間t6の点で被溶接物3上の溶融金属
にスタツド5が押し込まれて短絡し、下降する。
溶接アーク電流それ自体を線d上の51で示す
が、明らかに、溶接アーク電流51の下降曲線に
おいて、時間t6の点に短絡による電流の急上昇が
あり、その後、アークの最後の消滅が続いてい
る。
再び、第1図について説明すると、パイロツ
ト・アークの平均電圧を測定するため端子18,
19はインピーダンス変成器24にも接続されて
いる。その働きは、端子18,19から変成器2
4へ供給された電圧を、アーク間隙の両端間の電
圧を表わす安定した値でもつて、出力端子22,
23へそしてそこからゲート25(第1図には制
御接点として簡単な形で示す)を介してコンデン
サ27と抵抗26へ送るためである。ゲート25
には端子16,17に接続されたパイロツト線2
8,29が設けられており、引き上げ用ソレノイ
ド6の励磁に対し応答する。したがつて、パイロ
ツト線28,29によつて供給される電圧は第2
図に線aに対応し、つまり、時間t1からt5までの
期間、ゲート25は閉じられ(第2図の線e参
照)、インピーダンス変成器24の出力電圧の通
過を許す。端子16,17に生じた電圧(第2図
の線a)は、さらに単安定マルチバイブレータの
作用をするスイツチ30に向う前述のパイロツト
線28,29へ供給されており、スイツチ30
は、接点9が閉じることにより第2図の線fで示
すように時間t1の点から少しあとの時間t4の点ま
で閉じた状態にある。
時間t1からt4までの間、スイツチ30の接点3
2はコンデンサ27を短絡して、完全に放電させ
る。時間t4の点において、スイツチの接点32は
開き、コンデンサ27は抵抗26を介してインピ
ーダンス変成器24の出力端子22,23に生じ
た電圧によつて再充電することができる。抵抗2
6とコンデンサ27はRC回路として働き、アー
ク間隙の両端間に生じる可能性のある電圧ピーク
を平滑化する結果、コンデンサ27上の電圧はパ
イロツト・アークの平均電圧、すなわち第2図の
線g上に示した電圧U2(つまり、線c上の電圧
U1)を表わす。
状態が溶接にとつて満足すべきものであること
を立証する尺度として電圧U2に頼る前に、コン
デンサが確実に十分に充電されるように、時間t5
の点において、操作サイクル制御装置8によつて
ゲート25が開らかれ、ソレノイド6が断磁され
ると直ぐ、時間スイツチ33によつてコンデンサ
27上の電圧の測定が開始される。
時間スイツチ33はブリツジAを挿入すること
によつて作動状態になる。その作動モードは、制
御接点9の動作期間の終点すなわち時間t5の点で
時間スイツチ33がスタートし、時間スイツチ3
3によつて作られたパルス間隔42の間、電圧弁
別器34の出力が出るようになつている(第2図
の線h参照)。このために、時間スイツチ33に
は端子16,17からのパイロツト線28,29
に接続されている。
コンデンサ27上の電圧U2が最大電圧U3
(第2図の線i)を越えたかまたは最小電圧以下
に下がつたかどうかを確めるために電圧弁別器3
4内に比較器35が設けられており、最大電圧値
U3と最小電圧値が既知の方法で同時に端子4
7,48に与えられる。電圧がこれらの電圧値を
越えているかまたは以下である場合には、もし同
時に時間スイツチ33が閉じられれば、電圧弁別
器34の出力点49に現われた電圧がリレー36
を作動させる。時間スイツチ33が閉じられてい
る期間は、前述のパルス42によつて定められて
いる。時間的な理由で、第2図を参照して説明し
た回路においては、その後の溶接サイクルを停止
させることのみが可能である。すなわち、すでに
始まつた溶接アークのパルスは止めることはでき
ない。しかしながら、リード線38を通じて操作
サイクル制御装置8に接続されている接点36a
が外側で回路を開いてその後の溶接サイクルを始
めることができないようにする。リレー36は保
持接点36bに連動しており、それは手動スイツ
チ60を手でリセツトしなければならない。さら
に、リレー36で聴覚または視覚警報器を作動さ
せるようにすることが可能である。
溶接電流がパイロツト・アーク電流に重乗され
る前に溶接サイクルを停止させることを望む場合
には、時間t5の点の前すなわち溶接銃の引き上げ
用ソレノイド6の断磁の前に、コンデンサ27の
両端間の電圧測定がなされていなければならな
い。時間t5の点においてソレノイド6が断磁され
ると出されるパルス42による前述の時間スイツ
チ33の動作モードとは反対に、ブリツジBを挿
入し、時間t1の点でソレノイド6が励磁された後
所定の時間Vzにおいて、閉じる時間スイツチ6
1を導入して、つまり、時間t5点の直前に検査パ
ルス43が始まるようにすることができる(第3
図の線e参照)。この段階においては、パイロツ
ト・アークはその終りに近づいており、したがつ
て、コンデンサ27は完全に充電されているので
(第3図の線f参照)、パルス43の時点では、電
圧弁別器34による電圧測定を確実に行なうこと
ができる。
電圧弁別器34の出力点49に現われた電圧
は、パルス43によつて閉じられる時間スイツチ
61を介して、早い段階にリレー37へ加えられ
るので、もし最大電圧値U3を越えれば、リレー
37の接点37aが閉じてそのサイクルにおける
溶接アークの開始を阻止することができる。
リレー37は、操作サイクル制御装置8のその
サイクルについてのみ溶接を停止するようになつ
ている。ブリツジAが挿入されると、リレー36
が前述のように励磁されるので、手動スイツチ6
0の接点を開くことによつて回路がリセツトされ
るまでは、操作サイクル制御装置8のその後の動
作開始は阻止されよう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による検査方法のための、スタ
ツド溶接銃を含む基本回路のブロツク図、そし
て、第2図および第3図はこの検査方法の範囲内
での異なる動作順序を示す図である。図中、主要
な要素の参照番号は下記の通りである。 1……溶接銃、2……支持スリーブ、3……被
溶接物、4……スタツド・ホルダー、5……スタ
ツド、6……引き上げ用ソレノイド、7……ハン
ドル、8……操作サイクル制御装置、9……調時
制御接点、10,11,13,14……リード
線、16,17,18,19……端子、22,2
3……出力端子、24……インピーダンス変成
器、25……ゲート、26……抵抗、27……コ
ンデンサ、28,29……パイロツト線、30…
…スイツチ、32……接点、パルス、33……時
間スイツチ、34……電圧弁別器、35……比較
器、36,37……リレー、38,39……リー
ド線、42,43……パルス、47,48……端
子、49……出力点、50……電圧上昇、51…
…溶接アーク電流、52……接点9が閉じている
状態、60……手動スイツチ、61……時間スイ
ツチ、A,B……ブリツジ、U1……正常動作の
平均電圧、U2……パイロツト・アークの平均電
圧、U3……最大電圧値、Vz……所定の時間。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 パイロツトアークの期間の終り近くに、アー
    ク間隙の両端間の平均電圧と設定最大値とを比較
    し、前記平均電圧が前記値を越えている場合には
    信号を発することを特徴とする、引き上げアーク
    溶接においてスタツドその他の部品を母材の被溶
    接物へ溶接する状態が満足すべきものであるかど
    うか検査する方法。
JP13359982A 1981-07-31 1982-07-30 ア−ク溶接の状態を検査する方法 Granted JPS5825877A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19813130389 DE3130389A1 (de) 1981-07-31 1981-07-31 Pruefverfahren fuer das anschweissen von bauteilen, insbesondere schweissbolzen, an werkstuecken mittels gezogenem lichtbogen
DE3130389.7 1981-07-31

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5825877A JPS5825877A (ja) 1983-02-16
JPH02157B2 true JPH02157B2 (ja) 1990-01-05

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ID=6138282

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JP (1) JPS5825877A (ja)
BR (1) BR8204514A (ja)
DE (1) DE3130389A1 (ja)
FR (1) FR2510447A1 (ja)
GB (1) GB2103136B (ja)

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