JPS61242766A - ア−クスタツド溶接の施工管理方法 - Google Patents
ア−クスタツド溶接の施工管理方法Info
- Publication number
- JPS61242766A JPS61242766A JP8215385A JP8215385A JPS61242766A JP S61242766 A JPS61242766 A JP S61242766A JP 8215385 A JP8215385 A JP 8215385A JP 8215385 A JP8215385 A JP 8215385A JP S61242766 A JPS61242766 A JP S61242766A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- welding
- waveform
- oscillograph
- electromagnetic
- power set
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Arc Welding Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、母材にスタンドを溶接する際にその溶接状態
が容易に確認可能なアークスタッド溶接の施工管理方法
に関するものである。
が容易に確認可能なアークスタッド溶接の施工管理方法
に関するものである。
従来、鋼管杭とか鋼矢板の表面にスタッドを多数溶接す
る場合、直流スタンド溶接機が広く使用されているが、
このようなアークスタッド溶接を特に水中で行なう場合
には、その溶接が完全に行なわれているかどうかの溶接
状態を正しく判断することが非常にむつかしく、熟練を
要すると共に、不良溶接を見のがすことも多いという問
題がある。
る場合、直流スタンド溶接機が広く使用されているが、
このようなアークスタッド溶接を特に水中で行なう場合
には、その溶接が完全に行なわれているかどうかの溶接
状態を正しく判断することが非常にむつかしく、熟練を
要すると共に、不良溶接を見のがすことも多いという問
題がある。
そこで本発明は、前記のごとく溶接状態を正しく、かつ
迅速に判断して不良溶接をなくして、溶接部の欠陥をな
くすることを目的としてなされたものであり、特に本発
明では、溶接電流の波形を電磁オシログラフで判断する
ことにより、確実な溶接施工の管理を行ないうる方法を
提供することを目的としたものである。
迅速に判断して不良溶接をなくして、溶接部の欠陥をな
くすることを目的としてなされたものであり、特に本発
明では、溶接電流の波形を電磁オシログラフで判断する
ことにより、確実な溶接施工の管理を行ないうる方法を
提供することを目的としたものである。
即ち、本発明のアークスタッド溶接の施工管理方法は、
母材にスタッドを溶接する直流スタンド用溶接機のパワ
ーセントに接続した電磁オシログラフを設け、該溶接機
の溶接ガンの引き金の操作により電磁オシログラフにス
タート信号を送った後、ｖｉ溶接機のコントローラを作
動させて、該電磁オシログラフに表われる波形が正常波
形であるか、または不良波形であるかにより、溶接状態
を判断することを特徴としたものであり、更に上記電磁
オシログラフに表われる波形が正常波形であるか、また
は不良波形であるかをコンピュータに判断させて、その
溶接状態を直流スタッド用溶接機の操作員にそのコンピ
ュータから通知させることが好ましい構成である。
母材にスタッドを溶接する直流スタンド用溶接機のパワ
ーセントに接続した電磁オシログラフを設け、該溶接機
の溶接ガンの引き金の操作により電磁オシログラフにス
タート信号を送った後、ｖｉ溶接機のコントローラを作
動させて、該電磁オシログラフに表われる波形が正常波
形であるか、または不良波形であるかにより、溶接状態
を判断することを特徴としたものであり、更に上記電磁
オシログラフに表われる波形が正常波形であるか、また
は不良波形であるかをコンピュータに判断させて、その
溶接状態を直流スタッド用溶接機の操作員にそのコンピ
ュータから通知させることが好ましい構成である。
以下図面を参照して本発明の詳細な説明するが、第１ｒ
Ｉ！Ｊは本発明のアークスタッド溶接の施工管理方法を
実現するだめの測定器付直流スタンド用溶接機の構成図
であり、本実施例の溶接は水中にある鋼管杭または鋼矢
板等の母材ｌにスタンド２を溶接ガン３で保持しながら
溶接するためのものであり、ジェネレータ４がこの溶接
機へ溶接電流の供給及び供給量の調節を行なうパワーセ
ット５に接続されると共に、このパワーセント５には入
力回路１４により電磁オシログラフ６が接続されている
。
Ｉ！Ｊは本発明のアークスタッド溶接の施工管理方法を
実現するだめの測定器付直流スタンド用溶接機の構成図
であり、本実施例の溶接は水中にある鋼管杭または鋼矢
板等の母材ｌにスタンド２を溶接ガン３で保持しながら
溶接するためのものであり、ジェネレータ４がこの溶接
機へ溶接電流の供給及び供給量の調節を行なうパワーセ
ット５に接続されると共に、このパワーセント５には入
力回路１４により電磁オシログラフ６が接続されている
。
また、パワーセット５にはプラス（＋）側を母材１側に
、そしてマイナス（−）を溶接ガン３側に接続するメイ
ン回路８が接続されており、このメイン回路８のマイナ
ス（−）側にはメインスイッチ９を有し、かつアークタ
イムの開整が可能なコントローラ１ｏが設けられており
、更にこのメインスイッチ９をオン・オフするコイル９
Ａに接続する制御回路１１は溶接ガン３とプラス（＋）
及びマイナス（−）のメイン回路８に接続して設けられ
ている。
、そしてマイナス（−）を溶接ガン３側に接続するメイ
ン回路８が接続されており、このメイン回路８のマイナ
ス（−）側にはメインスイッチ９を有し、かつアークタ
イムの開整が可能なコントローラ１ｏが設けられており
、更にこのメインスイッチ９をオン・オフするコイル９
Ａに接続する制御回路１１は溶接ガン３とプラス（＋）
及びマイナス（−）のメイン回路８に接続して設けられ
ている。
一方、上記の制御回路ｌｌには、電磁オシログラフ６へ
そのスタート信号を送りうる測定同期ｆｌｉ１２のスイ
ッチ１３のコイル１３Ａに接続する制御回路１６が設け
られており、このスイッチ１３と電磁オシログラフ６と
は作動信号回路１５により接続されている。
そのスタート信号を送りうる測定同期ｆｌｉ１２のスイ
ッチ１３のコイル１３Ａに接続する制御回路１６が設け
られており、このスイッチ１３と電磁オシログラフ６と
は作動信号回路１５により接続されている。
次に、以上の構成からなる直流スタッド用溶接機におけ
る作用を説明すると、まず溶接ガン３の引き金３Ａを引
くと、測定同期盤１２の接点１３をメインスイッチ９よ
りも動作時間の小さなものを選んでいるので、まず接点
１３が先に作動して電磁オシログラフ６にスタート信号
を送って電磁オシログラフ６が起動する。
る作用を説明すると、まず溶接ガン３の引き金３Ａを引
くと、測定同期盤１２の接点１３をメインスイッチ９よ
りも動作時間の小さなものを選んでいるので、まず接点
１３が先に作動して電磁オシログラフ６にスタート信号
を送って電磁オシログラフ６が起動する。
次に、電磁オシログラフ６が起動した状態でコントロー
ラ１０内のメインスイッチ９が作動して母材１に対する
スタンド２の溶接が行なわれ、その溶接電流の波形が電
磁オシログラフ６の記録紙に測定される。
ラ１０内のメインスイッチ９が作動して母材１に対する
スタンド２の溶接が行なわれ、その溶接電流の波形が電
磁オシログラフ６の記録紙に測定される。
以上の溶接電流の波形測定のタイミングチャートを動作
順序に従い第２図に示しており、溶接ガン３の引き金３
Ａを引いた０、０１５秒後に測定同期盤１２の同期リレ
ーが作動して、スイッチェ３が入り、更に０．０３秒後
に電磁オシログラフ６の記録紙６Ａが作動して作動後１
秒間駆動する。
順序に従い第２図に示しており、溶接ガン３の引き金３
Ａを引いた０、０１５秒後に測定同期盤１２の同期リレ
ーが作動して、スイッチェ３が入り、更に０．０３秒後
に電磁オシログラフ６の記録紙６Ａが作動して作動後１
秒間駆動する。
次に、更に０．０８秒後、コントローラ１０内のメイン
スイッチ９が入り、図示されていない補助スイッチで動
作する期間、母材ｌに対するスタンド２の溶接が行なわ
れる。
スイッチ９が入り、図示されていない補助スイッチで動
作する期間、母材ｌに対するスタンド２の溶接が行なわ
れる。
以上第２図に斜線で示すのは各機器が動作（入）してい
る状態を示し、それ以外は停止（切）している状態を示
し、その結果、第２図の下部に示す電流を縦軸とし、時
間を横軸とした電流波形が記録紙６Ａの動作時間中に測
定される。
る状態を示し、それ以外は停止（切）している状態を示
し、その結果、第２図の下部に示す電流を縦軸とし、時
間を横軸とした電流波形が記録紙６Ａの動作時間中に測
定される。
次に、第３図は溶接が良好に行なわれる場合のアークタ
イムにおける電流波形を示しており、この場合、初期ア
ーク帯において点Ａで示す電流の最低値があることが必
要で、次に溶融時間帯においては電流が連続して徐々に
上昇して溶着時間帯前までアークが接続していることが
必要であり、更に、溶着時間帯は立上がりが急になり、
かつその幅が一定の範囲内であることが良好な溶接を行
なう上で必要である。
イムにおける電流波形を示しており、この場合、初期ア
ーク帯において点Ａで示す電流の最低値があることが必
要で、次に溶融時間帯においては電流が連続して徐々に
上昇して溶着時間帯前までアークが接続していることが
必要であり、更に、溶着時間帯は立上がりが急になり、
かつその幅が一定の範囲内であることが良好な溶接を行
なう上で必要である。
なお、第３図の熔融時間帯において、二点鎖線Ｂで示す
ようなピークも起りうるが、この瞬間溶着は影響がなく
問題とはならない。
ようなピークも起りうるが、この瞬間溶着は影響がなく
問題とはならない。
一方、第４−Ａ図、第４−Ｂ図及び第４−Ｃ図は不良波
形の例を示しており、第４−Ａ図は溶着時間帯Ｘが長く
、熔融時間不足の状態を示し、第４−Ｂ図は溶着時間帯
Ｙが短かすぎ、また、第４−Ｃ図は溶着時間帯が無く、
これらの不良波形をビジグラフ６Ａが測定した場合には
、もう１度そのスタッド２の溶接をしなおすことにな条
。
形の例を示しており、第４−Ａ図は溶着時間帯Ｘが長く
、熔融時間不足の状態を示し、第４−Ｂ図は溶着時間帯
Ｙが短かすぎ、また、第４−Ｃ図は溶着時間帯が無く、
これらの不良波形をビジグラフ６Ａが測定した場合には
、もう１度そのスタッド２の溶接をしなおすことにな条
。
更に、不良波形の例として、電圧降下波形を第５−Ｂ図
に示しており、これと比較するための正常波形を第５−
Ａ図に示しているが、ここでａは溶着時の電流値、ｂは
初期アーク時の電流値、Ｃは溶融時間帯の最終電流値、
そしてｄは溶融時間帯の初期電流値を示している。
に示しており、これと比較するための正常波形を第５−
Ａ図に示しているが、ここでａは溶着時の電流値、ｂは
初期アーク時の電流値、Ｃは溶融時間帯の最終電流値、
そしてｄは溶融時間帯の初期電流値を示している。
そこで、第５−Ａ図の正常波形の場合には、ａ≧ｂ及び
ｃｋｂの関係にあり、溶融時間帯では徐々にアーク電流
が上昇するか、または一定であるのに対し、第５−Ｂ図
の電圧降下波形の場合には、ｂ＞ａ及びｄ＞ｃの関係に
あり、これらは全て電圧低下の影響によるものであり、
例えばジェネレータ４の故障も含む能力不足、またはア
ークエネルギーを補なえきれず、電圧が低下した場合等
が考えられる。
ｃｋｂの関係にあり、溶融時間帯では徐々にアーク電流
が上昇するか、または一定であるのに対し、第５−Ｂ図
の電圧降下波形の場合には、ｂ＞ａ及びｄ＞ｃの関係に
あり、これらは全て電圧低下の影響によるものであり、
例えばジェネレータ４の故障も含む能力不足、またはア
ークエネルギーを補なえきれず、電圧が低下した場合等
が考えられる。
以上のごとく、電磁オシログラフ６の記録紙６Ａに表わ
れる波形が正常波形であるか、または不良波形であるか
により、溶接状態を判断し、不良波形の場合にはそのス
タンド２の溶接をもう１度行なうことにより、アークス
タッド溶接の施工管理を適切に、かつ容易に行なうこと
ができるが、このビジグラフ６Ａに表われる波形が正常
波形であるか、または不良波形であ・５．かをあらかじ
め正常波形を記憶させであるコンピュータに判断させて
、正常波形の範囲外の不良波形の場合にはそれを溶接機
の操作員にそのコンピュータからランプ、ブザー等適宜
の手段に ｌより通知させることもできる。
れる波形が正常波形であるか、または不良波形であるか
により、溶接状態を判断し、不良波形の場合にはそのス
タンド２の溶接をもう１度行なうことにより、アークス
タッド溶接の施工管理を適切に、かつ容易に行なうこと
ができるが、このビジグラフ６Ａに表われる波形が正常
波形であるか、または不良波形であ・５．かをあらかじ
め正常波形を記憶させであるコンピュータに判断させて
、正常波形の範囲外の不良波形の場合にはそれを溶接機
の操作員にそのコンピュータからランプ、ブザー等適宜
の手段に ｌより通知させることもできる。
なお、判断基準は、実績によりその範囲（上限、下限を
含む）を設定し、その条件に合致したものを良とし、範
囲から外れるものを不良と判断する。
含む）を設定し、その条件に合致したものを良とし、範
囲から外れるものを不良と判断する。
従って、本発明のアークスタッド溶接の施工管理方法で
は溶接状態を正しく、かつ迅速に判断でき、不良溶接を
なくし、溶接部の欠陥をなくすることができ、確実な溶
接施工の管理を容易に行ないうるという効果があり、し
かも電磁オシログラフによる溶接時の電流波形の記録を
保管しておくことも可能になるという利点がある。
は溶接状態を正しく、かつ迅速に判断でき、不良溶接を
なくし、溶接部の欠陥をなくすることができ、確実な溶
接施工の管理を容易に行ないうるという効果があり、し
かも電磁オシログラフによる溶接時の電流波形の記録を
保管しておくことも可能になるという利点がある。
なお、本発明は溶接部を肉眼で見にくい水中のアークス
タッド溶接作業に対して特に有効に通用することができ
るが、水中以外の陸上におけるアークスタッド溶接作業
にも勿論通用可能である。
タッド溶接作業に対して特に有効に通用することができ
るが、水中以外の陸上におけるアークスタッド溶接作業
にも勿論通用可能である。
第１図は本発明のアークスタッド溶接の施工管理方法を
実現するための測定器付直流スタ・２ド用溶接機の構成
図、第２図は第１図の溶接機を使用して溶接する際の電
流の波形測定のタイミングチャート、第３図は溶接が良
好に行なわれた場合のアークタイムにおける電流波形図
、第４−Ａ図、第４−Ｂ図及び第４−Ｃ図はそれぞれ異
なる不良波形図、そして第５−Ａ図は正常波形図であり
、第５−Ｂ図は第５−Ａ図と比較した電圧降下波形によ
る不良波形図である。 ｌ・・・母材、２・・・スタッド、３・・・溶接ガン、
３Ａ・・・引き金、５・・・パワーセット、６・・・電
磁オシログラフ、６Ａ・・・記録紙、９・・・メインス
イッチ、１０・・・コントローラ、１１・・・制御回路
、１３・・・接点、１６・・・制御回路。
実現するための測定器付直流スタ・２ド用溶接機の構成
図、第２図は第１図の溶接機を使用して溶接する際の電
流の波形測定のタイミングチャート、第３図は溶接が良
好に行なわれた場合のアークタイムにおける電流波形図
、第４−Ａ図、第４−Ｂ図及び第４−Ｃ図はそれぞれ異
なる不良波形図、そして第５−Ａ図は正常波形図であり
、第５−Ｂ図は第５−Ａ図と比較した電圧降下波形によ
る不良波形図である。 ｌ・・・母材、２・・・スタッド、３・・・溶接ガン、
３Ａ・・・引き金、５・・・パワーセット、６・・・電
磁オシログラフ、６Ａ・・・記録紙、９・・・メインス
イッチ、１０・・・コントローラ、１１・・・制御回路
、１３・・・接点、１６・・・制御回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、母材にスタッドを溶接する直流スタッド用溶接機の
パワーセットに接続した電磁オシログラフを設け、該溶
接機の溶接ガンの引き金の操作により電磁オシログラフ
にスタート信号を送った後、該溶接機のコントローラを
作動させて、該電磁オシログラフに表われる波形が正常
波形であるか、または不良波形であるかにより、溶接状
態を判断することを特徴とするアークスタッド溶接の施
工管理方法。 ２、母材にスタッドを溶接する直流スタッド用溶接機の
パワーセットに接続した電磁オシログラフを設け、該溶
接機の溶接ガンの引き金の操作により電磁オシログラフ
にスタート信号を送った後、該溶接機のコントローラを
作動させて、該電磁オシログラフに表われる波形が正常
波形であるか、または不良波形であるかを、溶接電流波
形をインターフェイスを通してコンピュータに入力させ
ることにより判断させて、その溶接状態を直流スタッド
用溶接機の操作員にそのコンピュータから通知させるア
ークスタッド溶接の施工管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8215385A JPS61242766A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | ア−クスタツド溶接の施工管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8215385A JPS61242766A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | ア−クスタツド溶接の施工管理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61242766A true JPS61242766A (ja) | 1986-10-29 |
Family
ID=13766490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8215385A Pending JPS61242766A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | ア−クスタツド溶接の施工管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61242766A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005519766A (ja) * | 2001-07-23 | 2005-07-07 | ニューフレイ リミテッド ライアビリティ カンパニー | 要素を部品に接合するための接合システム、接合システムを作動させる方法、及びデータメモリ |
| JP2010221252A (ja) * | 2009-03-23 | 2010-10-07 | Japan Drive-It Co Ltd | コンデンサ放電型スタッド溶接機の溶接良否判定方法及び判定装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54150344A (en) * | 1978-05-17 | 1979-11-26 | Yaskawa Denki Seisakusho Kk | Strength judgement in stud welding and device therefor |
-
1985
- 1985-04-19 JP JP8215385A patent/JPS61242766A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54150344A (en) * | 1978-05-17 | 1979-11-26 | Yaskawa Denki Seisakusho Kk | Strength judgement in stud welding and device therefor |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005519766A (ja) * | 2001-07-23 | 2005-07-07 | ニューフレイ リミテッド ライアビリティ カンパニー | 要素を部品に接合するための接合システム、接合システムを作動させる方法、及びデータメモリ |
| JP2010221252A (ja) * | 2009-03-23 | 2010-10-07 | Japan Drive-It Co Ltd | コンデンサ放電型スタッド溶接機の溶接良否判定方法及び判定装置 |
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